JPH03113365A - 液体クロマトグラフの溶媒濃度設定装置 - Google Patents
液体クロマトグラフの溶媒濃度設定装置Info
- Publication number
- JPH03113365A JPH03113365A JP25143389A JP25143389A JPH03113365A JP H03113365 A JPH03113365 A JP H03113365A JP 25143389 A JP25143389 A JP 25143389A JP 25143389 A JP25143389 A JP 25143389A JP H03113365 A JPH03113365 A JP H03113365A
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- JP
- Japan
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- concentration
- solvent
- input
- timer
- solvents
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- Pending
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- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、液体クロマトグラフの内、グラジェント溶
出装置に適用される溶媒濃度設定装置に関する。
出装置に適用される溶媒濃度設定装置に関する。
(ロ)従来の技術
液体クロマトグラフのグラジェント溶出装置は、複数の
溶媒を混合し、移動相としてカラムへ送り、分析の進行
に伴い溶媒の組成を変化させていくものであり、溶媒の
濃度組成を設定するための溶媒濃度設定装置が備えられ
ている。この溶媒濃度設定装置は、溶媒の濃度を設定入
力する入力部と各溶媒の流量を制御する電磁弁と、入力
部で設定入力された濃度に基づいてこれら電磁弁の開口
量を制御する電磁弁制御回路とを備えている。
溶媒を混合し、移動相としてカラムへ送り、分析の進行
に伴い溶媒の組成を変化させていくものであり、溶媒の
濃度組成を設定するための溶媒濃度設定装置が備えられ
ている。この溶媒濃度設定装置は、溶媒の濃度を設定入
力する入力部と各溶媒の流量を制御する電磁弁と、入力
部で設定入力された濃度に基づいてこれら電磁弁の開口
量を制御する電磁弁制御回路とを備えている。
例えば4種類の溶媒A、B’、C,Dが用いられる場合
には、溶媒B、C,Dの濃度b(%)、c(%)、d(
%)を入力部で設定入力する。溶媒への濃度a(%)は
、100−b−c−dに自と定まる。
には、溶媒B、C,Dの濃度b(%)、c(%)、d(
%)を入力部で設定入力する。溶媒への濃度a(%)は
、100−b−c−dに自と定まる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記溶媒濃度設定装置では、入力部で設定入力された濃
度は、直ちに流量の制御に反映される。
度は、直ちに流量の制御に反映される。
例えば、溶媒B、Cの濃度す、cをそれぞれb゛Coに
変更する場合を考え、bl c″の順で入力部から
設定入力するものとする。boを設定入力後、すみやか
にCoを設定入力したとしても、boの設定入力と、C
oの設定入力との間のほんの短い時間、目的とする組成
比とは異なる溶媒、すなt)ちASB、C,、D(7)
濃度が、100−b’ −c−dSb’ 、c、dの溶
媒がカラムへ送液されることとなり、測定結果として得
られるクロマトグラムに影響を及ぼすおそれがあった。
変更する場合を考え、bl c″の順で入力部から
設定入力するものとする。boを設定入力後、すみやか
にCoを設定入力したとしても、boの設定入力と、C
oの設定入力との間のほんの短い時間、目的とする組成
比とは異なる溶媒、すなt)ちASB、C,、D(7)
濃度が、100−b’ −c−dSb’ 、c、dの溶
媒がカラムへ送液されることとなり、測定結果として得
られるクロマトグラムに影響を及ぼすおそれがあった。
この発明は、上記に鑑みなされたものであり、溶媒の濃
度を変更する際に、目的とは異なる組成比が生じない、
液体クロマトグラフの溶媒濃度設定装置の捉供を目的と
している。
度を変更する際に、目的とは異なる組成比が生じない、
液体クロマトグラフの溶媒濃度設定装置の捉供を目的と
している。
(ニ)課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、この発明の液体クロマトグラ
フの溶媒濃度設定装置は、複数の溶媒の濃度を設定入力
する入力手段と、この入力手段で設定された濃度に基づ
き各溶媒の流量を制御する流量制御手段とを備えてなる
ものにおいて、前記入力手段で1つの溶媒の濃度が設定
入力されてがら、所定時間を計時する計時手段と、この
計時手段が作動している間、設定入力された濃度を記憶
する濃度記憶手段と、前記計時手段が計時を終了した時
、この濃度記憶手段に記憶されている濃度を前記流量制
御手段に転送する濃度転送手段とを備えたものである。
フの溶媒濃度設定装置は、複数の溶媒の濃度を設定入力
する入力手段と、この入力手段で設定された濃度に基づ
き各溶媒の流量を制御する流量制御手段とを備えてなる
ものにおいて、前記入力手段で1つの溶媒の濃度が設定
入力されてがら、所定時間を計時する計時手段と、この
計時手段が作動している間、設定入力された濃度を記憶
する濃度記憶手段と、前記計時手段が計時を終了した時
、この濃度記憶手段に記憶されている濃度を前記流量制
御手段に転送する濃度転送手段とを備えたものである。
(ホ)作用
この発明の液体クロマトグラフの溶媒濃度設定装置では
、1つの溶媒の濃度を設定入力してから、この設定入力
された濃度が流量制御に反映されるまで、所定のいわば
待ち時間がとられている。この持ち時間の間に、同時に
変更したい他の溶媒の濃度を設定入力できる。こうして
設定入力された濃度は、濃度記憶手段に記憶され、待ち
時間終了後、まとめて流量制御手段へ転送される。従っ
て、溶媒の組成比を目的とする値に直接変更することが
でき、間に目的とは異なる組成比を生じさせることはな
い。
、1つの溶媒の濃度を設定入力してから、この設定入力
された濃度が流量制御に反映されるまで、所定のいわば
待ち時間がとられている。この持ち時間の間に、同時に
変更したい他の溶媒の濃度を設定入力できる。こうして
設定入力された濃度は、濃度記憶手段に記憶され、待ち
時間終了後、まとめて流量制御手段へ転送される。従っ
て、溶媒の組成比を目的とする値に直接変更することが
でき、間に目的とは異なる組成比を生じさせることはな
い。
(へ)実施例
この発明の一実施例を図面に基づいて以下に説明する。
第1図は、実施例溶媒濃度設定装置の構成を説明するブ
ロック図である。CPUIには、パスライン8を介して
、ROM2、RAM3、ポンプ制御回路4、電磁弁制御
回路5、タイマ6、入力部7が接続されている。ROM
2は、CPUIの動作プログラムを格納しており、また
RAM3は、CPUIの作動領域として使用され、設定
入力された濃度も一旦ここに記憶される。
ロック図である。CPUIには、パスライン8を介して
、ROM2、RAM3、ポンプ制御回路4、電磁弁制御
回路5、タイマ6、入力部7が接続されている。ROM
2は、CPUIの動作プログラムを格納しており、また
RAM3は、CPUIの作動領域として使用され、設定
入力された濃度も一旦ここに記憶される。
ポンプ制御回路4は、吸引され、混合された溶媒を送液
するポンプ9を制御するためのもので、溶媒が設定され
た流量でカラムへ送液されるようにする。電磁弁制御回
路5は、電磁弁V、 、V、、V、、V、の開口量を調
整し、溶媒A、B、C1Dが設定された濃度で混合され
るよう、各溶媒の流量を制御する。
するポンプ9を制御するためのもので、溶媒が設定され
た流量でカラムへ送液されるようにする。電磁弁制御回
路5は、電磁弁V、 、V、、V、、V、の開口量を調
整し、溶媒A、B、C1Dが設定された濃度で混合され
るよう、各溶媒の流量を制御する。
タイマ6は、待ち時間をカウントするためのものであり
、入力部7は、各溶媒ASB、CSDの濃度a、b、c
、d及びポンプ9の送液贋を設定入力するためのもので
、例えばキーボード等が使用される。タイマ6の待ち時
間は、入力部7で一つの溶媒濃度を設定入力してから、
他の溶媒の濃度の設定入力が十分に行えるように定めら
れる。
、入力部7は、各溶媒ASB、CSDの濃度a、b、c
、d及びポンプ9の送液贋を設定入力するためのもので
、例えばキーボード等が使用される。タイマ6の待ち時
間は、入力部7で一つの溶媒濃度を設定入力してから、
他の溶媒の濃度の設定入力が十分に行えるように定めら
れる。
次に、実施例溶媒濃度設定装置の濃度変更処理について
説明する。
説明する。
今、各溶媒A、B、C,Dが、濃度a1 (=100
bl Ct d+ )、blSC1% d+
で混合され、カラムへ送液されているものとし、溶媒B
、Cの濃度をそれぞれす2、C1より、b2、c、に変
更する場合を考える。
bl Ct d+ )、blSC1% d+
で混合され、カラムへ送液されているものとし、溶媒B
、Cの濃度をそれぞれす2、C1より、b2、c、に変
更する場合を考える。
入力部6より、新たな濃度b8を設定入力すると、第2
図(a)に示す設定入力プログラムが起動され、この濃
度す、がRAM3に一旦記憶される〔ステップ(以下S
Tという)l〕、そして、タイマ6がセットされて待ち
時間のカウントが開始される(ST2)。
図(a)に示す設定入力プログラムが起動され、この濃
度す、がRAM3に一旦記憶される〔ステップ(以下S
Tという)l〕、そして、タイマ6がセットされて待ち
時間のカウントが開始される(ST2)。
タイマ6がタイムアツプするまでに、入力部6より、濃
度c、が設定入力されると、再び第2図(a)の設定入
力プログラムが起動される。そして、濃度c2が先に設
定された濃度すよと共にRAM3内に記憶される。さら
に、タイマ6が再びセットされて待ち時間のカウントが
開始される(Sr1)。
度c、が設定入力されると、再び第2図(a)の設定入
力プログラムが起動される。そして、濃度c2が先に設
定された濃度すよと共にRAM3内に記憶される。さら
に、タイマ6が再びセットされて待ち時間のカウントが
開始される(Sr1)。
タイマ6がタイムアツプすると第2図(b)の転送プロ
グラムが起動され、RAM3に記憶されていた濃度bZ
、cZを電磁弁制御回路5に転送する(Sr3)。電磁
弁制御回路5は、電磁弁v1、V、、V、の開口量を変
更し、各溶媒A、B、Cの濃度をaz(=100 b
z (:、z d+)、bz、C2に変更する(溶
媒りの濃度d、は、そのまま)。
グラムが起動され、RAM3に記憶されていた濃度bZ
、cZを電磁弁制御回路5に転送する(Sr3)。電磁
弁制御回路5は、電磁弁v1、V、、V、の開口量を変
更し、各溶媒A、B、Cの濃度をaz(=100 b
z (:、z d+)、bz、C2に変更する(溶
媒りの濃度d、は、そのまま)。
この時に、従来のように目的でない組成比、すなわちa
+’−(100bz C+ d+ )、bz、
CI%dlが生じることはない。
+’−(100bz C+ d+ )、bz、
CI%dlが生じることはない。
なお、上記実施例では、4種の溶媒を混合する例を示し
ているが、溶媒の数はこれに限定されるものではなく適
宜設計変更可能である。
ているが、溶媒の数はこれに限定されるものではなく適
宜設計変更可能である。
(ト)発明の詳細
な説明したように、この発明の液体クロマトグラフの溶
媒濃度設定装置は、入力手段で1つの溶媒の濃度が設定
入力されてから、所定時間を計時する計時手段と、この
計時手段が作動している間、設定入力された濃度を記憶
する濃度記憶手段と、前記計時手段が計時を終了した時
、この濃度記憶手段に記憶されている濃度を流量制御手
段に転送する濃度転送手段とを備えてなるものであり、
濃度変更時に目的とは異なる組成比を生ずることがなく
なり、分析の信頼性を向上することができる。また、1
つの溶媒濃度を設定入力してから、余裕をもって他の溶
媒濃度を設定入力できるから、操作性も向上する。
媒濃度設定装置は、入力手段で1つの溶媒の濃度が設定
入力されてから、所定時間を計時する計時手段と、この
計時手段が作動している間、設定入力された濃度を記憶
する濃度記憶手段と、前記計時手段が計時を終了した時
、この濃度記憶手段に記憶されている濃度を流量制御手
段に転送する濃度転送手段とを備えてなるものであり、
濃度変更時に目的とは異なる組成比を生ずることがなく
なり、分析の信頼性を向上することができる。また、1
つの溶媒濃度を設定入力してから、余裕をもって他の溶
媒濃度を設定入力できるから、操作性も向上する。
第1図は、この発明の一実施例に係る液体クロマトグラ
フの溶媒濃度設定装置の構成を説明するブロック図、第
2図(a)及び第2図(b)は、それぞれ同液体クロマ
トグラフの溶媒濃度設定装置における設定入力処理及び
転送処理を説明する70−図である。 1:CPU、 3 : RAM。 5:電磁弁制御回路8.6:タイマ、 7:入力部、 A−B−C−D:溶媒、 ■1 ・■ゎ ・ ■。 ・ ■4 :電磁弁。
フの溶媒濃度設定装置の構成を説明するブロック図、第
2図(a)及び第2図(b)は、それぞれ同液体クロマ
トグラフの溶媒濃度設定装置における設定入力処理及び
転送処理を説明する70−図である。 1:CPU、 3 : RAM。 5:電磁弁制御回路8.6:タイマ、 7:入力部、 A−B−C−D:溶媒、 ■1 ・■ゎ ・ ■。 ・ ■4 :電磁弁。
Claims (1)
- (1)複数の溶媒の濃度を設定入力する入力手段と、こ
の入力手段で設定された濃度に基づき各溶媒の流量を制
御する流量制御手段とを備えてなる液体クロマトグラフ
の溶媒濃度設定装置において、前記入力手段で1つの溶
媒の濃度が設定入力されてから、所定時間を計時する計
時手段と、この計時手段が作動している間、設定入力さ
れた濃度を記憶する濃度記憶手段と、前記計時手段が計
時を終了した時、この濃度記憶手段に記憶されている濃
度を前記流量制御手段に転送する濃度転送手段とを備え
たことを特徴とする液体クロマトグラフの溶媒濃度設定
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25143389A JPH03113365A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 液体クロマトグラフの溶媒濃度設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25143389A JPH03113365A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 液体クロマトグラフの溶媒濃度設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03113365A true JPH03113365A (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=17222767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25143389A Pending JPH03113365A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 液体クロマトグラフの溶媒濃度設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03113365A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6860137B2 (en) * | 2001-02-16 | 2005-03-01 | Shimadzu Corporation | Liquid transfer device, control method of liquid mixing ratio thereof and liquid chromatograph with liquid transfer device |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP25143389A patent/JPH03113365A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6860137B2 (en) * | 2001-02-16 | 2005-03-01 | Shimadzu Corporation | Liquid transfer device, control method of liquid mixing ratio thereof and liquid chromatograph with liquid transfer device |
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