JPH03105234A - 樹脂流動硬化特性測定装置 - Google Patents
樹脂流動硬化特性測定装置Info
- Publication number
- JPH03105234A JPH03105234A JP24193189A JP24193189A JPH03105234A JP H03105234 A JPH03105234 A JP H03105234A JP 24193189 A JP24193189 A JP 24193189A JP 24193189 A JP24193189 A JP 24193189A JP H03105234 A JPH03105234 A JP H03105234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- mold
- flow
- flow path
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2203/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N2203/0058—Kind of property studied
- G01N2203/0092—Visco-elasticity, solidification, curing, cross-linking degree, vulcanisation or strength properties of semi-solid materials
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体封止用樹脂の評価における流動・硬化
特性の成形性評価装置及びその方法に関する。
特性の成形性評価装置及びその方法に関する。
従来の装置は、特開昭59−88656号公報に記載の
ように金型流路内の所定区間における平均見掛け粘度を
実測するようになっていた。もう一つの従来の装置は、
ランナーの先に設ける流路が、円管でスパイラル状にな
っている金型を用いてレジンの流動・硬化特性を測定す
るようになっていた。
ように金型流路内の所定区間における平均見掛け粘度を
実測するようになっていた。もう一つの従来の装置は、
ランナーの先に設ける流路が、円管でスパイラル状にな
っている金型を用いてレジンの流動・硬化特性を測定す
るようになっていた。
特開昭59−88656号公報に記載の従来技術では、
実機量産金型に近い形状で測定するため金型の加工が複
雑になり金型コストが高くなる。,また、測定に用いて
以外の金型についてのレジンの充填性、製品不良発生の
予測がつきにくかった。
実機量産金型に近い形状で測定するため金型の加工が複
雑になり金型コストが高くなる。,また、測定に用いて
以外の金型についてのレジンの充填性、製品不良発生の
予測がつきにくかった。
さらに、この測定で求めた値は,レジンのロット管理、
レジンの開発には参考にならなかった。
レジンの開発には参考にならなかった。
もう一つの従来技術は、流路が円管のため流路内に圧力
検出器、温度検出器等のセンサー類が取り付けられない
ので各地点でのレジン流動状態がわからなかった。
検出器、温度検出器等のセンサー類が取り付けられない
ので各地点でのレジン流動状態がわからなかった。
本発明は、これらの問題点を解決することにある.
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、樹脂の流動方向に沿って一
様な流路断面諸元を有する数種類の金型ならびにこれら
の流路内での樹脂の圧力損失、流動距離、流量、平均見
掛け粘度などを自動計測、演算、出力するための装置を
用い、数種類の或形条件下の実測したものである。
様な流路断面諸元を有する数種類の金型ならびにこれら
の流路内での樹脂の圧力損失、流動距離、流量、平均見
掛け粘度などを自動計測、演算、出力するための装置を
用い、数種類の或形条件下の実測したものである。
また,実機金型のキャビティ形状に近い金型で実験する
ためには、流路の断面形状を矩形にしたものである. さらに,流路を流動中のレジン状態を測定するために流
路の途中に圧力検出器、温度検出器,光電管等、各種セ
ンサー類を取り付けられる穴を設けたものである。
ためには、流路の断面形状を矩形にしたものである. さらに,流路を流動中のレジン状態を測定するために流
路の途中に圧力検出器、温度検出器,光電管等、各種セ
ンサー類を取り付けられる穴を設けたものである。
上記装置と方法によれば、キャビティ形状に近い流路で
樹脂の圧力損失、流動距離,流量、平均見掛け粘度等,
流動・硬化特性を精度よく測定することか出来、この値
を用いて実機金型内での流動予測が可能となり、事前に
最適成形条件、金型流路諸元などの選定が出来る。また
、レジンのロット管理、早期レジン開発が出来る。
樹脂の圧力損失、流動距離,流量、平均見掛け粘度等,
流動・硬化特性を精度よく測定することか出来、この値
を用いて実機金型内での流動予測が可能となり、事前に
最適成形条件、金型流路諸元などの選定が出来る。また
、レジンのロット管理、早期レジン開発が出来る。
以下、本発明の一実施例を第l〜第2図、表1によって
説明する。第1(a)図は上型l、下型2を閉じた状態
での金型中央部での縦断面図,第1(b〉図は下型2の
平面図である。ポット3に投入された樹脂(図示せず)
は断面積の広いランナー4を通り、スパイラル状の矩形
流路5内を流動する.この金型は矩形流路5内での樹脂
の粘度変化を調べるものであり、ランナー4壁に取り付
けた圧力検出器6で圧力損失を測定する構造である.ま
た,矩形流路5壁には、圧力検出器6,光電管7、温度
検出器8を共通に取り付けられるセンサ取り付け六〇に
設置し圧力損失,通過時間、レジンの表面温度を測定す
る構造である。ランナー4の断面積を矩形流路5の断面
積より広くしたのは(1)矩形流路5に入るまでに樹脂
が金型から受ける熱履歴を小さくする、(2)ランナー
4の圧力損失を小さくし、樹脂の流動先端が断面積の小
さい矩形流路に入った瞬間の急激な圧力上昇を利用し、
矩形流路5での流動開始時刻および矩形流路5を流動中
の圧力損失を圧力検出器6で精度よく測定するためであ
る。矩形流路5の金型ブロックは着脱容易な構造とし、
任意の流路を選択できる。
説明する。第1(a)図は上型l、下型2を閉じた状態
での金型中央部での縦断面図,第1(b〉図は下型2の
平面図である。ポット3に投入された樹脂(図示せず)
は断面積の広いランナー4を通り、スパイラル状の矩形
流路5内を流動する.この金型は矩形流路5内での樹脂
の粘度変化を調べるものであり、ランナー4壁に取り付
けた圧力検出器6で圧力損失を測定する構造である.ま
た,矩形流路5壁には、圧力検出器6,光電管7、温度
検出器8を共通に取り付けられるセンサ取り付け六〇に
設置し圧力損失,通過時間、レジンの表面温度を測定す
る構造である。ランナー4の断面積を矩形流路5の断面
積より広くしたのは(1)矩形流路5に入るまでに樹脂
が金型から受ける熱履歴を小さくする、(2)ランナー
4の圧力損失を小さくし、樹脂の流動先端が断面積の小
さい矩形流路に入った瞬間の急激な圧力上昇を利用し、
矩形流路5での流動開始時刻および矩形流路5を流動中
の圧力損失を圧力検出器6で精度よく測定するためであ
る。矩形流路5の金型ブロックは着脱容易な構造とし、
任意の流路を選択できる。
表1に本実施例で用いた3種類の矩形流路の諸元を示す
。これらの断面積は電子部品の封止工程表
1 に用いられる金型のキャビティ各部のそれと同程度の値
である.第1 (a),(b)図のランナー4は表lの
もっとも断面積の大きいNO.3の流,,路の20倍程
度の断面積である。なお、本実施例では,エポキシ樹脂
を使用し、矩形流路5の終端まで樹脂が流れることはな
く,流路の途中で硬化反応により流動を停止する。
。これらの断面積は電子部品の封止工程表
1 に用いられる金型のキャビティ各部のそれと同程度の値
である.第1 (a),(b)図のランナー4は表lの
もっとも断面積の大きいNO.3の流,,路の20倍程
度の断面積である。なお、本実施例では,エポキシ樹脂
を使用し、矩形流路5の終端まで樹脂が流れることはな
く,流路の途中で硬化反応により流動を停止する。
第2図に装置の構戊を示す。トランスファー成形機10
のプランジャー11を降下させ、樹脂を金型内に移送す
る。プランジャー1lの変位は或形機10に取り付けら
れた変位検出器12で検出し,下型2に取り付けられた
圧力検出器6、温度検出器8の信号とともに増幅器13
をへて、レコーダーl4とデータ処理装置l5の両方に
入る.データ処理装置15は制御用マイコンと各種モジ
ュールを組合わせたものでありデータの記憶,配列など
の処理が行われ、光電管7の信号は、直接データ処理装
置15に入る。処理されたデータは次に演算部16に入
り、ここで信号の物理量変換や特性値算出のための計算
を行う。最後にプロッタ−17やプリンターl8により
結果の作図,出力が行われる。
のプランジャー11を降下させ、樹脂を金型内に移送す
る。プランジャー1lの変位は或形機10に取り付けら
れた変位検出器12で検出し,下型2に取り付けられた
圧力検出器6、温度検出器8の信号とともに増幅器13
をへて、レコーダーl4とデータ処理装置l5の両方に
入る.データ処理装置15は制御用マイコンと各種モジ
ュールを組合わせたものでありデータの記憶,配列など
の処理が行われ、光電管7の信号は、直接データ処理装
置15に入る。処理されたデータは次に演算部16に入
り、ここで信号の物理量変換や特性値算出のための計算
を行う。最後にプロッタ−17やプリンターl8により
結果の作図,出力が行われる。
第3図に樹脂を金型内に流動させたときのレコ→%−1
4の指示値の例を示す。図中のt、が?脂流動先端が矩
形流路5に入った時刻であり、この前後の短い時間でラ
ンナー4に取り付けた圧力検出器6で検出した圧力Pが
急激に上昇する。
4の指示値の例を示す。図中のt、が?脂流動先端が矩
形流路5に入った時刻であり、この前後の短い時間でラ
ンナー4に取り付けた圧力検出器6で検出した圧力Pが
急激に上昇する。
その後、圧力Pはほぼ一定値を示し、流動停止時刻ta
以降に熱膨張或分に起因する圧力上昇が再び起きる。ま
た、プランジャ変位ipの変化は時間とともに減少する
傾向を持つ。ここではこのデータをもとにして、自動計
測を有効に行うために次のようにした。すなわち、デー
タサンプリング時間間隔をゾーン毎に変え、圧力変化の
大きいところでは細かく、小さいところでは大きくする
ようにした。図中、第1ゾーンは流動先端が矩形流g5
に到達する時刻を判定するためのもので、設定圧力P■
を越えたところで矩形流路5内を流動開始とみなした。
以降に熱膨張或分に起因する圧力上昇が再び起きる。ま
た、プランジャ変位ipの変化は時間とともに減少する
傾向を持つ。ここではこのデータをもとにして、自動計
測を有効に行うために次のようにした。すなわち、デー
タサンプリング時間間隔をゾーン毎に変え、圧力変化の
大きいところでは細かく、小さいところでは大きくする
ようにした。図中、第1ゾーンは流動先端が矩形流g5
に到達する時刻を判定するためのもので、設定圧力P■
を越えたところで矩形流路5内を流動開始とみなした。
また、第2ゾーンでは設定時刻t2までの、やはり圧力
変化の大きい領域でのサンプリングを行う。第3ゾーン
ではt,までの圧力一定領域でのサンプリングを行う.
第4ゾーンは流動停止時刻の判定を行うためのものであ
り、確実に測定を完了させるためにプランジャ変位fl
pの隣り合うデータの差が所定値以下になること、なら
びに圧力が設定圧力P2以上になることの両方の条件を
満足するところで測定終了にした。このフローチャート
を第4図に示す。
変化の大きい領域でのサンプリングを行う。第3ゾーン
ではt,までの圧力一定領域でのサンプリングを行う.
第4ゾーンは流動停止時刻の判定を行うためのものであ
り、確実に測定を完了させるためにプランジャ変位fl
pの隣り合うデータの差が所定値以下になること、なら
びに圧力が設定圧力P2以上になることの両方の条件を
満足するところで測定終了にした。このフローチャート
を第4図に示す。
なお、taの時刻の自動判定は、樹脂が流動中と、流動
停止後の圧力変化率の違いを利用し,8I定終了時刻か
ら遡って隣同志のデータから変化率を直線近似で求めて
いき、所定値より小さくなったときとした.この方式で
自動計測、演算したときの圧力Pの値を第5図のBに示
す。Aはレコーダー指示値であり、両者はよく一致して
いる。なお,第5図において時間の原点ならびにteは
,それぞれ第3図のt1とtaに相当している。ここで
、teは見掛けのゲル化時間と定義する。また、Dは流
路深さを示し、Thsは金型温度を示す。第5図と同じ
条件の実験で得られたプランジャ変位J2pの自動計測
、演算結果を第6図のBに示す。
停止後の圧力変化率の違いを利用し,8I定終了時刻か
ら遡って隣同志のデータから変化率を直線近似で求めて
いき、所定値より小さくなったときとした.この方式で
自動計測、演算したときの圧力Pの値を第5図のBに示
す。Aはレコーダー指示値であり、両者はよく一致して
いる。なお,第5図において時間の原点ならびにteは
,それぞれ第3図のt1とtaに相当している。ここで
、teは見掛けのゲル化時間と定義する。また、Dは流
路深さを示し、Thsは金型温度を示す。第5図と同じ
条件の実験で得られたプランジャ変位J2pの自動計測
、演算結果を第6図のBに示す。
Aはレコーダー指示値であり、両者はよく一致している
.なお、データBでは,ノイズ除去のため篭に,演算部
16において、高次多項式近似法にょリデータ平滑化の
処理を行ってある。さらに、演算部では決定した高次多
項式の一次導関数を算出し、これから任意時刻における
プランジャーの降下速度Vpを求めるようにした。この
結果を第7図に示す。時間に対しなめらかな速度曲線が
得られた。
.なお、データBでは,ノイズ除去のため篭に,演算部
16において、高次多項式近似法にょリデータ平滑化の
処理を行ってある。さらに、演算部では決定した高次多
項式の一次導関数を算出し、これから任意時刻における
プランジャーの降下速度Vpを求めるようにした。この
結果を第7図に示す。時間に対しなめらかな速度曲線が
得られた。
粘度の算出は次式を用いた。
ここで、ηa:平均見掛け粘度、W:流路幅、D二流路
深さ、F:形状係数、4P: 圧力損失、Q:流量、J
2:流動距離である。このうち、D,W,Fはあらかじ
め与えられ、,Pはランナー4に取り付けられた圧力検
出器6の指示値から求まる。また,Qと1は第6,7図
に示した変位検出器12の指示値の処理法ならびにボソ
ト3と矩形流路5の断面積の比から求まるので、(1)
式から任意時刻におけるηaが算出できる。この計算は
演算部16で行われ、出力用の設定時間間隔ごとのAP
,Q,n, ηaなどの値の作図,出行われる。
深さ、F:形状係数、4P: 圧力損失、Q:流量、J
2:流動距離である。このうち、D,W,Fはあらかじ
め与えられ、,Pはランナー4に取り付けられた圧力検
出器6の指示値から求まる。また,Qと1は第6,7図
に示した変位検出器12の指示値の処理法ならびにボソ
ト3と矩形流路5の断面積の比から求まるので、(1)
式から任意時刻におけるηaが算出できる。この計算は
演算部16で行われ、出力用の設定時間間隔ごとのAP
,Q,n, ηaなどの値の作図,出行われる。
第8〜10図に本装置で求めた特性値の比較を示す。用
いた条件は、表1の矩形流路3種類、金型温度TMが1
45,165,185℃の3仕様であり,タブレット状
の樹脂(図示せず)を高周波加熱機(図示せず)で75
℃に予備加熱した後にポット3内に投入して測定を行っ
た。第8図に深さ0.5mm(流路No.1)での各T
Mにおける平均見掛け粘度ηaと時間の関係を示す。い
ずれのTMにおいても時間の経過とともにηaは低下し
、途中から上昇を続ける。これは、管壁からの伝熱によ
り樹脂温度上昇し,樹脂の溶融と硬化反応とが同時に進
行して,流動途中までは前者が、それ以降は後者の寄与
が支配的になるためである,ここで,ηaの最低値をη
bと定義すると、ηbはTMが高いほど小さくなる。
いた条件は、表1の矩形流路3種類、金型温度TMが1
45,165,185℃の3仕様であり,タブレット状
の樹脂(図示せず)を高周波加熱機(図示せず)で75
℃に予備加熱した後にポット3内に投入して測定を行っ
た。第8図に深さ0.5mm(流路No.1)での各T
Mにおける平均見掛け粘度ηaと時間の関係を示す。い
ずれのTMにおいても時間の経過とともにηaは低下し
、途中から上昇を続ける。これは、管壁からの伝熱によ
り樹脂温度上昇し,樹脂の溶融と硬化反応とが同時に進
行して,流動途中までは前者が、それ以降は後者の寄与
が支配的になるためである,ここで,ηaの最低値をη
bと定義すると、ηbはTMが高いほど小さくなる。
また、各条件の最後のデータは見掛けのゲル化時間te
の直前のものであり、Tt+が高くなるほど流動時間は
短くなる。これらのことは、金型かD曳.:#I脂に加
わる熱量が多いほど、樹脂の溶融も硬化反応も急激に起
きることを示している。第9図に深さ1.0mm (流
路No.2)での各TMにおけるηaの変化を示す。傾
向は第8図と同じであるが深さ0.5mmに比べ同じT
Mでも流動時間が長くなり、ηaの値も高くなる。これ
は、流路が深くなったために樹脂への伝熱が遅くなり,
溶融も硬化もゆるやかに起きるためである。第10図に
深さ1.5mm (流路No.3)での各TMにおける
ηaと時間の関係を示す。深さ1.0mmの場合に比べ
同じTMでの流動時間が長くなり,ηbも高くなる。
の直前のものであり、Tt+が高くなるほど流動時間は
短くなる。これらのことは、金型かD曳.:#I脂に加
わる熱量が多いほど、樹脂の溶融も硬化反応も急激に起
きることを示している。第9図に深さ1.0mm (流
路No.2)での各TMにおけるηaの変化を示す。傾
向は第8図と同じであるが深さ0.5mmに比べ同じT
Mでも流動時間が長くなり、ηaの値も高くなる。これ
は、流路が深くなったために樹脂への伝熱が遅くなり,
溶融も硬化もゆるやかに起きるためである。第10図に
深さ1.5mm (流路No.3)での各TMにおける
ηaと時間の関係を示す。深さ1.0mmの場合に比べ
同じTMでの流動時間が長くなり,ηbも高くなる。
第11図に下型2を示す。矩形流路5には定められた場
所の圧力挙動を検知するために圧力検出器6,定められ
た場所のレジン通過時間を検知するために光電管7が交
互に取り付けられている。
所の圧力挙動を検知するために圧力検出器6,定められ
た場所のレジン通過時間を検知するために光電管7が交
互に取り付けられている。
第12図は,第11図の金型を用いて実験した結果を示
す。光電管7は,レジン先端が通過すると信号がOから
1にランナー4に近いものから変わっていく.圧力検出
器6は,ランナー4に遠ざかるにつれて圧力は,Pcよ
り小さくなっていく.これは、流動先端が大気に接して
いるために圧力が十分に加わらないからである。
す。光電管7は,レジン先端が通過すると信号がOから
1にランナー4に近いものから変わっていく.圧力検出
器6は,ランナー4に遠ざかるにつれて圧力は,Pcよ
り小さくなっていく.これは、流動先端が大気に接して
いるために圧力が十分に加わらないからである。
本発明によれば、レジンの流動・硬化特性値が容易に求
めることができレジンのロット管理、新レジン開発が簡
便にできる効果がある。また、流動・硬化特性値を用い
て実機金型内での流動予測が可能となり、事前に最適成
形条件,金型流路諸元などの選定が容易に出来る。
めることができレジンのロット管理、新レジン開発が簡
便にできる効果がある。また、流動・硬化特性値を用い
て実機金型内での流動予測が可能となり、事前に最適成
形条件,金型流路諸元などの選定が容易に出来る。
第1図(a)図は本発明の一実施例に用いる金型の縦断
面図、第1(b)図は金型の下型平面図、第2図は装置
の全体構成図,第3図はレコーダー指示値によるデータ
の説明図、第4図はデータ自動取り込みのためのフロー
チャート、第5図は圧力データの比較図、第6図は変位
データの比較図、第7図はプランジャ速度データの説明
図、第8〜第10図は各矩形流路における平均見掛け粘
度ηaの変化図、第l1図は第1(b)図の金型に圧力
検出器、光電管を取り付けた平面図、第12図は第11
図の金型に取り付けられた圧力検出器と光電管の出力信
号図である。 1・・・上型,2・・・下型,3・・・ポット,4・・
・ランナー,5・・・矩形流路,6・・・圧力検出器,
7・・・光電管,8・・・温度検出器,9・・・センサ
取り付け穴,12・・・変位検出器,15・・・データ
処理装置,16・・・演算部。 第 1 口 tb> 躬 4纜 塙 S 閉 躬 6 圀 蛸 ワ 凹 吟 聞 (S) 第 9 閃 埒 閲 (S) 躬 8 口 時 闇 (S) 躬 /0 凪 吟 間 (S) 第 /2 巴 誇 聞 (S)
面図、第1(b)図は金型の下型平面図、第2図は装置
の全体構成図,第3図はレコーダー指示値によるデータ
の説明図、第4図はデータ自動取り込みのためのフロー
チャート、第5図は圧力データの比較図、第6図は変位
データの比較図、第7図はプランジャ速度データの説明
図、第8〜第10図は各矩形流路における平均見掛け粘
度ηaの変化図、第l1図は第1(b)図の金型に圧力
検出器、光電管を取り付けた平面図、第12図は第11
図の金型に取り付けられた圧力検出器と光電管の出力信
号図である。 1・・・上型,2・・・下型,3・・・ポット,4・・
・ランナー,5・・・矩形流路,6・・・圧力検出器,
7・・・光電管,8・・・温度検出器,9・・・センサ
取り付け穴,12・・・変位検出器,15・・・データ
処理装置,16・・・演算部。 第 1 口 tb> 躬 4纜 塙 S 閉 躬 6 圀 蛸 ワ 凹 吟 聞 (S) 第 9 閃 埒 閲 (S) 躬 8 口 時 闇 (S) 躬 /0 凪 吟 間 (S) 第 /2 巴 誇 聞 (S)
Claims (1)
- 1、ポットとこれに接続した流路とを有する金型と、該
ポット内に投入する樹脂を該流路内に注入するプランジ
ャと、該金型内に設けられた樹脂圧力検出器と、該プラ
ンジャの位置を検出する変位検出器と、該樹脂圧力検出
器と該変位検出器からの信号を記憶・配列するデータ処
理部と、処理された信号の物理量変換および該物理量と
金型流路諸元から求まる定数とを組み合せて演算を行う
演算部と、該演算部から演算結果を出力するための出力
部とを有することを特徴とする樹脂流動硬化特性測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24193189A JPH03105234A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 樹脂流動硬化特性測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24193189A JPH03105234A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 樹脂流動硬化特性測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03105234A true JPH03105234A (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=17081698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24193189A Pending JPH03105234A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 樹脂流動硬化特性測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03105234A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05107171A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-27 | Hosokawa Micron Corp | 粉体測定装置 |
| CN102686996A (zh) * | 2009-11-24 | 2012-09-19 | 住友电木株式会社 | 流动特性测定用金属模具、流动特性测定方法、半导体封装用树脂组合物及半导体装置的制造方法 |
| CN102784754A (zh) * | 2011-05-16 | 2012-11-21 | 细川密克朗集团股份有限公司 | 筛振动装置 |
| JP2021528286A (ja) * | 2018-06-21 | 2021-10-21 | クレックナー デスマ エラストマーテヒニク ゲーエムベーハーKloeckner Desma Elastomertechnik GmbH | 射出成形部品の製造のための熱可塑性および/またはエラストマー材料のレオロジーのオンライン検知方法 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24193189A patent/JPH03105234A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05107171A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-27 | Hosokawa Micron Corp | 粉体測定装置 |
| CN102686996A (zh) * | 2009-11-24 | 2012-09-19 | 住友电木株式会社 | 流动特性测定用金属模具、流动特性测定方法、半导体封装用树脂组合物及半导体装置的制造方法 |
| TWI477756B (zh) * | 2009-11-24 | 2015-03-21 | 住友電木股份有限公司 | 流動特性測定用模具,流動特性測定方法,半導體密封用樹脂組成物及半導體裝置之製造方法 |
| CN102784754A (zh) * | 2011-05-16 | 2012-11-21 | 细川密克朗集团股份有限公司 | 筛振动装置 |
| JP2021528286A (ja) * | 2018-06-21 | 2021-10-21 | クレックナー デスマ エラストマーテヒニク ゲーエムベーハーKloeckner Desma Elastomertechnik GmbH | 射出成形部品の製造のための熱可塑性および/またはエラストマー材料のレオロジーのオンライン検知方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5153877B2 (ja) | 射出成形機の監視、データの記録及び/又は制御方法並びにその装置 | |
| Lord et al. | Mold‐filling studies for the injection molding of thermoplastic materials. Part II: The transient flow of plastic materials in the cavities of injection‐molding dies | |
| US7597827B2 (en) | Method for automatically balancing the volumetric filling of cavities | |
| JPH05147090A (ja) | 射出成形機における樹脂流動物性変動制御方法および装置 | |
| KR920004583B1 (ko) | 수지의 유동 및 경화특성의 측정장치와 유동 및 경화특성에 따라 금형을 구성하는 방법 | |
| JPH03105234A (ja) | 樹脂流動硬化特性測定装置 | |
| KR20010020317A (ko) | 사출 성형 제어 방법 및 제어 장치 | |
| JP3262373B2 (ja) | 流動抵抗評価方法及びその装置 | |
| FI66695B (fi) | Foerfarande och apparat foer att maeta friktion i en plastekstruder | |
| JP3439308B2 (ja) | 金型キャビティにおける圧力損失の予測方法とそれを使用した射出成形機 | |
| KR101119949B1 (ko) | 금형 내부의 수지도달시점 결정 방법 | |
| JPH0655597A (ja) | 射出成形プロセスシミュレーション方法及びその装置 | |
| JPS6295205A (ja) | プラスチツクレンズの加熱圧縮制御方法 | |
| TWI588006B (zh) | 射出成型機鎖模力設定方法及其系統 | |
| JPH07137108A (ja) | 射出圧縮成形における圧縮時間設定方法及びその装置 | |
| JPH0436635A (ja) | モデルキャビティ内樹脂流動測定装置 | |
| CN114674476B (zh) | 一种拉挤模具中压力分布的在线测量系统 | |
| JPH0315737A (ja) | 熱硬化性樹脂の粘度測定装置及び方法 | |
| JPH08112842A (ja) | 射出成形機の型内樹脂圧制御方法 | |
| JPH0719630Y2 (ja) | プレス材料の温度調整装置 | |
| JPH05309712A (ja) | 射出成形機の保圧制御装置 | |
| JPH09323139A (ja) | 鋳造のシミュレーション方法 | |
| JP2003112348A (ja) | 射出成形方法 | |
| JPH06246807A (ja) | 射出成形方法 | |
| JPH0976320A (ja) | 射出成形機の射出成形速度条件自動設定方法 |