JPH0310936Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0310936Y2
JPH0310936Y2 JP1987119900U JP11990087U JPH0310936Y2 JP H0310936 Y2 JPH0310936 Y2 JP H0310936Y2 JP 1987119900 U JP1987119900 U JP 1987119900U JP 11990087 U JP11990087 U JP 11990087U JP H0310936 Y2 JPH0310936 Y2 JP H0310936Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
tatami
ruler
guide
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987119900U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6425070U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987119900U priority Critical patent/JPH0310936Y2/ja
Publication of JPS6425070U publication Critical patent/JPS6425070U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0310936Y2 publication Critical patent/JPH0310936Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Knives (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、畳の製造過程において畳表を畳床
の大きさに合わせて切断する場合などに使用され
るシート類裁断具に関するものである。
〔従来の技術〕
畳床の上に載せた畳表を畳床の大きさに合わせ
て切断する場合、従来から一般に行われている方
法は、第7図に示すように、畳床20の上に畳表
21を載せ、その畳表21の上に畳床20の側辺
に沿つて定規22を沿わせ、その定規22の外側
面にカツター23を沿わせて畳表21の余分な部
分をその上から下方向に切り落すようにしてい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のようにして畳表21を切り落す場合、畳
表21の切断部分は何ら支持されていないので、
切断時のカツター23の力は畳床20の上部コー
ナで受けられる。しかし、畳床20は、わら束、
発泡合成樹脂のように比較的柔軟な素材で形成さ
れるため、カツター23の切断力が畳床20に吸
収され、切り難い問題がある。
また、定規22に沿わせて切断する場合、カツ
ター23の刃先をガイドするために、従来はカツ
ター23の刃先内面を定規22の外側面に沿わせ
る手段がとられていた。
しかし、定規22の外側面の幅(厚さ)は1〜
2ミリ程度であるため、カツター23を移動させ
る際の勢いでカツター23が定規22から外れる
ことがある。このため、定規22を厚くすること
は一つの解決方法であるが、そのためには特別仕
様の定規が必要となる問題がある。
そこで、この考案は、畳表を切断する際のよう
に、切断対象物が直接堅い台で支持されていない
場合において、切り易く、かつ通常の定規を用い
て正確に切断することができるシート類裁断具を
提供することを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、本考案は把持部
の前端に刃体を取付け、把持部の後端に上記刃体
に対し所要角度下向きに傾斜したガイド用アーム
を取付けてなるシート類裁断具において、ガイド
用アームの下端にガイド部材を取付け、そのガイ
ド部材に刃体の面と同一面のガイド面を有する段
部を設け、刃体の下辺の先端から上辺にわたり上
向きの刃を形成した構成としたものである。
〔作用〕
畳床の上に載せた畳表を切断する場合、定規に
沿わせて、畳表の下側に刃先を差込み、刃先を前
方に押し進めることにより畳表を掬い上げながら
切断する。
この場合、ガイド部材の段部の水平面が定規の
上面に載ると共に、ガイド面が定規の外側面に沿
い、切断具の移動を上下左右方向に案内する。
〔実施例〕
第1図に示すように、本考案のシート類裁断具
は、把持部1の両側に突出させた本体2の前端に
固定ねじ3により刃体4を取付け、本体2の後端
に締結ねじ3′によりガイドアーム5を取付ける。
ガイドアーム5は所要角度下向きに傾斜され、そ
の角度は締結ねじ3′の操作により適宜変更調整
される。
ガイドアーム5の下端には、本体2の長さ方向
と直角方向の軸芯を有するガイドローラ6が設け
られる。ガイドローラ6はつば7を有し、そのつ
ば面8は、刃体4の面と同一平面内にあるように
形成される。
刃体4の先端において、その下辺aの先端から
上辺bにわたり斜め方向に上向きの刃9が形成さ
れる。この刃体4は固定ねじ3を外すことにより
適宜取替えられる。
上記の構成でなるシート類裁断具は、第3図か
ら第5図に示すように、畳床10上に畳表11を
載せ、畳床10の側辺に定規12の外側面13を
沿わせる。刃9の先端は定規12の外側面13に
沿つて畳表11の下面に斜め方向に差し入れられ
(第5図参照)、ガイドローラ6を定規12上に載
せる。またそのつば面8を定規12の外側面13
に沿わせる。
このような状態から、定規12を押さえて切断
具全体を前方に押し進めると、刃9が畳表11を
掬い上げながら切断する。この場合、刃9の切断
力は、定規12の外側面13のエツジで受けられ
る(第6図参照)。
なお、ガイドローラ6に代えて、ナイロン等の
プラスチツク材からなる段付のスライダーによつ
てガイド部材を形成することもできる。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案は、上向きの刃によ
り、畳表等のシート類を下から掬い上げながら切
断するものであるから、その刃の切断力を剛性が
高くかつ平坦な定規のエツジにより受けることが
できる。従つて、下向きに切る場合より切り易く
なる効果がある。
また、ガイド部材の段部を定規に沿わせること
により、全体の動きをガイドすることができ、刃
先側面を定規に沿わせてガイドすることと合わ
せ、前後2点でガイドするため、刃体が安定し、
正確に切断することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の正面図、第2図は同上の平面
図、第3図は同上の使用状態の縦断正面図、第4
図は同上の一切欠平面図、第5図は切断時の一部
分を示す拡大斜視図、第6図は切断時の断面図、
第7図は従来例の切断時の断面図である。 1……把持部、2……本体、3……固定ねじ、
3′……締結ねじ、4……刃体、5……ガイドア
ーム、6……ガイドローラ、7……つば、8……
つば面、9……刃、10……畳床、11……畳
表、12……定規、13……外側面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 把持部の前端に刃体を取付け、把持部の後端に
    上記刃体に対し所要角度下向きに傾斜したガイド
    用アームを取付けてなるシート類裁断具におい
    て、ガイド用アームの下端にガイド部材を取付
    け、そのガイド部材に刃体の面と同一面のガイド
    面を有する段部を設け、刃体の下辺の先端から上
    辺にわたり上向きの刃を形成したことを特徴とす
    るシート類裁断具。
JP1987119900U 1987-08-04 1987-08-04 Expired JPH0310936Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987119900U JPH0310936Y2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987119900U JPH0310936Y2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6425070U JPS6425070U (ja) 1989-02-10
JPH0310936Y2 true JPH0310936Y2 (ja) 1991-03-18

Family

ID=31365534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987119900U Expired JPH0310936Y2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0310936Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6781053B2 (ja) * 2017-01-19 2020-11-04 積水化学工業株式会社 切断工具

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5148480Y2 (ja) * 1972-04-14 1976-11-22
JPS5257493Y2 (ja) * 1975-08-08 1977-12-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6425070U (ja) 1989-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0310936Y2 (ja)
JPH0639948Y2 (ja) 切断機の粉塵除去装置
JPH037492U (ja)
JPH047101U (ja)
JPH0368411U (ja)
JPS6110619Y2 (ja)
JPS5812705Y2 (ja) 壁紙等の切断用ガイド
JP3038644U (ja) 畳用定規
JPH031793U (ja)
JPS6245103U (ja)
JPH018258Y2 (ja)
JPH0347795U (ja)
JPH01139509U (ja)
JPH0433768Y2 (ja)
JPH0335145U (ja)
JPH0639649Y2 (ja) 防水シートの切断装置
JPS6210883U (ja)
JPS63120796U (ja)
JPS649089U (ja)
JPH0290093U (ja)
JPS63130201U (ja)
JPS6452689U (ja)
JPH0396200U (ja)
JPS6027874U (ja) メス付きミシンにおける下メスの防振構造
JPS6440373U (ja)