JPH031073A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH031073A JPH031073A JP13376489A JP13376489A JPH031073A JP H031073 A JPH031073 A JP H031073A JP 13376489 A JP13376489 A JP 13376489A JP 13376489 A JP13376489 A JP 13376489A JP H031073 A JPH031073 A JP H031073A
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、断熱箱体内に所要の空間を介在させて収納
箱を配設した冷蔵庫において、収納箱を均一に冷却し得
2る冷蔵庫に関するものである。
箱を配設した冷蔵庫において、収納箱を均一に冷却し得
2る冷蔵庫に関するものである。
従来技術
野菜や果実その池内や魚等の生鮮食品(以下1食材」と
いう)を、冷蔵庫中で長期に亘り冷凍貯蔵したり、冷凍
した食材を徐々に解凍したりする場合は、一般に冷蔵庫
内の温度変化を少なく抑え、併せて食材からの水分蒸発
を抑制管理する必要がある。
いう)を、冷蔵庫中で長期に亘り冷凍貯蔵したり、冷凍
した食材を徐々に解凍したりする場合は、一般に冷蔵庫
内の温度変化を少なく抑え、併せて食材からの水分蒸発
を抑制管理する必要がある。
この要請に応えるものとして、冷却媒体にブライン(不
凍液)を使用する冷蔵庫が知られている。
凍液)を使用する冷蔵庫が知られている。
これはブラインタンク中に貯留したブラインを冷凍系に
接続する蒸発器により冷却し、この冷却されたブライン
を食材貯蔵用の収納箱の外部に配設した冷却パイプに循
環させることにより、庫内の冷却を行なうものである。
接続する蒸発器により冷却し、この冷却されたブライン
を食材貯蔵用の収納箱の外部に配設した冷却パイプに循
環させることにより、庫内の冷却を行なうものである。
しかし、前述したブラインを使用する冷蔵庫は、ブライ
ンの冷却機構や配管等が複雑となり、製造コストが嵩む
欠点があった。また、この冷蔵庫で除霜運転を行なうに
は、ブラインを所定温度に暖め、これを前記冷却パイプ
に循環させる必要がある。この場合ブラインを暖めるの
に大きな熱量が必要となるばかりか、ブラインの循環に
より庫内温度が必要以上に上昇し、貯蔵食材の鮮度低下
を来す重大な問題がある。
ンの冷却機構や配管等が複雑となり、製造コストが嵩む
欠点があった。また、この冷蔵庫で除霜運転を行なうに
は、ブラインを所定温度に暖め、これを前記冷却パイプ
に循環させる必要がある。この場合ブラインを暖めるの
に大きな熱量が必要となるばかりか、ブラインの循環に
より庫内温度が必要以上に上昇し、貯蔵食材の鮮度低下
を来す重大な問題がある。
そこで、前記問題点を解決するものとして、例えば実開
昭63−147678号に係る考案「生鮮食料品保存装
置」が存在する。この装置は、断熱構造の貯蔵室の内部
に、所要の空間を介して食材貯蔵用の収納箱を備えてい
る。また、前記空間は水平仕切板と垂直仕切板とにより
、冷気を収納箱に接触させることなく流通させるケーシ
ング側の空気通路と、冷気を収納箱に接触させつつ流通
させる収納箱側の空気通路とに画成されている。そして
、ケーシング側の空気通路に配設した蒸発器で冷却した
冷気を、先ずケーシング側の☆気通路を流下させて貯蔵
室の底部に降下させた後、前記収納箱側の空気通路を上
昇させつつ収納箱との熱交換を行なわせることにより、
該収納箱を冷却するよう構成されている。
昭63−147678号に係る考案「生鮮食料品保存装
置」が存在する。この装置は、断熱構造の貯蔵室の内部
に、所要の空間を介して食材貯蔵用の収納箱を備えてい
る。また、前記空間は水平仕切板と垂直仕切板とにより
、冷気を収納箱に接触させることなく流通させるケーシ
ング側の空気通路と、冷気を収納箱に接触させつつ流通
させる収納箱側の空気通路とに画成されている。そして
、ケーシング側の空気通路に配設した蒸発器で冷却した
冷気を、先ずケーシング側の☆気通路を流下させて貯蔵
室の底部に降下させた後、前記収納箱側の空気通路を上
昇させつつ収納箱との熱交換を行なわせることにより、
該収納箱を冷却するよう構成されている。
発明が解決しようとする課題
前述した生鮮食料品保存装置では、冷却した冷気を貯蔵
室の底部まで下降させた後、この冷気が上昇する際に収
納箱を冷却するよう構成しである。
室の底部まで下降させた後、この冷気が上昇する際に収
納箱を冷却するよう構成しである。
しかし、冷気を一旦貯蔵室の底部に下降させると。
この冷気が上昇することなく溜まってしまい、収納箱の
下部のみが冷却されることになり、収納箱の全体を均一
に冷却するのが困難であった。このため、庫内を設定温
度(食材の貯蔵温度)に到達するまで冷却するには相当
の時間を要し、従って消費電力量も嵩む欠点があった。
下部のみが冷却されることになり、収納箱の全体を均一
に冷却するのが困難であった。このため、庫内を設定温
度(食材の貯蔵温度)に到達するまで冷却するには相当
の時間を要し、従って消費電力量も嵩む欠点があった。
また、収納箱の部分的な冷却に起因して、庫内に温度差
を生じ、−部の食材に早期の鮮度低下を来たす問題もあ
る。
を生じ、−部の食材に早期の鮮度低下を来たす問題もあ
る。
なお、貯蔵室内に複数の収納箱を上下の関係で配設した
型式では、上下の収納箱の間で庫内温度が不均一となり
、殊に上部収納箱の冷却不足に起因して、該上部収納箱
に貯蔵した食材に鮮度低下を招来する問題も指摘される
。
型式では、上下の収納箱の間で庫内温度が不均一となり
、殊に上部収納箱の冷却不足に起因して、該上部収納箱
に貯蔵した食材に鮮度低下を招来する問題も指摘される
。
発明の目的
この発明は、前述した断熱筒体内に収納箱を内装した2
重構造に係る冷蔵庫に内在している前記欠点に鑑み、こ
れを好適に解決するべく提案されたものであって、庫内
を設定温度まで速、やかに冷却させることができ、併せ
て庫内温度の均一化を達成し得る簡易な構成に係る冷蔵
庫を提供することを目的とする。
重構造に係る冷蔵庫に内在している前記欠点に鑑み、こ
れを好適に解決するべく提案されたものであって、庫内
を設定温度まで速、やかに冷却させることができ、併せ
て庫内温度の均一化を達成し得る簡易な構成に係る冷蔵
庫を提供することを目的とする。
I!題を解決するための手段
前述した課題を克服し、所期の目的を好適に達成するた
め本発明は、開口部および開口部に設けた断熱扉を備え
る断熱箱体と、前記断熱箱体の内部に所要の空間を介し
て配設され、前記開口部に対応して開放する開口部を有
する収納箱と、前記断熱箱体における収納箱の上部に設
けた冷却器とからなる冷蔵庫において、前記断熱箱体の
内部空間を、冷却器の冷気吹出側に連通して、該冷却器
から吹出された冷気を下降させつつ、前記収納箱を冷却
するよう案内する第1通路と、冷却器の冷気吸引側に連
通して、前記断熱箱体の底部まで下降した冷気を上昇さ
せつつ、収納箱を冷却し、再び冷却器に戻るよう案内す
る第2通路とに画成したことを特徴どする。
め本発明は、開口部および開口部に設けた断熱扉を備え
る断熱箱体と、前記断熱箱体の内部に所要の空間を介し
て配設され、前記開口部に対応して開放する開口部を有
する収納箱と、前記断熱箱体における収納箱の上部に設
けた冷却器とからなる冷蔵庫において、前記断熱箱体の
内部空間を、冷却器の冷気吹出側に連通して、該冷却器
から吹出された冷気を下降させつつ、前記収納箱を冷却
するよう案内する第1通路と、冷却器の冷気吸引側に連
通して、前記断熱箱体の底部まで下降した冷気を上昇さ
せつつ、収納箱を冷却し、再び冷却器に戻るよう案内す
る第2通路とに画成したことを特徴どする。
実施例
次に、本発明に係る冷蔵庫につき、好適な実施例を挙げ
て、添付図面を参照しながら以下説明する。第1図は、
本発明の好適な実施例に係る縦型冷蔵庫を一部縦断して
示す斜視図、第2図は第1図に示す冷蔵庫の縦断側面図
、第3図は第1図に示す冷蔵庫の縦断正面図である。な
お、実施例では断熱箱体内に上下の関係で2個の収納箱
を配設した冷蔵庫につき説明するが1本発明はこれに限
られるものではなく、収納箱の数は1個でも2個以上で
あってもよい。
て、添付図面を参照しながら以下説明する。第1図は、
本発明の好適な実施例に係る縦型冷蔵庫を一部縦断して
示す斜視図、第2図は第1図に示す冷蔵庫の縦断側面図
、第3図は第1図に示す冷蔵庫の縦断正面図である。な
お、実施例では断熱箱体内に上下の関係で2個の収納箱
を配設した冷蔵庫につき説明するが1本発明はこれに限
られるものではなく、収納箱の数は1個でも2個以上で
あってもよい。
図面に示す如く、冷蔵庫10は、上下に所定間隔離間し
て前面側に大きく開放する矩形状開口部12a、12a
を有する外箱12と、この外:ll¥12内に所要の間
隙を保持して組込まれ、同じく前面側に大きく開放する
内箱14と、両i12,14間に充填した発泡ウレタン
等の断熱材16とからなる断熱箱体18を有している。
て前面側に大きく開放する矩形状開口部12a、12a
を有する外箱12と、この外:ll¥12内に所要の間
隙を保持して組込まれ、同じく前面側に大きく開放する
内箱14と、両i12,14間に充填した発泡ウレタン
等の断熱材16とからなる断熱箱体18を有している。
この断熱箱体18における前記内箱14の内部には、そ
の内壁と所要の空間20を保持して、後述する中仕切り
42゜42を介して積層した上部収納箱22と下部収納
箱24とが配設されている。なお、収納箱22゜24は
、ステンレス等の熱良導性金属板を材質として形成され
る。
の内壁と所要の空間20を保持して、後述する中仕切り
42゜42を介して積層した上部収納箱22と下部収納
箱24とが配設されている。なお、収納箱22゜24は
、ステンレス等の熱良導性金属板を材質として形成され
る。
前記内箱14の内部底面には、第3図に示す如く、その
幅方向の中央部に底面から所定高さだけ突出する支持部
材19が配設され、この支持部材19に下部収納箱24
が載置され、該下部収納箱24と内箱14の底面との間
に底部空間44を画成している。また、内箱14の内部
背面に、第4図に示す如く、平面において前方に開放す
る口状に形成された収納箱ガイド34が、上下方向に延
在し、このガイド34の開口部に両収納箱22゜24の
背面部が嵌合される。
幅方向の中央部に底面から所定高さだけ突出する支持部
材19が配設され、この支持部材19に下部収納箱24
が載置され、該下部収納箱24と内箱14の底面との間
に底部空間44を画成している。また、内箱14の内部
背面に、第4図に示す如く、平面において前方に開放す
る口状に形成された収納箱ガイド34が、上下方向に延
在し、このガイド34の開口部に両収納箱22゜24の
背面部が嵌合される。
前記収納箱22.24の背面と収納箱ガイド34の内面
との間に、後述する如く、冷気を下降させつつ収納fi
22.24を冷却するよう案内する第1通路として機能
する背面通路36が画成される。
との間に、後述する如く、冷気を下降させつつ収納fi
22.24を冷却するよう案内する第1通路として機能
する背面通路36が画成される。
更に、収納箱22.24の幅寸法は、内箱14の内部寸
法よりも小さく設定されており、これにより第4図に示
す如く、該収納箱22,24の両側面に。
法よりも小さく設定されており、これにより第4図に示
す如く、該収納箱22,24の両側面に。
冷気を上昇させつつ収納箱22,24を冷却するよう案
内する第2通路として機能する側面通路46゜46が画
成される。すなわち、前記内箱14の内壁と両収納箱2
2.24の外壁との間に画成した空間20は、背面通路
36.底部空間44.側面通路46.46とから構成さ
れる。
内する第2通路として機能する側面通路46゜46が画
成される。すなわち、前記内箱14の内壁と両収納箱2
2.24の外壁との間に画成した空間20は、背面通路
36.底部空間44.側面通路46.46とから構成さ
れる。
前記両収納箱22.24は、断熱箱体18に形成される
矩形状開口部12a、12aに対応して、前方に開放す
る矩形状開口部22a、24aを有している。また、断
熱箱体18の前面には、第2図に示す如く、当該断熱箱
体18に開設した各開口部12aと対応して、該開口部
12aを開閉自在に閉塞する断熱扉26が配設されてい
る。
矩形状開口部12a、12aに対応して、前方に開放す
る矩形状開口部22a、24aを有している。また、断
熱箱体18の前面には、第2図に示す如く、当該断熱箱
体18に開設した各開口部12aと対応して、該開口部
12aを開閉自在に閉塞する断熱扉26が配設されてい
る。
前記内箱14の内部天井面と上部収納箱22の天井面と
の間に画成された空間は、第2図に示す如く1画壁30
を介して2つの室37,39に画成され、前記背面通路
36と連通する室37に1図示しない冷凍装置に連通し
、該冷凍装置からの冷媒を内蔵の蒸発器に循環させる冷
却器28が配設されている。また、他方の室39は前記
側面通路46.46と連通し、この室39には画壁30
に開設した複数(実施例では2個)の開口30aに対応
的に送風ファン32が配設されている。この送風ファン
32は、室37の方向に空気を送風するよう配置されて
いるので、該送風ファン32を駆動することにより、側
面通路46.46側から吸引した庫内空気は、開口30
aを介して冷却器28に接触して冷気とされた後、前記
背面通路36に吹出される。
の間に画成された空間は、第2図に示す如く1画壁30
を介して2つの室37,39に画成され、前記背面通路
36と連通する室37に1図示しない冷凍装置に連通し
、該冷凍装置からの冷媒を内蔵の蒸発器に循環させる冷
却器28が配設されている。また、他方の室39は前記
側面通路46.46と連通し、この室39には画壁30
に開設した複数(実施例では2個)の開口30aに対応
的に送風ファン32が配設されている。この送風ファン
32は、室37の方向に空気を送風するよう配置されて
いるので、該送風ファン32を駆動することにより、側
面通路46.46側から吸引した庫内空気は、開口30
aを介して冷却器28に接触して冷気とされた後、前記
背面通路36に吹出される。
なお、符号33は、冷却器28の下方に配設された排水
皿を示し、冷却器28から滴下した水滴は排水皿33を
伝って機外に排出される。
皿を示し、冷却器28から滴下した水滴は排水皿33を
伝って機外に排出される。
前記上部収納箱22と下部収納箱24とは、第3図に示
す如く、その左右両側縁に対向的に配設したコ字状の遮
蔽板38.38を介して積層され、この両遮蔽板38.
38は収納ff122.24の間に所要寸法の水平通路
40を画成するべく機能する。
す如く、その左右両側縁に対向的に配設したコ字状の遮
蔽板38.38を介して積層され、この両遮蔽板38.
38は収納ff122.24の間に所要寸法の水平通路
40を画成するべく機能する。
遮蔽板38は、収納[22の奥行き方向の全長に亘って
延在し1.後述する如く、背面通路36から水平通路4
0に導入された冷気が、側面通路46゜46に逃出する
のを防止する機能も兼ねている。
延在し1.後述する如く、背面通路36から水平通路4
0に導入された冷気が、側面通路46゜46に逃出する
のを防止する機能も兼ねている。
なお、水平通路40の前面側も閉塞されており、該通路
40は背面側において前記背面通路36にのみ連通して
いる。
40は背面側において前記背面通路36にのみ連通して
いる。
前記収納箱ガイド34の水平通路40と対向する位置に
は、第2図に示す如く、水平通路40を上下に2分する
中仕切り42が突設されている。
は、第2図に示す如く、水平通路40を上下に2分する
中仕切り42が突設されている。
この中仕切り42の寸法は、前記遮蔽板38.38に両
側が当接すると共に、突出先端側において上部通路40
aと下部通路40bとを連通ずる所要寸法の隙間が設け
られるよう設定される。従って。
側が当接すると共に、突出先端側において上部通路40
aと下部通路40bとを連通ずる所要寸法の隙間が設け
られるよう設定される。従って。
前記冷却器28から背面通路36に吹出された冷気は、
中仕切り42に衝突して水平通路40の上部通路40a
に送り込まれ、該中仕切り42の先端から下部通路40
bを通過した後、再び背面通路36に流れ込む、このよ
うに、背面通路36を流れる冷気を水平通路40に流通
させることにより、冷気を上部収納箱22の底面と下部
収納箱24の天井面とに接触させ得るので1両収納箱2
2.24の冷却を促進させることができる。
中仕切り42に衝突して水平通路40の上部通路40a
に送り込まれ、該中仕切り42の先端から下部通路40
bを通過した後、再び背面通路36に流れ込む、このよ
うに、背面通路36を流れる冷気を水平通路40に流通
させることにより、冷気を上部収納箱22の底面と下部
収納箱24の天井面とに接触させ得るので1両収納箱2
2.24の冷却を促進させることができる。
なお、下部通路40bを通過して再び背面通路36に流
れ込んだ冷気は、該背面通路36を流下した後、第3図
に示す如く、下部収納箱26の底面に画成した底部空間
44に吹出された後、前記側面通路46.46を上昇し
て冷却器28に戻るよう構成されている。
れ込んだ冷気は、該背面通路36を流下した後、第3図
に示す如く、下部収納箱26の底面に画成した底部空間
44に吹出された後、前記側面通路46.46を上昇し
て冷却器28に戻るよう構成されている。
次に、・第5図は実施例の変形例を示すものであって、
収納箱22.24の底面には、その全体に亘って夫々断
熱材48が配設されている。この場合、前記背面通路3
6から水平通路40の上部通路40aに流入した冷気は
、収納箱22の底面に直接接触しないので、該冷気によ
る収納箱22の冷却はなされない、同様に、背面通路3
6から底部空間に流入した冷気による収納箱24の冷却
もなされない、従って、収納箱22.24は、天井面と
背面および側面とからのみ冷却される。
収納箱22.24の底面には、その全体に亘って夫々断
熱材48が配設されている。この場合、前記背面通路3
6から水平通路40の上部通路40aに流入した冷気は
、収納箱22の底面に直接接触しないので、該冷気によ
る収納箱22の冷却はなされない、同様に、背面通路3
6から底部空間に流入した冷気による収納箱24の冷却
もなされない、従って、収納箱22.24は、天井面と
背面および側面とからのみ冷却される。
すなわち、冷気は上方から下方に流れる性質を有してい
るので、収納箱22(24)を天井面と背面および側面
から冷却すると、庫内空気は下降して下部に溜まること
になる。ことのき、収納箱22(24)の底面からの冷
却はなされていないので、該収納箱22(24)の下部
が過冷却されるのを有効に防止し得る。
るので、収納箱22(24)を天井面と背面および側面
から冷却すると、庫内空気は下降して下部に溜まること
になる。ことのき、収納箱22(24)の底面からの冷
却はなされていないので、該収納箱22(24)の下部
が過冷却されるのを有効に防止し得る。
更に、第6図および第7図は本発明の別の実施例を示す
ものであって、収納箱22.24の側面に画成した側面
通路46を2つの通路46a、46bに分け、一方の通
路46aに背面通路36を流下する冷気の一部を導入す
るよう構成しである。
ものであって、収納箱22.24の側面に画成した側面
通路46を2つの通路46a、46bに分け、一方の通
路46aに背面通路36を流下する冷気の一部を導入す
るよう構成しである。
第7図に示す如く、収納箱22.24の側面に形成した
側面通路46.46の所定位置には、前記断熱箱体18
における内箱14の内壁と収納箱22゜24の外壁とに
クランク形状に形成した画成材50.50が夫々密着的
に配設されている。この画成材50は、側面通路46の
高さ方向の全長に亘って延在し、該通路46を2つの通
路46a。
側面通路46.46の所定位置には、前記断熱箱体18
における内箱14の内壁と収納箱22゜24の外壁とに
クランク形状に形成した画成材50.50が夫々密着的
に配設されている。この画成材50は、側面通路46の
高さ方向の全長に亘って延在し、該通路46を2つの通
路46a。
46bに画成するべく機能する。また、内箱14の内部
背面側に配設した前記収納箱ガイド34の高さ寸法は、
第6図に示す如く、上端が上部収納箱22の天井面より
も低くなるよう設定しである。
背面側に配設した前記収納箱ガイド34の高さ寸法は、
第6図に示す如く、上端が上部収納箱22の天井面より
も低くなるよう設定しである。
従って、前記冷却器28から背面通路36に吹き出され
た冷気の一部は、収納箱ガイド34の上部から側面通路
46における一方の通路46bに流れ込み、該通路46
bを流下する。前記画成材50を介して分けられた2つ
の通路46a、46bは、下部収納箱24の底面に画成
した底部空間46を介して連通しているので、通路46
bを流下した冷気は通路46aに流れ込んで、該通路4
6aを上昇して冷却器28に戻る循環を繰り返す。すな
わち、冷却器28から吹き出されて下降する冷気の一部
を収納箱22.24の側面に接触させることにより、熱
交換効率を向上させることができ、短時間で庫内を設定
温度まで冷却し得る。
た冷気の一部は、収納箱ガイド34の上部から側面通路
46における一方の通路46bに流れ込み、該通路46
bを流下する。前記画成材50を介して分けられた2つ
の通路46a、46bは、下部収納箱24の底面に画成
した底部空間46を介して連通しているので、通路46
bを流下した冷気は通路46aに流れ込んで、該通路4
6aを上昇して冷却器28に戻る循環を繰り返す。すな
わち、冷却器28から吹き出されて下降する冷気の一部
を収納箱22.24の側面に接触させることにより、熱
交換効率を向上させることができ、短時間で庫内を設定
温度まで冷却し得る。
実施例の作用
このように構成した実施例に係る冷蔵庫によれば、冷蔵
庫の運転を行なうと、前記側面通路46゜46側の庫内
空気は、送゛風ファン32により吸引されて画Q30の
開口30aを介して冷却器28に送り込まれ、ここで熱
交換により冷却された後。
庫の運転を行なうと、前記側面通路46゜46側の庫内
空気は、送゛風ファン32により吸引されて画Q30の
開口30aを介して冷却器28に送り込まれ、ここで熱
交換により冷却された後。
前記背面通路36に吹き出される。なお、冷却器28か
ら吹き出された冷気の一部は、前記排水皿33と上部収
納箱22の天井面との間に画成した通路を循環し、該収
納箱22の天井面を冷却する、いわゆるショートサイク
ルを行なう。
ら吹き出された冷気の一部は、前記排水皿33と上部収
納箱22の天井面との間に画成した通路を循環し、該収
納箱22の天井面を冷却する、いわゆるショートサイク
ルを行なう。
背面通路36に吹き出された冷気は、第2図に示す如く
、上部収納箱22の背面に接触して熱交換を行ないつつ
流下し、前記中仕切り42に衝突して流れが偏向される
に到る。この冷気は、中仕切り42に沿って水平通路4
0の上部通路40aを流通した後、下部通路40bを流
通して中仕切り42の下方の背面通路36に流れ込む、
このとき、冷気が上部収納箱22の底面と、下部収納箱
24の天井面とに接触して熱交換を行ない1両収納箱2
2,24を冷却する。
、上部収納箱22の背面に接触して熱交換を行ないつつ
流下し、前記中仕切り42に衝突して流れが偏向される
に到る。この冷気は、中仕切り42に沿って水平通路4
0の上部通路40aを流通した後、下部通路40bを流
通して中仕切り42の下方の背面通路36に流れ込む、
このとき、冷気が上部収納箱22の底面と、下部収納箱
24の天井面とに接触して熱交換を行ない1両収納箱2
2,24を冷却する。
再び背面通路36に流れ込んだ冷気は、前記下部収納箱
24の背面に接触して熱交換を行ないつつ流下した後、
前記底部空間44に吹き出され。
24の背面に接触して熱交換を行ないつつ流下した後、
前記底部空間44に吹き出され。
ここで該収納箱24の底部に接触する。更に、冷気は前
記側面通路46.46を上昇する際に、両収納箱22.
24の両側面に接触して収納箱22゜24を冷却した後
、再び冷却器28に戻るサイクルを反復する。なお、底
部空間44に吹き出された冷気は、上下の収納箱22.
24との間で熱交換されて暖められているので、断熱箱
体18の底部に冷気が溜ることがなく、冷気は効率的に
循環する。
記側面通路46.46を上昇する際に、両収納箱22.
24の両側面に接触して収納箱22゜24を冷却した後
、再び冷却器28に戻るサイクルを反復する。なお、底
部空間44に吹き出された冷気は、上下の収納箱22.
24との間で熱交換されて暖められているので、断熱箱
体18の底部に冷気が溜ることがなく、冷気は効率的に
循環する。
このように冷却器28で冷却した冷気を下降させる際と
、上昇させる際との両方で、各収納箱22.24を冷却
するよう構成したので、各収納箱22.24の庫内を設
定温度まで速やかに冷却し得る。しかも、冷気が断熱箱
体18の下部に溜ることがないので、各収納箱22.2
4を等しく冷却することができる。また、上部収納箱2
2の底面と下部収納箱24の天井面との間に冷気が循環
するので、冷却効率の向上を図り得る利点もある。更に
、収納箱22.24の背面側から側面側に冷気を循環さ
せることにより、該収納箱22.24の開口部22a、
24a近傍に、外気の影響による水滴等が生ずるのを有
効に防止し得る。
、上昇させる際との両方で、各収納箱22.24を冷却
するよう構成したので、各収納箱22.24の庫内を設
定温度まで速やかに冷却し得る。しかも、冷気が断熱箱
体18の下部に溜ることがないので、各収納箱22.2
4を等しく冷却することができる。また、上部収納箱2
2の底面と下部収納箱24の天井面との間に冷気が循環
するので、冷却効率の向上を図り得る利点もある。更に
、収納箱22.24の背面側から側面側に冷気を循環さ
せることにより、該収納箱22.24の開口部22a、
24a近傍に、外気の影響による水滴等が生ずるのを有
効に防止し得る。
なお、第1図に示す実施例では、前記冷却器28で冷却
した冷気を、背面通路36→底部空間44→側面通路4
6,46→冷却器28の如く循環させることによって、
前記両収納箱22.24を冷却するよう構成したが、逆
に冷却器28で冷却した冷気を、側面通路46,46→
底部空間44→背面通路36→冷却器28の如く循環さ
せても、同様に収納箱22.24を速やかに冷却するこ
とができる。
した冷気を、背面通路36→底部空間44→側面通路4
6,46→冷却器28の如く循環させることによって、
前記両収納箱22.24を冷却するよう構成したが、逆
に冷却器28で冷却した冷気を、側面通路46,46→
底部空間44→背面通路36→冷却器28の如く循環さ
せても、同様に収納箱22.24を速やかに冷却するこ
とができる。
発明の詳細
な説明した如く1本発明に係る冷蔵庫によれば、゛断熱
箱体の内部上方で冷却した冷気を、該断熱箱体と収納箱
との間に画成した通路を下降させる際と、上昇させる際
との両方で収納箱を冷却するよう構成したので、収納箱
を設定温度まで冷却するのに要する時間を短縮すること
ができ、ランニングコストを低減し得る。また、冷気が
収納箱の底部のみを冷却することがないので、該収納箱
全体を均一に冷却し得、従って収納箱内に貯蔵した食材
の鮮度低下を有効に防止し得る利点もある。
箱体の内部上方で冷却した冷気を、該断熱箱体と収納箱
との間に画成した通路を下降させる際と、上昇させる際
との両方で収納箱を冷却するよう構成したので、収納箱
を設定温度まで冷却するのに要する時間を短縮すること
ができ、ランニングコストを低減し得る。また、冷気が
収納箱の底部のみを冷却することがないので、該収納箱
全体を均一に冷却し得、従って収納箱内に貯蔵した食材
の鮮度低下を有効に防止し得る利点もある。
第1図は本発明の好適な実施例に係る縦型冷蔵庫を一部
縦断して示す斜視図、第2図は第1図に示す冷蔵庫の縦
断側面図、第3図は第1図に示す冷蔵庫の縦断正面図、
第4図は第1図に示す冷蔵庫の横断平面図、第5図は実
施例に係る冷蔵庫の変形例を示す縦断側面図、第6図は
本発明に係る冷蔵庫の別実施例を一部縦断して示す概略
斜視図。 第7図は第6図に示す冷蔵庫の横断面図である。 12a・・・開口部 20・・・空間 22a・・・開口部 24a・・・開口部 28・・・冷却器 46・・・側面通路
縦断して示す斜視図、第2図は第1図に示す冷蔵庫の縦
断側面図、第3図は第1図に示す冷蔵庫の縦断正面図、
第4図は第1図に示す冷蔵庫の横断平面図、第5図は実
施例に係る冷蔵庫の変形例を示す縦断側面図、第6図は
本発明に係る冷蔵庫の別実施例を一部縦断して示す概略
斜視図。 第7図は第6図に示す冷蔵庫の横断面図である。 12a・・・開口部 20・・・空間 22a・・・開口部 24a・・・開口部 28・・・冷却器 46・・・側面通路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕開口部(12a)および開口部(12a)に設け
た断熱扉(26)を備える断熱箱体(18)と、前記断
熱箱体(18)の内部に所要の空間(20)を介して配
設され、前記開口部(12a)に対応して開放する開口
部(22a)を有する収納箱(22)と、前記断熱箱体
(18)における収納箱(22)の上部に設けた冷却器
(28)とからなる冷蔵庫において、 前記断熱箱体(18)の内部空間(20)を、冷却器(
28)の冷気吹出側に連通して、該冷却器(28)から
吹出された冷気を下降させつつ、前記収納箱(22)を
冷却するよう案内する第1通路(36)と、冷却器(2
8)の冷気吸引側に連通して、前記断熱箱体(18)の
底部まで下降した冷気を上昇させつつ、収納箱(22)
を冷却し、再び冷却器(28)に戻るよう案内する第2
通路(46、46)とに画成したことを特徴とする冷蔵
庫。 〔2〕前記第1通路と第2通路とは前記収納箱(22)
の下方で連通すると共に、第1通路は収納箱(22)の
背面側に画成され、第2通路は収納箱(22)の側面側
に画成される請求項1記載の冷蔵庫。 〔3〕前記第1通路と第2通路とは前記収納箱(22)
の下方で連通すると共に、第1通路は収納箱(22)の
側面側に画成され、第2通路は収納箱(22)の背面側
に画成される請求項1記載の冷蔵庫。 〔4〕前記収納箱(22)の底部に断熱材(48)を取
付けた請求項1、2または3記載の冷蔵庫
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133764A JP2588022B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 冷蔵庫 |
| US07/527,127 US5081850A (en) | 1989-05-25 | 1990-05-22 | Refrigerator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133764A JP2588022B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031073A true JPH031073A (ja) | 1991-01-07 |
| JP2588022B2 JP2588022B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=15112411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1133764A Expired - Fee Related JP2588022B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2588022B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007051852A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Fukushima Industries Corp | 恒温庫 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4520937Y1 (ja) * | 1968-02-26 | 1970-08-21 | ||
| JPS486356U (ja) * | 1971-06-08 | 1973-01-24 | ||
| JPS62105475U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-06 |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1133764A patent/JP2588022B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4520937Y1 (ja) * | 1968-02-26 | 1970-08-21 | ||
| JPS486356U (ja) * | 1971-06-08 | 1973-01-24 | ||
| JPS62105475U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-06 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007051852A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Fukushima Industries Corp | 恒温庫 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2588022B2 (ja) | 1997-03-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |