JPH03112276A - リンギング補償回路 - Google Patents
リンギング補償回路Info
- Publication number
- JPH03112276A JPH03112276A JP1249135A JP24913589A JPH03112276A JP H03112276 A JPH03112276 A JP H03112276A JP 1249135 A JP1249135 A JP 1249135A JP 24913589 A JP24913589 A JP 24913589A JP H03112276 A JPH03112276 A JP H03112276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- ringing
- frequency
- circuit
- converted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、信号をフィルタなどに加えたときに発生する
リンギングを補償(軽減または除去)する方式を具体的
に実現するための回路方式に関する。
リンギングを補償(軽減または除去)する方式を具体的
に実現するための回路方式に関する。
従来、リンギングを補償するための方式として、多くの
工夫が行なわれてきた。その一つは、標本化された信号
系列に基くものである。
工夫が行なわれてきた。その一つは、標本化された信号
系列に基くものである。
従来の装置例は、特願昭’63−159122号公報(
フィルタのリンギング補償方法および装置)に示されて
いる。この例では、対称フィルタと点対称フィルタの組
合せ、あるいは非対称フィルタと非対称フィルタの組合
せなどによって構成されている。
フィルタのリンギング補償方法および装置)に示されて
いる。この例では、対称フィルタと点対称フィルタの組
合せ、あるいは非対称フィルタと非対称フィルタの組合
せなどによって構成されている。
この構成では、フィルタは、連続的な遅延線でもよく、
また、ディジタル信号処理のような標本値系列による方
法でもよい。
また、ディジタル信号処理のような標本値系列による方
法でもよい。
本発明は、後者の方法により実現する回路方式〔発明が
解決しようとする課題〕 上記リンギング補償においては、リンギングを除去(軽
減)することにより、新たな周波数成分が発生する。何
故なら、たとえばよく知られているように、理想低減フ
ィルタにインパルスを加えたときリンギングが発生する
のは、周波数帯域をある周波数までに制限すると本質的
にリンギング波形となるからである。この波形を修正す
れば、当然これより高い周波数成分が発生する。
解決しようとする課題〕 上記リンギング補償においては、リンギングを除去(軽
減)することにより、新たな周波数成分が発生する。何
故なら、たとえばよく知られているように、理想低減フ
ィルタにインパルスを加えたときリンギングが発生する
のは、周波数帯域をある周波数までに制限すると本質的
にリンギング波形となるからである。この波形を修正す
れば、当然これより高い周波数成分が発生する。
」−2従来技術では、この発生する周波数成分が回路構
成に及ぼす影響について配慮されておらず、このため、
標本値系列で処理する場合には、周波数成分が重なって
しまうという問題があった。
成に及ぼす影響について配慮されておらず、このため、
標本値系列で処理する場合には、周波数成分が重なって
しまうという問題があった。
また、上記従来技術では、標本値系列を連続信号に戻す
場合に発生するリンギングについて配慮されておらず、
この部分で発生したものについては補償できない(ある
いは、別の手法でアナログ的に除去しなければならない
)という問題があった。
場合に発生するリンギングについて配慮されておらず、
この部分で発生したものについては補償できない(ある
いは、別の手法でアナログ的に除去しなければならない
)という問題があった。
本発明は、これらの問題を解決する具体的な回路形式を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、信号処理を、もとの柿木値系
列の標本化周波数f8より高い周波数で演算する。
列の標本化周波数f8より高い周波数で演算する。
第1図に回路構成のブロック図を示す、また、第2図は
その周波数の関係を示す。ここでは、2fsで演算する
場合を示す。
その周波数の関係を示す。ここでは、2fsで演算する
場合を示す。
原信号は、標本化回路1により標本化される。
この周波数スペクトルを第2図(a)に示す。ただし、
もともと標本値系列で与えられ、標本化回路を必要とし
ない場合もある。通常はここでAl2 D変換してディジタル化する。
もともと標本値系列で与えられ、標本化回路を必要とし
ない場合もある。通常はここでAl2 D変換してディジタル化する。
これを、標本化周波数2倍化回路2に導く。ここで、標
本化周波数は、2fsに変換される。この方法は周知で
ある。たとえば、2fsの1つおきにfsの標本値系列
を、他の】つおきには0を挿入し、これから低域ディジ
タルフィルタで(1))に示す成分のみを残せばよい。
本化周波数は、2fsに変換される。この方法は周知で
ある。たとえば、2fsの1つおきにfsの標本値系列
を、他の】つおきには0を挿入し、これから低域ディジ
タルフィルタで(1))に示す成分のみを残せばよい。
次いで、この信号を公知のリンギング補償回路3に導く
。これにより、リンギングは除去(軽減)される。周波
数スペクトルを第2図(C)に示す。
。これにより、リンギングは除去(軽減)される。周波
数スペクトルを第2図(C)に示す。
(、)と異なり、周波数に隙間があるから、折返し歪み
は問題ない。
は問題ない。
次に、この信号を低域フィルタ4に導く。ここでは遮断
特性を緩やかにして、この段で新たにリンギングが発生
しないようにする。ただし、この低域フィルタは省略し
てもかまわない。
特性を緩やかにして、この段で新たにリンギングが発生
しないようにする。ただし、この低域フィルタは省略し
てもかまわない。
標本値系列がディジタル信号の場合には、I)/A変換
器5でアナログ信号に変換する。
器5でアナログ信号に変換する。
ついでこの信号を後置補間フィルタ6で連続信号に変換
する。フィルタ4とフィルタ6の利得を第2図(d)、
(e)に示す。
する。フィルタ4とフィルタ6の利得を第2図(d)、
(e)に示す。
この結果、最終的にリンギングのない(少ない)信号7
を得る。この周波数スペクトルを第2図Cf)に示す。
を得る。この周波数スペクトルを第2図Cf)に示す。
標本値系列でリンギング除去した信号(第2図(C))
は、標本化周波数が2fsであるので折返し歪みの心配
は少ない。
は、標本化周波数が2fsであるので折返し歪みの心配
は少ない。
また、低域フィルタ4,6の特性は、第2図から明らか
なように、急峻なものでなくてもよいので、ここで新た
にリンギングが発生することもない。
なように、急峻なものでなくてもよいので、ここで新た
にリンギングが発生することもない。
従って、リンギングのない(少ない)波形を得ることが
できる。
できる。
これは、第2図(a)の周波数スペクトルのままでは不
可能なことである。
可能なことである。
以下、本発明の一実施例を第3図、第4図により説明す
る。
る。
第3図は、公知の第1のリンギング補、償回路3の具体
例を示すものである。ここでは、所望の特性を有する対
称ディジタルフィルタ10により発生するリンギングを
、点対称ディジタルフィルタ11出力とエツジ検出出力
により補償しようとするものである。
例を示すものである。ここでは、所望の特性を有する対
称ディジタルフィルタ10により発生するリンギングを
、点対称ディジタルフィルタ11出力とエツジ検出出力
により補償しようとするものである。
第1図、第2図に示したように、標本化周波数がJsl
から2fsになっているので、これらのフィルタ10.
11は従来のフィルタのタップ数(遅延段数)を2倍に
し、1つおきに係数を0としたものとしてもよい。
から2fsになっているので、これらのフィルタ10.
11は従来のフィルタのタップ数(遅延段数)を2倍に
し、1つおきに係数を0としたものとしてもよい。
第4図は、すでに発生したリンギングを補償するための
ものである(ただし、遅延量を合わせるための遅延素子
は略記した)。この場合も上記と同様に構成すればよい
。また、第3図と第4図の併合型もありうる。
ものである(ただし、遅延量を合わせるための遅延素子
は略記した)。この場合も上記と同様に構成すればよい
。また、第3図と第4図の併合型もありうる。
さらに次のような場合にも同様に実施可能である。
(1)リンギング除去のための標本化周波数は、2f8
に限定されていることなく、整数Xfsでよい。さらに
、原理的には(m/n)fsであってもよい。
に限定されていることなく、整数Xfsでよい。さらに
、原理的には(m/n)fsであってもよい。
(2)リンギング除去回路は、第3図、第4図に図示し
た[対称フィルタ、点対称フィルタ]の組合せのみでな
く、[対称フィルタ十点対称フィルタ、対称フィルター
点対称フィルタコなと多くの組合せがありうる。ここに
、対称フィルタ十点対称フィルタとは、両者の係数を加
算したものを係数とするフィルタである。
た[対称フィルタ、点対称フィルタ]の組合せのみでな
く、[対称フィルタ十点対称フィルタ、対称フィルター
点対称フィルタコなと多くの組合せがありうる。ここに
、対称フィルタ十点対称フィルタとは、両者の係数を加
算したものを係数とするフィルタである。
(3)第4図の構成では、点対称フィルタの特性が既知
の場合、ならびに信号中に含まれる基準信号から決定す
る場合がありうる。
の場合、ならびに信号中に含まれる基準信号から決定す
る場合がありうる。
(4)リンギング補償の具体的方法にはこのほか多くの
方法があるが、本発明は標本値系列に基いて補償を行な
うすべての方法に適用可能であることは、本文中の説明
より明らかである。
方法があるが、本発明は標本値系列に基いて補償を行な
うすべての方法に適用可能であることは、本文中の説明
より明らかである。
(5)標本化周波数を高くする回路と、リンギング除去
(補償)を行なう回路は、共通化することも可能である
。
(補償)を行なう回路は、共通化することも可能である
。
本発明によれば、標本化周波数fsが、対象とする信号
の周波数帯域の2倍に近いような場合にも、リンギング
補償が可能になる。
の周波数帯域の2倍に近いような場合にも、リンギング
補償が可能になる。
すなわち、標本値系列でリンギングを補償を行なうこと
による折返し歪みの発生を実用」二抑止し、さらに標本
値系列を連続信号に変換するための後置補間フィルタに
よるリンギング発生を実用」−抑止することができる。
による折返し歪みの発生を実用」二抑止し、さらに標本
値系列を連続信号に変換するための後置補間フィルタに
よるリンギング発生を実用」−抑止することができる。
第1図は本発明の実施例における構成ブロック図、第2
図は周波数関係を示す説明図、第:3図。 第4図は、実施例におけるリンキング補償回路の既知の
構成図である。 2・・・標本化周波数変換回路、3・・・リンキング補
償回路。
図は周波数関係を示す説明図、第:3図。 第4図は、実施例におけるリンキング補償回路の既知の
構成図である。 2・・・標本化周波数変換回路、3・・・リンキング補
償回路。
Claims (1)
- 1、標本値系列からなる信号をより高い標本化周波数か
らなる標本値系に変換しリンギング補償を行なうことを
特徴とするリンギング補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1249135A JPH03112276A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | リンギング補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1249135A JPH03112276A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | リンギング補償回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03112276A true JPH03112276A (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=17188449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1249135A Pending JPH03112276A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | リンギング補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03112276A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020017606A (ko) * | 2000-08-31 | 2002-03-07 | 이형도 | 플라이백 트랜스포머의 링깅제거 필터 |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP1249135A patent/JPH03112276A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020017606A (ko) * | 2000-08-31 | 2002-03-07 | 이형도 | 플라이백 트랜스포머의 링깅제거 필터 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5610942A (en) | Digital signal transcoder and method of transcoding a digital signal | |
| KR101102410B1 (ko) | 샘플링 레이트 컨버터, 변환 방법 및 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체치 | |
| KR0129767B1 (ko) | 샘플링레이트 변환장치 | |
| US6337999B1 (en) | Oversampled differential clipper | |
| JPS62190973A (ja) | ノイズリダクシヨン回路 | |
| US7034731B2 (en) | A/D converter apparatus and D/A converter apparatus including a digital filter | |
| CN1273709A (zh) | 使用多项式内插法的取样率转换器 | |
| JPH06244679A (ja) | ディジタルフィルタ回路 | |
| JPH03297212A (ja) | デジタル信号のサンプリング周波数の変換方法 | |
| US5657261A (en) | Interpolation of digital signals using signal sample replication | |
| JPS63138570A (ja) | 信号記録装置 | |
| JP2000041269A (ja) | クロミナンス情報を含むビデオ信号のフィルタリング | |
| JPH03112276A (ja) | リンギング補償回路 | |
| US6285411B1 (en) | Circuit for video moiré reduction | |
| JPH02211720A (ja) | A/d変換装置 | |
| JPH06283968A (ja) | ディジタル信号演算装置 | |
| JP2823751B2 (ja) | サンプリング周波数変換装置 | |
| WO1995010883A1 (en) | Image filtering with an efficient implementation of high order decimation digital filters | |
| JPH08139606A (ja) | 信号処理回路 | |
| JPH02117216A (ja) | オーバーサンプル符号化装置 | |
| JPS6326119A (ja) | サンプリング周波数変換回路 | |
| JP3236440B2 (ja) | フィルタ回路装置 | |
| JP2887805B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| CN118487608A (zh) | 适用于高精度Sigma Delta DAC的插值滤波器系统 | |
| JPH0138997Y2 (ja) |