JPH03108116A - 回転ヘッド型記録再生装置 - Google Patents
回転ヘッド型記録再生装置Info
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- JPH03108116A JPH03108116A JP24664089A JP24664089A JPH03108116A JP H03108116 A JPH03108116 A JP H03108116A JP 24664089 A JP24664089 A JP 24664089A JP 24664089 A JP24664089 A JP 24664089A JP H03108116 A JPH03108116 A JP H03108116A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、VTR(ビデオ・テープレコーダ)、DAT
(ディジタル・オーディオ・テープレコーダ)等の回
転ヘッド型記録再生を行う装置に関する。
(ディジタル・オーディオ・テープレコーダ)等の回
転ヘッド型記録再生を行う装置に関する。
[従来の技術]
再生時のSN比(信号ノイズ比)を向上させるために、
回転ドラムにヘッド増幅器を内蔵させ、このヘッド増幅
器の駆動電圧をスリップリングを介して供給することは
公知である。また、ヘッド増幅器の駆動電圧を電源専用
のロータリトランスと整流回路を介して供給することも
考えられる。
回転ドラムにヘッド増幅器を内蔵させ、このヘッド増幅
器の駆動電圧をスリップリングを介して供給することは
公知である。また、ヘッド増幅器の駆動電圧を電源専用
のロータリトランスと整流回路を介して供給することも
考えられる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、前者のスリップリングを用いると、回転ドラ
ムにスリップリングを取付け、更にドラム周りにブラシ
を取付けなければならないために、ドラム寸法が大きく
なり、延いてはVTR全体が大きくなってしまう、また
、後者の電源専用のロータリトランスを用いる場合には
、電源専用のロータリトランスを設けるために装置が大
型になるのみでなく、交流電源が記録及び再生回路に悪
影響を及ぼすという問題が生じる。
ムにスリップリングを取付け、更にドラム周りにブラシ
を取付けなければならないために、ドラム寸法が大きく
なり、延いてはVTR全体が大きくなってしまう、また
、後者の電源専用のロータリトランスを用いる場合には
、電源専用のロータリトランスを設けるために装置が大
型になるのみでなく、交流電源が記録及び再生回路に悪
影響を及ぼすという問題が生じる。
そこで、本発明の目的は、回転ドラム内のヘッド増幅器
のための駆動電圧を容易に得ることができる回転ヘッド
型記録再生装置を提供することにある。
のための駆動電圧を容易に得ることができる回転ヘッド
型記録再生装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するための本発明は、回転ドラムと、前
記回転ドラムに取付けられた記録再生ヘッドと、互いに
電磁結合された回転側巻線と固定側巻線とを有する記録
再生兼用ロータリトランスと、記録信号処理回路と、再
生信号処理回路と、記録時に前記記録信号処理回路を前
記固定側巻線に接続し、再生時に前記再生信号処理回路
を前記固定側巻線に接続する記録再生切換回路と、記録
時に前記回転側巻線を前記記録再生ヘッドに接続するた
めに前記回転ドラム側に設けられている記録信号伝送回
路と、増幅器を含んで再生時に前記記録再生ヘッドの出
力を前記回転側巻線に伝送するために前記回転ドラム側
に設けられている再生信号伝送回路と、前記回転側巻線
に接続され、且つ前記回転ドラム側に設けられている整
流回路と、前記整流回路に接続され、且つ前記回転ドラ
ム側に設けられており、且つ前記再生信号伝送回路の前
記増幅器の電源端子に接続されている充電可能な電源と
を備えていることを特徴とする回転ヘッド型記録再生装
置に係わるものである。
記回転ドラムに取付けられた記録再生ヘッドと、互いに
電磁結合された回転側巻線と固定側巻線とを有する記録
再生兼用ロータリトランスと、記録信号処理回路と、再
生信号処理回路と、記録時に前記記録信号処理回路を前
記固定側巻線に接続し、再生時に前記再生信号処理回路
を前記固定側巻線に接続する記録再生切換回路と、記録
時に前記回転側巻線を前記記録再生ヘッドに接続するた
めに前記回転ドラム側に設けられている記録信号伝送回
路と、増幅器を含んで再生時に前記記録再生ヘッドの出
力を前記回転側巻線に伝送するために前記回転ドラム側
に設けられている再生信号伝送回路と、前記回転側巻線
に接続され、且つ前記回転ドラム側に設けられている整
流回路と、前記整流回路に接続され、且つ前記回転ドラ
ム側に設けられており、且つ前記再生信号伝送回路の前
記増幅器の電源端子に接続されている充電可能な電源と
を備えていることを特徴とする回転ヘッド型記録再生装
置に係わるものである。
なお、記録再生兼用ヘッドの代りに記録ヘッドと再生ヘ
ッドとを設ける場合にも本発明を適用することができる
。
ッドとを設ける場合にも本発明を適用することができる
。
また、蓄電池の充電の必要性を判断するためのチエツク
手段を設け、必要な時には充電のための記録モードを設
定することもできる。
手段を設け、必要な時には充電のための記録モードを設
定することもできる。
[作 用〕
本発明においては、記録信号を・使用して蓄電池又はコ
ンデンサのような充電可能な電源を充電する。従って、
スプリング又は専用のロータリトランスを使用しないで
必要な力を得ることが可能になる。
ンデンサのような充電可能な電源を充電する。従って、
スプリング又は専用のロータリトランスを使用しないで
必要な力を得ることが可能になる。
[第1の実施例]
次に、第1図を参照して本発明の第1の実施例に係わる
VTRを説明する。
VTRを説明する。
このVTRの基本的構成はVH3型又はベータマックス
型の小型VTRと同一であり、上シリンダ即ち回転ドラ
ム1と、下シリンダ即ち固定ドラム2とを有する0回転
ドラム1には、180度間隔に配置された記録再生兼用
磁気ヘッドから成る第1及び第2のヘッド3.4が取付
けられている。
型の小型VTRと同一であり、上シリンダ即ち回転ドラ
ム1と、下シリンダ即ち固定ドラム2とを有する0回転
ドラム1には、180度間隔に配置された記録再生兼用
磁気ヘッドから成る第1及び第2のヘッド3.4が取付
けられている。
この第1及び第2のヘッド3.4は回転ドラム1と共に
、図示されていないモータによって回転駆動される。磁
気テープ(図示せず)は回転ドラム1に沿って走行し、
この上に斜めの走査トラックが生じる。
、図示されていないモータによって回転駆動される。磁
気テープ(図示せず)は回転ドラム1に沿って走行し、
この上に斜めの走査トラックが生じる。
記録入力端子5に接続された記録信号処理回路6は、F
M変調回路を含み、例えばNTSC方式の複合ビデオ信
号をFM変調して出力する。再生信号処理回路7は、再
生された信号をFM復調して複合ビデオ信号を出力端子
8に出力する。記録信号処理回路6と再生信号処理回路
7は、記録再生切換回路9と、第1及び第2のロータリ
トランス10.11と、第1及び第2の回転ドラム内信
号処理回路12.13とを介して第1及び第2のヘッド
3.4に接続されている。
M変調回路を含み、例えばNTSC方式の複合ビデオ信
号をFM変調して出力する。再生信号処理回路7は、再
生された信号をFM復調して複合ビデオ信号を出力端子
8に出力する。記録信号処理回路6と再生信号処理回路
7は、記録再生切換回路9と、第1及び第2のロータリ
トランス10.11と、第1及び第2の回転ドラム内信
号処理回路12.13とを介して第1及び第2のヘッド
3.4に接続されている。
第1及び第2のロータリトランス10.11は、公知の
ものであって、固定ドラム2側に設けられた固定側巻線
10a、llaと、回転ドラムll11!lに設けられ
た回転側巻線10b、llbを有し、固定側巻線10a
、llaと回転側巻線10b、11bは相互に電磁結合
されている。
ものであって、固定ドラム2側に設けられた固定側巻線
10a、llaと、回転ドラムll11!lに設けられ
た回転側巻線10b、llbを有し、固定側巻線10a
、llaと回転側巻線10b、11bは相互に電磁結合
されている。
第1及び第2の回転ドラム内信号処理回路12.13は
同一構成であるので、一方のみが詳しく示され、他方は
ブロックで示されている0回転ドラム内借号処理回路1
2は、ロータリトランス1゜の回転側巻線10bの一方
の端子14と第1のヘッド3の一方の端子15との間に
記録信号伝送回路と再生信号伝送回路とを有する。なお
、回転側巻線10bの他方の端子16はグランドに接続
され、ヘッド3の他方の端子17もグランドに接続され
ている。
同一構成であるので、一方のみが詳しく示され、他方は
ブロックで示されている0回転ドラム内借号処理回路1
2は、ロータリトランス1゜の回転側巻線10bの一方
の端子14と第1のヘッド3の一方の端子15との間に
記録信号伝送回路と再生信号伝送回路とを有する。なお
、回転側巻線10bの他方の端子16はグランドに接続
され、ヘッド3の他方の端子17もグランドに接続され
ている。
記録信号伝送回路は、巻線端子14とヘッド端子15と
の間に接続されたスイッチとしての第1のトランジスタ
18から成る。再生信号伝送回路は、一方の入力端子が
一方のヘッド端子15に接続され、他方の入力端子が他
方のヘッド端子17に接続され、出力端子が巻線端子1
4に接続された演算増幅器(差動増幅器)から成るヘッ
ド増幅器19を備えている。
の間に接続されたスイッチとしての第1のトランジスタ
18から成る。再生信号伝送回路は、一方の入力端子が
一方のヘッド端子15に接続され、他方の入力端子が他
方のヘッド端子17に接続され、出力端子が巻線端子1
4に接続された演算増幅器(差動増幅器)から成るヘッ
ド増幅器19を備えている。
20は記録時にトランジスタ18をオンに制御し、再生
時にトランジスタ18をオフに制御するためのトランジ
スタ制御回路であり、2つのコンデンサ21.22と、
2つのダイオード23.24とから成る。なお、コンデ
ンサ21の一端は巻線端子14に接続され、この他端と
グランドとの間にダイオード23が逆バイアスの方向に
接続され、またコンデンサ21の他端はダイオード24
を介してトランジスタ18のベースに接続され、コンデ
ンサ22はトランジスタ18のベースとグランドとの間
に接続されている。
時にトランジスタ18をオフに制御するためのトランジ
スタ制御回路であり、2つのコンデンサ21.22と、
2つのダイオード23.24とから成る。なお、コンデ
ンサ21の一端は巻線端子14に接続され、この他端と
グランドとの間にダイオード23が逆バイアスの方向に
接続され、またコンデンサ21の他端はダイオード24
を介してトランジスタ18のベースに接続され、コンデ
ンサ22はトランジスタ18のベースとグランドとの間
に接続されている。
25は再生時にヘッド増幅器19に駆動電圧を供給し、
記録時に駆動電圧の供給を遮断するための増幅器制御回
路であり、第2のトランジスタ26と、ダイオード27
と、コンデンサ28と、抵抗29とから成る。なお、第
2のトランジスタ26は、本発明に従って設けられた蓄
電池30の一方の端子31とヘッド増幅器19の電源端
子32との間に接続され、ダイオード27は巻線端子1
4とトランジスタ26のベースとの間に接続され、コン
デンサ28及び抵抗29はトランジスタ26のベースと
グランドとの間に接続されている。
記録時に駆動電圧の供給を遮断するための増幅器制御回
路であり、第2のトランジスタ26と、ダイオード27
と、コンデンサ28と、抵抗29とから成る。なお、第
2のトランジスタ26は、本発明に従って設けられた蓄
電池30の一方の端子31とヘッド増幅器19の電源端
子32との間に接続され、ダイオード27は巻線端子1
4とトランジスタ26のベースとの間に接続され、コン
デンサ28及び抵抗29はトランジスタ26のベースと
グランドとの間に接続されている。
33は本発明に従って設けられた半波整流回路であって
、巻線端子14と蓄電池30の一方の端子31との間に
接続された整流用のダイオード34と、このダイオード
34のカソードとグランドとの間に接続された平滑用コ
ンデンサ35とから成る。 蓄電池30は、ヘッド増幅
・器19の電源として機能するために、その一方の端子
31がトランジスタ26を介してヘッド増幅器19の電
源端子32に接続されていると共に、他方の端子36が
グランドに接続されている。
、巻線端子14と蓄電池30の一方の端子31との間に
接続された整流用のダイオード34と、このダイオード
34のカソードとグランドとの間に接続された平滑用コ
ンデンサ35とから成る。 蓄電池30は、ヘッド増幅
・器19の電源として機能するために、その一方の端子
31がトランジスタ26を介してヘッド増幅器19の電
源端子32に接続されていると共に、他方の端子36が
グランドに接続されている。
以下に動作を説明する。
VTRを記録モードに設定すると、記録信号処理回路6
のFM″R調回路が動作して周波数信号から成る記録信
号がロータリトランス10を介して回転ドラム1fll
Jに伝送される。ロータリトランス10の回転側巻線1
0bの記録信号は、トランジスタ18を介してヘッド3
に送られると共に、分岐して設けられている整流回路3
3によって直流電圧に変換されて蓄電池30に送られる
。蓄電池30は比較的容量の小さいものであるので、こ
の充電を記録信号を使用して達成することができる。
のFM″R調回路が動作して周波数信号から成る記録信
号がロータリトランス10を介して回転ドラム1fll
Jに伝送される。ロータリトランス10の回転側巻線1
0bの記録信号は、トランジスタ18を介してヘッド3
に送られると共に、分岐して設けられている整流回路3
3によって直流電圧に変換されて蓄電池30に送られる
。蓄電池30は比較的容量の小さいものであるので、こ
の充電を記録信号を使用して達成することができる。
なお、この記録モード時には、ロータリトランス10の
電圧がコンデンサ21とダイオード23とから成るクラ
ンプ回路によってクランプされ、これがダイオード24
を介してコンデンサ22を充電し、記録信号の正のピー
ク電圧に対して2倍のDC電圧が得られる。これにより
、トランジスタ18が飽和領域のオン状態になり、ヘッ
ド3に記録信号が伝送される。また、記録モード時には
、増幅器制御回路25におけるダイオード27で記録信
号が整流され、コンデンサ28が充電され、トランジス
タ26がオフ制御され、ヘッド増幅器19は非駆動状態
にある。
電圧がコンデンサ21とダイオード23とから成るクラ
ンプ回路によってクランプされ、これがダイオード24
を介してコンデンサ22を充電し、記録信号の正のピー
ク電圧に対して2倍のDC電圧が得られる。これにより
、トランジスタ18が飽和領域のオン状態になり、ヘッ
ド3に記録信号が伝送される。また、記録モード時には
、増幅器制御回路25におけるダイオード27で記録信
号が整流され、コンデンサ28が充電され、トランジス
タ26がオフ制御され、ヘッド増幅器19は非駆動状態
にある。
再生モード時には、記録信号の供給が停止するので、増
幅器制御回路25におけるコンデンサ28の充電も停止
し、このコンデンサ28の電荷は抵抗29を介して放出
され、トランジスタ26のベース電位はグランドになる
。これにより、トランジスタ26はオンに転換し、ヘッ
ド増幅器19は蓄電池30で駆動され、ヘッド3から得
られる出力を増幅してロータリトランス10に送る。な
お、この再生モード時には、コンデンサ22の電荷がト
ランジスタ18のベース・エミッタとロータリトランス
の回転側巻線10bとを通ってグランドに流れ、短時間
の内にトランジスタ18はオフになる。この時、ヘッド
増幅器19から再生出力が発生するが、約1mVである
ので、ダイオード24はオフ状態に保たれ、コンデンサ
22は充電されない。
幅器制御回路25におけるコンデンサ28の充電も停止
し、このコンデンサ28の電荷は抵抗29を介して放出
され、トランジスタ26のベース電位はグランドになる
。これにより、トランジスタ26はオンに転換し、ヘッ
ド増幅器19は蓄電池30で駆動され、ヘッド3から得
られる出力を増幅してロータリトランス10に送る。な
お、この再生モード時には、コンデンサ22の電荷がト
ランジスタ18のベース・エミッタとロータリトランス
の回転側巻線10bとを通ってグランドに流れ、短時間
の内にトランジスタ18はオフになる。この時、ヘッド
増幅器19から再生出力が発生するが、約1mVである
ので、ダイオード24はオフ状態に保たれ、コンデンサ
22は充電されない。
以上のように、この実施例によれば回転ドラム1内のヘ
ッド増幅器19の電源電圧を、記録信号で充電された蓄
電池30に基づいて供給することができる。従って、大
型及びコスト高になることを抑制しつつSN比を改善す
ることができる。
ッド増幅器19の電源電圧を、記録信号で充電された蓄
電池30に基づいて供給することができる。従って、大
型及びコスト高になることを抑制しつつSN比を改善す
ることができる。
[第2の実施例]
次に、第2図に示す第2の実施例に係わるVTRを説明
する。但し、第2図において第1図と共通する部分には
同一の符号を付してその説明を省略する。このVTRは
、蓄電池30の充電の必要性をチエツクするために、チ
エツク用信号発生回路40と、この信号をヘッド3及び
4にキえるためのヘッド41と、再生出力端子8に接続
されたチエツク回路42と、チエツクの制御を行うため
のマイクロコンピュータ(マイコン)43とを有する。
する。但し、第2図において第1図と共通する部分には
同一の符号を付してその説明を省略する。このVTRは
、蓄電池30の充電の必要性をチエツクするために、チ
エツク用信号発生回路40と、この信号をヘッド3及び
4にキえるためのヘッド41と、再生出力端子8に接続
されたチエツク回路42と、チエツクの制御を行うため
のマイクロコンピュータ(マイコン)43とを有する。
第1図では省略されていた磁気テープ44はカセット4
5から引き出されて回転ドラム1にΩ状に巻き回される
。カセット45の一対のり−ル46.47はリールモー
タ48にて回転される。
5から引き出されて回転ドラム1にΩ状に巻き回される
。カセット45の一対のり−ル46.47はリールモー
タ48にて回転される。
磁気テープ44の走行経路にはその他にテープ走行装置
としてピンチローラ、キャプスタン等が配置されている
。プランジャソレノイド49は、磁気テープ44を回転
ドラム1に対する巻き回しを制御するものである。
としてピンチローラ、キャプスタン等が配置されている
。プランジャソレノイド49は、磁気テープ44を回転
ドラム1に対する巻き回しを制御するものである。
この装置で、電源が投入されるか又は電池チエツク指令
をマイコン43に与えると、マイコン43がチエツク用
再生モードを設定する。このチエツク用再生モードでは
、磁気テープ44が回転ドラム1から離間される。マイ
コン43でチエツク用信号発生回路40が制御されると
、ここから周波数信号から成るチエツク用信号が発生し
、ヘッド41からチエツク用交番磁界が発生する。ヘッ
ド41は記録再生ヘッド3.4の通路に対向配置されて
いるので、チエツク用信号を検出し、回転ドラム側信号
処理回路12.13を介して再生信号を回転ドラム外の
再生信号処理回路7に送る。
をマイコン43に与えると、マイコン43がチエツク用
再生モードを設定する。このチエツク用再生モードでは
、磁気テープ44が回転ドラム1から離間される。マイ
コン43でチエツク用信号発生回路40が制御されると
、ここから周波数信号から成るチエツク用信号が発生し
、ヘッド41からチエツク用交番磁界が発生する。ヘッ
ド41は記録再生ヘッド3.4の通路に対向配置されて
いるので、チエツク用信号を検出し、回転ドラム側信号
処理回路12.13を介して再生信号を回転ドラム外の
再生信号処理回路7に送る。
チエツク回路42は再生出力を積分する積分回路と、こ
の積分回路の出力と基準電圧とを比較して再生信号の有
無を検出するコンパレータとから成る。もし、蓄電池3
0が所定の電圧を回転ドラム側信号処理回路12.13
のヘッド増幅器に供給していれば、再生出力端子8に得
られる再生出力電圧のレベルが基準レベル以上となり、
チエツク回路42は蓄電池30が充電されていることを
示す信号をマイコン43に知らせる。これにより、マイ
コン43は直ちにチエツク再生モードを解除し、通常の
記録又は再生モードを設定する。
の積分回路の出力と基準電圧とを比較して再生信号の有
無を検出するコンパレータとから成る。もし、蓄電池3
0が所定の電圧を回転ドラム側信号処理回路12.13
のヘッド増幅器に供給していれば、再生出力端子8に得
られる再生出力電圧のレベルが基準レベル以上となり、
チエツク回路42は蓄電池30が充電されていることを
示す信号をマイコン43に知らせる。これにより、マイ
コン43は直ちにチエツク再生モードを解除し、通常の
記録又は再生モードを設定する。
一方、チエツク回路42において、基準レベル以上の再
生信号が得られないことが検出された時には、これがマ
イコン43に通知されると共に電池状態表示器に送られ
る。再生出力が基準レベル以下であるということは、蓄
電池30の電圧が低下していることを意味するので、マ
イコン43は充電用記録モードを設定し、記録信号(F
M波)を回転ドラム内信号処理回路12.13に与え、
蓄電池30を充電する。この充電用記録モード中に正常
の記録指令が発生した時には、充電用記録モードを解除
して正常な記録モードに移行し、正常な記録モードで蓄
電池30を充電する。また、再生指令が発生した時には
、充電用記録モードが終了するまで再生モードの設定を
保留し、所定時間の充電用記録モードの終了後に再生を
開始させる。
生信号が得られないことが検出された時には、これがマ
イコン43に通知されると共に電池状態表示器に送られ
る。再生出力が基準レベル以下であるということは、蓄
電池30の電圧が低下していることを意味するので、マ
イコン43は充電用記録モードを設定し、記録信号(F
M波)を回転ドラム内信号処理回路12.13に与え、
蓄電池30を充電する。この充電用記録モード中に正常
の記録指令が発生した時には、充電用記録モードを解除
して正常な記録モードに移行し、正常な記録モードで蓄
電池30を充電する。また、再生指令が発生した時には
、充電用記録モードが終了するまで再生モードの設定を
保留し、所定時間の充電用記録モードの終了後に再生を
開始させる。
[変形例]
本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
次の変形が可能なものである。
(1) 第3図に示すように、一対の記録磁気ヘッド3
a、4aと、これ等とほぼ90度の角度差を有するよう
に配置された一対の再生磁気ヘッド3b、4bとを有し
、それぞれに回転ドラム側記録信号伝送回路12a、1
3a及び回転ドラム側再生信号伝送回路12b、13b
を設け、これ等をロータリトランス51.52.53.
54を介して回転ドラム外の記録回路と再生回路に接続
する場合にも本発明を適用することが可能である。
a、4aと、これ等とほぼ90度の角度差を有するよう
に配置された一対の再生磁気ヘッド3b、4bとを有し
、それぞれに回転ドラム側記録信号伝送回路12a、1
3a及び回転ドラム側再生信号伝送回路12b、13b
を設け、これ等をロータリトランス51.52.53.
54を介して回転ドラム外の記録回路と再生回路に接続
する場合にも本発明を適用することが可能である。
この場合には記録ヘッド3a、4aに供給される記録信
号に基づいて充電された蓄電池30の電圧を再生信号伝
送回路12b、13bに与える。なお、第3図において
、ヘッド3a、4bを記録再生兼用ヘッドに置き換え、
記録信号伝送回路12a、13aを記録及び再生信号処
理回路に置き換えることができる。
号に基づいて充電された蓄電池30の電圧を再生信号伝
送回路12b、13bに与える。なお、第3図において
、ヘッド3a、4bを記録再生兼用ヘッドに置き換え、
記録信号伝送回路12a、13aを記録及び再生信号処
理回路に置き換えることができる。
(2) 蓄電池30をコンデンサに置き換え、コンデン
サを充電可能な電源として使用することができる。
サを充電可能な電源として使用することができる。
(3) チエツク用信号発生回路40から送出するチエ
ツク用信号の周波数を幾つかのステップに変化させ、再
生出力の電圧レベルの変化のみならず、周波数特性の変
化によって蓄電池30の充電状態を判断してもよい、こ
の時にはチエツク回路42にバンドパスフィルタを内蔵
させる。
ツク用信号の周波数を幾つかのステップに変化させ、再
生出力の電圧レベルの変化のみならず、周波数特性の変
化によって蓄電池30の充電状態を判断してもよい、こ
の時にはチエツク回路42にバンドパスフィルタを内蔵
させる。
(4) 第2図のチエツク用信号発生器40を消去用信
号発生器で代用することができる。
号発生器で代用することができる。
(5) 本発明をDATにも適用することができる。
(6) トランジスタ18を別の信号伝送素子又は信号
伝送回路又はスイッチ素子に置き換えることができる。
伝送回路又はスイッチ素子に置き換えることができる。
[発明の効果コ
上述から明らかなように、本発明によれば、極めて簡単
な構成で回転ドラム側の増幅器に駆動電圧を与えること
ができる。従って、装置の小型化及び低コスト化を損な
わないで、SN比を向上させることができる。
な構成で回転ドラム側の増幅器に駆動電圧を与えること
ができる。従って、装置の小型化及び低コスト化を損な
わないで、SN比を向上させることができる。
第1図は本発明の第1の実施例のVTRを示す回路図、
第2図は本発明の第2の実施例のVTRを示す回路図、
第3図は変形例のVTRの回転ドラム及びヘッドを示す
ブロック図である。 1・・・回転ドラム、3・・・第1のヘッド、4・・・
第2のヘッド、6・・・記録信号処理回路、7・・・再
生信号処理回路、10.11・・・ロータリトランス、
19・・・ヘッド増幅器、30・・・蓄電池、33・・
・整流回路。
ブロック図である。 1・・・回転ドラム、3・・・第1のヘッド、4・・・
第2のヘッド、6・・・記録信号処理回路、7・・・再
生信号処理回路、10.11・・・ロータリトランス、
19・・・ヘッド増幅器、30・・・蓄電池、33・・
・整流回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]回転ドラムと、 前記回転ドラムに取付けられた記録再生ヘッドと、 互いに電磁結合された回転側巻線と固定側巻線とを有す
る記録再生兼用ロータリトランスと、記録信号処理回路
と、 再生信号処理回路と、 記録時に前記記録信号処理回路を前記固定側巻線に接続
し、再生時に再生信号処理回路を前記固定側巻線に接続
する記録再生切換回路と、 記録時に前記回転側巻線を前記記録再生ヘッドに接続す
るために前記回転ドラム側に設けられている記録信号伝
送回路と、 増幅器を含んで再生時に前記記録再生ヘッドの出力を前
記回転側巻線に伝送するために前記回転ドラム側に設け
られている再生信号伝送回路と、前記回転側巻線に接続
され、且つ前記回転ドラム側に設けられている整流回路
と、 前記整流回路に接続され、且つ前記回転ドラム側に設け
られており、且つ前記再生信号伝送回路の前記増幅器の
電源端子に接続されている充電可能な電源と を備えていることを特徴とする回転ヘッド型記録再生装
置。 [2]回転ドラムと、 前記回転ドラムに取付けられた記録ヘッドと、前記回転
ドラムに取付けられた再生ヘッドと、前記再生ヘッドに
接続され、且つ前記回転ドラム側に設けられているヘッ
ド増幅器と、 記録信号処理回路と、 再生信号処理回路と、 前記記録信号処理回路と前記記録ヘッドとの間に設けら
れた記録用回転トランスと、 前記ヘッド増幅器と前記再生信号処理回路との間に設け
られた再生用回転トランスと、 前記記録用回転トランスに接続され、且つ前記回転ドラ
ム側に設けられている整流回路と、前記整流回路の出力
で充電されるように前記整流回路に接続され、且つ前記
回転ドラム側に設けられており、且つ前記ヘッド増幅器
の電源端子に接続されている充電可能な電源と を備えていることを特徴とする回転ヘッド型記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1246640A JPH0792887B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 回転ヘッド型記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1246640A JPH0792887B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 回転ヘッド型記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108116A true JPH03108116A (ja) | 1991-05-08 |
| JPH0792887B2 JPH0792887B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=17151419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1246640A Expired - Lifetime JPH0792887B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 回転ヘッド型記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792887B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0559603U (ja) * | 1991-12-27 | 1993-08-06 | ミツミ電機株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| EP0883111A3 (en) * | 1997-06-02 | 2000-06-28 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Head drum with integrated power supply |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63308701A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-16 | Toshiba Corp | 磁気記録再生装置 |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP1246640A patent/JPH0792887B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63308701A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-16 | Toshiba Corp | 磁気記録再生装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0559603U (ja) * | 1991-12-27 | 1993-08-06 | ミツミ電機株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| EP0883111A3 (en) * | 1997-06-02 | 2000-06-28 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Head drum with integrated power supply |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0792887B2 (ja) | 1995-10-09 |
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