JPH03109962A - 浸漬塗布装置 - Google Patents

浸漬塗布装置

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JPH03109962A
JPH03109962A JP24811089A JP24811089A JPH03109962A JP H03109962 A JPH03109962 A JP H03109962A JP 24811089 A JP24811089 A JP 24811089A JP 24811089 A JP24811089 A JP 24811089A JP H03109962 A JPH03109962 A JP H03109962A
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Yuichi Yashiki
雄一 矢敷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、被塗布物を塗布液中に浸漬し、次いて引き上
げて塗布を行う浸漬塗布装置に関し、特に塗布液を循環
して使用するに際し、気泡によるトラブルを最小限に抑
える浸漬塗布装置に関する。
従来の技術 従来より、筒体等の被塗布物に塗布液を塗布する装置は
種々知られているが、特に電子写真感光体の如く、塗膜
の平滑性を重視する場合には、浸漬塗布装置が使用され
ている。
一般的に、浸漬塗布装置では、被塗布物を塗布液中に浸
漬し、次に適度な速度でこれを引き上げて塗布を行う。
この場合、例えば、実開昭59−90667号公報に記
載されているように、塗布槽とは別に塗布液回収のため
の塗布液回収タンクを設けて、塗布液を連続的に循環さ
せることが好ましく、それにより塗布槽の液面変動の防
止、塗布液組成の均一化、塗布槽上の塗布液表面の汚れ
防止等の目的が有効に達成される。
第5図は、従来の浸漬塗布装置の概略構成図であって、
被塗布物13は、塗布槽1内の塗布液3に浸漬されて塗
布される。被塗布物は支持具10及び支持アーム]1に
よって、モーター12とボールねじ9により上下に移動
するように支持されている。
また、塗布液はポンプγと配管5及び6により、塗布槽
1に供給される。塗布槽上端から溢流する塗布液は、樋
15から案内管16を通って塗布液回収タンク17に戻
される。
第4図に示されるような従来の浸漬塗布装置においては
、塗布液が案内管16から塗布液回収タンク17に入る
際に、案内管1Bの塗布液出口が塗布液回収タンクの上
部に位置するために、落流して塗布液中に気泡18が発
生するという問題があった。
塗布液に気泡か混入すると、そもまま消えずに循環され
、形成される塗膜にはじき、たれ、泡、浮き等の欠陥が
生じる原因となる。
気泡の発生の防止を目的として、従来種々の提案がなさ
れている。例えは、実開昭60−1.07952号公報
には、塗布液が落流する位置に障壁を配設することが記
載されている。
また、特開昭59−1.95243号公報には、気泡を
除去するために、液だめ(塗布液回収槽)内に隙間を有
する上下方向に延びた隔壁を互い違いに配設することが
記載され、特開昭59−195244号公報には、液た
め中に、液流を横切る方向に20〜80メツシユの気泡
除去用フィルターを配置することが記載されている。
更に、特開平1(716ft9号公報には、塗布槽の内
部を隔壁によって内側の塗布室と外側の回収室とに分離
し、塗布槽上端を越えて溢流する塗料を回収室に導く二
重構造の塗布槽を有する浸漬塗布装置が提案されている
発明が解決しようとする課題 しかしながら、実開昭60(07952号公報に記載の
ように塗布液が落流する位置に障壁を配設した場合には
、落流の勢いが弱まり、泡の混入にかなり有効であるが
、障壁から再び落流か起き、したがって、塗布液の粘度
が低い場合には泡発生時1]−。
機能が十分とはいえなかった。また、特開昭59−19
5243号及び特開昭59−1.95244号公報等に
記載された場合においては、使用する浸漬塗布装置の構
造が複雑になること、粘度が高い塗布液の場合には、塗
布液の滞留が多くなって循環に支障をきたすこと等の問
題があった。
更に、特開平1.−1.71669号公報に記載の場合
においては、塗布液の量が減少するにつれて、塗布室上
端から溢流して落流する塗布液の落差が大きくなり、泡
か発生するという問題があった。
したがって、従来の技術は、気泡発生防止技術としては
、未だ十分なものではなく、気泡の発生を根本的に防止
できるような循環機構を設けた浸漬塗布装置の開発が求
められていた。本発明は、従来の技術における上記のよ
うな問題点に鑑みてなされたものである。
したがって、本発明の目的は、気泡を発生させない循環
機構を設けた簡単な構造の浸漬塗布装置を提供すること
にある。
課題を解決するだめの手段 本発明者等は、気泡の発生は、塗布槽と塗布槽とは別に
設けた塗布液回収タンクとの間で塗布液を循環させるこ
と、或いは塗布槽の上端から塗布液がかなりの落差をも
って落流することが原因であることに鑑み、塗布液回収
タンクを設けることなく、かつあまり落差か生じないよ
うな回収室を設けでることによって、上記目的を達成す
ることができることを見出たし、本発明を完成するに至
った。
本発明の浸漬塗布装置は、被塗布物を上下方向に移動し
て塗布槽内に挿入可能に支持する被塗布物支持手段、塗
布槽、該塗布槽上部の外周に設けられた塗布液を回収す
るための回収室、及び該回収室に回収された塗布液を塗
布槽底部に循環させる為の塗布液循環手段よりなり、該
回収室は、塗布槽の底面積の2倍以上の底面積を有する
ことを特徴とする。
本発明の上記浸漬塗布装置においては、塗布液循環手段
に連通して回収室と同じ高さの位置に塗布液供給装置を
設けるのか好ましい。
作用 本発明の浸漬塗布槽においては、塗布槽の底部から塗布
液が供給される。被塗布物支持手段によって支持された
被塗布物を、塗布槽内の塗布液に浸漬し、引き上げるこ
とによって塗布が行われる。
その際、塗布液は、塗布槽上端から溢流し、塗布槽上部
の外周に設けられた回収室に流れ落ちる。
すなわち、塗布液は、」1端周縁全域から溢流し、塗布
槽の外壁に沿って流れ落ちる。その際、回収室の底面は
、塗布槽の底面よりも上方に位置するから、溢流して落
流する塗布液の落差か小さく、泡の発生を起こすことが
少なくなる。
またその際、塗布液循環手段に連通して回収室と同じ高
さの位置に塗布液供給装置を設けている場合には、塗布
液供給装置に塗料を供給することによって回収室内の塗
布液の液面を調節することが可能になり、したがって、
塗布槽」1端と回収室内の塗布液の液面をほぼ回しレベ
ルにすることか可能になる。
回収室に流れ落ちた塗布液は、例えばポンプ等の流体移
送装置と循環のための配管よりなる塗布液循環手段によ
って塗布槽の底部に返送される。
実施例 以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は、本発明の浸漬塗布装置の概略の構成を示す図
であり、第2図は、被塗布物が塗布液中に浸漬された状
態を示す図である。
図中、■は円筒状の塗布槽であって、内部に塗布液3が
満たされている。塗布槽の上部の外側には、円筒状に回
収室2が設けられている。この回収室は、塗布槽の底面
積の2倍以」二の底面積を有し、かつ回収室の底面が塗
布槽上端から塗布槽の高さのほぼ1/2の位置になるよ
うに配設されている。塗布槽及び回収室の上には、中央
に円形の開口を有する蓋4がかぶせられている。回収室
2の底部には、回収された塗布液を循環させるための配
管5が取り(=1けられ、一方、塗布槽1の底部には、
循環する塗布液を塗布槽に導入するための配管6が取り
付けられ、それら配管はポンプ7によって連結されて、
塗布液循環手段を構成している。なお、8は配管6に設
けられたフィルターである。このフィルターは、必要に
応じて設けられる。
一方、被塗布物支持手段は、支持具10、支持アーム1
1及びボールねじ9より構成され、円筒状の被塗布物1
3  を、上下方向に移動して塗布槽内の塗布液中に浸
漬可能に支持している。なお、12はボールねじを回転
するためのモーターである。
上記浸漬塗布装置において、モーター12を駆動してボ
ールねじ9を回転させることにより、支持具10に支持
されている被塗布物13が、塗布槽上方から下降し、第
2図に示されるように、塗布槽1内の塗布液3中に浸漬
される。次いで、被塗布物を所定の速度で引き上げるこ
とにより塗布が行われる。一方、塗布液3は、ポンプ7
によって塗布槽底部に供給され、上端周縁全域から溢流
し、外周に沿って回収室2内に流れ落ちる。回収室2に
回収された塗布液は、配管5から排出され、ポンプ7を
駆動さぜることによって、配管6を経て塗布槽底部に還
流される。
本発明において、回収室は、上記の構成を有するから、
塗布槽上端から溢流して落流して回収室内に回収される
塗布液の液面と、塗布槽上端との間にあまり落差が生じ
なくなる。本発明装置を使用する場合、この落差は4 
cm以内に保持することが好ましく、落差が少なくなれ
ばなるほど泡の発生が少なくなるので好ましい。
また、回収室の液面は、被塗布物の出し入れにしたがり
て上下し、それに伴って回収室の側壁に塗膜が形成され
る場合が生じる。本発明においては、回収室の底面積が
塗布槽の底面積の2倍以」二になるように回収室を設け
ることによって、液面の変動を少なくし、側壁に171
着する塗膜の量を低減することができる。
第3図は、本発明の他の実施例の破断断面図である。こ
の実施例においては、配管5の途中に塗布液供給装置1
9が設けられており、バルブ20を開閉することによっ
て塗布液供給装置内の塗布液3を供給することがてきる
。この塗布液供給装置は、回収室内の塗布液の液面を調
節する為の機能も果たす。すなわち、塗布液供給装置は
回収室と同じ高さの位置に設けられているので、バルブ
20を開いた状態では、塗布液供給装置内の塗布液と、
回収室内の塗布液とはほぼ同じ液面レベルになるので、
回収室内の塗布液の液面が低下した場合には、塗布液供
給装置内に塗布液を供給して、塗布?+’i−供給装置
内の塗布液の液面を所定の液面レベルになるように調節
し、それによって回収室内の塗布液の液面を所定の液面
レベルに調節することができる。
第4図は、本発明の浸漬塗布装置の更に他の実施例であ
って、この実施例においては、塗布槽外周に障壁14が
2つ設けられている。この場合、塗布槽」1端から溢流
して流下する塗布液は、障壁に遮られて、流下する速度
か弱められるので、粘度が低く、泡か発生しやすいよう
な塗布液を使用する場合に好適である。なお図において
は障壁は2つ設けであるが、その数は任意に設定するこ
とが可能である。
発明の効果 本発明の浸漬塗布装置は、上記のように、塗布槽上部の
外周に、所定のザイスの回収室が設けられており、そし
て塗布液循環手段によって、塗布1 液が回収室から塗布槽に循環するように構成されている
から、浸漬塗布装置自体が非常に単純な構造になり、ま
た、塗布液上端と回収室の塗布液の液面との落差が小さ
いので、従来の浸漬塗布装置におけるような気泡の発生
を防止するための泡取り機構を設けることなく、気泡の
発生を防止することが可能になる。また、塗布液回収タ
ンクを別に設けることがないので、配管もjll−純化
されたものとなるという利点もある。したがって、本発
明の浸漬塗布装置は、特に、電子写真感光体の形成に使
用するのに適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の浸漬塗布装置の概略の構成を説明する
構成図、第2図は被塗布物が浸漬された状態を説明する
だめの説明図、第3図は本発明の浸漬塗布装置の他の実
施例の構成図、第4図は本発明の浸漬塗布装置の他の実
施例における塗布槽の断面図、第5図は従来の浸漬塗布
装置の概略の構成を示す構成図を示す。  2 1・・・塗布槽、2・・回収室、3 ・・塗布液、4 
蓋、5.6・配管、7 ・ポンプ、8・・・フィルター
、9・ボールねじ、IC・・・支持具、11・・・支持
アーム、12モーター、13・被塗布物、14  障壁
、15・樋、]6・・・案内管、17・塗布液回収タン
ク、I8・・気泡、19・塗布液1」(給装置、20・
・バルブ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被塗布物を上下方向に移動して塗布槽内に挿入可
    能に支持する被塗布物支持手段、塗布槽、該塗布槽上部
    の外周に設けられた塗布液を回収するための回収室、及
    び該回収室に回収された塗布液を塗布槽底部に循環させ
    る為の塗布液循環手段よりなり、該回収室は、塗布槽の
    底面積の2倍以上の底面積を有することを特徴とする浸
    漬塗布装置。
  2. (2)塗布液供給装置を、塗布液循環手段に連通して、
    回収室内の塗布液の液面を調整可能に設けたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の浸漬塗布装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62193668A (ja) * 1986-02-20 1987-08-25 Mita Ind Co Ltd ドラム塗布装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62193668A (ja) * 1986-02-20 1987-08-25 Mita Ind Co Ltd ドラム塗布装置

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