JPH03111123A - 電解仕上げ加工機の電解液供給装置 - Google Patents

電解仕上げ加工機の電解液供給装置

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JPH03111123A
JPH03111123A JP11925789A JP11925789A JPH03111123A JP H03111123 A JPH03111123 A JP H03111123A JP 11925789 A JP11925789 A JP 11925789A JP 11925789 A JP11925789 A JP 11925789A JP H03111123 A JPH03111123 A JP H03111123A
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JP
Japan
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electrolytic solution
tank
electrolyte
machining
control box
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Application number
JP11925789A
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English (en)
Inventor
Takehiro Andou
安藤 剛廣
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Shizuoka Seiki Co Ltd
Original Assignee
Shizuoka Seiki Co Ltd
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] この発明は、電解作用によってワークを仕上げる電解仕
上げ加工機の電解液供給装置ζこ関する。
[従来の技術] 従来、ワークと、このワークの加工面に倣った電極面を
有する電極とを、電解液中で所定の間隙で対設させ、そ
の極間に加工パルスを供給して、ワークを電解仕上げ加
工するものとし・では、例えば特開昭63−19632
1弓゛公報に開示の電解仕上げ加工機が知られている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、この電解仕上げ加]二機の電解液供給装置に
あっては、加工中の加工槽への電解液の供給が、加工パ
ルス供給後の電極の上昇動作と連動して動作する噴出ノ
ズルによる、間欠的な供給のみであるため、加工槽内の
電解液が加工の進行とともに加工屑等により汚染し、ワ
ークのけ−1−げ表面品質に悪影響を及ぼすという問題
点があった。
そこで、この発明の目的は、上述の問題点を解決し、加
工中の加工槽内の電解液の清浄化を図り、高精度な仕」
二げ表面品質を得ることができる電解仕上げ加工機の電
解液供給装置を実現するにある。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために、この発明は、ワークと、こ
のワークの加工面に倣った電極面を有する電極とを、加
工槽内の電解液中で所定の間隙で対設させ、その極間に
加工パル・スを供給してワークを電解仕上げ加工するも
のにおいて、前記加工槽の一側面に配設され該加工槽の
底面部と連通ずる液制御ボックスと、前記間隙に電解液
の噴流を供給する噴流供給手段と、前ね液制御ボックス
に接続され前記噴流供給手段の流量を調整する噴流調整
手段とを具備することを特徴とする。
[作用コ この発明の構成によれば、加工中に、噴出ノズル等の噴
流供給手段により、電極とワークとの間隙に清浄な電解
液を間欠的に供給するとともに、噴流調整手段により、
清浄な電解液を加工槽の一側面に配設した液制御ボック
スに連続的に供給する。この液制御ボックスに供給され
た電解液は、加工槽の底面部に常時流入し、加工槽内の
電解液を清浄化させる。
[実施例] 以下、図面を参照してこの発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1〜5図はこの発明の一実施例を示す。第1図の概略
構成図において、1は加工槽、2は電極、3は定盤4上
に固定したワーク、5は液制御ボックス、6は電解液を
貯留するタンクである。
前記加工槽1の電解液は、手動のバルブ7により流路A
を介して前記タンク6のダーティタンク6aに排出され
る。また、このダーティタンク6aには、加工槽1の開
閉扉8(第4図参照)下部に配設した受は樋9から、流
路Bを介して漏出電解液が排出されるとともに、オーバ
ーフロー用の流路Cを介して液制御ボックス5の電解液
が排出される。
このダーティタンク6aの電解液は、モータ10によっ
て作動する、例えば液中浸漬型のポンプ11により汲み
上げられ、逆止め弁12を介してフィルタ13に供給さ
れる。そして、このフィルタ13で濾過した電解液は、
冷却器14で冷却されて前記タンク6のクリーンタンク
6bに供給される。このクリーンタンク6bと前記ダー
ティタンク6aは、仕切板15の下端に設けた開口15
aにより連通している。
前記クリーンタンク6bの電・前液は、モータ16によ
って作動するポンプ17により汲み上げられ、ストレー
ナ18、エアー駆動のボール弁19を介して、加工槽1
内で前記間隙に指向する如く配設した噴出ノズル20か
ら、該間隙に清浄な電解液を噴出する。この噴出ノズル
20からの電解液の噴出は、前記ボール弁19に接続し
た電磁弁21が、電極2の上昇動作と同期して作動する
ことにより、間欠的に行われる。
また、前記ポンプ17によって汲み上げられ、ストレー
ナ18を通った清浄な電解液は、噴流調整手段を構成す
る手動の流ffi調整弁22を介して前記液制御ボック
ス5に供給される。この流量調整弁22は、その開閉度
により前記噴出ノズル20から噴出される電解液の流量
を調整するとともに、噴出ノズル20から噴出しない電
解液を液制御ボックス5に供給する。そして、液制御ボ
ックス5に供給された電解液は、後述する開口23から
加工槽1の底面部1aに供給される。
なお、第1図中、24は供給源25からの洗浄用の水道
水を接続ボート26に供給する電磁弁、27は同じ水道
水を前記冷却器14に供給する電磁弁、28は供給源2
9からのエアーを前記フィルタ13に供給する手動の2
ボート弁、30は電磁弁31の開閉により加工開始時に
加工槽1に電解液を供給するボール弁、32は洗浄後の
水道水を加工機外へ排出するバルブ、33は噴出ノズル
20から噴出される電解液の圧力を指示する圧力計であ
る。
第2〜4図は、前記液制御ボックス5と加工槽1の取付
状態を示す図で、第1図と同一箇所には同一符号を付し
て説明する。
第2.3図において、液制御ボックス5は、制御部5a
とオーバーフロ一部5bとで構成され、制御部5aには
、前記バルブ7、流量調整弁22、ボール弁30、バル
ブ32が接続され、オーバーフロ一部5bには、オーバ
ーフロー管34がそれぞれ接続される。
この液制御ボックス5は、取付板35を介して加工槽1
の左側面1bに設けた開口36(第4図参照)を塞ぐ如
く取付けられる。そして、取付板35には、前記制御部
5aと加工槽1の底・面部1aとを連通さぜる前記開口
23を設けるとともに、前記オーバフロ一部5bと加工
槽lとを連通させる縦長な開[]S3を設ける。この開
口37部には、オーバーフロー液面調整用のシャッター
38を設け、このシャッター38は、一対のガイドレー
ル38aと、2枚のシャッター板38b、38cとによ
り構成され、シャッター板381)が」二下にスライド
することにより、その上端縁によってオーバーフローの
液面を調整する。
なお、第4図中、40は前記噴出ノズル20を接続する
ための接続ボートで、加工槽1内に複数個配設する。
ここで、液制御ボックス5内の電解液の流れについて、
第2.3図を参照して説明する。
まず、加工開始時には、ボール弁30を介して制御部5
a内に電解液が供給(矢印■)され、これが開口23を
介して加工槽1に供給(矢印@)される。そして、加工
中においては、電解液がボール弁30の上流に配設した
分割ボート41からボール弁19に供給(矢印■)され
、この電解液が前記接続ボート40に接続した噴出ノズ
ル20から間隙に噴出される。また、ボール弁19に供
給される電解液は、流量調整弁22にも供給(矢印○)
されて、制御部5aに供給(矢印■)され、開口23か
ら加工槽1の底面部1aに流入する。
そして、加工槽1内の電解液は、前記シャツタ板381
〕の上端縁からオーバーフロ一部5b内にオーバーフロ
ー(矢印■)し、この電解液が前記オーバーフロー管3
4を介して前記ダーティタンク6aに排出(矢印■)さ
れる。
また、加工終了後は、前記バルブ7を開くことにより、
加工槽1の電解液がダーティタンク6aに排出(矢印■
)され、ワーク等の洗浄用の水道水は、前記接続ボート
26を介して加工槽1に供給(矢印■)され、バルブ3
2を介して外部に排出(矢印@)される。
次に、この発明に係る電解液供給装置を使用した電解仕
上げ加工方法の一例について、第5図のフローヂャート
に基づいて説明する。
まず、電極2とワーク3を相対向する如くセット(Sl
) L/、各種データ入力後(S2)に、前記ポンプ1
7及びボール弁30等を作動させて、前記液制御ボック
ス5を介し・て加工槽1に電解液を供給(S3)する。
加工槽1の電解液が所定量に達したら、図示しない液面
検出器が制御装置(図示せず)に信号を出力して、前記
ボール弁30を閉じ、仕上げ加工の自動運転が開始され
る。
自動運転が開始されると、電極を所定の電極間隙を維持
する位置に設定(S4) L、、電解液が静止(電解液
の流れ・動きが略停止した状態をいう・・・S5)シた
状態で、電極2とワーク3の極間に加工パルスを供給(
S6)する。そして、この加工パルスがオフした後に、
電極2を上昇(S7)させるとともに、前記電磁弁21
によりボール弁19を所定時間作動させて、噴出ノズル
20から間隙に清浄な電解液を噴出(S8) b、加工
パルスの供給により間隙に生成した加工屑等を該間隙か
ら排除する。
この時、前記圧力計33を見ながら、流量調整弁22を
調整して噴出ノズル20から所定の流量の電解液を噴出
させる。
噴出ノズル20から電解液の噴出が停止したら、電極2
を下降(S9)させ、加工回数が所定回数か否かを判断
(S10)する。この判断(S10)でN。
の場合は、前記ステップ(S4)に移り、判断(510
)でYESになるまで、ステップ(S4)〜(S10)
を繰り返す。
このステップ(S4)〜(SIO)の加工中において、
前記液制御ボックス5の制御部5aには、流量調整弁2
2を介して清浄な電解液が常時供給され、この電解液が
前記開口23を介して加工槽1の底面部1aに流入し、
加工槽1内の電解液を清浄化させる。この場合、液制御
ボックス5に供給される電解液の流量は、前記間隙の電
解液が略静止状態を維持できる程度に設定される。
なお、加工槽1の電解液の液面は、前記液制御ボックス
50オーバーフロ一部5bによフて制御 0 され、常に一定の液面レベルが維持される。
前記判断(SIO)でYESになると、自動運転が停止
し、前記バルブ7を開いて加工槽1の電解液をダーティ
タンク6aに排出(Sll)する。加工槽1の電解液が
全て排出されたら、前記バルブ7を閉じるとともに、バ
ルブ32を開ける。そして、前記接続ボート26にホー
ス等を接続するとともに、前記電磁弁24を作動させて
、水道水によりワーク4等を洗浄(512) L/、ワ
ーク4等に付着した電解液、加工屑等を洗い流して、仕
上げ加工を終了(S13)する。
このようにこの実施例にあっては、流量調整弁22によ
って、噴出ノズル20から間隙に噴出する電解液の流量
を調整するとともに、清浄な電解液の一部を液制御ボッ
クス50制御部5aを介して加工槽1の底面部1aに常
時供給するため、この供給される電解液の流量に相当す
る、加工槽1上部の汚染した電解液が、オーバーフロ一
部5bを介してダーティタンク6aに排出され、加工中
の加工槽1内の電解液を清浄化することができ、電解1 液の汚染による仕上げ表面品質への悪影響を防止し得て
、高精度な仕上げ表面品質を得ることができる。
また、加工開始時の電解液を前記制御部5aを介して加
工槽1に供給するため、制御部5aがバッファとなり、
加工槽1内での電解液の飛散防止が図れ、電解液の付着
による仕上げ加工機1の金属部分の腐食等を防止するこ
とができる。さらに、流量調整弁22、ボール弁30等
の各種弁を液制御ボックス5に集中して配設するため、
配管の簡素化が図れるとともに、噴出ノズル20による
電解液の供給及び加工開始時の電解液の供給に、エアー
駆動のボール弁19を使用したので、異物混入による誤
動作を防止することができるとともに、流量を大きくし
て時間短縮等を図ることができる。
なお、上記実施例においては、液制御ボックス5を加工
槽1の左側面に配設したが、加工槽1の後側面等の適宜
位置に配設してもよく、また、流量調整弁22も手動調
整に限らず、圧力計33の信号によって自動調整するよ
うにしてもよい。ざらに、 2 上記実施例においては、開口23の上方にオーバータロ
ー用の開口37を設けたが、例えば開口37を開口23
と反対位置に設けることもできる。
[発明の効果コ この発明は上述のとおりに構成したので、次に記載する
効果を奏する。
■ 加工中に、清浄な電解液が液制御ボックスから加工
槽の底面部に常時供給され、これにより加工槽上部の汚
染した電解液がオーバーフローされるため、加工槽内の
電解液の清浄化を図ることができ、高精度の仕上げ表面
品質が得られる。
■ 加工開始時の電解液を、液制御ボックスを介して供
給するため、加工槽内での電解液の飛散を防ぐことがで
き、電解液の加工機への付着による腐食等を防止し得る
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る電解液供給装置の概略構成図
、第2図は液制御ボックスの側面図、第3図は第2図の
■−■線断面図、第4図は、第1図のIV−IV線断面
図、第5図は電解仕上げ加工力 3 法の一例を示すフローチャートである。 1・・・加工槽、2・・・電極、3・・・ワーク、4・
・・液制御ボックス、4a・・・制御部、4b・・・オ
ーバーフロ一部、5・・・タンク、5a・・・ダーティ
タンク、5b・・・クリーンタンク、19.30・・・
ボール弁、20・・・噴出ノズル、22・・・流量調整
弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)イ、ワークと、このワークの加工面に倣った電極
    面を有する電極とを、加工槽内の電解液中で所定の間隙
    で対設させ、その極間に加工パルスを供給してワークを
    電解仕上げ加工するものにおいて、 ロ、前記加工槽の一側面に配設され、該加工槽の底面部
    と連通する液制御ボックスと、 ハ、前記間隙に電解液の噴流を供給する噴流供給手段と
    、 ニ、前記液制御ボックスに接続され、前記噴流供給手段
    の流量を調整する噴流調整手段と、 を具備する電解仕上げ加工機の電解液供給装置。
JP11925789A 1989-05-12 1989-05-12 電解仕上げ加工機の電解液供給装置 Pending JPH03111123A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008119807A (ja) * 2006-11-15 2008-05-29 Denso Corp 電解加工装置及び電解加工方法及び凹凸面を有する部品の製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5022494A (ja) * 1973-07-05 1975-03-10

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