JPH0740848Y2 - ガスライターの酸化反応用白金触媒 - Google Patents
ガスライターの酸化反応用白金触媒Info
- Publication number
- JPH0740848Y2 JPH0740848Y2 JP6246489U JP6246489U JPH0740848Y2 JP H0740848 Y2 JPH0740848 Y2 JP H0740848Y2 JP 6246489 U JP6246489 U JP 6246489U JP 6246489 U JP6246489 U JP 6246489U JP H0740848 Y2 JPH0740848 Y2 JP H0740848Y2
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- JP
- Japan
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- platinum
- oxidation reaction
- gas lighter
- platinum catalyst
- catalyst
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 55
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 title claims description 29
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Landscapes
- Lighters Containing Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はガスライターの構成部品、詳しくはガスライ
ターの着火部に組込み、ガスの燃焼を促進させる酸化反
応用白金触媒に関するものである。
ターの着火部に組込み、ガスの燃焼を促進させる酸化反
応用白金触媒に関するものである。
(従来の技術) ガスライターの着火部のガスノズル近傍に酸化反応用白
金触媒を配置することは、確実な着火、風による立消え
の防止に著しい効果がある為、高級品やアウトドアー用
ガスライターを中心にさかんに採用される様になってい
る。第6図は従来から用いられている酸化反応用白金触
媒の一例の平面図であり、耐熱セラミックス製の枠体6
に白金あるいは白金合金製の細線7をスパイラル状に巻
き付け、この細線1の両端を枠体6に溶着させたもので
ある。
金触媒を配置することは、確実な着火、風による立消え
の防止に著しい効果がある為、高級品やアウトドアー用
ガスライターを中心にさかんに採用される様になってい
る。第6図は従来から用いられている酸化反応用白金触
媒の一例の平面図であり、耐熱セラミックス製の枠体6
に白金あるいは白金合金製の細線7をスパイラル状に巻
き付け、この細線1の両端を枠体6に溶着させたもので
ある。
(解決すべき課題) しかしながら、ガスライターの着火部は小さく、これに
伴い枠体6も数ミリメートル程度の径にしなければなら
ず、非常に小さい為、この枠体6への白金あるいは白金
合金製の細線7の組付けは大変細かい作業となり、作業
性において大きな問題があり、大量生産しにくく、コス
トアップの原因となっていた。また、細線7は使用の際
は非常な高温中にさらされる為、次第に延びが生ずるこ
とは避けられず、枠体6の所定位置からズレたり、ゆる
んだり、はずれたりすることがあり、耐久性において劣
っていた。
伴い枠体6も数ミリメートル程度の径にしなければなら
ず、非常に小さい為、この枠体6への白金あるいは白金
合金製の細線7の組付けは大変細かい作業となり、作業
性において大きな問題があり、大量生産しにくく、コス
トアップの原因となっていた。また、細線7は使用の際
は非常な高温中にさらされる為、次第に延びが生ずるこ
とは避けられず、枠体6の所定位置からズレたり、ゆる
んだり、はずれたりすることがあり、耐久性において劣
っていた。
この考案はガスライターの酸化反応用白金触媒に関する
上記問題点を解決することを目的とするものであり、容
易に製造でき、大量生産にも適し、すぐれた耐久性を有
する新規な酸化反応用白金触媒を提供せんとするもので
ある。
上記問題点を解決することを目的とするものであり、容
易に製造でき、大量生産にも適し、すぐれた耐久性を有
する新規な酸化反応用白金触媒を提供せんとするもので
ある。
(課題を解決する為の手段) この考案は、一対の枠体間に多数のほぼ平行な格子体を
一体的に設けた火格子状をした触媒本体を白金あるいは
白金合金製の薄板より打抜き加工により形成し、前記格
子体を交互に反対方向に弓形に弯曲せしめてガスライタ
ーの酸化反応用白金触媒を構成することにより、上記課
題を解決せんとするものである。
一体的に設けた火格子状をした触媒本体を白金あるいは
白金合金製の薄板より打抜き加工により形成し、前記格
子体を交互に反対方向に弓形に弯曲せしめてガスライタ
ーの酸化反応用白金触媒を構成することにより、上記課
題を解決せんとするものである。
(作用) ガスライターの着火部のガスノズルの上方に位置せしめ
るものであり、ガスノズルから噴出したガスに着火し、
ガスノズルから火炎が立上るとこの酸化反応用白金触媒
は火炎中に置かれ、瞬時に白熱化し、ガスの燃焼を促進
する。
るものであり、ガスノズルから噴出したガスに着火し、
ガスノズルから火炎が立上るとこの酸化反応用白金触媒
は火炎中に置かれ、瞬時に白熱化し、ガスの燃焼を促進
する。
その後、風等により火炎が一旦立消えの状態となって
も、この酸化反応用白金触媒は白熱化しているので、こ
れに生ガスが触れると直ちに再発火し、火炎は回復し、
ガスは燃焼を続ける。
も、この酸化反応用白金触媒は白熱化しているので、こ
れに生ガスが触れると直ちに再発火し、火炎は回復し、
ガスは燃焼を続ける。
この酸化反応用白金触媒は、白金あるいは白金合金製の
薄板を打抜き加工により一体成形したものであり、白金
あるい白金合金の細線を用いていないので、細線の場合
の様に延びが生じ、枠体からズレたりはずれたりするこ
とはあり得ず、長期間の使用に耐えることができる。
又、打抜き加工により一体成形されるものである為、製
造が容易で同一品質の製品を低コストで大量に生産する
ことが可能である。
薄板を打抜き加工により一体成形したものであり、白金
あるい白金合金の細線を用いていないので、細線の場合
の様に延びが生じ、枠体からズレたりはずれたりするこ
とはあり得ず、長期間の使用に耐えることができる。
又、打抜き加工により一体成形されるものである為、製
造が容易で同一品質の製品を低コストで大量に生産する
ことが可能である。
(実施例) 第1図はこの考案に係るガスライターの酸化反応用白金
触媒の一実施例の平面図、第2図はその正面図、第3図
はその斜視図、第4図は保持筒に組付けた状態の平面
図、第5図は使用状態の斜視図である。
触媒の一実施例の平面図、第2図はその正面図、第3図
はその斜視図、第4図は保持筒に組付けた状態の平面
図、第5図は使用状態の斜視図である。
図中1はほぼ平行に位置せしめられた格子体であり、こ
の格子体1の両端には一対の枠体2が位置せしめられて
おり、火格子状をした触媒本体3を構成している。
の格子体1の両端には一対の枠体2が位置せしめられて
おり、火格子状をした触媒本体3を構成している。
この触媒本体3は、白金あるいは白金合金製の薄板を打
抜き加工することにより形成されたものである。なお、
この白金あるいは白金合金製の薄板は厚さ0.15ミリメー
トル乃至0.2ミリメートル程度のものである。そして、
前記格子体は第2図及び第3図に示す様に交互に上下方
向に弓形に弯曲せしめられている。つまり、この酸化反
応用白金触媒はふくらみを有していることになる。そし
て、この酸化反応用白金触媒は第4図及び第5図に示す
様に円筒状をした保持筒4内に取付けられ、ガスノズル
5から立上る火炎6中に位置する様にガスノズル5の上
方に固定されて酸化反応促進作用を行う。なお、この
際、枠体2も白金あるいは白金合金製であるので、この
部分も格子体1と同様触媒作用を行う。
抜き加工することにより形成されたものである。なお、
この白金あるいは白金合金製の薄板は厚さ0.15ミリメー
トル乃至0.2ミリメートル程度のものである。そして、
前記格子体は第2図及び第3図に示す様に交互に上下方
向に弓形に弯曲せしめられている。つまり、この酸化反
応用白金触媒はふくらみを有していることになる。そし
て、この酸化反応用白金触媒は第4図及び第5図に示す
様に円筒状をした保持筒4内に取付けられ、ガスノズル
5から立上る火炎6中に位置する様にガスノズル5の上
方に固定されて酸化反応促進作用を行う。なお、この
際、枠体2も白金あるいは白金合金製であるので、この
部分も格子体1と同様触媒作用を行う。
(考案の効果) この考案に係るガスライターの酸化反応用白金触媒は上
記の通りの構成を有するものであり、白金あるいは白金
合金の薄板を打抜き加工により一体的に形成したもので
あり同一品質のものを低コストで大量に生産することが
できる効果を有する。又打抜き後の白金クズは溶解して
再利用することができ、高価で貴重な白金をむだにする
こともない。又、従来のものの様に白金製の細線の巻付
け作業を行う必要がなく、細線の延びによる枠体からの
細線のズレやゆるみ、あるいはずれが生ずることもあり
得ず、極めてすぐれた耐久性を有している。
記の通りの構成を有するものであり、白金あるいは白金
合金の薄板を打抜き加工により一体的に形成したもので
あり同一品質のものを低コストで大量に生産することが
できる効果を有する。又打抜き後の白金クズは溶解して
再利用することができ、高価で貴重な白金をむだにする
こともない。又、従来のものの様に白金製の細線の巻付
け作業を行う必要がなく、細線の延びによる枠体からの
細線のズレやゆるみ、あるいはずれが生ずることもあり
得ず、極めてすぐれた耐久性を有している。
第1図はこの考案に係るガスライターの酸化反応用白金
触媒の一実施例の平面図、第2図はその正面図、第3図
はその斜視図、第4図は保持筒に取付けた状態の平面
図、第5図は使用状態の斜視図である。又、第6図は従
来例の平面図である。 1…格子体、2…枠体、3…触媒本体、4…保持筒、5
…ガスノズル、6…火炎。
触媒の一実施例の平面図、第2図はその正面図、第3図
はその斜視図、第4図は保持筒に取付けた状態の平面
図、第5図は使用状態の斜視図である。又、第6図は従
来例の平面図である。 1…格子体、2…枠体、3…触媒本体、4…保持筒、5
…ガスノズル、6…火炎。
Claims (1)
- 【請求項1】一対の枠体間に多数のほぼ平行な格子体を
一体的に設けた火格子状をした触媒本体を白金あるいは
白金合金製の薄板より打抜き加工により形成し、前記格
子体を交互に反対方向に弓形に弯曲せしめたことを特徴
とするガスライターの酸化反応用白金触媒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6246489U JPH0740848Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | ガスライターの酸化反応用白金触媒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6246489U JPH0740848Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | ガスライターの酸化反応用白金触媒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035060U JPH035060U (ja) | 1991-01-18 |
| JPH0740848Y2 true JPH0740848Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31591635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6246489U Expired - Lifetime JPH0740848Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | ガスライターの酸化反応用白金触媒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740848Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2592161Y2 (ja) * | 1991-12-31 | 1999-03-17 | 大宇電子株式會▲社▼ | タクトスイッチ用ノブ |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP6246489U patent/JPH0740848Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035060U (ja) | 1991-01-18 |
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