JPH03105947A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH03105947A
JPH03105947A JP24214089A JP24214089A JPH03105947A JP H03105947 A JPH03105947 A JP H03105947A JP 24214089 A JP24214089 A JP 24214089A JP 24214089 A JP24214089 A JP 24214089A JP H03105947 A JPH03105947 A JP H03105947A
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groove
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etching
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Takeyuki Yao
八尾 健之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えばトレンチアイソレーショ冫等の溝構
造を有する半導体装置の製造方法に関する。
(従来の技術) 半導体基板に溝構造を有する従来の半導体装置の製造方
法としては、例えば第5図に示すような方法がある。
まず、Siの半導体基板21の表面にエッチングマスク
の材料として、例えば厚い酸化膜22が熱酸化により形
威される(同図(a))。フォ1・リソグラフィの技術
を用いて酸化膜22がパタニングされ、縦溝を形戊する
位置が開口23される(同図(b))。半導体基板21
の表面に対し垂直方向の異方性が強いRIE等の異方性
エッチングを用いて半導体基板21に縦溝24が形成さ
れる(同図(C))。トレンチキャパシタとする場合は
、ここて縦溝24の内壁が酸化される。
CVD法等を用いて縦溝24の内部及び半導体基板21
の表面に多結晶シリコン又はSi02等の堆積物25が
堆積される(同図(d))。この工程で縦溝24の内部
は堆積物25で埋込まれる。
次いで、表面全体にエッチバック用のレジスト膜26が
塗布される(同図(e))。RIE等のエッチング法を
用いて全面がエッチバックされ半導体基板21の表面が
平坦化される(同図(f))。
このように、開口部の輻が内部の幅と略同一か又は広い
縦満24に対しては、CVD法等を用いて、その内部に
堆積物25を完全に埋込むことが可能である。
ところで、近時、半導体基板に開口部の幅よりも内部の
幅の方が大なる溝を形成し、この満にSi02等の堆積
物を埋込んてアイソレーション等を実現する技術が開発
されてきている。
第6図は、このような開口部27aの幅よりも内部の幅
の方が大きい断面菱形状の溝27に、CVD法等を用い
てSi02等の堆積物25を埋込んだ満構造を示してい
る。このような溝27ては、CVD法等による堆積時に
、溝27の内面及び半導体基板2]の表面に同じ厚さで
堆積物25がついていくので、開口部27aが堆積物2
5で先に埋まり、溝27の内部には空洞28が生じる。
(発明が解決しようとする課題) 開口部の幅よりも内部の幅が大なる溝に堆積物が埋込ま
れた溝構造を有する半導体装置を製造するとき、従来の
方法では、溝の内部に堆積物の空洞が生じてしまう。こ
のため、半導体基板にストレスが残り、また、空洞の内
部には汚染物が溜ることがあるので、半導体装置の信頼
性を低下させるおそれがあるという問題があった。
そこで、この発明は、開口部の幅よりも内部の幅が大な
る溝に堆積物を完全に埋込むことができて、半導体装置
の信頼性を向上させることのできる半導体装置の製造方
法を提供することを目的とする。
[発明の構戊] (課題を解決するための手段) この発明は上記課題を解決するために、半導体基板に開
口部の幅よりも内部の幅が大なる溝が形成され、該溝に
堆積物が埋込まれた構造を有する半導体装置の製造方法
であって、前記溝の内部及び前記半導体基板の表面に堆
積物を略均一な厚さに堆積し前記満の開口部を塞ぐ第1
の工程と、前記半導体基板の表面に対し垂直方向に異方
性を持つ異方性エッチングにより前記第1の工程で堆積
した堆積物をエッチングし、当該堆積物で前記満の内部
に形成された空洞に達するエッチング穴を掘る第2の工
程と、前記エッチング穴及び前記半導体基板の表面に堆
積物を堆積して当該エッチング穴を埋込む第3の工程と
、前記半導体基板の表面部の堆積物を除去して当該半導
体基板の表面部を平坦化する第4の工程とを有すること
を要旨とする。
(作用) 第1の工程による第1回目の堆積物の堆積の際に、’/
Rは開口部の幅よりも内部の怖の方が大きくなっている
ため、その内部に堆積物の空洞ができる。第2の工程に
よるその空洞に達するエッチング穴の形或及び第3の工
程による第2回目の堆積物の堆積が実施され、溝の内部
の幅の広がり度合が大きい場合には、この第2及び第3
の工程か所要回数だけ繰返されることにより、溝の内部
が堆積物で完全に埋込まれる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は、この発明の第1実施例を説明する
ための図である。
これらの図を用いて、この実施例に係る半導体装置の製
造方法を説明する。なお、以下の説明において(a)〜
(i)の各項目記号は、第1図の(a)〜(1)のそれ
ぞれに対応する。
(a)  Stの半導体基板1の表面に、エッチングマ
スクの材料として厚い酸化膜2を熱酸化により形或する
。次いで、フォトリソグラフィの技術を用いて酸化膜2
をバターニングし、溝を形成する位置を開口3する。
(b)  半導体基板1の表面に対し垂直方向の異方性
が強いRIE等の異方性エソチングを用いて半導体基板
1に縦満4を形成する。
(c)  縦溝4の内面に等方性エッチング或いはアル
カリ系異方性エッチング液を用いた異方性エッチングを
施す。図の例は、異方性エッチングを施した場合であり
、例えば81半導体基板]の表面が(100)面である
とすると、異方性エッチングは、(1 1 1)面で著
しくエッチレートが遅くなるので、( 1. 1. 1
 )面が露出したところでエッチングが止り、断面が菱
形状で、開口部5aの幅よりも内部の幅の方が大なる満
5が形或される。ここで、所要の場合には、溝5の内壁
に酸化処理を行う。
(d)  CVD法等を用いて満5の内部及び平導体基
板1.の表面に多結晶シリコンからなる堆積物6を略均
一な厚さに堆積し、溝5の開口部5aを塞ぐ。堆積物6
の材質としては、溝構造の用途に応じて多結晶シリコン
に代えてSi02、PSG又はBPSG等を用いる。こ
の堆積工程にお(”て、満5は、内部が広がっているた
め、その内部に堆積物6の空洞8ができる。
(e)  RIE等の垂直方向の異方性が強い異方性エ
ッチングを用いて堆積物6をエッチングする。このとき
、エッチングマスク材である酸化膜2よりも堆積物6の
方がエッチング速度の速い異方性エッチングを用いる。
(f)  堆積物6に対する異方性エッチングをさらに
進め、溝5の部分に、空洞8に達するエッチング六9を
形成する。エッチング穴9は、開口部よりも内部の方が
狭い形状となる。
(g)  CVD法等を用いてエッチング穴9及び半導
体基板1の表面に、前記(d)の工程で用いたものと同
材質の堆積物7を略均一な厚さに堆積し、エッチング穴
9を埋込む。
(h)  表面全体にエッチバック用のレジス1・膜1
1を塗布する。
(i)  RIE等のエッチング法を用いて全而をエッ
チバックし、半導体基板1の表面を平坦化する。
上述のように、この実施例の方法によれば、従来方法に
比べて、異方性エッチングによりエッチング穴9を掘る
工程(e)、(f)と、CVD法等による第2回目の堆
積物7を堆積する工程(g)とを追加することにより、
開口部5aの幅よりも内部の幅の方が大きな溝5に堆積
物6、7を完全に埋込むことが可能となる。
ここで、エッチング穴9を掘る工程(e)、(f)と第
2回目の堆積物7の堆積工程(g)とをそれぞれ1回た
け追加することて、溝5の内部に堆積物6、7を完全に
埋込むことが可能どなるのは、第2図に示すように、開
口部5aの幅Bの]/2の大きさB/2が、満5内部の
幅の最も大きい点5bと開口部5aのエッジまでの水平
距離Aよりも大きい場合である。水平距MAが上記B/
2よりも大なる溝に対しては、エッチング六9を掘る工
程(e)、(f)及び第2回目の堆積物7の堆積工程(
g)を所要回数たけ繰返すことにより溝の内部を堆積物
で完全に埋込むことが可能となる。
次に、第3図には、この発明の第2実施例を示す。
この実施例は、前記第1図の(d)にf目当する第1回
目の堆積物堆積工程における堆積物をノンドープ多結晶
シリコン12とし、この堆積工程後、そのノンドープ多
結晶シリコン12の表面部を、リン或いはヒ素等の不純
物のドープ、拡散によりドープド多結晶シリコン1. 
2 aとしたものである。
このような処理を付加すると、ドーブド多結晶ンリコン
12aは、エッヂング速度か速くなるため、エッチング
穴9を掘る工程(前記第1図の(e’)(f))で、空
洞8」二部の堆積物を効率よくエッチングすることが可
能となる。
また、そのエッチング進行中、空洞8の上部か開口した
際に、空洞8下部の堆積物のエッチングが始まるが、そ
の空洞8下部の堆積物は上部側よりもエッチング速度が
遅くなっているので、空洞8下部の堆積物の形状をそれ
ほど変形させずにエッチング六9を掘ることが可能とな
る。したかって溝5の内部を堆積物で完全に埋込むこと
がより一層容易になる。
さらに、ノンドープ多結晶シリコン12に、不純物をド
ープする際、前述のように拡散法を用いずに、イオン注
入法により、開口部5aの領域のみに不純物を導入すれ
ば、エッチング穴9の形成工程が一層効果的となる。
第4図には、この発明の第3実施例を示す。この実施例
は、上部側が等幅で下部の部分の幅が広い満に対して堆
積物を埋込む場合を示している。
なお、第4図において、前記第1図における部材及び部
位等と同一ないし均等のものは、前記と同一符号を以っ
て示し、重複した説明を省略する。
酸化膜2をバターニングしたマスクを用いて異方性エッ
チングにより縦溝を形戊する。次いでその縦溝の側壁部
を酸化膜等でマスクし、縦膚の底部のみを等方性エッチ
ングすることにより、上部側が等輻で下部の部分の幅が
広い溝13を形成する(第4図(a))。
その後、第1回目の堆積物6堆積工程(同図(b))、
異方性エッチングによるエッチング穴9の形或工程(同
図(C)、(d)) 、第2回目の堆積物7の堆積工程
(同図(e))及びエッチバックによる半導体基板1の
表面の平坦化工程(同図(f))を経て、開口部の幅よ
りも内部の幅の方が広い溝13に堆積物6、7を完全に
埋込む。
なお、所要の場合には、エッチング穴9の形成工程及び
第2回目の堆積物の堆積工程を複数回繰返すことは、前
記第1実施例の場合と同様である。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、開口部の幅よ
りも内部の幅が大なる幅の内部及び半導体基板の表面に
堆積物を略均一な厚さに堆積しその溝の開口部を塞ぐ第
1の工程と、前記半導体基板の表面に対し垂直方向に異
方性を持つ異方性エッチングにより前記第1の工程で堆
積した堆積物をエッチングし、当該堆積物で前記溝の内
部に形成された空洞に達するエッチング穴を掘る第2の
工程と、そのエッチング穴及び前記半導体基板の表面に
堆積物を堆積して当該エッチング穴を埋込む第3の工程
と、前記半導体基板の表面部の堆積物を除去して当該半
導体基板の表面部を平坦化する第4の工程とを具備させ
たため、開口部の幅よりも内部の幅が大きな溝に堆積物
を完全に埋込むことができて半導体基板にストレスが残
ること等がなくなり、半導体装置の信頼性を向上させる
ことができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る半導体装置の製造方法の第1実
施例を説明するための工程図、第2図は上記第1実施例
においてエッチング穴を掘る工程と第2目目の堆積物の
堆積工程とを各1回だけ行うことにより溝内部に堆積物
を完全に埋込むことのできる当該溝寸法を説明するため
の図、第3図はこの発明の第2実施例を説明するための
図、第4図はこの発明の第3実施例を説明するための工
程図、第5図は従来の半導体装置の製造方法を説明する
ための工程図、第6図は他の従来例を説明するための図
である。 1二半導体基板、 5a:開口部、 8:空洞、  9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 半導体基板に開口部の幅よりも内部の幅が大なる溝が形
    成され、該溝に堆積物が埋込まれた構造を有する半導体
    装置の製造方法であって、 前記溝の内部及び前記半導体基板の表面に堆積物を略均
    一な厚さに堆積し前記溝の開口部を塞ぐ第1の工程と、 前記半導体基板の表面に対し垂直方向に異方性を持つ異
    方性エッチングにより前記第1の工程で堆積した堆積物
    をエッチングし、当該堆積物で前記溝の内部に形成され
    た空洞に達するエッチング穴を掘る第2の工程と、 前記エッチング穴及び前記半導体基板の表面に堆積物を
    堆積して当該エッチング穴を埋込む第3の工程と、 前記半導体基板の表面部の堆積物を除去して当該半導体
    基板の表面部を平坦化する第4の工程とを有することを
    特徴とする半導体装置の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006196843A (ja) * 2005-01-17 2006-07-27 Toshiba Corp 半導体装置およびその製造方法
WO2020250612A1 (ja) * 2019-06-10 2020-12-17 住友電気工業株式会社 炭化珪素半導体装置および炭化珪素半導体装置の製造方法

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