JPH0310616Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310616Y2 JPH0310616Y2 JP1984056452U JP5645284U JPH0310616Y2 JP H0310616 Y2 JPH0310616 Y2 JP H0310616Y2 JP 1984056452 U JP1984056452 U JP 1984056452U JP 5645284 U JP5645284 U JP 5645284U JP H0310616 Y2 JPH0310616 Y2 JP H0310616Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- cap
- terminals
- block
- screw hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈考案の分野〉
この考案は端子台の各端子に装着する端子キヤ
ツプに関する。
ツプに関する。
〈従来例とその問題点〉
従来、電気機器などでは、多数の端子を有する
端子台を利用して、配線用電線を中継していた。
この際多数の端子のうち電線の接続を必要としな
い空端子については、ユーザーあるいは保守作業
員に不安をいだかせることのないように、接続を
必要としない端子であることを意図的に知らせる
必要があつた。このため、例えば、上記空端子に
メツキ色の異なる端子ネジをネジ締めして他の端
子との区別を行つていた。しかし、この方法で
は、メツキ色の異なる端子ネジを新にネジ締めす
る作業が必要であり、組立作業の能率を低下させ
る欠点があつた。さらに、上述したように、端子
ネジの色を変えただけでは、その端子が他の端子
と異なるものであることを識別できても、その端
子が接続を必要としない端子であることを十分に
理解させることができなかつた。そこで、端子の
内容を表示したラベル等を端子付近に貼つたりし
て理解させる必要があり、さらに、手間を要する
結果となつていた。このように、任意の空端子に
ついて、その端子が接続を必要としない端子であ
ることを表わすには、上述したような面倒な作業
がともなう欠点があつた。
端子台を利用して、配線用電線を中継していた。
この際多数の端子のうち電線の接続を必要としな
い空端子については、ユーザーあるいは保守作業
員に不安をいだかせることのないように、接続を
必要としない端子であることを意図的に知らせる
必要があつた。このため、例えば、上記空端子に
メツキ色の異なる端子ネジをネジ締めして他の端
子との区別を行つていた。しかし、この方法で
は、メツキ色の異なる端子ネジを新にネジ締めす
る作業が必要であり、組立作業の能率を低下させ
る欠点があつた。さらに、上述したように、端子
ネジの色を変えただけでは、その端子が他の端子
と異なるものであることを識別できても、その端
子が接続を必要としない端子であることを十分に
理解させることができなかつた。そこで、端子の
内容を表示したラベル等を端子付近に貼つたりし
て理解させる必要があり、さらに、手間を要する
結果となつていた。このように、任意の空端子に
ついて、その端子が接続を必要としない端子であ
ることを表わすには、上述したような面倒な作業
がともなう欠点があつた。
〈考案の目的〉
この考案は端子台の任意の端子に簡単に装着す
ることができかつその端子が接続を必要としない
端子であることを容易に識別することが可能な端
子キヤツプを提供することを目的とする。
ることができかつその端子が接続を必要としない
端子であることを容易に識別することが可能な端
子キヤツプを提供することを目的とする。
〈考案の構成と効果〉
この考案の端子キヤツプは、それぞれが端子ネ
ジを螺合可能な1つの端子ネジ孔を有する複数の
端子と、前記個々の端子を隔離する隔壁と、を有
する端子台、に取り付けられる端子キヤツプであ
つて、この端子キヤツプは、隣合う前記隔壁間の
開口部を覆うカバーと、このカバーの前記端子ネ
ジ孔と対向する面に立設された差込みピンと、を
有し、前記差込みピンは、先端が矢尻状に形成さ
れかつ中央に切込みが設けられた係合部を有し、
前記端子ネジ孔に係合可能であることを特徴とす
る。
ジを螺合可能な1つの端子ネジ孔を有する複数の
端子と、前記個々の端子を隔離する隔壁と、を有
する端子台、に取り付けられる端子キヤツプであ
つて、この端子キヤツプは、隣合う前記隔壁間の
開口部を覆うカバーと、このカバーの前記端子ネ
ジ孔と対向する面に立設された差込みピンと、を
有し、前記差込みピンは、先端が矢尻状に形成さ
れかつ中央に切込みが設けられた係合部を有し、
前記端子ネジ孔に係合可能であることを特徴とす
る。
この考案によれば、端子キヤツプの係合部を端
子台の任意の端子ネジ孔に係合すると、前記端子
の開口部が、カバーによつて覆われるので、前記
端子が接続を必要としない端子であることをきわ
めて容易に識別することができるとともに、一つ
の端子台に複数種類の信号群からなる電線を接続
する際にも、電線を信号内容別に区分して、整然
とかつわかりやすく端子台に接続することが可能
となる。
子台の任意の端子ネジ孔に係合すると、前記端子
の開口部が、カバーによつて覆われるので、前記
端子が接続を必要としない端子であることをきわ
めて容易に識別することができるとともに、一つ
の端子台に複数種類の信号群からなる電線を接続
する際にも、電線を信号内容別に区分して、整然
とかつわかりやすく端子台に接続することが可能
となる。
また、差込みピン先端の係合部を矢尻状に形成
しかつ中央に切込みを設け、可撓性を有するよう
にしたので、端子キヤツプを上記端子のネジ孔に
ワンタツテで装着することができる。
しかつ中央に切込みを設け、可撓性を有するよう
にしたので、端子キヤツプを上記端子のネジ孔に
ワンタツテで装着することができる。
〈実施例の説明〉
以下に、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。第1図は電気機器などに使われる端子台
に、本考案の端子キヤツプを装着した状態を示す
斜視図で、第2図は第1図のI−I線に沿つた断
面図である。
する。第1図は電気機器などに使われる端子台
に、本考案の端子キヤツプを装着した状態を示す
斜視図で、第2図は第1図のI−I線に沿つた断
面図である。
2は端子台1の基台で、複数の隔壁3,3間に
端子4が形成されている。5は端子ネジ、6はネ
ジ孔7を有した端子金具である。8は任意の端子
に装着される端子キヤツプで、隔壁3,3間の開
口部を覆うカバー9と端子金具6のネジ孔7に係
合される差込みピン10とが一体に形成されてい
る。差込みピン10の先端は矢尻状の係止部11
が形成されるとともに、中央に切込み部12が設
けられていて、ネジ孔7に挿入されると、係止部
11が撓んで簡単に装着できるようになつてい
る。
端子4が形成されている。5は端子ネジ、6はネ
ジ孔7を有した端子金具である。8は任意の端子
に装着される端子キヤツプで、隔壁3,3間の開
口部を覆うカバー9と端子金具6のネジ孔7に係
合される差込みピン10とが一体に形成されてい
る。差込みピン10の先端は矢尻状の係止部11
が形成されるとともに、中央に切込み部12が設
けられていて、ネジ孔7に挿入されると、係止部
11が撓んで簡単に装着できるようになつてい
る。
以上のように構成された端子キヤツプを任意の
空端子に装着することによつて、一目瞭然に、上
記空端子が接続を必要としない端子であることを
識別できるようにしている。
空端子に装着することによつて、一目瞭然に、上
記空端子が接続を必要としない端子であることを
識別できるようにしている。
第3図および第4図は、本考案の端子キヤツプ
を上述した用途以外に用いた場合の実施例を示す
もので、上記端子キヤツプを端子台の端子群を区
分するマーク部材として用いている。ここで、第
3図は平面図を表わし、第4図はその正面図を表
わしている。
を上述した用途以外に用いた場合の実施例を示す
もので、上記端子キヤツプを端子台の端子群を区
分するマーク部材として用いている。ここで、第
3図は平面図を表わし、第4図はその正面図を表
わしている。
第3図において、20はプリント基板用端子台
で、その中央に本考案の端子キヤツプ21が装着
されていて、この端子キヤツプ21の右側の端子
群には入力信号線が、左側の端子群には出力信号
線が接続されるようになつている。尚、端子キヤ
ツプ21の構造は第1図の端子キヤツプ8と同じ
であるので説明を省略する。
で、その中央に本考案の端子キヤツプ21が装着
されていて、この端子キヤツプ21の右側の端子
群には入力信号線が、左側の端子群には出力信号
線が接続されるようになつている。尚、端子キヤ
ツプ21の構造は第1図の端子キヤツプ8と同じ
であるので説明を省略する。
このように端子キヤツプ21を端子に装着する
ことによつて、あたかも基台の一部であるかのよ
うに形成することができる。したがつて、一つの
端子台に複数種類の信号群からなる電線を接続す
る際にも、電線を信号内容別に区分して、整然と
かつわかりやすく端子台に接続することが可能と
なる。つまり、この実施例によれば、本考案の端
子キヤツプは端子台の端子群を区別するためのマ
ーク部材として用いることができる。
ことによつて、あたかも基台の一部であるかのよ
うに形成することができる。したがつて、一つの
端子台に複数種類の信号群からなる電線を接続す
る際にも、電線を信号内容別に区分して、整然と
かつわかりやすく端子台に接続することが可能と
なる。つまり、この実施例によれば、本考案の端
子キヤツプは端子台の端子群を区別するためのマ
ーク部材として用いることができる。
【実用新案登録請求の範囲】
それぞれが端子ネジを螺合可能な1つの端子ネ
ジ孔を有する複数の端子と、 前記個々の端子を隔離する隔壁と、 を有する端子台、に取り付けられる端子キヤツプ
であつて、 この端子キヤツプは、 隣合う前記隔壁間の開口部を覆うカバーと、 このカバーの前記端子ネジ孔と対向する面に立
設された差込みピンと、 を有し、 前記差込みピンは、先端が矢尻状に形成されか
つ中央に切込みが設けられた係合部を有し、前記
端子ネジ孔に係合可能であることを特徴とする端
子台の端子キヤツプ。
ジ孔を有する複数の端子と、 前記個々の端子を隔離する隔壁と、 を有する端子台、に取り付けられる端子キヤツプ
であつて、 この端子キヤツプは、 隣合う前記隔壁間の開口部を覆うカバーと、 このカバーの前記端子ネジ孔と対向する面に立
設された差込みピンと、 を有し、 前記差込みピンは、先端が矢尻状に形成されか
つ中央に切込みが設けられた係合部を有し、前記
端子ネジ孔に係合可能であることを特徴とする端
子台の端子キヤツプ。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
端子台に本考案の端子キヤツプを装着した状態を
示す斜視図で、第2図は第1図のI−I線に沿つ
た端子キヤツプの装着状態を示す断面図である。
第3図,第4図はプリント基板用端子台に本考案
の端子キヤツプを装着して接続される信号線を区
分したところを示す平面図および正面図である。 8……端子キヤツプ、9……カバー、10……
差込みピン、11……係合部。
端子台に本考案の端子キヤツプを装着した状態を
示す斜視図で、第2図は第1図のI−I線に沿つ
た端子キヤツプの装着状態を示す断面図である。
第3図,第4図はプリント基板用端子台に本考案
の端子キヤツプを装着して接続される信号線を区
分したところを示す平面図および正面図である。 8……端子キヤツプ、9……カバー、10……
差込みピン、11……係合部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5645284U JPS60168271U (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 端子台の端子キヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5645284U JPS60168271U (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 端子台の端子キヤツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60168271U JPS60168271U (ja) | 1985-11-08 |
| JPH0310616Y2 true JPH0310616Y2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=30580056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5645284U Granted JPS60168271U (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 端子台の端子キヤツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60168271U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6729189B2 (ja) | 2016-08-31 | 2020-07-22 | Tdk株式会社 | 端子台 |
| JP7674168B2 (ja) * | 2021-06-24 | 2025-05-09 | 三和シヤッター工業株式会社 | 建具用ユニット |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926873U (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-20 | 吉田電機工業株式会社 | 端子台 |
-
1984
- 1984-04-16 JP JP5645284U patent/JPS60168271U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60168271U (ja) | 1985-11-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5823821A (en) | Apparatus for securing an electrical outlet to an outlet box having stripped threads | |
| EP0996200B1 (en) | Multipole waterproof connector | |
| JPH0310616Y2 (ja) | ||
| KR100371569B1 (ko) | 단자커넥터 | |
| GB2044877A (en) | Retaining and safety cap for electrical terminal screws | |
| CA1203591A (en) | Wiring device capable of automatic assembly | |
| US6261105B1 (en) | Electric connection box | |
| US6309226B1 (en) | Electrical connection box | |
| CN218498393U (zh) | 接线端子排及插座 | |
| JPH11273777A (ja) | ハーネスプラグ | |
| JPH0231984Y2 (ja) | ||
| US4731809A (en) | Indoor telephone network interface device | |
| JPH0316300Y2 (ja) | ||
| JP2003109706A (ja) | 多チャンネルスピーカ用ターミナルとスピーカケーブル用プラグ | |
| JPS6125019U (ja) | 接続箱 | |
| JPS594547Y2 (ja) | ジヨイントボツクス用コネクタ | |
| KR200270402Y1 (ko) | 전선 연결용 스크류 | |
| KR100431878B1 (ko) | 전선 연결용 스크류 | |
| JPS6215774A (ja) | 共聴機器 | |
| JPS6128067U (ja) | 電力量計の端子盤 | |
| JPH0718135Y2 (ja) | フラットケーブル用コネクタ | |
| JPH0125484Y2 (ja) | ||
| JPH0713156Y2 (ja) | 電気機器ケースの端子部構造 | |
| JP2764856B2 (ja) | 省配線用集合表示灯装置 | |
| JP3493034B2 (ja) | 配線装置 |