JPH0673580B2 - ミシン - Google Patents
ミシンInfo
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- JPH0673580B2 JPH0673580B2 JP58084868A JP8486883A JPH0673580B2 JP H0673580 B2 JPH0673580 B2 JP H0673580B2 JP 58084868 A JP58084868 A JP 58084868A JP 8486883 A JP8486883 A JP 8486883A JP H0673580 B2 JPH0673580 B2 JP H0673580B2
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 27
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B27/00—Work-feeding means
- D05B27/02—Work-feeding means with feed dogs having horizontal and vertical movements
- D05B27/08—Work-feeding means with feed dogs having horizontal and vertical movements with differential feed motions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明はミシンの改良に関し、更に詳細にのべると、送
り歯の水平方向の揺動を有効に行うことができる特に工
業用縁かがりミシンの改良に関するものである。
り歯の水平方向の揺動を有効に行うことができる特に工
業用縁かがりミシンの改良に関するものである。
一般に、被加工物を送るために「上昇」,「下降」の上
下方向の運動と「前方向」、「後方向」の水平方向の運
動とを与えることは知られている。
下方向の運動と「前方向」、「後方向」の水平方向の運
動とを与えることは知られている。
従来、送り歯の水平方向の運動は、溝付きレバーとこの
溝付きレバーの溝の中で揺動するブロックあるいは揺動
体とを有する機構によって行われていた(例えば、実開
昭52-148260号および特開昭55-454285号参照)。
溝付きレバーの溝の中で揺動するブロックあるいは揺動
体とを有する機構によって行われていた(例えば、実開
昭52-148260号および特開昭55-454285号参照)。
しかし、かかる従来技術では送り歯が水平方向に運動す
るとき摺動体あるいはブロックが溝付きレバーの溝の中
を摺動するので送り歯の運動が円滑でなく又、耐久性が
悪かった。又、送り歯の水平方向のストロークを変える
場合に、溝付きレバーおよびブロック等の機構に送り歯
の水平方向運動を妨げる力が作用するものでストローク
調節が困難であるという欠点があった。
るとき摺動体あるいはブロックが溝付きレバーの溝の中
を摺動するので送り歯の運動が円滑でなく又、耐久性が
悪かった。又、送り歯の水平方向のストロークを変える
場合に、溝付きレバーおよびブロック等の機構に送り歯
の水平方向運動を妨げる力が作用するものでストローク
調節が困難であるという欠点があった。
本発明の目的は上述の如き従来技術の欠点を改善したミ
シンを提供することにある。
シンを提供することにある。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第一図を参照すると、本発明に係るミシン10が示してあ
る。このミシンはハウジング12を有し、このハウジング
はヘッド14と被加工物支持部16とを備えている。
る。このミシンはハウジング12を有し、このハウジング
はヘッド14と被加工物支持部16とを備えている。
ハウジングの上面には布板20が設けられ、ハウジングの
下面には底板18が設けられている。布板はハウジングの
上面に通常の態様で回転可能に位置決めされ且つ針板22
を担持している。
下面には底板18が設けられている。布板はハウジングの
上面に通常の態様で回転可能に位置決めされ且つ針板22
を担持している。
ミシンの運転中、縫製されるべき被加工物は布板上を移
動してアーム26の先端、即ち自由端に支持された押え金
組立体24によって針板22に大して押え付けられる。
動してアーム26の先端、即ち自由端に支持された押え金
組立体24によって針板22に大して押え付けられる。
アーム26の他端即ち基端部は自在継手28を介してハウジ
ング12に装着されている。アーム26にはばね付勢部材30
が係合し、それにより押え金が布板と針板とに向け押圧
される。ばね付勢部材30に抗してアーム26を引き上げて
被加工物を押え金組立体の下側に導入するか又は位置調
節するために従来技術の手段(図示せず)を設けること
ができる。
ング12に装着されている。アーム26にはばね付勢部材30
が係合し、それにより押え金が布板と針板とに向け押圧
される。ばね付勢部材30に抗してアーム26を引き上げて
被加工物を押え金組立体の下側に導入するか又は位置調
節するために従来技術の手段(図示せず)を設けること
ができる。
図示した縫目形成装置はこの実施例ではキャリヤ36の自
由端に枢着された針34を含んでいる。キャリヤ36の他端
部は揺動シャフト38に締結され、このシャフトはミシン
の主駆動シャフト40の1回転毎に揺動せしめられて最後
には針34をその長さ方向に往復運動させる。適当なルー
パが針と共働してオーバエッジ(縁かがり)縫いを形成
する。これらルーパの構造と作動とは本発明の一部を構
成するものではないので詳細な説明を省略する。図示し
てないが実際のミシンの他の部品としては縫目形成装置
がオーバエッジ縫いを形成する領域の手前に配置された
被加工物トリミング手段が含まれる。この型式のミシン
の更に詳細な説明と図示とについては米国特許第3,611,
817号および米国特許第2,704,042号を参照されたい。
由端に枢着された針34を含んでいる。キャリヤ36の他端
部は揺動シャフト38に締結され、このシャフトはミシン
の主駆動シャフト40の1回転毎に揺動せしめられて最後
には針34をその長さ方向に往復運動させる。適当なルー
パが針と共働してオーバエッジ(縁かがり)縫いを形成
する。これらルーパの構造と作動とは本発明の一部を構
成するものではないので詳細な説明を省略する。図示し
てないが実際のミシンの他の部品としては縫目形成装置
がオーバエッジ縫いを形成する領域の手前に配置された
被加工物トリミング手段が含まれる。この型式のミシン
の更に詳細な説明と図示とについては米国特許第3,611,
817号および米国特許第2,704,042号を参照されたい。
第2図および第7図に詳細に示してあるように、本発明
に係るミシンでは主送り歯42とこの主送り歯に対して差
動する補助送り歯44とを含む差動型から成る。両方の送
り歯は、共に、この針板に設けた適当な開口を通り、針
板22の被加工物支持面の上方に間欠的に上昇して押え金
組立体24と共働して針34が被加工物から離れるとき被加
工物を、被加工物支持面上に間欠的に前進させる。主送
り歯42と補助送り歯44とはそれぞれ横方向に並べて配置
された主送り棒46と補助送り棒48に枢着されている。主
および補助送り歯42、44は夫々の主および補助送り棒4
6、48の前端に支持されているが、各送り棒の後方のフ
ォーク端にはブロック50が摺動可能に嵌合し、このブロ
ック50はミシンのフレームの後壁に回転可能に収容され
た調節可能なピン54の偏心部分52に支持されている。第
5図に示してあるように主および補助送り棒46、48の横
方向運動は一方向ではピン54に設けたカラー56aに衝合
するワッシャ56により制御され、反対方向ではピン60に
設けられた調節可能なスラスト面58により抑制される。
ピン60はミシンのフレームの後壁の別の部分に調節可能
に支承されている。ピン54はその偏心部分52のレベル
(水平高さ)を変えるよう回転せしめられ適当なファス
ナにより任意の所望の位置にロックすることができる。
送り棒46、48は芝に、ピン54の偏心部分52の軸線を中心
に摺動することができ、この軸線は両方の送り棒に共通
である。このような構造にすると、ピン54の偏心軸線が
送り棒46、48の揺動経路を決める。
に係るミシンでは主送り歯42とこの主送り歯に対して差
動する補助送り歯44とを含む差動型から成る。両方の送
り歯は、共に、この針板に設けた適当な開口を通り、針
板22の被加工物支持面の上方に間欠的に上昇して押え金
組立体24と共働して針34が被加工物から離れるとき被加
工物を、被加工物支持面上に間欠的に前進させる。主送
り歯42と補助送り歯44とはそれぞれ横方向に並べて配置
された主送り棒46と補助送り棒48に枢着されている。主
および補助送り歯42、44は夫々の主および補助送り棒4
6、48の前端に支持されているが、各送り棒の後方のフ
ォーク端にはブロック50が摺動可能に嵌合し、このブロ
ック50はミシンのフレームの後壁に回転可能に収容され
た調節可能なピン54の偏心部分52に支持されている。第
5図に示してあるように主および補助送り棒46、48の横
方向運動は一方向ではピン54に設けたカラー56aに衝合
するワッシャ56により制御され、反対方向ではピン60に
設けられた調節可能なスラスト面58により抑制される。
ピン60はミシンのフレームの後壁の別の部分に調節可能
に支承されている。ピン54はその偏心部分52のレベル
(水平高さ)を変えるよう回転せしめられ適当なファス
ナにより任意の所望の位置にロックすることができる。
送り棒46、48は芝に、ピン54の偏心部分52の軸線を中心
に摺動することができ、この軸線は両方の送り棒に共通
である。このような構造にすると、ピン54の偏心軸線が
送り棒46、48の揺動経路を決める。
送り棒46、48とそれに支持された送り歯42、44とは主駆
動シャフト40に設けた送り上昇偏心部分62により通常の
「上昇」および「下降」運動を与えられる。好ましい具
体例では、主駆動シャフト40の偏心部分62に軸受ブロッ
ク64が嵌合されていて、このブロックは主送り棒46に設
けられたヨーク66の中に挿入されている。カラー65とナ
ット67とが軸受ブロック64が主駆動シャフト40の偏心部
分62に沿い軸線方向に変位するのを防止する。補助送り
棒48は、主送り棒の垂直方向の上昇と同時に補助送り棒
の上昇が与えられるように主送り棒に摺動可能に接続さ
れている。好ましい型式では、これら送り棒を摺動接続
するには補助送り棒48の平坦な下面に係合するように主
送り棒46に、補助送り棒に向って延びる平坦部分68を設
けることにより行われる。補助送り棒48に形成された平
坦な上面72が主送り棒46に固定して支持されたスライド
ブロック71に係合する。従って、補助送り棒48は主送り
棒46の垂直運動と共に垂直方向に運動するが主送り棒46
の長さ方向には主送り棒から独立して自由に運動するこ
とができる。主駆動シャフト40が回転するとブロック64
を円形の通路に運動させ両方の送り棒46、48の前端に上
昇および降下運動を与える。ブロック64が主送り棒46の
ヨーク66内を摺動するに従い、ブロック64は両送り棒の
いずれにも前方向または後方向の運動を与えない。
動シャフト40に設けた送り上昇偏心部分62により通常の
「上昇」および「下降」運動を与えられる。好ましい具
体例では、主駆動シャフト40の偏心部分62に軸受ブロッ
ク64が嵌合されていて、このブロックは主送り棒46に設
けられたヨーク66の中に挿入されている。カラー65とナ
ット67とが軸受ブロック64が主駆動シャフト40の偏心部
分62に沿い軸線方向に変位するのを防止する。補助送り
棒48は、主送り棒の垂直方向の上昇と同時に補助送り棒
の上昇が与えられるように主送り棒に摺動可能に接続さ
れている。好ましい型式では、これら送り棒を摺動接続
するには補助送り棒48の平坦な下面に係合するように主
送り棒46に、補助送り棒に向って延びる平坦部分68を設
けることにより行われる。補助送り棒48に形成された平
坦な上面72が主送り棒46に固定して支持されたスライド
ブロック71に係合する。従って、補助送り棒48は主送り
棒46の垂直運動と共に垂直方向に運動するが主送り棒46
の長さ方向には主送り棒から独立して自由に運動するこ
とができる。主駆動シャフト40が回転するとブロック64
を円形の通路に運動させ両方の送り棒46、48の前端に上
昇および降下運動を与える。ブロック64が主送り棒46の
ヨーク66内を摺動するに従い、ブロック64は両送り棒の
いずれにも前方向または後方向の運動を与えない。
上述の如く、主および補助送り棒44、46に垂直運動を与
える手段について説明したが、次に、両方の送り棒のそ
れぞれに独立した水平運動を与える手段について説明す
る。第5図、第6図および第7図に詳細に示してあるよ
うに、両方の送り棒にはそれぞれ主駆動シャフト40に装
着された送り偏心体74から送りおよび戻り運動が与えら
れる。ピットマン延長部78を有する偏心ストラップ接続
部材76が駆動レバー82の一端にピン80で接続されてい
る。駆動レバー82の他端は揺動シャフト84に固着されて
いる。第3図に示してあるように、揺動シャフト84はそ
の両端に隣接する個所に設けた適当な軸受86によりミシ
ンのフレームに回転運動するよう軸受けされている。従
って、主駆動シャフト40が回転すると、揺動シャフト84
を揺動運動させる。ピットマン延長部78と駆動レバー82
との間のピン80による接続状態はピンが軸線方向に運動
しないよう制御するファスナにより維持される。揺動シ
ャフト84に与えられる揺動運動の振幅を変えるには、揺
動シャフト84の中心軸線に相対的にピン接続部80の位置
を変えることにより行うことができる。この目的のた
め、駆動レバー82には揺動シャフト84の揺動振幅を調節
するため2組の軸受孔88、90を設けることができる。
える手段について説明したが、次に、両方の送り棒のそ
れぞれに独立した水平運動を与える手段について説明す
る。第5図、第6図および第7図に詳細に示してあるよ
うに、両方の送り棒にはそれぞれ主駆動シャフト40に装
着された送り偏心体74から送りおよび戻り運動が与えら
れる。ピットマン延長部78を有する偏心ストラップ接続
部材76が駆動レバー82の一端にピン80で接続されてい
る。駆動レバー82の他端は揺動シャフト84に固着されて
いる。第3図に示してあるように、揺動シャフト84はそ
の両端に隣接する個所に設けた適当な軸受86によりミシ
ンのフレームに回転運動するよう軸受けされている。従
って、主駆動シャフト40が回転すると、揺動シャフト84
を揺動運動させる。ピットマン延長部78と駆動レバー82
との間のピン80による接続状態はピンが軸線方向に運動
しないよう制御するファスナにより維持される。揺動シ
ャフト84に与えられる揺動運動の振幅を変えるには、揺
動シャフト84の中心軸線に相対的にピン接続部80の位置
を変えることにより行うことができる。この目的のた
め、駆動レバー82には揺動シャフト84の揺動振幅を調節
するため2組の軸受孔88、90を設けることができる。
揺動シャフト84の運動は第1と第2の独立したリンク装
置94、96によりそれぞれ2つの主および補助送り棒46、
48に伝達される。説明上の便宜のため、第1のリンク装
置94が主送り棒46を駆動すると述べておく。従って、第
2のリンク装置96が補助送り棒48を駆動することにな
る。好ましい具体例では、第1のリンク装置は2つのほ
ぼ同様な第一および第二の駆動リンク100,102を含んで
いる。第一の駆動リンク100はその一端が符号104で示し
た個所で段付きねじにより主送り棒46に枢着されてい
る。主送り棒46との枢着点から第一の駆動リンク100は
送り方向に後方に延び、符号106で示した個所で第二の
駆動リンク102に枢着されている。第二の駆動リンク102
は第一の駆動リンク100への枢着点106から延び、符号10
8で示した点で摺動リンク110の一端に枢着されている。
この摺動リンク110の他端は摺動シャフト84に固着され
ている。このことにより、揺動シャフト84が揺動運動す
ると、揺動リンク110、第一および第二の駆動リンク10
0,102および主送り棒46とを介して主送り歯42を水平方
向運動即ち送りおよび戻り運動させることが理解できよ
う。また、揺動リンク110の構造によりこの揺動リンク
が主送り棒46とその駆動リンク100、102とを1つの横方
向に押圧する手段として作用する。
置94、96によりそれぞれ2つの主および補助送り棒46、
48に伝達される。説明上の便宜のため、第1のリンク装
置94が主送り棒46を駆動すると述べておく。従って、第
2のリンク装置96が補助送り棒48を駆動することにな
る。好ましい具体例では、第1のリンク装置は2つのほ
ぼ同様な第一および第二の駆動リンク100,102を含んで
いる。第一の駆動リンク100はその一端が符号104で示し
た個所で段付きねじにより主送り棒46に枢着されてい
る。主送り棒46との枢着点から第一の駆動リンク100は
送り方向に後方に延び、符号106で示した個所で第二の
駆動リンク102に枢着されている。第二の駆動リンク102
は第一の駆動リンク100への枢着点106から延び、符号10
8で示した点で摺動リンク110の一端に枢着されている。
この摺動リンク110の他端は摺動シャフト84に固着され
ている。このことにより、揺動シャフト84が揺動運動す
ると、揺動リンク110、第一および第二の駆動リンク10
0,102および主送り棒46とを介して主送り歯42を水平方
向運動即ち送りおよび戻り運動させることが理解できよ
う。また、揺動リンク110の構造によりこの揺動リンク
が主送り棒46とその駆動リンク100、102とを1つの横方
向に押圧する手段として作用する。
第11図から理解できるように、第1のリンク装置94の運
動について考察すると、揺動シャフト84を揺動させる
と、符号112で示した円弧に沿い運動せしめられる揺動
リンク110上の一点108において揺動運動を生じるという
効果がある。駆動リンク110の揺動運動は第一および第
二の駆動リンク100、102により主送り棒46の長さ方向運
動に変えられる。すなわち、これら駆動リンクの揺動運
動は第二の駆動リンク102に与えられる水平の運動成分
を有している。
動について考察すると、揺動シャフト84を揺動させる
と、符号112で示した円弧に沿い運動せしめられる揺動
リンク110上の一点108において揺動運動を生じるという
効果がある。駆動リンク110の揺動運動は第一および第
二の駆動リンク100、102により主送り棒46の長さ方向運
動に変えられる。すなわち、これら駆動リンクの揺動運
動は第二の駆動リンク102に与えられる水平の運動成分
を有している。
第二の駆動リンク102を第一の駆動リンク100に接続する
枢着部106はアンカーリンク116により確実に案内されて
符号114で示した円弧状の所定の通路に沿い運動せしめ
られる。アンカーリンク116の機能と作用とは後述す
る。第一の駆動リンク100が第二の駆動リンク102にピン
で接続されているので、第一の駆動リンク100は第二の
駆動リンク102と共に運動せしめられ主送り棒46に横送
り運動を与てそれにより主送り歯42を水平方向に運動さ
せ被加工物に前進運動を与える。
枢着部106はアンカーリンク116により確実に案内されて
符号114で示した円弧状の所定の通路に沿い運動せしめ
られる。アンカーリンク116の機能と作用とは後述す
る。第一の駆動リンク100が第二の駆動リンク102にピン
で接続されているので、第一の駆動リンク100は第二の
駆動リンク102と共に運動せしめられ主送り棒46に横送
り運動を与てそれにより主送り歯42を水平方向に運動さ
せ被加工物に前進運動を与える。
第2のリンク装置96は第1のリンク装置94とほぼ同じ構
造である。すなわち、第2のリンク装置96は2つのほぼ
同様な第一および第二の駆動リンク120、122を含んでい
る。第一の駆動リンク120は符号124で示した点で補助送
り棒48に枢着されている。この補助送り棒48への枢着点
124から第一の駆動リンク120は送り方向に後方に延びて
第二の駆動リンク122に符号126で示した点で枢着されて
いる。第二の駆動リンク122は第一の駆動リンク120への
枢着点から延び、揺動リンク130の一端に枢着されてい
る。この揺動駆動リンク130の他端は揺動シャフト84に
固着されている。従って、補助送り歯44の送りおよび戻
り運動は、共通の揺動シャフト84の揺動運動により得ら
れ、揺動リンク130、第一および第二の駆動リンク120、
122および補助送り棒48を経て与えられる。更にまた、
揺動リンク110と同様に、揺動リンク130の構造によりこ
の揺動リンク130が補助送り棒48と第一および第二の駆
動リンク120、122とを揺動リンク110の上述の押圧方向
とは反対方向に押圧する手段として作用するようにす
る。
造である。すなわち、第2のリンク装置96は2つのほぼ
同様な第一および第二の駆動リンク120、122を含んでい
る。第一の駆動リンク120は符号124で示した点で補助送
り棒48に枢着されている。この補助送り棒48への枢着点
124から第一の駆動リンク120は送り方向に後方に延びて
第二の駆動リンク122に符号126で示した点で枢着されて
いる。第二の駆動リンク122は第一の駆動リンク120への
枢着点から延び、揺動リンク130の一端に枢着されてい
る。この揺動駆動リンク130の他端は揺動シャフト84に
固着されている。従って、補助送り歯44の送りおよび戻
り運動は、共通の揺動シャフト84の揺動運動により得ら
れ、揺動リンク130、第一および第二の駆動リンク120、
122および補助送り棒48を経て与えられる。更にまた、
揺動リンク110と同様に、揺動リンク130の構造によりこ
の揺動リンク130が補助送り棒48と第一および第二の駆
動リンク120、122とを揺動リンク110の上述の押圧方向
とは反対方向に押圧する手段として作用するようにす
る。
第12図に線図で示した第2のリンク装置について説明す
ると、揺動シャフト84を揺動させると、揺動リンク130
には符号128で示した点で揺動運動が生じることは明ら
かでこの点128は符号134で示した円弧に沿い運動せしめ
られる。揺動リンク130の揺動は2つの第一および第二
の駆動リンク120、122により補助送り棒48の長さ方向運
動に変えられる。第二の駆動リンク122を第一の駆動リ
ンク120に接続する点126はアンカーリンク138により確
実に案内されるので符号132で示した円弧にほぼ沿う所
定の通路に沿い運動せしめられる。アンカーリンク138
の機能と作用とは詳細に後述する。第二の駆動リンク12
2がピンで第一の駆動リンク120に接続されているので、
第一の駆動リンク120は第二の駆動リンク122と共に運動
せしめられる。第一の駆動リンク120が運動すると、送
り棒48に横送り運動を与えそれにより補助送り歯44を水
平に運動させて被加工物に前進運動を与える。
ると、揺動シャフト84を揺動させると、揺動リンク130
には符号128で示した点で揺動運動が生じることは明ら
かでこの点128は符号134で示した円弧に沿い運動せしめ
られる。揺動リンク130の揺動は2つの第一および第二
の駆動リンク120、122により補助送り棒48の長さ方向運
動に変えられる。第二の駆動リンク122を第一の駆動リ
ンク120に接続する点126はアンカーリンク138により確
実に案内されるので符号132で示した円弧にほぼ沿う所
定の通路に沿い運動せしめられる。アンカーリンク138
の機能と作用とは詳細に後述する。第二の駆動リンク12
2がピンで第一の駆動リンク120に接続されているので、
第一の駆動リンク120は第二の駆動リンク122と共に運動
せしめられる。第一の駆動リンク120が運動すると、送
り棒48に横送り運動を与えそれにより補助送り歯44を水
平に運動させて被加工物に前進運動を与える。
主および補助送り機構用の駆動列が互いにほぼ独立して
いるので、揺動シャフト84がある特定の振幅で振動する
ことにより特定の送り棒に伝達される長さ方向の量はそ
れぞれの駆動リンクの特定した所定の弧状通路に左右さ
れる。次に送り棒の水平送りストロークを調節するスト
ローク調節手段について説明する。主送り棒の送りスト
ロークを調節するには第一および第二の駆動リンク10
0、102の支点位置を調節することにより、すなわち、枢
着点106の位置を調節することにより行う。当業者に容
易に理解できるように、枢着点106の位置が第一および
第二の駆動リンクの揺動通路、従って、送り棒46に与え
る水平運動の大きさを左右する。第一および第二の駆動
リンクの枢着点を調節するため本発明ではストローク調
節機構140を設ける。このストローク調節機構は作業者
が制御する。この機構140は一端がリンク100、102の枢
着点106に接続されたアンカーリンク116とこのアンカー
リンクに接続されたベルクランクレバー142とを含んで
いる。好ましい具体例では、ベルランクレバー142は制
御シャフト146の中心軸線を中心として自由に回転する
よう配置された中心のスリーブ部分144を有している。
適当なカラー148がベルクランクレバー142が制御揺動シ
ャフト146の軸線に沿いレバー手段142が軸線方向に変位
するのを抑制する。制御シャフト146は揺動シャフト84
と主駆動シャフト40との下方にそれらと平行に延びミシ
ンのフレーム回転運動するよう軸受けされている。ベル
クランクレバー142の1つのアーム150はアンカーリンク
116の懸垂した端部に枢着されている。ベルクランクレ
バー142の他方のアーム152は作業者の制御するつまみ部
材154に係合可能である。主送り棒の送りストロークを
調節するにはつまみ部材154を所望に応じて時計方向か
反時計方向に回わすことにより行う。第2図に示してあ
るように、つまみ部材154をミシンのフレームに設けた
適当な孔に差し込まれている。このつまみ部材154はベ
ルクランクレバー142のアーム152に向けられるよう位置
されている。予想されるように、つまみ部材154を時計
方向に回転させると、このつまみ部材は内方のベルクラ
ンクレバー142のアーム152に係合されてこのベルクラン
クレバーを制御シャフト146の中心軸線を中心として回
転させる。同様に、つまみ部材154が反時計方向に回転
すると、このつまみ部材は後退しベルクランクレバー14
2が反時計方向に回転できるようにする。もし所望なら
ば、つまみ部材154に作業者の便宜のために滑り止めを
付けた握り156を設けてつまみ部材154の直線的変位を容
易にする。以上の説明により、ベルクランクレバーが制
御シャフトを中心として回転運動すると、最後には枢着
点106の位置、即ち第一および第二の駆動リンク100、10
2の所定の振動通路、換言すると、第1のリンク装置94
の揺動通路を変えて主送り棒に与える水平送りの量を変
えることができる。
いるので、揺動シャフト84がある特定の振幅で振動する
ことにより特定の送り棒に伝達される長さ方向の量はそ
れぞれの駆動リンクの特定した所定の弧状通路に左右さ
れる。次に送り棒の水平送りストロークを調節するスト
ローク調節手段について説明する。主送り棒の送りスト
ロークを調節するには第一および第二の駆動リンク10
0、102の支点位置を調節することにより、すなわち、枢
着点106の位置を調節することにより行う。当業者に容
易に理解できるように、枢着点106の位置が第一および
第二の駆動リンクの揺動通路、従って、送り棒46に与え
る水平運動の大きさを左右する。第一および第二の駆動
リンクの枢着点を調節するため本発明ではストローク調
節機構140を設ける。このストローク調節機構は作業者
が制御する。この機構140は一端がリンク100、102の枢
着点106に接続されたアンカーリンク116とこのアンカー
リンクに接続されたベルクランクレバー142とを含んで
いる。好ましい具体例では、ベルランクレバー142は制
御シャフト146の中心軸線を中心として自由に回転する
よう配置された中心のスリーブ部分144を有している。
適当なカラー148がベルクランクレバー142が制御揺動シ
ャフト146の軸線に沿いレバー手段142が軸線方向に変位
するのを抑制する。制御シャフト146は揺動シャフト84
と主駆動シャフト40との下方にそれらと平行に延びミシ
ンのフレーム回転運動するよう軸受けされている。ベル
クランクレバー142の1つのアーム150はアンカーリンク
116の懸垂した端部に枢着されている。ベルクランクレ
バー142の他方のアーム152は作業者の制御するつまみ部
材154に係合可能である。主送り棒の送りストロークを
調節するにはつまみ部材154を所望に応じて時計方向か
反時計方向に回わすことにより行う。第2図に示してあ
るように、つまみ部材154をミシンのフレームに設けた
適当な孔に差し込まれている。このつまみ部材154はベ
ルクランクレバー142のアーム152に向けられるよう位置
されている。予想されるように、つまみ部材154を時計
方向に回転させると、このつまみ部材は内方のベルクラ
ンクレバー142のアーム152に係合されてこのベルクラン
クレバーを制御シャフト146の中心軸線を中心として回
転させる。同様に、つまみ部材154が反時計方向に回転
すると、このつまみ部材は後退しベルクランクレバー14
2が反時計方向に回転できるようにする。もし所望なら
ば、つまみ部材154に作業者の便宜のために滑り止めを
付けた握り156を設けてつまみ部材154の直線的変位を容
易にする。以上の説明により、ベルクランクレバーが制
御シャフトを中心として回転運動すると、最後には枢着
点106の位置、即ち第一および第二の駆動リンク100、10
2の所定の振動通路、換言すると、第1のリンク装置94
の揺動通路を変えて主送り棒に与える水平送りの量を変
えることができる。
第1図に詳細に示してあるように、アンカーリンク116
の懸垂した端部とベルクランクレバー142のアーム150と
は互いに間隔をあけてあるがファスナ162により接続さ
れている。第2図を参照すると、制御シャフト146のま
わりに巻いたコイルばね164は自由端166がミシンのフレ
ームに係止され他端はファスナ162に係合している。こ
のような構造にすると、ベルクランクレバー142は通常
ではアーム152を可調節の部材154の端部に圧設して保持
されて反時計方向に押圧される。従って、ベルクランク
レバー142に対し確実なストッパを形成する。
の懸垂した端部とベルクランクレバー142のアーム150と
は互いに間隔をあけてあるがファスナ162により接続さ
れている。第2図を参照すると、制御シャフト146のま
わりに巻いたコイルばね164は自由端166がミシンのフレ
ームに係止され他端はファスナ162に係合している。こ
のような構造にすると、ベルクランクレバー142は通常
ではアーム152を可調節の部材154の端部に圧設して保持
されて反時計方向に押圧される。従って、ベルクランク
レバー142に対し確実なストッパを形成する。
補助送り棒48に同様なストローク調節機構が設けてあ
る。差動送り棒の最小ストロークには最小のすなわち通
常にセットし、最大の送りストロークに大しては最大に
セットする。補助送り棒の最小送りストロークが主送り
棒の送りストロークより小さくできるので、送り作用
中、被加工物を伸張させ、他方、補助送り棒の最大セッ
ト値を主送り棒の送りストロークに等しくすることがで
き、その場合には最大のセット中は差動送りは行われな
い。しかしながら、もし所望ならば、補助送り棒の最小
送りストロークを主送り棒の送りストロークに一致さ
せ、他方、最大の送りストロークを増大して被加工物の
しわ寄せが生じる。もちろん、補助送り棒の2つの送り
ストロークと主送り棒の1つの送りストロークとの間の
関係を2つの送り棒のいずれかの送りストローク長さを
調節することにより種々変えることができる。
る。差動送り棒の最小ストロークには最小のすなわち通
常にセットし、最大の送りストロークに大しては最大に
セットする。補助送り棒の最小送りストロークが主送り
棒の送りストロークより小さくできるので、送り作用
中、被加工物を伸張させ、他方、補助送り棒の最大セッ
ト値を主送り棒の送りストロークに等しくすることがで
き、その場合には最大のセット中は差動送りは行われな
い。しかしながら、もし所望ならば、補助送り棒の最小
送りストロークを主送り棒の送りストロークに一致さ
せ、他方、最大の送りストロークを増大して被加工物の
しわ寄せが生じる。もちろん、補助送り棒の2つの送り
ストロークと主送り棒の1つの送りストロークとの間の
関係を2つの送り棒のいずれかの送りストローク長さを
調節することにより種々変えることができる。
補助送り機構用の作業者が制御するストローク調節機構
170は最小の送りストロークをセットする機構と補助送
り棒48の最大送りストロークをセットする機構とから成
る。この調節機構は第7図、第8図、第9図および第10
図に詳細に示してあり、内側の桿174とこの桿に摺動可
能に受けられた外側のスリーブ176とを備えた1対の同
芯のねじ要素を含んでいる。桿174は1対のフランジ178
に回転可能に軸受けされ、これらフランジは横方向に第
1図から見てミシンのフレームの左端に固着した表示板
180の横方向にそれに対して直角に延びている。フラン
ジ178は桿174がつまみ部材154とほぼ平行に延びている
斜め方向に支持されるよう配置されている。桿174の後
端すなわち下端はねじ状スリーブ182を支持している。
桿174にはまた作業者がそれを回し易くするため他端に
滑り止め付き握り184を設けることができる。滑り止め
付き握り184とスリーブ182とは共に桿174にそれと共に
回転するよう固着されている。下方のストッパブロック
186がスリーブ182のまわりにねじ結合されている。スト
ッパブロック186にはそれが桿174と共に回転しないがこ
の桿が回転すると、それに沿い直線的に運動するよう表
示板180から近接して間隔をあけた平坦面が設けてあ
る。第7図と第8図とに詳細に示してあるように、スト
ッパブロック186は制御シャフト146の突出端に締結され
た差動送り調節レバー188が反時計方向に回転するのを
制御する作用を行う。調節レバー188は制御シャフト146
からほぼ上方に延びているアーム190と制御シャフトか
ら前方に延びているアーム192とを有するベルクランク
の型式である。アーム190には桿174が貫通して延びる細
長いスロットが設けてある。
170は最小の送りストロークをセットする機構と補助送
り棒48の最大送りストロークをセットする機構とから成
る。この調節機構は第7図、第8図、第9図および第10
図に詳細に示してあり、内側の桿174とこの桿に摺動可
能に受けられた外側のスリーブ176とを備えた1対の同
芯のねじ要素を含んでいる。桿174は1対のフランジ178
に回転可能に軸受けされ、これらフランジは横方向に第
1図から見てミシンのフレームの左端に固着した表示板
180の横方向にそれに対して直角に延びている。フラン
ジ178は桿174がつまみ部材154とほぼ平行に延びている
斜め方向に支持されるよう配置されている。桿174の後
端すなわち下端はねじ状スリーブ182を支持している。
桿174にはまた作業者がそれを回し易くするため他端に
滑り止め付き握り184を設けることができる。滑り止め
付き握り184とスリーブ182とは共に桿174にそれと共に
回転するよう固着されている。下方のストッパブロック
186がスリーブ182のまわりにねじ結合されている。スト
ッパブロック186にはそれが桿174と共に回転しないがこ
の桿が回転すると、それに沿い直線的に運動するよう表
示板180から近接して間隔をあけた平坦面が設けてあ
る。第7図と第8図とに詳細に示してあるように、スト
ッパブロック186は制御シャフト146の突出端に締結され
た差動送り調節レバー188が反時計方向に回転するのを
制御する作用を行う。調節レバー188は制御シャフト146
からほぼ上方に延びているアーム190と制御シャフトか
ら前方に延びているアーム192とを有するベルクランク
の型式である。アーム190には桿174が貫通して延びる細
長いスロットが設けてある。
補助送り棒48を調節するには駆動リンク120、122の連結
位置すなわち枢着点126を制御して行う。当業者には容
易に理解できるように、枢着点126の位置が駆動リンク
の揺動通路、従って、補助送り棒48に与える水平運動量
を決める。この調節を行うため、本発明ではストローク
調節機構170が設けてある。この調節機構170の前記した
構成要素のほかに、この調節機構はまたアンカーリンク
138を含んでいる。このアンカーリンク138は一端が第一
および第二の駆動リンク120、122の枢着点126に接続さ
れている。アンカーリンクはその懸垂した下端が制御シ
ャフト146に締結されたクランクアーム196に接続されて
いる。第4図は示してあるように、コイルばね198が制
御シャフト146のまわりに巻いてあり一端部分がミシン
のフレームに係止され、他端はクランクアーム196に係
合している。このような構造にすることにより、クラン
クアーム196は通常では第4図に示した如く時計方向に
押圧され、従って、補助送り歯のストローク調節機構は
通常では送り棒に最小ストロークを与えさせる。
位置すなわち枢着点126を制御して行う。当業者には容
易に理解できるように、枢着点126の位置が駆動リンク
の揺動通路、従って、補助送り棒48に与える水平運動量
を決める。この調節を行うため、本発明ではストローク
調節機構170が設けてある。この調節機構170の前記した
構成要素のほかに、この調節機構はまたアンカーリンク
138を含んでいる。このアンカーリンク138は一端が第一
および第二の駆動リンク120、122の枢着点126に接続さ
れている。アンカーリンクはその懸垂した下端が制御シ
ャフト146に締結されたクランクアーム196に接続されて
いる。第4図は示してあるように、コイルばね198が制
御シャフト146のまわりに巻いてあり一端部分がミシン
のフレームに係止され、他端はクランクアーム196に係
合している。このような構造にすることにより、クラン
クアーム196は通常では第4図に示した如く時計方向に
押圧され、従って、補助送り歯のストローク調節機構は
通常では送り棒に最小ストロークを与えさせる。
第8図に示してあるように、制御シャフト146はばね198
の作用で反時計方向に偏倚されている。従って、ベルク
ランクアーム188のアーム190はストッパブロック186と
係合するよう反時計方向に偏倚されている。制御シャフ
ト146の反時計方向の極端位置が補助送り棒の最小の水
平送り量を決めるので、補助送り棒48の最小送り量の調
節をストッパブロック186をセットすることにより制御
することが明らかである。操作の便宜上、アーム190は
また表示板180に設けられた目盛と共働する指針として
も機能する。ストッパブロック186を介して作用するね
じ手段によりベルクランクレバー188を調節するので、
補助送り棒48の最小送り量をマイクロメータで調節する
こともできる。
の作用で反時計方向に偏倚されている。従って、ベルク
ランクアーム188のアーム190はストッパブロック186と
係合するよう反時計方向に偏倚されている。制御シャフ
ト146の反時計方向の極端位置が補助送り棒の最小の水
平送り量を決めるので、補助送り棒48の最小送り量の調
節をストッパブロック186をセットすることにより制御
することが明らかである。操作の便宜上、アーム190は
また表示板180に設けられた目盛と共働する指針として
も機能する。ストッパブロック186を介して作用するね
じ手段によりベルクランクレバー188を調節するので、
補助送り棒48の最小送り量をマイクロメータで調節する
こともできる。
ベルクランクレバ188がねじれコイルばね198の作用にさ
からい第8図から見て時計方向に回転するに従い、補助
送り棒の水平送り量がベルクランクレバー188の角運動
と制御シャフト146の回転とに応じて増大することは明
らかである。制御シャフト146の軸線を中心として調節
レバー188と回転させるにはベルクランクレバー188のア
ーム192に接続されたひざ形プレスまたはその他の適当
な手段の如き任意適当な作業者が制御する手段(図示せ
ず)により行える。
からい第8図から見て時計方向に回転するに従い、補助
送り棒の水平送り量がベルクランクレバー188の角運動
と制御シャフト146の回転とに応じて増大することは明
らかである。制御シャフト146の軸線を中心として調節
レバー188と回転させるにはベルクランクレバー188のア
ーム192に接続されたひざ形プレスまたはその他の適当
な手段の如き任意適当な作業者が制御する手段(図示せ
ず)により行える。
補助送り棒の送りストロークの最大長さはベルクランク
レバー188の時計方向における極端位置により制御す
る。第8図と第9図とに詳細に示してあるように、ベル
クランクレバー188の時計方向運動は回転可能な桿174と
同心のねじ状外側スリーブ部材176の一部を形成するス
トッパ部材200により制限する。ストッパ部材200は表示
板180に設けたスロット204にゆるく位置決めされた滑り
止め付きのねじ状カラー202により調節する。滑り止め
付きカラー202はスリーブ部材176のまわりにねじ結合さ
れており、従って、カラー202を回わすとスリーブ部材1
76を桿174に沿い直線的に動かす。ストッパ部材200には
表示板180の付近に平坦な表面が設けてあり、従って、
スペクトル部材200とスリーブ部材176とは回転を防止さ
れる。補助送り棒の最大および最小ストローク長さの調
節を共にねじで行うので、第二のリンク装置の両極端位
置に対して調節マイクロメータでセットする。ベルクラ
ンクレバー1881つの固定位置、従って、補助送り棒の位
置を決めるにはベルクランクレバー188をロック部材206
により行うことができる。表示板180に複式板ばね208を
取り付けると、板ばねを握り184とカラー202とに係合さ
せることにより桿がみだりに動くのを防止することがで
きる。
レバー188の時計方向における極端位置により制御す
る。第8図と第9図とに詳細に示してあるように、ベル
クランクレバー188の時計方向運動は回転可能な桿174と
同心のねじ状外側スリーブ部材176の一部を形成するス
トッパ部材200により制限する。ストッパ部材200は表示
板180に設けたスロット204にゆるく位置決めされた滑り
止め付きのねじ状カラー202により調節する。滑り止め
付きカラー202はスリーブ部材176のまわりにねじ結合さ
れており、従って、カラー202を回わすとスリーブ部材1
76を桿174に沿い直線的に動かす。ストッパ部材200には
表示板180の付近に平坦な表面が設けてあり、従って、
スペクトル部材200とスリーブ部材176とは回転を防止さ
れる。補助送り棒の最大および最小ストローク長さの調
節を共にねじで行うので、第二のリンク装置の両極端位
置に対して調節マイクロメータでセットする。ベルクラ
ンクレバー1881つの固定位置、従って、補助送り棒の位
置を決めるにはベルクランクレバー188をロック部材206
により行うことができる。表示板180に複式板ばね208を
取り付けると、板ばねを握り184とカラー202とに係合さ
せることにより桿がみだりに動くのを防止することがで
きる。
また主送り歯の調節された送りセット値を表示する手段
も設けてある。そのような手段はベルクランクレバー14
2にそれと共に回転するよう固着した表示指片212を含ん
でいる。第1図と第7図とに示してあるように、そのよ
うな指片212はレバー手段142から上方に延び、ベルクラ
ンクレバー188の指針と同様に、表示板180にしるした目
盛と共働して主送り歯42の調節されたセット値を表示す
る。本発明の調節機構の作用について説明すると、作業
者が、先ず、つまみ部材154を時計方向か反時計方向に
調節する。つまみ部材をこのように回わすと、ベルクラ
ンクレバー142を制御シャフト146を中心として自由に回
転運動させ、第一および第二の駆動リンク100、102の枢
着点106とこの枢着点の所定の揺動通路とを位置決めす
る。枢着点106が上下動すると、第一および第二の駆動
リンク100、102に、最後には主送り棒46に伝達される水
平運動を増減する。又、枢着点を調整することにより送
りを逆にすることができる。表示アーム212が表示板180
のしるしと共働して主送り棒の送りストロークが正しく
所望のセット値に達したことを表示するまで作業者は主
送りストロークの調節を続ける。次に、作業者は補助送
り棒48の所望の最小送りストロークに達するまでストッ
パ部材186を調節するため桿170を回わす。この桿170を
回わすと、制御シャフト146を回転させる。制御シャフ
ト146が回転する結果、クランクアーム196は第一および
第二の駆動リンク120、122の枢着点126とこれらリンク
の所定の揺動通路とを位置決めするよう運動せしめられ
る。主送り棒46の調節と共に、枢着点126が上下動する
と、第一および第二の駆動リンク120、122に、最後には
補助送り棒48に伝達される水平運動を増減する。主送り
棒の調節と共に、枢着点126を十分に調節して送りを逆
にすることもでき、あるいはまた最小の送りストローク
は所望の最終目的如何により主送り棒の送りストローク
の長さより小さいかそれと等しいかそれより大にするこ
とができる。次に、作業者は滑り止め付きカラー202を
回わすことにより補助送り棒の最大送り長さを調節す
る。最大の送りストロークは可調節部材200の位置によ
る決まる。もし補助送り棒のストロークを一定値にセッ
トすることが所望ならば、ベルクランクレバー188を調
節し、次いでこのレバーをロック部材206によりロック
することにより予めセットすることができる。
も設けてある。そのような手段はベルクランクレバー14
2にそれと共に回転するよう固着した表示指片212を含ん
でいる。第1図と第7図とに示してあるように、そのよ
うな指片212はレバー手段142から上方に延び、ベルクラ
ンクレバー188の指針と同様に、表示板180にしるした目
盛と共働して主送り歯42の調節されたセット値を表示す
る。本発明の調節機構の作用について説明すると、作業
者が、先ず、つまみ部材154を時計方向か反時計方向に
調節する。つまみ部材をこのように回わすと、ベルクラ
ンクレバー142を制御シャフト146を中心として自由に回
転運動させ、第一および第二の駆動リンク100、102の枢
着点106とこの枢着点の所定の揺動通路とを位置決めす
る。枢着点106が上下動すると、第一および第二の駆動
リンク100、102に、最後には主送り棒46に伝達される水
平運動を増減する。又、枢着点を調整することにより送
りを逆にすることができる。表示アーム212が表示板180
のしるしと共働して主送り棒の送りストロークが正しく
所望のセット値に達したことを表示するまで作業者は主
送りストロークの調節を続ける。次に、作業者は補助送
り棒48の所望の最小送りストロークに達するまでストッ
パ部材186を調節するため桿170を回わす。この桿170を
回わすと、制御シャフト146を回転させる。制御シャフ
ト146が回転する結果、クランクアーム196は第一および
第二の駆動リンク120、122の枢着点126とこれらリンク
の所定の揺動通路とを位置決めするよう運動せしめられ
る。主送り棒46の調節と共に、枢着点126が上下動する
と、第一および第二の駆動リンク120、122に、最後には
補助送り棒48に伝達される水平運動を増減する。主送り
棒の調節と共に、枢着点126を十分に調節して送りを逆
にすることもでき、あるいはまた最小の送りストローク
は所望の最終目的如何により主送り棒の送りストローク
の長さより小さいかそれと等しいかそれより大にするこ
とができる。次に、作業者は滑り止め付きカラー202を
回わすことにより補助送り棒の最大送り長さを調節す
る。最大の送りストロークは可調節部材200の位置によ
る決まる。もし補助送り棒のストロークを一定値にセッ
トすることが所望ならば、ベルクランクレバー188を調
節し、次いでこのレバーをロック部材206によりロック
することにより予めセットすることができる。
第一および第二のリンク装置を一度び調節すると、ミシ
ンは運転の準備ができる。主駆動シャフト40の回転運動
はストッパの偏心部分74、ストラップ76およびピットマ
ン70により揺動運動に変えられる。従って、揺動シャフ
ト84は駆動レバー82を経て常に揺動運動を与えられる。
揺動シャフト84の揺動運動は第1および第2のリンク装
置の揺動リンク110、130に与えられる。各駆動リンクの
揺動運動は水平成分を有している。揺動リンクから送り
棒への作用接続部は従ってこの運動成分に与えられ、こ
の運動成分は関係した送り棒を水平に揺動させる。各送
り棒従って各送り歯に伝達される揺動の振幅は詳細に前
記した第一および第二のリンク装置により個別に形成さ
れる枢着点の位置により個々に制御することができる。
ンは運転の準備ができる。主駆動シャフト40の回転運動
はストッパの偏心部分74、ストラップ76およびピットマ
ン70により揺動運動に変えられる。従って、揺動シャフ
ト84は駆動レバー82を経て常に揺動運動を与えられる。
揺動シャフト84の揺動運動は第1および第2のリンク装
置の揺動リンク110、130に与えられる。各駆動リンクの
揺動運動は水平成分を有している。揺動リンクから送り
棒への作用接続部は従ってこの運動成分に与えられ、こ
の運動成分は関係した送り棒を水平に揺動させる。各送
り棒従って各送り歯に伝達される揺動の振幅は詳細に前
記した第一および第二のリンク装置により個別に形成さ
れる枢着点の位置により個々に制御することができる。
上述の如く、本発明によれば、送り歯の水平方向運動を
行うリンク装置が第一および第二の駆動リンクと揺動リ
ンクとから成っているため、即ちリンクの組立体である
ので送り歯の水平方向運動を円滑に行うことができる上
高速性に向き、しかも従来のように摺動部がないので耐
久性がきわめて良い。又、リンクの枢着点の調節等を行
うことによって水平方向のストローク調節を簡易に行う
ことができるという利点がある。
行うリンク装置が第一および第二の駆動リンクと揺動リ
ンクとから成っているため、即ちリンクの組立体である
ので送り歯の水平方向運動を円滑に行うことができる上
高速性に向き、しかも従来のように摺動部がないので耐
久性がきわめて良い。又、リンクの枢着点の調節等を行
うことによって水平方向のストローク調節を簡易に行う
ことができるという利点がある。
第1図は本発明に係るミシンの一部断面正面図、第2図
は第1図の2−2線に沿い見た一部断面側面図、第3図
は第2図のほぼ3−3線に沿い切断して示す第1図およ
び第2図の垂直断面図、第4図は第1図の4−4線垂直
断面図、第5図は第2図の5−5線水平断面図、第6図
は第1図のほぼ6−6線垂直断面図、第7図は本発明の
全送りおよびストローク調節機構の分解斜視図、第8図
は補助送り歯のストローク調節機構の側面部分図、第9
図は第8図のほぼ9−9線に沿い見たストローク調節機
構の一部分の拡大部分図、第10図は第8図に示したスト
ローク調節機構の立面部分図、第11図は主送り歯の送り
機構の線図、第12図は補助送り歯の送り機構の線図、第
13図は第7図の機構を一部組立てた状態で示す斜視図で
ある。 10……ミシン、12……ハウジング、34……針、40……主
駆動シャフト、46……主送り棒、48……補助送り棒、84
……揺動シャフト、94……第1のリンク装置、96……第
2のリンク装置、100……第一の駆動リンク、102……第
二の駆動リンク、140,170……ストローク調節機構。
は第1図の2−2線に沿い見た一部断面側面図、第3図
は第2図のほぼ3−3線に沿い切断して示す第1図およ
び第2図の垂直断面図、第4図は第1図の4−4線垂直
断面図、第5図は第2図の5−5線水平断面図、第6図
は第1図のほぼ6−6線垂直断面図、第7図は本発明の
全送りおよびストローク調節機構の分解斜視図、第8図
は補助送り歯のストローク調節機構の側面部分図、第9
図は第8図のほぼ9−9線に沿い見たストローク調節機
構の一部分の拡大部分図、第10図は第8図に示したスト
ローク調節機構の立面部分図、第11図は主送り歯の送り
機構の線図、第12図は補助送り歯の送り機構の線図、第
13図は第7図の機構を一部組立てた状態で示す斜視図で
ある。 10……ミシン、12……ハウジング、34……針、40……主
駆動シャフト、46……主送り棒、48……補助送り棒、84
……揺動シャフト、94……第1のリンク装置、96……第
2のリンク装置、100……第一の駆動リンク、102……第
二の駆動リンク、140,170……ストローク調節機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジヨン・ピ−・シギオルス アメリカ合衆国イリノイ州60630シカゴ・ ノ−ス・マ−モラ5482 (72)発明者 ポ−ル・エツチ・デインケラツカ− アメリカ合衆国イリノイ州60162ヒルサイ ド・サウス・ウルフ・ロ−ド1919 (56)参考文献 特開 昭56−72891(JP,A) 特開 昭55−45428(JP,A) 実開 昭52−148260(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】少なくとも一つの送り歯と、主駆動シャフ
トと、前記送り歯を支承する送り棒と、前記主駆動シャ
フトに連結され該主駆動シャフトの回転に応じて揺動さ
れる揺動シャフトと、前記送り歯に水平方向の揺動を与
えるために前記揺動シャフトと送り棒とを連結するリン
ク装置とを具備し、該リンク装置は一端が前記送り棒に
枢着された第一の駆動リンクと一端が前記第一の駆動リ
ンクの他端に枢着された第二の駆動リンクと一端が前記
第二の駆動リンクの他端に枢着され他端が前記揺動シャ
フトに枢着された揺動リンクとを備えて成ることを特徴
とするミシン。 - 【請求項2】少なくとも一つの送り歯と、主駆動シャフ
トと、前記送り歯を支承する送り棒と、前記主駆動シャ
フトに連結され該主駆動シャフトの回転に応じて揺動さ
れる揺動シャフトと、前記送り歯に水平方向の揺動を与
えるために前記揺動シャフトと送り棒とを連結するリン
ク装置と、前記送り歯の水平方向のストロークを調節す
るストローク調節機構とを備え、該リンク装置は一端が
前記送り棒に枢着された第一の駆動リンクと一端が前記
第一の駆動リンクの他端に枢着された第二の駆動リンク
と一端が前記第二の駆動リンクの他端に枢着され他端が
前記揺動シャフトに枢着された揺動リンクとを備えて成
り、前記ストローク調節機構は前記リンク装置の傾斜を
変るようにされているミシン。 - 【請求項3】主送り歯と、補助送り歯と、主駆動シャフ
トと、前記主送り歯を支持する主送り棒と、前記補助送
り歯を支持する補助送り棒と、前記主駆動シャフトに連
結され該主駆動シャフトの回転に応じて揺動される揺動
シャフトと、前記主送り歯に水平方向の揺動を与えるた
めに前記揺動シャフトと主送り棒とを連結する第1のリ
ンク装置と、前記補助送り歯に主送り歯の揺動とは独立
に水平方向の揺動を与えるために前記揺動シャフトと補
助送り棒とを連結する第2のリンク装置とを備え、前記
第1のリンク装置は一端が前記主送り棒に枢着された第
一の駆動リンクと一端が前記第一の駆動リンクの他端に
枢着された第二の駆動リンクと一端が前記第二の駆動リ
ンクの他端に枢着され他端が前記揺動シャフトに枢着さ
れた揺動リンクとを有し、前記第2のリンク装置は一端
が前記補助送り棒に枢着された第一の駆動リンクと一端
が前記第一の駆動リンクの他端に枢着された第二の駆動
リンクと一端が前記第二の駆動リンクの他端に枢着され
他端が前記揺動シャフトに枢着された揺動リンクとを有
することを特徴とするミシン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/378,147 US4436045A (en) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | Differential feed mechanism for sewing machines |
| US378147 | 1982-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58209389A JPS58209389A (ja) | 1983-12-06 |
| JPH0673580B2 true JPH0673580B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=23491931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58084868A Expired - Lifetime JPH0673580B2 (ja) | 1982-05-14 | 1983-05-14 | ミシン |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4436045A (ja) |
| JP (1) | JPH0673580B2 (ja) |
| DE (1) | DE3313831C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007111170A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Shing Ray Sewing Machine Co Ltd | シリンダーベッド式ミシンにおける前後送り歯差動送り機構 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4527497A (en) * | 1982-12-27 | 1985-07-09 | The Singer Company | Differential feed system with safety device |
| DE3610125C1 (de) * | 1986-03-26 | 1987-10-22 | Union Special Gmbh | Naehmaschine mit Differential-Stoffvorschub |
| US5103751A (en) * | 1991-02-12 | 1992-04-14 | Wang Shui Nu | Differential feeding apparatus for a sewing machine |
| US5069152A (en) * | 1991-02-12 | 1991-12-03 | Wang Shui Nu | Differential feeding apparatus for a sewing machine |
| US9506174B2 (en) * | 2014-12-08 | 2016-11-29 | Hsien-Chang Tseng | Differential feeding mechanism for a sewing machine |
| CN112853631B (zh) * | 2019-11-28 | 2022-07-05 | 杰克科技股份有限公司 | 一种绷缝机 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1279434B (de) | 1964-11-20 | 1968-10-03 | Union Special Maschinenfab | Differential-Stoffvorschub-Einrichtung |
| US3450079A (en) | 1967-01-24 | 1969-06-17 | Union Special Machine Co | Feed stroke adjusting mechanism for sewing machines |
| US3611817A (en) | 1969-05-26 | 1971-10-12 | Union Special Machine Co | Differential feed mechanism for a sewing machine |
| JPS52148260U (ja) * | 1977-05-04 | 1977-11-10 | ||
| JPS5545428A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-31 | Brother Ind Ltd | Feed gear of sewing machine |
| DE3118964C2 (de) * | 1981-05-13 | 1985-06-27 | Kochs Adler Ag, 4800 Bielefeld | Nähautomat |
-
1982
- 1982-05-14 US US06/378,147 patent/US4436045A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-04-16 DE DE3313831A patent/DE3313831C2/de not_active Expired
- 1983-05-14 JP JP58084868A patent/JPH0673580B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007111170A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Shing Ray Sewing Machine Co Ltd | シリンダーベッド式ミシンにおける前後送り歯差動送り機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4436045A (en) | 1984-03-13 |
| JPS58209389A (ja) | 1983-12-06 |
| DE3313831A1 (de) | 1983-11-24 |
| DE3313831C2 (de) | 1985-01-31 |
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