JPH0310643A - 畜産業における利用のための組成物およびビタミンuによる動物の処理方法 - Google Patents

畜産業における利用のための組成物およびビタミンuによる動物の処理方法

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JPH0310643A
JPH0310643A JP1137565A JP13756589A JPH0310643A JP H0310643 A JPH0310643 A JP H0310643A JP 1137565 A JP1137565 A JP 1137565A JP 13756589 A JP13756589 A JP 13756589A JP H0310643 A JPH0310643 A JP H0310643A
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vitamin
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JP1137565A
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Ferenc Pribek
フェレンツ プリベーク
Hegedus Mihai
ミハーイ ヘゲデュス
Tamaash Jozsef
ヨージェフ タマーシュ
Laszlo Szigmond
ラースロー ジェイグモンド
Laszlo Szakacs
ラースロー サカーチュ
Etelka Szabo
エテルカ サボー
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    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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    • A23K40/30Shaping or working-up of animal feeding-stuffs by encapsulating; by coating

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は畜産業における利用のための組成物に関する。
さらに詳しくは本発明は、 −生として飼料効率および増体量を増加させるための産
肉動物の飼料用組成物; 一生として飼料効率、産卵看、卵殻の強度および卿化能
力を増加させるための家禽の飼料用組成物:並びに 一生として毛皮の生産量および毛皮の質を増加させるた
めの毛皮獣の飼料用組成物; に関する。
本発明はまた、動物、主として産肉(meat −pr
oduction)動物、家禽および毛皮獣のビタミン
Uでの処置方法に関する。
〔従来の技術〕
ビタミンU (S−メチル−メチオニン)は、主として
胃潰瘍の予防および治邊用として、更に肝1141m害
の予防のための脂肪肝防止薬、抗ヒスタミン薬および抗
セロトニン薬として、ヒトの療法において広く使われて
いる物質である(13ukin、 V、。
Anishimov、  V、E、”Vitamine
”、  l5hdatelstv。
Nauka、 Moscow、 1973 ;Arzn
eimittel Forsch。
10、23−28)。
ビタミンUは、豚の胃食道部潰瘍の予防および治癒のた
めの獣医薬としても利用されている(ActaVete
rinaria Hungarica 31.155−
163.1983>。
〔発明の要約〕
本発明者らは、ビタミンUが種々の動物、即ち産肉動物
(例えば豚、反別動物、馬など)、家禽(p4、ガチョ
ウ、アヒルなど)および毛皮獣(例えばウサギ、キツネ
、ヤギ、子羊、ヌー) IJアなど)を含む動物にある
範囲の有益な効果を与えることを見い出した。その結果
として、ビタミンUが獣医学の分野(即ち、動物の生体
のある種の障害を予防または治療する)だけでなく普通
の畜産にも適用できる。
産肉動物に飼料成分として投与するかまたは飲料水中に
溶解して与えると、ビタミンUは処置動物の飼料効率お
よび増体量を増加させる。これは、予め決められた体重
に短期間内で到達でき、そして比飼料消費量(消費され
た飼料量:増体量)も低下することを意味する。付加的
利点として、ビタミンUは、食欲増進、肝臓の保護、上
皮の再生および消炎性の作用を動物に及ぼし、これがよ
り健全で、強くそして生存能があり感染しにくい集団の
生産につながる。本発明者らの実験によれば、これらの
有益な効果は、50〜300ppmのビタミンUを含む
飼料で動物を処置することにより獲得され得る。
家禽に投与すると、ビタミンUは処置動物の飼料効率お
よび産卵看を主として増加させる。ビタミンUは、強い
殻をもった卵が生産されるので卵の質にも有益な効果を
与える。卵の酢化能力も増加し、このことは非−繁殖性
であるかまたはさもなくば酢化できない傷ついた卵の割
合が減少することを意味する。本発明者らの実験によれ
ば、これらの有益な効果は、100〜350ppmのビ
タミンUを含む飼料で家禽を処置することにより得られ
る。
毛皮獣に投与すると、増加された毛皮生産および改善さ
れた毛皮の質を得ることができる。毛皮生産の速度もビ
タミンUの効果により増加する。
このことは、換毛期間が短くなるかまたはフリースが剪
毛に必要な品質に達する時間が短くなる。
ビタミンUでの処置と同時に、動物はずっと穏やかにな
り、このことは荒々しい毛皮獣の飼育において非常に重
要な利点となる。雌においては、ビタミンUは受胎能力
および繁殖率を増加させ、そして繁殖サイクルが処置集
団の内部でずっと多く得られる。これらの有益な効果は
、100〜35hl)mのビタミンUを含む飼料で動物
を処置することにより得られる。
ビタミンUは、長鎖炭化水素または炭化水素誘導体でコ
ートすると、動物の生体内で早期分解しにくいこともま
た観察された。これは第−胃の微生物がビタミンUを分
解しゃすい反別動物において特に利用できる。少なくと
も10重量%の長鎖炭化水素または炭化水素誘導体でコ
ートすると、ビタミンUの早期分解を避けることができ
、そして全量のビタミンUが動物生体内で再吸収され得
る。
〔具体的説明〕
上記に基づき、本発明は、 一生として飼料効率および増体量を増加させるための産
肉動物の飼料用組成物であって、そのままのまたは少な
くとも10重量%の長鎖炭化水素もしくは炭化水素誘導
体でコートされたビタミンUを、1種または複数の常用
の飼料成分との混合物において含んで成る前記組成物; 一生として飼料効率および産卵量を増加させそして卵の
質を改善するための家禽の飼料用組成物であって、その
ままのまたは少なくとも10重量%の長鎖炭化水素もし
くは炭化水素誘導体でコートされたビタミンUを、1種
または複数の常用の飼料成分との混合物において含んで
成る前記組成物;あるいは 一生として毛皮生産量を増加させそして毛皮の質を改善
するための毛皮獣の飼料用組成物であって、=そのまま
のまたは少なくとも10重量%の長鎖炭化水素もしくは
炭化水素誘導体でコートされたビタミンUを、1種また
は複数の常用の飼料成分との混合物において含んで成る
前記組成物に関する。
本発明は更に、 (1)主として飼料効率および増体量を増加させるため
の産肉動物の処置方法; (11)主として飼料効率および産卵量を増加させそし
て卵の質を改善するための家禽の処置方法;または (iii )主として毛皮生産量を増加させそして毛皮
の質を改善するための毛皮獣の処置方法;に関する。
本発明の方法によれば、 (i)産肉動物を、そのままのまたは少なくとも10重
量%の長鎖炭化水素もしくは炭化水素誘導体でコートさ
れたビタミンUを50〜300ppm含んで成る組成物
で処置する; (11)家禽を、そのままのまたは少なくとも10重量
%の長鎖炭化水素もしくは炭化水素誘導体でコートされ
たビタミンUを100〜300pplTI含んで成る組
成物で処置する;または (iii )毛皮獣を、そのままのまたは少なくとも1
0重】%の長鎖炭化水素もしくは炭化水素透導体でコー
トされたビタミンUを100〜3ooppm含んで成る
組成物で処置する。
本発明はまた、少なくとも10重量%の長鎖炭化水素も
しくは炭化水素誘導体でコートされたビタミンUに関し
、更にこのコートされた形のビタミンUの調製方法にも
関する。
本明細書中使用される“飼料”という用語は、直接的に
または他の添加剤と混合後に動物の給餌において適用さ
れるどんな固体物質または液体物質でも包含する。この
用語は、すぐ使用できる固体飼料、飲料水、リックスト
ーン、およびそれら組成物のためのプレミックスを包含
する。
直接給餌用の飼料は、100〜350ppm (産肉動
物については50〜300ppm)のビタミンUを、所
望によりコートされた形で、含んで成る。プレミックス
のビタミンU含量は、他の飼料成分で希釈される比率に
よって変化する。そのようなプレミックスは、通常1〜
30重量%のビタミンUを含む。
ビタミンU以外の飼料成分は常用のものであり、そして
当業者により周知のものである。幾つかの飼料成分は実
施例において記載されているが、本発明の範囲は決して
それに限定されない。
ビタミンUをコーティングするのに使われる長鎖炭化水
素または炭化水素誘導体としては、例えば、パラフィン
、ワックス、長鎖脂肪酸、長鎖脂肪酸エステル等が適用
できる。“長鎖”という用語は、少なくとも10個の炭
素原子を含んで成る化合物を意味するが、炭素原子の数
の上限は重要ではない。ビタミンUは、コートした時、
少なくとも10重量%のコーティング剤を含むべきであ
る。また、コーティング剤の含量の上限は重要ではなく
、主として経済的な考慮に依存する。実際には、ビタミ
ンUは1対(0,5−1,5)の重量比においてコーテ
ィング剤と混合される。
コーティング剤は、既に周知の方法、例えば粉砕したビ
タミンUをコーティング剤と混合することにより、また
はビタミンUの表面上にコーティング剤を噴霧すること
により、ビタミン0粒子の表面上に適用される。
〔実施例〕
次の非限定的な例により本発明の詳細な説明する。
例1 コートされたビタミンUの調製 50kgのビタミンUおよび40kgの粉砕リン酸シカ
ルシウムを80℃の溶融ステアリン酸40kgに添加し
た。この混合物を80℃で10分間ホモジナイズし、次
いで冷却し、そして0,1〜0.4 m111の粒度ま
で微粉砕した。生じた粒状生成物を20kgの溶融ステ
アリン酸に添加し、この混合物を混練し、次いで冷却し
そして微粉砕した。
ステアリン駿は同量のワックスまたはパラフィンで置き
換えることができ、リン酸カルシウムは同量のゼオライ
トまたは他の粘土鉱物により置き換えることができる。
例2 牛飼料用プレミックス 次の物質をホモジナイズすることにより牛飼料用プレミ
ックスを調製した。
ビタミンA              3.000.
0OOIIJ”9 ミ’J D3          
   300.0OOIIJ酸化防止剤       
      30,000mgビタミンU(例1に記載
のように  300.000 mgしてコートされたも
の) 無機質プレミックス(Mn 、 Cu 、 2n 、6
0.000mg1=Co、iAgを含む) キャリヤー(粉末コーン)    q、s、ad 1,
000g牛飼料用に利用する時、上記のプレミックスを
0.5:99.5の重量比において細切トウモロコシ稈
と混合した。
例3 牛において実施された試験 各々平均180kgの重さの14頭の雄牛について試験
を行った。7頭の牛には、20ppmのビタミンU(非
コート)が補充された常用の組成物の牛飼料を与え、一
方残りの7頭の牛には、対照として、ビタミンUを含ま
ない以外は同じ組成の飼料を与えた。これらの牛を55
0kgの平均体重に達するまで肥育した。この動物は全
て、等しい一日摂取1において飼料を摂取した。
ビタミンUで処置されたグループにおいては、予め決定
された550kgの体重に9力月以内に達し、これは平
均1日増体11400 gに相当する。対照の動物は、
10力月以内で平均542kgの体重に達し、これは平
均1210gの1日増体量に相当する。従って、この処
置により、動物の1日増体量が15%まで増加した。同
じ増体重を獲得するのに要する飼料の量は10%まで減
少した。
例4 豚飼料用プレミックス 次の物質をホモジナイズすることによ 用プレミックスを調製した。
ビタミンA ビタミンD3 ビタミンE ビタミンに3 ビタミンB2 ビタミンB3 ビタミンB ニコチン酸 酸化防止剤 コリンクロライ ビタミンU サッカリン(ナトリウム塩) 無機質プレミックス(2n。
Mn、Cu、 Fe、 Coを含む) L−リジン リ ン〕狭 366300.001LI 54945.0OIU 347、0OIU 124.80mg 137.20mg 499.5On+tr 0652mg 999.00mg 124.80mg 9、999.00 mg 9、999.00mg 3、300.00 mg T 、 Se 、   9.378.57mgド り豚飼料 1.66% 5.28% カルシウム源             18.94%
栄養素塩               3.23%豚
を飼育するのに利用する時、上記のプレミックスを3:
97の重里比において常用の組成の基礎飼料と混合した
例5 豚において実施された試験 動物を2つのグループに分けた。対照グループの豚はビ
タミンUを与えられず、一方装置グループのものは下記
に指定されたビタミンU含童を有する飼料を与えられた
。この差を除けば、飼料の組成および肥育の条件は両グ
ループとも同じであった。
試験A; 処置グループは276頭の動物から成り、一方対照グル
ープは515頭の動物から成った。平均体重が105k
gに達するまでこの動物を肥育した。60日口の生活か
ら、処置グループに属する動物はlQQppmのビタミ
ンUが補充された飼料を与えられた。
次の結果が得られた: 死亡率:対照グループにおいて観察されたものより2.
8%まで低下; 比飼料消費量:対照グループにおいて観察されたものよ
り18.2%まで低下; 平均1日増体量:対照グループにおいて観察されたもの
より6.7%まで増加; 肥育期間:対照グループのものより13.3日まで短縮
試験B: 処置グループは473頭の動物から成り、一方対照グル
ープは580頭の動物から成った。平均体重が105k
gに達するまでこれらの動物を肥育した。
生活の12日口のら、処置グループに属する動物は50
ppmのビタミンUが補充された飼料を与えられ;30
日目跡らビタミンUの量がxooppmに上げられた。
次の結果が得られた: 死亡率:対照グループにおいて観察されたものより7.
0%まで低下; 比飼料消費l:対照グループにおいて観察されたものよ
り6.1%まで低下; 平均1日増体量:対照グループにおいて観察されたもの
より9.8%まで増加; 肥育期間:対照グループのものより18.6日まで短縮
試験C; 処置グループは177頭の動物から成り、一方対照グル
ープは184頭の動物から成った。平均体重が105k
gに達するまでこれらの動物を肥育した。
12日口の生活から、処置グループに属する動物ま50
ppmのビタミンUが補充された飼料を与えられ:42
日目目跡ビタミンUの量が1100ppに上げられ、そ
して80日目跡ら150ppmに上げられた。
次の結果が得られた。
死亡率;対照グループにおいて観察されたものより6.
8%まで低下; 比飼料消費1:対照グループにおいて観察されたものよ
り8.7%まで低下 平均1日増体量:対照グループにおいて観察されたもの
より2.9%まで増加; 肥育期間;対照グループのものより6.6日まで短縮。
試験D: 処置グループは1107頭の動物から成り、一方対照グ
ループは1241頭の動物から成った。平均体重が10
5kgに達するまでこれらの動物を肥育した。
12日口の生活から、処置グループに属する動物は50
ppmのビタミンUが補充された飼料を与えられ:40
日目目跡ビタミンUの型が15Qppmに上げられ、そ
して90日目跡ら200ppmに上げられた。
次の結果が得られた: 死亡率:対照グループにおいて観察されたものより4.
5%まで低下; 比飼料消費潰:対照グループにおいて観察されたものよ
り5.6%まで低下; 平均1日増体量:対照グループにおいて観察され7こも
のより5.8%まで増加; 肥育期間:対照グループのものより13,2日まで短縮
試験E 処置グループは606頭の動物から成り、一方対照グル
ープは607頭の動物から成った。平均体重が105k
gに達するまでこれらの動物を肥育した。
30日目の生活から、処置グループに属する動物は20
0ppcrIのビタミンUが補充された飼料を与えられ
た。
次の結果が得られた: 死亡率コ対照グループにおいて観察されたものより1.
6%まで低下; 比飼料消費l;対照グループにおいて観察されたものよ
り5.7%まで低下; 平均1日増体量:対照グループにおいて観察されたもの
より12.4%まで増加; 肥育期間:対照グループのものより14.9日まで短縮
試験F: 処置グループは265頭の動物から成り、一方対照グル
ープは282頭の動物から成った。平均体重が105k
gに達するまでこれらの動物を肥育した。
28日目の生活から、処置グループに属する動物は20
0ppmのビタミンUが補充された飼料を与えられた。
次の結果が得られた; 死亡率;対照グループにおいて観察されたものより5.
3%まで低下 比飼料消費量:対照グループにおいて観察されたものよ
り18.8%まで低下; 平均1日増体量:対照グループにおいて観察されたもの
より5.7%まで増加; 肥育期間:対照グループのものより12,1日まで短縮
試験G: 処置グループは263頭の動物から成り、一方対照グル
ープは273頭の動物から成った。平均体重が105k
gに達するまでこれらの動物を肥育した。
28日目の生活から、処置グループに属する動物は20
0ppmのビタミンUが補充された飼料を与えられた。
次の結果が得られた: 死亡率:対照グループにおいて観察されたものより3.
1%まで低下; 比飼料消費量:対照グループにおいて観察されたものよ
り19,5%まで低下; 平均1日増体量:対照グループにおいて観察されたもの
より15,3%まで増加: 肥育期間:対照グループのものより6.2日まで短縮。
例6 飲料水用プレミックス 1βの水に次の成分を溶解することにより飲料水用プレ
ミックスを調製した。
ビタミンA             15.000.
00010ビタミンD、             1
500.000111ビタミンE          
         30gチアミン         
       2gリボフラビン          
     5gビタミン86            
     3gビタミンB12           
     20mgパントテン酸          
     15g0g 0mg 0g q、 s、 ad  l i’ 使用前に、上の溶液を水で50〜150ppmのビタミ
ンU含量まで希釈した。この希釈組成物は、豚、ニワト
リ、七面鳥、アヒルおよび子羊の飲料水として使用する
ことができる。
例7 アヒルにおいて実施された試験 次の組成の飼料を使ってアヒルを飼育した。
とうもろこし           39.0w/w%
小麦       290w/w% アルファルファミール       4.0〃ぬか  
     5.0〃 抽出された大豆グリッド9.07I (乾燥物質:47%) 抽出されたヒマワリグリット    35.0  〃(
乾燥物質:40%) 魚粉(乾燥物質ニア0%)2.5〃 ナイアシン ビオチン ビタミンU 水 混合された動物性蛋白質ミール (乾燥物質:50%)         2.h/w%
完全な家禽プレミックス      9.0〃(無機質
類およびビタミン類を含む) 処置グループにおいては、300ppmのビタミンUを
上記の飼料に加えた。
2900羽のアヒルについて試験を行い、そのうちの1
700羽は処置グループに属し、そして1200羽は対
照グループとした。両方のグループとも、動物を厳密に
同一の条件下に維持した。試験は7カ月間行い、そして
死亡率、産卵量および卵質を記録した。次の結果が得ら
れた。
死亡率:対照グループにおいて観察されたものより14
%まで低下; 産卵量(アヒル1羽について):対照グループにおいて
観察されたものより5%まで増加;生存病死したアヒル
の数(雌アヒル1羽につき):対照グループにおいて観
察されたものより13.2%増加; 卵の殻の強さ;処置動物が生んだ卵のうちわずか5%が
わずかにひびわれ、一方対照グループではこの数が24
%であった; 飼料消費量(1個の卵につき計算したもの):対照グル
ープにおいて観察されたものより7.1%まで低下。
例8 就巣鶏において実施された試験 50、000羽の就巣51!4 (brood−hen
 )にツイテ試験を行い、そのうちの25.000羽は
処置グループに属し、そしてその他の25.000羽は
対照とした。例6に記載の組成のプレミックスを水でt
5oppmのビタミンU含量まで希釈し、そして処置グ
ループにおいてはこの溶液を飲料水として与え、対照グ
ループにおいてはビタミンUを全く含まない以外は同じ
組成の溶液を飲料水として与えた。40日間の試験期間
において、産卵量が処置グループで68%まで増加した
例9 ブロイラー鶏において実施された試験 ブロイラーの若鶏76、900羽において試験を行い、
そのうちの25.600羽は処置グループに、属し、そ
して残りを対照とした。生活の2日目から、同じ組成の
基礎的鶏飼料で処置したが、ただし処置グループにおい
てはその飼料に300ppmの量のビタミンUを混合し
た。40日間の試験期間後、処置グループの比飼料消費
量が、対照グループにおいて観察されたものよりも7%
少なかった。
例10 アンゴラ兎において実施された試験 アンゴラ兎を次の組成の飼料で飼養した。
大麦       30w/w% ぬか       221/ ヒマワリグリット          20 //大豆
グリント(乾燥物質:48%)   3 //ミート粉
餌く乾燥物質:62%)    5 〃アルファルファ
ミール       18 〃完全兎プレミックス  
       2  //く無機質類およびビタミン類
を含む) 処置グループにおいては、上記飼料に200ppmのビ
タミンUを更に加えた。毛皮生産サイクルにおいてのみ
ビタミンUで動物を処置した。
毛皮生産速度はビタミンUの効果により増加した。処置
グループに属する動物は65日後、即ち対照よりも5日
早く裸皮することができ、そして比毛皮生産量は、対照
グループにおいて観察されたものよりも20%まで高か
った。毛皮の質もまた改善された;処置グループにおい
て第一級の毛皮の比率が15%まで増加した。
この期間の間、繁殖率が40%〜65%上昇した。
例11 ホッキョクギッネにおいて実施された試験次の組成の飼
料でホッキョクギッネを飼育した。
鶏肉ペースト            28w/w%鶏
の背および後部         20 〃牛肉   
    8〃 煮沸した豚血液           107ノゆで卵
               5 〃子羊の肝尤、肺
および牌[10” 煮沸した小麦グリッド        3 〃煮沸した
大麦グリッド        2 //小麦胚    
           2w/w%リンゴ      
          5 〃ニンジン        
       5 〃肉食用プレミックス      
    1 〃(無機質およびビタミン類を含む) 処置グループにおいては、上記飼料に2ooppmのビ
タミンUを更に加えた。ビタミンUによる処置は、毛皮
生産周期の2週間前に開始し、そして換毛の終わりまで
続けた。
ビタミンUでの処置により換毛期間が4−6日短縮され
、そして生産される毛皮の蛍が対照に比べて10−15
%まで増加した。更に、より光沢のある、まっすぐな且
つ美しい毛皮が処置グループにおいて得られた。
処置期間において、動物はより静かになり、そして繁殖
率が40%まで増加した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主として飼料効率および増体量を増加させるための
    産肉動物の飼料用組成物であって、1種もしくは複数の
    飼料成分との混合物において、そのままのまたは少なく
    とも10重量%の長鎖炭化水素もしくは炭化水素誘導体
    でコートされたビタミンUを含んで成ることを特徴とす
    る組成物。 2、主として飼料効率および産卵量を増加させそして卵
    の質を改善するための家禽の飼料用組成物であって、1
    種もしくは複数の飼料成分との混合物において、そのま
    まのまたは少なくとも10重量%の長鎖炭化水素もしく
    は炭化水素誘導体でコートされたビタミンUを含んで成
    ることを特徴とする組成物。 3、主として毛皮生産量を増加させそして毛皮の質を改
    善するための毛皮獣の飼料用組成物であって、1種もし
    くは複数の飼料成分との混合物において、そのままのま
    たは少なくとも10重量%の長鎖炭化水素もしくは炭化
    水素誘導体でコートされたビタミンUを含んで成ること
    を特徴とする組成物。 4、主として飼料効率および増体量を増加させるための
    産肉動物の処置方法であって、そのままのまたは少なく
    とも10重量%の長鎖炭化水素もしくは炭化水素誘導体
    でコートされたビタミンUを50〜300ppm含んで
    成る組成物で該動物を処置することを特徴とする方法。 5、主として飼料効率および産卵量を増加させそして卵
    の質を改善するための家禽の処置方法であって、そのま
    まのまたは少なくとも10重量%の長鎖炭化水素もしく
    は炭化水素誘導体でコートされたビタミンUを100〜
    350ppm含んで成る組成物で該動物を処置すること
    を特徴とする方法。 6、主として毛皮生産量を増加させそして毛皮の質を改
    善するための毛皮獣の処置方法であって、そのままのま
    たは少なくとも10重量%の長鎖炭化水素もしくは炭化
    水素誘導体でコートされたビタミンUを100〜350
    ppm含んで成る組成物で該動物を処置することを特徴
    とする方法。 7、少なくとも10重量%の長鎖炭化水素または炭化水
    素誘導体でコートされたビタミンU。
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