JPH03111193A - 柔軟な品物の偏寄修正装置 - Google Patents

柔軟な品物の偏寄修正装置

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JPH03111193A
JPH03111193A JP1247133A JP24713389A JPH03111193A JP H03111193 A JPH03111193 A JP H03111193A JP 1247133 A JP1247133 A JP 1247133A JP 24713389 A JP24713389 A JP 24713389A JP H03111193 A JPH03111193 A JP H03111193A
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fingers
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Hatsuo Sakurazawa
桜澤 初雄
Sakai Akiyama
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Fuji Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、柔軟な麺のように定形性のない品物が、コ
ンベヤの凹所やコンベヤ」二の容器内において偏寄して
いるのを修正して、前記凹所や容器内で均一にする装置
に関する。
〔従来の技術〕
柔軟な麺のような品物を、乾燥や油揚げ等の硬化する処
理の前の整形のためにコンベヤの凹所において均一にす
る装置としては、例えば特公昭59−13854号公報
に記載されるようなものがある。この従来技術は、下方
に向けて突出した中央突出部と、その外周で下向きの冠
歯車状の周縁部とからなる攪拌器を回転させて、品物を
均一にするものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら前記従来技術によれば、冠歯車状 2 の周縁部が下降して品物に食い込むために、この周縁部
の内側では中央突出部により品物が均一にされるものの
、この周縁部の内外間では品物の移動が困難となる。こ
のため品物が大きく偏寄している場合には、その偏寄状
態の品物に前記周縁部が食い込むから、偏寄状態を充分
に解消することが困難なときがある。
そこで、この発明は、食品の柔軟性を利用して、食品を
掴んで一旦持ち上げることによりコンベヤの所定位置の
中心に、上方において食品を寄・U、その後に前記所定
位置の中心に落下させることにより、品物の位置を修正
し且つ落下刃を利用して品物の分布を均一にすることを
目的としている。
〔課題を解決するだめの手段〕
この発明は、下側先端の間隔が閉じて相互間で品物を摘
む複数のフィンガーと、これらフィンガーを前記摘む方
向とその逆方向とに開閉させる開閉駆動装置とを鍋えた
摘め装置を、品物の収容部を長平方向に多数形成したコ
ンベヤの上側に、II降駆りJ装置に連結させて配置す
ることにより品物の偏寄修正装置を構成したものである
また、前記の構成に加えて、下側先端の間隔が開いて品
物を拡げる複数のフィンガーと、ごれらフィンガーを前
記拡げる方向とその逆方向に開閉させる開閉駆動装置と
を備えた拡げ装置を、前記コンペA・の上側であって、
前記掴め装置の後側に、昇降駆動装置に連結させて配置
することもできる。
〔作用〕
掴み装置の複数のフィンガーがコンベヤの凹所等の品物
を掴んで一旦持ち上げると、品物の一部は掴まれて複数
のフィンガーの中央に位置し、掴まれていない部分は自
重により弾性変形して前記掴まれた部分の下に下がった
状態となって、品物全体として中央に寄る。これによっ
て、品物は凹所等の所定位置上方に位置することになる
。その後に前記フィンガーを開くことにより、品物は前
記所定位置の中心に落下する。この落下した品物は、落
下の衝撃力によって所定位置で周りに拡がり、その分布
が前記所定位置内に均一になる。
前記拡げ装置を備えた偏寄修正装置にあっては、前記掴
み装置のフィンガーにより前記のようにコンベヤの所定
位置の中心に落下された品物が充分に拡がっていない場
合に、拡げ装置のフィンガーによって中心から周囲に向
けて拡げるごとにより、品物が所定位置内でさらに均一
になる。この拡げ装置のフィンガーの動きは、閉した状
態で下降することにより品物の中央に食い込み、これを
開いて品物を拡げてから上昇し、品物から離れた位置で
閉じて再度下降する。
〔実施例〕
図示する実施例は、品物をコン・\ヤから掴み」二げて
落下させる掴み装置へと、コンベヤ上の品物を中心から
外周方向に拡げる拡げ装置Bとを併用した偏寄修正装置
の例である。
柔軟な麺のような品物を、第1図において矢印Cで示す
ように右方に搬送するコンベヤ1の」二側に、架台2に
固定されたシリンダ装置からなる昇降駆動装置3が臨み
、この昇降駆動装置3に(詳しくは、シリンダ装置のピ
ストン1−]ソド先端に)昇降部材4が連結されている
。3aは昇降駆動装置3を覆うカバーである。前記コン
ベヤ】には品物を収容するための凹所5が一定間隔で長
平方向に多数形成されるとともに、コンベヤ1の幅方向
にも複数の凹所5が形成され、品物はこれらの各凹所5
に収容されて複数の列をなして搬送される。
かかるコンベヤ1自 なお、凹所5に代えて、コンベヤ5上に位置決めされた
多数の容器であって内部に品物が収容されているもので
あってもよく、さらに品物は平坦なコンベヤ面上に載置
されているものであってもよい。
前記昇降部材4はコンベヤ1の幅方向に延び、且つその
両端部に固定された昇降筒6が架台2に立設された案内
軸7に摺動自在に外嵌している。
第2図においては昇降部材4の一端部のみを示し他端部
を省略している。
この昇降部材4には掴み装置へが装着されている。掴め
装置Aは第2図においては1つのみが表示されているが
、コンベヤ1の幅方向(第2図において左右方向)に、
その凹所5の数、即ち品物の列と同数が昇降部材4に装
着される。
掴み装置Aは、下側先端の間隔が閉してその先端相互間
で品物を掴む4本のフィンガー8と、これらフィンガー
8を前記掴む方向と、その逆方向とに開閉させる開閉駆
動装置9とからなる。フィンガー8の数は3木であって
もよいし、また5木以−ヒであってもよいが、この実施
例では4木としている。
この掴み装置Aの開閉駆動装置9は第3図に示すように
、前記昇降部材4に固定されるシリンダ11と、このシ
リンダ11内のピストン12と、シリンダ11の外側下
部に枢軸13により)■着される4つのヘルクランク■
4と、先端が前記各・\ルクランク14の端部のビン1
5に係合するピストンロンド16とからなり、前記ピス
トン12により画成されるシリンダ11内の上室17と
下室18とに個別に連通ずる出入口19.20が形成さ
れて、これからの空気圧等の圧力流体の出入りによって
ピストン12が進退するようになっている。前記ヘルク
ランク14の他端部をなす各腕部14aに、下端部が内
側に屈折された前記フィンガー4の上端が固定される。
開閉駆動装置9の前記出入口19.20は、図示しない
流体制御弁を介して流体圧源に連結されており、また前
記昇降駆動装置3の」1室と王室も流体制御弁を介して
流体圧源に連結されている。
これら各流体制御弁(特に方向切換ブ↑)は周知の電磁
弁からなり、掴み装置Aの下降時にフィンガー4が開い
た状態で下降し、下降状態でフィンガー4が閉し、その
後に閉じた状態で掴み装置Aが」1昇し、上昇状態でフ
ィンガー8が開くという一連の動作が逐次的に行われる
ようシーケンス制御回路に組め込まれている。また、前
記一連の動作は間欠駆動されるコンベヤIの凹所5の1
ピンチの動作と同期するようにしである。第1図に示す
19a、20aが開閉駆動装置9と流体制御弁とを連結
する可撓性耐圧ホースである。なお、コンベヤ1が間欠
駆動でなく連続駆動する場合には、架台2がコンベヤ1
の進行方向に進退して、架台2がコンベヤ1と同期移動
するときに掴み装置Aが前記の動作をするようにすれば
よい。
また、0;1記昇降駆動装置3の後側(:コンベヤ1の
下流側)に、前記架台2上に並んで昇降駆動装置23が
配置され、この昇降駆動装置23の下端には前記昇降部
材4と同じく昇降部+:A24が連結され、この昇降部
材24には、コンベヤ1の幅方向に前記掴め装置Aと同
じく複数の拡げ装置Bが装着される。この拡げ装置Bは
、前記掴み装置Aと同じ構造を有している。したがって
第1図におりる拡げ装置13は、前記掴み装置へのフィ
ンガー8と同一のフィンガー28と、前記掴み装置への
開閉駆動装置9と同一の開閉駆動装置29とからなる。
但し、この拡げ装置Bを構成する開閉駆動装置29の出
入口19.20に連結される可撓性ポース19a、20
aは、拡げ装置Bの下降時にフィンガー28が、閉じた
状態で下降し、下降した状態で開き、開いた状態で上昇
し、上昇した状態で閉じるように、シーケンス制御され
る流体制御弁に連結される。また、この拡げ装置Bの下
降下限す は、前記掴み装置Aの昇降下限よりも僅かに上になって
おり、第1図に示される位置が掴み装置Aと拡げ装置B
との昇降下限である。昇降下限の相違は架台2に対する
昇降駆動装置3.23の高さ調節により実現させている
なお昇降部+A’4.24は同期して昇降するようにし
であるために、昇降駆動装置3.23のいずれかを省略
して共用し且つ昇降部材4,24を一体化し、これに掴
め装置Aと拡げ装置Bとを設置することもできる。この
場合には、掴み装置へに対して拡げ装置Bの高さを僅か
に高くすればよい。
しかし、実施例のように昇降装置3,23と昇降部材4
,24とを夫々個別に使用することによって、掴み装置
Aと拡げ装置Bとを相互に別のタイミングや別の昇降距
離で作動させることができる。
次に動作を説明する。
先ず、掴み装置への動作を第4図に従って説明する。コ
ンベヤ1の品物Gが収容された凹所5が掴み装置Aの下
に至る(第4図(a))と、昇降駆動装置3により昇降
部材4が下降し、これと一体に10− 掴み装置Aが下降する。掴み装置への中心位置の下に凹
所5の中心が位置するように予め設定してあって、この
ときのフィンガー8は、開閉駆動装置9により開いた状
態で下降して、その先端が凹所5内の品物G内に入り込
め(第4図(bl)、続いて開閉駆動装置3によってフ
ィンガー8の先yiiiが閉じられて品物Gを掴む。こ
こで、凹所5内で偏寄した位置にあった前記品物Gはフ
ィンガー8の前記掴み動作によって成る程度中央部に寄
−Uられる(第4図(C))。
次いで、昇降駆動装置3により昇降部月4が上昇するに
伴い掴み装置Aも品物Gを掴んだまま上昇する。ごれに
よって、品物Gのうちフィンガー8の外側部分は、その
柔軟性によってフィンガー8下端より下側に寄り、全体
として品物Gが中央に寄せられる(第4図(d))。所
定の高さまで−にη1した後に、開閉駆動装置9によっ
てフィンガー8が開いて品物Gを凹所5内に落下させる
。このときは凹所5の中央に落下され、その落下の衝撃
によって柔軟な品物は凹所5内に拡がって分布する■ (第4図(e))。しかる後、フィンガー8が開いたま
ま昇降駆動装置3によって掴み装置Aが再度下降する。
品物Gの前記落下後にコンベヤ1は1ピッチ分間欠移動
して次の凹所5が掴み装置Aの下に至る。なお、品物G
の前記落下高さは、品物Gの種類や柔軟性等の条件によ
って予め調節されるものであることは勿論である。
前記掴み装置へによる処理を受けた品物Gは、コンベヤ
1の移動によって拡げ装置Bの下に至る。
こごでは、そのフィンガー28が閉じたまま昇降駆動装
置23により下降して、その先端が品物内に入り込み、
次いで開閉駆動装置29によってフィンガー28が開い
て品物を凹所5の中心から外側へ拡げる。したがって、
前記掴み装置へによる前記動作によっても、凹所5内で
中央に寄っていて充分に外側には分布していない品物に
対しては、この拡げ装置Bにより凹所5内で均一に分布
されるごとになるが、前記掴み装置Aによる動作のみで
均一になる性状の品物であれば、この拡げ装置Bによる
処理を受ける必要はない。
フィンガー28は前記のように開いた後に昇降駆動装置
23によって上昇され且つ開閉駆動装置29により閉じ
られてから再度下降する。この下降時には、前記[國み
装置へによる処理が終わった品物が拡げ装置Bに下に位
置して、この拡げ装置Bにより次の処理を受ける。
かかる掴み装置へと拡げ装置Bの動作において、フィン
ガー8.28は先端部が内側に「<」字状に屈折してい
るために、品物を掴み上げるに好適であり、且つ品物を
中心から押し拡げるにも好適となっている。
前記実施例は昇降駆動装置3.23としてシリンダ装置
を使用したが、昇降部材4,24を昇降できる装置であ
れば、前記に代えて他の公知の装置及び動力伝達手段を
使用することができるのは勿論である。また前記フィン
ガー8.28は薄板からなり全長にわたって細長い部材
を使用したが、品物の種類によっては、下端部の形状を
、例えば幅広にしてベースト状の品物を取り扱えるよう
にしてもよい。また、前記拡げ装置Bに代え、又は3 拡げ装置Cと併用して、前記従来技術として例示した装
置を使用することも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、品物の柔軟性
を利用して、掴み装置の複数のフィンガーにより品物を
掴んで持ち上げた後に落下させることから、偏った位置
にあった品物も、掴み上げられて中央に寄り、さらに落
下されることによって中央から周囲に拡がるため、品物
の偏寄が修正されて所定位置に分布することになる。
さらに前記拡げ装置を併用することにより、前記掴み装
置だけでは充分に均一にならなかった品物も、フィンガ
ーによって強制的に均一にされるから、品物の偏寄が充
分に修正されて、後工程での処理を円滑にすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の側断面図、第2図は同正断面図、第3
図は開閉駆動装置の半断面図、第4図(a)〜[81は
掴み装置の操作手順を示す説明図である。 A・・・掴み装置、B・・・拡げ装置、G4 品物、1・・・コンベヤ、3,23 駆動装置、4.24・ ・昇降部材、5・所、8.28
・・・フィンガー、9.29開閉駆動装置 ・昇降 凹

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下側先端の間隔が閉じて相互間で品物を摘む複数
    のフィンガーと、これらフィンガーを前記摘む方向とそ
    の逆方向とに開閉させる開閉駆動装置とを備えた摘み装
    置を、品物の収容部を長手方向に多数形成したコンベヤ
    の上側に、昇降駆動装置に連結させて配置したことを特
    徴とする品物の偏寄修正装置。
  2. (2)下側先端の間隔が閉じて相互間で品物を掴む複数
    のフィンガーと、これらフィンガーを前記摘む方向とそ
    の逆方向とに開閉させる開閉駆動装置とを備えた摘み装
    置を、品物の収容部を長手方向に多数形成したコンベヤ
    の上側に、昇降駆動装置に連結させて配置するとともに
    、下側先端の間隔が開いて品物を拡げる複数のフィンガ
    ーと、これらフィンガーを前記拡げる方向とその逆方向
    に開閉させる開閉駆動装置とを備えた拡げ装置を、前記
    コンベヤの上側で且つ前記掴み装置の後側に、昇降駆動
    装置に連結させて配置したことを特徴とする品物の偏寄
    修正装置。
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