JPH03104923A - 寸法安定性に優れたポリフエニレンサルフアイド繊維及びその製造方法 - Google Patents
寸法安定性に優れたポリフエニレンサルフアイド繊維及びその製造方法Info
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- JPH03104923A JPH03104923A JP24463689A JP24463689A JPH03104923A JP H03104923 A JPH03104923 A JP H03104923A JP 24463689 A JP24463689 A JP 24463689A JP 24463689 A JP24463689 A JP 24463689A JP H03104923 A JPH03104923 A JP H03104923A
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- polyphenylene sulfide
- sulfide fiber
- treatment
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- Artificial Filaments (AREA)
- Chemical Treatment Of Fibers During Manufacturing Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は極めて寸法安定性に潰れたポリフエニレンプル
ファイド繊維及びその製造方法に関するものである。
ファイド繊維及びその製造方法に関するものである。
+@−S÷を主な構威単位とするボリフエニレンサルフ
ァイドポリマーは熱可塑性ポリマーとしては優れた耐熱
性、電気絶縁性、耐薬品性、曙燃性を有することから,
エンジニアリング樹脂として射出戒形用素材に主として
用いられつつあり、更にその易成形性を生かし、フイル
ムや繊維素材として展開されようとしている。
ァイドポリマーは熱可塑性ポリマーとしては優れた耐熱
性、電気絶縁性、耐薬品性、曙燃性を有することから,
エンジニアリング樹脂として射出戒形用素材に主として
用いられつつあり、更にその易成形性を生かし、フイル
ムや繊維素材として展開されようとしている。
同ボリマーによるPil.維は、工業薬品用のろ過布や
、消防服などの難燃服等、過酷な環境での1吏用が期待
される。同ボリマーは基本的にはこのような環境に耐え
うる性能を有しているが、該ボリマーが繊維形状に成型
された場合、繊維内にひずみを内在させることになる。
、消防服などの難燃服等、過酷な環境での1吏用が期待
される。同ボリマーは基本的にはこのような環境に耐え
うる性能を有しているが、該ボリマーが繊維形状に成型
された場合、繊維内にひずみを内在させることになる。
このようなひずみは、繊維が熱水や加熱空気中におかれ
、熱を受けた場合、繊維長の収縮を引き起す。合成繊維
、特に溶融紡糸法による繊維ではある程度の乾熱又は熱
水収縮はやむを得ないし、日常生活程度の温度ではほと
んど収締は問題にされない。しかしながら、高温又は薬
品雰囲気中での使用では熱収縮は極めて顕著に発現し、
その繊維製品の形態に大きく影響を及ぼ1−、亀裂や破
損を生じ製品の本来の役割を達し得ない伏悪となる。
、熱を受けた場合、繊維長の収縮を引き起す。合成繊維
、特に溶融紡糸法による繊維ではある程度の乾熱又は熱
水収縮はやむを得ないし、日常生活程度の温度ではほと
んど収締は問題にされない。しかしながら、高温又は薬
品雰囲気中での使用では熱収縮は極めて顕著に発現し、
その繊維製品の形態に大きく影響を及ぼ1−、亀裂や破
損を生じ製品の本来の役割を達し得ない伏悪となる。
このように過酷な条件下での使用を目的とした繊維製品
ではm維の熱的安定性、熱収縮率の低さが重要なポイン
トとなる。ポリフエニレンサルファイドによる繊維はそ
れ自体は耐熱性(難燃性)、耐薬品性に優れている。f
fl雄の熱収縮は製糸工程での条件に犬き〈左右される
。熱収縮率を低下させるために、通常定長熱セット工程
を通すが、単糸間のセットムラやセットヒーター上での
毛羽の発生を生じたシ,セット温度によっては十分な熱
収稲率低下の効果が見られなかったシする場合がある。
ではm維の熱的安定性、熱収縮率の低さが重要なポイン
トとなる。ポリフエニレンサルファイドによる繊維はそ
れ自体は耐熱性(難燃性)、耐薬品性に優れている。f
fl雄の熱収縮は製糸工程での条件に犬き〈左右される
。熱収縮率を低下させるために、通常定長熱セット工程
を通すが、単糸間のセットムラやセットヒーター上での
毛羽の発生を生じたシ,セット温度によっては十分な熱
収稲率低下の効果が見られなかったシする場合がある。
熱収縮率を低下させる他の方法としてボリフェニレンサ
ルファイドを酸化処理することにょシ、分子間に酸化架
橋を生じさせたり、主鎖中に酸素を導入させたりするこ
とでその熱安定性を向上させることが考えられる。特公
昭60−35370や特開昭63−182413に酸化
処理によるボリマーの破度化・不溶化が提案されている
が、処理後の繊維が非常に脆かったり、亀裂が発生した
り又は処理液が極めて危険な酸化剤で、一般の事業場で
は取扱いが困難であったbするものであシ、ともに実用
,実操業には適切でないと考えられる。
ルファイドを酸化処理することにょシ、分子間に酸化架
橋を生じさせたり、主鎖中に酸素を導入させたりするこ
とでその熱安定性を向上させることが考えられる。特公
昭60−35370や特開昭63−182413に酸化
処理によるボリマーの破度化・不溶化が提案されている
が、処理後の繊維が非常に脆かったり、亀裂が発生した
り又は処理液が極めて危険な酸化剤で、一般の事業場で
は取扱いが困難であったbするものであシ、ともに実用
,実操業には適切でないと考えられる。
従って本発明は、寸法安定性が極めて優れたポリフエニ
レンサルファイド繊維を得んとするものであり、しかも
危険なく操業化できる製造方法を得んとするものである
。
レンサルファイド繊維を得んとするものであり、しかも
危険なく操業化できる製造方法を得んとするものである
。
本発明者らはかかる発明の目的を達或するため鋭意検討
した結果、←冒トS+を構成単位とするポリフエニレン
サルファイドボリマーを溶融紡糸、延伸した後該延伸糸
を後述する酸化剤で処理することによう,特に四酢酸鉛
か、過ヨウ素酸及びその塩か、又はN−ハロカルボン酸
アミドの溶液で処理することによりその熱収縮率が大巾
に低下することを見い出l一本発明に至った。
した結果、←冒トS+を構成単位とするポリフエニレン
サルファイドボリマーを溶融紡糸、延伸した後該延伸糸
を後述する酸化剤で処理することによう,特に四酢酸鉛
か、過ヨウ素酸及びその塩か、又はN−ハロカルボン酸
アミドの溶液で処理することによりその熱収縮率が大巾
に低下することを見い出l一本発明に至った。
本発明でいうポリフエニレンサルファイドボリマーは構
或単位の少なくとも90モル多以上のp−フエニレンサ
ルファイド単位からなるものであり、咬た10モル係以
下の割合で共重合或分を含有していても差し支えないも
のである。例えば1モル多未満のトリクロルベンゼンモ
ノマーニ基ツく架橋或分や、酸化反応による架橋成分を
含むことによる高重合度重合体であることが出来る。又
別の一例を示すなら、フェニレン基を上に示した範囲で
一部ビフエニレン基、ナフタレン基などとすることも可
能であり、同様にサルファイド基の一部をオキサイド、
スルフォン基などに置換したものも本発明の主旨を逸脱
しない範囲で適用可能である。
或単位の少なくとも90モル多以上のp−フエニレンサ
ルファイド単位からなるものであり、咬た10モル係以
下の割合で共重合或分を含有していても差し支えないも
のである。例えば1モル多未満のトリクロルベンゼンモ
ノマーニ基ツく架橋或分や、酸化反応による架橋成分を
含むことによる高重合度重合体であることが出来る。又
別の一例を示すなら、フェニレン基を上に示した範囲で
一部ビフエニレン基、ナフタレン基などとすることも可
能であり、同様にサルファイド基の一部をオキサイド、
スルフォン基などに置換したものも本発明の主旨を逸脱
しない範囲で適用可能である。
本発明ではポリフェニレンサルファイドボリマ−を単に
紡糸延伸しただけでは良好な寸法安定性を得ることはで
きず、製糸又は製織した後に酸化剤によって処理するこ
とにより飛躍的に寸法安定性が向上することが見い出さ
れた。
紡糸延伸しただけでは良好な寸法安定性を得ることはで
きず、製糸又は製織した後に酸化剤によって処理するこ
とにより飛躍的に寸法安定性が向上することが見い出さ
れた。
処理に用いる酸化剤は、過酸化水素、アルカリ金属次亜
塩素塩、アルカリ土類金属次亜塩素酸塩、硫酸,塩酸、
スルフリルクロライド、二酸fヒ窒素、三酸化クロム、
アルカリ金属過マンガン酸塩、硝酸,有機過酸、四酢酸
鉛、過ヨン素酸、過ヨウ素酸塩普たはN−ハロカルボン
酸アくドの群かラ選択される。上の他に酸化作用を示す
物質は多く存在するが,本発明の目的を考慮した結果、
上述の物質が選択された。特に好!シ〈は、四酢酸鉛か
、過ヨウ素酸及びその塩か、又はN−ハロカルボン酸ア
ミドの溶液で処理することが良い。
塩素塩、アルカリ土類金属次亜塩素酸塩、硫酸,塩酸、
スルフリルクロライド、二酸fヒ窒素、三酸化クロム、
アルカリ金属過マンガン酸塩、硝酸,有機過酸、四酢酸
鉛、過ヨン素酸、過ヨウ素酸塩普たはN−ハロカルボン
酸アくドの群かラ選択される。上の他に酸化作用を示す
物質は多く存在するが,本発明の目的を考慮した結果、
上述の物質が選択された。特に好!シ〈は、四酢酸鉛か
、過ヨウ素酸及びその塩か、又はN−ハロカルボン酸ア
ミドの溶液で処理することが良い。
具体的に説明すると、四酢酸鉛を用いる場合の反応は溶
媒により生威物が左右される。本発明の目的のためには
酢酸を溶媒として用いるのが最も良好な結果をもたらす
ことがわかった。
媒により生威物が左右される。本発明の目的のためには
酢酸を溶媒として用いるのが最も良好な結果をもたらす
ことがわかった。
過ヨウ素酸!たはその塩類は低温で選択的にスルフイド
を酸化する。溶媒を水か水−メタノールを用いる。
を酸化する。溶媒を水か水−メタノールを用いる。
N−ハロカルボン酸アミドな用いる場合処理条件は試薬
によって変わる。本発明に用いうるN−ハロカルボン酸
アミドを数例挙げる。
によって変わる。本発明に用いうるN−ハロカルボン酸
アミドを数例挙げる。
CHsCONHBr N−プロモアセトアミド(
NBAと略記)α 例えばNBSを用いた処理の場合、溶媒は無水メタノー
ルを用い,温度0 − 1 0 ”G、5〜72分で処
理を行う。これらの酸化剤による処理を行うことによシ
、分子間に架橋が生じるか又は主鎖中にrg素原子が導
入されることにより、分子が剛直になり熱的に安定にな
ると考えられる。
NBAと略記)α 例えばNBSを用いた処理の場合、溶媒は無水メタノー
ルを用い,温度0 − 1 0 ”G、5〜72分で処
理を行う。これらの酸化剤による処理を行うことによシ
、分子間に架橋が生じるか又は主鎖中にrg素原子が導
入されることにより、分子が剛直になり熱的に安定にな
ると考えられる。
ポリフエニレンブルファイドの繊維化方法としては、紡
糸速度は一般的なポリエステル等の溶融紡糸繊維と同様
に1000m/min〜千数百m/minで行なうか、
又3000〜5000m/minの高速紡糸で行なうか
,どちらでもよい。ボリフェニレンサルファイドポリマ
ーで架橋の入ったものは曳糸性がやや劣るが非架橋タイ
プのボリマーは極めて曳糸性に優れ、かなうの高速紡糸
も可能である。
糸速度は一般的なポリエステル等の溶融紡糸繊維と同様
に1000m/min〜千数百m/minで行なうか、
又3000〜5000m/minの高速紡糸で行なうか
,どちらでもよい。ボリフェニレンサルファイドポリマ
ーで架橋の入ったものは曳糸性がやや劣るが非架橋タイ
プのボリマーは極めて曳糸性に優れ、かなうの高速紡糸
も可能である。
延伸は通常のローラープレート型延伸機で可能である。
以下に実施例を示し、発明の内容を詳しく説明するが、
本明細書での沸水収縮率(Wt )及び乾熱収縮率(w
2)は以下の方法によって求めた値をいう。
本明細書での沸水収縮率(Wt )及び乾熱収縮率(w
2)は以下の方法によって求めた値をいう。
nl : 0.0 5 f/dの荷重をかけて測定した
沸水処理前の試料長12 : 0.0 S P/dの荷
重をかけて測定した沸水処理後の試料長処理は98゜C
沸水中に試料(50m)を入れ0.5■/dの荷重をか
け30分処理 n3: 0.059/dの荷重をかけて測定した乾熱処
理前の試料長ム: 0.0 5 9/dの荷重をかけて
測定した乾熱処理後の試料長処理は180℃乾熱空気中
に試料(50m)を入れ、0.5η/dの荷重をかけ1
0分処理実施例l 溶融粘度4000ボイズ(300℃)のボリフエニレン
スルフイドボリマーを紡糸速度1000m/minで溶
融紡糸し、該紡糸原糸をローラープレート延伸機で延伸
し,75デニール24フィラメントのマルチフィラメン
トを得た。
沸水処理前の試料長12 : 0.0 S P/dの荷
重をかけて測定した沸水処理後の試料長処理は98゜C
沸水中に試料(50m)を入れ0.5■/dの荷重をか
け30分処理 n3: 0.059/dの荷重をかけて測定した乾熱処
理前の試料長ム: 0.0 5 9/dの荷重をかけて
測定した乾熱処理後の試料長処理は180℃乾熱空気中
に試料(50m)を入れ、0.5η/dの荷重をかけ1
0分処理実施例l 溶融粘度4000ボイズ(300℃)のボリフエニレン
スルフイドボリマーを紡糸速度1000m/minで溶
融紡糸し、該紡糸原糸をローラープレート延伸機で延伸
し,75デニール24フィラメントのマルチフィラメン
トを得た。
同フィラメントの筒編地を作威し、N−プロモスクシン
イミドの5M−無水メタノール溶液5゜C中で1時間処
理を行った。処理後、編地をメタノール、水で洗浄後、
乾燥したのち沸水収縮率(w1)と乾熱収縮率(W2)
を測定したところWt=0.2%、W2=1.5蚤 で
あった。
イミドの5M−無水メタノール溶液5゜C中で1時間処
理を行った。処理後、編地をメタノール、水で洗浄後、
乾燥したのち沸水収縮率(w1)と乾熱収縮率(W2)
を測定したところWt=0.2%、W2=1.5蚤 で
あった。
比較例1
実施例1で用いた同じ延伸糸を酸化処理を行なわずにW
l , W2の測定を行った。
l , W2の測定を行った。
Wl= 5. 5優, W2 = 13.2多と熱収縮
が大きかった。
が大きかった。
実施例2
実施例lと同様なボリ7エニレンスルフィド延伸糸の九
編地を5.0M一四酢酸鉛一酢酸IW液75℃中で5時
間処理を行った。処理後、水洗、中和、水洗した後乾燥
した。
編地を5.0M一四酢酸鉛一酢酸IW液75℃中で5時
間処理を行った。処理後、水洗、中和、水洗した後乾燥
した。
該処理糸の沸水収縮率(W1)と乾熱収縮率(w2)を
測定したところW1=0.17%, W2 = 1.7
%と処理による効果が認められた。
測定したところW1=0.17%, W2 = 1.7
%と処理による効果が認められた。
実施例3
実施例1と同様な九編地を3,OM過ヨウ素酸ナトリウ
ム水溶液6℃中に15時間浸漬し酸化処理を行った。処
理後十分水洗をし乾燥した。処理後の沸水収縮率(W1
)は0.15%、乾熱収縮率(w2)は1.8%であ夛
,処理による効果が認められた。
ム水溶液6℃中に15時間浸漬し酸化処理を行った。処
理後十分水洗をし乾燥した。処理後の沸水収縮率(W1
)は0.15%、乾熱収縮率(w2)は1.8%であ夛
,処理による効果が認められた。
実施例4
溶融粘1i1950ポイズ(300℃)のボリフエニレ
ンスルフイドボリマーを紡速3500m/minで溶融
紡糸し100デニール36フィラメントのマルチフィラ
メントを得た。該紡糸原糸の沸水収縮率(w1)は5,
4優、乾熱収、縮率(県)は14,2多であった。
ンスルフイドボリマーを紡速3500m/minで溶融
紡糸し100デニール36フィラメントのマルチフィラ
メントを得た。該紡糸原糸の沸水収縮率(w1)は5,
4優、乾熱収、縮率(県)は14,2多であった。
該原糸で筒編地を作威し,その編地を3.5M−1−ク
ロロベンゾトリアゾールーメタノール溶液中で24時間
、室温で処理した。処理後の沸水収a率(W!)ハ0.
1 9 %, 乾M収af率(W2)ハ1.3 %−
7?あった。
ロロベンゾトリアゾールーメタノール溶液中で24時間
、室温で処理した。処理後の沸水収a率(W!)ハ0.
1 9 %, 乾M収af率(W2)ハ1.3 %−
7?あった。
比較例2
実施例1のN−プロモスクシンイミド処理にかえ10W
t%過酸化水素一氷6〔酸溶液を用い処理を行った。8
0℃−60分間処理を行ったが,処理中に繊維表面が硬
化しボロボロになってしまった。
t%過酸化水素一氷6〔酸溶液を用い処理を行った。8
0℃−60分間処理を行ったが,処理中に繊維表面が硬
化しボロボロになってしまった。
Claims (2)
- (1)▲数式、化学式、表等があります▼を主要構成単
位とするポリフェニレンサルファイド繊維であり、その
沸水収縮率(W_1)が0.2%以下、180℃での乾
熱収縮率(W_2)が2.0%以下であることを特徴と
する、寸法安定性に優れたポリフエニレンサルフアイド
繊維。 - (2)▲数式、化学式、表等があります▼を主要構成単
位とするポリフェニレンサルファイド繊維を、過酸化水
素、アルカリ金属次亜塩素酸塩、アルカリ土類金属次亜
塩素酸塩、硫酸、塩酸、スルフリルクロライド、二酸化
窒素、三酸化クロム、アルカリ金属過マンガン酸塩、硝
酸、有機過酸、四酢酸鉛、過ヨウ素酸、過ヨウ素酸塩ま
たはN−ハロカルボン酸アミドの中から選ばれる酸化剤
で酸化処理することを特徴とする、寸法安定性に優れた
ポリフェニレンサルファイド繊維の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24463689A JPH03104923A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 寸法安定性に優れたポリフエニレンサルフアイド繊維及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24463689A JPH03104923A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 寸法安定性に優れたポリフエニレンサルフアイド繊維及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03104923A true JPH03104923A (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=17121702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24463689A Pending JPH03104923A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 寸法安定性に優れたポリフエニレンサルフアイド繊維及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03104923A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996015178A1 (de) * | 1994-11-09 | 1996-05-23 | Hoechst Aktiengesellschaft | Oxidation von schwefelhaltigen polymeren mit no2/n2o¿4? |
| WO2008035775A1 (fr) | 2006-09-21 | 2008-03-27 | Asahi Kasei Fibers Corporation | Tissu non tissé résistant à la chaleur |
| WO2010007919A1 (ja) | 2008-07-18 | 2010-01-21 | 東レ株式会社 | ポリフェニレンサルファイド繊維およびその製造方法、湿式不織布、湿式不織布の製造方法 |
| JP2010024574A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Toray Ind Inc | 電気絶縁紙及び電気絶縁紙の製造方法 |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP24463689A patent/JPH03104923A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996015178A1 (de) * | 1994-11-09 | 1996-05-23 | Hoechst Aktiengesellschaft | Oxidation von schwefelhaltigen polymeren mit no2/n2o¿4? |
| WO2008035775A1 (fr) | 2006-09-21 | 2008-03-27 | Asahi Kasei Fibers Corporation | Tissu non tissé résistant à la chaleur |
| JP4852104B2 (ja) * | 2006-09-21 | 2012-01-11 | 旭化成せんい株式会社 | 耐熱性不織布 |
| WO2010007919A1 (ja) | 2008-07-18 | 2010-01-21 | 東レ株式会社 | ポリフェニレンサルファイド繊維およびその製造方法、湿式不織布、湿式不織布の製造方法 |
| JP2010024574A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Toray Ind Inc | 電気絶縁紙及び電気絶縁紙の製造方法 |
| US8734614B2 (en) | 2008-07-18 | 2014-05-27 | Toray Industries, Inc. | Polyphenylene sulfide fiber, method for producing the same, wet-laid nonwoven fabric, and method for producing wet-laid nonwoven fabric |
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