JPH0311237B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0311237B2
JPH0311237B2 JP61033144A JP3314486A JPH0311237B2 JP H0311237 B2 JPH0311237 B2 JP H0311237B2 JP 61033144 A JP61033144 A JP 61033144A JP 3314486 A JP3314486 A JP 3314486A JP H0311237 B2 JPH0311237 B2 JP H0311237B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
feed amount
amount
local
adjustment dial
shirring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61033144A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62189088A (ja
Inventor
Yoshinori Gonda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Juki Corp filed Critical Juki Corp
Priority to JP3314486A priority Critical patent/JPS62189088A/ja
Publication of JPS62189088A publication Critical patent/JPS62189088A/ja
Publication of JPH0311237B2 publication Critical patent/JPH0311237B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、差動上下送りミシンにおける上送り
量、下送り量、局部いせ込み量、差動量(比)の
調節および表示機構に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の差動上下送りミシンにあつては、上記
のような上下送り量および局部いせ込み量を所定
の縫製条件に応じて適正に調節する必要がある。
周知のように、これらの諸量は相互に関連を有す
るため、その調節操作は一般に極めて複雑であ
り、その表示手段も簡単明瞭であることが望まし
い。
第6図および、第7図に、従来のこの種のミシ
ンにおける送り量調節/表示装置の一例を示す。
本例は、実公昭57−13005号公報から引用したも
ので、第6図は、上送り量/下送り量調節装置の
要部断面図、第7図は、第6図の要部上面図であ
る。詳細説明は、上記引用文献との重複を避け、
要点のみを抜粋して説明する。Fはミシンフレー
ム(機枠)で、Oはオペレータから視た正面方向
を示す。機構説明は省略するが、60は上記正面
に配設された下送り量調節ダイヤル(つまみ)、
61は、フレムF上面に配設された上送り量調節
ダイヤル(つまみ)で、取付板62上に装着され
ている。63はカム、64は調節カム腕、65は
電磁ソレノイドを示す。取付板62上には上送り
量調節ダイヤル61と並列に局部いせ込み量調節
ダイヤル(つまみ)70が配設されている。71
は、両ダイヤル61,70の表示符号(数字目盛
り)用の指標(ポインタ)を示す。
また、他の従来例としては、特に図示しないが
表示部がミシンの裏側(背部)に配設された製品
や、送り調節ダイヤルがミシンベツド下面に配設
された製品もあつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、以上のような従来例、例えば第
6,7図に示すものにおいては、オペレータの正
面にあるのは下送り量調節ダイヤル60のみで、
上送り量調節ダイヤル61と局部いせ込み量調節
ダイヤル70はミシン上面にあつて見悪いばかり
でなく操作が不便であり、かつ、このような表示
方法にあつては、上/下送りの対応を把握するの
が極めて困難であり、いちいち試し縫いをしてみ
ないと分らないという欠点があつた。
また、前記不図示の表示部がミシン背面に配設
されている従来例においては、特にこの欠点が著
しく、調節操作にも、オペレータの位置移動が必
要であつた。
さらにまた、送り調節ダイヤルがミシンベツド
下面に配設された前記従来例にあつては、縫製の
途中で送り量を変更することは不可能であつた。
本発明は、以上のような従来例の問題点にかん
がみてなされたもので、この種の調節操作をオペ
レータ前面に集中した各ダイヤルで行うことがで
き、かつ各調節操作に互に関連する目盛の表示を
極めて簡単明瞭にした差動上下送り調節機構とそ
の表示装置とを提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本発明においては、上/下送り量調
節ダイヤルおよび局部いせ込み量調節ダイヤルを
ミシンのオペレータ正面側に集中的に配設し、か
つ、上記各ダイヤルに隣接して、共通の目盛板を
設け、前記各調節量指針により相対的に表示する
よう構成することにより、前記目的を達成しよう
とするものである。
〔作用〕
上記のような構成により、オペレータは、見易
い正面から、その場で共通目盛板を監視しながら
集中的に各関連調節を行うことができ、試し縫い
や、オペレータの移動、また調節のための縫製の
中断時の必要がなくなる。
〔実施例〕
以下に、本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図、第2図および第3図に、それぞれ本発明
による一実施例の差動上下送り量調節機構とその
表示装置要部の正面図、側面図および斜視図を示
す。また、第4図は第1図における目盛板部の拡
大説明図、第5図は、本実施例の全体機構説明線
図である。
(構成) 第1〜第5図において、Fはミシンフレーム
(機枠)、Pはプーリ、Cはカバー(第2図におい
ては一部を破断し、第3図では取除いて示す)で
ある。Lは下送り量調節ダイヤル(つまみ、以下
同じ)、Uは上送り量調節ダイヤル、Gは局部い
せ込み量調節ダイヤル、Dは共通の目盛板、Bは
バツクレバーで、以上は何れもフレームFの、オ
ペレータから視て正面右側に集中して配設されて
おり、目盛板Dには、それぞれの送り量指針(ポ
インタ)、すなわち、下送り量指針(指標)LP、
上送り量指針Up、および局部いせ込み量指針Gp
が見易い位置に配設されて、各ダイヤルL,U,
Gの回転と共に移動して対応する目盛を指す。第
4図は、この部分の関係を示すオペレータ正面図
である。また、第3図におけるGFは、局部いせ
込み作動ペダルを示す。
つぎに、第5図において、1は下送り歯、2は
上送り歯、3は、ミシン主軸(上軸)で、上/下
の送り歯2/1のそれぞれの4運動を行わせる駆
動機構、ならび各送り量を調節する運動機構に関
しては、いずれも公知であるため、これら主要構
成の名称を列挙するのにとどめ、前記第1〜第4
図に示す各送り量調節操作および表示手段を中心
に説明する。
まず、第5図全体機構線図において、4は、偏
心カム、5は下送り歯1用の上下送り軸、6は同
じく下送り歯1の水平送り軸、7は上送り歯2用
の水平送り軸、8はその連動軸、9は、上送り歯
2用の上下送り軸である。
また、10,11はそれぞれ下送り量調節装置
と上送り量調節装置、13,14は、それぞれの
下送り量調節軸13/14は、それぞれ引張りコ
イルばね15および、ねじりコイルばね16によ
り、それぞれ所定方向に常時偏倚されている。
つぎに、以上のような上/下送り駆動/調節装
置において、本発明実施例は、各送り量調節ダイ
ヤルおよび共通目盛板等をミシンのプーリP側の
オペレータ正面側に集中的に配設したものであ
る。
まず、下送り量調節ダイヤルLは、従来例の構
成に準じて、つまみ部を回転させることにより、
ねじ部先端とカム17のカム面との当接位置が変
化してカム17の腕が回動し、この回転は、連動
リンクの機構を介して中空軸状の下送り量調節軸
13と下送り量調節装置へ伝達される。また、同
時に、下送り量調節軸の右端部に固設された下送
り量指針Lpが回転して、目盛板D上の対応位置
(数字)を指示する。
上送り量調節ダイヤルUは、上送り量調節軸1
4上の右端に回転可能に軸止されたバツクレバー
腕18上の長手方向に沿つて設けられたためねじ
にねじ係合するねじ軸19を有し、そのダイヤル
側と反対端には、当設板20が固設されて、ダイ
ヤルの回転に応じて軸方向に移動し、上送り量調
節軸14に固設されて先端にピン21を有する腕
22との当接位置を変化させて軸14の回転角度
を変化させる。前記の腕22の他端には、目盛板
Dに近接して上送り量指針Upが固設されている。
また、バツクレバー腕18の基部には下方にのび
る二又30を設け、その二又30には、基部を下
送り量調節軸13の固定した連結レバー31の先
端が遊嵌している。
一方、局部いせ込み量調節ダイヤルGは、フレ
ームFに設けられたブラケツト23に回動自在に
軸支された軸部を有し、軸の中間部分にはおねじ
が螺設され、その上にめねじを有する移動体24
がねじ係合しており、ダイヤルを回転すると移動
体24は、ブラケツト23上の長穴中を軸方向に
前後に移動するよう構成してある。この移動体2
4には、下送り量調節軸13の端部に回動自在に
支持された腕26の先端に設けられたストツパ
(ピン)25とバネ32を介して繋がれることに
より常時当接している。
また、上送り量調節軸14の一端部には、前記
腕22と共に、局部いせ込み量指針Gpおよび腕
27が固設され、指針Gpは目盛板Dに対応し、
またロツド28を介して、局部いせ込み作動ペダ
ルGFの運動を上送り量調節軸14、すなわちピ
ン21に伝達する。
(動作) つぎに、以上のような構成における動作を説明
する。まず、下送り量調節ダイヤルLを回して下
送り歯1の送り量を調節し、その時の送り量を、
下送り量指針(指標)Lpにより共通の目盛板D
上に指示する(第4図参照)。
つぎに、上送り量調節ダイイヤルUを廻して、
バツクレバーBの腕18上に刻まれた下送り量指
針(指標)Lpに、上送り量指針Upを合わせるこ
とにより上記下送り歯1の送り量と上送り歯2の
送り量は1:1となり、また、上送り量指針Up
を目盛板Dの上側にずらすことにより局部いせ込
みモードとすることができる。その時の上送り量
を上送り量指針Upにより共通の目盛板D上に指
示する。
この局部いせ込みは、局部いせ込み量調節ダイ
ヤルGを廻して移動体24、すなわちこれに常時
当接しているストツパ25の位置を調節し、局部
いせ込み量指針Gpの指示目盛を、上記上側にず
らせた上送り量調節指針Upと同一の指示目盛に
合せることによつて、その時のいせ込み量の最大
幅が見易く同一目盛板D上に指示されることにな
る。
下送り歯1の送り量は、下送り量調節ダイヤル
Lを廻すことにより、その調節量を、バツクレバ
ーBの腕18上の下送り量指針(指標)Lpによ
り、共通目盛板D上に、上送り量と相対的に標示
することができるので、オペレータは、上下送り
量、差動比に関するすべての調節を、正面に集中
した各ダイヤルと共通の目盛板とにより容易かつ
確実に行うことができる。
なお、各ダイヤル目盛板等は適切に色分けをし
ておくことにより、さらに見易くなる。
〔発明の効果〕
以上、実施例に基づいて説明してきたように、
本発明によれば、各ダイヤルおよび共通目盛板が
オペレータ正面に集中的に配設されているので、
調節操作が容易であるばかりでなく、上送り量と
下送り量との割合や、局部いせ込み量と上送り量
との関係等が一目瞭然となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は、それぞれ本発明に
よる一実施例の差動上下送り量調節機構とその表
示装置要部の正面図、側面図および目盛板部の拡
大説明図、第4図は、目盛板と指針との関係を示
す説明図、第5図は、本実施例の全体機構説明線
図、第6図および第7図は、従来の送り調節/表
示装置の一例のそれぞれ要部断面図と上面図であ
る。 U…上送り量調節ダイヤル、L…下送り量調節
ダイヤル、G…局部いせ込み量調節ダイヤル、D
…共通目盛板、Up…上送り量指針、Ld…下送り
量指針(指標)、Gp…局部いせ込み量指針。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ミシンフレームFの正面に目盛を向け該フレ
    ームに固定配置した単一の共通目盛板Dと、 ミシンの下送り量を調節する下送り量調節ダイ
    ヤルLと、 該下送り量調節ダイヤルLの調節操作に連動し
    て共通目盛板Dの目盛に近接し且つ目盛に沿つて
    移動する下送り量指針Lpと、 ミシンの上送り量を調節する上送り量調節ダイ
    ヤルUと、 該上送り量調節ダイヤルUの調節操作に連動し
    て共通目盛板Dの目盛に近接し且つ目盛に沿つて
    移動する下送り量指針Upと、 局部いせ込み量を調節する局部いせ込み量調節
    ダイヤルGと、 該局部いせ込み量調節ダイヤルGの調節操作に
    連動して共通目盛板Dの目盛に近接し且つ目盛に
    沿つて移動する局部いせ込み量指針Gpと、 を備え、これら目盛板と各調節ダイヤル及び各指
    針とを、ミシンのオペレータ正面側に集中的に配
    設したことを特徴とするミシンの上下送り量調節
    機構。
JP3314486A 1986-02-15 1986-02-15 ミシンの上下送り量調節機構 Granted JPS62189088A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3314486A JPS62189088A (ja) 1986-02-15 1986-02-15 ミシンの上下送り量調節機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3314486A JPS62189088A (ja) 1986-02-15 1986-02-15 ミシンの上下送り量調節機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62189088A JPS62189088A (ja) 1987-08-18
JPH0311237B2 true JPH0311237B2 (ja) 1991-02-15

Family

ID=12378391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3314486A Granted JPS62189088A (ja) 1986-02-15 1986-02-15 ミシンの上下送り量調節機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62189088A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6483296A (en) * 1987-09-26 1989-03-29 Juki Kk Apparatus for controlling quantity of taking-in in sewing machine

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5236059A (en) * 1976-09-07 1977-03-19 Ebauchesfabrik Eta Ag Mechanism for bonding clockface to base
JPS5710298U (ja) * 1980-06-19 1982-01-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62189088A (ja) 1987-08-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2020134508A1 (zh) 缝纫机的送料装置及缝纫机
JP4492162B2 (ja) ミシンの糸調子装置
JPH0311237B2 (ja)
US2757626A (en) Sewing machine
US2430207A (en) Sewing machine
US2713838A (en) Needle-vibration controlling mechanisms for zigzag stitch sewing machines
CN201026576Y (zh) 数控刀具机外对刀仪万向传感器夹持装置
US2420480A (en) Stitch regulating and reversing mechanism for sewing machines
US3635179A (en) Zigzag sewing machine for producing closed sewing patterns, particularly buttonholes
US2119492A (en) Feed mechanism for sewing machines
US1862658A (en) Graduated tension device for sewing machines
CN210561098U (zh) 一种上送布牙送布量调节装置
JPH0673580B2 (ja) ミシン
US4314506A (en) Printing machine doctor blade adjustment apparatus
CN209197625U (zh) 一种百分表测量孔
US2554970A (en) Sewing machine pressure bar
JPH03112588A (ja) ミシン差動送り機構
JP3166310B2 (ja) ミシンの差動量調節機構
JPH041904Y2 (ja)
JPH0729972Y2 (ja) プログラム送り選択ミシン
US3433193A (en) Adjustable presser devices for sewing machines
JPH0215453B2 (ja)
DE653322C (de) Einrichtung zur Erzielung gleichfoermig gestrickter Ware auf mit einer Mehrzahl von Strickstellen ausgestatteten Rundstrickmaschinen
CN107964738B (zh) 一种钉扣机及其送料传动机构
US2866426A (en) Feeding mechanism for sewing machines