JPH03107314A - 変電所への架空電力線の引込方式 - Google Patents

変電所への架空電力線の引込方式

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Publication number
JPH03107314A
JPH03107314A JP1242045A JP24204589A JPH03107314A JP H03107314 A JPH03107314 A JP H03107314A JP 1242045 A JP1242045 A JP 1242045A JP 24204589 A JP24204589 A JP 24204589A JP H03107314 A JPH03107314 A JP H03107314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substation
line
lead
power line
steel tower
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1242045A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Ozawa
小沢 淳
Kazuya Oishi
一哉 大石
Katsuji Shindo
進藤 勝二
Isao Nishida
西田 功
Yoshiro Kitazumi
北住 義郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03107314A publication Critical patent/JPH03107314A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は変電所または開閉所における引込部の構成と引
込架空電力線の組み合せに係り、特に、ガス絶縁開閉装
[(GIS)を用いる変電所、及び、開閉所に好適な組
み合せに関する。
〔従来の技術〕
従来、変電所の絶縁協調については電気学会電気規格調
査会標準規格「酸化亜鉛形避雷器JJEC−217−1
984において解説されている。即ち、避雷器と被保護
機器の距離と前記機器に発生する雷サージ電圧との関係
を示す近似式が(4)式によって与えられており、距離
がある領域まで長くなるまで雷サージ電圧が距離と共に
増加することが示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、変電所及び開閉所に引込まれる架空電
力線の配置と被保護機器に発生する雷サージ電圧につい
てまで細かく考慮されておらず、より詳細な変電所の絶
縁協調の手段について示されていなかった。
本発明の目的は、耐雷絶縁の観点からよりコンパクトで
、経済的なGIS変電所、及び、開閉所を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、GIS変電所の引込部母線
が長い相のブッシングと至近鉄塔下側の電力線とつなぎ
、母線が短い相のブッシングと至近鉄塔上側の電力線と
をつなぐようにしたものである。
〔作用〕
避雷器と被保護機器の距離がある値まで、長くなるにつ
れてこれら機器に発生する雷サージ電圧は高くなる。
一方、鉄塔、あるいは、架空地線に落雷があると、鉄塔
各部の雷サージ電圧は高い位置はど高くなる。一般に、
鉄塔に垂直配列されている電力線では、アークホーンで
逆フラッシュオーバすると上側電力線に現われる雷サー
ジ電圧は下側のそれよりも高くなる。
GIS変電所では全体をなるべくコンパクトに。
かつ、経済的にするため変電所の引込部母線の長さは各
相で異なる。
従って、この関係から引込部母線の長さが長い相を至近
鉄塔の下側に位置する電力線とつなげば。
各相バランスよく、全体的に被保護機器に発生する雷サ
ージ電圧を低減することができる。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図ないし第4図により説
明する。
第1図は変電所の引込部1と第一鉄塔2を主体にした平
面図であり、第2図はこれに対応する側面図である。変
電所引込部1は気中/ガスブッシング3〜8.ガス母線
9〜14.線路遮断器15〜20.避雷器21〜26で
構成されており、これらは主母線40.41につながり
、主母線はタイ遮断器42によりつながっている。なお
、主母線の右側及び変圧器などは省略されている。
第一鉄塔2には二回線の電力線50,51が鉄塔アーム
52.53に架設されている。また、架空地線60,6
1.62が第一鉄塔2がら変電所引込部1の引留鉄構7
0,71.72に架設されている。
さて、電力線は第2図の側面図に示すように、垂直配列
になっており、通常、上側から上相80゜中相81.下
相82と呼ばれている。
第1回線50の電力線上相100.中相101゜下相1
02はブッシング23,22.21に、それぞれ、接続
されている。第二回線51においても同様であり、電力
線上相103.中相1o4゜下相105がブッシング2
4,25.26に接続されている。
即ち、各回線とも最も長いガス母線を伴う相のブッシン
グには下相の電力線が、その次に長いガス母線を伴う相
のブッシングには中相の電力線が、残りのブッシングに
は上相の電力線が、それぞれ、つながっている。
ここでは、二回線とも上述の接続方式をとっているが、
ガス母線が短めの回線は必ずしもこの接続方式をとらな
くても良い場合がある。
第3図は避雷器分岐点から線路遮断器までのガス母線の
距離Qと開極された遮断器点(開放端)に発生する雷サ
ージ電圧■との関係を第一鉄塔における電力線上相80
.中相81.下相82での逆フラッシュオーバをパラメ
ータとして求めた結果である。ガス母線長ρが長い第1
図のガス母線9のような場合(その長さをQ^とする)
、この母線9を伴うブッシング21に上相電力線80を
つなぐと、雷サージ電圧VはVHに高くなり、下相電力
線82につなぐとvしに低くできる。ガス母線長Qが短
いQcの場合、このガス母線を伴うブッシングに上相電
力線80をつないでもVHのレベルに高くならず、Vム
′になる。即ち、第3図のように、各相の開極遮断器に
発生する雷サージ電圧をバランスよく、平均的にVL程
度に低減することができ、GISの絶縁合理化を達成す
ることができる。
なお、第1図において、主母線の右側が省略されている
が、この主母線の長さをなるべく短くするために、第1
図の引込部1のガス母線長さに差異が生じている。主母
線の短尺化は変電所全体の敷地面積を小さくし、かつ、
主母線自身のコンパクト化、経済性向上などに寄与する
本実施例によれば、変電所引込部の開極遮断器に発生す
る雷サージ電圧を合理的に抑制することができ、耐雷絶
縁の観点からコンパクトで、かつ、経済的なGIS変電
所を提供することができる。
本発明にもとづく変形例の一つは、少なくとも一回線内
の最長母線につながるブッシングと至近鉄塔での最も低
い下側の電力線とをつなぐようにすることができる。こ
の場合、他の残る二相分のつなぎはどのように選定して
もGISに発生する雷サージ電圧に大差がない。
本発明にもとづく他の変形例は、変電所引込部での外側
の少なくとも片側のブッシングと至急鉄塔での最も低い
下側の電力線とをつなぐようにすることができる。一般
に、引込部での外側のブッシングにつながる母線が最も
長いからである。
第4図は本発明の応用例を単線結線図で示す。
鉄塔が複数個使われており、その高さが違う場合である
。第4図では、高い方の鉄塔100の電力線101,1
02が短イ母線103,104につながる引込ブッシン
グ105,106につなぎ、低い方の鉄塔200の電力
8201,202が長い母線203,204につながる
引込ブッシング205.206につないでいる。このよ
うにすると引込郡全体に発生する雷サージ電圧を平均化
することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ガス絶縁開閉装置を使う変電所の線路
遮断器、または、断路器が開極状態で、逆フラッシュオ
ーバによる雷サージ電圧が侵入しても、避雷器分岐点か
ら線路遮断器までのガス母線長に応じて、垂直配列の適
切な位置の電力線と接続することができるので開放遮断
器(または断路器)に発生する雷サージ電圧を合理的に
抑制することができ、耐雷設計の観点からよりコンパク
トで、かつ、経済的なガス絶縁変電所、及び、開閉所を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の変電所引込部と第一鉄塔を
主体とする平面図、第2図は第1図に対応する側面図、
第3図はガス母線長と雷サージ電圧との関係図、第4図
は本発明の他の実施例を示す単線結線図である。 1・・・変電所引込部、2・・・第一鉄塔、3〜8・・
・ブッシング、9〜14・・・ガス母線、15〜20・
・・線路笑 1 図 第2図 第3図 ノー− 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、線路用遮断器から線路用避雷器までの少なくとも一
    回線内の各相母線の長さが異なるガス絶縁開閉装置を用
    いる変電所の引込部と、前記変電所に近い鉄塔で垂直配
    列になつている電力線とを接続するものにおいて、 少なくとも一回線内の長尺、中尺、短尺母線につながる
    各相ブッシングと前記鉄塔での高さが下側、中間、上側
    の前記電力線とそれぞれつなぐようにしたことを特徴と
    する変電所への架空電力線の引込方式。 2、線路用遮断器から線路用避雷器までの少なくとも一
    回線内の各毎母線の長さが異なるガス絶縁開閉装置を用
    いる変電所の引込部と前記変電所に近い鉄塔で垂直配列
    になつている電力線とを接続するものにおいて、 少なくとも一回線内の最長母線につながるブッシングと
    前記鉄塔での最も低い下側の前記電力線とをつなぐよう
    にしたことを特徴とする変電所への架空電力線の引込方
    式。 3、変電所または開閉所の引込部での外側の少なくとも
    片側の線路用遮断器から線路用避雷器までの母線の長さ
    が他の相の母線の長さより長くなつている変電所の引込
    部と変電所に近い鉄塔で垂直配列になつている電力線と
    を接続するものにおいて、 前記引込部での外側の少なくとも片側のブッシングと前
    記鉄塔での最も低い高さの下側電力線とをつなぐように
    したことを特徴とする変電所への架空電力線の引込方式
    。 4、変電所の引込部の各回線間の母線長が異なり、また
    、至近鉄塔の高さが異なる条件で、母線の長い回線の引
    込部と低い鉄塔の電力線とを、前記母線の短い回線の引
    込部と高い鉄塔の電力線とをつなぐようにしたことを特
    徴とする変電所への架空電力線の引込方式。
JP1242045A 1989-09-20 1989-09-20 変電所への架空電力線の引込方式 Pending JPH03107314A (ja)

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JP1242045A JPH03107314A (ja) 1989-09-20 1989-09-20 変電所への架空電力線の引込方式

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JPH03107314A true JPH03107314A (ja) 1991-05-07

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ID=17083450

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JP1242045A Pending JPH03107314A (ja) 1989-09-20 1989-09-20 変電所への架空電力線の引込方式

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JP (1) JPH03107314A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7593207B2 (en) 2003-01-22 2009-09-22 Abb Technology Ag Gas-insulated switchgear assembly or component of a gas-insulated switchgear assembly having an outdoor bushing

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7593207B2 (en) 2003-01-22 2009-09-22 Abb Technology Ag Gas-insulated switchgear assembly or component of a gas-insulated switchgear assembly having an outdoor bushing

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