JPH03109261A - 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法 - Google Patents
電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法Info
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- JPH03109261A JPH03109261A JP1246818A JP24681889A JPH03109261A JP H03109261 A JPH03109261 A JP H03109261A JP 1246818 A JP1246818 A JP 1246818A JP 24681889 A JP24681889 A JP 24681889A JP H03109261 A JPH03109261 A JP H03109261A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気機器、電子機器で発生する異常高電圧、ノ
イズ、静電気などから機器の半導体及び回路を保護する
ためのコンデンサ特性とバリスタ特性を有する電圧依存
性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法に
関するものである。
イズ、静電気などから機器の半導体及び回路を保護する
ためのコンデンサ特性とバリスタ特性を有する電圧依存
性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法に
関するものである。
従来の技術
従来、各種の電気機器、電子機器における異常高電圧の
吸収、ノイズの除去、火花消去、静電気対策のために電
圧依存性非直線抵抗特性を有するSiCバリスタや、Z
nO系バリスタなどが使用されている。このようなバリ
スタの電圧−電流特性は近似的に次式のように表すこと
ができる。
吸収、ノイズの除去、火花消去、静電気対策のために電
圧依存性非直線抵抗特性を有するSiCバリスタや、Z
nO系バリスタなどが使用されている。このようなバリ
スタの電圧−電流特性は近似的に次式のように表すこと
ができる。
I=(V/C)α
ここで、■は電流、■は電圧、Cはバリスタ固有の定数
、αは電圧−電流非直線指数である。
、αは電圧−電流非直線指数である。
SiCバリスタのαは2〜7程度、ZnO系バリスタで
はαが50にもおよぶものがある。このようなバリスタ
は比較的高い電圧の吸収には優れた性能を有しているが
、誘電率が低く、固有の静電容量が小さいため、バリス
タ電圧以下の比較的低い電圧の吸収にはほとんど効果を
示さず、また誘電損失tanδが5〜10%と大きい。
はαが50にもおよぶものがある。このようなバリスタ
は比較的高い電圧の吸収には優れた性能を有しているが
、誘電率が低く、固有の静電容量が小さいため、バリス
タ電圧以下の比較的低い電圧の吸収にはほとんど効果を
示さず、また誘電損失tanδが5〜10%と大きい。
一方、これらの低電圧のノイズなどの除去には見かけの
誘電率が5 X 10’程度で、tanδが1%前後の
半導体コンデンサが利用されている。しかし、このよう
な半導体コンデンサはサージなどによりある限度以上の
電圧または電流が印加されると、静電容量が減少したり
破壊したりして、コンデンサとしての機能を果たさなく
なったりする。
誘電率が5 X 10’程度で、tanδが1%前後の
半導体コンデンサが利用されている。しかし、このよう
な半導体コンデンサはサージなどによりある限度以上の
電圧または電流が印加されると、静電容量が減少したり
破壊したりして、コンデンサとしての機能を果たさなく
なったりする。
そこで最近になってSrTiO3を主成分とし、バリス
タ特性とコンデンサ特性の両方の機能を有するものが開
発され、コンピュータなどの電子機器におけるIC,L
SIなどの半導体素子の保護に利用されている。
タ特性とコンデンサ特性の両方の機能を有するものが開
発され、コンピュータなどの電子機器におけるIC,L
SIなどの半導体素子の保護に利用されている。
発明が解決しようとする課題
上記のSrTiO3を主成分とするバリスタとコンデン
サの両方の機能を有する素子は、ZnO系バリスタに比
べ誘電率が約10倍と大きいが、αやサージ耐量が小さ
く、バリスタ電圧を低くすると特性が劣化しやすいとい
たった欠点を有していた。
サの両方の機能を有する素子は、ZnO系バリスタに比
べ誘電率が約10倍と大きいが、αやサージ耐量が小さ
く、バリスタ電圧を低くすると特性が劣化しやすいとい
たった欠点を有していた。
そこで本発明では、誘電率が大きく、バリスタ電圧が低
く、αが大きいと共にサージ耐量が大きい電圧依存性非
直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法を提供
することを目的とするものである。
く、αが大きいと共にサージ耐量が大きい電圧依存性非
直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記の問題点を解決するために本発明では、S r 1
− x Ba x T 103 (1)Sr1−xBa
xTiO3(0.001≦x≦0.300) (以下
第1成分と呼ぶ)を90.000〜99.998mol
%、Nb2O5,Ta205゜wo3. D)’203
.Y2O3,La20:+、 CeO,Sm2O3,P
r、、O,。
− x Ba x T 103 (1)Sr1−xBa
xTiO3(0.001≦x≦0.300) (以下
第1成分と呼ぶ)を90.000〜99.998mol
%、Nb2O5,Ta205゜wo3. D)’203
.Y2O3,La20:+、 CeO,Sm2O3,P
r、、O,。
Nb2O3のうち少なくとも1種類以上(以下第2成分
と呼ぶ)を0.001〜5.000mol%、Al2O
3,5b203゜Bad、 Bed、 pbo、 B2
O3,Cr2O3,Fe2O3,ccto。
と呼ぶ)を0.001〜5.000mol%、Al2O
3,5b203゜Bad、 Bed、 pbo、 B2
O3,Cr2O3,Fe2O3,ccto。
K2O,CaO,Co2O3, Cub、 Cu2O,
t、12o、 LiF、 MgO。
t、12o、 LiF、 MgO。
MnO2,MoO3,Ha2e、 NaF、 Nip、
Rh2O3,5ea2゜Ag2O,SiO2, Si
C,SrO,Tl□03. ’rho2. Tie、、
。
Rh2O3,5ea2゜Ag2O,SiO2, Si
C,SrO,Tl□03. ’rho2. Tie、、
。
V2O5,Bi2O3,ZnO,Zr0z、 SnO2
のうち少なくとも1種類以上(以下第3成分と呼ぶ)を
0.001〜5.000mol%含有してなる主成分1
00重量部と、SrTiO360、000〜32.50
0mol%、 5i0240.000〜67.5mol
%からなる混合物を1200〜1300℃で焼成してな
る添加物(以下第4成分と呼ぶ> 0.001〜10.
000重量部とからなる電圧依存性非直線抵抗体磁器組
成物を得ることにより、問題を解決しようとするもので
ある。
のうち少なくとも1種類以上(以下第3成分と呼ぶ)を
0.001〜5.000mol%含有してなる主成分1
00重量部と、SrTiO360、000〜32.50
0mol%、 5i0240.000〜67.5mol
%からなる混合物を1200〜1300℃で焼成してな
る添加物(以下第4成分と呼ぶ> 0.001〜10.
000重量部とからなる電圧依存性非直線抵抗体磁器組
成物を得ることにより、問題を解決しようとするもので
ある。
また、上記主成分と添加物とからなる組成物を1100
℃以上で焼成したバリスタの製造方法、さらにはその焼
成後、還元性雰囲気中で1200℃以上で焼成し、その
後酸化性雰囲気中で900〜1300℃で焼成したバリ
スタの製造方法を提供しようとする上記の発明において
、第1成分は主たる成分であり、SrTiO3のSrの
一部をCaで置換することにより、粒界に形成される高
抵抗層がサージに対して強くなる。
℃以上で焼成したバリスタの製造方法、さらにはその焼
成後、還元性雰囲気中で1200℃以上で焼成し、その
後酸化性雰囲気中で900〜1300℃で焼成したバリ
スタの製造方法を提供しようとする上記の発明において
、第1成分は主たる成分であり、SrTiO3のSrの
一部をCaで置換することにより、粒界に形成される高
抵抗層がサージに対して強くなる。
また、第2成分は主に第1成分の半導体化を促進する金
属酸化物である。さらに、第3成分は誘電率、α、サー
ジ耐量の改善に寄与するものであり、第4成分はバリス
タ電圧の低下、誘電率の改善に有効なものである。特に
、第4成分は融点が1230〜1250℃と比較的低い
ため、融点前後の温度で焼成すると液相となり、その他
の成分の反応を促進すると共に粒子の成長を促進する。
属酸化物である。さらに、第3成分は誘電率、α、サー
ジ耐量の改善に寄与するものであり、第4成分はバリス
タ電圧の低下、誘電率の改善に有効なものである。特に
、第4成分は融点が1230〜1250℃と比較的低い
ため、融点前後の温度で焼成すると液相となり、その他
の成分の反応を促進すると共に粒子の成長を促進する。
そのため粒界部分に第3成分が偏析しやすくなり、粒界
が高抵抗化され易くなり、バリスタ機能およびコンデン
サ機能が改善される。また、粒成長が促進されるためバ
リスタ電圧が低くなり、粒径の均一性が向上するため特
性の安定性が良くなり、特にサージ耐量が改善される。
が高抵抗化され易くなり、バリスタ機能およびコンデン
サ機能が改善される。また、粒成長が促進されるためバ
リスタ電圧が低くなり、粒径の均一性が向上するため特
性の安定性が良くなり、特にサージ耐量が改善される。
実施例
以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
まず、SrTiO3.5i02を下記の第1表に示すよ
うに組成比を種々変えて秤量し、ボールミルなどで24
Hr混合する。次に、乾燥した後、下記の第1表に示す
ように温度を種々変えて焼成し、再びボールミルなどで
24Hr粉砕した後、乾燥し第4成分とする。次いで、
第1成分、第2成分、第3成分。
うに組成比を種々変えて秤量し、ボールミルなどで24
Hr混合する。次に、乾燥した後、下記の第1表に示す
ように温度を種々変えて焼成し、再びボールミルなどで
24Hr粉砕した後、乾燥し第4成分とする。次いで、
第1成分、第2成分、第3成分。
第4成分を下記の第1表に示した組成比になるように秤
量し、ボールミルなどで30Hr混合した後、乾燥し、
ポリビニルアルコールなどの有機バインダーを10wt
%添加して造粒した後、1(t/cd)のプレス圧力で
10φXi’(in)の円板状に成形し、1100℃で
4Hr焼成し脱バインダーする。次に、第1表に示した
ように温度と時間を種々変えて焼成(第1焼成)し、そ
の後還元性雰囲気、例えば、N2 : H2=9 :
1のガス中で温度と時間を種々変えて焼成(第2焼成)
する。さらにその後、酸化性雰囲気中で温度と時間を種
々変えて焼成(第3焼成)する。
量し、ボールミルなどで30Hr混合した後、乾燥し、
ポリビニルアルコールなどの有機バインダーを10wt
%添加して造粒した後、1(t/cd)のプレス圧力で
10φXi’(in)の円板状に成形し、1100℃で
4Hr焼成し脱バインダーする。次に、第1表に示した
ように温度と時間を種々変えて焼成(第1焼成)し、そ
の後還元性雰囲気、例えば、N2 : H2=9 :
1のガス中で温度と時間を種々変えて焼成(第2焼成)
する。さらにその後、酸化性雰囲気中で温度と時間を種
々変えて焼成(第3焼成)する。
(以 下 余 白)
上記のようにして得られた第1図および第2図に示す焼
結体1の側平面に外周を残すようにしてAgなどの導電
性ペーストをスクリーン印刷などにより塗布し、570
℃、 5m1nで焼成し、電極2,3を形成する。次に
、半田などによりリード線(図示せず)を取り付け、エ
ポキシなどの樹脂(図示せず)を塗装する。このように
して得られた素子の特性を下記の第2表に示す。
結体1の側平面に外周を残すようにしてAgなどの導電
性ペーストをスクリーン印刷などにより塗布し、570
℃、 5m1nで焼成し、電極2,3を形成する。次に
、半田などによりリード線(図示せず)を取り付け、エ
ポキシなどの樹脂(図示せず)を塗装する。このように
して得られた素子の特性を下記の第2表に示す。
なお、第2表において、誘電率はIKHzでの静電容量
から計算したものであり、αは (Z = 1/log (VIOIIIA / VII
IIA)(ただし、VIIIIAI VIOIIIAは
1mA、 10mAの電流を流した時に素子の両端にか
かる電圧である。)で評価した。また、サージ耐量はパ
ルス性の電流を印加した後のV1m^の変化率が±10
%以内である時の最大のパルス性電流値により評価して
いる。
から計算したものであり、αは (Z = 1/log (VIOIIIA / VII
IIA)(ただし、VIIIIAI VIOIIIAは
1mA、 10mAの電流を流した時に素子の両端にか
かる電圧である。)で評価した。また、サージ耐量はパ
ルス性の電流を印加した後のV1m^の変化率が±10
%以内である時の最大のパルス性電流値により評価して
いる。
(以 下 余 白)
本発明において1、第1成分のSr+−xBaxTlo
:+のXの範囲を規定したのは、Xが01001よりも
小さいと効果を示さず、0.300を超えると格子欠陥
が発生しにくくなるため半導体化が促進されず、粒界に
Baが単一相として析出するため、組織が不均一になり
、VIIllAが高くなりすぎて特性が劣化するためで
ある。さらに、第2成分は0.001mol%未満では
効果を示さず、5.000mol%を超えると粒界に偏
析して粒界の高抵抗化を抑制し、粒界に第2相を形成す
ることから特性が劣化するためである。また、第3成分
は0. OO1mol%未満では効果を示さず、5.
000mol%を超えると粒界に偏析して第2相を形成
することから特性が劣化するためである。
:+のXの範囲を規定したのは、Xが01001よりも
小さいと効果を示さず、0.300を超えると格子欠陥
が発生しにくくなるため半導体化が促進されず、粒界に
Baが単一相として析出するため、組織が不均一になり
、VIIllAが高くなりすぎて特性が劣化するためで
ある。さらに、第2成分は0.001mol%未満では
効果を示さず、5.000mol%を超えると粒界に偏
析して粒界の高抵抗化を抑制し、粒界に第2相を形成す
ることから特性が劣化するためである。また、第3成分
は0. OO1mol%未満では効果を示さず、5.
000mol%を超えると粒界に偏析して第2相を形成
することから特性が劣化するためである。
そして、第4成分はSrTiO3と5i02の2成分系
の相図のなかで最も融点の低い領域の物質であり、その
範囲外では融点が高くなるためである。また、第4成分
の添加量は、0.001重量部未満では効果を示さず、
10.000重量部を超えると粒界の抵抗は高くなるが
粒界の幅が厚くなるため、静電容量が小さくなると共に
V + m Aが高くなり、サージに対して弱くなるた
めである。さらに、第4成分の焼成温度を規定したのは
、低融点の第4成分が合成される温度が1200℃であ
るためである。そして、第1焼成の温度を規定したのは
、第4成分の融点が1230〜1250℃であるため、
1100℃以上の温度で焼成すると第4成分が液相に近
い状態になって焼成が促進されるためであり、1100
℃未満では第4成分による液相焼結効果がないためであ
る。また、第2焼成の温度を規定したのは、1200℃
未満では第1焼成後の焼結体が十分に還元されず、バリ
スタ特性、コンデンサ特性が共に劣化するためである。
の相図のなかで最も融点の低い領域の物質であり、その
範囲外では融点が高くなるためである。また、第4成分
の添加量は、0.001重量部未満では効果を示さず、
10.000重量部を超えると粒界の抵抗は高くなるが
粒界の幅が厚くなるため、静電容量が小さくなると共に
V + m Aが高くなり、サージに対して弱くなるた
めである。さらに、第4成分の焼成温度を規定したのは
、低融点の第4成分が合成される温度が1200℃であ
るためである。そして、第1焼成の温度を規定したのは
、第4成分の融点が1230〜1250℃であるため、
1100℃以上の温度で焼成すると第4成分が液相に近
い状態になって焼成が促進されるためであり、1100
℃未満では第4成分による液相焼結効果がないためであ
る。また、第2焼成の温度を規定したのは、1200℃
未満では第1焼成後の焼結体が十分に還元されず、バリ
スタ特性、コンデンサ特性が共に劣化するためである。
さらに、第3焼成の温度を規定したのは、900℃未満
では粒界の高抵抗化が十分に進まないため、V l m
^が低くなりすぎバリスタ特性が劣化するためであり、
1300℃を超えると静電容量が小さくなりすぎコンデ
ンサ特性が劣化するためである。また、第1焼成の雰囲
気は酸化性雰囲気でも還元性雰囲気でも同様の効果があ
ることを確認した。
では粒界の高抵抗化が十分に進まないため、V l m
^が低くなりすぎバリスタ特性が劣化するためであり、
1300℃を超えると静電容量が小さくなりすぎコンデ
ンサ特性が劣化するためである。また、第1焼成の雰囲
気は酸化性雰囲気でも還元性雰囲気でも同様の効果があ
ることを確認した。
また、本実施例では添加物の組み合わせについては、第
1成分としてSr Ba TiO(1)Sr1−xB
axTiO3(0.001≦x≦0.300) 、第2
成分としてNb:05. Ta205. YO3゜DY
203.Y2O3,La2O3,CeO,、、Sm20
111.PraONd203、第3成分としてAl2O
:+、PbO,B:03. Cr2O3゜Fe201.
CdO,に20.CO2O3,CuO,Cu2O,Li
2O,MgOMnO2,MOO3,Nip、SeO2,
Ag2o、SiC,Tl2O:lBi2O:+、
Zr0z、第4成分としてSrTiO3. Sin、、
についてのみ示したが、第3成分として5b20+、
Bad。
1成分としてSr Ba TiO(1)Sr1−xB
axTiO3(0.001≦x≦0.300) 、第2
成分としてNb:05. Ta205. YO3゜DY
203.Y2O3,La2O3,CeO,、、Sm20
111.PraONd203、第3成分としてAl2O
:+、PbO,B:03. Cr2O3゜Fe201.
CdO,に20.CO2O3,CuO,Cu2O,Li
2O,MgOMnO2,MOO3,Nip、SeO2,
Ag2o、SiC,Tl2O:lBi2O:+、
Zr0z、第4成分としてSrTiO3. Sin、、
についてのみ示したが、第3成分として5b20+、
Bad。
Bed、 Cab、 LiF、 Na:0. NaF、
Rh20+、 Sin。、 SrO,The2. T
iO2,V2O5,ZnO,5n02を用いた組成の組
み合わせでも同様の効果が得られることを確認した。ま
た、第2成分および第4成分については、それぞれ2種
類以上を所定の範囲で組み合わせて用いても差支えない
ことを併せて確認した。
Rh20+、 Sin。、 SrO,The2. T
iO2,V2O5,ZnO,5n02を用いた組成の組
み合わせでも同様の効果が得られることを確認した。ま
た、第2成分および第4成分については、それぞれ2種
類以上を所定の範囲で組み合わせて用いても差支えない
ことを併せて確認した。
なお、第1成分、第2成分、第3成分、第4成分を11
00℃以上で焼成するだけでも第4成分が液相となり、
その他の成分の反応を促進すると共に粒子の成長を促進
するため、粒界部分に第3成分が偏析しやすくなり、粒
界が高抵抗化され易くなり、バリスタ機能およびコンデ
ンサ機能が改善されるという効果がある。
00℃以上で焼成するだけでも第4成分が液相となり、
その他の成分の反応を促進すると共に粒子の成長を促進
するため、粒界部分に第3成分が偏析しやすくなり、粒
界が高抵抗化され易くなり、バリスタ機能およびコンデ
ンサ機能が改善されるという効果がある。
発明の効果
以上に示したように本発明によれば、第4成分による液
相焼結効果により粒子径が大きいため、バリスタ電圧が
低く、誘電率εおよびαが大きく、粒子径のばらつきが
小さいため、サージ電流が素子に均一に流れ、また、B
aによって粒界が効果的に高抵抗化されるため、サージ
耐量が大きくなるという効果が得られる。
相焼結効果により粒子径が大きいため、バリスタ電圧が
低く、誘電率εおよびαが大きく、粒子径のばらつきが
小さいため、サージ電流が素子に均一に流れ、また、B
aによって粒界が効果的に高抵抗化されるため、サージ
耐量が大きくなるという効果が得られる。
第1図は本発明による素子を示す上面図、第2図は本発
明による素子を示す断面図である。 1・・・・・・焼結体、2,3・・・・・・電極。
明による素子を示す断面図である。 1・・・・・・焼結体、2,3・・・・・・電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)Sr_1_−_xBa_xTiO_3(0.00
1≦x≦0.300)を90.000〜99.998m
ol%,Nb_2O_5,Ta_2O_5,YO_3,
Dy_2O_3,Y_2O_3,La_2O_3,Ce
O_2,Sm_2O_3,Pr_6O_1_1,Nd_
2O_3のうち少なくとも1種類以上を0.001〜5
.000mol%,Al_2O_3,Sb_2O_3,
BaO,BeO,PbO,B_2O_3,Cr_2O_
3,Fe_2O_3,CdO,K_2O,CaO,Co
_2O_3,CuO,Cu_2O,Li_2O,LiF
,MgO,MnO_2,MoO_3,Na_2O,Na
F,NiO,Rh_2O_3,SeO_2,Ag_2O
,SiO_2,SiC,SrO,Tl_2O_3,Th
O_2,TiO_2,V_2O_5,Bi_2O_3,
ZnO,ZrO_2,SnO_2のうち少なくとも1種
類以上を0.001〜5.000mol%含有してなる
主成分100重量部と、SrTiO_360.000〜
32.500mol%,SiO_240.000〜67
.5mol%からなる混合物を1200℃以上で焼成し
てなる添加物0.001〜10.000重量部とからな
ることを特徴とする電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物
。 (1)Sr_1_−_xBa_xTiO_3(0.00
1≦x≦0.300)を90.000〜99.998m
ol%,Nb_2O_5,Ta_2O_5,YO_3,
Dy_2O_3,Y_2O_3,La_2O_3,Ce
O_2,Sm_2O_3,Pr_6O_1_1,Nd_
2O_3のうち少なくとも1種類以上を0.001〜5
.000mol%,Al_2O_3,Sb_2O_3,
BaO,BeO,PbO,B_2O_3,Cr_2O_
3,Fe_2O_3,CdO,K_2O,CaO,Co
_2O_3,CuO,Cu_2O,Li_2O,LiF
,MgO,MnO_2,MoO_3,Na_2O,Na
F,NiO,Rh_2O_3,SeO_2,Ag_2O
,SiO_2,SiC,SrO,Tl_2O_3,Th
O_2,TiO_2,V_2O_5,Bi_2O_3,
ZnO,ZrO_2,SnO_2のうち少なくとも1種
類以上を0.001〜5.000mol%含有してなる
主成分100重量部と、SrTiO_360.000〜
32.500mol%,SiO_240.000〜67
.5mol%からなる混合物を1200℃以上で焼成し
てなる添加物0.001〜10.000重量部とからな
る組成物を、1100℃以上で焼成したことを特徴とす
るバリスタの製造方法。 (3)Sr_1_−_xBa_xTiO_3(0.00
1≦x≦0.300)を90.000〜99.998m
ol%,Nb_2O_5,Ta_2O_5,YO_3,
Dy_2O_3,Y_2O_3,La_2O_3,Ce
O_2,Sm_2O_3,Pr_6O_1_1,Nd_
2O_3のうち少なくとも1種類以上を0.001〜5
.000mol%,Al_2O_3,Sb_O_3,B
aO,BeO,PbO,B_2O_3,Cr_2O_3
,Fe_2O_3,CdO,K_O,CaO,CO_2
O_3,CuO,Cu_2O,Li_2O,LiF,M
gO,MnO_2,MOO_3,Na_2O,NaF,
NiO,Rh_2O_3,SeO_2,Ag_2O,S
iO_2,SiC,SrO,T1_2O_3,ThO_
2,TiO_2,Y_2O_5,Bi_2O_3,Zn
O,ZrO_2,SnO_2のうち少なくとも1種類以
上を0.001〜5.000mol%含有してなる主成
分100重量部と、SrTiO_360.000〜32
.500mol%,SiO_240.000〜67.5
mol%からなる混合物を1200℃以上で焼成してな
る添加物0.001〜10.000重量部とからなる組
成物を1100℃以上で焼成した後、還元性雰囲気中で
1200℃以上で焼成し、その後酸化性雰囲気中で90
0〜1300℃で焼成したことを特徴とするバリスタの
製造方法。
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|---|---|---|---|
| JP1246818A JP2789714B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1246818A JP2789714B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JPH03109261A true JPH03109261A (ja) | 1991-05-09 |
| JP2789714B2 JP2789714B2 (ja) | 1998-08-20 |
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ID=17154149
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1246818A Expired - Fee Related JP2789714B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2789714B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994029234A1 (en) * | 1993-06-09 | 1994-12-22 | The United States Of America, Represented By Th | Novel ceramic ferroelectric material |
| WO1994029235A1 (en) * | 1993-06-09 | 1994-12-22 | The United States Of America, Represented By The | NOVEL CERAMIC FERROELECTIC COMPOSITE MATERIAL - BSTO-ZrO¿2? |
| EP2063524A1 (de) * | 2007-11-26 | 2009-05-27 | ABB Research Ltd. | Entregungselement für die Aufnahme eines Entregungsstroms von einer induktiven elektrischen Last |
| CN106316395A (zh) * | 2016-08-08 | 2017-01-11 | 苏州博恩希普新材料科技有限公司 | 一种高介电常数、高品质因子的微波介质陶瓷及制备方法 |
| CN106887273A (zh) * | 2017-03-20 | 2017-06-23 | 北京市合众创能光电技术有限公司 | Perc晶体硅太阳能电池用背银浆料及其制备方法 |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP1246818A patent/JP2789714B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
| WO1994029234A1 (en) * | 1993-06-09 | 1994-12-22 | The United States Of America, Represented By Th | Novel ceramic ferroelectric material |
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| US5486491A (en) * | 1993-06-09 | 1996-01-23 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Ceramic ferroelectric composite material - BSTO-ZrO2 |
| EP2063524A1 (de) * | 2007-11-26 | 2009-05-27 | ABB Research Ltd. | Entregungselement für die Aufnahme eines Entregungsstroms von einer induktiven elektrischen Last |
| CN106316395A (zh) * | 2016-08-08 | 2017-01-11 | 苏州博恩希普新材料科技有限公司 | 一种高介电常数、高品质因子的微波介质陶瓷及制备方法 |
| CN106887273A (zh) * | 2017-03-20 | 2017-06-23 | 北京市合众创能光电技术有限公司 | Perc晶体硅太阳能电池用背银浆料及其制备方法 |
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| JP2789714B2 (ja) | 1998-08-20 |
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