JPH03110552A - ハロゲン化銀カラー写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀カラー写真感光材料

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JPH03110552A
JPH03110552A JP24992289A JP24992289A JPH03110552A JP H03110552 A JPH03110552 A JP H03110552A JP 24992289 A JP24992289 A JP 24992289A JP 24992289 A JP24992289 A JP 24992289A JP H03110552 A JPH03110552 A JP H03110552A
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JP
Japan
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silver halide
layer
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emulsion
silver
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JP24992289A
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English (en)
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Kanji Kashiwagi
寛司 柏木
Hideo Akamatsu
赤松 秀夫
Kiichi Sato
佐藤 希一
Masaru Iwagaki
賢 岩垣
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ハロゲン化銀カラー写真感光材料に関するも
のであり、特に、ハイライトの階調性が優れて描写が豊
かであり、かつ保存性の改良されたカラー写真感光材料
に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕近年
、ハロゲン化銀カラー写真感光材料の技術の分野におけ
る進捗はめざましく、I S 03200に代表される
超高感度化、小型フォーマット化に代表される高画質化
、特にある特定の色の再現を改良した高い色再現性など
、その改良スピードは、消費者のニーズに応えるべく増
々拍車がかかっている。
しかしながら、カラー写真の基本となる階調については
、未だ改良すべきことが多い。特にポジーポジ系のハイ
ライト階調性の改良度は未だ不充分である。即ち、 (1)階調が硬調過ぎてハイライトシーンが飛んでしま
ったり、 (2)抜けが悪いため白が汚くなってしまうという問題
点が残されているのが現状であり、白がきれいに出て、
ハイライトシーンの描写が豊かなプリントが強く要望さ
れている。
また、露光前の感光材料の保存性を、更にいっそう向上
させることが要請されている。
しかし、上記のように階調性を優れたものにし、しかも
良好な保存性を有するように双方を満足させるのは、必
ずしも容易ではなく、両者をともに満足させる技術が望
まれている。
〔発明の目的〕
上記問題点に対して本発明の目的は、階調性に優れ、な
おかつ保存性の改良されたハロゲン化銀カラー写真感光
材料を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記本発明の目的は、支持体上に少なくとも同一の感光
性を有する感光性層を2層以上含むハロゲン化銀乳剤層
を有するハロゲン化銀カラー写真感光材料において、同
一の感光性を有する感光性層のうち低感度の層の乳剤が
3.0〜4.5モル%の沃度組成であり、かつ感光材料
中のハロゲン化銀を金属銀に換算した時のその付量が2
.0g/rd以下であることを特徴とするハロゲン化銀
写真感光材料によって、達成される。
以下更に本発明について詳しく説明する。
本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料は、支持体上
にハロゲン化銀乳剤層を有するが、該ハロゲン化銀乳剤
層は、少なくとも同一の感光性を有する感光性をうを2
層以上含む。例えば、フルカラー感光材料とする場合、
一般に赤感性、緑感性、青感性の各乳剤層を有するが、
これら赤、緑、青の各感光性層のうちの少なくともいず
れかが2層以上から成っていればよい。
かつ本発明において、2層以上存在する同一の感光性を
存する感光性層のうち、低感度の層を構成する乳剤は、
その浸度組成が3.0モル%以上4゜5モル%以上であ
るが、更に、2層以上からなる同−感光性層の中で低感
度層のハロゲン化銀乳剤は、より好ましくは3.5モル
%以上4.2モル%以下である。
本発明のカラー写真感光材料において、用いられるハロ
ゲン化銀乳剤は、単分散であることが好ましい。ここで
単分散のハロゲン化銀乳剤とは、平均粒径dを中心に±
20%の粒径範囲内に含まれるハロゲン化銀重量が全ハ
ロゲン化銀粒子重量の60%以上であるものが好ましく
、より好ましくは70%以−h、更に好ましくは80%
以上であるものである。ここに平均粒径dは粒径diを
有する粒子の頻度niとdi3 との積 ni Xdi
’が最大となるときの粒径diと定義する(有効数字3
桁、最小桁数は4捨5人する)。
ここで言う粒径とは、ハロゲン化銀粒子の直径である。
粒径は例えば該粒子を電子顕微鏡で1万倍から5万倍に
拡大して撮影し、そのプリント上の粒子直径または投影
時の面積を実測することによって得ることができる(測
定粒子個数は無差別に1 、000個以上あることとす
る)。
特に好ましい高度の単分散乳剤は 平均粒径 によって分布の広さを定義したとき20%以下のもので
ある。ここに平均粒径および標準偏差は前記定義diか
ら求めるものとする。
単分散乳剤を得る方法としては、種粒子を含むゼラチン
溶液中に、水溶性銀塩溶液と水溶性ハライド溶液を、P
AgおよびpHの制御下ダブルジェット法によって加え
られることによって得る手段を用いることができる。特
に好ましい製造方法としては、特開昭58−49938
号、同60−122935号1、同59−46640号
等の公報を参考にできる。
本発明において、同一感光性層中、怒度の高い層の乳剤
の沃化銀含有率は、1.0モル%以上、6.0モル%以
下であることが好ましい。
上記本発明の構成により、望ましい階調の感光材料が得
られたのであるが、同時に上記本発明の構成で露光前の
感光材料の保存性、いわゆるヰ保存性が改良されたわけ
であり、これは本発明者らにとっても驚くべきことで、
全く予想されなかった効果であった。
本発明の感光材料を構成するハロゲン化銀乳剤のハロゲ
ン化銀粒子は、粒子内において均一なハロゲン組成分布
を有するものでも、粒子の内部と表面層とでハロゲン組
成が異なるコア/シェル粒子であってもよいが、粒子表
面の沃化銀含有率が低いことが好ましい。
本発明の感光材料に用いるハロゲン化銀乳剤は、別々に
形成した粒径または組成の異なる2種以上のハロゲン化
銀乳剤を化学増感終了後混合したものでもよい。
混合する乳剤は単分散でなくてもよいが、単分散である
ことが好ましい。
ハロゲン化銀乳剤に用いられるハロゲン化根粒子は、粒
子を形成する過程及び/または成長させる過程でカドミ
ウム塩、亜鉛塩、鉛塩、タリウム塩、イリジウム塩(を
含む錯塩)、ロジウム塩(を含む錯塩)及び鉄塩(を含
む錯塩)から選ばれる少なくとも1種を用いて金属イオ
ンを添加し、粒子内部及び/または粒子表面にこれらの
金属元幸を含有させることができ、また適当な還元的雰
囲気におくことにより、粒子内部及び/または粒子表面
に還元増感核を付与できる。
ハロゲン化銀乳剤は常法により化学増感することができ
る。即ち硫黄増感、セレン増感、還元増感法、金その他
の貴金属化合物を用いる貴金属増感法などを単独でまた
は組み合わせて用いることができる。
ハロゲン化銀乳剤は、写真業界において増感色素として
知られている色素を用いて、所望の波長域に光学的に増
感できる。増感色素は単独で用いてもよいが2種以上を
組み合わせて用いてもよい。
増感色素とともにそれ自身分光増感作用を持たない色素
、あるいは可視光を実質的に吸収しない化合物であって
、増感色素の増感作用を強める強増感剤を乳剤中に含有
させてもよい。
本発明において、同一の感光性であって、感度の異なる
2層以上から構成される感光性層は、2層の場合、支持
体から見て遠い側から高感度ハロゲン化銀乳剤層、低感
度ハロゲン化銀乳剤層の順で塗設されているのが好まし
く、3層以上で構成される場合も同様に、支持体から見
て遠い側から感度の高い順にハロゲン化銀乳剤層が塗設
されているのが好ましい。
2層から構成される感光性層における高感度ハロゲン化
銀乳剤層と低感度ハロゲン化銀乳剤層の感度差は、階調
性等を考慮して最適の点を周知の方法で求めればよいが
、−船釣にはΔlogE(E:露光料)で0.2〜1.
5が好ましく、特に好ましくはΔIogEで0.3〜1
.0である。Δlog Eは、/NOゲン化銀乳剤粒子
の粒径、化学熟成度、添加される抑制剤等によって最適
の値に調整される。また高感度ハロゲン化銀乳剤層に対
する低感度ハロゲン化銀乳剤層の濃度持分は10 : 
90〜90 : 10の範囲が好ましいが、更に好まし
くは25 : 75〜75 : 25である。
同一の感光性を有する感光性層が3層以上から構成され
る場合も、同様の方法で最適値を求めることができる。
本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料中の銀量は、
金属銀換算で2.og7rrf以下であるが、好ましく
は0.7〜1.5g/rrrの範囲である。本発明にお
いて感光材料中の銀量とは、ハロゲン化銀乳剤層中の感
光性銀■、及びその他コロイド銀や、非感光性の微粒子
ハロゲン化銀の銀量なども合計した総銀量である。
本発明において、乳剤層を構成するハロゲン化銀乳剤に
は、カブリ防止剤、安定剤等を加えることができる。該
乳剤のバインダーとしては、ゼラチンを用いるのが有利
である。
乳剤層、その他の親水性コロイド層は硬膜することがで
き、また、可塑剤、水不溶性または難溶性合成ポリマー
の分散物(ラテックス)を含有させることができる。
本発明のカラー感光材料の乳剤層には、一般に発色用に
カプラーが用いられる。更に色補正の効果を有している
競合カプラー、及び現像主薬の酸化体とのカップリング
によって現像促進剤、漂白促進剤、現像剤、ハロゲン化
銀溶剤、色調剤、硬膜剤、カブリ剤、カブリ防止剤、化
学増感剤、分光増感剤、及び減感剤のような写真的に有
用なフラグメントを放出する化合物を用いることができ
る。
本発明のカラー感光材料には、ハロゲン化銀乳剤層のほ
か、フィルター層、ハレーション防止層、イラジェーシ
ョン防止層等の補助層を設けることができる。これらの
層中及び/または乳剤層中にしくは漂白される染料が含
有されてもよい。
感光材料には、マット剤、滑剤、画像安定剤、ホルマリ
ンスカヘンジャー、紫外線吸収剤、螢〕増白剤、界面活
性剤、現像促進剤や現像遅延7FIρ添加できる。
本発明のカラー写真感光材料により色素画像上溝るには
、露光後、適宜の現像処理等を行うこくによることがで
きる。
以下余白 〔実施例〕 次に本発明について、実施例をもって更に具体的に説明
するが、本発明は、これに限定されるものではない。
実施例−1 両面をポリエチレンコートした紙支持体上に、以下の第
1層から第1I層を設けてカラー反転感光材料試料−1
を作成した。各成分の塗布量はg/ボで示す。ただしハ
ロゲン化銀については、銀に換算した塗布量で示す。
第1層(ハレーション防止層) 黒色コロイド銀           o、10ゼラチ
ン             1.5第2層(第1赤感
性層) シアンカプラー  C−10,080 シアンカプラー  C−20,16 褪色防止剤    A−10,12 褪色防止剤    A −20,06 高沸点溶媒    0−1     0.18赤色増感
色素(S−1,5−2)で分光増感された沃臭化銀乳剤
(Agl6.0モル%、平均粒径0.4μ)     
      0.14ゼラチン           
  0.81第3層(第2赤悪性層) シアンカプラー  C−10,043 シアンカプラー  C−20,085 褪色防止剤    A−10,064 褪色防止剤    A −20,032高沸点溶媒  
  0−1     0.097赤色増悪色素(S−1
,5−2)で分光増感された沃臭化銀乳剤(A、gI6
.0モル%、平均粒径0,8μ)          
 0.16ゼラヂン             0.9
8第4層(第1中間層) 混色防止剤    AN−10,020混色防止剤  
  A N −20,060高沸点溶媒    0−2
0.23 ゼラチン             0.90第5層(
第1緑惑性層) マゼンタカプラー C−30,25 褪色防止剤    A −30,067褪色防止剤  
  A−40,1,2 高沸点溶媒    0−1     0.19緑色増感
色素(S−3)で分光増感された沃臭化銀乳剤(Agl
3.2モル%、平均粒径0.4μ)0.15 ゼラチン            0.93第6層(第
2緑感性層) マゼンタカプラー C−30,15 褪色防止剤    A −30,040褪色防止剤  
  A −40,070高沸点溶媒    0−1  
   0.11緑色増感色素(S−3)で分光増感され
た沃臭化銀乳剤(、Agl6.0モル%、平均粒径0.
7μ)0.15 ゼラチン             0.83第7層(
第2中間層) 黄色コロイド銀 混色防止剤 混色防止剤 0.20 AN−10,014 AN〜2      0.046 高沸点溶媒    0−1     0.096ゼラチ
ン             0.90第8層(第1青
感性層) イエローカプラー C−40,24 褪色防止剤    A  1     0.096褪色
防止剤    A −50,048高沸点溶媒    
o −30,048青色増怒色素(S−4)で分光増感
された沃臭化銀乳剤(Ag16.0モル%、平均粒径0
.4μ)0.15 ゼラチン             0.95第9[(
第2青感性層) イエローカプラー C−40,32 褪色防止剤    A−10,13 褪色防止剤    A −50,064高沸点溶媒  
  0−3     0.064青色増感色素(S−4
)で分光増感された沃臭化銀乳剤(AgI6.0モル%
、平均粒径0.8μ)0.13 ゼラチン             0.93第10層
(紫外線吸収層) 紫外線吸収剤   U−1 紫外線吸収剤   U−2 混色防止剤    AN−1 高沸点溶媒    0−3 ゼラチン 第11層(保護層) ゼラチン 但し、以上の他に界面活性剤、 ニージョン防止染料を含有する。
0.45 0.15 0.033 0.037 1.87 0.50 硬膜剤、イラン 以下余白 r −3 rσ −5 0 ジ 2−エチルへキシルフタレート −2 ジ−イソデシルフタレート −3 ジ ノニルフタレート 0■ −2 I しd19(tJ −1 (CHz)ssOse (CHz) tsO3Na 03Na CJ、5O3Na CJ&5010 上記試料−1に対して、青感性層、緑感性層、赤感性層
のいずれの感光性層のついても、用いるハロゲン化銀乳
剤をすべて表−1に示すものとし、かつ各感光性層の低
感度層(第2層、第5N、第8層)の沃度含有率(モル
%)、及び高感度層(第3層、第6層、第9層)の沃度
含有率(モル%)を表−1に示すようにして、試料−1
1〜16を作成した。
前記試料11〜16に対して、白いウニディングドレス
を着た女性の写ったカラースライド原稿からのプリント
を行い、ハイライトの目視評価を行った。現像処理は、
下記各処理液を用い、下記工程で行った。
(現像処理工程) 第1現像(モノクロ現像)1分15秒(38’C)水洗
          1分30秒 光カブリ 100fux以上  1秒以上第2現像(発
色現像)  2分15秒(38°C)水洗      
      45秒 漂白定着        2分   (38T:)水洗
          2分15秒 く第1現像液〉 亜硫酸カリウム           3.0gチオシ
アン酸ナトリウム      1.0g臭化す]−リウ
ム           2.4g沃化カリウム   
         8.0■水酸化カリウム(48%)
       6.2mff1炭酸カリウム     
       14g炭酸水素ナトリウム      
  12g1フェニル−4−メチル−4−ヒドロキシメ
チル−3−ピラゾリドン       1.5gハイド
ロキノンモノスルホネート  23.3g水を加えて 
           1.02(pH9,65) 〈発色現像液〉 ヘンシルアルコール        14.6m lエ
チレングリコール        12.6n/!炭酸
カリウム(m水)        26g水酸化カリウ
ム           1.4g亜硫酸ナトリウム 
         1.6g3.6−シチアオクタンー
1.8−ジオール0.24g ヒドロキシルアミン硫酸塩     2.6g4−N−
エチル−N−β−(メタンスルホンアミドエチル)−2
−メチル−p−フェニレンジアミンセスキサルフェート
     5.0g水を加えて           
 1.01〈漂白定着液〉 エチレンジアミン四酢酸塩二鉄錯体のアンモニウム塩の
1.56モル溶液       115nj2メタ重亜
硫酸ナトリウム      15.4 g千オ硫酸アン
モニウム(58%)   126m125−メルカプト
−1,2,4=)リアゾール0.4g 水を加えて            1.01(pTイ
=  6.5) 上記で処理された各試料について、得られた画像のウニ
ディングドレスの描写を目視評価し1.ハイライト階調
を調べた。
評価は下記の4段階評価とした。
◎・・・ウニディングドレスのひだの描写が非常に豊か
で白がきれいに抜けている。
○・・・ウニディングドレスのひだの描写が豊かで白が
きれいに抜けている。
Δ・・・ウニディングドレスのひだの描写が飛んで見え
ないシーンがある。
×・・・ウニディングドレスのひだの描写が飛んで見え
ず、なおかつ白が抜けていない。
表−1に示すように、本発明に係る試料では、得られた
画像のハイライトの描写が豊かで、しかも白がきれいに
抜けていることがわかる。
以下余白 実施例−2 実施例−1で作成した試料を、温度25°C1湿度60
%RHの条件下で調湿させたバリアー袋の封入して、温
度60°Cで3日間加熱処理を施した。この加熱処理を
した試料と、していない試料とを各々白色ウェッジ露光
をした後、実施例−1と同じ現像処理を行った。その結
果を表−2に示した。
表−2に示すように、本発明に係る試料は、露光前に高
温・高湿下で保存した場合においても減感及び最大濃度
低下が小さく、保存性が優れていることがわかる。
以下余白 実施例−3 低感度層及び高感度層の各法度含有率が表−3に示すと
おりであり、かつ加熱処理をしない場合と、加熱処理を
した場合の各試料(試料−31〜40)を作成し、実施
例−2におけると同様に白色露光及び現像処理を行った
。結果を表−3に示した。
表−3から理解されるように、本発明に係る試料の内で
も、青感性層、緑感性層、赤感性層いずれの乳剤層にお
いても、各感光性層の高感度層の沃度組成が1.0モル
%〜6.0モル%である試料−32〜34.37〜39
の方が、より好ましい結果が得られることがわかる。
以下余白 〔発明の効果〕 上述の如く本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料は
、白がきれいに出、ハイライトシーンの描写が豊かであ
って階調性に優れるとともに、しかも保存性が良好であ
るという効果を有するものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、支持体上に、少なくとも同一の感光性を有する感光
    性層を2層以上含むハロゲン化銀乳剤層を有するハロゲ
    ン化銀カラー写真感光材料において、 同一の感光性を有する感光性層のうち低感度の層の乳剤
    が3.0〜4.5モル%の沃度組成であり、かつ感光材
    料中のハロゲン化銀を金属銀に換算した時にその付量が
    2.0g/m^2以下であることを特徴とするハロゲン
    化銀カラー写真感光材料。
JP24992289A 1989-09-26 1989-09-26 ハロゲン化銀カラー写真感光材料 Pending JPH03110552A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5310636A (en) * 1990-10-31 1994-05-10 Fuji Photo Film Co., Ltd. Silver halide photographic material and the development processing method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5310636A (en) * 1990-10-31 1994-05-10 Fuji Photo Film Co., Ltd. Silver halide photographic material and the development processing method

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