JPH03107575A - 内燃機関用配電器キヤツプの製造方法 - Google Patents
内燃機関用配電器キヤツプの製造方法Info
- Publication number
- JPH03107575A JPH03107575A JP24210189A JP24210189A JPH03107575A JP H03107575 A JPH03107575 A JP H03107575A JP 24210189 A JP24210189 A JP 24210189A JP 24210189 A JP24210189 A JP 24210189A JP H03107575 A JPH03107575 A JP H03107575A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distributor cap
- cap
- distributor
- packing
- internal combustion
- Prior art date
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- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関用配電器に用いる配電器キャップの
製造方法に係り、特に配電器として組み立てる際の作業
工程の短縮に有効となる製造方法に関するものである。
製造方法に係り、特に配電器として組み立てる際の作業
工程の短縮に有効となる製造方法に関するものである。
内燃機関用配電器に用いられる配電器キャップは、電気
絶縁性能の高いことが必要であり、かっ大量生産に適し
ていることが望まれる。
絶縁性能の高いことが必要であり、かっ大量生産に適し
ていることが望まれる。
こうした観点において、例えば公知例の米国特許3,4
01,245に記載されているように充填材としてガラ
ス繊維を配合したポリプロピレンのような熱可塑性合成
樹脂が用いられて来た。
01,245に記載されているように充填材としてガラ
ス繊維を配合したポリプロピレンのような熱可塑性合成
樹脂が用いられて来た。
そして、成形製造された該配電器キャップは、配電器と
して組み立てられる際には、実使用時において配電器キ
ャップ内に特に水や塵埃等が混入して電気絶縁性能の低
下を招くことがないようにする「1的で、第1図に示す
ように金属製のハウジングフランジ而3aに設けた溝3
1〕に、あらかじめ所定形状に成形したゴム状のパツキ
ン4を装着した後に、配電器キャップフランジ面1aを
取り付は用ネジ5を用いて締め付けて組み立てる方法が
採用されている。
して組み立てられる際には、実使用時において配電器キ
ャップ内に特に水や塵埃等が混入して電気絶縁性能の低
下を招くことがないようにする「1的で、第1図に示す
ように金属製のハウジングフランジ而3aに設けた溝3
1〕に、あらかじめ所定形状に成形したゴム状のパツキ
ン4を装着した後に、配電器キャップフランジ面1aを
取り付は用ネジ5を用いて締め付けて組み立てる方法が
採用されている。
従来の方法により組み立て製造された内燃機関用配電器
は、特にフランジ部からの水や塵埃等の浸入による電気
絶縁性能の低下が要因となる不具合を生じることがなく
、実使用トも(−分な品質が確保されている。
は、特にフランジ部からの水や塵埃等の浸入による電気
絶縁性能の低下が要因となる不具合を生じることがなく
、実使用トも(−分な品質が確保されている。
一方、上記の内燃機関用配電器の製造分野では、経済的
な視野から十分な品質を保ちながら、より安価に製造す
ることが望まれている。
な視野から十分な品質を保ちながら、より安価に製造す
ることが望まれている。
本発明は、このような背景に基づいてなされたものであ
る。
る。
前記の目的を達成するために、従来の内燃機関用配電器
の場合は、製造時の組み立てに要する工程がかなり多い
ことに注目し、これらの工程を短縮することが重要であ
ると判断し種々検討を加えた。
の場合は、製造時の組み立てに要する工程がかなり多い
ことに注目し、これらの工程を短縮することが重要であ
ると判断し種々検討を加えた。
特に、前記のハウジンのフランジ面にパツキンを取り付
ける作業を省略できれば、かなりの工程の短縮が計れる
ことに着目し、この工程を必要としない製造方法を研究
した。
ける作業を省略できれば、かなりの工程の短縮が計れる
ことに着目し、この工程を必要としない製造方法を研究
した。
その結果、この工程は、前記の配電器キャップを熱可塑
性合成樹脂で成形する際に、パツキンを配電器キャップ
のフランジ面に射出成形する方法により形成して配電器
キャップとパツキンが一体となった配電器キャップの製
造方法を確立することにより省略できることを見いだす
に至った。
性合成樹脂で成形する際に、パツキンを配電器キャップ
のフランジ面に射出成形する方法により形成して配電器
キャップとパツキンが一体となった配電器キャップの製
造方法を確立することにより省略できることを見いだす
に至った。
本発明によって製造した配電器キャップは、パツキンが
一体化されていることにより、前記のように内燃機関用
配電器を製造する際の組み立て工程の短縮に大きな効果
が期待できる。
一体化されていることにより、前記のように内燃機関用
配電器を製造する際の組み立て工程の短縮に大きな効果
が期待できる。
なお、本発明において、配電器キャップの成形用熱可塑
性合成樹脂としては、前記のポリプロピレンの他にポリ
エチレンテレフタレートやポリブチレンチレフター1〜
及びポリフェニレンサンファイト等を用いることかでき
る。
性合成樹脂としては、前記のポリプロピレンの他にポリ
エチレンテレフタレートやポリブチレンチレフター1〜
及びポリフェニレンサンファイト等を用いることかでき
る。
また、配電器キャップに一体成形するところのゴム状の
パツキンの成形用材料としては、射出成形が可能なシリ
コーンゴムをはじめエチレンプロピレンゴムやシリコー
ン変性エチレンプロピレンゴム等を挙げることができる
が、特にこれらによって限定されるものではない。
パツキンの成形用材料としては、射出成形が可能なシリ
コーンゴムをはじめエチレンプロピレンゴムやシリコー
ン変性エチレンプロピレンゴム等を挙げることができる
が、特にこれらによって限定されるものではない。
本発明を実施例により更に詳細に説明するが、本発明は
、これによりなんら限定されるものではない。
、これによりなんら限定されるものではない。
第2図に本発明の一実施例を示す。本実施例においては
、配電器キャップ1の成形用材料には、ポリプロピレン
に充填材としてタルクを40重足%配合した熱可塑性合
成樹脂を用いた。そして配電器キャップフランジ而1a
の溝1bに一体成形するところのパツキン4の成形用材
料には、射出成形が可能でかつ成形後にはゴム状となる
熱硬化性シリコーン樹脂を用いた。
、配電器キャップ1の成形用材料には、ポリプロピレン
に充填材としてタルクを40重足%配合した熱可塑性合
成樹脂を用いた。そして配電器キャップフランジ而1a
の溝1bに一体成形するところのパツキン4の成形用材
料には、射出成形が可能でかつ成形後にはゴム状となる
熱硬化性シリコーン樹脂を用いた。
一方、これらの成形には、コアスライド方式でかつ一次
射出ユニット及び二次射出ユニットを有する公知の射出
成形機を用い、まず−次射出ユニットを使用して配電器
キャップ1を上記の熱可塑性合成樹脂により成形しコア
をスライドさせた後に、二次射出ユニットを用いて配電
器キャップフランジ面1aに設けた溝1bに前記の熱硬
化性シリコーン樹脂を射出成形することによりパツキン
4を形成させた。
射出ユニット及び二次射出ユニットを有する公知の射出
成形機を用い、まず−次射出ユニットを使用して配電器
キャップ1を上記の熱可塑性合成樹脂により成形しコア
をスライドさせた後に、二次射出ユニットを用いて配電
器キャップフランジ面1aに設けた溝1bに前記の熱硬
化性シリコーン樹脂を射出成形することによりパツキン
4を形成させた。
このように製造した第2図に示すパツキンを一体化して
成形した配電器キャップは、内燃機関用配電器として組
み立てる際、前述の従来例に比べ、あらかじめ所定形状
に成形したパツキンをハウジングのフランジ面に装着さ
せる工程を省略できることが確認できた。
成形した配電器キャップは、内燃機関用配電器として組
み立てる際、前述の従来例に比べ、あらかじめ所定形状
に成形したパツキンをハウジングのフランジ面に装着さ
せる工程を省略できることが確認できた。
以上説明したように、本発明の方法により製造した配電
器キャップは、配電器キャップのフランジ面にゴム状の
パツキンを一体成形した構成としたことによって内燃機
関用配電器として組み立てる際の工程を短縮することが
可能となるので、経済的な効果も大きい。
器キャップは、配電器キャップのフランジ面にゴム状の
パツキンを一体成形した構成としたことによって内燃機
関用配電器として組み立てる際の工程を短縮することが
可能となるので、経済的な効果も大きい。
第1図は従来例を示す内燃機関用配電器の要部断面図、
第2図は本発明の方法により製造した配電器キャップを
採用した一実施例を示す内燃機関用配電器の要部断面図
である。 」 ・配電器キャップ、1a 配電器キャップフランジ
面、1b・・・溝、2・・配電ロータ、3 ・ハウジン
グ、3a・・・ハウジングフランジ面、3b・・溝、箒
第2図は本発明の方法により製造した配電器キャップを
採用した一実施例を示す内燃機関用配電器の要部断面図
である。 」 ・配電器キャップ、1a 配電器キャップフランジ
面、1b・・・溝、2・・配電ロータ、3 ・ハウジン
グ、3a・・・ハウジングフランジ面、3b・・溝、箒
Claims (1)
- 1、熱可塑性合成樹脂を用いて射出成形して製造する内
燃機関用配電器キャップにおいて、配電器キャップ成形
時に、配電器キャップのフランジ面にゴム状のパッキン
を射出成形する方法により形成し、配電器キャップとパ
ッキンを一体化して成形することを特徴とする内燃機関
用配電器キャップの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24210189A JPH03107575A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 内燃機関用配電器キヤツプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24210189A JPH03107575A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 内燃機関用配電器キヤツプの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03107575A true JPH03107575A (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=17084319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24210189A Pending JPH03107575A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 内燃機関用配電器キヤツプの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03107575A (ja) |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24210189A patent/JPH03107575A/ja active Pending
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