JPH03108486A - ヘパリナーゼをコードするプラスミド、このプラスミドを保持するヘパリナーゼ生産株及びヘパリナーゼの製造法 - Google Patents
ヘパリナーゼをコードするプラスミド、このプラスミドを保持するヘパリナーゼ生産株及びヘパリナーゼの製造法Info
- Publication number
- JPH03108486A JPH03108486A JP24086489A JP24086489A JPH03108486A JP H03108486 A JPH03108486 A JP H03108486A JP 24086489 A JP24086489 A JP 24086489A JP 24086489 A JP24086489 A JP 24086489A JP H03108486 A JPH03108486 A JP H03108486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heparinase
- plasmid
- strain
- dna
- producing strain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ヘパリナーゼをコードする新規プラスミド、
このプラスミドを含む新規ヘパリナーゼ生産株、及びヘ
パリナーゼの新規製法に関する。
このプラスミドを含む新規ヘパリナーゼ生産株、及びヘ
パリナーゼの新規製法に関する。
(従来の技術〕
ヘパリナーゼは、ヘパリン、つまり、主要繰り返し単位
として、−4)−2−デオキシ−2−スルファミノ−α
−D−グルコビラノース−6−サルフェート−(1,4
) −α−L−イドピラノシルウロン酸−2−硫酸−
(1−を有する硫酸化ゲルコサミノグリカンのある種の
グリコシド結合を切断する酵素である。この酵素活性の
生産物はヘパリンの鎖の短くなった断片である。ヘパリ
ナーゼ、又、ヘパリチン(ヘパラン硫酸として知られて
いる)、つまり、ヘパリンに類似の化学構造を有する硫
酸化ポリマーを切断し、ヘパリチンの鎖が短くなった断
片を生成するものである。
として、−4)−2−デオキシ−2−スルファミノ−α
−D−グルコビラノース−6−サルフェート−(1,4
) −α−L−イドピラノシルウロン酸−2−硫酸−
(1−を有する硫酸化ゲルコサミノグリカンのある種の
グリコシド結合を切断する酵素である。この酵素活性の
生産物はヘパリンの鎖の短くなった断片である。ヘパリ
ナーゼ、又、ヘパリチン(ヘパラン硫酸として知られて
いる)、つまり、ヘパリンに類似の化学構造を有する硫
酸化ポリマーを切断し、ヘパリチンの鎖が短くなった断
片を生成するものである。
基質であるヘパリンは抗凝血剤として広く使用されてお
り、このため、ヘパリナーゼはヘパリンの構造研究、血
液凝固メカニズムの研究、及び体組織と体液中のヘパリ
ンの酵素において多様な用途がある。
り、このため、ヘパリナーゼはヘパリンの構造研究、血
液凝固メカニズムの研究、及び体組織と体液中のヘパリ
ンの酵素において多様な用途がある。
また、ヘパリナーゼは、抗トロンビン剤又は抗腫瘍剤と
して潜在的な治療上の価値がある低分子ヘパリン断片の
調製にも用いられる。
して潜在的な治療上の価値がある低分子ヘパリン断片の
調製にも用いられる。
比較的少ない種類の微生物が、ヘパリンを分解できる酵
素を生産することが知られている。ヘパリナーゼ(ヘパ
リン リアーゼ、EC4,2,2,7)の製造は、フラ
ボバクテリウム へバリナム、フラボバクテリウムsp
、、バクテロイデスsp、、バクテロイデス ヘパリノ
リティカス、ペプトストレプトコッカス及びニーバクテ
リウムの培養において見い出されている。これらのヘパ
リナーゼは、ジャーナル・オブ・バイオケミストリー[
第233巻第853頁(1956年)1、エクスベリエ
ンティア [第41巻 第1541頁(1985年)1
、松本歯科大学報(日本)[第8巻 第15頁(198
2年)1、ジャーナル・オブ・アプライド・アミド・エ
ンバイロメニタル マイクロバイオロジー[第46巻
第1252頁(1983年)1、ジャーナル・オブ・ク
リニカル・マイクロバイオロジー [第26巻 第10
70頁(1988年)1、及びジャーナル・オプ・サウ
ス・アフリカン・ベテリナリー・アソシエージョン [
第53巻 第214頁(1982年)1に開示されてい
る。加えて、本発明者のうちの2名は、最近、ヘパリナ
ーゼを生産しうる唯一の既知のバチルス属を見い出した
。バチルス属sp、 B11100株と命名されたこの
菌は工業技術院微生物工業技術研究所に寄託され、寄託
番号FERM P−10408(微工研菌寄第1040
8号)が与えられた。この株は、特願昭63−2978
07号(1988年11月25日)に開示されているよ
うに、ヘパリナーゼを製造する新規方法において使用さ
れる。
素を生産することが知られている。ヘパリナーゼ(ヘパ
リン リアーゼ、EC4,2,2,7)の製造は、フラ
ボバクテリウム へバリナム、フラボバクテリウムsp
、、バクテロイデスsp、、バクテロイデス ヘパリノ
リティカス、ペプトストレプトコッカス及びニーバクテ
リウムの培養において見い出されている。これらのヘパ
リナーゼは、ジャーナル・オブ・バイオケミストリー[
第233巻第853頁(1956年)1、エクスベリエ
ンティア [第41巻 第1541頁(1985年)1
、松本歯科大学報(日本)[第8巻 第15頁(198
2年)1、ジャーナル・オブ・アプライド・アミド・エ
ンバイロメニタル マイクロバイオロジー[第46巻
第1252頁(1983年)1、ジャーナル・オブ・ク
リニカル・マイクロバイオロジー [第26巻 第10
70頁(1988年)1、及びジャーナル・オプ・サウ
ス・アフリカン・ベテリナリー・アソシエージョン [
第53巻 第214頁(1982年)1に開示されてい
る。加えて、本発明者のうちの2名は、最近、ヘパリナ
ーゼを生産しうる唯一の既知のバチルス属を見い出した
。バチルス属sp、 B11100株と命名されたこの
菌は工業技術院微生物工業技術研究所に寄託され、寄託
番号FERM P−10408(微工研菌寄第1040
8号)が与えられた。この株は、特願昭63−2978
07号(1988年11月25日)に開示されているよ
うに、ヘパリナーゼを製造する新規方法において使用さ
れる。
「プラスミド」は、微生物細胞内に見い出されるデオキ
シリポ核酸の環状分子から構成される、非染色体遺伝因
子である。常用の遺伝子クローン化手法を使用すること
により、有用な蛋白又はペプチドの生産のための遺伝子
情報を有するDNAの断片を、「ベクター」プラスミド
と呼ばれる適当なプラスミド中に導入することができる
。生成した組換えプラスミドが適当な宿主生物体中に導
入されると、形質転換宿主生物体は、しばしば有用なプ
ラスミドのコードする蛋白又はペプチドを生産する。通
常、大腸菌が宿主生物体として使用される。ヘパリナー
ゼ遺伝子を持つプラスミドは新規であり、かかるプラス
ミドを保持する大腸菌のヘパリナーゼ生産株も新規であ
り、かつ、ヘパリナーゼをコードするプラスミドを保持
する大腸菌株を使用するヘパリナーゼの製法も新規であ
る。
シリポ核酸の環状分子から構成される、非染色体遺伝因
子である。常用の遺伝子クローン化手法を使用すること
により、有用な蛋白又はペプチドの生産のための遺伝子
情報を有するDNAの断片を、「ベクター」プラスミド
と呼ばれる適当なプラスミド中に導入することができる
。生成した組換えプラスミドが適当な宿主生物体中に導
入されると、形質転換宿主生物体は、しばしば有用なプ
ラスミドのコードする蛋白又はペプチドを生産する。通
常、大腸菌が宿主生物体として使用される。ヘパリナー
ゼ遺伝子を持つプラスミドは新規であり、かかるプラス
ミドを保持する大腸菌のヘパリナーゼ生産株も新規であ
り、かつ、ヘパリナーゼをコードするプラスミドを保持
する大腸菌株を使用するヘパリナーゼの製法も新規であ
る。
フラボバクテリウム へバリナム、バクテロイデス ヘ
バリノリティカス又はバチルスsp、 811100株
を使用するヘパリナーゼの従来の生産法では、ヘパリナ
ーゼの合成を誘導するために増殖培地にヘパリンを添加
することが必要であった。誘導物質としてヘパリンを加
えることの必要性は、従来のヘパリナーゼ生産法にかな
りの費用の増大をもたらしていた。木質的にヘパリナー
ゼを生産する、即ち、誘導物質としてヘパリンを添加す
る必要のないプラスミド保持大腸菌株を使用する方法は
、より低コストで酵素生産を行うのに有利である。
バリノリティカス又はバチルスsp、 811100株
を使用するヘパリナーゼの従来の生産法では、ヘパリナ
ーゼの合成を誘導するために増殖培地にヘパリンを添加
することが必要であった。誘導物質としてヘパリンを加
えることの必要性は、従来のヘパリナーゼ生産法にかな
りの費用の増大をもたらしていた。木質的にヘパリナー
ゼを生産する、即ち、誘導物質としてヘパリンを添加す
る必要のないプラスミド保持大腸菌株を使用する方法は
、より低コストで酵素生産を行うのに有利である。
本質的にヘパリナーゼを生産する菌株を創製する意図を
もって、本発明者らは、バチルス属sp。
もって、本発明者らは、バチルス属sp。
B11100株(FBRM P−10408)の染色体
からのヘパリナーゼ遺伝子DNAとベクタープラスミド
pBR329より成る新規組換えプラスミドを構成し、
次に、この新規組換えプラスミドを宿主細菌である大腸
菌II B 101株に導入した。組換えプラスミドに
より形質転換された宿主細菌は、誘導物質としてのヘパ
リンの添加を必要とすることなく、ヘパリナーゼを生産
し、その結果、本発明者はこの発明を完成した。
からのヘパリナーゼ遺伝子DNAとベクタープラスミド
pBR329より成る新規組換えプラスミドを構成し、
次に、この新規組換えプラスミドを宿主細菌である大腸
菌II B 101株に導入した。組換えプラスミドに
より形質転換された宿主細菌は、誘導物質としてのヘパ
リンの添加を必要とすることなく、ヘパリナーゼを生産
し、その結果、本発明者はこの発明を完成した。
本発明の目的は、ヘパリナーゼ遺伝子を持った新規プラ
スミドを提供することにある。
スミドを提供することにある。
本発明の他の目的は、ヘパリナーゼ遺伝子を持ったプラ
スミドを保持する新規な菌株を提供することにある。
スミドを保持する新規な菌株を提供することにある。
本発明の別の目的は、プラスミドを保持する菌株を使用
するヘパリナーゼ生産のための新規方法を提供すること
にある。
するヘパリナーゼ生産のための新規方法を提供すること
にある。
本発明による新規プラスミドは、宿主細菌にヘパリナー
ゼを生産する能力を提供するものであり、そして、ベク
タープラスミドとヘパリナーゼ遺伝子DNAより構成さ
れるものである。
ゼを生産する能力を提供するものであり、そして、ベク
タープラスミドとヘパリナーゼ遺伝子DNAより構成さ
れるものである。
このプラスミドは、制限酵素で染色体DNAからヘパリ
ナーゼ遺伝子DNA断片を切り出し、プラスミド複製に
とって必須のプラスミド遺伝情報に干渉しない適当な制
限酵素でベクタープラスミドを切断し、この染色体断片
と制限酵素で切断されたベクタープラスミドをDNAリ
ガーゼで処理して組換えプラスミドを形成させ、そして
、この組換えプラスミドを分離することから成る方法に
より、生産することができる。
ナーゼ遺伝子DNA断片を切り出し、プラスミド複製に
とって必須のプラスミド遺伝情報に干渉しない適当な制
限酵素でベクタープラスミドを切断し、この染色体断片
と制限酵素で切断されたベクタープラスミドをDNAリ
ガーゼで処理して組換えプラスミドを形成させ、そして
、この組換えプラスミドを分離することから成る方法に
より、生産することができる。
本発明による新規な菌株は、新規なプラスミドを含有し
、かつ、ヘパリナーゼを生産するエシェリヒア属に属す
るものであり、例えば、大腸菌H8101株(pPDF
16)(FERM P−11011) i?ある。
、かつ、ヘパリナーゼを生産するエシェリヒア属に属す
るものであり、例えば、大腸菌H8101株(pPDF
16)(FERM P−11011) i?ある。
本発明は、また、ヘパリナーゼ遺伝子を持つプラスミド
を保持し、かつ、ヘパリナーゼを生産する大腸菌の菌株
を培養し、ヘパリナーゼを取得することを特徴とするヘ
パリナーゼの新規製法を提供する。
を保持し、かつ、ヘパリナーゼを生産する大腸菌の菌株
を培養し、ヘパリナーゼを取得することを特徴とするヘ
パリナーゼの新規製法を提供する。
以下、本発明の詳細な説明する。
■、新規プラスミド及びその構成
本発明により、宿主にヘパリナーゼを生産する能力を提
供する新規プラスミドを構成することができる。この新
規プラスミドはベクタープラスミドとヘパリナーゼ遺伝
子DNAの断片から構成される。
供する新規プラスミドを構成することができる。この新
規プラスミドはベクタープラスミドとヘパリナーゼ遺伝
子DNAの断片から構成される。
本発明において使用しうるベクタープラスミドは、大腸
菌内で複製しうるいかなるプラスミドをも包含する。典
型的な例として、pBR322゜pBR329,Cot
El、 pMB9. pscloL、 pHc79が
列挙される。
菌内で複製しうるいかなるプラスミドをも包含する。典
型的な例として、pBR322゜pBR329,Cot
El、 pMB9. pscloL、 pHc79が
列挙される。
本発明において使用しうるDNAの断片は、ヘパリナー
ゼをコードする染色体遺伝子を含み、バチルス属sp、
BII100株(FERM P−10408)からの
DNAを制限酵素切断して生産されるものである。土壌
から分離されたバチルス属sp、 88100株は第1
表に示す分類学的性質を示す。
ゼをコードする染色体遺伝子を含み、バチルス属sp、
BII100株(FERM P−10408)からの
DNAを制限酵素切断して生産されるものである。土壌
から分離されたバチルス属sp、 88100株は第1
表に示す分類学的性質を示す。
第1表
形態学的性質
ダラム染色
細胞サイズ
胞子量の膨潤
胞子位置
パラ胞子クリスタル
運動性
成育特性
好気的成育
嫌気的成育
成育温度 最高
最低
最適
リゾチーム(0,001%)
陽性
0.6−0.8μta X 3−6μ−陽性
末端
陰性
陽性
陽性
陽性
55°C
20°C
45°C
陽性
存在下での生育
アザイド(azides、0.02%)存在下での生育
NaCl存在下での生育2%
5%
7%
10%
pH6,8(栄養培地)での成育
pH5,7(サブロー培地)での成育
NaCl及びKCIの要求性
成育因子の要求性
生化学的性質
カタラーゼ
VPテスト
シーP培地でのpH
酸生成 D−リボースから
D−キシロースから
し一ラムノースから
D−ガラクトースから
D−フルクトースから
陰性
陽性
陰性
陰性
陰性
陽性
陽性
陰性
なし
陽性
陰性
6.5−7.0
陽性
陽性
陽性
陽性
陽性
D−アラビノースから
し一アラビノースから
ラフィノースから
D−マンノースから
マルトースから
シュークロースから
ラクトースから
D−グルコースから
D−トレハロースから
グリセロールから
D−マンニトールから
ソルビトールから
m−エリトリトールから
イノシトールから
アドニトールから
発酵炭水化物からのガス生成
インドール生成
ジヒドロキシアセトン生成
結晶性デキストリン生成
硝酸塩の還元
陽性
陽性
陽性
陽性
陽性
陽性
陽性
陽性
陽性
陽性
陽性
陰性
陽性
陽性
陽性
陰性
陰性
陰性
陰性
陰性
クエン酸塩の資化性 陽性プロピオン酸
塩の資化性 陰性チロシンの分解
陰性デンプンの加水分解 陰
性カゼインの加水分解 陰性ヘパリンの
分解 陽性ヘパラン硫酸の分解
陽性コンドロイチン−4−硫酸の分解
陽性デルマタン硫酸の分解 陽性コンド
ロイチン−6−硫酸の分解 陽性ヒアルロン酸の分
解 陽性ポリガラクツロン酸の分解
陰性DNA中のGC含量 57
モル%本発明のヘパリナーゼ遺伝子を持つプラスミドを
構成するために、通常の方法が用いられる。たとえば、
バチルス属sp、BH100株(FERM P−104
08)由来の染色体DNAは適当な制限酵素で切断され
、断片を生ずる1次に、この染色体DNA断片はその大
きさに応じて、例えば、ショ糖密度勾配超遠心又はアガ
ロースゲル電気泳動により分画できる。
塩の資化性 陰性チロシンの分解
陰性デンプンの加水分解 陰
性カゼインの加水分解 陰性ヘパリンの
分解 陽性ヘパラン硫酸の分解
陽性コンドロイチン−4−硫酸の分解
陽性デルマタン硫酸の分解 陽性コンド
ロイチン−6−硫酸の分解 陽性ヒアルロン酸の分
解 陽性ポリガラクツロン酸の分解
陰性DNA中のGC含量 57
モル%本発明のヘパリナーゼ遺伝子を持つプラスミドを
構成するために、通常の方法が用いられる。たとえば、
バチルス属sp、BH100株(FERM P−104
08)由来の染色体DNAは適当な制限酵素で切断され
、断片を生ずる1次に、この染色体DNA断片はその大
きさに応じて、例えば、ショ糖密度勾配超遠心又はアガ
ロースゲル電気泳動により分画できる。
また、この断片はこのようなサイズによる分画を行うこ
となく使用することもできる。ベクタープラスミドは適
当な制限酵素で切断されて線状になり、そして、適当な
ホスファターゼにより処理され、脱リン酸することがで
きる。また、線状ベクタープラスミドは脱リン酸を行う
ことなく使用することもできる。このように処理された
後、ベクタープラスミドは染色体DNA断片と混合され
、そして、この混合物は適当なりガーゼで処理されて組
換え体を作る。この組換え体DNAは、次に、適当な宿
主細菌、例えば、大腸菌HB 101株中に導入される
。ヘパリナーゼを生産する形質転換された宿主細菌は、
例えば、精製したバチルスのヘパリナーゼに対して特異
的な抗血清による酵素結合イムノアッセイを使用するか
、又は宿主細胞のヘパリナーゼ活性を試験する、どちら
か一方又は両方を用いることにより検出される。ヘパリ
ナーゼ生産のための遺伝子情報を有するプラスミドDN
Aは、ヘパリナーゼ生産宿主細菌から通常の方法により
分離される。
となく使用することもできる。ベクタープラスミドは適
当な制限酵素で切断されて線状になり、そして、適当な
ホスファターゼにより処理され、脱リン酸することがで
きる。また、線状ベクタープラスミドは脱リン酸を行う
ことなく使用することもできる。このように処理された
後、ベクタープラスミドは染色体DNA断片と混合され
、そして、この混合物は適当なりガーゼで処理されて組
換え体を作る。この組換え体DNAは、次に、適当な宿
主細菌、例えば、大腸菌HB 101株中に導入される
。ヘパリナーゼを生産する形質転換された宿主細菌は、
例えば、精製したバチルスのヘパリナーゼに対して特異
的な抗血清による酵素結合イムノアッセイを使用するか
、又は宿主細胞のヘパリナーゼ活性を試験する、どちら
か一方又は両方を用いることにより検出される。ヘパリ
ナーゼ生産のための遺伝子情報を有するプラスミドDN
Aは、ヘパリナーゼ生産宿主細菌から通常の方法により
分離される。
新規なプラスミドpPDH6は、次のようにして構成さ
れる。バチルス属sp、 88100株から分離された
染色体DNAは制限酵素Sau 3 Aで部分切断され
、そして、ショ糖密度勾配超遠心によりサイズ分画され
る。約5〜7キロ塩基対の断片を回収する。このDNA
は制限酵素でBamHr切断し、脱リン酸化されたベク
タープラスミドρBR329に組換えられ、そして大腸
菌18101株中に導入する。ヘパリナーゼを生産する
形質転換された宿主細菌は、精製したバチルスのヘパリ
ナーゼに特異的な抗血清による酵素結合イムノアッセイ
を使用するが、又は宿主細菌のヘパリナーゼ活性を試験
する、どちらか一方又は両方を用いることにより検出さ
れる。プラスミドpPDR6は通常の方法によりヘパリ
ナーゼ生産宿主細菌から分離される。第1図に示したよ
うに、新規なプラスミドpPD)16の制限酵素地図は
、プラスミドpPD)16が約9.7キロ塩基対から成
るDNAの環状分子であり、バチルス属sp、BH10
1株由来の染色体DNAの断片が挿入されたベクタープ
ラスミドpBR329より構成されていることを示して
いる。
れる。バチルス属sp、 88100株から分離された
染色体DNAは制限酵素Sau 3 Aで部分切断され
、そして、ショ糖密度勾配超遠心によりサイズ分画され
る。約5〜7キロ塩基対の断片を回収する。このDNA
は制限酵素でBamHr切断し、脱リン酸化されたベク
タープラスミドρBR329に組換えられ、そして大腸
菌18101株中に導入する。ヘパリナーゼを生産する
形質転換された宿主細菌は、精製したバチルスのヘパリ
ナーゼに特異的な抗血清による酵素結合イムノアッセイ
を使用するが、又は宿主細菌のヘパリナーゼ活性を試験
する、どちらか一方又は両方を用いることにより検出さ
れる。プラスミドpPDR6は通常の方法によりヘパリ
ナーゼ生産宿主細菌から分離される。第1図に示したよ
うに、新規なプラスミドpPD)16の制限酵素地図は
、プラスミドpPD)16が約9.7キロ塩基対から成
るDNAの環状分子であり、バチルス属sp、BH10
1株由来の染色体DNAの断片が挿入されたベクタープ
ラスミドpBR329より構成されていることを示して
いる。
2、ヘパリナーゼ生産株の製造
本発明により、エシェリヒア属の新規ヘパリナーゼ生産
株が得られた。バチルス属sp、 81100株由来の
染色体DNAとベクタープラスミドとの組換えにより構
成された組換えプラスミドは通常の形質転換法によりエ
シェリヒア属の宿主細菌中に導入される。本発明で使用
することのできる宿主細菌は、エシェリヒア属のいかな
る菌株でもよい。
株が得られた。バチルス属sp、 81100株由来の
染色体DNAとベクタープラスミドとの組換えにより構
成された組換えプラスミドは通常の形質転換法によりエ
シェリヒア属の宿主細菌中に導入される。本発明で使用
することのできる宿主細菌は、エシェリヒア属のいかな
る菌株でもよい。
使用される典型的な宿主細菌は大腸菌に一12株と大I
!a菌B株のH種株(hybrid 5train)で
ある大腸i1 )18101株である。エシェリヒア属
の株にヘパリナーゼをコードするプラスミドを導入する
ことにより生産された形質転換株は、抗生物質に対する
耐性やヘパリナーゼを生産する能力等のプラスミドがコ
ードした特性を除き、宿主と同一の微生物学的特性を有
する。例えば、プラスミドpPDH6を大腸菌1810
1株に導入することにより生産される形質転換大腸菌I
I B 101株(pPDH6)は、大腸菌H81旧株
と同一の微生物学的特性を有し〔遺伝子型: F” 、
hsds20 (rB−+ mB−)、rect 1
3+ ara−14,ProA2.1acYi gal
に2. rpsL20(Sm)、 xyl−5,mtl
−1,5upE44 λ)、そして、さらに、プラスミ
ドpPDH6によりコードされる特性、即ち、アンピシ
リン耐性、クロラムフェニコール耐性及びヘパリナーゼ
生産により特徴づけられる。
!a菌B株のH種株(hybrid 5train)で
ある大腸i1 )18101株である。エシェリヒア属
の株にヘパリナーゼをコードするプラスミドを導入する
ことにより生産された形質転換株は、抗生物質に対する
耐性やヘパリナーゼを生産する能力等のプラスミドがコ
ードした特性を除き、宿主と同一の微生物学的特性を有
する。例えば、プラスミドpPDH6を大腸菌1810
1株に導入することにより生産される形質転換大腸菌I
I B 101株(pPDH6)は、大腸菌H81旧株
と同一の微生物学的特性を有し〔遺伝子型: F” 、
hsds20 (rB−+ mB−)、rect 1
3+ ara−14,ProA2.1acYi gal
に2. rpsL20(Sm)、 xyl−5,mtl
−1,5upE44 λ)、そして、さらに、プラスミ
ドpPDH6によりコードされる特性、即ち、アンピシ
リン耐性、クロラムフェニコール耐性及びヘパリナーゼ
生産により特徴づけられる。
本発明のヘパリナーゼ生産株の培養用培地としては、炭
素源、窒素源及び無機塩類を含有する通常の培地が用い
られる。炭素源としては、資化できるものいずれのもの
も用いることができる。例えば、D−グルコース、シュ
クロース、ラクトース、トリプトン又はペプトンが典型
例として例示できる。窒素源としては多種の通常のもの
が使用でき、たとえば、イーストエキス、ペプトン、ト
リプトン、肉エキス、コーンステイープリカーアミノ酸
溶液等、又は、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム等
の無機窒素源が容易に入手できるものとして例示できる
。さらに、上述の炭素源及び窒素源に加えて、塩化マグ
ネシウム、リン酸ナトリウム、リン酸カリウム、塩化カ
リウム、塩化カルシウム等の種々の塩類を添加すること
も可能である。ビタミンや他の生長因子である葉酸、パ
ントテン酸カルシウム、ビオチン、リボフラビン、チア
ミン等を添加することも可能である。さらに、必要なら
ば、寒天末、ゼラチン等のゲル化剤を添加することも可
能である。培地は適宜酸又はアルカリを添加して、pr
t5.o〜8.0の範囲内に調節し、オートクレーブに
より滅菌する。
素源、窒素源及び無機塩類を含有する通常の培地が用い
られる。炭素源としては、資化できるものいずれのもの
も用いることができる。例えば、D−グルコース、シュ
クロース、ラクトース、トリプトン又はペプトンが典型
例として例示できる。窒素源としては多種の通常のもの
が使用でき、たとえば、イーストエキス、ペプトン、ト
リプトン、肉エキス、コーンステイープリカーアミノ酸
溶液等、又は、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム等
の無機窒素源が容易に入手できるものとして例示できる
。さらに、上述の炭素源及び窒素源に加えて、塩化マグ
ネシウム、リン酸ナトリウム、リン酸カリウム、塩化カ
リウム、塩化カルシウム等の種々の塩類を添加すること
も可能である。ビタミンや他の生長因子である葉酸、パ
ントテン酸カルシウム、ビオチン、リボフラビン、チア
ミン等を添加することも可能である。さらに、必要なら
ば、寒天末、ゼラチン等のゲル化剤を添加することも可
能である。培地は適宜酸又はアルカリを添加して、pr
t5.o〜8.0の範囲内に調節し、オートクレーブに
より滅菌する。
適当な培地の具体例として、11当たり、トリプトン1
0g1イーストエキス5g1グルコース1g及びNaC
110gを含有し、pH7,0に調整された液体培地を
例示できる。
0g1イーストエキス5g1グルコース1g及びNaC
110gを含有し、pH7,0に調整された液体培地を
例示できる。
本発明のヘパリナーゼ生産株は、20〜37°Cで培養
されるが、好気的条件下で35〜37°Cで培養される
ことが望ましい。
されるが、好気的条件下で35〜37°Cで培養される
ことが望ましい。
3、ヘパリナーゼの取得法
本発明のヘパリナーゼ生産株は、上述のような適当な培
地であれば、いずれにおいても、好気的に35〜37°
Cで12〜70時間で培養される。
地であれば、いずれにおいても、好気的に35〜37°
Cで12〜70時間で培養される。
ヘパリナーゼの分離及び精製は、例えば、次のようにし
て行われる。細胞は遠心分離、濾過又は他の通常の方法
により培養液より回収され、そして、超音波処理、フレ
ンチプレスによる加圧又は他の通常の方法により粉砕さ
れる。この段階で、核酸をデオキシリボヌクレアーゼ及
びリボヌクレアーゼによる処理、プロタミン硫酸による
沈澱等により除去してもよい。粗ヘパリナーゼ活性画分
は、蛋白精製の分野において周知の従来法である、通常
のイオン交換及びゲル濾過法のようなりロフトグラフィ
ー法、又は、クロマトフオーカシング、調製用等電点電
気泳動法、電気泳動法等の一方又は両方を用いることに
より分画され、それにより、ヘパリナーゼを取得する。
て行われる。細胞は遠心分離、濾過又は他の通常の方法
により培養液より回収され、そして、超音波処理、フレ
ンチプレスによる加圧又は他の通常の方法により粉砕さ
れる。この段階で、核酸をデオキシリボヌクレアーゼ及
びリボヌクレアーゼによる処理、プロタミン硫酸による
沈澱等により除去してもよい。粗ヘパリナーゼ活性画分
は、蛋白精製の分野において周知の従来法である、通常
のイオン交換及びゲル濾過法のようなりロフトグラフィ
ー法、又は、クロマトフオーカシング、調製用等電点電
気泳動法、電気泳動法等の一方又は両方を用いることに
より分画され、それにより、ヘパリナーゼを取得する。
ヘパリナーゼを取得する好適な方法は、以下に例示され
る。
る。
本発明の株は、上述のとおり、適当な培地中で、好気的
に35〜37°Cで24〜36時間培養する。得られた
培養液は細胞を回収するために8000Xgで30分間
遠心分離する。さらに、回収した細胞は、超音波粉砕に
より、粗ヘパリナーゼ溶液とし、次の段階への試料とす
る。試料はpH7,410mM IIEPES緩衝液中
で平衡化した硫酸化セルロファイン力ラムにかけ、吸着
された酵素を同緩衝液を用い、NaC10〜0.3Mの
濃度勾配で溶出する。回収した活性画分は、アミコンP
MIO膜を使用して限外濾過法により濃縮する。試料は
さらに、100mM NaClを含む上記緩衝液で平衡
化した5HODEX WS−2003カラムを使用する
ゲル濾過クロマトグラフィーにより分画する。このよう
にして得られた活性画分、SO3−ポリアクリルアミド
ゲル電気泳動法による分析で、1つの蛋白質バンドとし
て検出される、単一のヘパリナーゼのみを含有している
。
に35〜37°Cで24〜36時間培養する。得られた
培養液は細胞を回収するために8000Xgで30分間
遠心分離する。さらに、回収した細胞は、超音波粉砕に
より、粗ヘパリナーゼ溶液とし、次の段階への試料とす
る。試料はpH7,410mM IIEPES緩衝液中
で平衡化した硫酸化セルロファイン力ラムにかけ、吸着
された酵素を同緩衝液を用い、NaC10〜0.3Mの
濃度勾配で溶出する。回収した活性画分は、アミコンP
MIO膜を使用して限外濾過法により濃縮する。試料は
さらに、100mM NaClを含む上記緩衝液で平衡
化した5HODEX WS−2003カラムを使用する
ゲル濾過クロマトグラフィーにより分画する。このよう
にして得られた活性画分、SO3−ポリアクリルアミド
ゲル電気泳動法による分析で、1つの蛋白質バンドとし
て検出される、単一のヘパリナーゼのみを含有している
。
ヘパリナーゼ活性の定量分析に用いられる紫外線吸収に
よる活性測定法は、次のとおりである。
よる活性測定法は、次のとおりである。
適宜希釈された20μlの酵素液とp)17.4.50
mMHEPES緩衝液に溶解した5■/滅のヘパリン溶
液を50μ!含む反応混合液を40°Cで4時間保持す
る。
mMHEPES緩衝液に溶解した5■/滅のヘパリン溶
液を50μ!含む反応混合液を40°Cで4時間保持す
る。
その後、反応はpH2,0,20mM KCI−MCI
溶液を2.0−添加して停止させ、この反応混合液の2
32nmでの吸光度を測定する。活性の1国際型位は二
重結合のモル吸光係数5100c+r’M −’に基づ
き、・40°Cで、1分間に、1Mモルの二重結合の生
成に必要な酵素量とした。
溶液を2.0−添加して停止させ、この反応混合液の2
32nmでの吸光度を測定する。活性の1国際型位は二
重結合のモル吸光係数5100c+r’M −’に基づ
き、・40°Cで、1分間に、1Mモルの二重結合の生
成に必要な酵素量とした。
4、ヘパリナーゼの特性
本方法により生産されたヘパリナーゼの酵素学上の特性
は以下のとおりである。
は以下のとおりである。
)作用:ヘパリナーゼは、ヘパリン及びヘパラ硫酸の脱
離反応を触媒し、短鎖のグリコサミノグリカンの断片を
生成する。このとき同時に二重結合を生成するため、こ
れらは232nmに紫外線吸収を示す。
離反応を触媒し、短鎖のグリコサミノグリカンの断片を
生成する。このとき同時に二重結合を生成するため、こ
れらは232nmに紫外線吸収を示す。
ii)基質特異性:この酵素はヘパリンとヘパラン硫酸
を切断するが、コンドロイチン−6−硫酸、コンドロイ
チン−4−硫酸、デルマタン硫酸、ヒアルロン酸、デキ
ストラン硫酸及びポリガラクツロン酸は切断しない。
を切断するが、コンドロイチン−6−硫酸、コンドロイ
チン−4−硫酸、デルマタン硫酸、ヒアルロン酸、デキ
ストラン硫酸及びポリガラクツロン酸は切断しない。
iii )至適温度及び熱安定性: 5.OmM Ca
Cl”存在下での反応至適温度は45°C(30分反応
)であり、45°C60分加熱後、80%以上の活性が
残存した。
Cl”存在下での反応至適温度は45°C(30分反応
)であり、45°C60分加熱後、80%以上の活性が
残存した。
本酵素の安定化には、カルシウムイオンが必要である。
なお、本酵素は、60°C15分間の加熱により完全に
不活化する。
不活化する。
iv)至適pH:反応至適pHは、pH1,2〜7.8
の範囲である。
の範囲である。
■)無機イオンの影響:酵素活性は、”””+ Mg”
及びBa”の塩化物の存在下で、約50%増加する。
及びBa”の塩化物の存在下で、約50%増加する。
0、5mMのco”°+ Zn”、 Fe”、 Hg”
、 Co”及び1.0mMのNi”の塩化物の存在下で
活性は低下する。
、 Co”及び1.0mMのNi”の塩化物の存在下で
活性は低下する。
Mn2Z Li”及び八g1の塩化物は5.0mMまで
の濃度において、活性に実質的な影響を与えない。
の濃度において、活性に実質的な影響を与えない。
実施例1
ヘパリナーゼ遺伝子を持つ新規プラスミドの構成及びヘ
パリナーゼ生産株の製造を以下に示す。
パリナーゼ生産株の製造を以下に示す。
(1)ヘパリナーゼ遺伝子を有する染色体DNAの生産
ヘパリナーゼ生産バチルス属sp、 88100株(F
ERM P−10408)より、フェノール抽出法によ
り染色体DNAが分離された。このDNAの試料は、制
限酵素Sau 3八で、37°Cにて、5,10゜20
及び30分間部分的に切断し、断片を生産した。
ERM P−10408)より、フェノール抽出法によ
り染色体DNAが分離された。このDNAの試料は、制
限酵素Sau 3八で、37°Cにて、5,10゜20
及び30分間部分的に切断し、断片を生産した。
断片は5〜20%のショ糖勾配を用いて、ショ糖密度勾
配超遠心によりサイズ分画を行った。4°Cで17時間
23000rpmの遠心分離を行った後で、分画として
回収し、各分画中のDNA断片のサイズがアガロースゲ
ル電気泳動により確認された。
配超遠心によりサイズ分画を行った。4°Cで17時間
23000rpmの遠心分離を行った後で、分画として
回収し、各分画中のDNA断片のサイズがアガロースゲ
ル電気泳動により確認された。
(2)ヘパリナーゼ遺伝子染色体DNAのベクタープラ
スミドへの挿入 ベクタープラスミドとして使用されるプラスミドpBR
329(インターナショナル バイオテクノロジーrn
c、+ USA;アンピシリン耐性、クロラムフェニコ
ール耐性及びテトラザイクリン耐性遺伝子を保持する。
スミドへの挿入 ベクタープラスミドとして使用されるプラスミドpBR
329(インターナショナル バイオテクノロジーrn
c、+ USA;アンピシリン耐性、クロラムフェニコ
ール耐性及びテトラザイクリン耐性遺伝子を保持する。
)が、制限酵素BamHIで37°Cにて1時間処理し
、次に、細菌性アルカリホスファターゼにて37°Cで
1時間処理した。これらの酵素は、不活性化され、フェ
ノール抽出及びプラスミドのエタノール沈澱により除去
された。工程(1)で得られた約5〜7キロ塩基対(2
gg)の断片は、Ban+HI−切断の、脱リン酸化し
たベクタープラスミドpBR329(0,5μg)と混
合され、この混合物はバクテリオファージT4DNAリ
ガーゼで16°Cにおいて16時間処理した。
、次に、細菌性アルカリホスファターゼにて37°Cで
1時間処理した。これらの酵素は、不活性化され、フェ
ノール抽出及びプラスミドのエタノール沈澱により除去
された。工程(1)で得られた約5〜7キロ塩基対(2
gg)の断片は、Ban+HI−切断の、脱リン酸化し
たベクタープラスミドpBR329(0,5μg)と混
合され、この混合物はバクテリオファージT4DNAリ
ガーゼで16°Cにおいて16時間処理した。
挿入された染色体DNAを含有する組換え体プラスミド
がこのようにして生産された。この反応は、試料を65
°Cで5分間加熱することにより停止させた。組換え体
プラスミドは次にエタノールで沈澱させ、回収した。
がこのようにして生産された。この反応は、試料を65
°Cで5分間加熱することにより停止させた。組換え体
プラスミドは次にエタノールで沈澱させ、回収した。
(3)ヘパリナーゼ遺伝子を保持するプラスミドの宿主
細菌への形質転換 大腸菌H8101株は、10m1のLB培地(リットル
当たり、トリプトン10g、イーストエキス5g。
細菌への形質転換 大腸菌H8101株は、10m1のLB培地(リットル
当たり、トリプトン10g、イーストエキス5g。
グルコースIg、及びNaC110gを含有し、pHは
7.0)中、37°Cで、対数増殖期後期まで振とうし
ながら培養した。細胞は遠心分離により回収し、コンピ
テント細胞を得るために0.1mlの氷冷CaCl□を
加え、最終濃度30mMのCaC1z 1m中に懸濁
した。この細胞懸濁液(50μりと工程(2)より得ら
れた組換え体DNA溶液(5μりを合わせ、氷上に25
分間保持した。混合液は、宿主細胞中にプラスミドDN
Aを導入するため、1〜2分間42°Cで加熱した。こ
の細胞懸濁液は、新鮮なLB培地に接種し、培養液は3
7°Cで振とうしながら60分間培養した。次に、細胞
は遠心分離により回収し、LB培地で適宜希釈し、そし
て、形質転換体を得るためにクロラムフェニコールを含
有する固体生育培地上に塗布された。
7.0)中、37°Cで、対数増殖期後期まで振とうし
ながら培養した。細胞は遠心分離により回収し、コンピ
テント細胞を得るために0.1mlの氷冷CaCl□を
加え、最終濃度30mMのCaC1z 1m中に懸濁
した。この細胞懸濁液(50μりと工程(2)より得ら
れた組換え体DNA溶液(5μりを合わせ、氷上に25
分間保持した。混合液は、宿主細胞中にプラスミドDN
Aを導入するため、1〜2分間42°Cで加熱した。こ
の細胞懸濁液は、新鮮なLB培地に接種し、培養液は3
7°Cで振とうしながら60分間培養した。次に、細胞
は遠心分離により回収し、LB培地で適宜希釈し、そし
て、形質転換体を得るためにクロラムフェニコールを含
有する固体生育培地上に塗布された。
(4) プラスミドpPDI+6を保持するヘパリナ
ーゼ生産株の分離 形質転換された宿主細菌は、バチルス属sp。
ーゼ生産株の分離 形質転換された宿主細菌は、バチルス属sp。
811100株(FERM P−10408)由来の精
製したヘパリナーゼに特異的なウナギポリクローナル抗
血清を使用する酵素結合イムノアンセイ法によりヘパリ
ナーゼの生産を試験した。
製したヘパリナーゼに特異的なウナギポリクローナル抗
血清を使用する酵素結合イムノアンセイ法によりヘパリ
ナーゼの生産を試験した。
使用法に従い、ピコブルー イムノデイテクションキッ
ト[picoBLUE Immu−noDETEcTI
ON KIT(S、tra tagene) ] を使
用して、ニトロセルロースフィルター上で、コロニーア
ッセイを実施した。
ト[picoBLUE Immu−noDETEcTI
ON KIT(S、tra tagene) ] を使
用して、ニトロセルロースフィルター上で、コロニーア
ッセイを実施した。
プラスミドベクターのテトラサイクリン遺伝子の挿入失
活を示す1200のコロニーの中で、強い免疫シグナル
を示す7個の組換えクローンが得られた。これらの形質
転換の1例である、プラスミドpPD)I 6を有し、
酵素的に活性なヘパリナーゼを生産する大腸菌11BI
OI株(pPDH6)が単一の株として分離された。こ
の株は、工業技術院微生物工業技術研究所に寄託され、
寄託番号FERM P−11011号が与えられた。
活を示す1200のコロニーの中で、強い免疫シグナル
を示す7個の組換えクローンが得られた。これらの形質
転換の1例である、プラスミドpPD)I 6を有し、
酵素的に活性なヘパリナーゼを生産する大腸菌11BI
OI株(pPDH6)が単一の株として分離された。こ
の株は、工業技術院微生物工業技術研究所に寄託され、
寄託番号FERM P−11011号が与えられた。
実施例2
プラスミ)”pPDl16の製造及び精製を以下に例示
する。
する。
大腸菌HBIOI (pPDHI6)(FERM P−
11011号)を、500mNのしB培地(リットル当
たり、トリプトン10.0g、イーストエキス5.0g
グル]−ス1.Og及びNaC110、Ogを含有し、
pHは7.0)中テ37°Cで振とうしながら、対数増
殖期後期まで培養した。この菌体は4°CC15000
Xでの20分間の遠心分離により回収され、50mMグ
ルコース、25mMトリフ!、 tlcI(pH8,0
)、 10mM EDTA、 5 mg/mllのリ
ゾチームを含有する?容液10m1に懸濁された。
11011号)を、500mNのしB培地(リットル当
たり、トリプトン10.0g、イーストエキス5.0g
グル]−ス1.Og及びNaC110、Ogを含有し、
pHは7.0)中テ37°Cで振とうしながら、対数増
殖期後期まで培養した。この菌体は4°CC15000
Xでの20分間の遠心分離により回収され、50mMグ
ルコース、25mMトリフ!、 tlcI(pH8,0
)、 10mM EDTA、 5 mg/mllのリ
ゾチームを含有する?容液10m1に懸濁された。
懸濁液は室温で5分間保持し、次に、1%のドデシル硫
酸ナトリウムを含有する20m1の0.2NNaOHを
ゆっくり攪拌しつつ加えた。試料は氷上で10分間保持
し、次に、15 tttlの5M酢酸カリウムpH4,
8を添加した。ゆるやかに攪拌した後、試料を氷上に1
0分間保持した。試料は、4°C,2000Xgで20
分間遠心分離され、細胞砕片及び染色体DNAを含む沈
澱は取りのぞいた。上清画分に0.6容積のイソプロパ
ツールを加え、試料は室温で15分装いた。プラスミド
DNAは12000x gで30分遠心分離することで
回収した。沈澱はエタノールで洗浄し、真空デシケータ
中にて乾燥し、10111Mトリス11C+、 1
mM EDTA pH8,0溶液中に溶解した。RN
Aは室温にて最終濃度が10μg/mlのデオキシリボ
ヌクレアーゼを含まないリボヌクレアーゼにより処理し
て除去した。このように処理してから、試料は1.0d
のI M NaC1上に重層し、40000 X gで
6時間遠心分離した。沈澱を10mM )リスHCI。
酸ナトリウムを含有する20m1の0.2NNaOHを
ゆっくり攪拌しつつ加えた。試料は氷上で10分間保持
し、次に、15 tttlの5M酢酸カリウムpH4,
8を添加した。ゆるやかに攪拌した後、試料を氷上に1
0分間保持した。試料は、4°C,2000Xgで20
分間遠心分離され、細胞砕片及び染色体DNAを含む沈
澱は取りのぞいた。上清画分に0.6容積のイソプロパ
ツールを加え、試料は室温で15分装いた。プラスミド
DNAは12000x gで30分遠心分離することで
回収した。沈澱はエタノールで洗浄し、真空デシケータ
中にて乾燥し、10111Mトリス11C+、 1
mM EDTA pH8,0溶液中に溶解した。RN
Aは室温にて最終濃度が10μg/mlのデオキシリボ
ヌクレアーゼを含まないリボヌクレアーゼにより処理し
て除去した。このように処理してから、試料は1.0d
のI M NaC1上に重層し、40000 X gで
6時間遠心分離した。沈澱を10mM )リスHCI。
1 mM EDTA pH8,0溶液に溶解し回収し
た、同容量のバッファー飽和フェノールで抽出した。
た、同容量のバッファー飽和フェノールで抽出した。
プラスミドDNAは、10mM )リスHCI、
1 mMEDTA (pH8,0)の緩衝液で平衡化し
たBlo−Ge1 A150 (1cu+ X loc
m)のカラムを使用するクロマトグラフィーにより更に
精製し、同緩衝液で溶出した。
1 mMEDTA (pH8,0)の緩衝液で平衡化し
たBlo−Ge1 A150 (1cu+ X loc
m)のカラムを使用するクロマトグラフィーにより更に
精製し、同緩衝液で溶出した。
0.5rtrflの画分が集められた。プラスミドを含
有する両分を集め、そして、プラスミドDNAはエタノ
ール沈澱により集めた。プラスミドの純度はアガロース
ゲル電気泳動により確認した。約35μgの精製された
プラスミドpPDH6DNAが回収された。
有する両分を集め、そして、プラスミドDNAはエタノ
ール沈澱により集めた。プラスミドの純度はアガロース
ゲル電気泳動により確認した。約35μgの精製された
プラスミドpPDH6DNAが回収された。
実施例3
ヘパリナーゼの生産は、次のように例示される。
大腸菌HBIOI (pPDH6)(FERM P−1
1011)を、37°Cで、振とう培養し、対数増殖期
後期まで、LB培地〔リットル当たり、トリプトン10
.Og、 イーストエキス5.0g、グル:7−ス1
.Og及びNaC110,Ogを含有する、pH7,0
) 3 f中で培養した。細胞は4°C,5000Xg
で20分間遠心分離して回収し、50In1の10mM
HEPES緩衝液、pH7,4に懸濁し、20’Cで
凍結した。室温で解凍した後、細胞懸濁液は、TOMY
Model UR100P超音波発生装置を用い、氷
冷しながら20秒間隔で10分間超音波破砕し、粗ヘパ
リナーゼ溶液を得た。
1011)を、37°Cで、振とう培養し、対数増殖期
後期まで、LB培地〔リットル当たり、トリプトン10
.Og、 イーストエキス5.0g、グル:7−ス1
.Og及びNaC110,Ogを含有する、pH7,0
) 3 f中で培養した。細胞は4°C,5000Xg
で20分間遠心分離して回収し、50In1の10mM
HEPES緩衝液、pH7,4に懸濁し、20’Cで
凍結した。室温で解凍した後、細胞懸濁液は、TOMY
Model UR100P超音波発生装置を用い、氷
冷しながら20秒間隔で10分間超音波破砕し、粗ヘパ
リナーゼ溶液を得た。
この粗ヘパリナーゼ溶液はll当り、0.61.0のヘ
パリナーゼ活性を有していた。
パリナーゼ活性を有していた。
第1図は、プラスミドpPDH6の制限酵素地図である
。 第 図
。 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エシェリヒア属に属する宿主細菌にヘパリナーゼを
生産する能力を与え、かつ、ヘパリナーゼ遺伝子DNA
とベクタープラスミドから構成される組換え体プラスミ
ド。 2、DNAがバチルス属sp.BH100株(FERM
P−10408)に由来するDNAであることを特徴と
する請求項1記載のプラスミド。 3、プラスミドがpPDH6であることを特徴とする請
求項1記載のプラスミド。 4、ヘパリナーゼ遺伝子DNAとベクタープラスミドか
ら構成される組換え体プラスミドを保持する、エシェリ
ヒア属に属するヘパリナーゼ生産株 5、ヘパリナーゼ生産株がヘパリナーゼ遺伝子を有する
バチルス属sp.BH100株(FERMP−1040
8)由来のDNAを含有する組換え体プラスミドを保持
することを特徴とする請求項4記載のヘパリナーゼ生産
株。 6、ヘパリナーゼ生産株がプラスミドpPDH6を保持
することを特徴とする請求項4記載のヘパリナーゼ生産
株。 7、ヘパリナーゼ生産株が大腸菌HB101株(pPD
H6)(FERMP−11011)であることを特徴と
する請求項4記載のヘパリナーゼ生産株。 8、ヘパリナーゼ遺伝子DNAとベクタープラスミドか
ら構成された組換え体プラスミドを保持しているエシェ
リヒア属に属するヘパリナーゼ生産株を培地に培養し、
培養物からヘパリナーゼを採取することを特徴とするヘ
パリナーゼの製造方法。 9、ヘパリナーゼ生産株がヘパリナーゼ遺伝子を有する
バチルス属sp.HB100株(FERMP−1040
8)由来のDNAを含有する組換え体プラスミドを保持
するものであることを特徴とする請求項8記載の製造方
法。 10、ヘパリナーゼ生産株が大腸菌HB101(pPD
H6)(FERMP−11011)であることを特徴と
する請求項8記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24086489A JP2833793B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | ヘパリナーゼをコードするプラスミド、このプラスミドを保持するヘパリナーゼ生産株及びヘパリナーゼの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24086489A JP2833793B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | ヘパリナーゼをコードするプラスミド、このプラスミドを保持するヘパリナーゼ生産株及びヘパリナーゼの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108486A true JPH03108486A (ja) | 1991-05-08 |
| JP2833793B2 JP2833793B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=17065842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24086489A Expired - Lifetime JP2833793B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | ヘパリナーゼをコードするプラスミド、このプラスミドを保持するヘパリナーゼ生産株及びヘパリナーゼの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2833793B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5714376A (en) * | 1991-10-23 | 1998-02-03 | Massachusetts Institute Of Technology | Heparinase gene from flavobacterium heparinum |
| USRE41328E1 (en) | 1992-11-30 | 2010-05-11 | Massachusetts Institute Of Technology | Purification of Heparinase I, II and III from Flavobacterium heparinum |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP24086489A patent/JP2833793B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5714376A (en) * | 1991-10-23 | 1998-02-03 | Massachusetts Institute Of Technology | Heparinase gene from flavobacterium heparinum |
| USRE41328E1 (en) | 1992-11-30 | 2010-05-11 | Massachusetts Institute Of Technology | Purification of Heparinase I, II and III from Flavobacterium heparinum |
| USRE41461E1 (en) | 1992-11-30 | 2010-07-27 | Massachusetts Institute Of Technology | Purification, composition and specificity of Heparinase I, II, and III from Flavobacterium heparinum |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2833793B2 (ja) | 1998-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5455162A (en) | Process for producing heparinase with a bacilius strain | |
| Singh et al. | Production and purification of an extracellular cellulase from Bacillus brevis vs‐1 | |
| JPH04278087A (ja) | 新規ヘパリチナーゼ、その製造法及びその生産菌 | |
| JPH03108486A (ja) | ヘパリナーゼをコードするプラスミド、このプラスミドを保持するヘパリナーゼ生産株及びヘパリナーゼの製造法 | |
| JPWO1996016166A1 (ja) | 新規なケラタン硫酸分解酵素 | |
| CN115125235B (zh) | 一株高产溶葡萄球菌酶的大肠杆菌突变体 | |
| CN100575478C (zh) | 一种新的弧菌科弧菌属菌株及其应用 | |
| Kolhatkar et al. | Isolation and identification of agar degrading bacteria from marine environment | |
| JP3076856B2 (ja) | 細菌によるアルギン酸の分解法 | |
| JP2824508B2 (ja) | N−アセチルグルコサミン6−リン酸デアセチラーゼ | |
| JP2809438B2 (ja) | 耐熱性コンドロイチナーゼ及びその製造方法 | |
| RU2077577C1 (ru) | Штамм бактерии delcya marina - продуцент щелочной фосфатазы и способ получения щелочной фосфатазы | |
| JP3117691B1 (ja) | 新規ヘパリチナーゼ及びその製造法 | |
| JP3055041B2 (ja) | α−1,2−マンノシダーゼ、その製造方法およびその生産菌 | |
| JP2913411B2 (ja) | セルラーゼ遺伝子 | |
| JP2660722B2 (ja) | 微生物 | |
| JP3110426B2 (ja) | 新規ヘパリチナーゼ及びその製造法 | |
| JP3110425B2 (ja) | 新規ヘパリチナーゼ及びその製造法 | |
| JPH0353883A (ja) | 耐熱性β‐1,3‐グルカナーゼ遺伝子DNA、該DNAを含む組換え体プラスミド及び形質転換体と耐熱性β‐1,3‐グルカナーゼ及びその製法 | |
| JPH0856669A (ja) | 新規シャトルベクタープラスミド | |
| JPH03112484A (ja) | 新規制限酵素及びその製造方法 | |
| JPH0358784A (ja) | 新規なシクロマルトデキストリナーゼ及びその製造方法 | |
| JPH06153936A (ja) | アリルスルホトランスフェラーゼおよびその製造法 | |
| JPS6363382A (ja) | キトサナ−ゼの製造法 | |
| JP2001252088A (ja) | クレアチンアミジノヒドロラーゼをコードする遺伝子 |