JPH038766A - 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法 - Google Patents
電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法Info
- Publication number
- JPH038766A JPH038766A JP1143728A JP14372889A JPH038766A JP H038766 A JPH038766 A JP H038766A JP 1143728 A JP1143728 A JP 1143728A JP 14372889 A JP14372889 A JP 14372889A JP H038766 A JPH038766 A JP H038766A
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- JP
- Japan
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- mol
- component
- varistor
- voltage
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- Thermistors And Varistors (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気機器、電子機器で発生する異常高電圧、ノ
イズ、静電気などから機器の半導体および回路を保護す
るためのコンデンサ特性とバリスタ特性を有する電圧依
存性非直線抵抗体磁器組成ゎおよu/lJ7,70□造
ヵ1ヵ+:m I!a t 6も。7あも・員 従来の
技術 従来、各種の電気機器、電子機器における異常高電圧の
吸収、ノイズの除去、火花消去、静電気対策のために電
圧依存性非直線抵抗特性を有するSiCバリスタや、Z
nO系バリスタなどが使用されている。このようなバリ
スタの電圧−電流特性は近似的に次式のように表すこと
ができる。
イズ、静電気などから機器の半導体および回路を保護す
るためのコンデンサ特性とバリスタ特性を有する電圧依
存性非直線抵抗体磁器組成ゎおよu/lJ7,70□造
ヵ1ヵ+:m I!a t 6も。7あも・員 従来の
技術 従来、各種の電気機器、電子機器における異常高電圧の
吸収、ノイズの除去、火花消去、静電気対策のために電
圧依存性非直線抵抗特性を有するSiCバリスタや、Z
nO系バリスタなどが使用されている。このようなバリ
スタの電圧−電流特性は近似的に次式のように表すこと
ができる。
1=(V/C)α
ここで、■は電流、■は電圧、Cはバリスタ固有の定数
、αは電圧−電流非直線指数である。
、αは電圧−電流非直線指数である。
SiCバリスタのαは2〜7程度、ZnO系バリスタで
はαが50にもおよぶものがある。このようなバリスタ
は比較的高い電圧の吸収には優れた性能を有しているが
、誘電率が低(、固有の静電容量が小さいため、バリス
タ電圧以下の比較的低い電圧の吸収にはほとんど効果を
示さず、また誘電損失tanδが5〜10%と大きい。
はαが50にもおよぶものがある。このようなバリスタ
は比較的高い電圧の吸収には優れた性能を有しているが
、誘電率が低(、固有の静電容量が小さいため、バリス
タ電圧以下の比較的低い電圧の吸収にはほとんど効果を
示さず、また誘電損失tanδが5〜10%と大きい。
一方、これらの低電圧のノイズなどの除去には見かけの
誘電率が5X104程度で、tanδが1%前後の半導
体コンデンサが利用されている。
誘電率が5X104程度で、tanδが1%前後の半導
体コンデンサが利用されている。
しかし、このような半導体コンデンサはサージなどによ
りある限度以上の電圧または電流が印加されると、静電
容量が減少したり、破壊されたりしてコンデンサとして
の機能を果たさなくなったりする。
りある限度以上の電圧または電流が印加されると、静電
容量が減少したり、破壊されたりしてコンデンサとして
の機能を果たさなくなったりする。
そこで最近になって5rTiChを主成分とし、バリス
タ特性とコンデンサ特性の両方の機能を有するものが開
発され、コンピュータなどの電子機器におけるIC,L
SIなどの半導体素子の保護に利用されている。
タ特性とコンデンサ特性の両方の機能を有するものが開
発され、コンピュータなどの電子機器におけるIC,L
SIなどの半導体素子の保護に利用されている。
発明が解決しようとする課題
上記の5rTi03を主成分とするバリスタとコンデン
サの両方の機能を有する素子は、ZnO系バリスタに比
べ誘電率が約10倍と大きいが、αやサージ耐量が小さ
く、バリスタ電圧を低くすると特性が劣化しやすいとい
った欠点を有していた。
サの両方の機能を有する素子は、ZnO系バリスタに比
べ誘電率が約10倍と大きいが、αやサージ耐量が小さ
く、バリスタ電圧を低くすると特性が劣化しやすいとい
った欠点を有していた。
そこで本発明では、誘電率が太き(、バリスタ電圧が低
(、αが大きいと共にサージ耐量が大きい電圧依存性非
直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法を提供
することを目的とするものである。
(、αが大きいと共にサージ耐量が大きい電圧依存性非
直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記の問題点を解決するために本発明では、5raTi
○3 (0.950≦a≦1.000) (以下第
1成分と呼ぶ)を90.000〜99.998mo 1
%、Nb2O5,Ta205.WO3,Dy2O3゜Y
2O3,La2O3,CeO2,Sm2O3,P re
o+Nd2O3のうち少な(とも1種類以上(以下第2
成分と呼ぶ)を0.001〜5.000mo 1%。
○3 (0.950≦a≦1.000) (以下第
1成分と呼ぶ)を90.000〜99.998mo 1
%、Nb2O5,Ta205.WO3,Dy2O3゜Y
2O3,La2O3,CeO2,Sm2O3,P re
o+Nd2O3のうち少な(とも1種類以上(以下第2
成分と呼ぶ)を0.001〜5.000mo 1%。
A I2O3,Sb2O3,BaO,Bed、PbO。
B2O3,Cr2O3,Fe2O3,CdO,に20゜
CdO,Co2O3,CaO,Cu2O,L i20゜
LiF、MgO,MnO2,MoO3,Na2O。
CdO,Co2O3,CaO,Cu2O,L i20゜
LiF、MgO,MnO2,MoO3,Na2O。
NaF、Nip、Rh2O3,SeO2,Ag2O。
S iCh、S i C,S ro、T I2O3,T
hO2゜T i 02 、 V2O5,B 12O3,
ZnO,Z ro2゜5n02のうち少な(とも1種類
以上(以下第3成分と呼ぶ)を0.001〜5.OOO
mo 1%含有してなる主成分100重量部と、CaT
iO360.000〜32.500mo 1%、Si○
240.000〜67.500mol%からなる混合物
を1200℃で焼成してなる添加物(以下第4成分と呼
ぶ)o、OO1〜10.000重量部とからなる電圧依
存性非直線抵抗体磁器組成物を得ることにより間層を解
決しようとするものである。
hO2゜T i 02 、 V2O5,B 12O3,
ZnO,Z ro2゜5n02のうち少な(とも1種類
以上(以下第3成分と呼ぶ)を0.001〜5.OOO
mo 1%含有してなる主成分100重量部と、CaT
iO360.000〜32.500mo 1%、Si○
240.000〜67.500mol%からなる混合物
を1200℃で焼成してなる添加物(以下第4成分と呼
ぶ)o、OO1〜10.000重量部とからなる電圧依
存性非直線抵抗体磁器組成物を得ることにより間層を解
決しようとするものである。
また、上記組成物を1100℃以上で焼成するバリスタ
の製造方法、あるいは上記組成物を1100℃以上で焼
成した後、還元性雰囲気中で1200℃以上で焼成し、
その後酸化性雰囲気中で900〜1300℃で焼成する
バリスタの製造方法を提案するものである。
の製造方法、あるいは上記組成物を1100℃以上で焼
成した後、還元性雰囲気中で1200℃以上で焼成し、
その後酸化性雰囲気中で900〜1300℃で焼成する
バリスタの製造方法を提案するものである。
作用
上記の発明において第1成分は主たる成分であり、第2
成分は主に第1成分の半導体化を促進する金属酸化物で
ある。また、第3成分は誘電率。
成分は主に第1成分の半導体化を促進する金属酸化物で
ある。また、第3成分は誘電率。
α、サージ耐量の改善に寄与するものであり、第4成分
はバリスタ電圧の低下、誘電率の改善に有効なものであ
る。特に、第4成分は融点が1230〜1250℃と比
較的低いため、融点前後の温度で焼成すると液相となり
、その他の成分の反応を促進すると共に粒子の成長を促
進する。そのため粒界部分に第3成分が偏析しやすくな
り、粒界が高抵抗化され易くなり、バリスタ機能および
コンデンサ機能が改善される。また、粒成長が促進され
るためバリスタ電圧が低くなり、粒径の均一性が向上す
るため特性の安定性がよくなり、特にサージ耐量が改善
されることとなる。
はバリスタ電圧の低下、誘電率の改善に有効なものであ
る。特に、第4成分は融点が1230〜1250℃と比
較的低いため、融点前後の温度で焼成すると液相となり
、その他の成分の反応を促進すると共に粒子の成長を促
進する。そのため粒界部分に第3成分が偏析しやすくな
り、粒界が高抵抗化され易くなり、バリスタ機能および
コンデンサ機能が改善される。また、粒成長が促進され
るためバリスタ電圧が低くなり、粒径の均一性が向上す
るため特性の安定性がよくなり、特にサージ耐量が改善
されることとなる。
実施例
以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
まず、CaTiO3,S i02を下記の第1表に示す
ように組成比を種々変えて秤量し、ボールミルなどで2
08 r混合する。次に、乾燥した後、下記の第1表に
示すように温度を種々変えて焼成し、再びボールミルな
どで208 r粉砕した後、乾燥し、第4成分とする。
ように組成比を種々変えて秤量し、ボールミルなどで2
08 r混合する。次に、乾燥した後、下記の第1表に
示すように温度を種々変えて焼成し、再びボールミルな
どで208 r粉砕した後、乾燥し、第4成分とする。
次いで、第1成分、第2成分、第3成分、第4成分を下
記の第1表に示した組成比になるように秤量し、ボール
ミルなどで24)(r混合した後、乾燥し、ポリビニル
アルコールなどの有機バインダーを10wt%添加して
造粒した後、1(t/cwt)のプレス圧力で10φX
it(mm)の円板状に成形し、1000℃で10Hr
焼成し脱バインダーする。次に、第1表に示したように
温度を種々変えて2Hr焼成(第1焼成)し、その後還
元性雰囲気、例えばN2:H2=9:1のガス中で温度
を種々変えて4Hr焼成(第2焼成)する。さらにその
後、酸化性雰囲気中で温度を種々変えて4)(r焼成(
第3焼成)する。
記の第1表に示した組成比になるように秤量し、ボール
ミルなどで24)(r混合した後、乾燥し、ポリビニル
アルコールなどの有機バインダーを10wt%添加して
造粒した後、1(t/cwt)のプレス圧力で10φX
it(mm)の円板状に成形し、1000℃で10Hr
焼成し脱バインダーする。次に、第1表に示したように
温度を種々変えて2Hr焼成(第1焼成)し、その後還
元性雰囲気、例えばN2:H2=9:1のガス中で温度
を種々変えて4Hr焼成(第2焼成)する。さらにその
後、酸化性雰囲気中で温度を種々変えて4)(r焼成(
第3焼成)する。
こうして得られた第1図および第2図に示す焼結体1の
両平面に外周を残すようにしてAgなどの導電性ペース
トをスクリーン印刷などにより塗布し、600℃、5m
1nで焼成し、電極2.3を形成する。次に、半田など
によりリード線を取付け、エポキシなどの樹脂を塗装す
る。このようにして得られた素子の特性を下記の第2表
に示す。
両平面に外周を残すようにしてAgなどの導電性ペース
トをスクリーン印刷などにより塗布し、600℃、5m
1nで焼成し、電極2.3を形成する。次に、半田など
によりリード線を取付け、エポキシなどの樹脂を塗装す
る。このようにして得られた素子の特性を下記の第2表
に示す。
なお、見掛は誘電率はIKHzでの静電容量から計算し
たものであり、αは α=1/Log (V+omA/V+mA)(ただし、
VlmA、V+omAは1mA、10mAの電流を流し
た時に素子の両端にかかる電圧である。)で評価した。
たものであり、αは α=1/Log (V+omA/V+mA)(ただし、
VlmA、V+omAは1mA、10mAの電流を流し
た時に素子の両端にかかる電圧である。)で評価した。
また、サージ耐量はパルス性の電流を印加した後のVl
mAの変化率が±10%以内である時の最大のパルス性
電流値により評価している。
mAの変化率が±10%以内である時の最大のパルス性
電流値により評価している。
(以 下 余 白 )
また、第1成分の5raTi○3のaの範囲を規定した
のは、aが1.000よりも太き(なると格子欠陥が発
生しにくいため半導体化が促進されず、Vl mAが高
(なりすぎて特性が劣化し、方0.950よりも小さ(
なるとTiが過剰になりすぎてTiO2の結晶が生成し
、組織が不均一になり、特性が劣化するためである。さ
らに、第2成分はO,OO1mol%未満では効果を示
さず、5.OOOmo 1%を超えると粒界に偏析して
粒界の高抵抗化を抑制し、粒界に第2相を形成するため
特性が劣化するものである。また、第3成分はO,OO
1mol%未満では効果を示さず、5.OOOmo 1
%を超えると粒界に偏析して第2相を形成するため特性
が劣化するものである。また、第4成分はCaTiO3
と5i02の2成分系の相図のなかでCaT i○36
0.000〜32.500mo 1%、S io240
.000〜67.500mo 1%の範囲内のものは最
も融点の低い領域の物質であり、その範囲外では融点が
高(なるものである。また、第4成分の添加量は、0.
001重量部未満では効果を示さず、10.000重量
部を超えると粒界の抵抗は高(なるが粒界の幅が厚(な
るため、静電容量が小さくなると共にV+ mAが高(
なり、サージに対して弱(なるものである。また、第4
成分の焼成温度を規定したのは、低融点の第4成分が合
成される温度が1200℃以上であるためである。そし
て、第1焼成の温度を規定したのは、第4成分の融点が
1230〜1250℃であるため、1100℃以上の温
度で焼成すると第4成分が液相に近い状態になって焼結
が促進されるためであり、1100℃未満では第4成分
の液相焼結効果がないためである。また、第2焼成の温
度を規定したのは、1200℃未満では第1焼成後の焼
結体が十分に還元されず、バリスタ特性、コンデンサ特
性共に劣化するためである。さらに、第3焼成の温度を
規定したのは、900℃未満では粒界の高抵抗化が十分
に進まないため、VlmAが低くなりすぎバリスタ特性
が劣化するためであり、1300℃を超えると静電容量
が小さくなりすぎコンデンサ特性が劣化するためである
。また、第1焼成の雰囲気は酸化性雰囲気でも還元性雰
囲気でも同様の効果があることを確認した。
のは、aが1.000よりも太き(なると格子欠陥が発
生しにくいため半導体化が促進されず、Vl mAが高
(なりすぎて特性が劣化し、方0.950よりも小さ(
なるとTiが過剰になりすぎてTiO2の結晶が生成し
、組織が不均一になり、特性が劣化するためである。さ
らに、第2成分はO,OO1mol%未満では効果を示
さず、5.OOOmo 1%を超えると粒界に偏析して
粒界の高抵抗化を抑制し、粒界に第2相を形成するため
特性が劣化するものである。また、第3成分はO,OO
1mol%未満では効果を示さず、5.OOOmo 1
%を超えると粒界に偏析して第2相を形成するため特性
が劣化するものである。また、第4成分はCaTiO3
と5i02の2成分系の相図のなかでCaT i○36
0.000〜32.500mo 1%、S io240
.000〜67.500mo 1%の範囲内のものは最
も融点の低い領域の物質であり、その範囲外では融点が
高(なるものである。また、第4成分の添加量は、0.
001重量部未満では効果を示さず、10.000重量
部を超えると粒界の抵抗は高(なるが粒界の幅が厚(な
るため、静電容量が小さくなると共にV+ mAが高(
なり、サージに対して弱(なるものである。また、第4
成分の焼成温度を規定したのは、低融点の第4成分が合
成される温度が1200℃以上であるためである。そし
て、第1焼成の温度を規定したのは、第4成分の融点が
1230〜1250℃であるため、1100℃以上の温
度で焼成すると第4成分が液相に近い状態になって焼結
が促進されるためであり、1100℃未満では第4成分
の液相焼結効果がないためである。また、第2焼成の温
度を規定したのは、1200℃未満では第1焼成後の焼
結体が十分に還元されず、バリスタ特性、コンデンサ特
性共に劣化するためである。さらに、第3焼成の温度を
規定したのは、900℃未満では粒界の高抵抗化が十分
に進まないため、VlmAが低くなりすぎバリスタ特性
が劣化するためであり、1300℃を超えると静電容量
が小さくなりすぎコンデンサ特性が劣化するためである
。また、第1焼成の雰囲気は酸化性雰囲気でも還元性雰
囲気でも同様の効果があることを確認した。
なお、第2成分としては、上記実施例で挙げた成分以外
にSm2O3,Prs 0口、を用いることができ、か
つ2種類以上を組み合せて上記範囲内の添加量で用いて
もよいものである。また、第3成分としては、上記実施
例で挙げた成分以外にBad、PbO,B203 、C
aO,L i20゜L iF、Na2O,NaF、Rh
2O3,SeO2,Ag2O,SiO2,SiC,Sr
O。
にSm2O3,Prs 0口、を用いることができ、か
つ2種類以上を組み合せて上記範囲内の添加量で用いて
もよいものである。また、第3成分としては、上記実施
例で挙げた成分以外にBad、PbO,B203 、C
aO,L i20゜L iF、Na2O,NaF、Rh
2O3,SeO2,Ag2O,SiO2,SiC,Sr
O。
TI203 、ThO2,TiO2、ZnOを用いるこ
とができ、かつ第2成分と同様に2種類以上を組合せて
上述した範囲内の添加量で用いてもよいものである。さ
らに、上記実施例ではこれら添加物の組合せについては
一部のみ示しているが、その他の組合せでも同様の効果
が得られることが確認された。
とができ、かつ第2成分と同様に2種類以上を組合せて
上述した範囲内の添加量で用いてもよいものである。さ
らに、上記実施例ではこれら添加物の組合せについては
一部のみ示しているが、その他の組合せでも同様の効果
が得られることが確認された。
発明の効果
以上に示したように本発明によれば、粒子径が大きいた
めバリスタ電圧が低く、誘電率εおよびαが太き(、粒
子径のばらつきが小さいことからサージ電流が素子に均
一に流れ、サージ耐量が大きくなるという効果が得られ
る。
めバリスタ電圧が低く、誘電率εおよびαが太き(、粒
子径のばらつきが小さいことからサージ電流が素子に均
一に流れ、サージ耐量が大きくなるという効果が得られ
る。
第1図は本発明による素子を示す上面図、第2図は本発
明による素子を示す断面図である。 1・・・・・・焼結体、2,3・・・・・・電極。
明による素子を示す断面図である。 1・・・・・・焼結体、2,3・・・・・・電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)Sr_aTiO_3(0.950≦a≦1.00
0)を90.000〜99.998mol%,Nb_2
O_5,Ta_2O_5,WO_3,Dy_2O_3,
Y_2O_3,La_2O_3,CeO_2,Sm_2
O_3,Pr_6O_1_1,Nd_2O_3のうち少
なくとも1種類以上を0.001〜5.000mol%
,Al_2O_3,Sb_2O_3,BaO,BeO,
PbO,B_2O_3,Cr_2O_3,Fe_2O_
3,CdO,K_2O,CaO,Co_2O_3,Cu
O,Cu_2O,Li_2O,LiF,MgO,MnO
_2,MoO_3,Na_2O,NaF,NiO,Rh
_2O_3,SeO_2,Ag_2O,SiO_2,S
iC,SrO,Tl_2O_3,ThO_2,TiO_
2,V_2O_5,Bi_2O_3,ZnO,ZrO_
2,SnO_2のうち少なくとも1種類以上を0.00
1〜5.000mol%含有してなる主成分100重量
部と、CaTiO_3 60.000〜32.500mol%,SiO_240
.000〜67.500mol%からなる混合物を12
00℃以上で焼成してなる添加物0.001〜10.0
00重量部とからなることを特徴とする電圧依存性非直
線抵抗体磁器組成物。 (2)Sr_aTiO_3(0.950≦a≦1.00
0)を90.000〜99.998mol%,Nb_2
O_5,Ta_2O_5,WO_3,Dy_2O_3,
Y_2O_3,La_2O_3,CeO_2,Sm_2
O_3,Pr_6O_1_1,Nd_2O_3のうち少
なくとも1種類以上を0.001〜5.000mol%
,Al_2O_3,Sb_2O_3,BaO,BeO,
PbO,B_2O_3,Cr_2O_3,Fe_2O_
3,CdO,K_2O,CaO,Co_2O_3,Cu
O,Cu_2O,Li_2O,LiF,MgO,MnO
_2,MoO_3,Na_2O,NaF,NiO,Rh
_2O_3,SeO_2,Ag_2O,SiO_2,S
iC,SrO,Tl_2O_3,ThO_2,TiO_
2,V_2O_5,Bi_2O_3,ZnO,ZrO_
2,SnO_2のうち少なくとも1種類以上を0.00
1〜5.000mol%含有してなる主成分100重量
部と、CaTiO_3 60.000〜32.500mol%,SiO_240
.000〜67.500mol%からなる混合物を12
00℃以上で焼成してなる添加物0.001〜10.0
00重量部とからなる組成物を1100℃以上で焼成し
たことを特徴とするバリスタの製造方法。 (3)Sr_aTiO_3(0.950≦a≦1.00
0)を90.000〜99.998mol%,Nb_2
O_5,Ta_2O_5,WO_3,Dy_2O_3,
Y_2O_3,La_2O_3,CeO_2,Sm_2
O_3,Pr_6O_1_1,Nd_2O_3のうち少
なくとも1種類以上を0.001〜5.000mol%
,Al_2O_3,Sb_2O_3,BaO,BeO,
PbO,B_2O_3,Cr_2O_3,Fe_2O_
3,CdO,K_2O,CaO,Co_2O_3,Cu
O,Cu_2O,Li_2O,LiF,MgO,MnO
_2,MoO_3,Na_2O,NaF,NiO,Rh
_2O_3,SeO_2,Ag_2O,SiO_2,S
iC,SrO,Tl_2O_3,ThO_2,TiO_
2,V_2O_5,Bi_2O_3,ZnO,ZrO_
2,SnO_2のうち少なくとも1種類以上を0.00
1〜5.000mol%含有してなる主成分100重量
部と、CaTiO_3 60.000〜32.500mol%,SiO_240
.000〜67.500mol%からなる混合物を12
00℃以上で焼成してなる添加物0.001〜10.0
00重量部とからなる組成物を1100℃以上で焼成し
た後、還元性雰囲気中で1200℃以上で焼成し、その
後酸化性雰囲気中で900〜1300℃で焼成したこと
を特徴とするバリスタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143728A JPH038766A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143728A JPH038766A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038766A true JPH038766A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15345622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1143728A Pending JPH038766A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038766A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5521130A (en) * | 1994-07-27 | 1996-05-28 | Korea Institute Of Science & Technology | Dielectric material for high frequencies |
| CN105777112A (zh) * | 2016-04-12 | 2016-07-20 | 武汉理工大学 | 一种Ti位施受主共掺SrTiO3基高介电陶瓷及其制备方法 |
| CN110194664A (zh) * | 2019-05-15 | 2019-09-03 | 杭州电子科技大学 | 一种石榴石结构的低介电常数微波介质陶瓷材料及制备方法 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP1143728A patent/JPH038766A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5521130A (en) * | 1994-07-27 | 1996-05-28 | Korea Institute Of Science & Technology | Dielectric material for high frequencies |
| CN105777112A (zh) * | 2016-04-12 | 2016-07-20 | 武汉理工大学 | 一种Ti位施受主共掺SrTiO3基高介电陶瓷及其制备方法 |
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