JPH03112882A - 配合肥料粒剤用拡展剤および組成物 - Google Patents

配合肥料粒剤用拡展剤および組成物

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JPH03112882A
JPH03112882A JP1251326A JP25132689A JPH03112882A JP H03112882 A JPH03112882 A JP H03112882A JP 1251326 A JP1251326 A JP 1251326A JP 25132689 A JP25132689 A JP 25132689A JP H03112882 A JPH03112882 A JP H03112882A
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JP
Japan
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fertilizer
group
sulfone group
monomers
salts
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JP1251326A
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Inventor
Jun Taguchi
田口 准
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Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [従来の技術] 従来、肥料は成分ごとに個別に施用してきた。
しかし、近年の消費者のニーズの多様化により種々の肥
料を一度に施用可能な配合肥料が開発されつつある。こ
れらの肥料の混合物を油性のバインダーにて造粒し製品
とし、施用時、水に希釈して使用する。この水への分散
性改良薬剤として、アルキルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム塩やアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム塩等
が用いられてきた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の分散剤は水中拡展性が充分ではな
かった。
[課題を解決するための手段] 本発明者は、この問題点を解決すべく鋭意検討した結果
、本発明に到達した。
すなわち本発明はスルホン基含有ビニル重合体からなる
ことを特徴とする配合肥料用拡展剤;および請求項1〜
6のいずれか記載の拡展剤と造粒用バインダーおよび肥
料からなることを特徴とする配合肥料粒剤組成物である
本発明において、スルホン基含有ビニル重合体としては
、水分散性または水溶性の重合体で、ポリスチレン類の
スルホン化物および/またはその塩、スルホン基含有ビ
ニルモノマーの重合体並びにスルホン基含有モノマーと
他の共重合性モノマーとの共重合体が挙げられる。好ま
しくは、ポリスチレン類のスルホン化物の塩である。
具体的には、下記のスルホン基含有ビニル重合体が挙げ
られる。
(A)ポリスチレン類のスルホン化物 ポリスチレン類は、スチレン、α−メチルスチレン、α
−エチルスチレンなどのスチレン類の単独重合体および
スチレン類とこれと共重合する単量体との共重合体を包
含する。
スチレン類と共重合する単量体としては、 (メタ)ア
クリル酸アルキルエステル[(メタ)アクリル酸メチル
、 (メタ)アクリル酸エチル、 (メタ)アクリル酸
ブチル、 (メタ)アクリル酸−2−エチルヘキシル、
 (メタ)アクリル酸ラウリル、 (メタ)アクリル酸
ステアリルなどコ、ビニルエステルモノマー[酢酸ビニ
ル、プロピオン酸ビニル、ビニルフタレートなど]、芳
香族炭化水素ビニル単量体[ビニルナフタレン、ビニル
トルエン、p−メチルスチレンなど]、不飽和(ジ)カ
ルボン酸もしくはその無水物[(メタ)アクリル酸、無
水マレイン酸、無水イタコン酸など]、(塩素化)オレ
フィン類[α−オレフィン、イソプレン、インブチレン
、ジイソブチレン、ブタジェン、クロロプレンなど]、
ニトリル基台をビニル単量体[(メタ)アクリロニトリ
ルなど]など後述の(B)の他の共重合性モノマーの例
として記載されているものおよびこれらの二種以上が挙
げられる。
スチレン類共重合体のスチレン類の含量は、通常30モ
ル%以上、好ましくは、50モル%以上である。ポリス
チレン類の分子量は、通常500〜1.000、000
、好ましくは2,000〜500,000、更に好まし
くは、 3,000〜100.000である。
スルホン化物は、通常のスルホン化方法で製造すること
ができる。また本出願人が特許出願している特願平1−
81111i!1号明細書、特願平1−114593号
明細書、特願平1−117832号明細書および特願平
1−161027号明細書に記載の方法によっても製造
することができる。
スルホン化物は、通常、ナトリウム、カリウムなどのア
ルカリ金属、カルシウム、マグネシウムなどのアルカリ
土類金属などの水酸化物、炭酸塩、またはアンモニア、
アミン類例えばトリエチルアミン、ジメチルアミン、ラ
ウリルアミン、ステアリルアミンなどのアルキルアミン
、モノエタノールアミン、ジェタノールアミンなどのア
ルカノールアミンなどの中和剤で中和され塩にされる。
好ましくは、ナトリウム塩、カリウム塩、およびアンモ
ニウム塩である。
(B)スルホン基含有ビニルモノマーの重合体スルホン
基含有モノマーの重合体としては、芳香族炭化水素ビニ
ルスルホン酸、スルホン酸基含有(メタ)アクリルアミ
ド、スルホン酸基台を(メタ)アクリレート、脂肪族炭
化水素ビニルスルホン酸およびそれらの塩などの単量体
の一種または二種以上の(共)重合体または他の共重合
性モノマーとの共重合体があげられる。これらのうち好
ましいものは芳香族炭化水素ビニルスルホン酸(塩)で
ある。スルホン基含有モノマーの具体例としては、下記
単量体があげられる。
(B−1)芳香族炭化水素ビニルスルホン酸p−および
0−スチレンスルホン酸、スチレンジスルホン酸、α−
メチルスチレンスルホン酸、ビニルフェニルメタンスル
ホン酸などおよびこれらの塩 (B−2)スルホン酸基含有(メタ)アクリルアミド 2−(メタ)アクリルアミド−2−メチルプロパンスル
ホン酸、3−(メタ)アクリルアミドプロパン−1−ス
ルホン酸、2−(メタ)アクリルアミドエチル−1−ス
ルホン酸、3−(メタ)アクリルアミド−2−ヒドロキ
シプロパンスルホン酸、p−(メタ)アクリルアミドメ
チルベンゼンスルホン酸などおよびこれらの塩 (B−3)スルホン酸基含有(メタ)アクリレート 3−(メタ)アクリロイロキシプロパン−1−スルホン
酸、4−(メタ)アクリロイロキシブタン−1−スルホ
ン酸、4−(メタ)アクリロイロキシブタン−2−スル
ホン酸、2−(メタ)アクリロイロキシエチル−1=ス
ルホン酸、3−Cメタ)アクリロイロキシ−2−ヒドロ
キシプロパンスルホン酸、スルホプロピル(メタ)アク
リレート、2−ヒドロキシ−3−(メタ)アクリロキシ
プロピルスルホン酸、2−(メタ)アクリロイルアミノ
−2,2−ジメチルエタンスルホン酸など3−(メタ)
アクリロイルオキシエタンスルホン酸、3−(メタ)ア
クリロイルオキシ−2−ヒドロキシプロパンスルホン酸
などおよびこれらの塩(B−4)脂肪族炭化水素ビニル
スルホン酸塩ビニルスルホン酸、(メタ)アリルスルホ
ン酸などおよびこれらの塩 スルホン酸基含有単量体の塩としては、ナトリウム、カ
リウム、リチウムなどのアルカリ金属塩、カルシウム、
マグネシウムなどのアルカリ土類金属塩、アンモニウム
塩、エタノールアミン、ジェタノールアミン、モノメチ
ルアミン、トリメチルアミン、トリエチルアミンなどの
アミン塩があげられ、好ましくは、ナトリウム塩、カリ
ウム塩、およびアンモニウム塩である。・ スルホン基含有ビニルモノマーと共重合する他の共重合
性モノマーとしては、下記の単量体があげられる。
本発明における他の共重合性モノマーとしては不飽和モ
ノカルボン酸、不飽和ジカルボン酸、アミド基含有モノ
マー 水酸基含有モノマーなとの親水性単量体および不
飽和モノカルボン酸アルキルエステル、不飽和ジカルボ
ン酸アルキルエステル、共役ジエン、鎖状オレフィンお
よび環状オレフィン、ビニルエステルモノマー ニトリ
ル基含有モノマーなどの疎水性単量体があげられ、これ
らは一種または二種以上を用いることができる。
不飽和モノカルボン酸としてはアクリル酸、メタアクリ
ル酸などがあげられ、不飽和ジカルボン酸としてはマレ
イン酸、フマル酸およびイタコン酸などがあげられる。
また上記の酸の塩として例えばアルカリ金属塩(ナトリ
ウムなど)、アンモニウム塩、有機アミン塩(トリエタ
ノールアミン塩)およびこれらの混合物も用いることが
できる。
アミド基含有モノマーとしては(メタ)アクリルアミド
%  i−+  またはFl,N−ジ(ヒドロキシ)ア
ルキル(メタ)アクリルアミドなどがあげられる。
水酸基含有モノマーとしてはヒドロキシエチル(メタ)
アクリレート、ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレー
トなどのヒドロキシ低級アルキル(メタ)アクリレート
などがあげられる。
その他トリエチレングリコール(メタ)アクリレートな
どのポリエチレングリコール(メタ)アクリレート; 
(メタ)アリルアルコールなどの不飽和アルコールも親
水性単量体として用いられる。
不飽和モノカルボン酸アルキルエステルおよび不飽和ジ
カルボン酸アルキルエステルの具体例としては前記の不
飽和(モノまたはアルキル)カルボン酸のアルキルエス
テル(アルキル基の炭素数は通常1〜20)があげられ
る。アルキル基の具体例としてはメチル、エチル、プロ
ピル、n−、  sec−。
tert−ブチル、ペンチル、ヘキシル、 ドデシル、
エイコシルおよび2−エチルヘキシル基などがあげられ
る。さらに具体的には(メタ)アクリル酸メチル、 (
メタ)アクリル酸エチル、 (メタ)アクリル酸ブチル
、 (メタ)アクリル酸エチルヘキシル、メタクリル酸
ステアリルなどがあげられる。
共役ジエンとしてはブタジェンなどがあげられ鎖状オレ
フィンとしてはエチレン、プロピレンおよびイソプレン
などがあげられる。
環状オレフィンとしてはスチレンおよびアルキル基置換
スチレン(α−メチルスチレン、p−メチルスチレン、
ビニルナフタレンおよびビニルトルエンなど)などがあ
げられる。
ビニルエステルモノマーとしては酢酸ビニル、フロヒオ
ン酸ビニルおよびビニルフタレートナトがあげられる。
ニトリル基含有モノマーとしては(メタ)アクリロニト
リルなどがあげられる。
これらのうち好ましいものは親水性単量体である。
上記のスルホン酸塩において塩としてはナトリウム塩、
カリウム塩、リチウム塩などのアルカリ金属の塩、カル
シウム塩、マグネシウム塩などのアルカリ土類金属の塩
、エタノールアミン塩、トリエタノールアミン塩などの
アミンの塩が挙げられる。好ましくは、ナトリウム、カ
リウム、 リチウム、カルシウム、およびマグネシウム
の塩であり特に好ましくは、(1)ナトリウムと(2)
カリウムおよび/またはリチウムとの併用塩である。併
用塩の場合(+)と(2)のモル比は通常99:l−1
:99である。
併用塩の場合共重合体−分子中に二種以上の塩をもつも
のが好ましいが、二種以上の塩の混合物であってもよい
スルホン基含有ビニルモノマーの重合体の製造について
は、特に制限はないが、通常の溶液重合法によって製造
できる。例えば、特願平1−IEi1027号明細書に
記載の方法によって製造することができる。
本発明におけるスルホン基含有ビニル重合体の平均分子
量は通常1.000〜2,000,000好ましくは、
5.000〜500.000である。平均分子量が1,
000未溝では水中拡展性が十分でなく、2,000,
000を越えると水中拡展性が悪くなる。粘度は30重
量%水溶液粘度で示した場合、通常10〜100,00
0cps、  好ましくは約20〜1.000cpsで
ある。
重合体全体の重量に基づいてスルホン基含有モノマー含
量は通常5%〜100%、好ましくは30%〜100%
:他の共重合性モノマー含量は通常0%〜95%、好ま
しくは0%〜50%である。
本発明の配合肥料用拡展剤は必要に応じて結合剤(デン
プン、CMC1アルギン酸ナトリウムなど)、崩壊促進
剤(リン酸アルカリ金属塩など)、分解防止剤、消泡剤
などを添加することも可能である。
上記成分のほかに必要に応じ湿展剤としてポリオキシエ
チレンアルキルアリールエーテル等の界面活性剤等を配
合してもよい。
また、アニオン界面活性剤およびノニオン界面活性剤も
含有させることができる。これらの界面活性剤は特公昭
57−39878号公報に記載のものが使用できる。
アニオン界面活性剤としてはアルキルベンゼンスルホン
酸ナトリウム、リグニンスルホン酸ナトリウム、ポリオ
キシエチレンアルキル硫酸エステル塩などが挙げられる
。好ましくはドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムお
よびリグニンスルホン酸ナトリウムである。
ノニオン界面活性剤としてはポリオキシエチレンアルキ
ルアリールエーテル、ポリオキシエチレンアルキルエー
テルが挙げられる。
本発明の配合肥料粒剤用拡展剤(A)は肥料(B)およ
び造粒用バインダー(C)を含有する粒状の配合肥料組
成物の拡展剤として用いられる。
肥料(B)としては窒素肥料(硝酸ナトリウム、硫酸ア
ンモニウム、硝酸アンモニウム、塩化アンモニウム、尿
素など)、リン肥料(過リン酸石灰、重過リン酸石灰、
リン酸アンモニウムなど)、カリ肥料(塩化カリウム、
硝酸カリウムなど)、石灰肥料(生石灰、消石灰など)
、苦土肥料(硫酸マグネシウムなど)、ケイ酸肥料(ケ
イ酸アンモニウムなど)、マンガン肥料(硫酸マンガン
など)などの化学肥料および菜種かすなどの有機肥料を
挙げることができる。
造粒用バインダー(C)としてはある程度の粘結性をも
ったものであれば何でもよ(例えばアルコール発酵しア
ルコール蒸留後のアルコール廃液、鉱物質粉末(ロウ石
、タルク、カオリン、炭酸カルシウム、ベンチナイト、
珪石粉9右灰石粉末、酸性白土、硅藻土類粉末1石膏、
軽石粉末等)等を挙げることが出来る。また時として肥
料そのものがバインダーとなることもある。
各成分の量は配合肥料粒剤組成物の重量に基づいて下記
の通りである。配合肥料粒剤用拡展剤(A)は通常0.
1〜10%、好ましくは0.5〜5%である。
0.1%未満ではその効果は期待できず、また10%を
越える多量では増量による利点よりも製剤状態の悪化、
経済的不利などの問題が生じる。
配合肥料(B)は通常50〜98%、好ましくは80〜
85%である。
造粒用バインダー(C)は通常0〜50%、好ましくは
5〜30%である。
本発明の配合肥料粒剤組成物の製造方法は、本発明の拡
展剤、配合肥料、造粒用バインダーを前記配合割合で配
合し必要に応じて粉砕し均一に混合した後、適量の水を
加え、混和混練したのち、造粒し、乾燥して目的物を得
る。
造粒は押しだし式造粒機、加圧式造粒機流動層造粒機、
スプレードライヤーなどの造粒機により行うことができ
、また粉砕式造粒法などを採用してもよい。
得られる配合肥料粒剤の粒径は通常0.1〜10mmで
ある。
上記の配合肥料粒剤用拡展剤を用いて作成された本発明
の配合肥料粒剤組成物は水に投入して分散させ、散布液
を調製して使用する。水に対する配合肥料粒剤の添加量
は任意であるが、20〜50重量%程度が好ましい。散
布液の施用はそれぞれの配合肥料成分に応じた形態で田
畑などに散布する。
[実施例] 以下実施例により本発明を更に説明するが本発明はこれ
に限定されるものではない。
表中の略号は下記の通り。
al: スチレンスルホン酸 a2:2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホ
ン酸 bl= アクリル酸 b2: マレイン酸 ()内の数字は重量%。
塩の欄に記載の数字はモル比を示す。
表   1 実施例6 ポリスチレンのスルホン化物(分子量: 2G、000
、スルホン化度100%) 実施例7 スチレンとマレイン酸の共重合体(スチレンとマレイン
酸のモル比7:3)のスルホン化物(分子量: 280
0、スルホン化度100%)比較例の分散剤を以下に示
す。
比較例1 アルキルナフタレンスルホン酸Na塩ホルマ
リン縮合物(分子量: 12,000)2 ポリオキシ
エチレン(10モル)アルキルエーテル 3 アルキルベンゼンスルホン酸Na塩4 ポリカルボ
ン酸Na塩 (分子量: 15,000) 5 ポリオキシエチレン(lOモル)ノニルフェニルエ
ーテル 実施例8〜I4および比較例6〜10 表2および3に示すような処方にて卓上ニーダ−にて混
合し、押しだし成型機にて粒状化(1,2■/■)した
。次に熱風乾燥機(カフエロースター)にて乾燥(12
0〜150℃)シ、配合肥料粒剤組成物を得た。
実施例8〜14および比較例6〜!Oで使用した化学肥
料(B)、バインダー(C)は下記の通りである。
肥料    藍 硫酸アンモニウム 2 硫酸カリウム 3 尿素 4 リン酸アンモニウム 5 菜種かす バインダー アルコール発酵廃液 実施例8〜14および比較例G−10について下記の方
法により物性を評価した。
(1)拡展性 上記で得られた顆粒物を100m1の共栓付メスシリン
ダーに20g取り3度硬水(CaOとして30ppm含
む水)および10度硬水(CaOとしてtooppm含
む水)を80m1加え30回(2秒/回)転倒する。上
層の液の色を観察し色の濃いものを良とする。次に0.
5mmの金網に移し乾燥(130℃、2時間)後金網上
の残量を計り下記式にて崩壊率を求める。崩壊率の高い
ものを良とする。
−B 懸垂率(%)      X 1GG A:最初に精秤した試料の重量(g) B:乾燥残渣重量(g) 上記の評価結果を表5に示す。
(2)泡立ち性 試料10.0gをビーカーに精秤し、20℃の3度硬水
を10+al加えて、よく混合分散させる。それを25
0m1の有枠シリンダーに移し更に20″Cの3度硬水
を加えて2501とし15分間静置した後1分間に30
回激しく振とうさせた直後の泡の高さ(am)を測定す
る。
泡の高さは低いほど優れている。
表 単位は重量%を示す (組成物の重量を100とする) 表 単位は重量%を示す (組成物の重量を100とする)。
評価結果を表4に示す。
表 4 A:3度硬水 B:10度硬水 [発明の効果] 本発明の配合肥料用拡展剤は水中拡展性に優れた分散剤
でありまた、低泡性で拡展性が水の硬度の影響をうけな
い等の点にもすぐれている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スルホン基含有ビニル重合体からなることを特徴と
    する配合肥料粒剤用拡展剤。 2、スルホン基含有ビニル重合体がポリスチレン類のス
    ルホン化物および/またはその塩である請求項1記載の
    拡展剤。 3、スルホン基含有ビニル重合体がスルホン基含有モノ
    マーと他の共重合性モノマーとの共重合体である請求項
    1記載の拡展剤。 4、他の共重合性モノマーが不飽和モノカルボン酸、不
    飽和モノカルボン酸アルキルエステル、不飽和ジカルボ
    ン酸、不飽和ジカルボン酸アルキルエステル、アミド基
    含有モノマー、水酸基含有モノマー、共役ジエン、鎖状
    オレフィン、環状オレフィン、ビニルエステルモノマー
    及びニトリル基含有モノマーからなる群から選ばれる1
    種以上のモノマーである請求項3記載の拡展剤。 5、スルホン基含有ビニル重合体の重量平均分子量が1
    ,000〜2,000,000である請求項1〜4のい
    ずれか記載の拡展剤。 6、配合肥料が窒素肥料、リン酸肥料、カリ肥料、石灰
    肥料、苦土肥料、ケイ酸肥料、マンガン肥料、および菜
    種かすからなる群より選ばれる肥料である請求項1〜5
    のいずれか記載の拡展剤。 7、請求項1〜6のいずれか記載の拡展剤と造粒用バイ
    ンダーおよび肥料からなることを特徴とする配合肥料粒
    剤組成物。
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