JPH03112486A - Hla―b35遺伝子およびdnaプローブ並びに形質転換細胞 - Google Patents
Hla―b35遺伝子およびdnaプローブ並びに形質転換細胞Info
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- JPH03112486A JPH03112486A JP1247696A JP24769689A JPH03112486A JP H03112486 A JPH03112486 A JP H03112486A JP 1247696 A JP1247696 A JP 1247696A JP 24769689 A JP24769689 A JP 24769689A JP H03112486 A JPH03112486 A JP H03112486A
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- gene
- dna
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はHLA−835遺伝子およびDNAプローブ並
びに形質転換細胞に関し、特にはHL A (huma
n 1eukocyto antigen) −835
抗原のアロタイプをコードするDNAおよびDNAタイ
ピングで患者のクラス■遺伝子そのものを取り出して同
定する際に使用されるDNAプローブ並びに本発明のD
NAをヒトおよびヒト以外の真核細胞に導入することに
よりその細胞表面上にHLA−835抗原のアロタイプ
を発現した形質転換細胞に関する。HLA−B35アロ
抗原を発現した細胞は免疫原として動物に投与すること
が可能であるためHLA−B35抗原に特異性を有する
モノクローナル抗体の開発に有用である。さらに、ヒト
の真核細胞へ本発明の遺伝子を導入しHLA−B35抗
原を発現した細胞は抗血清の特異性判定に使用されるパ
ネル細胞(panel cell )として有用である
。
びに形質転換細胞に関し、特にはHL A (huma
n 1eukocyto antigen) −835
抗原のアロタイプをコードするDNAおよびDNAタイ
ピングで患者のクラス■遺伝子そのものを取り出して同
定する際に使用されるDNAプローブ並びに本発明のD
NAをヒトおよびヒト以外の真核細胞に導入することに
よりその細胞表面上にHLA−835抗原のアロタイプ
を発現した形質転換細胞に関する。HLA−B35アロ
抗原を発現した細胞は免疫原として動物に投与すること
が可能であるためHLA−B35抗原に特異性を有する
モノクローナル抗体の開発に有用である。さらに、ヒト
の真核細胞へ本発明の遺伝子を導入しHLA−B35抗
原を発現した細胞は抗血清の特異性判定に使用されるパ
ネル細胞(panel cell )として有用である
。
HL A抗原はヒトの臓器移植の際、移植片の定着の可
否を決定する抗原として移植免疫に重要な役割を果たし
ている。この中でクラスI抗原は、細胞性免疫において
細胞傷害性T細胞による抗原認識に関与すると共に、尋
常性舵面(CW6)、天泡瘉(AIO) 、0疹ヘルペ
ス(A 29)ベーチェット(BS?)などの疾患との
有意な相関が明らかにされている。 (Ozawa+
A、+0hkido。
否を決定する抗原として移植免疫に重要な役割を果たし
ている。この中でクラスI抗原は、細胞性免疫において
細胞傷害性T細胞による抗原認識に関与すると共に、尋
常性舵面(CW6)、天泡瘉(AIO) 、0疹ヘルペ
ス(A 29)ベーチェット(BS?)などの疾患との
有意な相関が明らかにされている。 (Ozawa+
A、+0hkido。
io、↑5ujt、X、J、Am、^caa、nerm
atot+土、205.1981 ’)HLA抗原は拒
絶現象や移植免疫に深く関連することから主要組織適合
抗原とも呼ばれ、それをコードする遺伝子群は主要&U
繊織適合遺伝子複合体(MMC)と呼ばれる。
atot+土、205.1981 ’)HLA抗原は拒
絶現象や移植免疫に深く関連することから主要組織適合
抗原とも呼ばれ、それをコードする遺伝子群は主要&U
繊織適合遺伝子複合体(MMC)と呼ばれる。
HLAはヒトのMMCであり、HLAクラス■抗原は細
胞膜上に存在する膜タンパク質であって、p、、B、C
の3つの遺伝子座に支配されている。クラス!抗原は分
子量44kdの糖タンノ寸り(α鎖)が分子量12kd
のタンパク質(β2−ミクログロブリン)と非共有結合
によって会合した構造を持ち、α鎖は細胞外に位置する
N末端側に、α1.α2.α3の3個のドメインがあり
、次いで細胞内に埋め込まれた領域(transmem
brane Region) 、細胞内に位置する領域
(cytoplasmic domein)が並んでい
る。β2−ミクログロブリンは1つのドメインからなり
、α鎖に結合している。
胞膜上に存在する膜タンパク質であって、p、、B、C
の3つの遺伝子座に支配されている。クラス!抗原は分
子量44kdの糖タンノ寸り(α鎖)が分子量12kd
のタンパク質(β2−ミクログロブリン)と非共有結合
によって会合した構造を持ち、α鎖は細胞外に位置する
N末端側に、α1.α2.α3の3個のドメインがあり
、次いで細胞内に埋め込まれた領域(transmem
brane Region) 、細胞内に位置する領域
(cytoplasmic domein)が並んでい
る。β2−ミクログロブリンは1つのドメインからなり
、α鎖に結合している。
HLA遺伝子領域はヒト第6染色体短腕上に2.5セン
チモルガン(cM)の距離に亘って存在し、セントロメ
アーの側からクラスII cM域(1,OcM)、クラ
ス■領域(DR−B間=0.7cM)、クラスl領域(
0,8c M )の順に並んでいる。
チモルガン(cM)の距離に亘って存在し、セントロメ
アーの側からクラスII cM域(1,OcM)、クラ
ス■領域(DR−B間=0.7cM)、クラスl領域(
0,8c M )の順に並んでいる。
(Jordan+B、R,et al、Immuno
l、Rev、+84.73.1985))ILAクラス
I抗原を検査する方法は、血清学的方法および姐み換え
DNA技術によるH L A −D N A typ
ingがある。
l、Rev、+84.73.1985))ILAクラス
I抗原を検査する方法は、血清学的方法および姐み換え
DNA技術によるH L A −D N A typ
ingがある。
血清学的方法としては、補体依存性細胞障害性試験(T
erasaki、P、1. and McClella
nd、J、D。
erasaki、P、1. and McClella
nd、J、D。
Nature (London) 、 204.pp9
98−1000.1964 )が標準的な手法である。
98−1000.1964 )が標準的な手法である。
この方法はアロ抗血清を用い、家兎の血清を補体として
リンパ球細胞毒(lympocytotoxicity
)によりHLAをタイプする方法であるが、抗血清が
多産妊婦のアロ血清であること、および、抗血清は交差
反応性(cross reactlon)を示しHLA
クラス!アロタイプに単一特異的に反応するものが得難
いこと、さらに、抗血清はヒトから入手するため再現性
ある血清の安定供給は不可能であること、発現量の少な
いアロ抗原に対する抗血清は得られないことからアロ血
清に替わるモノクローナル抗体の開発が望まれている。
リンパ球細胞毒(lympocytotoxicity
)によりHLAをタイプする方法であるが、抗血清が
多産妊婦のアロ血清であること、および、抗血清は交差
反応性(cross reactlon)を示しHLA
クラス!アロタイプに単一特異的に反応するものが得難
いこと、さらに、抗血清はヒトから入手するため再現性
ある血清の安定供給は不可能であること、発現量の少な
いアロ抗原に対する抗血清は得られないことからアロ血
清に替わるモノクローナル抗体の開発が望まれている。
1984年の国際組織適合性ワークショップで、およ
そ150種のモノクローナル抗体が提出されている。
(Fauchet、R,、Bonder、J、G、、
Kennedy、L、J、et all: HL A−
A、 B、 Cmonoclonal ant
ibodies、 Hist。
そ150種のモノクローナル抗体が提出されている。
(Fauchet、R,、Bonder、J、G、、
Kennedy、L、J、et all: HL A−
A、 B、 Cmonoclonal ant
ibodies、 Hist。
coa+patib11ity Testing 19
84 (A1bert+1!−D。
84 (A1bert+1!−D。
Baur+ M、P、、MayrJ、R,ed、)+
Springer−Verlag。
Springer−Verlag。
Berlin、Heidelberg、Nen Yo
rk+Tokyo: 211+1984)抗HLAモ
ノクローナル抗体の作成は、−iにヒトのリンパ球をマ
ウスに免疫して得られた肺細胞とマウス骨髄腫細胞を融
合させる方法を用いることができる。(Oi、V、T、
+Herzenbergi、A、:Ima+unogl
obulin−producing hybrid
cell 1ines。
rk+Tokyo: 211+1984)抗HLAモ
ノクローナル抗体の作成は、−iにヒトのリンパ球をマ
ウスに免疫して得られた肺細胞とマウス骨髄腫細胞を融
合させる方法を用いることができる。(Oi、V、T、
+Herzenbergi、A、:Ima+unogl
obulin−producing hybrid
cell 1ines。
5elected methods in IIIlm
unology、 351.1981)しかしながら、
現在まででモノクローナル抗体のうちでHLAタイピン
グに適した抗体−たとえばHLA−B抗原のアロタイプ
に対するモノクローナル抗体を例にとると、8w4,8
w5゜B7.B8.B13.B27に単一特異的に結合
するモノクローナル抗体しか得られていない状況にあり
、他の多数のアロタイプに単一特異性を有するモノクロ
ーナル抗体の開発が期待されている。また、現在まだ反
応性を有するモノクローナル抗体すら得られていないア
ロ抗原が多数存在している。このようなアロ抗原につい
ては他のアロ抗原と交差反応性を有するモノクローナル
抗体も有効である。最近さらに抗HLAモノクローナル
抗体作製方法の改善が成された。
unology、 351.1981)しかしながら、
現在まででモノクローナル抗体のうちでHLAタイピン
グに適した抗体−たとえばHLA−B抗原のアロタイプ
に対するモノクローナル抗体を例にとると、8w4,8
w5゜B7.B8.B13.B27に単一特異的に結合
するモノクローナル抗体しか得られていない状況にあり
、他の多数のアロタイプに単一特異性を有するモノクロ
ーナル抗体の開発が期待されている。また、現在まだ反
応性を有するモノクローナル抗体すら得られていないア
ロ抗原が多数存在している。このようなアロ抗原につい
ては他のアロ抗原と交差反応性を有するモノクローナル
抗体も有効である。最近さらに抗HLAモノクローナル
抗体作製方法の改善が成された。
この方法は、ヒトのTリンパ球優位の末梢リンパ球を免
疫原として用いた抗体産生法では、ヒト由来の抗原が多
数ゲ在するために目的とするHLAアロタイプの抗原以
外の多数の抗原部位に対し反応性を示すモノクローナル
抗体が得られる点を改善したものであり、免疫動物由来
の真核細胞にヒ)HLA抗原遺伝子クローンを導入して
形質転換した細胞を免疫動物に投与することで形質転換
細胞上に発現したヒ)HLA抗原に対するモノクローナ
ル抗体を効率良(産生する肺細胞を得る方法である@
(Monoclonalantibodies to
HL A −D P −transfecteds+
ouse L cell: Proc、 Natl、A
cad、Sc!、+ USA+83゜pp 3417−
3421.1986 )HLAクラス■抗原アロタイプ
に特異性を有する抗血清、モノクローナル抗体が得られ
ていないものについてはDNAタイピングが有力な検査
方法である。尋常性乾廖はHLAクラス■抗原であるC
w5.Cw7に非常に高い相関を示す疾患として知られ
ている。 (Ozasea et al、:5olle
recent advances in HL A
and 5kindiseases+J、As、Ac
ad、Dermatol、 4+ 205+1981
)そこでOzawaらはC抗原遺伝子クローンP42(
Sodoyer+R,et al、+complete
nucleotidesequence of a
gene encoding a functiona
lhuman class I histo
compatibi目ty antigen(HLA
−Cw 3 ) 、 EMBOJ、、3 :879.1
984)のPvu IIフラグメントをプローブとして
Cw6゜Cw7を有する尋常性乾%1f21名と健常人
16名についてDNAタイピングを実施したe (Oz
awa。
疫原として用いた抗体産生法では、ヒト由来の抗原が多
数ゲ在するために目的とするHLAアロタイプの抗原以
外の多数の抗原部位に対し反応性を示すモノクローナル
抗体が得られる点を改善したものであり、免疫動物由来
の真核細胞にヒ)HLA抗原遺伝子クローンを導入して
形質転換した細胞を免疫動物に投与することで形質転換
細胞上に発現したヒ)HLA抗原に対するモノクローナ
ル抗体を効率良(産生する肺細胞を得る方法である@
(Monoclonalantibodies to
HL A −D P −transfecteds+
ouse L cell: Proc、 Natl、A
cad、Sc!、+ USA+83゜pp 3417−
3421.1986 )HLAクラス■抗原アロタイプ
に特異性を有する抗血清、モノクローナル抗体が得られ
ていないものについてはDNAタイピングが有力な検査
方法である。尋常性乾廖はHLAクラス■抗原であるC
w5.Cw7に非常に高い相関を示す疾患として知られ
ている。 (Ozasea et al、:5olle
recent advances in HL A
and 5kindiseases+J、As、Ac
ad、Dermatol、 4+ 205+1981
)そこでOzawaらはC抗原遺伝子クローンP42(
Sodoyer+R,et al、+complete
nucleotidesequence of a
gene encoding a functiona
lhuman class I histo
compatibi目ty antigen(HLA
−Cw 3 ) 、 EMBOJ、、3 :879.1
984)のPvu IIフラグメントをプローブとして
Cw6゜Cw7を有する尋常性乾%1f21名と健常人
16名についてDNAタイピングを実施したe (Oz
awa。
^、et al : D N A typing
in psoriasisVu1garis+ Ill
:Proceeding of the 3 rd
As1aOceania Histocompatib
llity 賀orkshop andConfere
nce+ in press)その結果、シグナル配列
、αlドメインα2ドメインの一部に相当するPvu
n 1.7kbフラグメントをプローブとしたとき
に患者に特異的なバンドを検出した。
in psoriasisVu1garis+ Ill
:Proceeding of the 3 rd
As1aOceania Histocompatib
llity 賀orkshop andConfere
nce+ in press)その結果、シグナル配列
、αlドメインα2ドメインの一部に相当するPvu
n 1.7kbフラグメントをプローブとしたとき
に患者に特異的なバンドを検出した。
従来の技術においては、単離され塩基配列の特定された
HLA遺伝子が数多く得られていないため、HLA抗原
アロタイプの解析、DNAタイピングの適用に制限を受
けていた。また、抗HLAモノクローナル抗体を作成す
るための良い免疫原が少なかった。
HLA遺伝子が数多く得られていないため、HLA抗原
アロタイプの解析、DNAタイピングの適用に制限を受
けていた。また、抗HLAモノクローナル抗体を作成す
るための良い免疫原が少なかった。
本発明はこのような事情に着目してなされたもので、新
規なHLA−835遺伝子およびDNAプローブ並びに
形質転換細胞を提供することを目的とする。
規なHLA−835遺伝子およびDNAプローブ並びに
形質転換細胞を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕発明者はHLA
に関する研究を続けた結果、HLA−B35遺伝子の単
離に成功し、本発明を完成させた。
に関する研究を続けた結果、HLA−B35遺伝子の単
離に成功し、本発明を完成させた。
本発明のHLA−835遺伝子は下記の塩基配列で表わ
されるエクソンを有する。
されるエクソンを有する。
ATGCGGGTCACGGCGCCCCGAACCG
TCCTCCTGCTGCTCTGGGGGGCAGT
GGCCCTGACCGAGACCTGGGCCGGC
TCCC^CTCCATGAGGTATTTCTACA
CCGCCATGTCCCGGCCCGGCCGCGG
GGAGCCCCGCTTCATCGCAGTGGGC
TACGTGGACGACACCCAGTTCGTGA
GGTTCGACAGCGACGCCGCGAGTCC
GAGGACGGAGCCCCGGGCGCCATGG
ATAGAGCAGGAGGGGCCGGAGTATT
GGGACCGGAACACACAGATCTTCAA
GACCAACACACAGACTTACCGAGAG
AGCCTGCGGAACCTGCGCGGCTACT
ACAACCAGAGCGAGGCCGGGTCTCA
CATCATCCAGAGGATGT−ATGGCTG
CGACCTGGGGCCCGACGGGCGCCTC
CTCCGCGGGCATGACCAGTCCGCCT
ACGACGGCAAGGATTACATCGCCCT
GAACGAGGACCTGAGCTCCTGGACC
GCGGCGGACACCGCGGCTCAGATCA
CCCAGCGCAAGTGGGAGGCGGCCCG
TGTGGCGGAGCAGCTGAGGGCCTAC
CTGGAGGGCCTGTGCGTGGAGTGGC
TCCGCAGATACCTGGAGAACGGGAA
GGAGACGCTGCAGGCCGCGGACCCC
CCAAAGACACAGCTGACCCACCACC
CCGTCTCTGACCATGAGGCCACCCT
GAGGTGCTGGGCCCTGGGCTTCTAC
CCTGCGGAGATCACACTGACCTGGC
AGCGGGATGGCGAGGACCAAACTCA
GGACACTGAGCTTGTGGAGACCAGA
CCAGCAGGAGATAGAACCTTCCAGA
ACTGGGCAGCTGTGGTGGTGCCTTC
TGGAGAAGAGCAGAGATACACATGC
CATGTACAGCATGAGGGGCTGCCGA
AGCCCCTCACCCTGAGATGGGAGCC
ATCTTCCCAGTCCACCATCCCCATC
GTGGGCATTGTTGCTGGCCTGGCTG
TCCTAGCAGTTGTGGTCATCGGAGC
TGTGGTCGCTACTGTGATGTGTAGG
AGGAAGAGCTCAGGTGGAAAAGGAG
GGAGCTACTCTCAGGCTGCGTCCAG
CGACAGTGCCCAGGGCTCTGATGTG
TCTCTCACAGCTTGA 上記塩基配列およびこの明細書の特許請求の範囲1発明
の詳細な説明に記載した塩基配列では、Aはアデニン、
Cはシトシン、Gはグアニン、Tはチミンを示す。
TCCTCCTGCTGCTCTGGGGGGCAGT
GGCCCTGACCGAGACCTGGGCCGGC
TCCC^CTCCATGAGGTATTTCTACA
CCGCCATGTCCCGGCCCGGCCGCGG
GGAGCCCCGCTTCATCGCAGTGGGC
TACGTGGACGACACCCAGTTCGTGA
GGTTCGACAGCGACGCCGCGAGTCC
GAGGACGGAGCCCCGGGCGCCATGG
ATAGAGCAGGAGGGGCCGGAGTATT
GGGACCGGAACACACAGATCTTCAA
GACCAACACACAGACTTACCGAGAG
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ACAACCAGAGCGAGGCCGGGTCTCA
CATCATCCAGAGGATGT−ATGGCTG
CGACCTGGGGCCCGACGGGCGCCTC
CTCCGCGGGCATGACCAGTCCGCCT
ACGACGGCAAGGATTACATCGCCCT
GAACGAGGACCTGAGCTCCTGGACC
GCGGCGGACACCGCGGCTCAGATCA
CCCAGCGCAAGTGGGAGGCGGCCCG
TGTGGCGGAGCAGCTGAGGGCCTAC
CTGGAGGGCCTGTGCGTGGAGTGGC
TCCGCAGATACCTGGAGAACGGGAA
GGAGACGCTGCAGGCCGCGGACCCC
CCAAAGACACAGCTGACCCACCACC
CCGTCTCTGACCATGAGGCCACCCT
GAGGTGCTGGGCCCTGGGCTTCTAC
CCTGCGGAGATCACACTGACCTGGC
AGCGGGATGGCGAGGACCAAACTCA
GGACACTGAGCTTGTGGAGACCAGA
CCAGCAGGAGATAGAACCTTCCAGA
ACTGGGCAGCTGTGGTGGTGCCTTC
TGGAGAAGAGCAGAGATACACATGC
CATGTACAGCATGAGGGGCTGCCGA
AGCCCCTCACCCTGAGATGGGAGCC
ATCTTCCCAGTCCACCATCCCCATC
GTGGGCATTGTTGCTGGCCTGGCTG
TCCTAGCAGTTGTGGTCATCGGAGC
TGTGGTCGCTACTGTGATGTGTAGG
AGGAAGAGCTCAGGTGGAAAAGGAG
GGAGCTACTCTCAGGCTGCGTCCAG
CGACAGTGCCCAGGGCTCTGATGTG
TCTCTCACAGCTTGA 上記塩基配列およびこの明細書の特許請求の範囲1発明
の詳細な説明に記載した塩基配列では、Aはアデニン、
Cはシトシン、Gはグアニン、Tはチミンを示す。
本発明のHLA−835遺伝子の塩基配列の一部に一致
するcDNAは、マーカー物質を標識してDNAタイピ
ングに使用されるDNAプローブに応用できる。マーカ
ー物質としては、ベルオキシダーゼ。鉄ポルフィリン誘
導体、ルシフェラーゼ等の発光物質、蛍光物質、2.3
−ブタジオン等のリン光物質および3tp、’ss3等
の放射性物質が一般的に使用される。これらのマーカー
物質およびマーカー物質を1本鎖DNAに標識する方法
は公知である。(^nnualReview Biop
hys、 Bioeng、pp175−195.(19
81)。
するcDNAは、マーカー物質を標識してDNAタイピ
ングに使用されるDNAプローブに応用できる。マーカ
ー物質としては、ベルオキシダーゼ。鉄ポルフィリン誘
導体、ルシフェラーゼ等の発光物質、蛍光物質、2.3
−ブタジオン等のリン光物質および3tp、’ss3等
の放射性物質が一般的に使用される。これらのマーカー
物質およびマーカー物質を1本鎖DNAに標識する方法
は公知である。(^nnualReview Biop
hys、 Bioeng、pp175−195.(19
81)。
Rigby etal、、J、Mo1. Biol、、
113,237.(1977))このHLA−B35遺
伝子はHLA−835抗原をコードするので真核細胞に
導入することによりHLA−B35抗原を発現する形質
転換細胞を得ることができる。
113,237.(1977))このHLA−B35遺
伝子はHLA−835抗原をコードするので真核細胞に
導入することによりHLA−B35抗原を発現する形質
転換細胞を得ることができる。
本発明を実施例に基いて説明する。
HLA−835の
染色体DNAの分離
HLA−A24/A26.B35/Bw52゜C−/C
−、DR2/DR−のハブロタイブをもつ日本人の末梢
血リンパ球(PBL) 5X10′個を10−のリン
酸緩衝食塩水(PBS)に浮遊させ、1500rpm+
で遠心した。上滑を捨て、再び10adのPBSに浮遊
させ、1500rpm テ遠心し、上清を完全に取り除
いた。
−、DR2/DR−のハブロタイブをもつ日本人の末梢
血リンパ球(PBL) 5X10′個を10−のリン
酸緩衝食塩水(PBS)に浮遊させ、1500rpm+
で遠心した。上滑を捨て、再び10adのPBSに浮遊
させ、1500rpm テ遠心し、上清を完全に取り除
いた。
次に、PBLを2d(7)LST緩衝液(20mMTr
is溶液P H7,4,10+sM NaC1,3mM
MgCIg ) ニ浮遊させ1500rpmで遠心し上
清を取り除いた。
is溶液P H7,4,10+sM NaC1,3mM
MgCIg ) ニ浮遊させ1500rpmで遠心し上
清を取り除いた。
4℃に冷却した5%5ocose、 4%NF −4Q
を含むLST11街液1−を加えPBLを浮遊させ5分
間放置した。その後1500rpmで遠心し上清を取り
除き、冷却した51111のACE緩衝液(50111
M酢酸ナトリウム、10mMEDTA)を加えて攪拌し
た。0.5dの10%SDS溶液を加えた後、5dのフ
ェノール溶液を加え4分間振盪した。その後200Or
pmで10分間遠心し、上層を新しい試験管に入れた。
を含むLST11街液1−を加えPBLを浮遊させ5分
間放置した。その後1500rpmで遠心し上清を取り
除き、冷却した51111のACE緩衝液(50111
M酢酸ナトリウム、10mMEDTA)を加えて攪拌し
た。0.5dの10%SDS溶液を加えた後、5dのフ
ェノール溶液を加え4分間振盪した。その後200Or
pmで10分間遠心し、上層を新しい試験管に入れた。
この試験管に上層液と等量のクロロホルム溶液を加え4
分間振盪後、2000rpmで10分間遠心し、上層を
新しい試験管に入れた。
分間振盪後、2000rpmで10分間遠心し、上層を
新しい試験管に入れた。
上層をとった試験管に2倍量の99%エタノールをゆっ
くり加え混合しヒト染色体DNAを糸状に分離した。分
離したヒト染色体DNA30ugを制限酵素EcoRI
9Q単位(U)で37°C3時間インキュベートした。
くり加え混合しヒト染色体DNAを糸状に分離した。分
離したヒト染色体DNA30ugを制限酵素EcoRI
9Q単位(U)で37°C3時間インキュベートした。
EcoRIで切断したヒト染色体DNAを0.8%アガ
ロースゲルの末端に添加し電気泳動し、6.0kbから
8.5kbの範囲にあるDNA断片をDEペーパー分離
法で分離し、HLAクラスIゲノムDNAを得た。
ロースゲルの末端に添加し電気泳動し、6.0kbから
8.5kbの範囲にあるDNA断片をDEペーパー分離
法で分離し、HLAクラスIゲノムDNAを得た。
ゲノムDNAライブラリーの作成
分離したヒトDNA0.4!gに対してλファージのア
ーム(EcoRIで処理したλZAP(Stratag
ene社製)) 2 u gを加え、T4 リガーゼを
加えて、4°C18時間イン時間インキレベートさせた
。このサンプルをパッケージングキット(Gigapa
ck−gold:Stratagene社製)を使って
in vitroでパッケージングした。パッケージン
グがうまくいっているか確認するためパッケージングし
たファージサンプルの力価を以下の手順で調べた。
ーム(EcoRIで処理したλZAP(Stratag
ene社製)) 2 u gを加え、T4 リガーゼを
加えて、4°C18時間イン時間インキレベートさせた
。このサンプルをパッケージングキット(Gigapa
ck−gold:Stratagene社製)を使って
in vitroでパッケージングした。パッケージン
グがうまくいっているか確認するためパッケージングし
たファージサンプルの力価を以下の手順で調べた。
(サンプルの力価の測定)
B B 4 E、 coliを少量とり、40W1のL
B培地(NaC15g 、 イーストイクストラクト5
g、 トリプトン10gを11 H,Oにとかしたも
の、)を入れである50−の遠心管に入れ37°C−晩
振盪培養した。培養したバクテリア培地l−を遠心管に
加え、さらに3−のLB培地と80−のIMMgSO<
を加えた。こうして得たバクテリア培地0.2mとパッ
ケージングサンプルの希釈系列2μ!(原液、10倍希
釈液、 100倍希釈液、 1000倍希釈液)を6
Iliの試験管に加え37°C15分間インキュベート
した。45℃保温の2.5−の0.7%軟寒天を各試験
管に加えて混ぜた後、直径90mの1.5%寒天皿の上
に重層する。37℃8時間培養しプラーク数をカウント
した。
B培地(NaC15g 、 イーストイクストラクト5
g、 トリプトン10gを11 H,Oにとかしたも
の、)を入れである50−の遠心管に入れ37°C−晩
振盪培養した。培養したバクテリア培地l−を遠心管に
加え、さらに3−のLB培地と80−のIMMgSO<
を加えた。こうして得たバクテリア培地0.2mとパッ
ケージングサンプルの希釈系列2μ!(原液、10倍希
釈液、 100倍希釈液、 1000倍希釈液)を6
Iliの試験管に加え37°C15分間インキュベート
した。45℃保温の2.5−の0.7%軟寒天を各試験
管に加えて混ぜた後、直径90mの1.5%寒天皿の上
に重層する。37℃8時間培養しプラーク数をカウント
した。
HLAクラス■ゲノムDNAのクローニング90mの皿
に約4000個のプラークができるようにライブラリー
の原液を3M培地(NaC115,8g、 Mg5Oa
IHzo 2g、 50aeffi IMTri
sCl p H7,5,5+d 2%gelati
nを1!)(10にとかしたもの、)で希釈した。−次
スクリーニングは上記のサンプルの力価の測定と同様の
手順で操作し90關皿にファージプラークを形成した。
に約4000個のプラークができるようにライブラリー
の原液を3M培地(NaC115,8g、 Mg5Oa
IHzo 2g、 50aeffi IMTri
sCl p H7,5,5+d 2%gelati
nを1!)(10にとかしたもの、)で希釈した。−次
スクリーニングは上記のサンプルの力価の測定と同様の
手順で操作し90關皿にファージプラークを形成した。
ニトロセルロース膜(Ge1a+anScience社
製)を軟寒天層上に載せ5分間放置した0次に、ニトロ
セルロース膜をaenature溶液(0,1MNaO
H,1,5MNa c 1)に浸したクロマトグラフィ
ー用紙に、ファージがついている面を上にして載せ5分
間放置した0次に、2倍のSSC溶液を含むクロマトグ
ラフィー用紙にニトロセルロース膜を載せ5分間放置し
た後、ニトロセルロース膜を室温で乾燥させた。
製)を軟寒天層上に載せ5分間放置した0次に、ニトロ
セルロース膜をaenature溶液(0,1MNaO
H,1,5MNa c 1)に浸したクロマトグラフィ
ー用紙に、ファージがついている面を上にして載せ5分
間放置した0次に、2倍のSSC溶液を含むクロマトグ
ラフィー用紙にニトロセルロース膜を載せ5分間放置し
た後、ニトロセルロース膜を室温で乾燥させた。
最後に、80°Cの真空乾燥機の中で120分間放置し
プロッティングを完了した。
プロッティングを完了した。
ハイブリダイゼーションで使用するHLA−B7cDN
Aプローブを以下のように調製した。
Aプローブを以下のように調製した。
HL A −B 7 c D N A1340bp (
Orr H,T、etal ; Blochemist
ry、1B、5711.1979 )がPstlsit
eでPBR32Bに入っているプラスミドpI)poo
l (DrJeisman、Vale Llnive
rsityより入手)をPstlで切断し、アガロース
ゲルで電気泳動し、DEペーパー法で1340bpのH
LA−B7cDNAを分離した0分離したHLA−B7
cDN A 200ngヲニックトランスレーション法
により3意P−dCTPでI識した。標識したcDNA
と未結合の”P−dCTPを分離するためセファデック
ス050カラムに流し放射能活性のある第1ピークを集
めた。
Orr H,T、etal ; Blochemist
ry、1B、5711.1979 )がPstlsit
eでPBR32Bに入っているプラスミドpI)poo
l (DrJeisman、Vale Llnive
rsityより入手)をPstlで切断し、アガロース
ゲルで電気泳動し、DEペーパー法で1340bpのH
LA−B7cDNAを分離した0分離したHLA−B7
cDN A 200ngヲニックトランスレーション法
により3意P−dCTPでI識した。標識したcDNA
と未結合の”P−dCTPを分離するためセファデック
ス050カラムに流し放射能活性のある第1ピークを集
めた。
以下の手順でHLAクラスI遺伝子をクローニングした
。
。
ファージライブラリーをブロッティングしたニトロセル
ロース膜をハイブリダイゼーションバックに入れた。プ
レハイブリダイゼーション溶液(50倍のDenhar
dt’s 5olution O,8m+10mFor
mawide+ 0.2m 10% S D S 、0
.5mの4■/dサケ精子D N A、 6.6ae
20倍SSC,1,9dH1O)を加えバックを密封し
42°c2時間インキヱベートした* 2 XIQI′
IcpIIIのHLA−B7cDNAプローブと4mg
/−サケ精子DNA0.5 mをガラス試験管に入れ1
00°Cの水浴で10分間加熱した後、氷の中で急冷し
た。このガラス試験管に0.8−の50倍Denhar
dt’5olution。
ロース膜をハイブリダイゼーションバックに入れた。プ
レハイブリダイゼーション溶液(50倍のDenhar
dt’s 5olution O,8m+10mFor
mawide+ 0.2m 10% S D S 、0
.5mの4■/dサケ精子D N A、 6.6ae
20倍SSC,1,9dH1O)を加えバックを密封し
42°c2時間インキヱベートした* 2 XIQI′
IcpIIIのHLA−B7cDNAプローブと4mg
/−サケ精子DNA0.5 mをガラス試験管に入れ1
00°Cの水浴で10分間加熱した後、氷の中で急冷し
た。このガラス試験管に0.8−の50倍Denhar
dt’5olution。
10d formamide、0.2m! 10%S
D S 、6.6m! 20倍SSC溶液、2dの50
%Dextran 5ulfateの混合液を加えてハ
イブリダイゼーション溶液とした。ハイブリダイゼーシ
ョンバックからプレハイブリダイゼーション溶液を捨て
、ハイブリダイゼーション溶液を加えてバックを密封し
42゛C18時間インキュベートした。バックからニト
ロセルロース膜を取り出し、2倍のssc、o、i%S
DSからなる洗浄溶液で37°C30分間×2回、さら
に52°C30分間×2回洗った後ニトロセルロース膜
を乾燥させた。乾燥したニトロセルロース膜を−hat
man 3 M M濾紙上に固定しX線フィルムのカ
セットに入れX線フィルムに3−18時間露光した後、
フィルムを感光させた。黒いドツトとして現れたポジテ
ィブプラークを確認した後90mm皿からポジティブプ
ラークをピペットで取り1atSM緩衝液の入っている
1、5d遠心管に入れ37’C1時間インキュベートし
た0次に、クロロホルムを数滴加えて15000rpm
で数秒遠心した後、上清を2次スクリーニングのファー
ジとした。
D S 、6.6m! 20倍SSC溶液、2dの50
%Dextran 5ulfateの混合液を加えてハ
イブリダイゼーション溶液とした。ハイブリダイゼーシ
ョンバックからプレハイブリダイゼーション溶液を捨て
、ハイブリダイゼーション溶液を加えてバックを密封し
42゛C18時間インキュベートした。バックからニト
ロセルロース膜を取り出し、2倍のssc、o、i%S
DSからなる洗浄溶液で37°C30分間×2回、さら
に52°C30分間×2回洗った後ニトロセルロース膜
を乾燥させた。乾燥したニトロセルロース膜を−hat
man 3 M M濾紙上に固定しX線フィルムのカ
セットに入れX線フィルムに3−18時間露光した後、
フィルムを感光させた。黒いドツトとして現れたポジテ
ィブプラークを確認した後90mm皿からポジティブプ
ラークをピペットで取り1atSM緩衝液の入っている
1、5d遠心管に入れ37’C1時間インキュベートし
た0次に、クロロホルムを数滴加えて15000rpm
で数秒遠心した後、上清を2次スクリーニングのファー
ジとした。
90閣皿に100−500個のプラークができるように
上清を3M培地で希釈した後、1次スクリーニングと同
様の方法でニトロセルロース膜にブロッティングし、H
L、、A−B7cDNAプローブを使用しハイブリダイ
ゼーションを行いポジティブプラークを取った。
上清を3M培地で希釈した後、1次スクリーニングと同
様の方法でニトロセルロース膜にブロッティングし、H
L、、A−B7cDNAプローブを使用しハイブリダイ
ゼーションを行いポジティブプラークを取った。
2次スクリーニングで得たポジティブプラークをピペッ
トで取りladsM培地の入っている1、5−遠心管に
入れ室温1時間インキュベートした後クロロホルムを数
滴加えて1500rp閣数秒間遠心する。遠心後の上清
を3次スクリーニングのファージとし、2次スクリーニ
ングと同じ方法でスクリーニングを行い、すべてのプラ
ークがポジティブプラークであることをハイブリダイゼ
ーションによって確認し、クローニングを完了した。
トで取りladsM培地の入っている1、5−遠心管に
入れ室温1時間インキュベートした後クロロホルムを数
滴加えて1500rp閣数秒間遠心する。遠心後の上清
を3次スクリーニングのファージとし、2次スクリーニ
ングと同じ方法でスクリーニングを行い、すべてのプラ
ークがポジティブプラークであることをハイブリダイゼ
ーションによって確認し、クローニングを完了した。
DNAの精製
次の操作により3次スクリーニングで得たλファージに
組込んだゲノム遺伝子をヘルパーファージを使ってプラ
スミドに変換した。λフアージクローンを3次スクリー
ニングのプレートから取り500plの3M培地と20
ulのクロロフォルムと混合しλZAP溶液とした。遠
心管に200pZのλZAP溶液と、10.IllのI
X 10@pfu/ d濃度のR408ヘルパーフア
ージと、200uZの8×10”個/−のX L 1−
Blue E、coliとを入れ混合し37°C15
分間インキエベートした。次にこの遠心管に57の2倍
濃度のYT培地(5gNaC1,5g イーストイク
ストラクト、 9g Bact。
組込んだゲノム遺伝子をヘルパーファージを使ってプラ
スミドに変換した。λフアージクローンを3次スクリー
ニングのプレートから取り500plの3M培地と20
ulのクロロフォルムと混合しλZAP溶液とした。遠
心管に200pZのλZAP溶液と、10.IllのI
X 10@pfu/ d濃度のR408ヘルパーフア
ージと、200uZの8×10”個/−のX L 1−
Blue E、coliとを入れ混合し37°C15
分間インキエベートした。次にこの遠心管に57の2倍
濃度のYT培地(5gNaC1,5g イーストイク
ストラクト、 9g Bact。
−TryptonをlI!、の水にとかしたもの)を加
え、37℃4時間振優した。
え、37℃4時間振優した。
次に、70℃で20分間熱を加えた後、遠心管を100
0 gで5分間遠心した。上清を新しい試験管へ移し、
この試験管に200117の8X10@個/−のX L
1−Blue E、coli を加え37’C15
分間インキエベートした。この試験管中の溶液100μ
lをアンピシリンプレートに注ぎ37℃で一晩静置した
。翌日コロニーを取り、アンピシリンを含むLB堵地に
植え37℃で一晩振盪した。次にこの培養液5dをアン
ピシリンを含むLB培地400 mに加え、37℃でO
D he、 = 0.8になるまで振盪培養した。2I
11の34■/H1クロラムフエニコールを加え、さら
に37℃で12時間培養した。
0 gで5分間遠心した。上清を新しい試験管へ移し、
この試験管に200117の8X10@個/−のX L
1−Blue E、coli を加え37’C15
分間インキエベートした。この試験管中の溶液100μ
lをアンピシリンプレートに注ぎ37℃で一晩静置した
。翌日コロニーを取り、アンピシリンを含むLB堵地に
植え37℃で一晩振盪した。次にこの培養液5dをアン
ピシリンを含むLB培地400 mに加え、37℃でO
D he、 = 0.8になるまで振盪培養した。2I
11の34■/H1クロラムフエニコールを加え、さら
に37℃で12時間培養した。
次に、この培養液を遠心管へ移し5QOOrpmで10
分間遠心し上清を捨てた。この遠心管へ40mの0、I
M N a Cl 、10mM Tris
−HCI(pH7,8)、1 mMEDTAを加えて
沈澱物を懸濁させた後、5000rpmで10分間遠心
して上清を捨てた。この遠心管に7mグルコース・リゾ
チーム溶液を加えて沈澱物を再懸濁し、室温で10分間
放置した。さらに遠心管に14dアルカリ溶液を加え、
氷冷しながら10分間放置した0次に10.5d酢酸カ
リウム溶液を加え攪拌後水中で10分間放置した。この
遠心管を150Orpm 20分間4℃で遠心し、上清
を50−の新しい遠心管へ移した。これに0.6容のイ
ソプロピルアルコールを加え、混合した後、室温で20
分間放置した。この遠心管を300Orpm 10分間
遠心し上清を捨てた。この遠心管に100%エタノール
を加え、沈澱物を乾燥させた後、3.5dのT E 7
74街液(10mM Tris C1,1mM EDT
^pH8,0)を加え沈澱物を溶解した。このDNA溶
液3.5mに対して、3.7g CsC1,0,2m
10■/戚エチジウムブロマイド水溶液を加え、完全
に塩化セシウムを溶解した。得られた溶液をシールチュ
ーブに移し、50%(W/W)塩化セシウム溶液でチュ
ーブを満たし、開口をシールした。シールチューブを1
5°C55000rpm+、 15時間遠心してプラス
ミドDNAを分離した。このプラスミドDNAI’iを
注射器で回収し、水で飽和したれ一ブタノールを等量加
え混合した。 3000rpm 1分間遠心して上層
を捨てた。この操作を3回繰り返し、エチジウムブロマ
イドを除去した。次に、プラスミドDNAをTE緩街液
で一晩透析してDNAを精製した。
分間遠心し上清を捨てた。この遠心管へ40mの0、I
M N a Cl 、10mM Tris
−HCI(pH7,8)、1 mMEDTAを加えて
沈澱物を懸濁させた後、5000rpmで10分間遠心
して上清を捨てた。この遠心管に7mグルコース・リゾ
チーム溶液を加えて沈澱物を再懸濁し、室温で10分間
放置した。さらに遠心管に14dアルカリ溶液を加え、
氷冷しながら10分間放置した0次に10.5d酢酸カ
リウム溶液を加え攪拌後水中で10分間放置した。この
遠心管を150Orpm 20分間4℃で遠心し、上清
を50−の新しい遠心管へ移した。これに0.6容のイ
ソプロピルアルコールを加え、混合した後、室温で20
分間放置した。この遠心管を300Orpm 10分間
遠心し上清を捨てた。この遠心管に100%エタノール
を加え、沈澱物を乾燥させた後、3.5dのT E 7
74街液(10mM Tris C1,1mM EDT
^pH8,0)を加え沈澱物を溶解した。このDNA溶
液3.5mに対して、3.7g CsC1,0,2m
10■/戚エチジウムブロマイド水溶液を加え、完全
に塩化セシウムを溶解した。得られた溶液をシールチュ
ーブに移し、50%(W/W)塩化セシウム溶液でチュ
ーブを満たし、開口をシールした。シールチューブを1
5°C55000rpm+、 15時間遠心してプラス
ミドDNAを分離した。このプラスミドDNAI’iを
注射器で回収し、水で飽和したれ一ブタノールを等量加
え混合した。 3000rpm 1分間遠心して上層
を捨てた。この操作を3回繰り返し、エチジウムブロマ
イドを除去した。次に、プラスミドDNAをTE緩街液
で一晩透析してDNAを精製した。
によるHLAクラス1 の
クローニングしたHLAクラス■ゲノムDNAをtk−
マウスL細胞に遺伝子導入しその細胞表面上での発現を
抗HL Aクラス夏抗体で調べた。
マウスL細胞に遺伝子導入しその細胞表面上での発現を
抗HL Aクラス夏抗体で調べた。
マウスL細胞へのHLAクラスI遺伝子の導入遺伝子移
入の前日、5×10−個のマウスL細胞を培養フラスコ
に入れ10%FC3を含むMEM培地中で培養した。
入の前日、5×10−個のマウスL細胞を培養フラスコ
に入れ10%FC3を含むMEM培地中で培養した。
Ca−phosphate沈殿法により沈殿物を以下の
手順で作成した。
手順で作成した。
(a)20μg / 100μmのHLAクラス■ゲノ
ムDNAと、1gg/100μlのチミジンキナーゼ遺
伝子と、100μj! Ca CIg ・2 Hz
O溶液pH7,0と、700μlのH,Oを濃合し総量
を1dとした。
ムDNAと、1gg/100μlのチミジンキナーゼ遺
伝子と、100μj! Ca CIg ・2 Hz
O溶液pH7,0と、700μlのH,Oを濃合し総量
を1dとした。
(b)He p e s/Na C1溶液と 100倍
のNaHPO,溶液を49:1で混合し、その溶液を6
mの試験管に入れた。
のNaHPO,溶液を49:1で混合し、その溶液を6
mの試験管に入れた。
(c) (a)で作成した溶液を1滴ずつ(b)の試験
管に入れ混合した後20分間インキュベートしCa−D
NA沈殿物を作成した。
管に入れ混合した後20分間インキュベートしCa−D
NA沈殿物を作成した。
前日培養したマウスL細胞をCa非含有PBSで1回洗
浄した後、Ca−DNA沈殿物を加えてフラスコ中で1
5分間インキュベートした。
浄した後、Ca−DNA沈殿物を加えてフラスコ中で1
5分間インキュベートした。
さらに10%ウシ胎児血清(Fe2)を含むMEM培地
を10ad加えて37℃6時間CO,インキュベーター
でインキエベートした0次に、FC3非含有培地を用い
て作成した34%PEG−5%DMSO溶液でフラスコ
中の培地を除いた後、21t1の34%PEG−5%D
MSO溶液を加えて3分間インキエベートした。FC3
非含有培地で3回洗浄後、lO%FC3を含む培地で2
回洗浄した。次に、10ad!の10%FC3を含む培
地を加え一晩培養した。翌日、)EAT培地に変え培養
した# 2〜3日毎にHAT培地を交替した。
を10ad加えて37℃6時間CO,インキュベーター
でインキエベートした0次に、FC3非含有培地を用い
て作成した34%PEG−5%DMSO溶液でフラスコ
中の培地を除いた後、21t1の34%PEG−5%D
MSO溶液を加えて3分間インキエベートした。FC3
非含有培地で3回洗浄後、lO%FC3を含む培地で2
回洗浄した。次に、10ad!の10%FC3を含む培
地を加え一晩培養した。翌日、)EAT培地に変え培養
した# 2〜3日毎にHAT培地を交替した。
約14〜21日でtk遺伝子導入し細胞が増殖しコロニ
ーを形成するのを確認した。各コロニーをクローニング
リングを使って拾った後、各クローンを培養した。
ーを形成するのを確認した。各コロニーをクローニング
リングを使って拾った後、各クローンを培養した。
形質転換細胞上に発現したHLAクラスI抗原の確認
クローン化した各コロニーlX106個をPBSで2回
洗い100μlのPBSに浮遊させた後、50a11ず
つ2本の試験管に入れた。2本の試験管に50μlの抗
HLAクラスIモノクローナル抗体W 6 / 32
(Parham P et al、J、Ima+uno
l。
洗い100μlのPBSに浮遊させた後、50a11ず
つ2本の試験管に入れた。2本の試験管に50μlの抗
HLAクラスIモノクローナル抗体W 6 / 32
(Parham P et al、J、Ima+uno
l。
(1979)、123.pp342−349) ト、5
01tl(D抗HLA−DRモノクローナル抗体L 2
43 CLampson LAet al、J、lm5
uno1.(1980)、125.pp293−299
)を別々に加え4°C30分インキュベートした。各試
験管ニ0.5yal (7) P B Sを加え715
00rpmテ5分間遠心し、上清を取り除いた。これを
3回繰り返した。50倍希釈のFITC抗マウスIg抗
体(5ilenus社製)を各試験管に加えて4°C3
0分インキュベートした。各試験管に0.5d P B
Sを加え、1500rpnで5分間遠心して、上滑を
取り除く作業を3回繰り返した。最後に1dPBSを各
試験管に加えスペクトラム■(オルソ−社製)で蛍光強
度を測定した。L細胞上にHLAクラス■抗原を発現し
ている細胞は、W6/32抗体で蛍光強度がL243抗
体より強くなり発現が確認できる。
01tl(D抗HLA−DRモノクローナル抗体L 2
43 CLampson LAet al、J、lm5
uno1.(1980)、125.pp293−299
)を別々に加え4°C30分インキュベートした。各試
験管ニ0.5yal (7) P B Sを加え715
00rpmテ5分間遠心し、上清を取り除いた。これを
3回繰り返した。50倍希釈のFITC抗マウスIg抗
体(5ilenus社製)を各試験管に加えて4°C3
0分インキュベートした。各試験管に0.5d P B
Sを加え、1500rpnで5分間遠心して、上滑を
取り除く作業を3回繰り返した。最後に1dPBSを各
試験管に加えスペクトラム■(オルソ−社製)で蛍光強
度を測定した。L細胞上にHLAクラス■抗原を発現し
ている細胞は、W6/32抗体で蛍光強度がL243抗
体より強くなり発現が確認できる。
以上の方法により、PBLから得た2種類のHLAクラ
ス■ゲノム遺伝子クローン1.2および2.1を導入し
た形質転換細胞がHL AクラスI抗原を発現している
のを確認した。
ス■ゲノム遺伝子クローン1.2および2.1を導入し
た形質転換細胞がHL AクラスI抗原を発現している
のを確認した。
9種の制限酵素を用いた制限酵素切断遺伝子の構成から
、クローン1.2はHLA−8w52遺伝子(J、In
+muno1.142. pp306−311.(19
89))と同一であった。
、クローン1.2はHLA−8w52遺伝子(J、In
+muno1.142. pp306−311.(19
89))と同一であった。
クローン2.1はHLA−8w52遺伝子と似ていたが
、PvullフラグメントがHLA−8w52遺伝子と
異っていた。それゆえ、クローン2.1はHLA−83
5遺伝子であることが強く示唆された。
、PvullフラグメントがHLA−8w52遺伝子と
異っていた。それゆえ、クローン2.1はHLA−83
5遺伝子であることが強く示唆された。
クローン2.1のアロ の゛
クローン2.1をハイグロマイシン耐性遺伝子と一緒に
、HLA−A、B抗原を発現していないBリンパ芽球細
胞株Hmy2cIR(J、Exp、Med。
、HLA−A、B抗原を発現していないBリンパ芽球細
胞株Hmy2cIR(J、Exp、Med。
166、pp283−288. (1897))に導入
し、ハイグロマイシンB培地を用いて形質転換細胞を得
た。
し、ハイグロマイシンB培地を用いて形質転換細胞を得
た。
この形質転換細胞を、さらに培養し、W6/32モノク
ローナル抗体を用いたフローサイトメトリーによりクロ
ーン2.1の遺伝子産物であるHLAクラス■抗原を高
レベルで発現しているクローン281形質転換1(wy
2 CI R細胞株を得た。
ローナル抗体を用いたフローサイトメトリーによりクロ
ーン2.1の遺伝子産物であるHLAクラス■抗原を高
レベルで発現しているクローン281形質転換1(wy
2 CI R細胞株を得た。
このクローン2.1形質転換細胞株Hmy2CIRのア
ロ抗原性を補体依存性細胞障害性試験で調べた。
ロ抗原性を補体依存性細胞障害性試験で調べた。
HLA−B35,8w53に特異性を有する抗血清−A
OH223他 表1に記載した種々の抗血清をあらかじ
めマイクロプレートの各ウェルに1 plずつ分注した
0次に、3X10”個/ plの標的細胞を各ウェルに
1 piずつ分注し、室温で30分間インキュベートし
た。
OH223他 表1に記載した種々の抗血清をあらかじ
めマイクロプレートの各ウェルに1 plずつ分注した
0次に、3X10”個/ plの標的細胞を各ウェルに
1 piずつ分注し、室温で30分間インキュベートし
た。
次に5 pl /ウェルのウサギ補体を各ウェルに分注
し室温で60分間反応させた0次に2 pl /ウェル
の5%エオシン水溶液を各ウェルに分注し、室温で5分
間静置した。8μl/ウエルの37%ホルムアルデヒド
を各ウェルに加え、反応を停止し細胞を固定した。室温
で30分間放置後、顕微鏡下で観察し、全細胞に対する
陽性細胞の百分率を求めた。結果を表1に示す、標的細
胞としてはHaiy2CIHにクローン2.1を導入し
て形質転換した細胞株と、形質転換してないH+wy2
CIR細胞株を陰性コントロールとして用いた。
し室温で60分間反応させた0次に2 pl /ウェル
の5%エオシン水溶液を各ウェルに分注し、室温で5分
間静置した。8μl/ウエルの37%ホルムアルデヒド
を各ウェルに加え、反応を停止し細胞を固定した。室温
で30分間放置後、顕微鏡下で観察し、全細胞に対する
陽性細胞の百分率を求めた。結果を表1に示す、標的細
胞としてはHaiy2CIHにクローン2.1を導入し
て形質転換した細胞株と、形質転換してないH+wy2
CIR細胞株を陰性コントロールとして用いた。
クローン2.1 傘
ul
lfl tlWjJ
AOH311B5.8w53 0
0*:非形質転換Hsy2C[R 表 1 以上の結果より、クローン2.1はHLA−835遺伝
子であることを確認した。
0*:非形質転換Hsy2C[R 表 1 以上の結果より、クローン2.1はHLA−835遺伝
子であることを確認した。
クローン2.1のゲノムDNAの全塩基配列をジデオキ
シ法により決定した。結果を第1図に示す0図中HLA
−835遺伝子の他に、参考までにHLA−B51,8
w52,8w5Bの塩基配列を並記した。HLA−B5
1,8w52はJ、 Immunol、 142. p
p306−311.1989、HLA−8w58はJ、
Blol、 Chew、 260. ppH92411
933、1985として公知である0図中、Aはアデニ
ン、Cはシトシン、Gはグアニン、Tはチミンを示す。
シ法により決定した。結果を第1図に示す0図中HLA
−835遺伝子の他に、参考までにHLA−B51,8
w52,8w5Bの塩基配列を並記した。HLA−B5
1,8w52はJ、 Immunol、 142. p
p306−311.1989、HLA−8w58はJ、
Blol、 Chew、 260. ppH92411
933、1985として公知である0図中、Aはアデニ
ン、Cはシトシン、Gはグアニン、Tはチミンを示す。
第2図は第1図に示したHLA−835遺伝子の各エク
ソン部がコードするペプチドのアミノ酸シークエンスを
示す、アミノ酸は1文字略記で表示してあり、Aはアラ
ニン、Rはアルギニン、Nはアスパラギン、Dはアスパ
ラギン酸。
ソン部がコードするペプチドのアミノ酸シークエンスを
示す、アミノ酸は1文字略記で表示してあり、Aはアラ
ニン、Rはアルギニン、Nはアスパラギン、Dはアスパ
ラギン酸。
Cはシスティン、Qはグルタミン、Eはグルタミン酸、
Gはグリシン、Hはシスチジン、■はイソロイシン、L
はロイシン、にはリジン、Mはメチオニン、Fはフェニ
ルアラニン、Pはプロリン、Sはセリン、Tはトレオニ
ン、Wはトリプトファン、Yはチロシン、■はバリンを
示す。
Gはグリシン、Hはシスチジン、■はイソロイシン、L
はロイシン、にはリジン、Mはメチオニン、Fはフェニ
ルアラニン、Pはプロリン、Sはセリン、Tはトレオニ
ン、Wはトリプトファン、Yはチロシン、■はバリンを
示す。
図中、参考までにHLA−B35,8w52゜8w5B
、B8,8w41,8w60のアミノ酸配列を並記した
。
、B8,8w41,8w60のアミノ酸配列を並記した
。
HLA−B51,8w52はJ、II1munol+1
42゜pp306−311.1989. HL A −
B w 5 BはJ、Biol。
42゜pp306−311.1989. HL A −
B w 5 BはJ、Biol。
Chew、 260. pp11924−11933.
1985. HL A −B9.8w41はProc
、 Natl、 Acad、 Sci、(USA)。
1985. HL A −B9.8w41はProc
、 Natl、 Acad、 Sci、(USA)。
85、pp4005−4009.1988゜HLA−8
w60はBiochemistry、22.pp396
13969、1983 として公知である。
w60はBiochemistry、22.pp396
13969、1983 として公知である。
第1図、第2図中、ダッシュは、HL A −835の
配列と同じ塩基またはアミノ酸であることを示す。
配列と同じ塩基またはアミノ酸であることを示す。
DNAプローブへの
HLA−835遺伝子の塩基配列が上述した実施例によ
り明らかになったことがら、HLA−835のアロタイ
プをDNAタイピングによって決定・することが強(期
待される。
り明らかになったことがら、HLA−835のアロタイ
プをDNAタイピングによって決定・することが強(期
待される。
HLA−B35と8w58はα1ドメインのヘリカル領
域で8個のアミノ酸の置換が認められる。一方、他のド
メインのアミノ酸残基は全(同一である。したがって、
α1ドメインをコードするエクソン20183番目から
248番目までの塩基配列部分である次の塩基配列(1
)を含む領域がHL A −B 35アロ抗原に特異的
な塩基配列と思われる。
域で8個のアミノ酸の置換が認められる。一方、他のド
メインのアミノ酸残基は全(同一である。したがって、
α1ドメインをコードするエクソン20183番目から
248番目までの塩基配列部分である次の塩基配列(1
)を含む領域がHL A −B 35アロ抗原に特異的
な塩基配列と思われる。
(1’) CGGAACACACAGATCTTCAA
GACCAACACACAGACTTACCGAGAG
AGCCTGCGGAACCTGCGCGGCDNAプ
ローブに用いるDNAとしては、上記の塩基配列(1)
を含む領域が好ましく、エクソン2の147〜269番
目まで、147〜248番目まで、183〜269番目
まで、183〜248番目までの塩基配列からなるDN
Aが候補として挙げられる。塩基配列が決定されたDN
Aは、DNA合成機又はホスホトリエステル合成法によ
り合成する0合成したDNAにアルカリフォスファター
ゼ(3,1,3,1) 、 ポリヌクレオチドキナーゼ
(2,7,1,78)とα−”PdATPを加えて1本
鎖DNAの5′端に21pを標識することにより、DN
Aプローブが得られる。
GACCAACACACAGACTTACCGAGAG
AGCCTGCGGAACCTGCGCGGCDNAプ
ローブに用いるDNAとしては、上記の塩基配列(1)
を含む領域が好ましく、エクソン2の147〜269番
目まで、147〜248番目まで、183〜269番目
まで、183〜248番目までの塩基配列からなるDN
Aが候補として挙げられる。塩基配列が決定されたDN
Aは、DNA合成機又はホスホトリエステル合成法によ
り合成する0合成したDNAにアルカリフォスファター
ゼ(3,1,3,1) 、 ポリヌクレオチドキナーゼ
(2,7,1,78)とα−”PdATPを加えて1本
鎖DNAの5′端に21pを標識することにより、DN
Aプローブが得られる。
本発明は、HLA−B35アロ抗原の研究、検査、診断
に有用である。
に有用である。
第1図(1)、(■)はHLA−835遺伝子の塩基配
列を示す図、第2図(1)、(It)はHLA−B 3
5遺伝子がコードするアミノ酸配列を示す図である。 特許出願人 2.−8オリンパス
光学工業株式会社
列を示す図、第2図(1)、(It)はHLA−B 3
5遺伝子がコードするアミノ酸配列を示す図である。 特許出願人 2.−8オリンパス
光学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の塩基配列で表わされるエクソンを有するHL
A−B35遺伝子 【遺伝子配列があります】 【遺伝子配列があります】 上記式中、Aはアデニン、Cはシトシン、Gはグアニン
、Tはチミンを示す。 2、下記のアミノ酸配列をコードするHLA−B35遺
伝子 【遺伝子配列があります】 【遺伝子配列があります】 上記式中、Aはアラニン、Rはアルギニン、Nはアスパ
ラギン、Dはアスパラギン酸、Cはシステイン、Qはグ
ルタミン、Eはグルタミン酸、Gはグリシン、Hはヒス
チシン、Iはイソロイシン、Lはロイシン、Kはリジン
、Mはメチオニン、Fはフェニルアラニン、Pはプロリ
ン、Sはセリン、Tはトレオニン、Wはトリプトファン
、Yはチロシン、Vはバリンを示す。 3、請求項1記載のHLA−B遺伝子の一部と、DNA
の一部に結合したマーカー物質とからなるDNAプロー
ブ。 4、請求項1記載のHLA−B35遺伝子を真核細胞に
導入して得られHLA−B35抗原を発現することを特
徴とする形質転換細胞。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1247696A JPH03112486A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | Hla―b35遺伝子およびdnaプローブ並びに形質転換細胞 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1247696A JPH03112486A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | Hla―b35遺伝子およびdnaプローブ並びに形質転換細胞 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03112486A true JPH03112486A (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=17167291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1247696A Pending JPH03112486A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | Hla―b35遺伝子およびdnaプローブ並びに形質転換細胞 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03112486A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999028748A3 (en) * | 1997-12-04 | 1999-12-23 | Isis Innovation | Hla-e binding |
| JP2014501508A (ja) * | 2010-11-25 | 2014-01-23 | イムナテ・ソシエテ・ア・レスポンサビリテ・リミテ | 感染症、自己免疫疾患、同種因子に対する免疫応答、アレルギー性疾患、腫瘍、移植片拒絶反応、および、遺伝子療法または遺伝子ワクチン接種のために使用されるウイルスベクターに対する免疫応答の予防および/または治療における使用のための免疫原性ペプチド |
| US8796427B2 (en) | 2008-01-24 | 2014-08-05 | Novo Nordisk A/S | Humanized anti-human NKG2A monoclonal antibody |
| US8901283B2 (en) | 2006-06-30 | 2014-12-02 | Novo Nordisk A/S | Anti-NKG2A antibodies and uses thereof |
| US8993319B2 (en) | 2004-12-28 | 2015-03-31 | Innate Pharma S.A. | Monoclonal antibodies against NKG2A |
| US9512228B2 (en) | 2011-06-17 | 2016-12-06 | Novo Nordisk A/S | Selective elimination of erosive cells |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP1247696A patent/JPH03112486A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999028748A3 (en) * | 1997-12-04 | 1999-12-23 | Isis Innovation | Hla-e binding |
| US7410767B1 (en) | 1997-12-04 | 2008-08-12 | Isis Innovation Limited | HLA-E binding |
| JP2010024233A (ja) * | 1997-12-04 | 2010-02-04 | Isis Innovation Ltd | Hla−e結合 |
| US8993319B2 (en) | 2004-12-28 | 2015-03-31 | Innate Pharma S.A. | Monoclonal antibodies against NKG2A |
| US10160810B2 (en) | 2004-12-28 | 2018-12-25 | Innate Pharma, S.A. | Monoclonal antibodies against NKG2A |
| US8901283B2 (en) | 2006-06-30 | 2014-12-02 | Novo Nordisk A/S | Anti-NKG2A antibodies and uses thereof |
| US9683041B2 (en) | 2006-06-30 | 2017-06-20 | Novo Nordisk A/S | Anti-NKG2A antibodies and uses thereof |
| US8796427B2 (en) | 2008-01-24 | 2014-08-05 | Novo Nordisk A/S | Humanized anti-human NKG2A monoclonal antibody |
| US9422368B2 (en) | 2008-01-24 | 2016-08-23 | Novo Nordisk A/S | Humanized anti-human NKG2A monoclonal antibody |
| JP2014501508A (ja) * | 2010-11-25 | 2014-01-23 | イムナテ・ソシエテ・ア・レスポンサビリテ・リミテ | 感染症、自己免疫疾患、同種因子に対する免疫応答、アレルギー性疾患、腫瘍、移植片拒絶反応、および、遺伝子療法または遺伝子ワクチン接種のために使用されるウイルスベクターに対する免疫応答の予防および/または治療における使用のための免疫原性ペプチド |
| US9512228B2 (en) | 2011-06-17 | 2016-12-06 | Novo Nordisk A/S | Selective elimination of erosive cells |
| US11697687B2 (en) | 2011-06-17 | 2023-07-11 | Novo Nordisk A/S | Selective elimination of erosive cells |
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