JPH0311360B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0311360B2 JPH0311360B2 JP59276645A JP27664584A JPH0311360B2 JP H0311360 B2 JPH0311360 B2 JP H0311360B2 JP 59276645 A JP59276645 A JP 59276645A JP 27664584 A JP27664584 A JP 27664584A JP H0311360 B2 JPH0311360 B2 JP H0311360B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- partition wall
- partition
- seal ring
- sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 26
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 4
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はシールド掘進機に関し、特にカツタ
ードラムの駆動軸のシール構造に関する。
ードラムの駆動軸のシール構造に関する。
一般にシールド掘進機は、カツタードラムの駆
動軸の支持方式により第3図に示す中間支持方
式、第4図に示すセンターシヤフト方式、あるい
は第5図に示す周辺支持方式等に大別される。各
図において、21はシールド本体、22は隔壁、
23はカツタードラム、24は該カツタードラム
の駆動軸、25は該駆動軸をピニオン26および
大歯車27を介して回転させる油圧モーター、2
8は切羽室、29は推進ジヤツキを示し、第3図
の中間支持方式では駆動軸24がリング状をな
し、その内外周面においてシール材30を介して
隔壁22に支持され、第4図のセンターシヤフト
方式では駆動軸24がその外周面においてシール
材30を介して隔壁22に支持され、第5図の周
辺支持方式では駆動軸24がリング状をなし、そ
の内外周面において隔壁22およびシールド本体
1にシール材30を介して支持され、いずれの方
式においてもシール材30により切羽室28の泥
水あるいは土砂がシールド本体内部に侵入するの
を防いでいる。
動軸の支持方式により第3図に示す中間支持方
式、第4図に示すセンターシヤフト方式、あるい
は第5図に示す周辺支持方式等に大別される。各
図において、21はシールド本体、22は隔壁、
23はカツタードラム、24は該カツタードラム
の駆動軸、25は該駆動軸をピニオン26および
大歯車27を介して回転させる油圧モーター、2
8は切羽室、29は推進ジヤツキを示し、第3図
の中間支持方式では駆動軸24がリング状をな
し、その内外周面においてシール材30を介して
隔壁22に支持され、第4図のセンターシヤフト
方式では駆動軸24がその外周面においてシール
材30を介して隔壁22に支持され、第5図の周
辺支持方式では駆動軸24がリング状をなし、そ
の内外周面において隔壁22およびシールド本体
1にシール材30を介して支持され、いずれの方
式においてもシール材30により切羽室28の泥
水あるいは土砂がシールド本体内部に侵入するの
を防いでいる。
ところでシールド掘進機による掘進距離が長い
場合、それに応じてシール材の損耗、破損が激し
くなるのは当然であり、従来は中間支持方式の例
を第6,7図に示すように、シール材30を直列
に多数段設け、それらによつてシール性を維持す
るようにしている。しかしながらこの様な手法で
はシール材30,30…の取付段数に限度があ
り、また各段のシール材はシールド掘進機の稼動
中すなわちカツタードラム24の回転中は、全て
シール当り面31に接触しているため、摩耗が発
生するのを避けられず、長離離掘進に際してシー
ル性を確保しきれないという欠点があつた。
場合、それに応じてシール材の損耗、破損が激し
くなるのは当然であり、従来は中間支持方式の例
を第6,7図に示すように、シール材30を直列
に多数段設け、それらによつてシール性を維持す
るようにしている。しかしながらこの様な手法で
はシール材30,30…の取付段数に限度があ
り、また各段のシール材はシールド掘進機の稼動
中すなわちカツタードラム24の回転中は、全て
シール当り面31に接触しているため、摩耗が発
生するのを避けられず、長離離掘進に際してシー
ル性を確保しきれないという欠点があつた。
この発明は上記のような従来の問題点を解消す
べくなされたものであつて、カツタードラムの駆
動軸と隔壁との間のシール性を長期に亘つて確保
することができるシールド掘進機を提供すること
を目的とする。すなわちこの発明は、筒状シール
ド本体の先端部に隔壁を設け、この隔壁にカツタ
ードラムの駆動軸を回転可能に取付けたシールド
掘進機において、前記隔壁と前記駆動軸との間に
シールリングを配設するとともに、このシールリ
ングと前記隔壁および前記駆動軸との間にそれぞ
れシール材を配設し、前記シールリングを前記駆
動軸および前記隔壁のいずれか一方に選択的に固
定するように構成したことを特徴とするものであ
る。
べくなされたものであつて、カツタードラムの駆
動軸と隔壁との間のシール性を長期に亘つて確保
することができるシールド掘進機を提供すること
を目的とする。すなわちこの発明は、筒状シール
ド本体の先端部に隔壁を設け、この隔壁にカツタ
ードラムの駆動軸を回転可能に取付けたシールド
掘進機において、前記隔壁と前記駆動軸との間に
シールリングを配設するとともに、このシールリ
ングと前記隔壁および前記駆動軸との間にそれぞ
れシール材を配設し、前記シールリングを前記駆
動軸および前記隔壁のいずれか一方に選択的に固
定するように構成したことを特徴とするものであ
る。
以下、この発明を中間支持方式のシールド掘進
機に適用した一実施例について、第1,2図を参
照しながら説明する。
機に適用した一実施例について、第1,2図を参
照しながら説明する。
第1図においてシールド本体1の先端部に切羽
室15と本体内部とを区画する隔壁2が設けら
れ、この隔壁2にカツタードラム3の駆動軸4が
取付けられている。駆動軸4の内側面には内歯歯
車5が設けられており、この内歯歯車5に隔壁2
に複数設けられた油圧モーター6のピニオン7が
かみ合い、油圧モーター6の作動により駆動軸4
およびそれにともなつてカツタードラム3が回転
するようになつている。
室15と本体内部とを区画する隔壁2が設けら
れ、この隔壁2にカツタードラム3の駆動軸4が
取付けられている。駆動軸4の内側面には内歯歯
車5が設けられており、この内歯歯車5に隔壁2
に複数設けられた油圧モーター6のピニオン7が
かみ合い、油圧モーター6の作動により駆動軸4
およびそれにともなつてカツタードラム3が回転
するようになつている。
隔壁2と駆動軸4の内外周面との間には内外方
シールリング8,9がそれぞれ配置されている。
内方シールリング8の内周面と隔壁2との間およ
び外方シールリング9の外周面と隔壁2との間に
は、第1シール材10,11がそれぞれ配設さ
れ、また内方シールリング8の外周面と駆動軸4
との間および外方シールリング9の内周面と駆動
軸4との間には、第2シール材12,13がそれ
ぞれ配設され、各シール材は第2図のごとく多数
段装着されている。内外方シールリング8,9は
それらの端面と駆動軸4または隔壁2の端面との
間に複数の固定板14a,14bを全体として環
状となるようにあてがい、図示しないボルト等に
より駆動軸4または隔壁2に選択的に固定される
ようになつている。図示の例では内外方リング
8,9は、駆動軸4に固定されている。
シールリング8,9がそれぞれ配置されている。
内方シールリング8の内周面と隔壁2との間およ
び外方シールリング9の外周面と隔壁2との間に
は、第1シール材10,11がそれぞれ配設さ
れ、また内方シールリング8の外周面と駆動軸4
との間および外方シールリング9の内周面と駆動
軸4との間には、第2シール材12,13がそれ
ぞれ配設され、各シール材は第2図のごとく多数
段装着されている。内外方シールリング8,9は
それらの端面と駆動軸4または隔壁2の端面との
間に複数の固定板14a,14bを全体として環
状となるようにあてがい、図示しないボルト等に
より駆動軸4または隔壁2に選択的に固定される
ようになつている。図示の例では内外方リング
8,9は、駆動軸4に固定されている。
次に上記のものの使用状態について説明する。
掘進当初は内外方リング8,9を例えば図示のよ
うに駆動軸4に固定し、すなわち第1シール材1
0,11のみ使用し、第2シール材12,13は
使用せずにその装着間隙にグリースを充填してお
く。この状態では内外方リング8,9は駆動軸4
と一体となつて隔壁2に対して回転し、従つて第
2シール材12,13には全く摩耗が生じない。
掘進当初は内外方リング8,9を例えば図示のよ
うに駆動軸4に固定し、すなわち第1シール材1
0,11のみ使用し、第2シール材12,13は
使用せずにその装着間隙にグリースを充填してお
く。この状態では内外方リング8,9は駆動軸4
と一体となつて隔壁2に対して回転し、従つて第
2シール材12,13には全く摩耗が生じない。
掘進中において第1シール材10,11に損
耗、破損が生じたら、固定板14a,14bを取
外して該固定板により内外方リング8,9と隔壁
2とを固定し、第2シール材12,13を使用す
る。この第2シール材12,13は前記のように
第1シール材10,11の使用中に摩耗しておら
ず新品同様であり、このように第1シール材1
0,11および第2シール材12,13を段階的
に使用することができるので、駆動軸4のシール
性を長期に亘つて確保できる。第1、第2シール
材の使用順序は前記と逆にしてもよい。
耗、破損が生じたら、固定板14a,14bを取
外して該固定板により内外方リング8,9と隔壁
2とを固定し、第2シール材12,13を使用す
る。この第2シール材12,13は前記のように
第1シール材10,11の使用中に摩耗しておら
ず新品同様であり、このように第1シール材1
0,11および第2シール材12,13を段階的
に使用することができるので、駆動軸4のシール
性を長期に亘つて確保できる。第1、第2シール
材の使用順序は前記と逆にしてもよい。
上記実施例では中間支持方式について説明した
が、その他のカツター支持方式の場合でもこの発
明を適用できる。また内外方シールリングを多重
となるように設け、それに応じてシール材を順次
設けるようにしてもよい。
が、その他のカツター支持方式の場合でもこの発
明を適用できる。また内外方シールリングを多重
となるように設け、それに応じてシール材を順次
設けるようにしてもよい。
この発明は以上のようであり、シールリングと
軸受及び隔壁との間にそれぞれ配設したシール材
はその一方を使用している際に他方には全く摩耗
が生じることなく、したがつて各シール材を段階
的に使用することができ、軸受のシール性を長期
に亘つて確保することができ、掘進距離が長い場
合の施工に特に有効である。
軸受及び隔壁との間にそれぞれ配設したシール材
はその一方を使用している際に他方には全く摩耗
が生じることなく、したがつて各シール材を段階
的に使用することができ、軸受のシール性を長期
に亘つて確保することができ、掘進距離が長い場
合の施工に特に有効である。
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断側面
図、第2図は同上の一部の拡大図、第3〜5図は
従来例を示す縦段側面図、第6図は中間支持方式
の詳細図、第7図は同上の一部の拡大図。 1……シールド本体、2……隔壁、3……カツ
タードラム、4……駆動軸、8……内方シールリ
ング、9……外方シールリング、10,11……
第1シール材、12,13……第2シール材。
図、第2図は同上の一部の拡大図、第3〜5図は
従来例を示す縦段側面図、第6図は中間支持方式
の詳細図、第7図は同上の一部の拡大図。 1……シールド本体、2……隔壁、3……カツ
タードラム、4……駆動軸、8……内方シールリ
ング、9……外方シールリング、10,11……
第1シール材、12,13……第2シール材。
Claims (1)
- 1 筒状シールド本体の先端部に隔壁を設け、こ
の隔壁にカツタードラムの駆動軸を回転可能に取
付けたシールド掘進機において、前記隔壁と前記
駆動軸との間にシールリングを配設するととも
に、このシールリングと前記隔壁および前記駆動
軸との間にそれぞれシール材を配設し、前記シー
ルリングを前記駆動軸および前記隔壁のいずれか
一方に選択的に固定するように構成したことを特
徴とするシールド掘進機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59276645A JPS61158596A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | シ−ルド掘進機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59276645A JPS61158596A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | シ−ルド掘進機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61158596A JPS61158596A (ja) | 1986-07-18 |
| JPH0311360B2 true JPH0311360B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=17572331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59276645A Granted JPS61158596A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | シ−ルド掘進機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61158596A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007211517A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | シールド掘進機 |
| CN116241266B (zh) * | 2023-02-24 | 2025-12-16 | 中国铁建重工集团股份有限公司 | 一种多模掘进机主驱动及具有其的掘进机 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59276645A patent/JPS61158596A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61158596A (ja) | 1986-07-18 |
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