JPH0311342B2 - - Google Patents

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JPH0311342B2
JPH0311342B2 JP24005883A JP24005883A JPH0311342B2 JP H0311342 B2 JPH0311342 B2 JP H0311342B2 JP 24005883 A JP24005883 A JP 24005883A JP 24005883 A JP24005883 A JP 24005883A JP H0311342 B2 JPH0311342 B2 JP H0311342B2
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JP
Japan
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sheet
waterproof sheet
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waterproof
conductive
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Buichi Kashioka
Tooru Itaya
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TSUTSUNAKA SHIITO BOSUI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、例えば陸屋根や蓄熱槽等のコンク
リート建造物における防水シートのピンホール検
出可能な断熱防水施工法に関するものである。
従来の技術 従来、例えば第6図に示すように、陸屋根のよ
うなコンクリート建造物21を断熱防水施工する
には、陸屋根21の断熱防水すべき部分の鉄筋コ
ンクリート壁21aの表面に、まず断熱材22を
敷き並べて、これらの断熱材22を接合片25と
固定金具26とによつて固定し、ついで断熱材2
2の表面に防水シート23を被せて、その所要部
分23aを接合片25に接合していた。しかしな
がら、このような断熱防水施工法では、防水シー
ト23とコンクリート壁21aとの間に電気絶縁
物としての断熱材22が介在されているため、工
事中においてあるいは施工後の使用中において防
水シート23に生じたピンホールを検出すること
ができず、したがつて防水シート23にこのよう
なピンホールがあつた場合、所期の防水および断
熱効果が得られないという問題があつた。
ところで、従来、防水シートの表面に一定時間
毎に線状導電性部を配設し、該導電性部の電気抵
抗値を測定することによつて漏水箇所を検出する
ようにした防水方法(特開昭58−201042号公報参
照)は、既に知られているが、この従来の方法で
は、絶縁性ゴムよりなる防水シートに、カーボン
ブラツクあるいは鉄粉等の導電性材料、にかわ、
および界面活性剤を線状に混合し、防水シートの
表面に線状導電性部を配したものを使用している
ため、防水シートの製造が容易でなく、しかも線
状導電性部を具備するために防水シートの伸縮性
が劣り、気候の変化および太陽の照射や夜間の放
射冷却等に基づく加熱冷却現象によるゴム素材の
伸縮に線状導電性部が追従できず、線状導電性部
自体に亀裂が生じ易いという欠点があり、このよ
うに線状導電性部自体に亀裂が生じた場合には、
例えば防水シートが健全であるにもかかわらず、
電気抵抗値が増大するなど、誤作動を生じ易いと
いう問題があつた。またそうでなくても、導電性
部は防水シートの表面に線状に配させられたもの
であるため、線状導電性部のない防水シート部分
にピンホールがある場合には、これを検出するこ
とができないという問題点があつた。
発明の目的 この発明の目的は、上記の問題を解決し、陸屋
根等のコンクリート建造物の断熱防水施工を非常
に作業性よく簡単に行なうことができ、しかも施
工後において防水シートに生じているピンホール
を容易にかつ確実に検出することができて、コン
クリート建造物の断熱防水を確実に達成すること
ができる、防水シートのピンホール検出可能な断
熱防水施工法を提供しようとするにある。
発明の構成 この発明は、上記の目的を達成するために、ま
ず第1発明の方法は、コンクリート建造物の断熱
防水すべき部分のコンクリート壁の表面に、所要
の大きさを有する断熱材を敷き並べ、断熱材の所
要部分を接合片および固定金具によつてコンクリ
ート壁に固定し、断熱材の表面全面に防水シート
を被せて、防水シートの所要部分を上記接合片に
固定するコンクリート建造物の断熱防水施工法に
おいて、上記断熱材の所用部分を接合片および固
定金具によつてコンクリート壁に固定する前に、
断熱材の表面全面に、導電体およびこれに裏打ち
された補強材よりなる導電性シートを、その導電
体が外側となるように被せて、断熱材と導電性シ
ートの所要部分を接合片および固定金具によつて
コンクリート壁に一緒に固定し、その後防水シー
トの所要部分を上記接合片の表面に接合すること
を特徴とする、コンクリート建造物における防水
シートのピンホール検出可能な断熱防水施工を要
旨としている。
つぎに、第2発明の方法は、コンクリート建造
物の断熱防止すべき部分のコンクリート壁の表面
に、所要の大きさを有する断熱材を敷き並べ、断
熱材の所要部分を接合片および固定金具によつて
コンクリート壁に固定し、断熱材の表面全体に防
水シートを被せて、防水シートの所要部分を上記
接合片に固定するコンクリート建造物の断熱防水
施工法において、コンクリート壁の表面に敷き並
べられた断熱材の所要部分を接合片および固定金
具によつてコンクリート壁に固定したのち、上記
防水シートを断熱材の表面全面に被せて、防水シ
ートの所要部分を接合片に固定する前に、断熱材
の表面全面に、導電体およびこれに裏打ちされた
補強材よりなる導電圧シートを、その導電体が外
側となるように被せて、導電性シートの所要部分
を接合片の表面に接合し、その後導電性シートの
表面全面に防水シートを被せて、防水シートの所
要部分を上記接合片に接合された導電性シートの
接合部分の表面に接合することを特徴とする、コ
ンクリート建造物における防水シートのピンホー
ル検出可能な断熱防水施工法を要旨としている。
上記において、断熱材としては、例えばポリス
チロール、ポリ塩化ビニル、ポリウレタン、ポリ
エチレン樹脂の発泡体あるいはガラスウール等を
使用するが、とくにポリスチロールの発泡体が安
価であるため、好適に使用し得る。
断熱材の厚みは、場合によつて異なるが、通常
約25〜100mmである。
また防水シートとしては、軟質ポリ塩化ビニ
ル、ポリエチレン、ポリプロピレン等の熱可塑性
合成樹脂製シート、あるいは非加硫ゴム系シー
ト、ゴムアスフアルト系シート等を使用するが、
とくに接着性の点で軟質ポリ塩化ビニル製シート
を使用するのが好ましい。この防水シートの厚み
は、通常約1.0〜2.0mmである。
導電性シートの導電体は、アルミニウム箔等の
金属箔、および例えばポリエステル樹脂等の合成
樹脂のフイルムの表面に設けられたアルミニウム
や銅等の金属蒸着層により構成される。導電体と
して金属箔を用いる場合には、その厚みは通常約
5〜30μmである。
また導電体は、導電性繊維単独、またはこの導
電性繊維と低軟化点の熱可塑性繊維との混合物よ
りなる不織布により構成されてもよい。
ここで、導電性繊維としは、銅吸着繊維、金属
メツキ繊維、炭素複合繊維、金属蒸着繊維、金属
細線等を使用する。また低軟化点の熱可塑性繊維
としては、アクリル繊維、ポリ塩化ビニル繊維ポ
リオレフイン繊維、ナイロン繊維、ポリエステル
繊維等を使用する。導電性繊維は例えば約3〜
200g/m2の割合で使用する。勿論、上記の数値
は限定的なものではない。
なお、導電体が、例えばアルミニウムのような
金属箔よりなるものでかつ導電性が高い場合には
導電体をアースする必要はないが、導電性が低い
場合には、導電体をアースする必要がある。
また導電体に裏打ちされる補強材としては、合
成樹脂フイルムあるいは合成繊維の織布や不織布
等を使用する。
接合片としては、硬質または半硬質の合成樹脂
板、金属板、あるいは塩化ビニル樹脂を両面に被
覆した鋼板等を使用する。
固定金具としては、開脚釘、カール・プラグ等
を使用する。
また接着剤としては、エポキシ系、ウレタン系
およびゴム系接着剤等を使用し得る。
またとくに、第1発明において、接合片と防水
シートが共に塩化ビニル樹脂等の同じ樹脂からな
る場合には、テトラヒドロフラン単独、あるいは
テトラヒドロフランに少量の塩化ビニル樹脂を溶
解した溶剤型接着剤を使用すれば、耐久性にすぐ
れた溶着効果を生じるので、好ましい。
実施例 つぎに、この発明の実施例を、図面を参照しな
がら説明する。
実施例 1 第1図〜第3図は、この発明の第1発明による
断熱防水施工法を陸屋根1に適用した場合を示す
ものである。
同図において、陸屋根1の断熱防水すべき底部
のコンクリート壁1aの表面に、例えば幅1mお
よび長さ2mの大きさを有する発泡スチロール製
の断熱材2を敷き並べ、断熱材2の表面全面に、
導電体7およびこれに裏打ちされた補強材8,9
よりなる導電性シート4を、その導電体7が外側
となるように被せて、断熱材2と導電性シート4
の所要部分2a,4aを塩ビ鋼板よりなる接合片
5および開脚釘6によつてコンクリート壁1aに
一緒に固定した。
ここで、導電性シート4としては、第2図に示
すように、厚さ7μmのアルミニウム箔7と、補
強材としてのポリエチレン繊維の織布8およびポ
リエチレン樹脂発泡体9とを積層一体化してなる
ものを使用した。
そしてこの場合、開脚釘6によつて導電性シー
ト4の導電体7が鉄筋コンクリート壁1aにアー
スされた。
ついで、導電性シート4の導電体7の表面全面
に軟質ポリ塩化ビニル樹脂よりなる防水シート3
を被せて、防水シート3の所要部分3aを上記接
合片5の表面に接合した。
ここで、接着剤としてはテトラヒドロフランよ
りなる溶剤型接着剤を用いた。
また接合片5としては、陸屋根1の周縁部と角
部には横断面略L形の帯板状の接合片5a,5b
を使用し、その他の中間部分では円形の接合片5
cを使用した。なお中間部分の接合片5cとして
は、その他角形あるいは平たい帯板状のものを使
用してもよい。陸屋根1の場合には、これら接合
片のすべてに防水シート3を接合するのが望まし
い。また防水シート3の端末部は陸屋根1周縁の
立上がり壁1bの上端部近くまで延長し、接合片
5aに接合した。
上記のような陸屋根1の断熱防水工事の終了
後、足場解体作業や設備配管作業等の関連工事に
おいて、表面の防水シート3が損傷を受けること
があるため、全作業が完了した後、所定の探傷器
により全面をチエツクする。すなわち、防水シー
ト3の表面に探傷器の先端検査ブラシをのせて、
これに所定の高電圧をかける。すると、防水シー
ト3に傷がない場合には、放電現象は生じない
が、防水シート3に傷があると、検査ブラシと導
電性シート4の導電体7との間で放電現象が生
じ、放電の火花が出て、深傷器の検知ブザーが鳴
るとともに、防水シート3の傷の部分は放電によ
り焦げる。これによつて損傷部分の場所を容易に
探し出すことができる。チエツク後、防水シート
3に損傷部があれば、これに例えば所要の大きさ
の防水シート片を上から被せて貼り付けるなどに
よつて適宜補修する。
なお、このような探傷作業は、陸屋根1の断熱
防水施工直後だけでなく、ある程度の期間を経過
した後に実施することにより、陸屋根1の清掃そ
の他の作業で後発的に生じた防水シート3のピン
ホールをも同様に簡単に検出することができ、陸
屋根等の保守管理が容易である。
実施例 2 第4図と第5図は、この発明の第2発明による
断熱防水施工法を蓄熱槽11に適用した場合を示
すものである。
すなわち、蓄熱槽11の断熱防水すべき底部と
側部コンクリート壁11a,11bに所要の大き
さを有する断熱材2を敷き並べ、断熱材2の所要
部分2aを接合片5および開脚釘6によつてコン
クリート壁11a,11bに固定した。ついで、
断熱材2の表面全面に導電体7およびこれに裏打
ちされた補強材8,9よりなる導電性シート4
を、その導電体7か外側となるように被せて、導
電性シート4の所要部分4aをエポキシ系接着剤
により上記接合片5の表面に接合し、その後導電
性シート4の表面全面に防水シート3を被せて、
防水シート3の所要部分3aを上記接合片5に接
合された導電性シート4の接合部分4aの表面に
同様にエポキシ系接着剤により接合した。
なお、断熱材2、防水シート3および導電性シ
ート4は、上記実施例1の場合と同じものを使用
した。また接合片5も同様に横断面L形の接合片
5a,5bと円形の接合片5cを用いた。蓄熱槽
11の場合には槽内部に温水等が蓄えられ、この
温水等により常に防水シート3に圧力がかヽるた
め、防水シート3は少なくともその端末部と隅角
部を接合片5a,5bに接合すればよく、中間部
分は接合片5cに適宜接合するだけでよい。
発明の効果 この発明によるコンクリート建造物における防
水シートのピンホール検出可能な断熱防水施工法
は、上述のように、コンクリート建造物1,11
の断熱防水すべき部分のコンクリート壁1a,1
1a,11bの表面に、所要の大きさを有する断
熱材2を敷き並べ、断熱材2の所要部分2aを接
合片5および固定金具6によつてコンクリート壁
1a,11a,11bに固定し、断熱材2の表面
全面に防水シート3を被せて、防水シート3の所
要部分3aを上記接合片5に固定するにあたり、
まず第1発明の方法は、上記断熱材2の所要部分
2aを接合片5および固定金具6によつてコンク
リート壁1a,11a,11bに固定する前に、
断熱材2の表面全面に、導電体7およびこれに裏
打ちされた補強材8,9よりなる導電性シート4
を、その導電体7が外側となるように被せて、断
熱材2と導電性シート4の所要部分2a,4aを
接合片5および固定金具6によつてコンクリート
壁1a,11a,11bに一緒に固定し、その後
防水シート3の所要部分3aを上記接合片5の表
面に接合することを特徴とするものであり、また
第2発明の方法は、コンクリート壁1a,11
a,11bの表面に敷き並べられた断熱材2の所
要部分2aを接合片5および固定金具6によつて
コンクリート壁1a,11a,11bに固定した
のち、上記防水シート3を断熱材2の表面全面に
被せて、防水シート3の所要部分3aを接合片5
に固定する前に、断熱材2の表面全面に、導電体
7およびこれに裏打ちされた補強材8,9よりな
る導電性シート4を、その導電体7が外側となる
ように被せて、導電性シート4の所要部分4aを
接合片5の表面に接合し、その後導電性シート4
の表面全面に防水シート3を被せて、防水シート
3の所要部分3aを上記接合片5に接合された導
電性シート4の接合部分4aの表面に接合するこ
とを特徴とするものであり、これら第1および第
2両発明においてそれぞれ使用する導電性シート
4は、導電体7およびこれに裏打ちされた補強材
8,9よりなるものであるから、その形状および
寸法が非常に安定していて、取扱いが容易であ
り、従つて作業性がよく、コンクリート建造物
1,11の断熱防水施工を非常に簡単に行なうこ
とができる。そして断熱防水施工の直後におい
て、あるいはまた断熱防止施工直後だけでなく所
定期間経過した後に、防水シート3に生じたピン
−ルを探傷器によつて防水シート3の全面にわた
つてきわめて簡単にかつ確実に検出することがで
き、このようなピンホールが生じた防水シート部
分の補修を適切に行ない得るから、コンクリート
建造物1,11の断熱防水を確実に達成すること
ができ、コンクリート建造物1,11の保守管理
がきわめて容易である。しかも導電体7を具備し
た導電性シート4は防水シート3と別体であつ
て、しかも、防水シート3とは別々に張設される
から、気候の変化および太陽の照射や夜間の放射
冷却等に基づく加熱冷却現象によつて防水シート
3が伸縮しても導電性シート4の導電体7は破断
され難く、防水シート3のピンホールの検出を常
に確実に行なうことができるという効果を奏す
る。
またこの発明の第1発明によれば、断熱材2と
導電性シート4を接合片5および固定金具6によ
つて同時にコンクリート壁1a,11a,11b
に固定しているから、作業が非常に簡単である
し、また防水シート3の所要部分3aと接合片5
の表面とを、例えばテトラヒドロフラン等の比較
的安価な溶剤型接着剤によつて非常に速度やかに
かつ確実に接合することができ、耐久性にすぐれ
た接着効果を生じるという利点がある。
またこの発明の第2発明によれば、まず最初に
断熱材3を接合片5と固定金具6によつてコンク
リート壁に固定するものであるから、例えばコン
クリート壁が蓄熱槽11の側壁11bのように垂
直であつて、断熱材5と導電性シート4とを同時
に固定することが困難であるような場合に、断熱
材2を先にしつかりとコンクリート壁に固定し、
これに基づいて断熱材防水施工を確実に行なうこ
とができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1発明の方法により断熱
防水施工をした陸屋根の部分縦断面図、第2図は
第1図の要部拡大断面図、第3図は同部分拡大平
面図である。第4図はこの発明の第2発明の方法
により断熱防水施工をした蓄熱槽の部分縦断面
図、第5図は第4図の要部拡大断面図、第6図は
従来法により断熱防水施工をした陸屋根の部分縦
断面図である。 1……陸屋根(コンクリート建造物)、1a…
…コンクリート壁、2……断熱材、3……防水シ
ート、4……導電性シート、5,5a,5b,5
c……接合片、6……開脚釘(固定金具)、7…
…導電体、8,9……補強材、11……蓄熱槽
(コンクリート建造物)、11a,11b……コン
クリート壁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンクリート建造物1,11の断熱防水すべ
    き部分のコンクリート壁1a,11a,11bの
    表面に、所要の大きさを有する断熱材2を敷き並
    べ、断熱材2の所要部分2aを接合片5および固
    定金具6によつてコンクリート壁1a,11a,
    11bに固定し、断熱材2の表面全面に防水シー
    ト3を被せて、防水シート3の所要部分3aを上
    記接合片5に固定するコンクリート建造物の断熱
    防水施工法において、上記断熱材2の所要部分2
    aを接合片5および固定金具6によつてコンクリ
    ート壁1a,11a,11bに固定する前に、断
    熱材2の表面全面に、導電体7およびこれに裏打
    ちされた補強材8,9よりなる導電性シート4
    を、その導電体7が外側となるように被せて、断
    熱材2と導電性シート4の所要部分2a,4aを
    接合片5および固定金具6によつてコンクリート
    壁1a,11a,11bに一緒に固定し、その後
    防水シート3の所要部分3aを上記接合片5の表
    面に接合することを特徴とする、コンクリート建
    造物における防水シートのピンホール検出可能な
    断熱防水施工法。 2 コンクリート建造物1,11の断熱防水すべ
    き部分のコンクリート壁1a,11a,11bの
    表面に、所要の大きさを有する断熱材2を敷き並
    べ、断熱材2の所要部分2aを接合片5および固
    定金具6によつてコンクリート壁1a,11a,
    11bに固定し、断熱材2の表面全面に防水シー
    ト3を被せて、防水シート3の所要部分3aを上
    記接合片5に固定するコンクリート建造物の断熱
    防水施工法において、コンクリート壁1a,11
    a,11bの表面に敷き並べられた断熱材2の所
    要部分2aを接合片5および固定金具6によつて
    コンクリート壁1,11a,11bに固定したの
    ち、上記防水シート3を断熱材2の表面全面に被
    せて、防水シート3の所要部分3aを接合片5に
    固定する前に、断熱材2の表面全面に、導電体7
    およびこれに裏打ちされた補強材8,9よりなる
    導電性シート4を、その導電体7が外側となるよ
    うに被せて、導電性シート4の所要部分4aを接
    合片5の表面に接合し、その後導電性シート4の
    表面全面に防水シート3を被せて、防水シート3
    の所要部分3aを上記接合片5に接合された導電
    性シート4の接合部分4aの表面に接合すること
    を特徴とする、コンクリート建造物における防水
    シートのピンホール検出可能な断熱防水施工法。
JP24005883A 1983-12-20 1983-12-20 コンクリ−ト建造物における防水シ−トのピンホ−ル検出可能な断熱防水施工法 Granted JPS60133150A (ja)

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