JPH03107697A - リブ付管への分岐接続管継手の接続方法 - Google Patents
リブ付管への分岐接続管継手の接続方法Info
- Publication number
- JPH03107697A JPH03107697A JP1247346A JP24734689A JPH03107697A JP H03107697 A JPH03107697 A JP H03107697A JP 1247346 A JP1247346 A JP 1247346A JP 24734689 A JP24734689 A JP 24734689A JP H03107697 A JPH03107697 A JP H03107697A
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- ribbed
- tube
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、支管の端部を受ける受口用短管の基端部にサ
ドル部が設けられた分岐接続管継手を、外周面に多数の
環状リブを有するリブ付管の周壁に接続するための接続
方法に関する。
ドル部が設けられた分岐接続管継手を、外周面に多数の
環状リブを有するリブ付管の周壁に接続するための接続
方法に関する。
(従来の技術)
従来、この種の分岐接続管継手の接続構造としては、例
えば特開昭60−151411号公報にみられるような
ものが知られている。
えば特開昭60−151411号公報にみられるような
ものが知られている。
この接続構造は、第11図に示すように、リブ付管aの
周壁に分岐孔すを穿設し、この分岐孔すに支管接続部C
の基端部を挿入するとともに該基端部の外周に突設した
サドル部dをリブ付管aの外面にあてがい、該サドル部
dのリブ間に突設した突起eをリブ付管aの各911間
に嵌入させて接合し、これによりサドル部dの接合面と
リブ付管aの外周面との間に間隙が生じるのを防いで、
分岐接続管継手がリブ付管aに強固に接続されるように
図ったものである。
周壁に分岐孔すを穿設し、この分岐孔すに支管接続部C
の基端部を挿入するとともに該基端部の外周に突設した
サドル部dをリブ付管aの外面にあてがい、該サドル部
dのリブ間に突設した突起eをリブ付管aの各911間
に嵌入させて接合し、これによりサドル部dの接合面と
リブ付管aの外周面との間に間隙が生じるのを防いで、
分岐接続管継手がリブ付管aに強固に接続されるように
図ったものである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の接続構造にあっては次のよう
な不都合を生じる。
な不都合を生じる。
すなわち、一般に、施工現場でリブ付管aに分岐孔すを
高精度で穿設することは難しく、またサドル部dの突起
e及びリブ付管aの成形精度がそれほど高くないため、
分岐孔すに支管接続部Cの基端部を合致させた場合、必
ずしも突起eと各911間とが完全に一致するとは限ら
ず、突起eと各911間の間隔が不均一になり易かった
。このため、この種の接続構造においては、充填効果に
優れた高粘度の接合剤が多用されるが、このような接合
剤をサドル部dの接合面又はリブ付管aの外周面に均一
な厚さで塗布することは、該接合剤の粘度が高いことか
ら困難であり、したがって接合剤の塗布が煩瑣で、接続
作業が面倒であるといった不都合があった。また、サド
ル部dをリブ付管aに圧接して上記接合剤を押し広げ、
塗布厚さの均一化を図ろうとしても、接合剤が高粘度で
あるために難しく、したがってサドル部dの接合面とリ
ブ付管aとの間に高い接合強度が得られず、その結果、
シール性に劣るといった不都合があった。
高精度で穿設することは難しく、またサドル部dの突起
e及びリブ付管aの成形精度がそれほど高くないため、
分岐孔すに支管接続部Cの基端部を合致させた場合、必
ずしも突起eと各911間とが完全に一致するとは限ら
ず、突起eと各911間の間隔が不均一になり易かった
。このため、この種の接続構造においては、充填効果に
優れた高粘度の接合剤が多用されるが、このような接合
剤をサドル部dの接合面又はリブ付管aの外周面に均一
な厚さで塗布することは、該接合剤の粘度が高いことか
ら困難であり、したがって接合剤の塗布が煩瑣で、接続
作業が面倒であるといった不都合があった。また、サド
ル部dをリブ付管aに圧接して上記接合剤を押し広げ、
塗布厚さの均一化を図ろうとしても、接合剤が高粘度で
あるために難しく、したがってサドル部dの接合面とリ
ブ付管aとの間に高い接合強度が得られず、その結果、
シール性に劣るといった不都合があった。
本発明は、係る実情に鑑みてなされたもので、接合剤の
充填を確実容易に行い、安定した水密性能および接合強
度を得ることができるリブ付管への分岐接続管継手の接
続方法を提供することを目的とする。
充填を確実容易に行い、安定した水密性能および接合強
度を得ることができるリブ付管への分岐接続管継手の接
続方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明のリブ付管への分岐接続管継手の接続方法は、支
管の端部を受ける受口用短管およびリフ付管に穿設した
分岐孔に接続可能な接続用短管を有する支管接続管と、
前記受口用短管の基端部に設けられたサドル部とからな
る分岐接続管継手を、外周面に多数の環状リブを有する
リブ付管の周壁に接続するための方法であって、接続用
短管の基端部周縁にフランジ部を設け、該フランジ部に
接合剤を充填可能な凹状溝を形成する一方、リブ付管に
穿設した分岐孔の周縁に前記凹状溝が当接するようにリ
ブを切除した当接面を設け、前記凹状溝に接合剤を充填
後、リブ付管の周壁に穿設した分岐孔に接続用短管を挿
入するとともに、該リブ付管の当接面に凹状溝を当接し
、その後、この接続用短管および凹状溝近傍のリブ付管
外周面に接合剤を充填し、この接合剤の表面にサドル部
を仮着するとともに、前記接続用短管と受口用短管とを
連通した状態でサドル部を接合剤の表面に圧接するもの
である。
管の端部を受ける受口用短管およびリフ付管に穿設した
分岐孔に接続可能な接続用短管を有する支管接続管と、
前記受口用短管の基端部に設けられたサドル部とからな
る分岐接続管継手を、外周面に多数の環状リブを有する
リブ付管の周壁に接続するための方法であって、接続用
短管の基端部周縁にフランジ部を設け、該フランジ部に
接合剤を充填可能な凹状溝を形成する一方、リブ付管に
穿設した分岐孔の周縁に前記凹状溝が当接するようにリ
ブを切除した当接面を設け、前記凹状溝に接合剤を充填
後、リブ付管の周壁に穿設した分岐孔に接続用短管を挿
入するとともに、該リブ付管の当接面に凹状溝を当接し
、その後、この接続用短管および凹状溝近傍のリブ付管
外周面に接合剤を充填し、この接合剤の表面にサドル部
を仮着するとともに、前記接続用短管と受口用短管とを
連通した状態でサドル部を接合剤の表面に圧接するもの
である。
(作用)
本発明の接続方法は、まず、リブ付管の外周面に分岐孔
を穿設するとともに、該分岐孔周縁のリブを切除して当
接面を形成する。一方、接続用短管の基端部周縁にフラ
ンジ部を設け、該フランジ部に凹状溝を形成して該凹状
溝に接合剤を充填する。そして、接続用短管の基端部を
前記リブ付管の分岐孔に挿入するとともに、接合剤を充
填した凹状溝を分岐孔周縁の当接面に当接する。その後
、この接続用短管および凹状溝近傍のリブ付管外周面に
接合剤を充填し、この接合剤の表面にサドル部を仮着す
るとともに、前記接続用短管と受口用短管とを連通した
状態でサドル部を接合剤の表面に圧接する。すると、分
岐孔周縁の当接面に接合剤を介して当接された接合用短
管により、サドル部で圧接されたリブ付管外周面の接合
剤が、分岐孔からリブ付管内部へ漏れ出ることが防止さ
れる。
を穿設するとともに、該分岐孔周縁のリブを切除して当
接面を形成する。一方、接続用短管の基端部周縁にフラ
ンジ部を設け、該フランジ部に凹状溝を形成して該凹状
溝に接合剤を充填する。そして、接続用短管の基端部を
前記リブ付管の分岐孔に挿入するとともに、接合剤を充
填した凹状溝を分岐孔周縁の当接面に当接する。その後
、この接続用短管および凹状溝近傍のリブ付管外周面に
接合剤を充填し、この接合剤の表面にサドル部を仮着す
るとともに、前記接続用短管と受口用短管とを連通した
状態でサドル部を接合剤の表面に圧接する。すると、分
岐孔周縁の当接面に接合剤を介して当接された接合用短
管により、サドル部で圧接されたリブ付管外周面の接合
剤が、分岐孔からリブ付管内部へ漏れ出ることが防止さ
れる。
これによって分岐孔と接続用短管との接合部は、充填剤
が二重に覆われた状態で、サドル部とリブ付管とが接合
することとなる。
が二重に覆われた状態で、サドル部とリブ付管とが接合
することとなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図ないし第6図は、リブ付管1への分岐接続管継手
2(以下、単に管継手と言う。)の接続方法を説明する
工程図である。
2(以下、単に管継手と言う。)の接続方法を説明する
工程図である。
すなわち、リブ付管1に穿設した分岐孔12の周縁にリ
ブ1を切除した当接面14を形成する一方、接続用短管
23の端部周縁にフランジ部28を設け、該フランジ部
28に凹状溝27を形成し、この接続用短管23を分岐
孔12に挿入するとともに、前記凹状溝27に接合剤3
を充填して前記当接面14に当接し、さらにこの接続用
短管23および凹状溝27近傍のリブ伸管1外周面に接
合剤3を充填し、この接合剤3の表面にサドル部21お
よび受口用短管24を接合するものである。
ブ1を切除した当接面14を形成する一方、接続用短管
23の端部周縁にフランジ部28を設け、該フランジ部
28に凹状溝27を形成し、この接続用短管23を分岐
孔12に挿入するとともに、前記凹状溝27に接合剤3
を充填して前記当接面14に当接し、さらにこの接続用
短管23および凹状溝27近傍のリブ伸管1外周面に接
合剤3を充填し、この接合剤3の表面にサドル部21お
よび受口用短管24を接合するものである。
リブ付管1は、その外周面に多数の環状リブ11を有す
るもので、合成樹脂、セラミック、金属もしくはこれら
の複合材料から構成されている。なお、本発明における
リブ付管1は、第1図に示すような、環状リブ11が単
なる鍔状のものに限らず、例えば、第8図(a)に示す
ような断面形状が波型のもの、同図(bJに示すような
断面形状が台形のもの、もしくは同図(C)に示すよう
な断面形状が矩形のものであってもよい。
るもので、合成樹脂、セラミック、金属もしくはこれら
の複合材料から構成されている。なお、本発明における
リブ付管1は、第1図に示すような、環状リブ11が単
なる鍔状のものに限らず、例えば、第8図(a)に示す
ような断面形状が波型のもの、同図(bJに示すような
断面形状が台形のもの、もしくは同図(C)に示すよう
な断面形状が矩形のものであってもよい。
管継手2は、上記リブ付管1のリプ11外周に接合され
るサドル部21と、リブ付管1に接続される支管(図示
省略)の端部を受ける支管接続管22とを有するもので
、合成樹脂材から成形されている。
るサドル部21と、リブ付管1に接続される支管(図示
省略)の端部を受ける支管接続管22とを有するもので
、合成樹脂材から成形されている。
上記サドル部21は、リブ付管1のリプ11外周に略沿
うように湾曲されたもので、その略中央部には、上記支
管接続管22が挿設される接続口25が形成されている
。なお、本実施例において、サドル部21は長方形の形
状をしているが、これに限定されるものではなく、正方
形、円形、楕円形等であってもよい。また、サドル部2
1の円周方向の端部には、第7図ta)および同図(b
)に示すように、リブ付管1のリブ11と嵌合して該リ
ブ付管1の周壁に密着する形状となされた垂壁部29が
設けられていても良い。さらに、サドル部21の接合面
は、平滑であってもよいが、第6図に示すように、リブ
11間に食い込んで接合剤3に圧入される凸状体26を
設けることによって接合剤3を緻密な状態に圧縮充填す
ることができる。この凸状体26は、その断面形状が三
角形状に形成されている。このようになる凸状体26は
、使用時において前記管継手2のサドル部21の周方向
に適宜の長さで複数箇所突設され、またその幅は、前記
リブ付管1のリブ11・・・間の間隔と略等しいか又は
やや狭くなされている。なお、この凸状体26は、その
形状が上記したようなものに限らず、例えば第9図(a
lに示すような断面半円形状であってもよく、第9図(
blに示すような断面矢印形状に成形されたものであっ
てもよい。
うように湾曲されたもので、その略中央部には、上記支
管接続管22が挿設される接続口25が形成されている
。なお、本実施例において、サドル部21は長方形の形
状をしているが、これに限定されるものではなく、正方
形、円形、楕円形等であってもよい。また、サドル部2
1の円周方向の端部には、第7図ta)および同図(b
)に示すように、リブ付管1のリブ11と嵌合して該リ
ブ付管1の周壁に密着する形状となされた垂壁部29が
設けられていても良い。さらに、サドル部21の接合面
は、平滑であってもよいが、第6図に示すように、リブ
11間に食い込んで接合剤3に圧入される凸状体26を
設けることによって接合剤3を緻密な状態に圧縮充填す
ることができる。この凸状体26は、その断面形状が三
角形状に形成されている。このようになる凸状体26は
、使用時において前記管継手2のサドル部21の周方向
に適宜の長さで複数箇所突設され、またその幅は、前記
リブ付管1のリブ11・・・間の間隔と略等しいか又は
やや狭くなされている。なお、この凸状体26は、その
形状が上記したようなものに限らず、例えば第9図(a
lに示すような断面半円形状であってもよく、第9図(
blに示すような断面矢印形状に成形されたものであっ
てもよい。
支管接続管22は、前記支管(図示省略)の端部を受け
る受口用短管24と、上記リブ付管1の分岐孔12に接
続される接続用短管23とから構成されたものである。
る受口用短管24と、上記リブ付管1の分岐孔12に接
続される接続用短管23とから構成されたものである。
受口用短管24は、その内壁面に周方向に沿う環状溝2
41が成形されたもので、この環状溝241には、前記
支管の端部外周面と接する0リング(図示省略)が嵌入
される。
41が成形されたもので、この環状溝241には、前記
支管の端部外周面と接する0リング(図示省略)が嵌入
される。
前記接続用短管23は、第4図ないし第6図に示すよう
に、リブ付管1への接続時、その下端開口面が前記分岐
孔12と合致するように湾曲されるとともに、下端部外
周面に、分岐孔12の周縁部に密着するパツキン231
が形成されている。
に、リブ付管1への接続時、その下端開口面が前記分岐
孔12と合致するように湾曲されるとともに、下端部外
周面に、分岐孔12の周縁部に密着するパツキン231
が形成されている。
また、この下端部近傍の周縁部には、フランジ部28が
設けられ、該フランジ部28には、下方向に凹状となっ
た凹状溝27が形成されている。なお、本実施例では、
この凹状溝27は、下方向に溝部を形成しているが、第
10図に示すように、上下両側に溝部を有したものであ
ってもよい。この場合、上側の凹状溝27は、受口用短
管24の下端部を接合剤を介して挿入させるためのもの
である。
設けられ、該フランジ部28には、下方向に凹状となっ
た凹状溝27が形成されている。なお、本実施例では、
この凹状溝27は、下方向に溝部を形成しているが、第
10図に示すように、上下両側に溝部を有したものであ
ってもよい。この場合、上側の凹状溝27は、受口用短
管24の下端部を接合剤を介して挿入させるためのもの
である。
次に、上記のようになる管継手2のリブ付管1への接続
方法について説明する。
方法について説明する。
まず、リブ付管1の所定箇所に、第1図に示すように、
接続用短管23の凹状溝27の外径よりも大きい外径の
ホールソーでリブ11に切り込み13を入れ、この切り
込み13の略中央部分に第2図に示すように、接続用短
管23の直径と同じか若干大きい直径の分岐孔12を穿
設する。この後、第3図に示すように、分岐孔12周縁
の切り込み13を入れた部分のリブ11をニッパ等の冶
具で切除して当接面14を形成する。
接続用短管23の凹状溝27の外径よりも大きい外径の
ホールソーでリブ11に切り込み13を入れ、この切り
込み13の略中央部分に第2図に示すように、接続用短
管23の直径と同じか若干大きい直径の分岐孔12を穿
設する。この後、第3図に示すように、分岐孔12周縁
の切り込み13を入れた部分のリブ11をニッパ等の冶
具で切除して当接面14を形成する。
次に、第4図に示すように、上記分岐孔12に接続用短
管23を挿入するとともに、該接続用短管23の凹状溝
に接合剤3を充填してリブ付管1の当接面14に当接す
る。
管23を挿入するとともに、該接続用短管23の凹状溝
に接合剤3を充填してリブ付管1の当接面14に当接す
る。
次いで、第5図に示すように、上記接続用短管23およ
び凹状溝27の周囲であって管継手2のサドル部21に
覆われる部分のリブ11間に充填系の接合剤3を充填す
る。この際、接合剤3は、リブ付管1のリブ11の高さ
よりも少し高くなるように充填する。また、接合剤3と
しては、例えばエポキシ系のニスロタイト(積木化学工
業側製商品名)等を用いることができる。
び凹状溝27の周囲であって管継手2のサドル部21に
覆われる部分のリブ11間に充填系の接合剤3を充填す
る。この際、接合剤3は、リブ付管1のリブ11の高さ
よりも少し高くなるように充填する。また、接合剤3と
しては、例えばエポキシ系のニスロタイト(積木化学工
業側製商品名)等を用いることができる。
続いて、第6図に示すように、接続用短管23をサドル
部21の接続口25に挿入するとともに、サドル部21
の接合面を接合剤3の表面に圧接し、該サドル部21の
外部から、番線5や係止バンド(図示省略)等によって
締めつけ固定する。
部21の接続口25に挿入するとともに、サドル部21
の接合面を接合剤3の表面に圧接し、該サドル部21の
外部から、番線5や係止バンド(図示省略)等によって
締めつけ固定する。
すると、サドル部21の接合面に設けた凸状体26が接
合剤3に圧入され、該接合剤3がサドル部21とリブ付
管1との間で緻密な状態に圧縮充填されることとなり、
サドル部21の接合面と接合剤3の表面との界面の気泡
の巻き込み防止の他、接合剤3内部の含有気泡の除去等
のいわゆる脱気が行われ、サドル部゛21とリブ付管I
とが接合する。
合剤3に圧入され、該接合剤3がサドル部21とリブ付
管1との間で緻密な状態に圧縮充填されることとなり、
サドル部21の接合面と接合剤3の表面との界面の気泡
の巻き込み防止の他、接合剤3内部の含有気泡の除去等
のいわゆる脱気が行われ、サドル部゛21とリブ付管I
とが接合する。
そして、サドル部21の接続口25の上部から受口用短
管24を挿入する。この受口用短管24の挿入および接
続用短管23の挿入の際、サドル部21の接続口25に
は、接合剤3を塗布しておく。
管24を挿入する。この受口用短管24の挿入および接
続用短管23の挿入の際、サドル部21の接続口25に
は、接合剤3を塗布しておく。
そして最後に、前記接合剤3を養生硬化させ、これで接
続作業を完了する。
続作業を完了する。
この状態で接続用短管23と分岐孔12との接続部分は
、凹状溝27内の接合剤3によって止水されるとともに
、さらにこの凹状溝27を取り巻いて接合剤3が充填さ
れることとなるため、充分な止水性が確保されることと
なる。また、この凹状溝27やサドル部21に設けた凸
状体26がいわゆるアンカーとしての効果を果たすこと
となり、リブ付管1に強固に接合される。
、凹状溝27内の接合剤3によって止水されるとともに
、さらにこの凹状溝27を取り巻いて接合剤3が充填さ
れることとなるため、充分な止水性が確保されることと
なる。また、この凹状溝27やサドル部21に設けた凸
状体26がいわゆるアンカーとしての効果を果たすこと
となり、リブ付管1に強固に接合される。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明によると、分岐孔と接続用短
管との接合部は、充填剤が二重に覆われることとなり、
充分な止水性と接合強度を確保した状態でサドル部とリ
ブ付管とを接合することができ、簡単な施工管理で施工
品質を確保することができる。
管との接合部は、充填剤が二重に覆われることとなり、
充分な止水性と接合強度を確保した状態でサドル部とリ
ブ付管とを接合することができ、簡単な施工管理で施工
品質を確保することができる。
第1図ないし第10図は本発明の一実施例に係る図面を
示し、第1図(a)はリブ付管に切り込みを設けた状態
を示す部分破断側面図、第1図(blは同正断面図、第
2図(alはリブ付管に切り込みの中央部に分岐孔を穿
設した状態を示す部分破断側面図、第2図(b)は同正
断面図、第3図(a)は切り込み内側のリブを切除した
リブ付管を示す部分破断側面図、第3図(blは同正断
面図、第4図(alはリブ付管に接続用短管を接続した
状態を示す部分破断側面図、第4図(blは同正断面図
、第5図(alは接続用短管近傍のリブ付管の外周面に
接合剤を塗布した状態を示す部分破断側面図、第5図(
11)は同正断面図、第6図(alはリブ付管にサドル
部および受口用短管を接続した状態を示す部分破断側面
図、第6図(′b)は同正断面図、第6図fc)は同平
面図、第7図(alはサドル部の他の実施例を示す側面
図、第7図(′b)は同正面図、第8図(al乃至同図
(C)はそれぞれリブ付管のリブの他の形状を示す部分
破断側面図、第9図(a)及び(b)はそれぞれ凸状体
の他の形状を示す部分破断側面図、第10図は他の形状
の凹状溝を有する接続用短管を示す縦断面図、第11図
は従来のリブ付管への接続用短管の接続状態を示す部分
破断側面図である。 I・・・リブ付管 11・・・リブ 12・・・分岐孔 13・・・当接面 2・・・分岐接続管継手 21・・・サドル部 22・・・支管接続管 23・・・接続用短管 3 24・・・受口用短管 25・・・接続口 27・・・凹状溝 28・・・フランジ部 ・・・接合剤
示し、第1図(a)はリブ付管に切り込みを設けた状態
を示す部分破断側面図、第1図(blは同正断面図、第
2図(alはリブ付管に切り込みの中央部に分岐孔を穿
設した状態を示す部分破断側面図、第2図(b)は同正
断面図、第3図(a)は切り込み内側のリブを切除した
リブ付管を示す部分破断側面図、第3図(blは同正断
面図、第4図(alはリブ付管に接続用短管を接続した
状態を示す部分破断側面図、第4図(blは同正断面図
、第5図(alは接続用短管近傍のリブ付管の外周面に
接合剤を塗布した状態を示す部分破断側面図、第5図(
11)は同正断面図、第6図(alはリブ付管にサドル
部および受口用短管を接続した状態を示す部分破断側面
図、第6図(′b)は同正断面図、第6図fc)は同平
面図、第7図(alはサドル部の他の実施例を示す側面
図、第7図(′b)は同正面図、第8図(al乃至同図
(C)はそれぞれリブ付管のリブの他の形状を示す部分
破断側面図、第9図(a)及び(b)はそれぞれ凸状体
の他の形状を示す部分破断側面図、第10図は他の形状
の凹状溝を有する接続用短管を示す縦断面図、第11図
は従来のリブ付管への接続用短管の接続状態を示す部分
破断側面図である。 I・・・リブ付管 11・・・リブ 12・・・分岐孔 13・・・当接面 2・・・分岐接続管継手 21・・・サドル部 22・・・支管接続管 23・・・接続用短管 3 24・・・受口用短管 25・・・接続口 27・・・凹状溝 28・・・フランジ部 ・・・接合剤
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)支管の端部を受ける受口用短管およびリブ付管に穿
設した分岐孔に接続可能な接続用短管を有する支管接続
管と、前記受口用短管の基端部に設けられたサドル部と
からなる分岐接続管継手を、外周面に多数の環状リブを
有するリブ付管の周壁に接続するための方法であって、 接続用短管の基端部周縁にフランジ部を設け、該フラン
ジ部に接合剤を充填可能な凹状溝を形成する一方、リブ
付管に穿設した分岐孔の周縁に前記凹状溝が当接するよ
うにリブを切除した当接面を設け、前記凹状溝に接合剤
を充填後、リブ付管の周壁に穿設した分岐孔に接続用短
管を挿入するとともに、該リブ付管の当接面に凹状溝を
当接し、その後、この接続用短管および凹状溝近傍のリ
ブ付管外周面に接合剤を充填し、この接合剤の表面にサ
ドル部を仮着するとともに、前記接続用短管と受口用短
管とを連通した状態でサドル部を接合剤の表面に圧接す
ることを特徴とするリブ付管への分岐接続管継手の接続
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1247346A JPH03107697A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | リブ付管への分岐接続管継手の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1247346A JPH03107697A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | リブ付管への分岐接続管継手の接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03107697A true JPH03107697A (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=17162048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1247346A Pending JPH03107697A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | リブ付管への分岐接続管継手の接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03107697A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6227848B1 (en) | 1994-06-07 | 2001-05-08 | Imai Seisakusho Co., Ltd. | Vertical continuous oven |
| WO2001094834A1 (en) * | 2000-06-08 | 2001-12-13 | Kabushiki Kaisha Sanritsu | Connection structure for connection between ribbed main pipe and installation pipe joint |
| KR20050096444A (ko) * | 2004-03-30 | 2005-10-06 | 주식회사 국일인토트 | 분기관 연결구 및 이를 이용한 연결구조 |
| US7007980B2 (en) | 2000-06-08 | 2006-03-07 | Kabushiki Kaisha Sanritsu | Duct connection assemble between a branch duct and a main duct |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP1247346A patent/JPH03107697A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6227848B1 (en) | 1994-06-07 | 2001-05-08 | Imai Seisakusho Co., Ltd. | Vertical continuous oven |
| WO2001094834A1 (en) * | 2000-06-08 | 2001-12-13 | Kabushiki Kaisha Sanritsu | Connection structure for connection between ribbed main pipe and installation pipe joint |
| US7007980B2 (en) | 2000-06-08 | 2006-03-07 | Kabushiki Kaisha Sanritsu | Duct connection assemble between a branch duct and a main duct |
| KR20050096444A (ko) * | 2004-03-30 | 2005-10-06 | 주식회사 국일인토트 | 분기관 연결구 및 이를 이용한 연결구조 |
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