JPH0310747A - ならい制御方式 - Google Patents

ならい制御方式

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JPH0310747A
JPH0310747A JP14256489A JP14256489A JPH0310747A JP H0310747 A JPH0310747 A JP H0310747A JP 14256489 A JP14256489 A JP 14256489A JP 14256489 A JP14256489 A JP 14256489A JP H0310747 A JPH0310747 A JP H0310747A
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JP
Japan
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tracing
plane
copying
point
line
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Pending
Application number
JP14256489A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Matsuura
仁 松浦
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はならい制御方式に関し、特に3次元でならい領
域を設定することのできるならい制御方式に関する。
〔従来の技術〕
ならい加工では工具としてボールエンドミルが使用され
ることが多い。一方、このボールエンドミルは先端が半
球形であるため、コーナ部のある形状を加工する場合に
は必然的に削り残し部分が生ずる。例えば、第6図に示
すようなワーク50に対して、そのコーナ部を直角に加
工しようとしても51に示す部分が削り残される。
このため、この種のならい加工では全体の加工を行った
後で、スタイラス及びボールエンドミルを小径のものに
交換して、コーナ部の周辺のみを再度仕上げ加工してい
る。
第5図はこのときのならい方法を示した図である。図に
おいて、モデル1上のコーナ部の付近の範囲2がならい
を必要とする部分である。ここで、電位線L1〜L6に
よりx−Y平面上でならい範囲5が指定され、図示され
ていないスタイラスをならい開始点Psよりならい幅W
IO、ピックフィード量Wllのならい軌跡6で移動さ
せて、終点Paまでをならう。
また、これとは別な方法として、X−Y平面上でモデル
1のコーナ部に沿った位置にセンターラインを設定し、
このセンターラインの右側及び左側を所定の幅でならう
方法もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、いずれの方法にしても、X−Y平面上でならい
領域が設定されているため、Z軸に平行な面1aに関し
てはならい範囲が定まらず、ならい範囲2のみを正確に
ならうことができない。すなわち、スタイラスはならい
範囲2以外にZ軸方向に高さHOlX−Y平面で幅WO
だけ無駄な動きをして、効率的なならいが行えない。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、3
次元でならい領域を設定することのできるならい制御方
式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、互いに直交する
第1、第2及び第3の軸で構成される3次元座標空間に
配置されたモデルの形状をならうならい制御方式におい
て、与えられた複数の点列を順次結んで前記3次元座標
空間にベースラインを設定し、前記ベースラインを前記
第1及び第2の軸で構成される所定の平面上へ投影した
ラインに対して垂直に、且つならい開始点を含む位置に
ならい平面を創成し、前記ならい平面上の所定の領域内
をならうことを特徴とするならい制御方式が提供される
〔作用〕
各ならいパス毎に、3次元で設定したベースラインに沿
って専用のならい平面を生成し、その所定の領域内のみ
をならう。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a)は本発明の一実施例のならい制御方式の説
明図である。図において、互いに直交するX軸、Y軸及
びZ軸で構成される3次元座標空間にモデル1があり、
モデル1上のコーナ部に沿って、その近傍をならうもの
である。なお、面1aはZ軸に略平行である。
まず、オペレータから操作盤のキー操作による数値入力
、あるいはスタイラスを手動でモデル1の面上に接触さ
せながら実際の座標値を教示する現在値転送機能による
操作により、コーナ部に沿った点P1、− ・PLO1
゛・・P2Oの座標値が入力される。座標値が人力され
ると、これらを順次直線で結ぶことによりベースライン
3を設定する。
次に、ベースライン3をX−Y平面上へ投影したライン
3aに対して垂直に、且つならい開始点Psを含む位置
にならい平面11を創成する。また平面11上に、なら
い平面11とベースライン3との交点Pclを中心とし
て、半径Rの円形の領域11aを決める。なお、Rの具
体的な数値はオペレータが任意に指定することができる
ここで、図示されていないスタイラスをならい開始点P
sより予め指定されたならい送り方向にしたがって所定
の送り速度で移動させると共に、Z軸方向にモデル1の
形状に沿って上下させ、ならいを実行する。ならいが進
んで、スタイラスが領域11aの境界に達すると、その
点よりベースライン3に平行に、点P1、     P
2Oの順序の方向に、あるいはその逆方向に指定された
幅のピックフィードを行う。そして、ピックフィードを
終了した点を新たなならい開始点として、この点を含み
、且つライン3aに対して垂直な位置に別のならい平面
を生成し、このならい平面上を前回のならい方向とは逆
方向にならう。
以下同様に、各ならいバス毎にベースライン3に沿って
専用のならい平面11〜1nを生成し、その中の領域1
1a〜lna内のみをならう。
第1図(b)にならい軌跡を示す。図において、ならい
軌跡4はならい開始点Psより出発し、各領域11a〜
lnaで3次元的に定められた幅のならいバスT1、T
2、−−−− Tnと、幅Wpのピックフィードの区間
を交互に繰り返して終点Peまで移動する軌跡となり、
半径Rの値を適当に選ぶことによって、ならいを必要と
する範囲2の部分のみをならうことができる。
第2図は他の形状のモデルにおけるならい軌跡を示した
図である。図において、モデル10の面10aは全てZ
軸に平行な平らな面である。これに対し、面10bの一
方の辺101bではZ軸、すなわち面10aとなす角度
はS1であり、他方の辺102bに近づくにつれて減少
し、辺102bでは略直角の02となる。このモデル1
0のコーナ部分についてならいを行うものであり、ベー
スライン13はモデル10のコーナ部に沿って設定され
ている。
したがって、このときのならい軌跡14は、第1図(b
)のならい軌跡4と同様に、領域21a1・−2naで
定められる幅のならいバスT10、 ・−Tinと、幅
Wpのピックフィードを繰り返す軌跡となる。
ここで、図で明らかなように、ならいバスT10の面1
0b上でのならい幅、及び面10a上でのならい幅はR
であり、また、ならいバスTinの面10b上でのなら
い幅、及び面10a上でのならい幅もRである。これら
の中間に位置するならいバスの幅も同様に、それぞれR
である。このようにコーナ角度が一定でないモデルでも
、ならい幅を定める領域の形状を円形とすることにより
、コーナ部の両側を指定された幅で正確にならうことが
できる。
第3図は本発明の一実施例のならい制御方式のフローチ
ャートである。図において、Sに続く数値はステップ番
号を示す。
〔S1〕与えられた点列を順次結んでベースラインを設
定する。
〔S2〕ベースラインをX−Y平面上へ投影したライン
に対して垂直に、且つならい開始点を含む位置にならい
平面を創成する。
〔S3〕ならい平面上における領域を決定する。
〔S4〕指定された送り速度でならいを開始する。
[:S5〕終点に到達したかどうかを判断し、到達した
場合は終了し、到達していない場合はS6へいく。
〔S6〕領域の境界に到達したかどうかを判断し、到達
した場合はS7へいき、到達していない場合はS4へ戻
ってならいを継続する。
〔S7〕ベースラインに平行に、指定された幅のピック
フィードを行って、その点を新たなならい開始点として
S2へ戻る。
第4図は本発明のならい制御方式を実施するためのハー
ドウェアの構成を示したブロック図である。ならい制御
装置20はプロセッサ20a1制御プログラムを記憶す
るROM20 b、RAM20C及び不揮発性メモリ2
0 dを有し、ならい工作機械40の各軸の変位景εx
1εy及びS2を入力して速度指令VxSVy及びVz
を出力する。
また、操作パネル21を介してオペレータからベースラ
インを設定するための各座標値、ならい平面内の領域を
決定するための円の半径、ピックフィード量等、ならい
に必要な各種のデータを入力する。
サーボアンプ30X、30Y及び302はならい制御装
置20から出力された速度指令VxSVy及びVzを増
幅してならい工作機械40に設けられた次に述べる各軸
のモータを駆動する。
ならい工作機械40には、図示しないが、テーブル41
をそれぞれX軸、Y軸方向に駆動するX軸モータ及びY
軸モータと、トレーサヘッド42及び工具44をZ軸方
向に駆動する2軸モータとが設けられると共に、これら
の各軸モータが所定量回転する毎に検出パルスFPxS
FPy及びFPzを発生するパルス発生器が設けられて
いる。
テーブル41にはモデル1とワーク50とが固定され、
トレーサヘッド42に取りつけられたスタイラス43は
モデル10表面に当接して所定のならいを行い、工具4
4はワーク50にモデル1の形状通りの加工を施す。
ポジションメモリ31は検出パルスFPxSFPy及び
FPzを回転方向に応じてカウントアツプ/ダウンして
各軸方向の現在位置XaSYa及びZaを求め、ならい
制御装置20にフィードバックしている。
なお、上記の実施例ではならい平面上に作成する領域を
円形としたが、この形はモデルの形状に応じて別のもの
に変えることもでき、例えば矩形でも良い。この場合に
は、半径の代わりに長辺及び短辺の長さを指定すること
によって作成される。
また、ベースラインを設定するための座標値の入力の際
に、例えば全ての点の座標について2座標のみを入力し
なければ、この座標値をOとみなしてベースラインを設
定する。すなわち、このときのベースラインはX−Y平
面上に設定される。
同様にして、他の平面上にも設定することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、各ならいバス毎に、3
次元で設定したベースラインに沿って専用のならい平面
を生成し、それらの所定の領域内のみをならうので、Z
軸に平行な面に対してもならい幅を設定でき、複雑な立
体形状モデルの任意の範囲のならいが可能となる。これ
により、例えばコーナの削り残しの仕上げ加工等を効率
的に行え、加工時間が短縮する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例のならい制御方式の説
明図、 第1図(b)は本発明の一実施例のならい制御方式によ
るならい軌跡を示した図、 第2図は本発明の一実施例のならい制御方式による他の
モデルでのならい軌跡を示した図、第3図は本発明の一
実施例のならい制御方式のフローチャート、 第4図は本発明を実施するためのならい制御装置のハー
ドウェアの構成を示したブロック図、第5図は従来のな
らい制御方式の説明図、第6図コーナ部の削り残し部分
を示した図である。 1.10  ° モデル 2    ならい範囲 3.13−−−・ベースライン 3a・・・・−・投影したライン 4.14− ・〜ならい軌跡 11〜1n−・・−・・ ・ ならい平面11a〜1 
n a −・・・領域 21a〜2 n a−−・°領域 20   °・ならい制御装置 40  ° ならい工作機械 P1〜P20    °・入力された点Ps・−−なら
い開始点 Pe   ′終点 P c 1〜P c n−交点 T1〜Tn    −・・・ならいバスTIO〜Tln
・   ・ならいバス w p −−ピックフィード量

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに直交する第1、第2及び第3の軸で構成さ
    れる3次元座標空間に配置されたモデルの形状をならう
    ならい制御方式において、 与えられた複数の点列を順次結んで前記3次元座標空間
    にベースラインを設定し、 前記ベースラインを前記第1及び第2の軸で構成される
    所定の平面上へ投影したラインに対して垂直に、且つな
    らい開始点を含む位置にならい平面を創成し、 前記ならい平面上の所定の領域内をならうことを特徴と
    するならい制御方式。
  2. (2)前記ならいを実行中に前記領域外との境界に達し
    たら、前記ベースラインに平行にピックフィードし、前
    記ピックフィードを終了した点を新たなならい開始点と
    して前記ならい平面と同様の条件で別のならい平面を生
    成して、このならい平面上を前記ならいの方向と逆方向
    にならうことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ならい制御方式。
  3. (3)前記領域は前記ならい平面と前記ベースラインと
    の交点を中心とする指定された形状の範囲であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のならい制御方式
  4. (4)前記形状は円形であることを特徴とする特許請求
    の範囲第3項記載のならい制御方式。
  5. (5)前記形状は矩形であることを特徴とする特許請求
    の範囲第3項記載のならい制御方式。
JP14256489A 1989-06-05 1989-06-05 ならい制御方式 Pending JPH0310747A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6119546A (ja) * 1984-07-06 1986-01-28 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 任意方向倣い装置
JPS6254656A (ja) * 1985-08-30 1987-03-10 Okuma Mach Works Ltd 倣い制御方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6119546A (ja) * 1984-07-06 1986-01-28 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 任意方向倣い装置
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