JPH03106461A - 厨芥処理装置 - Google Patents
厨芥処理装置Info
- Publication number
- JPH03106461A JPH03106461A JP24370089A JP24370089A JPH03106461A JP H03106461 A JPH03106461 A JP H03106461A JP 24370089 A JP24370089 A JP 24370089A JP 24370089 A JP24370089 A JP 24370089A JP H03106461 A JPH03106461 A JP H03106461A
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- JP
- Japan
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- kitchen waste
- gear
- screw
- basket
- drainer
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- Pending
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は厨芥処βIl装置に関し、さらに詳しく言え
ば,飲事揚からでる厨芥を水切りしながらゴミ袋などに
直接投棄することができる厨芥処理装置に関するもので
ある. 〔従来の技術〕 厨芥を粉砕して脱水する厨芥処理装置はすでに数多く提
案されており、例えば特公昭59−26345号公報や
特開昭62−234555号公報などが挙げられる.す
なわち,これらの従来例においては、流し台の厨芥投入
口の下部に連設されるケーシング内に粉砕刃と脱水かご
とを同軸的に設け、投棄される厨芥を粉砕刃にて粉砕す
るとともに,それに含まれている水を高速回転する脱水
かとにて脱水したのち,ダストボックス内に回収するよ
うにしている. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら上記従来例では,まず第一に安全性の面で
問題がある.すなわち、原理的にはミキサーと同じであ
るため、手を入れたりすると大怪我をするおそれがある
.このような事故を防ぐには二重、三重の安全対策が必
要であり、コストアップは避けられない.また、誤って
スプーンやナイフなどの金属を投棄した場合,粉砕刃が
欠けたり,その食器にも傷がつくなどの欠点がある.さ
らには、粉砕刃および脱水かごはともに高速回転するた
め、大きな騒音が発生する. 〔課題を解決するための手段〕 」;妃課題を解決するため,この発明においては、流し
台の庭部に設けられる厨芥投入口を有する筒状の厨芥受
け容器と,この厨芥受け容器の庇部から所定の角度をも
って上方に立ち」二かり、その下端に厨芥取入口を有す
るとともに,上端には厨芥排出L1が形成された搬送パ
イプと、下端が同搬送パイプの厨芥取入口に嵌合するよ
うに厨芥受け容器内に回転可能に配置される水切りかと
および同水切りかごを回転させるかご回転手段と,搬送
パイプ内に神通されたスクリューおよび同スクリューを
IU1転させる駆動手段と、受け容器の底部に連通され
、同容器内の廃水を排出する排水パイプとを備えてなる
構或としている. この場合、かごl!′11転手段としては,水切りかご
の外周而に形成された陶車および同歯車に噛み合うウォ
ームN車を含み、このウォーム向車にモータを連結して
水切りかごを回転させるか,もしくは,水切りかごの外
周面に形成された歯車および同歯車とスクリュー駆動手
段とを作動的に連結する騨動力伝達部材を含み、水切り
かごをスクリューが勅手段にて同転させてもよい. また好ましくは、水切りかごの内面に同かご内に投棄さ
れた厨芥を厨芥取入口に向けて押し下げるリブを螺旋状
に設けるとよい. 〔作 用〕 厨芥受け容器内の水切りかごに投棄された厨芥は,スク
リューの回転によって厨芥取入口より搬送パイプ内に取
り入れられ,同スクリューによって厨芥排出口に向けて
搬送される.この場合において,水切りかごが同転して
いるため、厨芥は同かご内に滞悄することなく,スムー
スに厨芥取入口に落下し、スクリューに巻き込まれる.
このスクリューによる搬送過程において、厨芥に含まれ
ている水が水切りされ、しかるのち厨芥は厨芥排出口か
ら予め同厨芥排出口にセットされているゴミ袋内に排出
される. 〔実 施 例〕 以下、この発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細
に説明する. 第1図に示されているように、この厨芥処理装置は,流
し台1の底部に設けられる厨芥投入口2を有する筒状の
厨芥受け容器3を備えている.この厨芥受け容器3内に
は金バもしくは合成樹脂からなるほぼ円筒状の水切りか
と4が着脱自イEに収納されている. 厨芥受け容器3の底部には、同部分から斜め上方に内け
て所定の角度で立ち上がる搬送バイプ5が設けられてい
る.Wi送バイプ5の下端には、厨芥受け容器3の底部
に開口する厨芥取入口5aが形成されており,また、同
搬送パイプ5の」一端には、厨芥排出口5bが設けられ
ている.第2図を併せて参照すると,厨芥取入口5aの
まわりには,水切りかご4を回転可能に受け止める台座
20が設けられている.すなわち、この台座20は水切
りかと4内に投棄された厨芥を厨芥取入口5aに導くガ
イド的な役割をなし、この意味において実質的に厨芥取
入口5aの延長部ということができるが、その」一端に
は,水切りかご4をその回転軸を垂直としてlu1転し
得るように嵌合支持する段付きの開口部20aが形成さ
れている.なお,台座20は厨芥取入口5aのまわりに
一体的に形成されてもよく、その場合には台座20の開
口部20a自体が厨芥取入口となる. 水切りかご4の外周面の所定部位好ましくは高さ方向の
中央部には、被駆動歯車2lがその全周にわたって形成
されている.一方,厨芥受け容器3内にはその被暉#h
lpt車2lと噛み合うウオーム歯車22力t設けられ
ている.詳しくは図示されていないが,同ウォーム歯車
22は厨芥受け容器3の外側に設けられているモータ2
3に連結されている.したがって、水切りかご4はウオ
ーム歯車22および被駆動歯車21を介してモータ23
により所定方向、この実施例では第2図の上方から見て
時計方向に回転されることになる.また,水切りかと4
内には、同かと4の回転に伴って厨芥を下方、すなわち
厨芥取入口5aに向けて押し下げるリブ24が螺旋状に
設けられている. 第3図には水切りかと4の回転廓動力を後述のスクリュ
ー翻動用モータ7から得るようにした変形例が示されて
いる.すなわち,この例においては,水切りかご4の下
部にフランジ26が設けられ,同フランジ26の下面に
被駆動歯車2lが形成される.一方、スクリュー駆動用
モータ7の機軸に駆動歯車27が取付けられるとともに
,厨芥受け容沿3内に被駆動歯車21と駆動歯車27と
を連結する傘歯車25が設けられる.したがってこの例
によれば,水切りかご4は被駆動歯車21.傘歯車25
および翻動歯車27を介してスクリュー駆動用モータ7
により回転されることになる.この例では一つの傘歯車
25を用いているが、場合によっては,複数の中間歯車
やベルトなどの伝達部材を用いてもよい.またこの例の
場合,水切りかと4が第2崗の上方から見て反時計方向
に回転されるものとすれば、リブ24の螺旋方向は上記
実施例と逆方向となる.上記搬送パイプ5内には、スク
リュー6が回転可能に挿通されている.また、搬送バイ
プ5の下端側にはスクリュー6を回転駆動するモータ7
が取付けられている.もっとも、モータ7は搬送バイプ
5の上端側に設けられてもよい. 上記のように,搬送バイブ5の厨芥取入口5Mのまわり
に台座20が配置されるのであるが,この場合第4図に
示されているように,スクリュー6の厨芥巻き込み側(
この例ではスクリュー6は反時計方向同転のため第4図
左端側)に配置される台座20の左壁20bは,その厨
芥巻き込み端Aからほぼ垂直に立ち上がる形状としてい
る.好ましくは,スクリュー6の厨芥巻き込み端Aにお
ける接線方向ということになるが,それよりも若干外側
に開いていてもよい.これに対して,台座20の右壁2
0cは.その下部が外側に膨らむように形成されている
. 詳しくは図示されていないが、厨芥内の水切りを効率よ
く行うため、搬送パイプ5内の容積は、その上端に行く
にしたがって漸次小さくなっている.その方法としては
、搬送パイプ5およびスクリュー6の径を上方に行くに
したがって徐々に小さくしたり、もしくはスクリュー6
のシャフト径を太くする.さらには、スクリュー6の螺
旋ピッチを密にする方法などがある.この例においては
,搬送バイブ5内には,水切りされた水を効率よく厨芥
受け容器3内に戻すとともに,厨芥がスクリューと一体
的に回転することに対する抵抗として作用するスリット
溝がその軸線方向に治って適当数形成される. 搬送バイプ5の厨芥排出口5bには,樹脂フイルムから
なるゴミ袋8が例えば筒状をなす取付具9によって取付
けられている.この装置において,ゴミ袋8は例えば流
し台1の前面に設けられているケースl3内に置かれる
が,この場合同ケース13はその背面側の下部に設けら
れているヒンジl4にて揺動可能に支持されている.ま
た、同ケースl3の背面側上部には磁性体プレート15
が設けられており,装置の筐体側には同プレート15を
相手方とする磁石l6と、ケースl3の傾き角度によっ
てオンオフするマイクロスイッチ17とが配置されてい
る.再び第4図を参照すると、厨芥受け容器3の底部に
は、同容器内の廃水を排出する排水バイプl2が連通さ
れている.この場合において,排水バイプ12には厨芥
受け容器3内に貯溜される廃水の液面レベルを厨芥取入
口5aよりも上に保持するためのトラップ12aが設け
られている.次に,この装置の作用について説明する.
まず,ケースl3の蓋13aを開けてゴミ袋8を取付具
9にて搬送バイプ5の厨芥排出口5bに取付け蓋13a
を閉じる.このとき、ケース13には殆ど重量がかけら
れていないため、同ケースl3は磁石l6にて正規の姿
勢に吸着保持されており,マイクロスイッチ17はオン
となっている.この状態はゴミ袋8内に所定重量の厨芥
がたまるまで保持される.厨芥投入口2より厨芥を投入
し、モータ7によりスクリュー6を回転させるとともに
、水切りかと4を回転させる.この水切りかと4の回転
により、同かと4内に投棄された厨芥、特に長さのある
魚の骨なども滞留することなく,スムースに厨芥取入口
に落下し,スクリューに巻き込まれる.厨芥はスクリュ
ー6により搬送バイブ5内を搬送され、その途中で水切
りされたのち,厨芥排出口5bからゴミ袋8内に排出さ
れる.この場合、台座20の左壁20bは先に説明した
ようにほぼ垂直に立ち上がっているため,比較的大きな
厨芥でも簡単にスクリュー6内に巻き込まれるとともに
,大きな厨芥は厨芥取入口5aの縁とスクリュー6の刃
とにより細かくカットされて搬送パイプ5内に取り込ま
れる.このようにして,厨芥は厨芥排出口5bからゴミ
袋8内に排出されるのであるが,その重量が重くなると
、ケースl3が磁石l6の吸着力に抗して装置手前側に
傾く.これにより,マイクロスイッチl7がオフとなり
,モータ7が停止するとともに,図示しない例えばブザ
ーなどの報知手段にて,ゴミ袋8が一杯になったことを
知らせる. なお,厨芥取入口5aは厨芥受け容器3内に貯溜されて
いる廃水内に沈まされているため,ゴミ袋8内に発生す
る悪臭や異臭が流し台1側に逆流することはない.また
,この装置の運転中、水切りかと4を常時回転させる必
要はなく,例えば別にスイッチを設けて、必要時のみ回
転させるようにしてもよい. 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、スクリューに
よるものであるため,従来の粉砕刃に比べて安全である
とともに,運転音が静粛である.また,水切りかごを積
極的に回転させるようにしたことにより、同かご内での
厨芥の滞留が殆どなく,比較的大きな厨芥をも短時間の
内に処理することができる.
ば,飲事揚からでる厨芥を水切りしながらゴミ袋などに
直接投棄することができる厨芥処理装置に関するもので
ある. 〔従来の技術〕 厨芥を粉砕して脱水する厨芥処理装置はすでに数多く提
案されており、例えば特公昭59−26345号公報や
特開昭62−234555号公報などが挙げられる.す
なわち,これらの従来例においては、流し台の厨芥投入
口の下部に連設されるケーシング内に粉砕刃と脱水かご
とを同軸的に設け、投棄される厨芥を粉砕刃にて粉砕す
るとともに,それに含まれている水を高速回転する脱水
かとにて脱水したのち,ダストボックス内に回収するよ
うにしている. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら上記従来例では,まず第一に安全性の面で
問題がある.すなわち、原理的にはミキサーと同じであ
るため、手を入れたりすると大怪我をするおそれがある
.このような事故を防ぐには二重、三重の安全対策が必
要であり、コストアップは避けられない.また、誤って
スプーンやナイフなどの金属を投棄した場合,粉砕刃が
欠けたり,その食器にも傷がつくなどの欠点がある.さ
らには、粉砕刃および脱水かごはともに高速回転するた
め、大きな騒音が発生する. 〔課題を解決するための手段〕 」;妃課題を解決するため,この発明においては、流し
台の庭部に設けられる厨芥投入口を有する筒状の厨芥受
け容器と,この厨芥受け容器の庇部から所定の角度をも
って上方に立ち」二かり、その下端に厨芥取入口を有す
るとともに,上端には厨芥排出L1が形成された搬送パ
イプと、下端が同搬送パイプの厨芥取入口に嵌合するよ
うに厨芥受け容器内に回転可能に配置される水切りかと
および同水切りかごを回転させるかご回転手段と,搬送
パイプ内に神通されたスクリューおよび同スクリューを
IU1転させる駆動手段と、受け容器の底部に連通され
、同容器内の廃水を排出する排水パイプとを備えてなる
構或としている. この場合、かごl!′11転手段としては,水切りかご
の外周而に形成された陶車および同歯車に噛み合うウォ
ームN車を含み、このウォーム向車にモータを連結して
水切りかごを回転させるか,もしくは,水切りかごの外
周面に形成された歯車および同歯車とスクリュー駆動手
段とを作動的に連結する騨動力伝達部材を含み、水切り
かごをスクリューが勅手段にて同転させてもよい. また好ましくは、水切りかごの内面に同かご内に投棄さ
れた厨芥を厨芥取入口に向けて押し下げるリブを螺旋状
に設けるとよい. 〔作 用〕 厨芥受け容器内の水切りかごに投棄された厨芥は,スク
リューの回転によって厨芥取入口より搬送パイプ内に取
り入れられ,同スクリューによって厨芥排出口に向けて
搬送される.この場合において,水切りかごが同転して
いるため、厨芥は同かご内に滞悄することなく,スムー
スに厨芥取入口に落下し、スクリューに巻き込まれる.
このスクリューによる搬送過程において、厨芥に含まれ
ている水が水切りされ、しかるのち厨芥は厨芥排出口か
ら予め同厨芥排出口にセットされているゴミ袋内に排出
される. 〔実 施 例〕 以下、この発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細
に説明する. 第1図に示されているように、この厨芥処理装置は,流
し台1の底部に設けられる厨芥投入口2を有する筒状の
厨芥受け容器3を備えている.この厨芥受け容器3内に
は金バもしくは合成樹脂からなるほぼ円筒状の水切りか
と4が着脱自イEに収納されている. 厨芥受け容器3の底部には、同部分から斜め上方に内け
て所定の角度で立ち上がる搬送バイプ5が設けられてい
る.Wi送バイプ5の下端には、厨芥受け容器3の底部
に開口する厨芥取入口5aが形成されており,また、同
搬送パイプ5の」一端には、厨芥排出口5bが設けられ
ている.第2図を併せて参照すると,厨芥取入口5aの
まわりには,水切りかご4を回転可能に受け止める台座
20が設けられている.すなわち、この台座20は水切
りかと4内に投棄された厨芥を厨芥取入口5aに導くガ
イド的な役割をなし、この意味において実質的に厨芥取
入口5aの延長部ということができるが、その」一端に
は,水切りかご4をその回転軸を垂直としてlu1転し
得るように嵌合支持する段付きの開口部20aが形成さ
れている.なお,台座20は厨芥取入口5aのまわりに
一体的に形成されてもよく、その場合には台座20の開
口部20a自体が厨芥取入口となる. 水切りかご4の外周面の所定部位好ましくは高さ方向の
中央部には、被駆動歯車2lがその全周にわたって形成
されている.一方,厨芥受け容器3内にはその被暉#h
lpt車2lと噛み合うウオーム歯車22力t設けられ
ている.詳しくは図示されていないが,同ウォーム歯車
22は厨芥受け容器3の外側に設けられているモータ2
3に連結されている.したがって、水切りかご4はウオ
ーム歯車22および被駆動歯車21を介してモータ23
により所定方向、この実施例では第2図の上方から見て
時計方向に回転されることになる.また,水切りかと4
内には、同かと4の回転に伴って厨芥を下方、すなわち
厨芥取入口5aに向けて押し下げるリブ24が螺旋状に
設けられている. 第3図には水切りかと4の回転廓動力を後述のスクリュ
ー翻動用モータ7から得るようにした変形例が示されて
いる.すなわち,この例においては,水切りかご4の下
部にフランジ26が設けられ,同フランジ26の下面に
被駆動歯車2lが形成される.一方、スクリュー駆動用
モータ7の機軸に駆動歯車27が取付けられるとともに
,厨芥受け容沿3内に被駆動歯車21と駆動歯車27と
を連結する傘歯車25が設けられる.したがってこの例
によれば,水切りかご4は被駆動歯車21.傘歯車25
および翻動歯車27を介してスクリュー駆動用モータ7
により回転されることになる.この例では一つの傘歯車
25を用いているが、場合によっては,複数の中間歯車
やベルトなどの伝達部材を用いてもよい.またこの例の
場合,水切りかと4が第2崗の上方から見て反時計方向
に回転されるものとすれば、リブ24の螺旋方向は上記
実施例と逆方向となる.上記搬送パイプ5内には、スク
リュー6が回転可能に挿通されている.また、搬送バイ
プ5の下端側にはスクリュー6を回転駆動するモータ7
が取付けられている.もっとも、モータ7は搬送バイプ
5の上端側に設けられてもよい. 上記のように,搬送バイブ5の厨芥取入口5Mのまわり
に台座20が配置されるのであるが,この場合第4図に
示されているように,スクリュー6の厨芥巻き込み側(
この例ではスクリュー6は反時計方向同転のため第4図
左端側)に配置される台座20の左壁20bは,その厨
芥巻き込み端Aからほぼ垂直に立ち上がる形状としてい
る.好ましくは,スクリュー6の厨芥巻き込み端Aにお
ける接線方向ということになるが,それよりも若干外側
に開いていてもよい.これに対して,台座20の右壁2
0cは.その下部が外側に膨らむように形成されている
. 詳しくは図示されていないが、厨芥内の水切りを効率よ
く行うため、搬送パイプ5内の容積は、その上端に行く
にしたがって漸次小さくなっている.その方法としては
、搬送パイプ5およびスクリュー6の径を上方に行くに
したがって徐々に小さくしたり、もしくはスクリュー6
のシャフト径を太くする.さらには、スクリュー6の螺
旋ピッチを密にする方法などがある.この例においては
,搬送バイブ5内には,水切りされた水を効率よく厨芥
受け容器3内に戻すとともに,厨芥がスクリューと一体
的に回転することに対する抵抗として作用するスリット
溝がその軸線方向に治って適当数形成される. 搬送バイプ5の厨芥排出口5bには,樹脂フイルムから
なるゴミ袋8が例えば筒状をなす取付具9によって取付
けられている.この装置において,ゴミ袋8は例えば流
し台1の前面に設けられているケースl3内に置かれる
が,この場合同ケース13はその背面側の下部に設けら
れているヒンジl4にて揺動可能に支持されている.ま
た、同ケースl3の背面側上部には磁性体プレート15
が設けられており,装置の筐体側には同プレート15を
相手方とする磁石l6と、ケースl3の傾き角度によっ
てオンオフするマイクロスイッチ17とが配置されてい
る.再び第4図を参照すると、厨芥受け容器3の底部に
は、同容器内の廃水を排出する排水バイプl2が連通さ
れている.この場合において,排水バイプ12には厨芥
受け容器3内に貯溜される廃水の液面レベルを厨芥取入
口5aよりも上に保持するためのトラップ12aが設け
られている.次に,この装置の作用について説明する.
まず,ケースl3の蓋13aを開けてゴミ袋8を取付具
9にて搬送バイプ5の厨芥排出口5bに取付け蓋13a
を閉じる.このとき、ケース13には殆ど重量がかけら
れていないため、同ケースl3は磁石l6にて正規の姿
勢に吸着保持されており,マイクロスイッチ17はオン
となっている.この状態はゴミ袋8内に所定重量の厨芥
がたまるまで保持される.厨芥投入口2より厨芥を投入
し、モータ7によりスクリュー6を回転させるとともに
、水切りかと4を回転させる.この水切りかと4の回転
により、同かと4内に投棄された厨芥、特に長さのある
魚の骨なども滞留することなく,スムースに厨芥取入口
に落下し,スクリューに巻き込まれる.厨芥はスクリュ
ー6により搬送バイブ5内を搬送され、その途中で水切
りされたのち,厨芥排出口5bからゴミ袋8内に排出さ
れる.この場合、台座20の左壁20bは先に説明した
ようにほぼ垂直に立ち上がっているため,比較的大きな
厨芥でも簡単にスクリュー6内に巻き込まれるとともに
,大きな厨芥は厨芥取入口5aの縁とスクリュー6の刃
とにより細かくカットされて搬送パイプ5内に取り込ま
れる.このようにして,厨芥は厨芥排出口5bからゴミ
袋8内に排出されるのであるが,その重量が重くなると
、ケースl3が磁石l6の吸着力に抗して装置手前側に
傾く.これにより,マイクロスイッチl7がオフとなり
,モータ7が停止するとともに,図示しない例えばブザ
ーなどの報知手段にて,ゴミ袋8が一杯になったことを
知らせる. なお,厨芥取入口5aは厨芥受け容器3内に貯溜されて
いる廃水内に沈まされているため,ゴミ袋8内に発生す
る悪臭や異臭が流し台1側に逆流することはない.また
,この装置の運転中、水切りかと4を常時回転させる必
要はなく,例えば別にスイッチを設けて、必要時のみ回
転させるようにしてもよい. 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、スクリューに
よるものであるため,従来の粉砕刃に比べて安全である
とともに,運転音が静粛である.また,水切りかごを積
極的に回転させるようにしたことにより、同かご内での
厨芥の滞留が殆どなく,比較的大きな厨芥をも短時間の
内に処理することができる.
第1図はこの発明の一実施例を示した断面図,第2図は
水切りかごを回転可能とした構成を説明するための拡大
断面図,第3図は第2図の変形例を示した拡大断面図,
第4図は第1図の■一■線に沿った断面一である.
水切りかごを回転可能とした構成を説明するための拡大
断面図,第3図は第2図の変形例を示した拡大断面図,
第4図は第1図の■一■線に沿った断面一である.
Claims (4)
- (1)流し台の底部に設けられる厨芥投入口を有する筒
状の厨芥受け容器と、該厨芥受け容器の底部から所定の
角度をもって上方に立ち上がり、その下端に厨芥取入口
を有するとともに、上端には厨芥排出口が形成された搬
送パイプと、下端が同搬送パイプの上記厨芥取入口に嵌
合するように上記厨芥受け容器内に回転可能に配置され
る水切りかごおよび同水切りかごを回転させるかご回転
手段と、上記搬送パイプ内に挿通されたスクリューおよ
び同スクリューを回転させる駆動手段と、上記受け容器
の底部に連通され、同容器内の廃水を排出する排水パイ
プとを備えてなることを特徴とする厨芥処理装置。 - (2)上記かご回転手段は、上記水切りかごの外周面に
形成された歯車および同歯車に噛み合うウォーム歯車を
含み、該ウォーム歯車に連結されたモータにて上記水切
りかごを回転させるようにした請求項1に記載の厨芥処
理装置。 - (3)上記かご回転手段は、上記水切りかごの外周面に
形成された歯車および同歯車と上記スクリュー駆動手段
とを作動的に連結する駆動力伝達部材を含み、上記水切
りかごを上記スクリュー駆動手段にて回転させるように
した請求項1に記載の厨芥処理装置。 - (4)上記水切りかごの内面には、同かご内に投棄され
た厨芥を上記厨芥取入口に向けて押し下げるリブが螺旋
状に設けられている請求項1に記載の厨芥処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24370089A JPH03106461A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 厨芥処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24370089A JPH03106461A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 厨芥処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106461A true JPH03106461A (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=17107687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24370089A Pending JPH03106461A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 厨芥処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03106461A (ja) |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24370089A patent/JPH03106461A/ja active Pending
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