JPH03110321A - 燃焼器具用触媒部材 - Google Patents

燃焼器具用触媒部材

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JPH03110321A
JPH03110321A JP1248306A JP24830689A JPH03110321A JP H03110321 A JPH03110321 A JP H03110321A JP 1248306 A JP1248306 A JP 1248306A JP 24830689 A JP24830689 A JP 24830689A JP H03110321 A JPH03110321 A JP H03110321A
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JP
Japan
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combustion
catalyst member
catalyst
combustible gas
shaped
Prior art date
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Pending
Application number
JP1248306A
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English (en)
Inventor
Shuji Fukuda
修二 福田
Hidena Okahara
岡原 秀銘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rion Co Ltd
Original Assignee
Rion Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ライター等の燃焼器具の燃焼部近傍に配設
され、可燃ガスを活性化して良好な燃焼を促進するため
の燃焼器具用触媒部材の改良に関する。
【従来技術〕
従来の燃焼器具用触媒部材は、いずれも白金等でなる触
媒部材を線材形態のまま、あるいはコイル状に巻回して
使用していた(例えば特開平1−81456号、実願平
1−24165号)。
〔従来技術の問題点〕
ところで、従来の燃焼器具用触媒部材の多くは断面略円
形の線材を使用しているため、その触媒の使用量(質量
)に対するその表面積の割合が一義的に定まり、しかも
小さいものであった。すなわち、触媒作用を発揮する表
面部分が触媒部材の使用量に対し小さく、触媒部材を有
効に使用しているとは言い難かった。また、線材の形状
を保ったまま、その表面積を大きくするためには、線材
径を大きくするはかなく、このようにすると触媒の使用
量が増え、触媒部材が高価なものとなるという問題点が
あった。
また、線材形態の場合、断面形状が略円形である、すな
わち点対称で方向性の無い断面形状を有することから、
可燃性ガスの流れの中に配置した場合には、基本的に可
燃性ガスと空気の撹拌には一定の寄与しかしない形状の
ものであった。尚、両者の撹拌は良好な可燃性雰囲気の
形成に資するものである。
〔問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために、本発明は、燃焼器具用の
触媒部材の形状を帯状とする。
〔作用〕
触媒部材を帯状としたので、線状の触媒部材に比して同
一量の触媒を用いてもその表面積が格段に大きなものと
なるため、可燃性ガスとの接触面積が大となり、より強
い触媒作用を呈する。また、帯状であるのでガス流に対
する設置状態の如何によってガス流と空気の撹拌に寄与
できる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図に従って説明する。
尚、以下の各図において同一符号を附した部分は同一あ
るいは同等部分を示す。
第1図は本発明の一実施例である触媒部材1を示してい
る。
この、触媒部材1は、白金あるいは白金系の合金でなり
、帯状に形成されている。その寸法は、幅1〜5 +n
m、厚さO,Of〜0.In+m程度のものを用い、使
用目的により適宜選択される。
本実施例の触媒部材1は、その形状が帯状であるので、
従来の線状のものに比して、同一量の材料で形成しても
その表面積は格段に大きなものとなっている。例えば、
断面がO、l mm X 5 mmの帯状の触媒部材は
、長さ1 mm当たり約10mm2の表面積を持つが、
同一断面積(従って、同一質量)の断面円形のものは、
その長さ1 mm当たりの表面積は約2.5mm”とな
る。すなわち、断面が0、In++nX5n+n+の帯
状の触媒部材は、線状のものに比して約4倍の表面積を
持つことになる。
第2図は、本発明の触媒部材1の他の一実施例を示して
いる。本実施例においては、第1図に示したと同様な触
媒部材に、その長手方向に沿って交互に折り返しが成さ
れており、蛇腹状(波状)に形成されている。このよう
に形成されているので、燃焼器具に適用して、その燃焼
部近傍に配置された場合には、単なる平板帯状の触媒部
材に比べて可燃性ガスの流れのなかにより多くの触媒部
材lが配置し得ることとなり、触媒作用を呈する表面積
が増加し、結局、−層強い触媒作用を呈することになる
加えて、このようにすれば、触媒部材1が加熱及び冷却
の繰り返しに曝されて熱膨張、熱収縮を繰返すことに依
って生じる各部の変形を吸収する作用があるため、熱変
形による各部の劣化を防止でき、長寿命の触媒部材を構
成できる。
第3図は、本発明の触媒部材1の更に他の一実施例を示
している。本実施例においては、第1図に示したと同様
な触媒部材を、その長手方向に沿って捻じりを入れて形
成されている。このように形成されているので、前実施
例と同様に可燃性ガスの流れのなかにより多くの触媒部
材1が配置し得ることとなり、触媒作用を呈する表面積
を増加させることができるとともに熱変形を吸収するこ
とができる。
次に本発明である触媒部材lを燃焼器具に配設し易くす
るため枠体に張設し一体とした燃焼器具用燃焼促進具の
実施例について説明する。
第4図、第5図は本発明である触媒部材1を枠体2で支
持した燃焼器具用燃焼促進具3の一実施例を示している
。第4図は平面外観図を、第5図はA−A方向からみた
中央部側断面図を示している。図中1は、帯状の触媒部
材であり、2はリング状の枠体である。
リング状の枠体2は、Fe−Cr合金等の耐熱性を有す
る厚肉の金属、あるいはセラミックでなり、その上面に
は、前記帯状の触媒部材1を挟み込むためのスリット2
a(細溝)が互いに平行に形成されている。
前記触媒部材1を、前記枠体2のスリット2aで挟み燃
焼器具用燃焼促進具3を構成する。
あるいは、第6図に断面図で示すように枠体2と別体に
形成された保持部材2bを使用し、触媒部材1をスリッ
ト2a内で遊嵌状態に収納した後枠体2の外周に保持部
材2bを嵌合固定させ、触媒部材1を両者の間に挟み脱
落を防止してもよい。
このように構成された燃焼器具用燃焼促進具3は、第7
図に示すように例えばライター4の燃焼部近傍に配設さ
れる。第8図は、ライター4の燃焼部近傍の各部と燃焼
器具用燃焼促進具3との関係を示す要部側断面図(触媒
部材1の長手方向からみた中央部側断面図)であり、ノ
ズル5から噴出した可燃性ガスは近傍の空気と混合され
ながら矢印方向に移動し、触媒部材1と接触し活性化さ
れながら通過していく。なお、ノズル5および燃焼器具
用燃焼促進具3は、共に筒状部材6に固定されている。
燃焼の開始時には、通常のライターと同じ(例えば圧電
式の点火装置(図示せず)で可燃性ガスに点火を行うが
、−度燃焼が開始してその燃焼熱で触媒部材1が加熱さ
れ高温になった後は、触媒部材1の強い触媒作用で燃焼
が促進され継続することになり良好な燃焼が得られる。
この時、上述したように本実施例の触媒部材1は、形状
が帯状であるので、等量の触媒材料で構成しても線状の
ものに比してその表面積が大きく、従って可燃性ガスと
の接触する確率も高く、また接触時間も長くなるため従
来の線状の触媒部材に比べて格段に良好な触媒作用を呈
して可燃性ガスの完全燃焼を促す。また、逆に所望の充
分な触媒作用を引き出すことを考えた場合には、このた
めに要する材料の使用量は、従来の線状の触媒部材に比
して少ないものとなり安価な触媒部材となる。
第9図乃至第11図は、同じく本発明の触媒部材1を使
用した燃焼器具用燃焼促進具3の他の実施例を示してい
る。本実施例では、触媒部材1の支持手段が異なる。こ
の実施例においては、枠体2は薄板リング状の金属板で
なり、そのリング内方に複数の突出部2Cを形成してい
る。この突出部2cそれぞれの先端は枠体2上方に折起
こされて折起こし部2dが形成されておりその上端より
、前記触媒部材1を挟み込むための先端スリット2eが
形成されている。図中Bを附した突出部2Cの先端スリ
ン)2eに前記触媒部材1を挟み込み固定した後、前記
触媒部材1を他の対向する突出部2cに設けた先端スリ
ット2eに固定することを順次行い、前記枠体2内方に
羊腸状に張設する。
第10図は前記触媒部材lの端部での固定状態を拡大し
て示しており、また第11図は中間部での触媒部材lの
固定状態を拡大して示している。 芽12図、第13図
は、本発明の触媒部材lを使用した燃焼器具用燃焼促進
具3の支持方法の異なる他の実施例を示しており、それ
ぞれ平面外観図、側面外観図を示す。この実施例におい
ても、枠体2は薄板リング状の金属板でなり、そのリン
グ内方に複数(3カ所)の突出部2cを形成している。
この突出部2cも先端は枠体2上方に折起こされて折起
こし部2dが形成されており、その先端はさらに枠体2
外方に折り曲げられて折り返し部2rが形成されている
。触媒部材1は突出部2cの折起こし部2dに外方から
張設される。なお、折り返し部2fの作用により触媒部
材1が上方に脱落することは無い。
以上の各実施例では、触媒部材lはその幅方向がガス流
に対しても平行となる様に配置されるものであったが、
触媒部材1をガス流に対して傾けて配置することも考え
られる。
第14図、第15図はこのような実施例である本発明に
係る燃焼器具用燃焼促進具3を示しており、帯状の触媒
部材1を枠体2に対し傾斜した位置関係に支持したもの
である。第14図は平面外観図を、第15図はC−C方
向からみた中央部側断面図を示している。枠体2は、耐
熱性を有する厚肉の金属、あるいはセラミックでなり、
その上面には、前記帯状の触媒部材1を2枚挟み込むた
めのスリット2aが形成されているが、このスリット2
aは、枠体に対し適宜の傾きを有して形成される。
前記触媒部材1を、前記枠体2のスリン)2aに挟み込
んで燃焼器具用燃焼促進具3を構成する。
勿論、第6図に示したと同様に保持部材2bを使用し、
触媒部材1の脱落を防止してもよい。
このようにすれば、前記スリット2aに挟み込まれた前
記触媒部材1は、幅方向が枠体2に対して一定の傾きを
有することになる。従って、本実施例の燃焼器具用燃焼
促進具3をライター等に組み込んだ場合には、触媒部材
1はガス流に対しても一定の傾きを有して配置されるこ
とになる。
このため、本実施例の燃焼器具用燃焼促進具3を組み込
んだ燃焼器具によれば、ガス流の流れの中にあって、可
燃性ガスと空気との撹拌を促進してより良好な可燃性雰
囲気を形成することが可能となり、従ってより良好な燃
焼を実現できる。
第16図は、触媒部材1を傾けて設置した燃焼器具用燃
焼促進具3の他の実施例を示している。
この実施例においては、薄板でなるリング状の枠体2の
内方に形成された突出部2cの折起こし部2dが枠体2
に対して傾斜する様に形成されており、この折起こし部
2dで帯状の触媒部材1を支持するので、触媒部材1も
枠体2に対して傾いた状態となる。従って、前実施例と
同・様の作用を生じる。
以上述べた各実施例では、帯状の触媒部材1は全て平板
状で長手方向に折り目のないものであったが、次に蛇腹
状の触媒部材1を用いた一実施例を第17図に示す。
概略の構成は、第4図に示したものと同様であり、2は
枠体で、上面よりスリンl−2aが形成されている。■
は、このスリット2aに挟み込まれる帯状の触媒部材で
あるが、この触媒部材1は、第2図に示した如きもので
、その長手方向に沿って交互に折り返しが成されており
、蛇腹状(波状)に形成されている。このように形成さ
れているので、燃焼器具に適用して、その燃焼部近傍に
配置された場合には、平板帯状の触媒部材に比べて可燃
性ガスの流れのなかにより多くの触媒部材1が配置し得
ることとなり、触媒作用を呈する表面積が増加し、−層
強い触媒作用を呈することができる。
加えて、このようにすれば、触媒部材1が加熱及び冷却
の繰り返しに暉されて熱膨張、熱収縮を繰返すことに依
って生じる各部の変形を吸収する作用があるため、・触
媒部材1のみならず枠体2を含めた各部の熱変形による
劣化を防止でき、長寿命の燃焼器具用燃焼促進具を構成
できる。
第18図は、本発明に係る燃焼器具用燃焼促進具3の他
の一実施例であり、薄板リング状の枠体2を用い、リン
グ内方に4箇所形成した突出部2cの折起こし部2d、
折り返し部2fを利用して蛇腹状に形成した触媒部材1
を四角形状に張設した燃焼器具用燃焼促進具3を示して
いる。
第19図は、さらに異なる形態の本発明の触媒部材1を
用いた燃焼器具用燃焼促進具3の一実施例である。この
実施例においては、第3図に示す様な捻じりを入れた帯
状の触媒部材1を第12図の実施例と同様な手段で枠体
2へ張設したものである。このように、捻じりをいれた
状態で帯状の触媒部材1を用いた場合にも前実施例同様
な、可燃ガスと空気の撹拌作用、及び熱による変形の防
止の効果がある。
本発明は、以上の各実施例に限定されるものではなく、
各実施例に開示された各部の構成を適宜組合せて、例え
ば波状に形成した触媒部材を傾斜させて配設する等種々
の変形例を構成し得るものであることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明である帯状の触媒部材を用いれ
ば、従来のものと等量の触媒材を用いてもその表面積を
格段に大きなものと成すことができる。このことは、可
燃性ガスとの接触面積を格段に大きなものと成すことを
意味し、より良好な触媒作用を呈する。逆に言えば、同
一の触媒性能を持つ燃焼器具用触媒部材をより少量の触
媒で製造できることになり、高価な触媒の使用量を減ら
し燃焼器具用触媒部材ひいては燃焼器具用燃焼促進具の
低価格化が達成できる。
また、本発明の触媒部材は帯状で平面部を有するため、
配設方向により可燃ガスと空気の撹拌に寄与でき、燃焼
器具に用いてより良い完全燃焼が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、それぞれ本発明の燃焼器具用触媒
部材の一実施例を示す外観図。また第4図は本発明に係
る燃焼器具用燃焼促進具のの一実施例の平面外観図。第
5図は同じく第4図のAA線断面図。第6図は本発明に
係る枠体の変形例を示す側断面図。第7図は本発明の燃
焼器具用触媒部材を用いたライターの一実施例を示す外
観図。 第8図は同じくその要部側断面図。第9図は本発明に係
る燃焼器具用燃焼促進具の他の一実施例の平面外観図。 第10図、第11図は同じくその支持部分の拡大図。第
12図は本発明に係る燃焼器具用燃焼促進具の他の一実
施例の平面外観図、第13図は同じくその側面図。第1
4図は本発明に係る燃焼器具用燃焼促進具の他の一実施
例の平面外観図、第15図は同じく第14図のC−C線
断面図。第16図は本発明に係る燃焼器具用燃焼促進具
の他の一実施例の平面外観図。第17図乃至第19図は
本発明に係る燃焼器具用燃焼促進具のそれぞれ異なるさ
らに他の一実施例の平面外観図。 1:燃焼器具用触媒部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 燃焼器具の燃焼部近傍に配設され、触媒作用を利用して
    良好な燃焼を促進するための燃焼器具用触媒部材におい
    て、 前記触媒部材が、帯状であることを特徴とする燃焼器具
    用触媒部材。
JP1248306A 1989-09-25 1989-09-25 燃焼器具用触媒部材 Pending JPH03110321A (ja)

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JP1248306A JPH03110321A (ja) 1989-09-25 1989-09-25 燃焼器具用触媒部材

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JP1248306A JPH03110321A (ja) 1989-09-25 1989-09-25 燃焼器具用触媒部材

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1096515A (ja) * 1996-09-24 1998-04-14 Tokai:Kk ガス燃焼器具用の炎色材担持部材
US6013903A (en) * 1996-09-24 2000-01-11 Mifune; Hideo Flame reaction material carrier and method of manufacturing flame reaction member

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