JPH03105169A - 吸収冷凍機 - Google Patents

吸収冷凍機

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Publication number
JPH03105169A
JPH03105169A JP24000389A JP24000389A JPH03105169A JP H03105169 A JPH03105169 A JP H03105169A JP 24000389 A JP24000389 A JP 24000389A JP 24000389 A JP24000389 A JP 24000389A JP H03105169 A JPH03105169 A JP H03105169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
heat exchanger
absorber
cooled
absorption refrigerator
Prior art date
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Pending
Application number
JP24000389A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nakao
剛 中尾
Michihiko Aizawa
相沢 道彦
Toshiaki Yoshii
吉井 俊朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH03105169A publication Critical patent/JPH03105169A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、吸収冷凍機に関する。
〔従来の技術〕
従来の吸収冷凍機においては、再生器からの高温濃溶液
と、吸収器からの低温希溶液とを熱交換器により熱交換
することにより、高温濃溶液は、ある程度温度を下げた
濃溶液として吸収器に散布されていた. 一方、低温希溶液は,ある程度温度を上げた希溶液とし
て再生器に送り込まれていた.この方式は、従来より広
く公知の技術であり、たとえず、冷凍空調技術VOL.
31  &365(昭和55年7月号)、また、冷凍空
調技術VOL.31Nα367(昭和55年9月号)な
どに論じられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では,再生器からの濃溶液は、吸収器から
の希溶液と熱交換され冷却され吸収器に敗布されている
が、この方法では、吸収器散布時の濃溶液温度は、吸収
器圧力,濃度に相当する飽和温度まで,下げることがで
きない。この場合,溶液は、吸収器内に散布された瞬間
、急激な蒸発を呈するために、熱損失を生ずるという問
題があった。
それでも、従来技術で,前記吸収器散布時の溶液温度を
,飽和温度に極力近づけようとすると、熱交換器が非常
に大形になってしまう.さらに熱交換器が大形化するこ
とにより、再生器,吸収器間の溶液循かん系の圧力損失
が大きくなるため、循かん系のつまり,溶液循かんボン
プの大形化等の問題を含んでいた. 本発明の目的は、吸収器散布溶液の温度を吸収器内飽和
温度,もしくは、飽和温度以下まで下げ,吸収器散布時
の熱損失をなくすことにより、吸収器における放熱量を
少なくして吸収温度・を下げ,溶液濃度をうずくし、ひ
いてはサイクル効率を向上させる吸収冷凍機を提供する
ことにある。
さらに、空冷式吸収冷凍機において、吸収器散布溶液を
空気により冷却する空冷熱交換器をコンパクトに効率よ
く配置する吸収冷凍機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達或するために,空気,または,凝縮器およ
び吸収器を通る冷却水によって、吸収器散布前段で散布
溶液を吸収器内飽和温度以下に冷却した後、吸収器へ散
布するようにしたものである。
さらに、空冷式吸収冷凍機において、前記溶液冷却のた
めの空冷熱交換器の管外空気側伝熱フィンと空冷凝縮器
の管外空気側伝熱フィンと一体にし、前記空冷熱交換器
と空冷凝縮器を隣接設置するようにしたものである。
〔作用〕
一般的に吸収冷凍機の吸収器内溶液の飽和温度は.40
〜45℃程度である。それに対して、本発明で溶液冷却
に利用している空気,冷水,冷却水は、各々、一般的に
空気温度35℃以下、また、冷却水35℃以下程度のレ
ベルであり,前記飽和温度とに十分な温度差があるため
、吸収器散布溶液をあらかじめ飽和温度以下まで冷却す
るに十分である。
〔実施例〕
以下,本発明の実施例を第1図から第5図により説明す
る。
第1図において,冷水配管12.13が内部を通る蒸発
器1において蒸発した冷媒は、吸収器2に流入し,散布
溶液に吸収される。ここで、吸収冷凍機の空冷吸収器は
,伝熱管群3とその管外側に伝熱フイン4が多数枚付い
ている。吸収器の伝熱管群3の管内吸収による発生熱は
,冷却ファン5による冷却風14により伝熱フイン4を
介して外部へ放出される. 吸収g712.を通過した希溶液は、循かんポンプ7に
より,昇圧され,再生器9に送りこまれる。再生器9で
は、外部人熱10により希溶液は、加熱,濃縮され濃溶
液となって戻ってくる。ここで従来技術では,熱交換器
8により,低温希溶液と高温濃溶液とを熱交換させ、温
度レベルをある程度下げた濃溶液を散布ボンプ11によ
り昇圧し、吸収器2に散布していた。しかし、この技術
では,熱交換器8,出口の濃溶液の温度が、吸収器2内
の溶液の飽和温度まで下がりきれていないため,a溶液
が吸収器2に散布された瞬間に蒸発するため、熱損失を
発生する。しかし、本実施例によれば、熱交換器8によ
りある程度、温度レベルを下げられた濃溶液は、散布ポ
ンプ11の次段に設けられた熱交換器6によりさらに温
度を下げる。この温度を,吸収器2内の溶液の飽和温度
まで下げると、従来技術で発生した散布瞬間の蒸発が発
生しないため、熱損失が生じない。さらに温度を下げて
、過冷却状態にすれば、逆に、吸収能力が増加するとい
う利点がある。ここで、第1図に示した熱交換器6は、
空冷式の形態をとっている例である。
この空冷熱交換器は、管内を濃溶液が流れ、管外に伝熱
フィンが多数枚付いた伝熱管により構成されている。冷
却媒体としては、前記吸収器2を冷却する冷却風上4を
利用する。
また、熱交換器6用の単独冷却ファンを設置し、前記冷
却風工4と区別することもできる。
次に、第2図によって他の実施例を説明する。
第2図は,第1図に示される濃溶液を冷却する空冷熱交
換器6に使用される伝熱フィンを示したものである。伝
熱フイン■6の1部には空冷凝縮器用伝熱管17が通り
、残りの部分には前記空冷熱交換器用伝熱管18が通さ
れている。そして、第3図に示されるごとく、空冷凝縮
器工9と,空冷熱交換器6は、上部ヘッダおよび下部ヘ
ッダにより完全に分離された状態で隣接設置され、伝熱
フイン16は,空冷凝縮器19と空冷熱交換器6とが共
用している。さらに、第4図のごとく、冷却空気14の
流れは、空冷凝縮器19から空冷熱交換器6への方向と
する.これは、空冷凝縮器19の方が空冷熱交換器6よ
りも放熱量が大きいため、低温の空気を空冷凝縮器l9
に配分するためである.一方,空冷熱交換器6の内部は
、第4図の様に、上部および下部ヘッダ部にて溶液の流
れを反転させ、冷却空気14に対し、多パス直交流の形
態をとり、熱伝達向上を図っている。
以上は空冷吸収冷凍機における実施例であるが、第5図
には、水冷式吸収冷凍機への応用実施例を図示する。
吸収器2を通る冷却水人口20より分枝した冷却水が水
冷熱交換器l5を通って、濃溶液を冷却した後、冷却水
出口21に合流するものである。
なお,上述の実施例はいずれも単効用のサイクルになっ
ているが、2重効用にも適用でき、効果を発揮するもの
である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、吸収器散布溶液の温度を吸収器内の溶
液飽和温度、もしくは、それ以下の過冷却温度まで下げ
ることが出来るので、吸収器への溶液散布時の蒸発によ
る熱損失をなくすことができ、効果的な吸収作用が行な
われる。
すなわち、吸収器における放熱量を少なくすることによ
り,吸収温度を下げ,溶液濃度をうずくし5ひいては、
サイクル効率を改善することができる,
【図面の簡単な説明】
第1図は,空冷式吸収冷凍機における本発明の一実施例
を示す説明図、第2図から第4図は、空冷吸収冷凍機に
おける溶液冷却のための空冷熱交換器の構造例を示す説
明図、第5図は、水冷吸収冷凍機における本発明の一実
施例を示す説明図である。 1・・・蒸発器、2・・・吸収器,5・・・冷却ファン
,6・・・空冷熱交換器.9・・・再生器,14・・・
冷却風、15・・・水冷熱交換器,16・・・伝熱フィ
ン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、蒸発器、再生器、吸収器、凝縮器、熱交換器、ポン
    プ及びこれらを結ぶ配管からなる吸収冷凍機において、
    再生器から吸収器へ流れる濃溶液流路の途中に熱交換器
    を設け、前記熱交換器において、空気により濃溶液を冷
    却した後、吸収器に散布することを特徴とする吸収冷凍
    機。 2、熱交換器に設けられる管外空気側伝熱フィンと空冷
    凝縮器の管外空気側伝熱フィンとを一体成形し、熱交換
    器と空冷凝縮器を隣接して設置したことを特徴とする請
    求項1記載の吸収冷凍機。 3、熱交換器を空冷凝縮器の空気出口側に隣接して設置
    することを特徴とする請求項2記載の吸収冷凍機。 4、蒸発器、再生器、吸収器、凝縮器、熱交換器、ポン
    プ、これらを結ぶ配管からなる吸収冷凍機において、再
    生器から吸収器へ流れる濃溶液流路の途中に熱交換器を
    設け、前記熱交換器において、凝縮器および吸収器内を
    通る冷却水により濃溶液を冷却することを特徴とする吸
    収冷凍機。
JP24000389A 1989-09-18 1989-09-18 吸収冷凍機 Pending JPH03105169A (ja)

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JP24000389A JPH03105169A (ja) 1989-09-18 1989-09-18 吸収冷凍機

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JP24000389A JPH03105169A (ja) 1989-09-18 1989-09-18 吸収冷凍機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03105169A true JPH03105169A (ja) 1991-05-01

Family

ID=17053019

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JP24000389A Pending JPH03105169A (ja) 1989-09-18 1989-09-18 吸収冷凍機

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JP (1) JPH03105169A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008232574A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Osaka Gas Co Ltd 吸収冷凍機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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