JPH03107306A - インバータ式電気車の再粘着制御方式 - Google Patents

インバータ式電気車の再粘着制御方式

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JPH03107306A
JPH03107306A JP24219089A JP24219089A JPH03107306A JP H03107306 A JPH03107306 A JP H03107306A JP 24219089 A JP24219089 A JP 24219089A JP 24219089 A JP24219089 A JP 24219089A JP H03107306 A JPH03107306 A JP H03107306A
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JP
Japan
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readhesion
section
control signal
control
speed
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Pending
Application number
JP24219089A
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English (en)
Inventor
Tetsuji Hirotsu
弘津 哲二
Shoji Kasai
河西 省司
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空転発生時にすみやかに空転を抑制し、車軸
°レール間の粘着力を最大限有効にけん引力として利用
することを可能とするインバータ式電気車における再粘
着制御方式に関する。
〔従来の技術〕
インバータ式電気車の再粘着制御方式として、第2図の
ものが実用されている。第2図で、1は電流指令発生装
置、3は電流制御部であり電動機電流実効値を電流指令
相当に安定に制御するための適当な伝達関数及び電流値
をすべり周波数に換算する補正演算を有する。6はPW
M制御部であり、入力のインバータ周波数をもとにして
パルス幅変調の変調率及びパルス数を演算し、インバー
タ7を構成するGTOサイリスタのゲート信号を出力す
る。インバータ7は、該ゲート信号によりGT○サイリ
スタの点弧角が制御され、3相の可変電圧、可変周波数
の電圧を出力し、該出力により3相誘導電動機9を駆動
する。8は3相誘導電動機9の電流を検出しその実効値
を演算出力する。
11は列車速度検出装置であり、列車速度を誘導電動機
の回転周波数相当値に換算し出力する。列車速度は、軸
輪軸に設けたパルスジェネレータの出力を用いたり、各
動輪軸に設けたパルスジェネレータの出力周波数の最低
値を用いることができる。10は誘導電動機9の回転周
波数検出装置であり、電動機軸端に取付けたパルスジェ
ネレータの出力より回転周波数を演算出力する。13は
再粘着制御信号発生部で、電動機回転周波数と列車速度
相当の回転周波数の差すなわち空転速度相当の回転周波
数差がΔを越したとき、図示のような空転を止めるため
の再粘着制御信号Δfsを発生する。2,5.12は加
算部であり、それぞれ図示の加算を行う、14は符号変
換部である。4は切換え部であり、粘着時は電流制御部
3の出力を加算部5に入力し、空転時は再粘着制御信号
Δfsを加算部5に入力する。この空転と粘着の判別は
前記の再粘着制御信号Δfsの有・無により行うefs
oはすべり周波数の一定値分である。
以上のような構成であるから、粘着時には、電動機電流
実効値が電流指令値相当に一定となるよう定電流制御さ
れ、空転が起こりΔfsが発生すると、この定電流制御
を切って、再粘着制御に切り換え、すベリ周波数を減少
させて電動機トルクを減少させ再粘着させるものである
。このように。
空転時に定電流制御を切るようにしている理由は、定電
流制御は電動機トルクを一定にしようとするので空転を
助長する作用をし、再粘着の妨げになり、かつ定電流制
御を生かしたままで、再粘着制御信号によりすベリ周波
数を減少させると全体の制御系が不安定となり易いこと
による。しかし。
この方式の場合、空転速度相当の回転周波数差がΔに達
するまでは空転を助長する定電流制御が動作し、そのた
め再粘着させるため再粘着制御信号Δfsを大きくする
ことが必要となり、粘着力を最大限有効に利用するため
の微細な再粘着制御が困難となる。又、一つのインバー
タで複雑個の並列接続された誘導電動機を駆動する場合
には、定電流制御が働いている間に粘着軸のを駆動して
いる電動機のトルクが増大し、その軸の空転を誘発し全
軸空転に発展するという問題もある。
又、第3図のような制御方式が提案されている(平成元
年電気学会全国大会講演論文集、!!lI演虱895)
、第2図と異なる部分のみ以下説明する。
第3回で15は一定値Cを乗する比例要素である。
すなわち、第2図のように空転を検出して定電流制御を
切り再粘着制御信号によりすベリ周波数を減少させて再
粘着させるのではなく、定電流制御系にサブループとし
て空転速度相当の回転周波数差に比例した信号を電流制
御部の入力部に負帰還するものである。このようにする
と、第2図のような不感帯Δがなく、少しでも動輪周速
と列車速度に差が生ずると電流が減少し高感度に空転を
抑制できるものとしている。しかし、この例のように空
転速度相当の回転周波差フィードバック系に不感帯を設
けない場合1曲線路走行時の微小空転速度によって電動
機トルクが変動したり、動輪・レール間の相対すベリ速
度が増加すると動輪・レール間摩擦力が増大するいわゆ
る為すベリ領域の微小空転速度でも電動機トルクが減少
し、十分のトルクを発生できなくなる。このことは、す
べり率の小さい低損失の誘導電動機を使用する場合に特
に問題となる。又、電流制御部3には定電流制御系の安
定化のためおくれ要素を設けることが必要となる場合が
多いが、そのような場合には、第3図のように電流制御
部3の入力側に空転速度相当の回転周波数差を負帰還し
たのでは応答速度がおそく高性能な再粘着制御ができな
いという問題がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記のような従来方式の有する問題点を改善し
たインバータ式電気車の再粘着制御方式を提供すること
を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため1本発明では、第1の不感帯Δ
1を有する第1の再粘着制御信号発生部と、第2の不感
帯Δ2を有する第2の再粘着制御信号発生部を設け、第
1の再粘着制御信号発生部の出力信号を電流制御部3の
入力側に負帰還しく第1の帰還系)、第2の再粘着制御
信号発生部の出力信号を電流制御部3の出力側に自帰還
する(第2の帰還系)ようにしたものである。
〔作用〕
上記の第1の不感帯により、曲線走行時及び偽すべり領
域の微小空転速度は帰還されないようにすることができ
、第3図の実施例が有する一つの問題点が解決される。
又、第2の帰還系を設けることにより、電流制御部のお
くれが大きい場合でも再粘着制御の応答速度を速くする
ことができ第3図の実施例の他の問題点が解決できる。
一方、第2の帰還系のほかに第1の帰還系を設け、第1
の不感帯を適値に選定することにより、第2図の実施例
において、空転速度が不感帯Δ相当値に達するまでの量
定電流制御系により空転が助長することを防ぐことがで
きる。又、第1の帰還系を設けることにより、第2図の
実施例の切換え部4を省略しても系が不安定となること
を防止することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図で、16は第1の再粘着制御信号発生部であり、不感
帯Δ1を有し、入力である空間遠度相当の回転周波数差
がΔ1以下では出力零、Δ1を越すと図示のような出力
を生ずる。16′は第2の再粘着制御信号発生部であり
不感帯Δ2を有し、入力である空転速度相当の回転周波
数差がΔ2以下では出力零、Δ2を越すと図示のような
出力を生ずる。図のように、第1の帰還系は電流制御部
3の入力制御側に頁帰還し、第2の帰還系は電流制御部
3の出力側に負帰還している。第1の不感帯Δ1は、通
常Δ2より小さく選定し、空転速度が不感帯Δ2に達す
るまでの間、定電流制御系が空転を助長することを防止
する。不感帯Δ1.Δ2のほか、ゲインg1pg2を適
値に選定することにより、従来列の有する問題点のない
良好な再粘着制御を実現することができる。
以上はカ行時の空転に対する再粘着制御について説明し
たが、回生制御時の滑走に対する再粘着制御についも同
様の方式を適用できる。回生制動時には、誘導電動機9
は発電機となり、インバータ7はコンバータとなり架線
側に電力を回生ずる。
再粘着制御系としては、滑走は動輪周速が列車速度より
小さくなる現象であるから、滑走速度は列車速度−動軸
周速となることが変更となるだけである。
さらに、第3図の実施例では再粘着制御信号は入力の空
転速度に対して直線的に変化するものとしているが、本
発明はこれに限定されず、たとえば、空転速度の微分値
も利用することができる。
又、空転速度でなく動輪軸速度の微分値など空転により
発生する変化分は何でも利用することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、粘着性能の良好なインバータ式電車あ
るいはインバータ式機関車を提供することができ、電車
の場合は、−編成中の動力車数を減少し編成列車の総重
量を軽減し省エネルギーを達成でき、走行加速度を大き
くし到達時間を短縮できる。又、機関車においては、よ
り軽量な機関車により大量の荷重をけん引できるなどの
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の再粘着制御方式の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は従来の再粘着制御方式のブロック図
、第3図は従来の再粘着制御方式の他の例のブロック図
である。 1・・・電流指令発生装置、2,2.12・・・加算部
、3・・・電流制御部、4・・・切換え部、6・・・P
WM制御部、7・・・インバータ、8・・・電流実効値
検出装置、9・・・誘導電動機、10・・・電動機回転
周波数検出装置、11・・・列車速度検出装置、13,
16゜16′・・・再粘着制御信号発生装置、15・・
・比例要第 1 図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の不感帯△1を有する第1の再粘着制御信号発
    生部と、第2の不感帯△2を有する第2の再粘着制御信
    号発生部を設け、前記第1の再粘着制御信号発生部の出
    力信号を電流制御部3の入力側に、前記第2の再粘着制
    御信号発生部の出力信号を電流制御部3の出力側に負帰
    還することを特徴とするインバータ式電気車の再粘着制
    御方式。 2、再粘着制御信号発生部は入力を空転速度に比例はた
    信号とし、入力が不感帯値を越したとき入力とともに増
    大する出力信号を発生するものとした第1項記載のイン
    バータ式電気車の再粘着制御方式。
JP24219089A 1989-09-20 1989-09-20 インバータ式電気車の再粘着制御方式 Pending JPH03107306A (ja)

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JP24219089A JPH03107306A (ja) 1989-09-20 1989-09-20 インバータ式電気車の再粘着制御方式

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JP24219089A Pending JPH03107306A (ja) 1989-09-20 1989-09-20 インバータ式電気車の再粘着制御方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009124810A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Railway Technical Res Inst 電動機制御装置及び再粘着制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009124810A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Railway Technical Res Inst 電動機制御装置及び再粘着制御方法

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