JPH03111160A - 軸出器 - Google Patents

軸出器

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JPH03111160A
JPH03111160A JP25163689A JP25163689A JPH03111160A JP H03111160 A JPH03111160 A JP H03111160A JP 25163689 A JP25163689 A JP 25163689A JP 25163689 A JP25163689 A JP 25163689A JP H03111160 A JPH03111160 A JP H03111160A
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JP
Japan
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lens
index
axis
display
mark
Prior art date
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JP25163689A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Hatano
義行 波田野
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Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
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Publication date
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  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は玉摺機で研削加工される生地レンズに吸着カッ
プを吸着するための軸出器に関する。
より詳しくは、生地レンズに印点された印点マークを合
致させ生地レンズの位置出しに利用される印点合致指標
を設けた輸出器に関する。
(従来の技術) 生地レンズに軸出器で吸着カップを吸着するには、その
吸着作業の前に、生地レンズの光学中心を、吸着時に吸
着カップの軸線が位置付けられる軸出器の基準軸線に、
位置出しする。生地レンズは、予めレンズメータで、そ
の光学中心および生地レンズが乱視レンズの場合はその
円柱軸方向の基準をも示す3点が直線状に配列され、そ
の中央マークが光学中心にある印点マークを印点し、こ
の印点マークを利用して生地レンズのを位置出し作業が
なされる。
従来の軸出器のこの位置出し作業用のスケールの構成の
一例は基盤目状のスケールで、処方デー=5 りに基づく生地レンズの上寄せ量、内寄せ量に従って、
印点マークの中央マークをスケール目盛上で移動させ生
地レンズの位置出しをしていた。
従来のスケールの構成の他の例は上下方向の直線状固定
スケールと内外方向の直線状固定スケールおよび互いに
独立に上下方向または内外方向に移動できる2本の移動
直線から成る十字線とから構成されたスケール盤であり
、処方データに基づく生地レンズの上寄せ量、内寄せ量
に従って、十字線を固定スケール目盛に合わせ、十字線
の交点に印点マークの中央マークが合致するようにスケ
ール盤上で生地レンズの位置出しをしていた。
また、生地レンズが玉摺機で研削加工され枠入れされる
眼鏡フレームのレンズ枠の形状を画像表示し、この表示
画像を処方データに基づく生地レンズの上寄せ量、内寄
せ量に従って移動できる軸出器の従来例として特開昭6
1−284372号公報に記載の装置が知られている。
この従来装置は画像表示手段である液晶型電子スクリー
ンの上に被軸出レンズである生地レンズを直接載置し、
電子スクリーンの上に固定表示された十字線の交点に印
点マークの中央マークが合致するように生地レンズを位
置出ししていた。
上記いずれの従来例とも、生地レンズが乱視レンズの場
合はレンズメータで、その円柱軸が処方データに基づく
軸方向に位置するようにセットし、印点マークは常に水
平方向に印点し、上記スケールによる位置出し作業では
印点マークが基盤目状のスケールの水平線とあるいは十
字線の水平線に合致するように生地レンズを位置出しし
ていた。
(発明が解決しようとする課題) 前記第1の従来例の軸出器ではレンズに印点された印点
マークがその基盤目状スケールの目盛の中に埋没されて
しまい非常に見ずらく、位置出し精度を低下するという
欠点があった。
また前記第2の従来例の軸出器でも印点マークが十字線
に重なるため見ずらく、位置出し精度を低下するという
同様の欠点があった。特に、レンズの位置出し精度を向
上するために、印点マークの各々の印点の大きさは小さ
く印点されるように設定されているため、益々見ずらく
、ともすると印点マークが十字線内に完全に埋没されて
しまい、その位置を判断できない欠点があった。
前記特開昭61−284372号公報に記載の装置もま
た前記第2の従来例と同様の欠点を有していた。
さらに、上記いずれの従来例とも、生地レンズを前記ス
ケール盤または電子スクリーン上に載置して位置出し作
業を実施するため、生地レンズの屈折特性の影響を受け
て、スケール目盛や十字線および印点マークが光学的に
歪む、特に、生地レンズが乱視レンズの場合、一般にそ
の後側屈折面がトーリック面として構成されており、か
つ前述のようにレンズメータで印点マークは常に水平方
向(円柱軸方向でない)に前側屈折面に印点されるため
、この後側屈折面の円柱屈折成分の影響を受けて印点マ
ークの観察方向が変化し、軸合わせ精度を直接的に低下
させる欠点があった。
本発明はこのような従来の軸出器の少なくとも1つの欠
点を解消することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するだめの本願発明に係る軸出器の構成
上の第1の特徴は、被軸出レンズが枠入れされる眼鏡フ
レームのレンズ枠形状と位置出し指標とを少なくとも画
像表示する電子画像表示手段と;前記電子画像表示手段
に表示された前記レンズ枠形状画像を処方データに基づ
いて前記位置出し指標に対し前記電子画像表示手段上で
移動させるための制御手段と;前記位置出し指標に合致
するように軸出しされた前記被輸出レンズに吸着カップ
を吸着する吸着手段とを有する軸出器において:前記位
置出し指標は、前記被軸出レンズの位置出し時に、前記
被軸出レンズに印点された印点マークを合致させるため
のもので、少なくとも3つの直線状に配列され、かつそ
の中央指標は基準中心線と合致した印点合致指標であり
、前記印点合致指標は前記制御手段により処方データに
基づいて前記被軸出レンズの円柱軸角度に回転表示され
ることにある。
本願発明に係る軸出器の構成上の第2の特徴は、一 被軸出レンズが枠入れされる眼鏡フレームのレンズ枠形
状と位置出し指標とを少なくとも画像表示する電子画像
表示手段と、前記電子画像表示手段に表示された前記レ
ンズ枠形状画像を処方データに基づいて前記位置出し指
標に対し前記電子画像表示手段上で移動させるための制
御手段と、前記被軸出レンズと前記電子画像表示手段の
表示画像を光学的に合成し観察するための光学手段と、
前記被軸出レンズを保持するための同一平面内にその先
端部を含む少なくとも三木の載置ピンを有するレンズ載
置台と、前記レンズ載置台の下方に配置され前記被軸出
レンズを透過照明するための照明手段と、前記位置出し
指標に合致するように軸出しされた前記被軸出レンズに
吸着カップを吸着する吸着手段とを有し、かつ前記位置
出し指標は、前記被軸出レンズの位置出し時に、前記被
軸出レンズに印点された印点マークを合致させるための
もので、少なくとも3つの直線状に配列され、かつその
中央指標は基準中心線と合致した印点合致指標であり、
前記印点合致指標は前記制御手段に10− より処方データに基づいて前記被軸出レンズの円柱軸角
度に回転表示されることにある。
本願発明に係る軸出器の構成上の第3の特徴は、位置出
し指標を画像表示できる電子画像表示手段と、前記被軸
出レンズと前記位置出し指標を光学的に合成し観察する
ための光学手段と、前記被軸出レンズを保持するための
同一平面内にその先端部を含む少なくとも三本の載置ピ
ンを有するレンズ載置台と、前記レンズ載置台の下方に
配置され前記被軸出レンズを透過照明するための照明手
段と、前記位置出し指標に合致するように軸出しされた
前記被軸出レンズに吸着カップを吸着する吸着手段とを
有し、かつ前記位置出し指標は、前記被軸出レンズの位
置出し時に、前記被軸出レンズに印点された印点マーク
を合致させるためのもので、少なくとも3つの直線状に
配列され、かつその中央指標は基準中心線と合致した印
点合致指標であり、前記印点合致指標は制御手段により
処方データに基づいて前記被軸出レンズの円柱軸角度に
回転表示されることにある。
11、− (作用) 前記第1の構成によれば、被軸出しレンズが枠入れされ
る眼鏡フレームのレンズ枠形状と印点合致指標とが電子
画像表示手段に画像表示される。
演算・制御手段は入力された処方データである上寄せ量
、内寄せ量に基いて、レンズ枠形状画像を印点合致指標
に対して移動させるとともに処方データであるレンズの
円柱軸方向に基づいて印点合致指標を回転表示する。レ
ンズの印点マークが印点合致指標に合致するように電子
画像表示手段上でレンズを位置出し、吸着手段で吸着カ
ップを吸着する。
前記第2の構成によれば、被軸出しレンズが枠入れされ
る眼鏡フレームのレンズ枠形状と印点合致指標とが電子
画像表示手段に画像表示される。
演算・制御手段は入力された処方データである上寄せ量
、内寄せ量に基いて、レンズ枠形状画像を位置出し指標
に対して移動させるとともに処方データであるレンズの
円柱軸方向に基づいて印点合致指標を回転表示する。レ
ンズ載置台の載置と2 ン上に被軸出レンズを載置し照明手段で下方から透過照
明し、電子画像表示手段に画像表示されたレンズ枠形状
画像および印点合致指標と被軸出レンズを光学手段で光
学的に合成しこれを観察しながら、レンズの印点マーク
が印点合致指標に合致するようにレンズを位置出し、吸
着手段で吸着カップを吸着する。
前記第3の構成によれば、印点合致指標が電子画像表示
手段に画像表示される。処方データであるレンズの円柱
軸方向に基づいて制御手段は印点合致指標を回転表示す
る。レンズ載置台の載置ピン上に被軸出レンズを載置し
照明手段で下方から透過照明し、電子画像表示手段に画
像表示された印点合致指標と被軸出レンズを光学手段で
光学的に合成し、これを観察しながら、レンズの印点マ
ークが印点合致指標に合致するようにレンズを位置出し
、吸着手段で吸着カップを吸着する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
3 A、装置構成 [光学−機械構成] 第1図に示すように、本発明の軸出器の筐体1の上面2
は緩やかな斜面として形成されており、この上面2には
第1表示器3、観察窓4、および入力/制御用キーボー
ド5が配置されている。
観察窓4の下方にはハーフミラ−6が傾設されており、
その反射面への入射光路側には第2表示器7が配置され
ている。第1表示器3および第2表示器7はともに、例
えば、液晶表示器のような電子表示器で構成されている
ハーフミラ−6の下方で筐体1の脚部1cの上面である
台座1aにはレンズ載置台8が設けられている。
このレンズ載置台8は第2図および第3図に示すように
下面9aを拡散面とした拡散板9とこれに植接された3
本の載置ピン10.1.1.12とで構成されている。
載置ピン10は硬い透明な合成樹脂製の脚部]Oaとそ
の上に接着された柔らかい透明な合成樹脂製の半球形の
頭部10bとで形成されている。他の2本の載置ピン1
1.12も載置ピンlOと同様に形4 成されている。脚部10aと頭部1obを別々に形成す
る代わりに載置ピンの頭部のみに軟化剤を添加し柔らか
くしてもよい。
レンズLは3本の載置ピン10.11.12上で三点支
持される。これにより、レンズLが後面乱視レンズであ
っても載置ピンで確実に支持することができ、かつレン
ズを傷付けることもない。
拡散板9の下方に配置された照明ランプ11からの光束
は拡散板9の拡散面9aで拡散され載置ピン上に支持さ
れたレンズLを透過照明する。この透過照明によりレン
ズLに印点された印点マークMl+M2+ M3の観察
が容易となる。載置ピン10.11.12が透明である
ため印点マークMI+ M2−+ M3が載置ピン上に
位置することがあっても載置ピンJ0.11゜12を透
過した照明ランプ+1からの光束で観察できる利点があ
る。
さらに、照明ランプエ3は、そのフィラメント13aは
3本の載置ピン10. II、 12を含む円Cの中心
0から載置ピン】2の方向にずれるように配置されてい
る。この配置により、照明ランプ13の上方が最5 も明るくなるため、レンズLが第2図に例示するように
二重焦点レンズである場合その小玉Sが最も明るく透過
照明され、小玉Sの境界線(輪郭)を明瞭にすることが
出来る。上述のように照明ランプ13をずらして配置す
る代わりに、拡散板9の拡散面9aの小玉Sに対応する
領域の拡散率を小さくしてもよい。
3本の載置ピン10.11.12の頂点が作る平面Hと
ハーフミラ−6との間の距離は、第2表示器7とハーフ
ミラ−6との間の距離と等しくなっている。
これにより、第2表示器7の表示画像と載置ピンで支持
されたレンズLとはハーフミラ−6で光学的に合成され
観察窓4を通して操作者に観察される。
入力/制御用キーボード5の下方の筐体1内には第2表
示器7を照明するためのランプLPが内臓されている。
台座1aには公知の構成からなるレンズ吸着装置14が
設置されている。このレンズ吸着装置14は支柱14a
に沿って上下動可能でかつ回動可能なシリンダシャフト
14bを有し、このシャフト14bは支柱6− 14aに嵌挿された図示なきバネで常時上方に弾発され
ている。シャフト14bは支持アーム14cと操作アー
ム+4dを有し、支持アーム14cの下端には吸着カッ
プ15を保持する保持部材14eが設けられている。支
柱14aの周面には規制ピン14fが植接され、シャフ
ト14bにはそれ自身の回転により規制ピン14fに当
接する切欠面14gが形成されている。切欠面14gが
規制ピン14fに当接するまでシャフト14bを回転す
ると吸着カップ15の中心は基準中心線Oと一致する。
この位置で操作アーム14dを押し下げることにより、
吸着カップ15をレンズLに吸着する。レンズ吸着装置
14の非使用時は操作アーム14dは図示するように筐
体1に形成されたスリット16内に挿入される。
筐体1の脚部1cにはメインスイッチ17が配置されて
いる。
[回路構成] 第4図にブロック図で示すように、第1表示器3および
第2表示器7はインターフェース回路31を介して演算
・制御回路30に接続されている。演算・=17 制御回路30は、例えば、マイクロプロセッサで構成さ
れる。
演算・制御回路30にはレンズLが枠入れされる眼鏡フ
レームのレンズ枠の形状を入力するためのフレームデー
タ入力装置40が接続可能に構成されている。フレーム
データ入力装置40の一例としては本願出願人が先に出
願した特願昭60−287491号がある。この先願の
装置は眼鏡フレームのレンズ枠またはそれから倣い加工
された型板の形状を極座標データ(ρ1.θ+)  (
+=o、 l、 2.・・・n)として求める装置であ
る。フレームデータ入力装置40の他の例としては、フ
ロッピーディスクやIcカードのような記憶媒体からレ
ンズ枠または型板の形状データを読み取る装置や、眼鏡
フレームのメーカーや卸店あるいはストックセンターと
のオンラインデータ通信によるレンズ枠または型板の形
状データの受信機であってもよい。
演算・制御回路30には、フレームデータメモリ32、
レンズデータメモリ33.プログラムメモリ34が接続
されている。このフレームデータメモリ328 は、フレームデータ入力数[40がら入力されたレンズ
枠または型板の形状データ(ρ1.θl)を記憶する。
レンズデータメモリ33は、本発明の軸出器で軸出しさ
れるレンズLが二重焦点レンズや累進多焦点レンズの場
合を想定して、予め多数のレンズの特定情報を記憶して
おくために設けられている。プログラムメモリ34には
、演算・制御回路30の各種シーケンスプログラムを記
憶させである。
また、演算・制御回路30には、メインスイッチ17と
入力/制御用キーボード5が接続されている。
さらに演算・制御回路30は軸出しされたレンズLを研
削加工する玉摺機50と接続可能である。玉摺機50は
、例えば、本願出願人が先に出願した特願昭60−11
5079号がある。
さらに演算・制御回路30には、照明ランプ13゜LP
を点灯するためのアクチュエータ35が接続されている
入力/制御用キーボード5はその一例を第5図に示すよ
うに、モードキー51、レンズキー52、デイスプレィ
キー53、R/Lキー54、照明キー55、加工19 干渉キー56、偏心前エキ−57、カーソルキー58、
転送キー59、矢印キー60およびアルファベットと数
字が入力できる一般的なアルファ・ニューメリカルキー
ボード61とから構成されている。これらキーの具体的
な使用例は後述する本発明の軸出器の動作説明で明らか
にする。
また第1表示器3および第2表示器7に表示される各種
データや画像データについても以下の動作説明から明ら
かになる。
B、動作 第6A図、第6B図および第7図のフローチャートに沿
って本発明の軸出器の動作を説明する6ステツプ101 メインスイッチ17をONする。
ステップ102(モード設定) 操作者はレンズLの軸出し作業に、そのレンズLが枠入
れされる眼鏡フレームのレンズ枠またはそれから倣い加
工された型板の形状データ(ρ0.θl)を利用する「
フレームjか、あるいは実際の型板を利用する「パター
ンJかを選択する。この2〇− 場合、操作者がモードキー51を押すごとに、第8図、
第9図および第25図に示すように’ mocle”表
示部201a、 201bがrフレームJl ト「バタ
ー:g ニ切替わる。
従って、操作者は、++ 、、、odeI+表示を所望
のモトに切替えることにより、vフレーム」と「パター
ン1のいずれかを選択設定する。
rフレーム」モードが選択された場合は次ステツプ10
3へ移行し、「パターンjモードが選択された場合は後
述のステップa−1ないしa−15を有するザブステッ
プa−−に移行する。
なお第8図は第1表示器3の表示画像を例示し、以下第
1表示器3の画像要素には符号の後に“°。
字を添えてその旨をしめす。第9図は第8図の例示画像
に対応した第2表示器7の表示画像を例示し、以下第2
表示器7の画像要素には符号の後にb”字を添えてその
旨をしめす。第2表示器7の表示画像はハーフミラ−6
の反射により画像が上下反転されて観察窓4を通して操
作者に観察されるので、第2表示器7上の表示画像は実
際には上下が反転さ1 れた画像が表示されるが、第9図の例示画像は操作者の
観察画像と理解されたい。
1)  rフレーム」モード ステップ103(フレームデータ入力);操作者はフレ
ームデータ入力装置40を操作して、レンズLが枠入れ
される眼鏡フレームの右側レンズ枠またはこれから倣い
加工された型板の形状データR(ρ1.θ、)を演算・
制御回路3oを介して、フレームデータメモリ32に記
憶させる。
同様にレンズLが枠入れされる眼鏡フレームの左側レン
ズ枠またはこれから倣い加工された型板の形状データL
(ρ1.6 t)を演算・制御回路3oを介して、フレ
ームデータメモリ32に記憶させる。
ステップ104(両レンズ枠画像表示)・演算・制御回
路30は第10図に示すように、フレームデータメモリ
32に記憶されているレンズ枠の極座標形状データR(
ρt、at)++(ρs、a 1)をx−y直交座標形
状データRF1(xI+ y+) + LFl(xI+
 yx)  (i=o、 l、 2.−n)に座標変換
しく第1o図は右側レンズ枠の場合を示す)、これを2
2 フレームデータメモリ32に記憶させる。次に、第12
図に示すように、左側形状データLFI(X1+ )’
t’)はそのまま利用し、右側形状データRF+ (x
i + Y+ )はy軸を対称軸として左右反転して両
方のレンズ枠画像202a、、 202a1をレンズ枠
の幾何学中心OGを示す十字線203aを合致させて第
1表示器3に合成表示する。この合成画像から操作者は
左右のレンズ枠の変形度合いを知ることができる。
ステップ105(左眼レンズ設定)・ 操作者はR/Lキー54を操作して、第8図および第9
図に示すように、左右眼表示部207a、 207bに
F LEFT、1と表示されるようにする。
演算・制御回路30はR/Lキー54による左側レンズ
設定の指令を受けて、フレームデータメモリ32から左
眼レンズ枠形状データ”l (xs + Yl)を読み
出し、第8図および第9図に示すように、レンズ枠の画
像202aを第1表示器3に、画像202bを第2表示
器7に各々等倍で表示する。また第1表示器3はレンズ
枠の幾何学中心Oaを示す十字線203aをも画像表示
する。
3 ステップ106(レンズ枠長演算・表示);演算・制御
回路30は、第11図に示すように基準直交座標系。X
−0yに基づく形状データ。Fl (。XI+。y□)
からX軸方向の最大値。x、aX、最小値。% I n
。y軸方向の最大値。Ymax、最小値。y、、、1n
を各々求め、従来の「ボクシングシステムAの横径A1
縦径Bをとして求め、第8図および第9図に示すように
、模式的レンズ枠画像204a、 204bと横径デー
タA、縦径データBをレンズ枠長表示部205a、 2
05bに数値データとしてそれぞれ第1表示器3.第2
表示器7に表示する。
さらに、演算・制御回路30は、第11図に示すように
、基準直交座標系。X−0yに対しθ1=i×△θ(こ
こで八〇は単位回転角度、 i=1.2.・・・m)回
転された第1直交座標系、X  sYにおける。X軸方
向4 の最大値IXmax1最小値lXm1ns tYy軸方
向最大値ly□aX%最小値1yml。を各々求め、次
にを計算し、求められたX、、 Y工から最大のものを
求め、これをレンズ枠最大直径Cとし、またその角度e
を、CがXの場合はe = O4として、またCがYの
場合はθ二Of+90″′として求め、これらをレンズ
枠長表示部205a、 205bに数値データとしてそ
れぞれ第1表示器3.第2表示器7に表示する。
なお、レンズ枠左右表示部206a、 206bの1r
RJ表示はレンズ枠の形状データが眼鏡フレームの右側
のレンズ枠のものであることを、fl−J表示はレンズ
枠の形状データが眼鏡フレームの左側のレンズ枠のもの
であることを表示している。
ステップ107(レンズ設定) 操作者は、軸出しされるレンズLが単焦点レンズか、二
重焦点レンズか、あるいは累進多焦点レンズかに応じて
、レンズキー52を操作し、第8図、5 第9図、第19図、第20図、第22図および第23図
に示すようにレンズ表示部208a、 208bに、レ
ンズLが単焦点レンズの場合は「シングル ビジョン」
と、二重焦点レンズの場合はrパイフォーカル1と、累
進多焦点レンズの場合は「ルイシン1と各々表示させて
レンズ設定をする。
以下、軸出しされるレンズLが単焦点レンズの場合を例
として、これ以後のステップをまず説明し、その後二重
焦点レンズ、累進多焦点レンズの場合について、単焦点
レンズの場合と相違するステップのみを説明する。
ステップ108(処方データ入力); 操作者は矢印キー60の下キー60bと、アルファニュ
ーメリカルキーボード61を操作して処方データを順次
入力する。最初、処方データ表示部209a、 209
bのf FPDJ表示が白抜き文字(図では斜線を重ね
て表示)で表示されおり、キーボード61でフレームP
Dのデータを入力する。入力データは1rFPDJ表示
欄に数値表示される。
次に、下キー60bを押して、rPD、1表示を白抜6 き文字表示にし、キーボード61で眼鏡装用者のFDデ
ータを入力し、これをl’ PDJ表示欄に数値表示さ
せる。
以下同様に、装用者の右眼のハーフFDを「J項のf 
PDJ表示欄に、レンズLの光学中心OLの上寄せ量を
レンズ枠の最下点からの高さ量としてrHIJ表示欄に
、レンズLの円柱軸角度をf AXJ表示欄に表示させ
る。装用者の左眼のハーフPDを表示させる1’LJ項
のf PDJ表示欄には、装用者のf PDJと右眼の
ハーフFD値とから演算された値が自動的に表示される
。また左眼のffHIJ表示欄およびr AXJ表示欄
には右眼のそれと同値が表示される。これらが左右眼で
異なる場合のみ、右眼データ同様各々入力し、数値表示
させる。なお、レンズLの光学中心OLの上寄せ量をレ
ンズ枠の最下点からの高さ量として入力させる場合、こ
れを操作者に指示するためにはclisplay表示部
210a210bにr HIGHTJと表示される。操
作者が上寄せ員をレンズ枠の幾何学中心からのズレ量で
入力したいときは、デイスプレィキー53を押して、第
137 図および第14図に例示するようにclisplay表
示部210a、 210bにr UP/ CENTER
jと表示されるように表示を切換えた後、r UPJ表
示欄を白抜き文字にし、上寄せ量を入力する。
演算・制御回路30は、ステップ107で設定されたレ
ンズに対応させて本ステップで入力さるハーフFD値に
基いて、眼鏡フレームのブリッジ中央を示すフレーム中
心表示213aを第1表示器3に画像表示する。
ステップ109(印点合致指標表示) 演算・制御回路30は、第8図および第9図に示すよう
に、矩形状の三つの指標から構成された印点合致指標2
11a、 21.]bを画像表示させる。この場合、三
つの印点合致指標21]a又は三つの印点合致指標2+
、1bのうちの中央のものが212a、 212bで示
すように基準中心線0に合致し、かつ印点合致指標21
]a。
211bがステップlogで入力されたレンズLの円柱
軸角度(AX表示値)の方向と一致するように画像表示
させる。この印点合致指標211a、 211bの間隔
は予め演算・制御回路30内のメモリに記憶されてい8 る。
第15A図ないし第15D図は印点合致指標の一つの詳
細な表示例を示すもので、指標は図示のように4種類の
ものが利用される。表示器3,7は上述のように液晶表
示器で構成され、その画素PはPh×P−の大きさを有
する。
第15A図の形状の指標の場合、操作者は、レンズL上
の印点マークMをこの印点合致指標に位置合わせすると
き、画素PII+ PI□の境界と画素P15゜PI6
の境界を結ぶ線と画素P13+ PI3の境界と画素P
17+ PI3の境界を結ぶ線との交点に印点マークM
の中心が合致するように位置合わせする。
また、第15B図の形状の指標の場合は、画素P21゜
P2□の境界と画素P24+ P2!iの境界を結ぶ線
と画素P23の中央と画素P26の中央を結ぶ線との交
点に印点マークMの中心が合致するように位置合わせす
る。
同様に、第1.5C図の形状の指標の場合は、画素P3
2+ P33の境界と画素P3!5+ P36の境界を
結ぶ線と画素P31の中央と画素P34の中央を結ぶ線
との交点9 に印点マークMの中心が合致するように位置合わせする
第15D図の形状の指標の場合は、画素P41の中央と
画素P43の中央を結ぶ線と画素P4□の中央と画素P
414の中央を結ぶ線との交点に印点マークMの中心が
合致するように位置合わせする。
第15A図と第15B図を比較すると、画素pH+ P
I3の行と画素P21+ P2□の行が移動しないにも
かかわらず印点マークMはX方向にPh/2ずれて位置
合わせできる。
また、第15B図と第15C図を比較すると、画素P2
3の列と画素P3□、P33の列とが移動しないにもか
かわらず印点マークMはY方向にP9/2ずれて位置合
わせできる。
さらに、第15A図、第15C図と第15D図を比較す
ると、画素P17+ PI8の列と画素P44の列が移
動しないにもかかわらず印点マークMはY方向にP、J
/2ずれて位置合わせでき、画素P3+の行と画素P4
1の行が移動しないにもかかわらず印点マークMはX方
向にPh/2ずれて位置合わせできる。
0 このように4種類の印点合致指標を使うことにより、印
点合致指標と印点マークの位置合せ精度を倍増できる。
なお、印点合致指標の間隔は入力/制御用キーボード5
のアルファ・ニューメリカルキーボード61を操作して
操作者が所有のレンズメーターの印点針の間隔を予め入
力し演算・制御回路30内の図示なきメモリに記憶させ
ることができる。
ステップ110(レンズ枠画像移動):演算・制御回路
30は、上記ステップ108で入力されたフレームFD
 (FPD)値と眼鏡装用者のFD値および上寄せ量H
Iに基いて、基準中心線0とレンズ枠の幾何学中心OG
のズレ量(dx、 dy)を計算し、レンズ枠形状デー
タF、 (。xl+。yt)と計算されたズレ量(dx
、 dy)とから、新たなレンズ枠形状データFTI 
(x、+dx、 yt + dy)  (i=i、 2
. ”’n)を求め、それに基いて第8図および第9図
に例示するように、第1表示器3と第2表示器7に、こ
の新たなレンズ枠画像202a、 202bを画像表示
する。新たなレンズ枠画像202a、 202bは当然
のことなからし1 ンズLの光学中心OLからズレ量(dx、 dy)分移
動している。
なお第1表示器3には十字線203aが画像表示されレ
ンズ枠画像202aの移動に伴い移動するが、第2表示
器7には十字線は表示されない。
ステップ111(必要最小レンズ径演算);演算・制御
回路30は、前ステップ110で求められた新たなレン
ズ枠形状データFT+ (x++dx、 y□十dy)
の各座標と基準中心線Oとの距離DID、=   xl
+dx  +  yl+dy   …−= (3)を計
算し、その中の最大の距離Dmaxを必要最小レンズ半
径りとして求める。
ステップ112(必要最小レンズ径画像表示);演算・
制御回路30は、ステップ1.11で求めた必要最小レ
ンズ半径りのレンズ画像214aを、第8図に例示する
ように、第1表示器3に画像表示させる。
また、演算・制御回路30は、必要最小レンズ半径りの
二倍すなわち直径を第1表示器3と第2表示器7のレン
ズ径表示部215a、 215bに数値表示させる。
2− 操作者は、レンズLの屈折力が小さく少々のレイアウト
変更をしても視力に影響ないと判断できるときは、表示
された必要最小レンズ画像からレンズのレイアウトを変
更し、更に小さな直径を有する生地レンズが利用できな
いか否かを試すこともできる。
この場合、操作者が必要最小レンズ画像とレンズ枠画像
からレンズの移動方向を判断して、入力/制御キーボー
ド5を操作し、処方データの装用老眼PD値と上寄せ量
H1を変更することにより、演算・制御回路30は変更
後の処方データに基づいて新たな必要最小レンズ半径り
を演算しそのレンズ画像を表示する。
ステップ113(偏心加工); 操作者が偏心レンズを利用したい場合は入力/制御キー
ボード5の偏心量エキ−57を操作してその旨を演算・
制御回路30に指令する。
操作者が偏心レンズを利用しない場合はステップ116
へ移行する。
ステップ114 (偏心量・必要最小レンズ径演算):
3 演算・制御回路30は、ステップ11.0で求められた
新たなレンズ枠形状データFT、 (χ1+dx、 y
1+cly)を極座標形状データ(ρ1−. (3+−
)に座標変換する。
次に、第16図に模式的に図示するように、このレンズ
枠形状データ(ρ1−2θ1−)の動径ρ1−が、動径
角度θ1−の単調増加に伴って、増加から減少に転じる
変曲点E8.E2.E3.E4を求め、変曲点E、とそ
の前後の形状データFI+F2の三点を通る円rl、変
曲点E2とその前後の形状データF3゜F4の三点を通
る円r2、変曲点E3とその前後の形状データF5+ 
F6の三点を通る円r3、および変曲点E4とその前後
の形状データF7. F8の三点を通る円r4を各々求
める。
次にこの円rl、r2、r3、r4を二つづつ組合わせ
、それに外接する外接円を各々の組合わせ毎に求め、こ
れら外接円の全てについてその円外にレンズ枠形状デー
タ(ρ、−2θ、−)が食出すが否がを検定する。第1
6図のように、円「1と円r3の外接円CLにレンズ枠
形状データの食出しがあった場合は4 円rl、r2、r3、r4を三つづつ組合わせ、それに
外接する外接円を各々の組合わせ毎に求め、これら外接
円の内最小の半径り一を有する外接円CLの直径を偏心
レンズ利用時の必要最小レンズ径として求める。円r3
、r2、r3、r4を二つづつ組合わせて、それに外接
する外接円でレンズ枠形状データの食出しが無いものが
あった場合は、その外接円の内最小の半径を有する外接
円を偏心レンズ利用時の必要最小レンズ径として求める
(第13図参照)。
必要最小偏心レンズCL−の光学中心0−は基準中心線
0と一致するように作られるから、偏心レンズCL−の
幾何学中心Oct、−と基準中心線0とズレ量(dx−
、dy−)を求め、このズレ量を偏心量とする。
ステップ115 (偏心量・必要最小レンズの画像表示)演算・制御回路
30は、第13図および第14図に例示するように、前
ステップ114で求めた必要最小レンズ半径D−の二倍
値を第1表示器3と第2表示器7のレンズ径表示部21
5a、 215bに数値表示させる5 と共に、偏心量(dx−、dy−)を第1表示器3と第
2表示器7の偏心量表示部217a、 217bに数値
表示させる。偏心量表示部217a、 217bのy 
upjは上寄せ量をflJは内寄せ量をそれぞれ示して
いる。
また、必要最小レンズ径り一を有する偏心レンズ画像2
02−aと偏心レンズの幾何学中心〇−位置を示す破線
十字線216a (第13図ではその水平線はレンズ枠
の幾何学中心Oを示す十字線203aの水平線と重なっ
ている。)とを第1表示器3に画像表示させる。
なお、印点合致指標2]1a、 211bはその中央指
標212a、 212bが偏心レンズ画像202−aの
光学中心O−と一致するように表示される。
ステップ116(加工干渉チエツク);玉摺機でレンズ
を研削加工するとき、レンズ枠の形状あるいはレンズの
光学中心とレンズ枠の幾何学中心のズレ量が大きい場合
には、玉摺機のレンズ回転シャフトが研削砥石とに当た
るいわゆる加工干渉を起こす二とがある。これを事前に
チエツクしたいときは、操作者は入力/制御キーボー6 ド5の加工干渉キー56を操作する。
演算・制御回路30は、加工干渉キー56からの指令を
受けて、第8図および第13図に例示するように、第1
表示器3に、予め記憶されている玉摺機のレンズ回転シ
ャフトのレンズチャッキング部の断面形状データに基い
て、加工干渉チエツク指標220aをその中心が基準中
心線0と一致するように画像表示する。
操作者は加工干渉チエツク指標220aがレンズ枠画像
202aと重なるか否かをチエツクし重ならない場合は
加工干渉は発生しないと判定できる。
操作者に表示画像から目視で判定させる代わりに、演算
・制御回路30で判定させるようにしても良い。すなわ
ち、演算・制御回路30に、レンズチャッキング部の断
面形状データとステップ110で移動させた後のレンズ
枠画像データを自動的に比較させ、両方のデータ内に一
致するものが存在するときは加工干渉が発生すると判定
させて、自動的に警告するように構成してもよい。
あるいは、第17図に模式的に図示するように加7 エ干渉チエツク指標220aがレンズ枠画像202aと
重なる場合、操作者が入力/制御キーボード5の矢印キ
ー60を操作して、レンズ枠画像202aとステップ1
12あるいは115で表示されたレンズ画像202a。
202−aおよび印点合致指標211aとをこれらの相
互の位置関係は変化させることなく王者一体として画像
移動させる。このとき加工干渉チエツク指標220aは
不動である。それゆえ操作者は第17図に二点鎖線で示
すようにレンズ枠画像202aが加工干渉チエツク指標
220aと重ならないようになるまで矢印キー60を操
作する。
基準中心線Oと画像移動後の画像移動量(△X。
△y)を求め、これを表示器に表示するように構成して
もよい。
ステップ117(照明ON); 操作者は入力/制御キーボード5の照明キー55を操作
する。演算・制御回路30は、照明キー55からの指令
を受はアクチュエータ35を作動させて、照明ランプ1
3. LPを点灯する。これにより第2表示器7が照明
が照明ランプLPで照明され、その表8 示像は観察窓4に向けてハーフミラ−6で反射される。
レンズ載置台8が照明ランプ13により照明される。
ステップ118(レンズ位置出し): 操作者は観察窓4を通して第2表示器7に表示された例
えば第9図の表示画像を観察しながら第18図に図示す
るように印点合致指標211bにレンズLに印点された
印点マークMI+ M2+ M3が各々合致するように
載置ピン10.11.12でレンズLを保持し移動させ
る。印点合致指標211bと印点マークMI+M2+ 
M3を合致させることによりレンズLの光学中心O1,
が基準中心線○と合致し、レンズLが乱視レンズの場合
はその円柱軸が印点合致指標211bの配列方向と一致
する。
この様に円柱軸を印点合致指標211 b及び印点マー
クMI+ M2+ M3を合致させて、このレンズパワ
ーによる影響の生じない部分を透過する光束を用いるこ
とにより、印点マークMl1M2.M3を観察窓4から
視認する様にしているので、レンズパワーの影響を受け
ることなく印点マークMI+ M2+9 M3を正確に確認することができる。しかも、この印点
マークMl+ M2+ M3を視認しながら、第2表示
器7に表示されるレンズ枠等の画像をハーフミラ−6を
介して表示窓4から視認することにより、この印点マー
クMI+ M21 M3と第2表示器7のレンズ枠等の
画像を光学的に合成するようにしたので、この合成画像
によるレンズ素地切れ等の確認を、レンズパワーの影響
を受けることなく正確に行うことができる。
ステップ119(吸着); 操作者はレンズ吸着装置14の保持部材14eに吸着カ
ップ15を取付け、シャフト14bの切欠面14.gが
規制ピン14fに当接するまで支持アーム14cを回転
させ、吸着カップ15の中心が基準中心線0と一致させ
る。
次に、操作アーム14dを押下げることにより、これと
一体の支持アーム14cを押下げ吸着カップ15をレン
ズLの前面に吸着する。
ステップ120(レンズデータ呼出) 被軸出しレンズLが二重焦点レンズである場合、0 第19図及び第20図に例示するように、前記ステップ
107のレンズ設定操作でrパイフォーカルjがレンズ
表示部208a、 208bに表示されるようにする。
つぎに、デイスプレィキー53を操作することにより、
display表示部210a、 210bに被輸出し
レンズI5に対応させて予めレンズデータメモリ33に
記憶させておいたレンズの型式番号または商品名あるい
は略称を呼出し表示させる。
レンズデータメモリ33には、「二重焦点レンズのデー
タとして、第21図に模式的に示すように二重焦点レン
ズの小玉Sの水平幅H1垂直幅■、小玉Sの上端と遠用
光学中心促との垂直方向間隔E、および小玉Sの水平幅
の中心Csと遠用光学中心OLとの水平方向間隔F」が
各々アルファ・ニューメリカルキーボード61を利用し
予めレンズデータメモリ33に記憶される。
第19図及び第20図の例ではレンズLの小玉の水平幅
H−垂直幅Vの数値を利用してを弐番号としている。
ステップ121(データ画像表示) 1 display表示部210a、 210bに所望の型
式番号を呼出すと演算・制御回路30は、その型式番号
に対応したレンズデータをレンズデータメモリ33から
読み出して、第19図に示すように模式的な小玉画像2
30aを基準中心線Oからその垂直方向間隔E及び水平
方向間隔Fずらし、第1表示器3に画像表示させる。
第2表示器7には第20図に示すように、小玉位置合せ
指標231bが画像表示される。小玉位置合せ指標23
1bは、小玉上端位置を示す上端指標232bと、小玉
の水平幅を示す水平幅指標233b、 233bと、小
玉の水平幅中心位置を示す水平幅中心指標234bと、
小玉の肩J、 Kの位置合せや小玉の倒れチエツクのた
めの二本または三本の短線から成る肩位置合せ指標23
5b、 235bとから構成されている。
上端指標232bは基準中心線0から垂直方向間隔Eず
らして表示され、水平幅中心指標234bは水平方向間
隔Fずらして表示され、水平幅指標232bは水平幅H
の間隔で表示される。
後続ステップ118のレンズ位置出し作業では第2 20図に二点鎖線で図示したように二重焦点レンズLの
小玉Sが第2表示器7の小玉位置合せ指標画像231b
に整合するように位置出しされる。
なお、第19図及び第20図とも、処方データ表示部2
09a、 209b、模式的レンズ枠画像204a、 
204b。
レンズ枠長表示部205a、 205b等の表示は図示
を省略した。
また次ステツプ10Bの処方データ入力では被軸出しレ
ンズLが乱視レンズであってもその円柱軸角度は入力し
ない。それゆえステップ109の印点合致指標211a
、 211bの画像表示もされない。
ステップ122(レンズデータ呼出);被軸出しレンズ
Lが累進多焦点レンズである場合、第22図及び第23
図に例示するように、前記ステップ107のレンズ設定
操作で「ルイシンjがレンズ表示部208a、 208
bに表示されるようにする。
つぎに、デイスプレィキー53を操作することにより、
display表示部210a、 210bに被軸出し
レンズLに対応させて予めレンズデータメモリ33に記
憶させておいたレンズの型式番号または商品名あ3 るいは略称を呼出し表示させる。
レンズデータメモリ33には、累進多焦点レンズのデー
タとして、第24図に模式的に示すように累進多焦点レ
ンズの幾何学中心08と近用部マークNの中心との垂直
方向間隔A1幾何学中心ol!と近用部Nの中心との水
平方向間隔Bおよび幾何学中心o6と遠用装用中心OL
との垂直方向間隔Cとが各々アルファ・ニューメリカル
キーボード61を利用し予めレンズデータメモリ33に
記憶される。
第22図及び第23図の例では商品名xxxxがdis
play表示部210a、 210bに表示される。
ステップ123(データ画像表示); display表示部210a、 210bに所望の商
品名を呼出すと演算・#御回路30は、その商品名に対
応したレンズデータをレンズデータメモリ33がら読み
出し、第22図に示すように近用部の位置を示す近用部
指標241aを基準中心線0からその垂直方向間隔A及
び水平方向間隔Bずらして、第1表示器3に画像表示さ
せる。第1表示器3には、さらにレンズの遠用装用中心
位置を示す中心位置指標240aが表示4 される。
第2表示器7には幾何学中心位置指標240bおよび近
用部指標241bと、さらに第24図に示すような累進
多焦点レンズの水平方向線り、 hの位置を示す水平線
指標242b、 242bが画像表示される。
後続ステップ11.8のレンズ位置出し作業では第23
図に二点鎖線で図示したように累進多焦点レンズLの幾
何学中心マークCMが第2表示器7の中心位置指標画像
240bに、レンズLの水平方向線り、 hが水平線指
標画像242b、 242bに、レンズLの近用部マー
クNが近用部指標241bにそれぞれ整合するように位
置出しされる。
なお、第22図及び第23図とも、処方データ表示部2
09a、 209b1模式的レンズ枠画像204a、 
204b。
レンズ枠長表示部205a、 205b等の表示は図示
を省略した。
また次ステツプ108の処方データ入力では被軸出しレ
ンズLが乱視レンズであってもその円柱軸角度は入力し
ない。それゆえステップ109の印点合致指標2]1a
、 211bの画像表示もされない。
45 ステップ124および125(右眼レンズ設定);操作
者は右眼レンズについて既に軸出し作業を完了している
か否かを確認し、完了してい場合はR/Lキー54を操
作して、第13図と第14図に例示するように左右眼表
示部207a、 207bにrRIGHT Jと表示さ
せる。
演算・制御回路30は、R/Lキー54からの指令を受
けてフレームデータメモリ32から左眼レンズ枠形状デ
ータ表示部(xI+ y工)を読み出し、その画像20
2a、 202bを第1表示器3および第2表示器7に
各々等倍で画像表示する。また第1表示器3はレンズ枠
の幾何学中心を示す十字線203aを画像表示する。
ステップ126 以下右眼レンズについて上述のステップ106ないし1
23を実行する。
2)  vパターンjモード: ステップ102(モード設定)・ 操作者はレンズLの軸出し作業に実際の聾板を利用する
場合はモードキー51を操作して、第25図ないし第2
9図に示すように、第1および第2表示器6 3.7のmode表示部201a、 201bに「パタ
ーン」と表示させパターンモードを設定する。
ステップa−1(左眼レンズ設定) 操作者はR/Lキー5イを操作して、第25図に示すよ
うに、第1および第2表示器3.7の左右眼表示部20
7a、 207bにr LEFTJと表示させる。
ステップa−2(レンズ設定): 操作者はレンズキー52を操作してレンズ設定を行う。
すなわち、この操作において、軸出しされるレンズLが
単焦点レンズの場合は第25図に示すように第1および
第2表示器3.7のレンズ表示部208a、 208b
に「シングル ビジョン」と表示させる。また、レンズ
Lが二重単焦点レンズの場合は第26図および第27図
に示すようにレンズ表示部208a、 208bに「パ
イフォーカルjと表示させる。
さらに、レンズLが累進多焦点レンズの場合は第26図
および第27図に示すようにレンズ表示部208a。
208bに「ルイシン」と表示させる。
以下、レンズLが単焦点レンズの場合を例に以後のステ
ップの動作説明をし、その後レンズLが7− 二重単焦点レンズの場合と、累進多焦点レンズの場合の
単焦点レンズの動作ステップと異なる動作ステップにつ
いてのみ説明する。
なおレンズLが単焦点レンズの場合は第1と第2表示器
3,7の表示は同一となる。
ステップa−3(処方データ入力); 操作者は矢印キー60の下キー60bとアルファ・ニュ
ーメリカルキーボード61を操作して処方データを入力
する。
最初、第1と第2表示器3,7の処方データ表示部20
9a、 209bOfJ項のFINJ表示は白抜き文字
(図では斜線を重ねて表示)で表示されており、キーボ
ード61で右眼レンズの内寄せ量を入力する。
次に、下キー60bを押しffRJ項のF UPJ表示
を白抜き文字に変え、キーボード61で右眼レンズの上
寄せ量を入力する。右眼レンズが乱視レンズの場合は、
下キー60bをさらに押しFRJ項のf AXJ表示を
白抜き文字に変え、キーボード61でそのレンズの円柱
軸角度を入力する。
以下同様に、左眼レンズの内寄せ量、上寄せ量、8 円柱軸角度ニツイテモrLJ項ノr■N」、r UPI
、f AXJ表示部に各々入力する。
ステップa−4 (印点合致指標及びl又は位置合せ指標の画像表示)。
前ステップa−3で入力された処方データに基づいて演
算・制御回路30は、第25図に図示するように、三つ
の矩形状指標を直線上に配列した印点合致指標211a
、 211bのうちの中央の指標212a、 212b
を左眼レンズの内寄せ量IN、上寄せ量UP分だけ移動
させて、三つの指標211a及び三つの指標211.b
の配列方向が左眼レンズの円柱軸角度と一致するように
第1と第2表示器3,7に画像表示する。
演算・制御回路30は、さらに基準中心線Oと合致する
位置合せ指標301a、 3011)を第1と第2表示
器3.7に画像表示する。位置合せ指標30]a、 3
01bは垂直方向線302a、 302bと、水平方向
線303a、 303bと、水平方向線303a、 3
03b上に所定間隔へだてて配置された二本の短い垂直
線から成る穴位置指標304a、 304a、 304
b、 304bとから構成されている。
9 尚、位置合せ指標301m、 3CIlbの交点Oは基
準中心線0の位置に表示される。
演算・制御回路30は、また印点合致指標211a。
211bの中央指標212a、 212bに中心をもつ
各々所定直径を有する三つの同心円Crl、 Cr2.
 Cr3を第1と第2表示器3,7に画像表示する。同
心円Cry、 Cr2゜Cr3の直径はそれぞれ、例え
ば、60mm、 70mm。
80mmである。
ステップa−5(型板載置); 操作者は、第25図に二点鎖線で図示するように、型板
Tに形成された小円TI+ T2の中心が位置合せ指標
301aの穴位置指標304a、 304aの水平方向
線303aの交点と合致させ、型板Tに形成された小円
T3の中心が垂直方向線302a上に合致するように、
型板Tを第1表示器3の表示画面上に載置し位置合せす
る。
操作者は、第1表示器3に表示された同心円画像Crl
、 Cr2. Cr3と載置された型板Tの外形線の全
てを含み得る最小の同心円を求め、その半径値から必要
なレンズLの直径を知ることができる。
0− ステップa−6(カーソル設定); 操作者は、もし上記処方データで型板Tの形状を取り得
る最小のレンズ径を知りたければ、カーソルキー58を
押し第1と第2表示器3,7に十字型のカーソル画像3
01a、 301bを画像表示させ、矢印キー60を操
作してこのカーソル画像301a、 301bを第1表
示器3上に載置された型板Tの最大半径R,,,,。
をもつ外形点tへ移動設定させる。
ステップa−7(必要最小レンズ径決定):演算・制御
回路30は、前ステップa−6で設定されたカーソル画
像301a、 301bの座標t(x、y)を求め、必
要最小レンズ半径りを求め、その二倍値を必要最小レン
ズ径表示部215a、 215bに表示する。
この半径りの円を画像表示してもよい。
ステップa−8: フレームモードのステップ116ないし)19と同様の
動作を実行する。
ステップa−9(レンズデータ呼出);被軸出しレンズ
Lが二重焦点レンズである場合、第26図及び第27図
に例示するように、前記ステラ1 プa−2のレンズ設定操作でrバイフォーカルjがレン
ズ表示部208a、 208bに表示されるようにする
つぎに、デイスプレィキー53を操作することにより、
display表示部210a、 210bに被輸出し
レンズLに対応させて予めレンズデータメモリ33に記
憶させておいたレンズの型式番号または商品名あるいは
略称を呼出し表示させる。
ステップa−10(データ画像表示)・display
表示部210a、 210bに所望の型式番号を呼出す
と演算・制御回路30は、その型式番号に対応したレン
ズデータをレンズデータメモリ33から読み出し、第2
6図に示すように模式的な小玉画像230aを基準中心
線Oからその垂直方向間隔E及び水平方向間隔Fずらし
て第1表示器3に画像表示させる。また、第1表示器3
には、二重焦点レンズLの遠用光学中心Oの位置を示す
遠用光学中心指標320aも画像表示される。
なお、本ステップa−10から次ステツプa−3に移行
した場合に、次ステツプa−3の処方データの入力では
、第26図に図示するように小玉Sの水平幅2 中心Cのレンズ枠幾何学中心を基準とした内寄せ量IN
と上寄せ量upと(レンズデータとしての垂直方向間隔
E及び水平方向間隔Fに純粋な内寄せ量、上寄せ量を加
えた量)が入力される。そして、次ステツプa−4の模
式的小玉画像230aの移動では、この入力処方データ
分画像が移動される(第26図はこの移動後の画像表示
例である)。
第2表示器7には第27図に示すように、遠用光学中心
指標320bと小玉位置合せ指標231bが画像表示さ
れる。小玉位置合せ指標231bの構成と表示位置は前
述のステップ121を参照されたい。
後続ステップa−8で引用するステップ118のレンズ
位置出し作業では第27図に二点鎖線で図示したように
二重焦点レンズLの小玉Sが第2表示器7の小玉位置合
せ指標画像231bに整合するように位置出しされる。
また、本ステップa−10から次ステツプa−3に移行
した場合に、次ステツプa−3の処方データ入力では、
被軸出しレンズLが乱視レンズであっても、その円柱軸
角度は入力しない。それゆえステップ3 a−4の印点合致指標211a、 211bの画像表示
もされない。
ステップa−11(レンズデータ呼出);被軸出しレン
ズLが累進多焦点レンズである場合、第28図及び第2
9図に例示するように、前記ステップa−2のレンズ設
定操作で1ルイシンjがレンズ表示部208a、 20
8bに表示されるようにする。
つぎに、デイスプレィキー53を操作することにより、
display表示部210a、 210bに被軸出し
レンズLに対応させて予めレンズデータメモリ33に記
憶させておいたレンズの例えば商品名を呼出し表示させ
る。
ステップa−12(データ画像表示);display
表示部210a、 210bに所望の商品名を呼出すと
演算・制御回路30は、その商品名に対応したレンズデ
ータをレンズデータメモリ33から読み出し、第28図
に示すように近用部の位置を示す近用部指標241aを
基準中心線0からその垂直方向間隔A及び水平方向間隔
Bずらして、第1表示器3に画像表示させる。第1表示
器3には、さらにレンズの4 遠用装用中心位置を示す中心位置指標240aが表示さ
れる。
第2表示器7には幾何学中心位置を示す中心位置指標2
4Qbおよび近用部指標241bと、さらに第24図に
示すような累進多焦点レンズの水平方向線り、 hの位
置を示す水平線指標242b、 242bが画像表示さ
れる。
なお、本ステップa−10から次ステツプa−3に移行
した場合に、次ステツプa−3の処方データの入力では
、第28図に図示するように近用部Nのレンズ枠幾何学
中心を基準とした内寄せ量INと上寄せ量UPと(レン
ズデータとしての垂直方向間隔A及び水平方向間隔Bに
純粋な内寄せ量、上寄せ量を加えた量)が入力される。
そして、次ステツプa4の近用部指標241aの移動は
この入力処方データ分画像が移動される(第28図およ
び第29図はこの移動後の画像表示例である)。
また、後続ステップa−8のレンズ位置出し作業では第
29図に二点鎖線で図示したように累進多焦点レンズL
の幾何学中心マークCMが第2表示器7の5 中心位置指標画像240bに、レンズLの水平方向線り
hが水平線指標画像242b、 242bに、レンズL
の近用部マークNが近用部指標241bにそれぞれ整合
するように位置出しされる。
また、本ステップa−11から次ステツプa−3に移行
した場合に、次ステツプ103の処方データ入力では、
被軸出しレンズLが乱視レンズであっても、その円柱軸
角度は入力しない。それゆえステップ】09の印点合致
指標21]a、 211bの画像表示もされない。
ステップa−13およびa−14(右眼レンズ設定);
操作者は右眼レンズについて既に軸出し作業を完了して
いるか否かを確認し、完了してい場合はR/Lキー54
を操作して、第1および第2表示器3,7の左右眼表示
部207a、 207bにr RIGHTJと表示させ
る。
ステップa−15; 以下右眼レンズについて上述のステップa−1ないしa
−12を実行する。
3)データ転送 6 ステツプ125; 以上のべた軸出作業を完了したのち、必要に応じて、操
作者は転送キー59を操作してレンズLの研削加工に必
要なデータ、例えば内寄せ量、外寄せ量、円柱軸角度や
フレームデータ等を玉摺機50にデータ転送することが
できる。
なお、特願昭60−115079号に開示の玉摺機のよ
うに、それ自身に内寄せ量、外寄せ量を演算する演算手
段を有しているものにおいては、フレームデータ、フレ
ームPD、装用者眼FD、円柱軸角度など演算・制御回
路30で演算処理される前の言わゆるr生データ通のみ
を転送するように構成してもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、画像表示手段に
、少なくとも3つの直線状に配列され、かつその中央指
標は基準中心線と合致した少なくとも3つの直線状に配
列された印点合致指標を画像表示し、その印点合致指標
は制御手段により処方データに基づいて被軸出レンズの
円柱軸角度に7 回転表示されるように構成したため、被軸出しレンズの
印点マークを当該印点合致指標に合致させることが容易
でかつレンズの位置出し精度を高くできる。
また本願発明の第2および第3の構成によれば、レンズ
の印点マークと印点合致指標は光学的に合成され観察さ
れるため、従来の軸出器のように被軸出しレンズの光学
特性の影響を受けないためレンズの位置出し精度をさら
に高くできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る軸出器の光学−機械構成を示す斜
視図、 第2図はレンズ載置台の構成を示す平面図、第3図は第
2図の■−■−視断面図、 第4図は本発明に係る軸出器の電気回路を示すブロック
図、 第5図は入力/制御用キーボードのキー構成を示す平面
図、 第6A図、第6B図および第7rI!Jは本発明に係る
軸出器の動作フローチャート、 8 第8図、第13図、第19図、第22図、第26図およ
び第28図は第1表示器の画像表示例を示す図、第9図
、第14図、第20図、第23図、第27図および第2
9図は第2表示器の画像表示例を示す図、第10図はレ
ンズ枠データを模式的に示す模式図、第11図はレンズ
枠の最長径を求める方法を説明するための模式図、 第12図は左右のレンズ枠画像の合成画像を例示する模
式図、 第15A図ないし第15D図は印点合致マークのパター
ン構成例を示す模式図、 第16図は偏心レンズの必要最小レンズ径を求める方法
を説明するための模式図、 第17図は加工干渉を回避するためのずらし量の求め方
を説明するための模式図、 第18図はレンズの位置出し方法を説明するための平面
図、 第21図は二重焦点レンズのデータについて説明するた
めの模式図、 第24図は累進多焦点レンズのデータについて説9 明するための模式図、 第25図は型板を利用して単焦点レンズの軸出しをする
場合の第1および第2表示器の画像表示例を示す図であ
る。 3・・・第1表示器、 4・・・観察窓、 5・・・入力/制御用キーボード、 6・・・ハーフミラ− 7・・・第2表示器、 8・・・レンズ載置台、 10、11.12・・・載置ピン、 14・・・レンズ吸着装置、 13.14・・・照明ランプ、 30・・・演算・制御回路、 32・・・フレームデータメモリ、 33・・・レンズデータメモリ、 40・・・フレームデータ入力装置、 50・・・玉摺機、 211・・・印点合致指標、 204・・・模式的レンズ枠表示部、 0 205・・・レンズ枠長表示部。 1 第1 図 特開平 111160(17) 第2 図 1−j−:、、5 ■略疵:!14e 第 図 特開平 3 111160 (19) ■ 特開平 111160(20) 1)田 トの 凶 昧

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被軸出レンズが枠入れされる眼鏡フレームのレン
    ズ枠形状と位置出し指標とを少なくとも画像表示する電
    子画像表示手段と; 前記電子画像表示手段に表示された前記レンズ枠形状画
    像を処方データに基づいて前記位置出し指標に対し前記
    電子画像表示手段上で移動させるための制御手段と; 前記位置出し指標に合致するように軸出しされた前記被
    軸出レンズに吸着カップを吸着する吸着手段とを有する
    軸出器において: 前記位置出し指標は、前記被軸出レンズの位置出し時に
    、前記被軸出レンズに印点された印点マークを合致させ
    るためのもので、少なくとも3つの直線状に配列され、
    かつその中央指標は基準中心線と合致した印点合致指標
    であり、前記制御手段により処方データに基づいて前記
    印点合致指標は前記被軸出レンズの円柱軸角度に回転表
    示されることを特徴とする軸出器。
  2. (2)被軸出レンズが枠入れされる眼鏡フレームのレン
    ズ枠形状と位置出し指標とを少なくとも画像表示する電
    子画像表示手段と、 前記電子画像表示手段に表示された前記レンズ枠形状画
    像を処方データに基づいて前記位置出し指標に対し前記
    電子画像表示手段上で移動させるための制御手段と、 前記被軸出レンズと前記電子画像表示手段の表示画像を
    光学的に合成し観察するための光学手段と、 前記被軸出レンズを保持するための同一平面内にその先
    端部を含む少なくとも三本の載置ピンを有するレンズ載
    置台と、 前記レンズ載置台の下方に配置され前記被軸出レンズを
    透過照明するための照明 手段と、 前記位置出し指標に合致するように軸出しされた前記被
    軸出レンズに吸着カップを吸着する吸着手段とを有し、
    かつ 前記位置出し指標は、前記被軸出レンズの位置出し時に
    、前記被軸出レンズに印点された印点マークを合致させ
    るためのもので、少なくとも3つの直線状に配列され、
    かつその中央指標は基準中心線と合致した印点合致指標
    であり、前記印点合致指標は制御手段により処方データ
    に基づいて前記被軸出レンズの円柱軸角度に回転表示さ
    れることを特徴とする軸出器。
  3. (3)位置出し指標を画像表示できる電子画像表示手段
    と、 前記被軸出レンズと前記電子画像表示手段の表示画像を
    光学的に合成し観察するための光学手段と、 前記被軸出レンズを保持するための同一平面内にその先
    端部を含む少なくとも三本の載置ピンを有するレンズ載
    置台と、 前記レンズ載置台の下方に配置され前記被軸出レンズを
    透過照明するための照明 手段と、 前記位置出し指標に合致するように軸出しされた前記被
    軸出レンズに吸着カップを吸着する吸着手段とを有し、
    かつ 前記位置出し指標は、前記被軸出レンズの位置出し時に
    、前記被軸出レンズに印点された印点マークを合致させ
    るためのもので、少なくとも3つの直線状に配列され、
    かつその中央指標は基準中心線と合致した印点合致指標
    であり、前記印点合致指標は制御手段により処方データ
    に基づいて前記被軸出レンズの円柱軸角度に回転表示さ
    れることを特徴とする軸出器。
  4. (4)前記印点合致指標の各々は矩形開口形状であるこ
    とを特徴とする請求項第1項ないし第3項いずれかに記
    載の軸出器。
  5. (5)前記電子画像表示手段は第1と第2の二つの電子
    画像表示手段から構成され、前記第2電子画像表示手段
    の表示画像が前記光学手段で前記被軸出レンズと光学的
    に合成され、かつ前記第1電子画像表示手段は型板を載
    置可能に構成されたことを特徴とする請求項第3項記載
    の軸出器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09248746A (ja) * 1996-03-12 1997-09-22 Takubo Seiki Seisakusho:Kk 軸打機
JP2002172549A (ja) * 2000-12-11 2002-06-18 Hoya Corp 眼鏡レンズ加工方法及びレンズメータ
WO2005025791A1 (ja) * 2003-09-10 2005-03-24 Vision Optic Co., Ltd. レンズの穴開け方法およびその装置
JP2007320006A (ja) * 2006-06-02 2007-12-13 Hoya Corp レンズホルダ取付精度確認システム、レンズ取付台及びレンズ加工システム

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