JPH0311151Y2 - - Google Patents

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JPH0311151Y2
JPH0311151Y2 JP3726286U JP3726286U JPH0311151Y2 JP H0311151 Y2 JPH0311151 Y2 JP H0311151Y2 JP 3726286 U JP3726286 U JP 3726286U JP 3726286 U JP3726286 U JP 3726286U JP H0311151 Y2 JPH0311151 Y2 JP H0311151Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
section
container
circumferential direction
explanatory
event display
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JP3726286U
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JPS62150340U (ja
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は液体や粉末等を収容する収容容器、
特にその容器の外表面の構造に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、液体や粉末等を収容する容器には、その
容器内に収容する商品を販売するために必要な絵
や商標が容器の正面に表示され、また、容器の側
面や背面にはその商品の効果、用途、品名、成
分、正味量、注意書或いは使用方法等がところ狭
しと記されている。
ところで、上記商品の使用方法が極めて簡単で
あるとか、使用用途が限られているものであれば
よいが、たとえば商品自体に汎用性があり、使用
方法或いは使用用途が多岐にわたるときは、上記
商品収容容器にはその多岐にわたる使用方法或い
は使用用途を表示できず、容器とは別に商品の使
用説明書等を容器に添付しなければならなかつ
た。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、この場合商品を使用する際常に容器と
は別の使用説明書等を読まなければならず、はな
はだ不便であり、また、その商品の使用説明書等
を紛失する虞れが多分にあつた。そして、その使
用説明書を紛失すればその使用を多岐にわたつて
使用出来ないという欠点を有していた。
(問題点を解決するための手段) この考案は、かかる問題点を解決するためなさ
れたもので、容器に収納する商品について説明が
多岐にわたつて数多く表示する必要がある場合で
あつても、かかる説明文などを容器の外表面に表
示できる収容容器を得ることを目的とする。
この考案は円筒形の胴体部とこの胴体部の上端
面に形成される流出口部とで構成する収容容器に
おいて、上記胴体部の上端部に用途や使用範囲な
どを表示した種目表示部を周方向に一定間隔で複
数配設すると共に、この種目表示部の下方の胴体
部に、上記種目表示部に対応する説明記述部を
各々の種目表示部と同一間隔で周方向に複数設け
ている。また、この説明記述部を設けた胴体部に
表紙部を周方向に回動自在に巻着すると共に、こ
の表紙部に上記各々の説明記述部の大きさよりや
や大きめに開口した窓を形成した収容容器であ
る。
(作用) この考案においては、表紙部の裏面側の胴体部
に説明記述部を設けても、表紙部を回動自在に巻
着し、かつ窓を形成していることから、表紙部を
回動させて窓より、種目表示部に対応する説明記
述部を外部に表示することができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
すれば、1は容器本体で、この容器本体1はプラ
スチツク、金属或いはガラスなどによつて成形さ
れ、円筒形の胴体部2と該胴体部2の上端面に形
成される流出口部3とで構成されている。この容
器本体1内に収容する商品は主として液体物であ
るが、粉末物であつてもよい。
上記胴体部2は第2図に示す如く、その上端部
2a及び下端部2bを残置して径方向へ凹部2A
を形成している。
また胴体部2の上端部2aには、周方向に一定
間隔Lに、たとえば洗車用、木製用、皮革用など
用途や使用範囲などを表示した種目表示部4が複
数配設され、この各々の種目表示部4の略中央に
位置決めマーク4aを表示している。
上記凹部2Aの胴体部2には、上記種目表示部
4に対応する説明記述部5が各々の種目表示部4
と同一間隔Lで周方向に設けらている。この説明
記述部5は上記各々種目表示部4に対応して、そ
の種目表示の説明文、たとえば容器に収容する商
品を何倍かに薄め使用するとか、その使用方法な
ど種目表示されている事項を実施化するに必要な
説明記述などが表示されている。
そして、凹部2Aの胴体部2に、周方向に回動
自在な表紙部6を巻着する。この表紙部6の厚さ
は凹部2Aの深さと同一として、表紙部6の外表
面と上記胴体部2の上端部2aの外面とは面一に
形成している。またこの表紙部6に、上記各々の
説明記述部5の大きさよりやや大きめに開口した
窓7を一カ所形成すると共に、この窓7の上方の
表紙部6上に位置決めマーク6aを表示する。こ
の窓7以外の表紙部6の表面には容器本体1内に
収容する物品の効能、用途、品名、成分、正味
量、注意書などのほか、物品販売のための絵や商
標などが表示されている。この表紙部6は紙或い
はプラスチツクシートであつてもよい。尚、図中
8は、上記流出口部3を被蓋するキヤツプであ
る。
本考案の容器本体1の使用方法は、たとえば容
器に収容する商品を洗車用として使用するとき
は、表紙部6の窓7を、種目表示部4の洗車用の
種目の位置へ周方向に回動させ、種目表示部4及
び表紙部6の位置決めマークを一致させる。そし
て、上記窓7内より表示される説明記述部5の記
載内容に従つて、たとえば上記商品を何倍かに薄
めるとか、スポンジ或いは布を使用するとかを知
ることができるものである。
上記の他、上記商品が「料理酒」や「酢」など
の調味物であれば、その調味物を使用した料理の
調理方法などをも説明記述部5に記載して利用す
ることができる。
上記実施例においては、種目表示部4より下方
の胴体部2に表紙部6を巻着する凹部2Aを形成
しているが、かかる凹部2Aを胴体部2に形成せ
ずに表紙部6を巻着してもよい。また、胴体部2
の下端部2bに、L字状に外方へ突出する表紙部
6の受けを形成してもよい。
上記実施例の如く、胴体部2に凹部2Aを形成
する場合には、表紙部6の周方向への回動を円滑
に行えると共に、表紙部6の上下方向への動きを
規制することができ、表紙部6の窓7の位置を常
に正確に種目表示部4に対応する説明記述部の位
置へ回動することができるものである。
(効果) この考案は以上説明したとおり、容器本体の胴
体部2に周方向へ回動自在な表紙部を巻着すると
共に、この表紙部に窓を形成するという簡単な構
造により、容器本体に極めて多くの情報を記載表
示することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の全体斜視図、第2図は第1図
A−A線断面図である。 2……胴体部、2a……上端部、4……種目表
示部、5……説明記述部、6……表紙部、7……
窓、L……間隔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円筒形の胴体部とこの胴体部の上端面に形成さ
    れる流出口部とで構成する収容容器において、上
    記胴体部の上端部に用途や使用範囲などを表示し
    た種目表示部を周方向に一定間隔で複数配設する
    と共に、この種目表示部の下方の胴体部に、上記
    種目表示部に対応する説明記述部を各々の種目表
    示部と同一間隔で周方向に複数設け、かつ、この
    説明記述部を設けた胴体部に表紙部を周方向に回
    動自在に巻着すると共に、この表紙部に上記各々
    の説明記述部の大きさよりやや大きめに開口した
    窓を形成してより成ることを特徴とする収容容
    器。
JP3726286U 1986-03-13 1986-03-13 Expired JPH0311151Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3726286U JPH0311151Y2 (ja) 1986-03-13 1986-03-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3726286U JPH0311151Y2 (ja) 1986-03-13 1986-03-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62150340U JPS62150340U (ja) 1987-09-24
JPH0311151Y2 true JPH0311151Y2 (ja) 1991-03-19

Family

ID=30848433

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JP3726286U Expired JPH0311151Y2 (ja) 1986-03-13 1986-03-13

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JPS62150340U (ja) 1987-09-24

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