JPH0311205Y2 - - Google Patents

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JPH0311205Y2
JPH0311205Y2 JP1986071334U JP7133486U JPH0311205Y2 JP H0311205 Y2 JPH0311205 Y2 JP H0311205Y2 JP 1986071334 U JP1986071334 U JP 1986071334U JP 7133486 U JP7133486 U JP 7133486U JP H0311205 Y2 JPH0311205 Y2 JP H0311205Y2
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JP
Japan
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coat
pants
infant
opening
shirt
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JP1986071334U
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JPS62182918U (ja
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  • Outer Garments And Coats (AREA)
  • Details Of Garments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、母親等が乳幼児を抱く際に使用する
乳幼児用コートに関する。この乳幼児用コートは
レインコート、また防寒用の乳幼児用コートとし
て好ましく用いられる。
[従来の技術] 従来、母親等が乳幼児を抱く場合、抱つこベル
ト又はおんぶ紐が用いられ、また寒さの厳しい季
節(特に冬)においては更にその上から母親と乳
幼児をともに覆うオーバーコートが使用されてい
る。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、抱つこベルト又はおんぶ紐を用
いる場合には、急に雨が降り出したときに傘のみ
では自身と乳幼児を雨水より防ぐことは困難であ
り、又、オーバーコートを用いる場合には冬であ
ればいざしらず、その他の季節では暑すぎ更に特
ち運びにも煩雑であるという問題があつた。
従つて、抱つこされている乳幼児を雨水から保
護するための簡便な乳幼児用コートの出現が望ま
れていた。
[問題点を解決するための手段] そこで、上記従来の問題点を解決するため、本
考案によれば、帽子部、シヤツ部及びズボン部か
らなるコート本体の該シヤツ部の前面に適宜大き
さの開口部を有すると共に、該開口部は首部とと
もに前記シヤツ部両側部の袖部と前記ズボン部へ
の乳幼児の手足の出入口となつており、且つ前記
開口部の周縁部、前記袖部の端部及びズボン部の
裾部には夫々生地部分のライン長さよりも短いゴ
ム紐を布設してなる、乳幼児用コートが提供され
る。
[作用] 本考案の乳幼児用コートは、母親等が乳幼児を
抱つこしている場合にも、抱つこした状態のまま
コート前面(前身頃)の開口部に乳幼児の手足を
挿入して、該コートを乳幼児に着せることができ
る。
[実施例] 次に、本考案を実施例に基き、更に詳細に説明
する。
第1図は本考案に係る乳幼児用コートの一実施
例を示すもので、コート本体1は帽子部A、シヤ
ツ部B及びズボン部Cから構成されている。シヤ
ツ部Bの前面部分(第2図aにおける前身頃X)
には、乳幼児の手足が出入するに十分な大きさを
有する開口部2が設けられており、開口部2の周
縁部3にはゴム紐4が布設されている。尚、17
は係止部であり、夫々互いに相補的な係止片であ
るボタン20とループ21が設けられている。
又、袖部分5の端部6にもゴム紐4が布設さ
れ、更にズボン部Cの裾部7にも同じくゴム紐が
布設されている。
次に本考案の乳幼児用コートの製造方法の一例
を説明すると、第2図に示したような展開図に従
つて、例えば撥水加工した布地やポリエチレン等
の素材(生地)を裁断し、前身頃X及び後身頃Y
からなる生地を得る。次いで、ライン8で折り返
し、切込み9,10を開き、第3図のようにマチ
布11を縫いつけてズボン部の股下部分を作る。
次に、袖部5の端部6とズボン部の裾部7にゴム
紐を縫いつけ、更に対応する部分12と13、1
4と15を縫いつける。帽子部のついては、フー
ド布16を2枚、部分18で縫い合せ、フード布
16と身頃の首まわり19を取付けする。尚、こ
の取付けは着脱自在にすることが好ましい。
次いで、第1図のように開口部2の周縁部3に
ゴム紐4を通すための布を縫いつける。同時にボ
タン20を通すループ21を縫いつけ、前記開口
部2の周縁部3に設けた布にゴム紐4を通し、ボ
タン20を取り付ける。
この場合、ゴム紐4の布設は生地部分のライン
長さよりも短いゴム紐を用いるから、コートを乳
幼児が着ていない時には、それは全体的に縮んだ
状態となつている。
又、このコートを着せる場合、係止部17は外
しておき、首部分22と開口部2とから構成され
る開口部分を通して乳幼児の手足が挿入される。
ここで一例として、乳幼児用コートの寸法を第
2図を参照して示すと、a=37cm、b=32cm、c
=90cm、d=140cm、e=30cm、f=15cm、g=
30cm、h=22cmである。
[考案の効果] 本考案の乳幼児用コートは以上に説明した通り
の構成、作用を有するから、外出先等で雨に遭遇
した場合でも簡単に乳幼児に着せることができる
外、このコートは折り畳んでハンドバツグ等小さ
なバツグにも入れることができるので手軽に持ち
運びが可能である。
また冬等の寒い季節においては、防寒用のコー
トとして用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す概略構成図、
第2図は第1図の展開図であり、aはシヤツ部と
ズボン部の生地部分、bは帽子部を構成するフー
ド布を示す。第3図はズボン部の股下部分を示す
説明図である。 符号の説明、1…コート本体、2…開口部、3
…周縁部、4…ゴム紐、5…袖部、6…袖部の端
部、7…ズボン部の裾部、8…ライン、9,10
…切込み、11…マチ布、16…フード布、17
…係止部、19…首まわり、20…ボタン、21
…ループ、22…首部分、A…帽子部、B…シヤ
ツ部、C…ズボン部、X…前身頃、Y…後身頃。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 帽子部、シヤツ部及びズボン部からなるコート
    本体の該シヤツ部の前面に適宜大きさの開口部を
    有すると共に、該開口部は首部とともに前記シヤ
    ツ部両側部の袖部と前記ズボン部への乳幼児の手
    足の出入口となつており、且つ前記開口部の周縁
    部、前記袖部の端部及びズボン部の裾部には夫々
    生地部分のライン長さよりも短いゴム紐を布設し
    たことを特徴とする乳幼児用コート。
JP1986071334U 1986-05-14 1986-05-14 Expired JPH0311205Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986071334U JPH0311205Y2 (ja) 1986-05-14 1986-05-14

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JP1986071334U JPH0311205Y2 (ja) 1986-05-14 1986-05-14

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JPS62182918U JPS62182918U (ja) 1987-11-20
JPH0311205Y2 true JPH0311205Y2 (ja) 1991-03-19

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JP1986071334U Expired JPH0311205Y2 (ja) 1986-05-14 1986-05-14

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JPS526722U (ja) * 1975-06-24 1977-01-18

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