JPH0310695Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310695Y2 JPH0310695Y2 JP1985127556U JP12755685U JPH0310695Y2 JP H0310695 Y2 JPH0310695 Y2 JP H0310695Y2 JP 1985127556 U JP1985127556 U JP 1985127556U JP 12755685 U JP12755685 U JP 12755685U JP H0310695 Y2 JPH0310695 Y2 JP H0310695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat dissipation
- fins
- base plate
- heat
- fin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電気機器の冷却等に使用されるヒー
トシンクに関する。
トシンクに関する。
(従来の技術)
ベースプレートと放熱フインとを押出し成形に
より一体に形成する構成が既に知られている。
より一体に形成する構成が既に知られている。
又、平板状のベースプレートにコルゲートフイ
ン或いは形材フインをろう付けする構成も既に知
られている。
ン或いは形材フインをろう付けする構成も既に知
られている。
(考案が解決しようとする問題点)
押出し成形により一体に形成する上記従来の構
成では、押出しダイスの外接円から断面寸法が規
制されるのでベースプレートの寸法に規制を受け
ると共に、フインの高さをあまり高くできず、又
フインの厚さをあまり薄くすることができない。
しかも、フインのピツチをあまり小さくできな
い。このため、放熱面積を充分大きくとることが
できず、放熱効果を充分に高めることができな
い。又、その構成では、重量増や大型化、製造コ
スト高を招くという問題点を残している。
成では、押出しダイスの外接円から断面寸法が規
制されるのでベースプレートの寸法に規制を受け
ると共に、フインの高さをあまり高くできず、又
フインの厚さをあまり薄くすることができない。
しかも、フインのピツチをあまり小さくできな
い。このため、放熱面積を充分大きくとることが
できず、放熱効果を充分に高めることができな
い。又、その構成では、重量増や大型化、製造コ
スト高を招くという問題点を残している。
一方、コルゲートフインを利用する上記従来の
構成では、ろう付け時にコルゲートフインをベー
スプレートに固縛するための特別の治具を用意す
る必要があり、しかもろう付け作業に手間がかか
るという問題点を残している。又、ろう付けのた
め炉に入れた場合に治具の加熱に熱が消費されて
熱効率が悪く、加熱コストが高くなる。更に、こ
の場合でもフインのピツチを充分小さくすること
が困難である。
構成では、ろう付け時にコルゲートフインをベー
スプレートに固縛するための特別の治具を用意す
る必要があり、しかもろう付け作業に手間がかか
るという問題点を残している。又、ろう付けのた
め炉に入れた場合に治具の加熱に熱が消費されて
熱効率が悪く、加熱コストが高くなる。更に、こ
の場合でもフインのピツチを充分小さくすること
が困難である。
本考案は、上記問題点を解決しようとするもの
である。
である。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、下端縁を揃えた状態で互いに間隔を
隔てて重ねられた多数枚の放熱フインと、各放熱
フインに形成された孔を通つて全ての放熱フイン
に挿通固定され且つ相互に間隔を隔てられた少な
くとも2本のパイプと、全ての放熱フインの下端
縁が固着されるベースプレートとからなることを
特徴とするフインチユーブ式ヒートシンクであ
る。
隔てて重ねられた多数枚の放熱フインと、各放熱
フインに形成された孔を通つて全ての放熱フイン
に挿通固定され且つ相互に間隔を隔てられた少な
くとも2本のパイプと、全ての放熱フインの下端
縁が固着されるベースプレートとからなることを
特徴とするフインチユーブ式ヒートシンクであ
る。
(実施例)
第1図において、平板状のベースプレート11
は断面が上開きコ字状となるように、その平行な
2辺に上方に突出する側板12を一体に有してい
る。側板12には上下方向中間部に横方向に延在
する溝13がそれぞれ形成されており、2条の溝
13は互いに向合う方向に開く断面コ字状に形成
されている。
は断面が上開きコ字状となるように、その平行な
2辺に上方に突出する側板12を一体に有してい
る。側板12には上下方向中間部に横方向に延在
する溝13がそれぞれ形成されており、2条の溝
13は互いに向合う方向に開く断面コ字状に形成
されている。
ベースプレート11と側板12とで囲まれた空
間内には3個の放熱フインユニツト14が挿入さ
れている。各放熱フインユニツト14では、多数
枚(例えば133枚)の放熱フイン15が一定の間
隔を隔てて重ねられており、放熱フイン15には
第2図に示すようにバーリング加工によつて形成
された孔16が2個ずつ設けられている。放熱フ
イン15は上下方向に延在しかつ横に長い長方形
の薄板状の部材であり、孔16は放熱フイン15
の長手方向の間隔を隔てて2個ずつ設けられてい
る。各孔16にはパイプ17がそれぞれ挿通さ
れ、拡管工程によつて放熱フイン15とパイプ1
7は一体的に固定されている。パイプ17の両端
部は放熱フインユニツト14の最も端に配置され
た放熱フイン15より突出しており、そのパイプ
17の突出部が溝13に嵌込まれている。なお、
溝13の上下方向の幅はパイプ17の外径よりも
僅かに大きく設定されており、この上下方向の遊
びによつて放熱フイン15の下端が自重によりベ
ースプレート11の上端面に当接するように、溝
13及びパイプ17の位置及び放熱フイン15の
大きさが設定されている。これによつて、放熱フ
イン15の下端のベースプレート11への接触を
確保するとともに、後述するろう付け工程におい
て、放熱フイン15の座屈を防止することができ
る。
間内には3個の放熱フインユニツト14が挿入さ
れている。各放熱フインユニツト14では、多数
枚(例えば133枚)の放熱フイン15が一定の間
隔を隔てて重ねられており、放熱フイン15には
第2図に示すようにバーリング加工によつて形成
された孔16が2個ずつ設けられている。放熱フ
イン15は上下方向に延在しかつ横に長い長方形
の薄板状の部材であり、孔16は放熱フイン15
の長手方向の間隔を隔てて2個ずつ設けられてい
る。各孔16にはパイプ17がそれぞれ挿通さ
れ、拡管工程によつて放熱フイン15とパイプ1
7は一体的に固定されている。パイプ17の両端
部は放熱フインユニツト14の最も端に配置され
た放熱フイン15より突出しており、そのパイプ
17の突出部が溝13に嵌込まれている。なお、
溝13の上下方向の幅はパイプ17の外径よりも
僅かに大きく設定されており、この上下方向の遊
びによつて放熱フイン15の下端が自重によりベ
ースプレート11の上端面に当接するように、溝
13及びパイプ17の位置及び放熱フイン15の
大きさが設定されている。これによつて、放熱フ
イン15の下端のベースプレート11への接触を
確保するとともに、後述するろう付け工程におい
て、放熱フイン15の座屈を防止することができ
る。
ここで、ベースプレート11はアルミ合金(例
えば6063形材)からなり、又放熱フイン15とし
ては例えば、Al−Mn合金(3003材)からなるプ
レートの両面にそれよりも融点の低いAl−Si合
金(4343材)からなる薄層が積層されてなるブレ
ージングシートが使用される。ベースプレート1
1の上端面と放熱フイン15の下端とは、この融
点の低いAl−Si合金層を炉中で融解することに
より得られるろう付けが施されている。
えば6063形材)からなり、又放熱フイン15とし
ては例えば、Al−Mn合金(3003材)からなるプ
レートの両面にそれよりも融点の低いAl−Si合
金(4343材)からなる薄層が積層されてなるブレ
ージングシートが使用される。ベースプレート1
1の上端面と放熱フイン15の下端とは、この融
点の低いAl−Si合金層を炉中で融解することに
より得られるろう付けが施されている。
次に組立て方法を説明する。まず、多数枚の放
熱フイン15を所定間隔となるようにパイプ17
に挿入し、パイプ17を拡管することによつて放
熱フイン15をパイプ17に固定する。このと
き、放熱フイン15の間隔を種々変更することに
よつて容易に放熱フイン15のピツチを変更する
ことができ、放熱フイン15に基づく放熱面積を
様々に変更することができる。続いて、放熱フイ
ン15とパイプ17とを固定するこによつて形成
される放熱フインユニツト14をベースプレート
11に3個挿入する。このとき、パイプ17の外
径が溝13の上下方向の幅よりも大きく設定され
ていることから、容易に放熱フインユニツト14
を挿入することができる。又、この遊びに基づい
て放熱フイン15の下端が自重によりベースプレ
ート11の上端面に当接する。
熱フイン15を所定間隔となるようにパイプ17
に挿入し、パイプ17を拡管することによつて放
熱フイン15をパイプ17に固定する。このと
き、放熱フイン15の間隔を種々変更することに
よつて容易に放熱フイン15のピツチを変更する
ことができ、放熱フイン15に基づく放熱面積を
様々に変更することができる。続いて、放熱フイ
ン15とパイプ17とを固定するこによつて形成
される放熱フインユニツト14をベースプレート
11に3個挿入する。このとき、パイプ17の外
径が溝13の上下方向の幅よりも大きく設定され
ていることから、容易に放熱フインユニツト14
を挿入することができる。又、この遊びに基づい
て放熱フイン15の下端が自重によりベースプレ
ート11の上端面に当接する。
次に、放熱フインユニツト14をベースプレー
ト11内にセツトした状態で、炉の中に入れて加
熱する。放熱フイン15の表面のAl−Si合金を
融解させ、これによるろう付けによつてベースプ
レート11と放熱フイン15とを一体的に固定す
れば、本考案によるヒートシンクが出来上がる。
このとき、放熱フイン15は自重でベースプレー
ト11の上面に接しているので、特別の治具は不
要である。又、高温によつて放熱フイン15が柔
かくなつても、溝13の下面にパイプ17の端部
が保持されることから、炉中で放熱フイン15が
座屈を生じる心配はない。
ト11内にセツトした状態で、炉の中に入れて加
熱する。放熱フイン15の表面のAl−Si合金を
融解させ、これによるろう付けによつてベースプ
レート11と放熱フイン15とを一体的に固定す
れば、本考案によるヒートシンクが出来上がる。
このとき、放熱フイン15は自重でベースプレー
ト11の上面に接しているので、特別の治具は不
要である。又、高温によつて放熱フイン15が柔
かくなつても、溝13の下面にパイプ17の端部
が保持されることから、炉中で放熱フイン15が
座屈を生じる心配はない。
なお、完成されたヒートシンクはベースプレー
ト11を発熱体上に載置することにより使用され
る。発熱体からの熱は主としてベースプレート1
1からろう付け部分を介して放熱フイン15に伝
達され、図示しない送風装置によつて例えば第1
図の矢印F方向に風が吹付けられることにより放
熱される。
ト11を発熱体上に載置することにより使用され
る。発熱体からの熱は主としてベースプレート1
1からろう付け部分を介して放熱フイン15に伝
達され、図示しない送風装置によつて例えば第1
図の矢印F方向に風が吹付けられることにより放
熱される。
(考案の効果)
以上のように本考案のヒートシンクは、下端縁
を揃えた状態で互いに間隔を隔てて重ねられた多
数枚の放熱フイン15と、各放熱フイン15に形
成された孔16を通つて全ての放熱フイン15に
挿通固定され且つ相互に間隔を隔てられた少なく
とも2本のパイプ17と、全ての放熱フイン15
の下端縁が固着されるベースプレート11とから
なつているので、次の効果が期待できる。
を揃えた状態で互いに間隔を隔てて重ねられた多
数枚の放熱フイン15と、各放熱フイン15に形
成された孔16を通つて全ての放熱フイン15に
挿通固定され且つ相互に間隔を隔てられた少なく
とも2本のパイプ17と、全ての放熱フイン15
の下端縁が固着されるベースプレート11とから
なつているので、次の効果が期待できる。
(a) 押出し成形による場合等のように、放熱フイ
ンの高さ、厚さ、ピツチにつき強い制限を受け
ることがないことから、重量当たりの放熱面積
を充分大きく確保することが可能となつて、放
熱効果を充分に高めることができるようにな
る。
ンの高さ、厚さ、ピツチにつき強い制限を受け
ることがないことから、重量当たりの放熱面積
を充分大きく確保することが可能となつて、放
熱効果を充分に高めることができるようにな
る。
(b) ベースプレートにコルゲートフインを固縛す
る場合には必要となる特別の治具が本考案では
不要であり、組立て作業の省力化を図ることが
できる。即ちパイプ17を全ての放熱フイン1
5に挿通固定することにより、全ての放熱フイ
ン15は下端縁を揃えた状態で互いに間隔を隔
てて重ねられた状態に維持され、しかも少なく
とも2本のパイプ17を間隔を隔てて挿通固定
しているので、放熱フイン15のパイプ17回
りの回転が防止されて放熱フイン15の維持状
態は確実になり、このためパイプ17の挿通固
定された放熱フイン15はベースプレート11
上に置くだけでベースプレート11に対して垂
直に維持されることとなり、従つて垂直維持す
るための特別な保持治具は不要となる。
る場合には必要となる特別の治具が本考案では
不要であり、組立て作業の省力化を図ることが
できる。即ちパイプ17を全ての放熱フイン1
5に挿通固定することにより、全ての放熱フイ
ン15は下端縁を揃えた状態で互いに間隔を隔
てて重ねられた状態に維持され、しかも少なく
とも2本のパイプ17を間隔を隔てて挿通固定
しているので、放熱フイン15のパイプ17回
りの回転が防止されて放熱フイン15の維持状
態は確実になり、このためパイプ17の挿通固
定された放熱フイン15はベースプレート11
上に置くだけでベースプレート11に対して垂
直に維持されることとなり、従つて垂直維持す
るための特別な保持治具は不要となる。
(c) 特別な保持治具を必要としないので、ろう付
けにより組立てを行なう場合でも炉に入れたと
きの熱効率が高く、加熱コストの低減を図るこ
とができる。
けにより組立てを行なう場合でも炉に入れたと
きの熱効率が高く、加熱コストの低減を図るこ
とができる。
(d) 従つて、ヒートシンク全体について、重量の
軽減、小型化、製造コストの低減が図れるよう
になる。
軽減、小型化、製造コストの低減が図れるよう
になる。
(別の実施例)
(a) 炉中での加熱の際に放熱フイン15の座屈の
心配が無い情況、例えば放熱フイン15の厚み
が充分であつたり、放熱フイン15の枚数が充
分に多かつたりする場合には、溝13を省略す
ることができる。又炉中において放熱フインユ
ニツト14の移動が問題にならない場合には、
更に側板12も省略することができる。
心配が無い情況、例えば放熱フイン15の厚み
が充分であつたり、放熱フイン15の枚数が充
分に多かつたりする場合には、溝13を省略す
ることができる。又炉中において放熱フインユ
ニツト14の移動が問題にならない場合には、
更に側板12も省略することができる。
(b) 放熱フイン15に孔16を加工する場合に、
積極的に円筒形のフランジを形成し、そのフラ
ンジを用いて放熱フイン15定ピツチに配置す
るようにしてもよい。
積極的に円筒形のフランジを形成し、そのフラ
ンジを用いて放熱フイン15定ピツチに配置す
るようにしてもよい。
(c) 溝13に代えて、第3図に示すようにパイプ
17の端部が嵌まる段部20を側板12に形成
してもよい。なお、段部20の位置は、放熱フ
インユニツト14挿入時に段部20の上面とパ
イプ17の下面との間に僅かな間隙が形成され
る高さに設定する必要がある。
17の端部が嵌まる段部20を側板12に形成
してもよい。なお、段部20の位置は、放熱フ
インユニツト14挿入時に段部20の上面とパ
イプ17の下面との間に僅かな間隙が形成され
る高さに設定する必要がある。
この場合には上方から放熱フインユニツト1
4を嵌込むことができ、組立て操作が更に簡単
になる。
4を嵌込むことができ、組立て操作が更に簡単
になる。
(d) ベースプレート11と放熱フイン15とがろ
う付けの際に馴染み難い場合には、第4図のよ
うな構成を採用することもできる。
う付けの際に馴染み難い場合には、第4図のよ
うな構成を採用することもできる。
第4図において、ベースプレート11と放熱
フイン15との間にはブレージングシート21
を挟んでシート状の平板22が重ね合わされて
おり、平板22に放熱フイン15の下端が接触
している。平板22は放熱フイン15と同一の
アルミ合金(上記実施例では3003材)からな
り、これによつて放熱フイン15から溶解する
ろう付け材の馴染みが向上する。
フイン15との間にはブレージングシート21
を挟んでシート状の平板22が重ね合わされて
おり、平板22に放熱フイン15の下端が接触
している。平板22は放熱フイン15と同一の
アルミ合金(上記実施例では3003材)からな
り、これによつて放熱フイン15から溶解する
ろう付け材の馴染みが向上する。
(e) 放熱フインユニツト14は3個用いる場合に
限られることはなく、1個又はそれ以上の複数
個を用いることもできる。又、各放熱フインユ
ニツト14に用いるパイプ17は2本ずつに限
られることはなく、放熱フイン15の長さに応
じて1本又はそれ以上の複数本を適宜用いるこ
とができる。
限られることはなく、1個又はそれ以上の複数
個を用いることもできる。又、各放熱フインユ
ニツト14に用いるパイプ17は2本ずつに限
られることはなく、放熱フイン15の長さに応
じて1本又はそれ以上の複数本を適宜用いるこ
とができる。
(f) 第5図、第6図に示すように、側板12の片
面又は両面に放熱用の一体放熱フイン23を形
成してもよい。この一体放熱フイン23によつ
て更に放熱効果を向上することができるように
なる。
面又は両面に放熱用の一体放熱フイン23を形
成してもよい。この一体放熱フイン23によつ
て更に放熱効果を向上することができるように
なる。
なおこの場合には、押出し成形による加工の
便宜のため、ベースプレート11の底板と側板
12とを別部材とし、棒状の置きろう24又は
樹脂製のホツトメルトによつて一体的に固着す
る構成とするのが好ましい。ホツトメルト接着
構造にあつては、ひも状樹脂性ホツトメルト接
着剤を用いる。又溝13(第1図)に代えて、
第5図のような突条26によつてパイプ17の
端部を支持する構成とすることもできる。
便宜のため、ベースプレート11の底板と側板
12とを別部材とし、棒状の置きろう24又は
樹脂製のホツトメルトによつて一体的に固着す
る構成とするのが好ましい。ホツトメルト接着
構造にあつては、ひも状樹脂性ホツトメルト接
着剤を用いる。又溝13(第1図)に代えて、
第5図のような突条26によつてパイプ17の
端部を支持する構成とすることもできる。
(g) 放熱フイン15として積層構造を有するブレ
ージングシートを使用せず、単なるアルミ合金
を使用し、その代りにベースプレート11の上
面にシート状の樹脂製接着剤であるホツトメル
トを載せ、このホツトメルトによつてベースプ
レート11に放熱フイン15の下端を固着する
構成とすることもできる。
ージングシートを使用せず、単なるアルミ合金
を使用し、その代りにベースプレート11の上
面にシート状の樹脂製接着剤であるホツトメル
トを載せ、このホツトメルトによつてベースプ
レート11に放熱フイン15の下端を固着する
構成とすることもできる。
この場合には、ろう付けよりも熱伝導性は劣
るが、更に製造コストを下げることができる利
点がある。
るが、更に製造コストを下げることができる利
点がある。
(h) ろう付けやホツトメルトなどによつて放熱フ
イン15をベースプレート11に固着せず、第
7図に示すように、放熱フイン15の上に押え
板25を載せ、押え板25の端部を側板12に
固定し、ベースプレート11と押え板25とで
放熱フイン15を上下から挟むようにして、放
熱フイン15を固定することもできる。
イン15をベースプレート11に固着せず、第
7図に示すように、放熱フイン15の上に押え
板25を載せ、押え板25の端部を側板12に
固定し、ベースプレート11と押え板25とで
放熱フイン15を上下から挟むようにして、放
熱フイン15を固定することもできる。
(i) 放熱フイン15とベースプレート11の接触
部について、フイン15の下端縁とベースプレ
ート11の表面に夫々別個に半田メツキを施
し、前記の方法でベースプレー11とフイン1
5を組合わせた後、加熱融合させることも出来
る。
部について、フイン15の下端縁とベースプレ
ート11の表面に夫々別個に半田メツキを施
し、前記の方法でベースプレー11とフイン1
5を組合わせた後、加熱融合させることも出来
る。
第1図は本考案によるフインチユーブ式ヒート
シンクの斜視図、第2図は第1図の−断面部
分図、第3図〜第6図はそれぞれ別の実施例の第
2図に相当する図、第7図は更に別の実施例の縦
断面斜視部分図である。 11……ベースプレート、15……放熱フイ
ン、16……孔、17……パイプ。
シンクの斜視図、第2図は第1図の−断面部
分図、第3図〜第6図はそれぞれ別の実施例の第
2図に相当する図、第7図は更に別の実施例の縦
断面斜視部分図である。 11……ベースプレート、15……放熱フイ
ン、16……孔、17……パイプ。
Claims (1)
- 下端縁を揃えた状態で互いに間隔を隔てて重ね
られた多数枚の放熱フインと、各放熱フインに形
成された孔を通つて全ての放熱フインに挿通固定
され且つ相互に間隔を隔てられた少なくとも2本
のパイプと、全ての放熱フインの下端縁が固着さ
れるベースプレートとからなることを特徴とする
フインチユーブ式ヒートシンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985127556U JPH0310695Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985127556U JPH0310695Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236596U JPS6236596U (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0310695Y2 true JPH0310695Y2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=31022421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985127556U Expired JPH0310695Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310695Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2513268Y2 (ja) * | 1989-09-29 | 1996-10-02 | 昭和アルミニウム株式会社 | 半導体用冷却器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55167665U (ja) * | 1979-05-16 | 1980-12-02 | ||
| JPS5846660A (ja) * | 1981-09-15 | 1983-03-18 | Nippon Light Metal Co Ltd | ヒ−トシンクの製造法 |
| JPS58173245U (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-19 | 昭和アルミニウム株式会社 | 半導体用冷却器 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP1985127556U patent/JPH0310695Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6236596U (ja) | 1987-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2981586B2 (ja) | ヒートシンク | |
| US20130175021A1 (en) | Servo amplifier with heat sink having two sets of heat-releasing plates perpendicular to each other | |
| JPH053272A (ja) | 放熱器、放熱装置および放熱器の製造方法 | |
| JPH1038484A (ja) | 平面型ヒートパイプ | |
| JP6738226B2 (ja) | 冷却装置 | |
| US6819564B2 (en) | Heat dissipation module | |
| WO1987000913A1 (en) | Heat sink formed of stacked fin elements | |
| JPS6138237Y2 (ja) | ||
| JP6013024B2 (ja) | 冷却器 | |
| JPH1117080A (ja) | 放熱器 | |
| JP2005303063A (ja) | ヒートシンク | |
| JPH08250879A (ja) | ヒートシンク | |
| KR20250016213A (ko) | 핀 조립체 및 그 증발기 | |
| JPS6123349A (ja) | 放熱器 | |
| WO2001063665A1 (en) | A convective heatsink | |
| JP2004095917A (ja) | ヒートシンク | |
| JP3434552B2 (ja) | ヒートシンク | |
| KR102889542B1 (ko) | 전기자동차용 전력변환모듈의 냉각구조체 및 그 제조 방법 | |
| JP3057674U (ja) | 重畳式鰭片を具えた放熱器 | |
| KR200225878Y1 (ko) | 알루미늄 핀의 형상을 개선한 방열판 | |
| JP3040058U (ja) | ヒートシンク | |
| JP3317608B2 (ja) | ヒートシンク | |
| JPH02104642U (ja) | ||
| JPS6336691Y2 (ja) | ||
| JP2000031353A (ja) | 放熱器 |