JPH03105579A - 曲線生成装置 - Google Patents

曲線生成装置

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JPH03105579A
JPH03105579A JP24364589A JP24364589A JPH03105579A JP H03105579 A JPH03105579 A JP H03105579A JP 24364589 A JP24364589 A JP 24364589A JP 24364589 A JP24364589 A JP 24364589A JP H03105579 A JPH03105579 A JP H03105579A
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matrix
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工藤 法子
Satoshi Naoi
聡 直井
Toshiya Mima
美間 俊哉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [目次] 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 [概要] 差分マトリクス法の利用で曲線を生成する方法に間し、 高品質な曲線を高速に生成できる方法の提供を目的とし
、 曲線を形成する各点のいずれかと対応したマトリクスを
微分演算して該マトリクスから所定の時間間隔だけ離れ
た次のマトリクスまでの増分量を算出し、算出ざれた増
分量と算出基準のマトリクスとの加算で次のマトリクス
を求める処理が前記曲線の始点と対応したマトリクスを
初期値として該曲線の終点と対応したマトリクスの得ら
れるまで繰り返される曲線生成方法において、前記初期
値のマトリクスに含まれた誤差が前記加算の繰り返しに
より前記終点までに累積する量を示し曲線形成点の総数
が変数となる関数を定め、該間数の値が許容値以下で最
大となる曲線形成点の総数を算出し、曲線の始点から終
点までの時間的な長さと選択された総数とから前記時間
間隔を求める、ことを特徴とする。
[産業上の利用分野] 本発明は、差分マトリクス法の利用で曲線を生成する方
法に間する。
CG,CADの分野においては品質の高い曲線を生成す
ることが必要とされる。
そして、高品質な曲線をソフトウェアで生成する場合に
はその生成速度が低いので、ハートウエアで曲線を生成
する方式がCG装置やCADl!置で採用される。
[従来の技術] 中点分割法を適用したハードウェアで曲線が生成される
場合には、全ての曲線をBezier曲線に変換するこ
とが必要となり、また、その変換を行うハードウエアの
構成が著しく複雑化し、さらに、中点座標を繰り返して
記憶するスタックの容量が膨大となる。
そこで、マトリクスの微分演算で算出された増分量をそ
のマトリクスに加算する処理が繰り返されることにより
曲線形成点を逐次求める差分マトノクス法が曲線生成用
のハードウエアに適用される。
この差分マトリクス法によれば、前記の変換を行うこと
なく一般多項式,Bezier曲線,Spline曲線
などを高速に生成でき、しかも、スタック量が膨大とな
ることはない。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら差分マトリクス法によれば、増分量の逐次
加算で曲線生成点のマトリクスが順に求められるので、
その加算の繰り返しにより誤差が次第に累積する。
本発明は上記の従来の事情に鑑みてなされたものであり
、その目的は、高品質な曲線を高速に生成できる方法を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明では第1図の方法が
とられている。
同図において、曲線100を形成する各点PO・・・P
 i、Pi ill・・・PnのいずれかPiと対応し
たマトリクスM ( t i )を微分演算してこのマ
トリクスM(ti)から所定の時間間隔δだけ離れた次
のマトリクスM(tr+1)までの増分1taを算出し
、算出ざれた増分量aと算出基準のマトリクスM ( 
t i )との加算で次の曲線形成点P i+1と対応
したマトリクスM(tI+1)を求める処理が曲線10
0の始点POと対応したマトリクスM(to)を初期値
として曲線100の終点Pnと対応したマトリクスM(
tn)の得られるまで繰り返される(差分マトリクス法
による曲線生成). また、前記初期値のマトリクスM(t0)に含まれた誤
差εが前記加算の繰り返しにより曲線100の終点Pn
までに累積する量Eを示し曲線形成点P0・・・P i
、Pi i+)・・・Pnの総数nを変数とする間数f
がステップ110て求められる。
そして、間数fの値Eが許容値E max以下で最大と
なる曲線形成点PO・・・P i.P i+!・・・P
nの総F[ n maxがステップ120で選択される
さらに、曲線100の始点POから終点Pnまでの時間
的な長さtn−toと選択されk総数n mayとから
前記の時間間隔δminがステップ130で求められる
[作用コ 本発明では、各曲線生成点PO・・・Pi、Piil1
・・・Pnを各々示すマトリクスM(to)・・・M(
ti).  M(ti+1)・・・M(t.n)が差分
マトリクス法で順に求められる。
その差分マトリクス演算で使用される時間間隔δIII
inは曲線100の始点POから終点Pnまでの時間的
な長さt n − t Oと曲線形成点PO・・・P+
、Pi書+1・・・Pnの総数n waxから求められ
る(ステップ130)。
さらに、時間間隔δminを求めるために使用される曲
線形成点PO・・・P i、Pi i+1・・・Pnの
総数n maxは閏数fの解を選択することにより得ら
れる(ステップ120)。
この閏数fは曲線形成点PO・・・Pi、Pii+1・
・・Pnの総数nを変数としており、初朋誤差εが与え
られることで最終的な累積誤差Eが得られ、関数値Eが
許容誤差E max以下となる条件下で変数nが最大と
なる解として総数n +++axが選択される。
そして、間数fはマトリクスM( t 0).  M(
ti),M(ti+I)・・・M(tn)と同様な形で
表現できる。
したがって、最大総数n o+axを差分マトリクス法
の利用で選択でき、このため、曲線形成点PO・・・P
 i、Pi ill・・・Pnとともに時間間隔δmi
nをハートウエアで高速に求めることが可能となる。
さらに、最終的な累積誤差Eが許容1aEmax以下と
なる最小の時間間隔δwinが求められるので、曲線1
00を正確に表現することも可能となる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明に係る方法の好適な実施例
を説明する。
第2図では本発明が適用された曲線発生器の構成が説明
ざれており、この曲線発生器はデータ入力部20,累積
誤差算出部22,差分マトリクス算出部24,間隔決定
部26.増分値加算部28,曲線出力部30で構成され
ている。
本実施例では三次元曲線100(例えば、ユニフォーム
Bスプライン関数)が生成の対象とされており、一定の
時間的な長さtO〜tnの区間における曲線制御点Q 
II  Q I+l,  Q + ”2+  Q + 
+3のデータがデータ人力部20から取り込まれる。
それら制御点Qi.  Q i+I.  Q i+2,
  Q i+3及び時間間隔δて初間値のマトリクスM
 ( to) = [A.B, C. DIを A   =   (1/6)Qi+(2/3)Qi+1
+(1/6)Qi+2 B   =   {(−1/6)  δ2+ (1/2
)δ一1/2}  Qi +{(1/2)  δ2−6}Qi+1+{(−1/2
)  δ2+ (1/2)8十1/2)Q督+2 +(1/6)  δ2Qi+3 C=(一δ+1)Q + (3δ−2)Qi+1 + (一38+1)Qi+2 +δQ1+3 D  =  −Qi+3Qi+I−3Qi+2+Qi+
3・・・第(1)式 により表現でき、このマトリクスM ( 10) = 
[A,B.  C,  D]の算出は差分マトリクス算
出部24で行われる。
第3図では差分マトリクス算出部24と増分値加算部2
日の作用が説明されており、マトリクスM ( to)
 = [A.  B,  C.  D] +.i曲線1
0(1)始点poと対応している。
そして、初期値のマトリクスM (t0) = [A.
B.  C,  D]は増分値加算部2日に与えられ、
始点POを示すその第1要素A=S(t0)は増分値加
算部28から曲線出力部30に与えられて外部へ出力さ
れる。
また、増分加算部28では現在のマトリクスM(t0)
の第2要素B=△S ( t 0)が一次微分され、第
3要素C=Δ2s(to)が二次微分され、さらに第4
要素D=Δ3S(to)が三次微分される。
その微分演算で増分1taを示すマトリクス[B.C.
D.O]=[ΔS ( t 0),  Δ2 S ( 
t 0),  Δ3S( t 0)]が算出され、増分
値加算部28では増分量aのマトリクス[B,  C,
  D,  O]がそれまでのマトリクスM (10)
 = [A.  B.  C.  D]に加算ざれる。
これにより得られたマトリクスM (t1) = [A
+B.  B+C.  C+D,  D]の第1要素A
+Bが次の曲線形成点P1を示すデータとして曲線出力
部30へ送出される。
さらに、新たなマトリクスM ( t I) = [A
+B,B+C,C+D,DコへそれまでのマトリクスM
(to) = [A,  B.  C.  D]が更新
される。
以上の処理は同様にして繰り返され、その結果、曲線形
成点PO,  PI,  P2・・・Pnを各々示すデ
ータA,A+B,A+2B+C・・・A+nB+n (
n−1) C/2+n (n−1)  (n−2) D
/6が外部へ順に出力される。
このときに求められるマトリクスM(t0)=[A. 
 B.  C.  Dコ.  M  (t1)=  [
A+B,  B+C,C+D.Dl.M (t2)= 
[A+2B+C.B+2C+D,C+2D,D] ・・
・M(tn)=[A+nB+n (n−1)C/2+n
 (n−1)(n−2)D/6.B+nC十n (n−
1)D/2,C+nD.D]の各要素S ( t i+
1).  ΔS ( t i+1)+Δ2S ( t 
IH),  Δ3S(ti+1)は、次の第(2)式で
表現される。
S(t i+1)=S  ( t i)  +ΔS(t
i)ΔS(ti+1)=ΔS(ti)  +Δ2S(t
i)Δ2S ( t i+1)=Δ2S(ti)  +
Δ3S(ti)Δ3S ( t i+1)=Δ3S(t
i)・・・第(2)式 それらのマトリクスM(t0),M(t1),M(t2
)・・・M(un)が求められる時間間隔δは δ=  t i+l −  t i ・・・第(3)式 て示され、微分演算及び増分量加算の回数nは夕人力部
20から予め取り込まれる。
曲線100の終点Pnで最終的に累積する誤差Eは、第
3図におけるマトリクスM(tn)の第1要素S(tn
)から理解されるように、 E=n  (n−1)  (n−2)  E/6・・・
第(5)式 て示される。
その第(5)式は、曲線形成点P i+1の間隔δが最
も密となる最大の形成点総数n maxを用いてn=(
tn〜t0)/δ ・・・第(4)式 て示される。
ここで、差分マトリクスの演算に際し、3次微分増分量
Δ3S(ti)の初朋値Dに含まれる誤差εと最終的に
累積する誤差Eの許容値ErnaxがデーE=nmax
(nmax−1)  (nmax−2)  c/6 ・・・第(6)式 と表現でき、また、 このときの時間間隔δminは δmin=  ( t n− t 0)/ n max
・・・第(7)式 て示される。
その累積誤差Eが許容値E max以上となる条件は、
nmax(niax−1)  (nmax−2)> 6
 E IIIax/ t ・・・第(8)式 て示され、この第(8)式は累積算出部22て生成され
る。
そして、差分マトリクス算出部24及び増分加算部28
により第(8)式における左辺の値が差分マトリクス法
で求められ、第(8)式を満たす最大の形成点総数n 
maxが選択ざれる。
すなわち、最大の形成点総数n waxが0以上の整数
であるので、その総数n maxにO.  1.  2
・・・を第(8)式に代入して左辺の値を求める処理が
繰り返される。
それら左辺の値は累!1誤差算出部22に増分値加算部
28から逐次与えられ、第(8)式を満たす総数n m
ayが選択ざれる。
さらに、累積誤差算出部22からこの総数nmaXが間
隔決定部2Gに与えられ、間隔決定部26では n max= n nax−  1 ・・・第(9)式 に従って最大の形成点総数n maXが定められる。
以上のように本実施例においては、第(8)式の左辺が
曲線100と同様な3次曲線式でこの式を満たす解がO
以上の整数であることに着目して最大総数n maxが
差分マトリクス法を用いてハートウエアで求められる。
したがって、ニュートン法なとのように解の収束性や算
出所要時間の点て問題が生ずることはなく、第(8)式
の解が高速に算出される。
しかも、差分マトリクス法による演算が整数演算である
ので、誤差が皆無となり、このkめ、正確な解を求める
ことが可能となる。
なお、増分値加算部2日では S(nmax) =nmax(nmax−1)  Cnmax−2)・・
・第(】0)式 が対象の曲線式として取り扱われる。
また、その際に第3図の値A..  B,  C,  
Dで示されるマトリクス要素は、 S  (nmaxi+I)  =S  (nmaxi)
・・・第(11)式 △S  ( n maχi+I) =ΔS (nmaxi)十Δ2S (nmaxi)・・
・第(】2)式 Δ2S  ( n maxi+I) =Δ2S (nmayi)+Δ3S (nmaXi)・
・・第(13)式 Δ’S (nmaxi+1) =Δ3S (nmaxi
)・・・第(14)式 で各々示され、第(1o)式から値A.  B,  C
,Dの相当tlIIAn,  Bn,  Cn.  D
nが次の第(l5)式から求められる。
An =B n =C n =0 Dn=6 ・・・第(15)式 このようにして間隔決定部26で叢小の時間間隔δmi
nが求められると、第3図の値A.  B,  C,D
が完全に定まり、以下は第(2)式に1だって差分マト
リクスの演算がn max回繰り返えされる。
ただし、実際にはシフト数γを用いて次の第(】6)式
で示される演算が行われ、これにより演算精度が高めら
れろ。
S(tr+1) =S (ti) 十r木(1/r) Δs (ti)(
1/γ)ΔS  ( t i+1) = (1/γ)ΔS(ti)  +γ本 (l/γ2)
Δ2S(ti) (1/γ2)Δ2S  ( t i+I)=(l/γ2
)Δ2S(ti)+γ本(1/γ3)△3S(ti) (1/γ3)Δ3S  ( t i+1)= (1/γ
3)Δ3S(ti) ・・・第(16)式 て求められるので、高品質な曲線100を高速に生成で
きる。
このため、CG.CADの処理が行われる装置を著しく
高性能化することが可能となる。
なお、初期誤差ε,誤差許容値EIIlaxが大きな場
合には、時間間隔δmaxもこれに応じて拡大するので
、曲線100の生成速度が極めて高くなる。
したがって、初期誤差ε及び誤差許容値E waxの指
定により、曲線100の生成速度と生成精度のいずれを
優先すべきかを用途に応じて選択できる。
また、曲線形成点P1の間隔が1ドットとなる場合には
、それらの間を結ぶ直線は直線発生器で生成できる。
以上説明したように本実施例によれば、初期誤差εと誤
差許容値E maxが与えられることにより最終的な累
積誤差Eが誤差許容値E max以下となるので、差分
マトリクス法で高品質な曲線100を生成できる。
また、最小の時間間隔δIlinも差分マトリクス法[
発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、最終的な累狽該差
が誤差許容値以下となる時間間隔を用いて差分マトリク
スの演算が行われ、その時間間隔も差分マトリクス法で
算出できるので、高品質な曲線を高速に生成するハード
ウェアを構成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は発明の原理説明図、 第2図は実施例の構成説明図、 第3図は差分マトリクス算出部及び増分値加算部の作用
説明図、 てある。 2 0 ◆ 22 ◆ 24 ・ 26 ・ 2 8 ● 3 0 ● データ人力部 累積誤差算出部 差分マトリクス算出部 間隔決定部 増分値加算部 曲線出力部 実施例の構成説明図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 曲線(100)を形成する各点(P0・・・Pi、Pi
    +1・・・Pn)のいずれか(Pi)と対応したマトリ
    クス(M(ti))を微分演算して該マトリクス(M(
    ti))から所定の時間間隔(δ)だけ離れた次のマト
    リクス(M(ti))までの増分量(a)を算出し、算
    出された増分量(a)と算出基準のマトリクス(M(t
    +i))との加算で次の曲線形成点(Pi+1)と対応
    したマトリクス(M(ti+1))を求める処理が前記
    曲線(100)の始点(P0)と対応したマトリクス(
    M(t0))を初期値として該曲線(100)の終点(
    Pn)と対応したマトリクス(M(tn))の得られる
    まで繰り返される曲線生成方法において、 前記初期値のマトリクス(M(t0))に含まれた誤差
    (ε)が前記加算の繰り返しにより前記終点(Pn)ま
    でに蓄積する量(E)を示し曲線形成点(P0・・・P
    i、Pi+1・・・Pn)の総数(n)が変数となる関
    数(f)を定め(ステップ110)、該関数(f)の値
    (E)が許容値(E_m_a_x)以下のときに最大と
    なる曲線形成点(P0・・・Pi、Pi+1・・・Pn
    )の総数(n_m_a_x)を選択し(ステップ120
    )、 曲線(100)の始点(P0)から終点(Pn)までの
    時間的な長さ(tn〜t0)と選択された総数(n_m
    _a_x)とから前記時間間隔(δ_m_i_n)を求
    める(ステップ130)、 ことを特徴とする曲線生成方法。
JP1243645A 1989-09-20 1989-09-20 曲線生成装置 Expired - Lifetime JP2854035B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117075612A (zh) * 2023-09-13 2023-11-17 东南大学 一种基于改进可视图的快速路径规划与基于esdf地图的轨迹优化方法

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