JPH0310639Y2 - - Google Patents

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JPH0310639Y2
JPH0310639Y2 JP1984141224U JP14122484U JPH0310639Y2 JP H0310639 Y2 JPH0310639 Y2 JP H0310639Y2 JP 1984141224 U JP1984141224 U JP 1984141224U JP 14122484 U JP14122484 U JP 14122484U JP H0310639 Y2 JPH0310639 Y2 JP H0310639Y2
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cable
ray
plug
bushing
bushings
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JP1984141224U
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案は、例えばレントゲン装置の電源用リー
ド線として使用されるレントゲンケーブルのプラ
グイン接続部に関する。
(考案の技術的背景とその問題点) 一般に、レントゲン装置には電源用のリード線
としてレントゲンケーブルが接続されているが、
かかるレントゲンケーブルは、レントゲン装置の
移動や運搬時にその妨げとならないよう簡単に切
離されることが必要であり、またレントゲン装置
の据付後、容易にレントゲンケーブルを再接続し
得ることが必要である。そのため、レントゲン装
置に対するレントゲンケーブルの接続は通常プラ
グイン式とされている。
ところが、レントゲンケーブルにあつては、電
気的な面および安全面からケーブルコアの外周に
遮蔽層やシースが設けられており、またケーブル
端末のプラグイン部ではストレスコーンなども形
成されるので、レントゲンケーブルの端末のプラ
グイン部の外径はレントゲンケーブルの外径より
もかなり大となり、ひいてはレントゲンケーブル
のプラグイン接続部の取付フランジも大きくなる
不都合がある。
一方、レントゲン装置を自由に回転もしくは移
動させる場合は、これに接続されるレントゲンケ
ーブルの外径を細くすることが望ましい。このた
め、本考案者等は外径の太い1本のレントゲンケ
ーブルを分離して2本のケーブルとし、各ケーブ
ルの線心の外周に対地に接続される遮蔽層を形成
することによつて線心の絶縁厚さを減じて各ケー
ブルの細径化を図ると共に、一方のケーブルには
プラス電圧、他方のケーブルにはマイナス電圧を
印加して所要の高電圧を得るようにしている。
ところが、上記のように2本のケーブルを1組
とする場合、1本でさえ大きな設置スペースを必
要とするプラグイン接続部が2個必要となるので
プラグイン接続部の設置スペースが著しく大きく
なるという難点がある。
(考案の目的) 本考案は上記の事情に基きなされたものであつ
て、2本に分割したレントゲンケーブルのプラグ
イン接続部を小型化しうるケーブルのプラグイン
接続部を得ることを目的としている。
(考案の概要) 本考案のプラグイン接続部は、機器壁の透孔を
液密に貫通し、その先端部が前記機器内に位置す
るように配設された2個のブツシングと、これら
のブツシングにそれぞれプラグイン接続される2
個のケーブル端末部とを有し、前記各ブツシング
の基端部には直線状部を有するフランジが設けら
れ、このフランジの直線状部が当接する如くして
前記機器外壁に取付けられていることを特徴とす
る。
(考案の実施例) 第1図は本考案のプラグイン接続部の一実施例
の一部を断面で示す側面図、第2図はその正面図
を示している。
第1図において、機器筐体1は、外筐1aとそ
の内部に収容された油密筐1bとを有し、外筐1
aには1個の透孔Haが、油密筐1bには2個の
透孔Hb,Hbが離間して形成されている。
符号2,2はそれぞれその筒状部2b,2bが
Oリング3,3を介してそれぞれ油密筐1bの透
孔Hb,Hbに挿入され、その先端部がそれぞれ油
密筐1b内に位置するように配設された2個のブ
ツシングを示している。これらのブツシング2,
2はエポキシ樹脂のモールド体より成り、各ブツ
シング2の先端部中央には、油密筐1b内の電気
機器(不図示)に電気的に接続される雌接続子7
がその先端部を露出させて埋設されている。
符号2a,2aは各ブツシング2,2の基端部
に形成された略半円形のフランジを示しており、
これらの略半円形のフランジ2a,2aは、第2
図に示すように、その直線状部2c,2c同志が
当接する如く配設される。しかしてこれらの略半
円形のフランジ2a,2aの露出面には、2個の
ブツシング2,2の貫通孔(不図示)を有する円
板状の押え板12が当接され、この押え板12に
ネジ6を外筐1aに跨がつて取り付けることによ
つて、2個のブツシング2,2が機器筐体1の外
筐1aに取付けられる。以上のブツシングの直線
状部2c,2cは、2個のブツシングの基端部
に、両者に跨がつて円形のフランジを一括モール
ドで形成し、第2図に示すように2つの筒状部2
bを連ねる線に垂直な直径2cに沿つてフランジ
部2aを2分割することにより容易に得ることが
できる。
一方、2本に分離されたレントゲンケーブル
4,4の各端末は段剥処理によつて導体4b、絶
縁体4cおよび遮蔽層4dがそれぞれ露出され、
露出された各導体4bの端末には、圧着等によつ
て雌接続子7に嵌着される雄接続子8がそれぞれ
取着されている。
しかして、各絶縁体4cの外周には雄接続子8
に跨がつてエチレンプロピレンゴム等より成るモ
ールド絶縁体4fが形成され、これらのモールド
絶縁体4fのテーパー部には導電性のベルマウス
9がそれぞれモールド被着されている。そして各
遮蔽層4dの外周にはベルマウス9の外周に跨が
つて導電性の編組線10が巻回され、この外周に
はケーブルのシース4gに跨がつて収縮チユーブ
11が被着されている。
符号4a,4aは以上によつて形成されたレン
トゲンケーブル4,4のケーブル端末部を示して
おり、これらの各ケーブル端末部4a,4aは、
ブツシング2,2の受容口2c内に挿着され、そ
の雄接続子8が雌接続子7にそれぞれプラグイン
接続された後、ネジ5によつてブツシング2,2
のフランジ2a,2aにそれぞれ固定される。な
お、レントゲンケーブル4,4の一方には45kv、
他方には−45kvの電圧がそれぞれ印加される。
かかる構成のプラグイン接続部においては、各
ブツシングの基端部に形成された略半円形のフラ
ンジの直線状部同志が当接する如くして機器筐体
の外筐に取付けられているので、ブツシングのフ
ランジを全体的に小型化でき、ひいてはプラグイ
ン接続部の設置スペースを少なくすることができ
る。また、レントゲン装置の移動や運搬時には、
ネジ5を外すことによつて簡単に各ケーブル端末
部を各ブツシング2,2から引き抜くことがで
き、その場合でも各ブツシング2,2は機器壁の
透孔に液密に貫通して配設されているので、油密
筐1b内の油密が害されることはない。そしてレ
ントゲン装置の据付後には各ケーブル端末部を各
ブツシング2,2に挿着することによつて容易に
再接続することができるので、機器内部の液密を
保持した状態でのケーブル端末部の着脱が可能な
プラグイン接続部を提供することができる。
なお、前述の実施例においては、1本のレント
ゲンケーブルを2本に分割したレントゲンケーブ
ルのプラグイン接続部について述べているが、本
考案はこれに限定されず、例えば1相2条のゴ
ム・プラスチツク電力ケーブルのケーブル端末部
のプラグイン接続部に適用してもよい。
(考案の効果) 本考案においては、ブツシングの基端部に略半
円形のフランジが形成され、この略半円形のフラ
ンジの直線状部同志が当接する如くして外筐に取
付けられているので、ブツシングのフランジを全
体的に小型化でき、ひいてはプラグイン接続部の
設置スペースを少なくすることができる。
【実用新案登録請求の範囲】 機器壁の透孔を液密に貫通し、その先端部が前
記機器内に位置するように配設された2個のブツ
シングと、これらのブツシングにそれぞれプラグ
イン接続される2個のケーブル端末部とを有し、
前記各ブツシングの基端部には直線状部を有する
フランジが設けられ、このフランジの直線状部が
当接する如くして前記機器外壁に取付けられてい
ることを特徴とするプラグイン接続部。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のプラグイン接続部の一実施例
の一部を断面で示す側面図、第2図はその正面図
である。 1……機器筐体、1a……外筐、1b……油密
筐、2……ブツシング、2a……フランジ、2b
……筒状部、2c……直線状部、3……Oリン
グ、4……ケーブル、4a……ケーブル端末部、
4b……導体、4c……絶縁体、4d……遮蔽
層、4f……モールド絶縁体、4g……シース、
5,6……ネジ、7……雌接続子、8……雄接続
子、9……ベルマウス、10……編組線、11…
…収縮チユーブ、12……押え板。
JP1984141224U 1984-09-18 1984-09-18 Expired JPH0310639Y2 (ja)

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JPS6156799U JPS6156799U (ja) 1986-04-16
JPH0310639Y2 true JPH0310639Y2 (ja) 1991-03-15

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5321493U (ja) * 1976-08-02 1978-02-23

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JPS6156799U (ja) 1986-04-16

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