JPH03114461A - 着脱自在な歯科用継手 - Google Patents
着脱自在な歯科用継手Info
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- JPH03114461A JPH03114461A JP2246427A JP24642790A JPH03114461A JP H03114461 A JPH03114461 A JP H03114461A JP 2246427 A JP2246427 A JP 2246427A JP 24642790 A JP24642790 A JP 24642790A JP H03114461 A JPH03114461 A JP H03114461A
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- cylindrical
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Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハンドピース部とチューブ部とをワンタッチ
でしかも回動自在に装着又は離脱させ得る着脱自在な歯
科用継手に関する。
でしかも回動自在に装着又は離脱させ得る着脱自在な歯
科用継手に関する。
一般に、口腔内での歯の切削等の機能を果たす歯科用ハ
ンドピースは治療目的に会わせて切削工具の種類を変え
る必要上、治療中にチューブ部に対しハンドピース部の
適宜取替が行い得るものでなければならない。さらに、
治療時に取替を行わなければならないため、その取替は
出来るだけ簡便・容易に行い得るものでなければならな
い、また、ハンドピース部先端は例えば上顎歯及び下顎
歯の治療を行うときなど角度を絶えず変えながら治療を
する必要上、口腔内で360°回転自在のものでなけれ
ばならないため、ハンドピース部全体が回動自在の形態
でチューブ部に装着されねばならない。
ンドピースは治療目的に会わせて切削工具の種類を変え
る必要上、治療中にチューブ部に対しハンドピース部の
適宜取替が行い得るものでなければならない。さらに、
治療時に取替を行わなければならないため、その取替は
出来るだけ簡便・容易に行い得るものでなければならな
い、また、ハンドピース部先端は例えば上顎歯及び下顎
歯の治療を行うときなど角度を絶えず変えながら治療を
する必要上、口腔内で360°回転自在のものでなけれ
ばならないため、ハンドピース部全体が回動自在の形態
でチューブ部に装着されねばならない。
従来、一般には、ハンドピース部にネジを切り、バッキ
ングを介在させてチューブ部をはめ込んでから、カバー
ナツトにより締め込んでいた。しかしながら、かかる構
造を収る限り上述のような機能を発揮することは出来な
い、したがって、従来にあっても、かかる要望を充たす
べく種々の提案がなされている。例えばハンドピース部
のチューブ部への装着は押し込み操作だけのワンタッチ
でできるにしても、それを離脱させるときはます適宜操
作を行って一旦その係止状態を開放してから、ハンドピ
ース部を引き出す等、別の操作を更に行って、ハンドピ
ース部を離脱させる必要があった。
ングを介在させてチューブ部をはめ込んでから、カバー
ナツトにより締め込んでいた。しかしながら、かかる構
造を収る限り上述のような機能を発揮することは出来な
い、したがって、従来にあっても、かかる要望を充たす
べく種々の提案がなされている。例えばハンドピース部
のチューブ部への装着は押し込み操作だけのワンタッチ
でできるにしても、それを離脱させるときはます適宜操
作を行って一旦その係止状態を開放してから、ハンドピ
ース部を引き出す等、別の操作を更に行って、ハンドピ
ース部を離脱させる必要があった。
ここに、本発明の目的とするところは、歯科用のハンド
ピース部のチューブ部に対するワンタッチでしかも回動
可能な着脱自在継手機構を提供することにあり、詳しく
は押込部材を受入部材に押し込み装着又は装着から離脱
させる場合に、ワンタッチで、つまり装着する場合及び
離脱させる場合それぞれ押し込み及び引抜きの操作だけ
でもってその目的を達成できると共に受入部材に対し押
込部材を回動自在に装着する継手機構を提供することで
ある。
ピース部のチューブ部に対するワンタッチでしかも回動
可能な着脱自在継手機構を提供することにあり、詳しく
は押込部材を受入部材に押し込み装着又は装着から離脱
させる場合に、ワンタッチで、つまり装着する場合及び
離脱させる場合それぞれ押し込み及び引抜きの操作だけ
でもってその目的を達成できると共に受入部材に対し押
込部材を回動自在に装着する継手機構を提供することで
ある。
かくして本発明の要旨、とするところは、押込部材と受
入部材とから成る着脱自在な歯科用継手において、押込
部材2の先端には外面にボール5を受け入れる第一環状
溝6を備えた円筒状のカップリング部4を突設し、受入
部材3の内管8の先端には前記カップリング部4の内面
2′に回動自在に嵌きする段部8′を突設し、かつ該段
部8°の周縁にはボール5を支持する円筒状のボール支
持体12を突設して前記カップリング部4の受入空間1
8を形設し、前記ボール支持体12の外面には筒状部材
7を摺動自在に周設し、該筒状部材7の先端内面には着
脱されるカップリング部4に対応して、先ず先端にボー
ル5を第一環状溝6がら離脱可能にする凹没した第二環
状溝9を形設し、その後方にボール5を第一環状溝6に
係着可能にする凸出したボール係止部11を形設し、更
にその後方にボール5を第一環状溝6に受け入れ可能に
する凹没した第三環状溝10を形設し、かつ該筒状部材
7の後部の凹所溝15にはスプリング14を摺動自在の
前側の角リング19と後側の角リング20の間に挟んだ
状態で内装し、前側の角リング19が前側端21と止め
部13により前方向を拘束され、後側の角リング20が
止環16とスプリングカラー17により前記ボール係止
部11を係着位置に押し戻すよう付勢され、押込部材2
を受入部材3に装着する際には、前記筒状部材7を握持
して押込部材2を押し込むと、第三環状溝10を介し第
一環状溝6に受け入れられたボール5が押し戻されたボ
ール係止部11により係着されて装着が達成され、装着
された押込部材2を受入部材3から離脱する際には、前
記筒状部材7を握持して押込部材2を引き抜くと係着さ
れたボール5が第二環状溝9を介し第一環状溝6から離
脱されて離脱を達成するように構成したことを特徴とす
る着脱自在な歯科用継手である。
入部材とから成る着脱自在な歯科用継手において、押込
部材2の先端には外面にボール5を受け入れる第一環状
溝6を備えた円筒状のカップリング部4を突設し、受入
部材3の内管8の先端には前記カップリング部4の内面
2′に回動自在に嵌きする段部8′を突設し、かつ該段
部8°の周縁にはボール5を支持する円筒状のボール支
持体12を突設して前記カップリング部4の受入空間1
8を形設し、前記ボール支持体12の外面には筒状部材
7を摺動自在に周設し、該筒状部材7の先端内面には着
脱されるカップリング部4に対応して、先ず先端にボー
ル5を第一環状溝6がら離脱可能にする凹没した第二環
状溝9を形設し、その後方にボール5を第一環状溝6に
係着可能にする凸出したボール係止部11を形設し、更
にその後方にボール5を第一環状溝6に受け入れ可能に
する凹没した第三環状溝10を形設し、かつ該筒状部材
7の後部の凹所溝15にはスプリング14を摺動自在の
前側の角リング19と後側の角リング20の間に挟んだ
状態で内装し、前側の角リング19が前側端21と止め
部13により前方向を拘束され、後側の角リング20が
止環16とスプリングカラー17により前記ボール係止
部11を係着位置に押し戻すよう付勢され、押込部材2
を受入部材3に装着する際には、前記筒状部材7を握持
して押込部材2を押し込むと、第三環状溝10を介し第
一環状溝6に受け入れられたボール5が押し戻されたボ
ール係止部11により係着されて装着が達成され、装着
された押込部材2を受入部材3から離脱する際には、前
記筒状部材7を握持して押込部材2を引き抜くと係着さ
れたボール5が第二環状溝9を介し第一環状溝6から離
脱されて離脱を達成するように構成したことを特徴とす
る着脱自在な歯科用継手である。
したがって本発明の着脱自在な歯科用継手にあっては、
押込部材を受入部材に装着する際には、押込部材の先端
に突設した円筒状のカップリング部を、受入部材の内管
先端に突設した段部とその周縁に突設したボール支持体
により形設された受入空間に、単に筒状部材を握持して
押し込み操作するだけで装着を達成できる。しかしてそ
のとき、カップリング部の押し込みによりボール支持体
に支持されたボールは筒状部材の凹没した第三環状溝を
介してカップリング部外面の第一環状溝に受け入れられ
ると共に内装されたスプリングのけ勢力により筒状部材
が押し戻されて、凸出したボール係止部によりボールは
第一環状溝に係着され、押込部材を受入部材から引き抜
きできなくなり装着が達成される。かくして、ボールは
第一環状溝の中で円周方向には回動自在であり、かつカ
ップリング部と内管段部は回動自在に嵌合されているか
ら、押込部材は受入部材に対し引き抜きは不可能であっ
ても回動自在に装着できる。
押込部材を受入部材に装着する際には、押込部材の先端
に突設した円筒状のカップリング部を、受入部材の内管
先端に突設した段部とその周縁に突設したボール支持体
により形設された受入空間に、単に筒状部材を握持して
押し込み操作するだけで装着を達成できる。しかしてそ
のとき、カップリング部の押し込みによりボール支持体
に支持されたボールは筒状部材の凹没した第三環状溝を
介してカップリング部外面の第一環状溝に受け入れられ
ると共に内装されたスプリングのけ勢力により筒状部材
が押し戻されて、凸出したボール係止部によりボールは
第一環状溝に係着され、押込部材を受入部材から引き抜
きできなくなり装着が達成される。かくして、ボールは
第一環状溝の中で円周方向には回動自在であり、かつカ
ップリング部と内管段部は回動自在に嵌合されているか
ら、押込部材は受入部材に対し引き抜きは不可能であっ
ても回動自在に装着できる。
次に、装着された押込部材を受入部材から離脱する際に
は、単に筒状部材を握持して押込部材を引き抜き操作す
るだけで離脱を達成できる。しかしてそのとき、握持さ
れた筒状部材は引き戻されて、第一環状溝に係着された
ボールは凹没した第二環状溝を介して係着から離脱され
、離脱が達成される。
は、単に筒状部材を握持して押込部材を引き抜き操作す
るだけで離脱を達成できる。しかしてそのとき、握持さ
れた筒状部材は引き戻されて、第一環状溝に係着された
ボールは凹没した第二環状溝を介して係着から離脱され
、離脱が達成される。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して更に詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明にかかる着脱自在な歯科用継手1の略
式断面図である。これは押込部材2を受入部材3に装着
した状態を示すものである。押込部材2は中心に送気孔
を有する管体の歯科用ハンドピース部の一端であっても
、あるいはそれにネジ等で適宜固定された部材であって
も良い。同様に、受入部材3はチューブ部の一端それ自
体であっても、あるいはそれにネジ等で適宜固定された
部材であってもよい。
式断面図である。これは押込部材2を受入部材3に装着
した状態を示すものである。押込部材2は中心に送気孔
を有する管体の歯科用ハンドピース部の一端であっても
、あるいはそれにネジ等で適宜固定された部材であって
も良い。同様に、受入部材3はチューブ部の一端それ自
体であっても、あるいはそれにネジ等で適宜固定された
部材であってもよい。
本発明に係る着脱自在な歯科用継手1において、押込部
材2の先端には外面にボール5を受け入れる第一環状溝
6を備えた円筒状のカップリング部11が突設される。
材2の先端には外面にボール5を受け入れる第一環状溝
6を備えた円筒状のカップリング部11が突設される。
また受入部材3の内管8の先端には前記カップリング部
4の内面に回動自在に嵌合する段部8′が突設され、か
つ該段部8′の周縁には同心状に円筒状のボール支持体
12が突設されて、前記カップリング部4の受入空間1
8を形設すると共に該ボール支持体12の先端部には円
周方向に整直に複数個のボール支持用孔22が穿孔され
、複数個のボール5が支持される。また前記ボール支持
体12の外面には筒状部材7が摺動自在に周設される。
4の内面に回動自在に嵌合する段部8′が突設され、か
つ該段部8′の周縁には同心状に円筒状のボール支持体
12が突設されて、前記カップリング部4の受入空間1
8を形設すると共に該ボール支持体12の先端部には円
周方向に整直に複数個のボール支持用孔22が穿孔され
、複数個のボール5が支持される。また前記ボール支持
体12の外面には筒状部材7が摺動自在に周設される。
該筒状部材7の外面は手で握持し易いようにローレット
掛けされる。また該筒状部材7の先端内面には着脱され
るカップリング部4に対応して先端から後方にかけ、先
ず先端には第一環状溝6に受け入れられたボール5と対
向したとき該ボール5を第一環状溝6から離脱可能とす
るような凹没した第三環状溝9が形設される。その後方
には第一環状溝6に受け入れられたボール5と対向した
とき該ボール5を第一環状溝6に係着可能とするような
平坦に凸出したボール係止部11が形設される。更にそ
の後方にはボール5が先端から第一環状溝6に受け入れ
可能とするような凹没した第三環状溝10が形設される
。
掛けされる。また該筒状部材7の先端内面には着脱され
るカップリング部4に対応して先端から後方にかけ、先
ず先端には第一環状溝6に受け入れられたボール5と対
向したとき該ボール5を第一環状溝6から離脱可能とす
るような凹没した第三環状溝9が形設される。その後方
には第一環状溝6に受け入れられたボール5と対向した
とき該ボール5を第一環状溝6に係着可能とするような
平坦に凸出したボール係止部11が形設される。更にそ
の後方にはボール5が先端から第一環状溝6に受け入れ
可能とするような凹没した第三環状溝10が形設される
。
また該筒状部材7の後部の凹所溝15内には、コイル状
のスプリング14が摺動自在な前側の角リング19と後
側の角リング20の間に挟まれ、圧縮された状態で内装
されている。またスプリング14の付勢力により、前側
の角リング19は螺着されたボール支持体12の後端に
形成された止め部13に当接するか、あるいは凹所溝1
5の前側端21に当接して前方向を拘束され、後側の角
リング20は凹所溝15の後側端を仕切るように内面に
係持された止環16に当接するか、あるいは受入部材3
の中央段部に固着されたスプリングカラー17の先端に
当接して後方向を拘束される。
のスプリング14が摺動自在な前側の角リング19と後
側の角リング20の間に挟まれ、圧縮された状態で内装
されている。またスプリング14の付勢力により、前側
の角リング19は螺着されたボール支持体12の後端に
形成された止め部13に当接するか、あるいは凹所溝1
5の前側端21に当接して前方向を拘束され、後側の角
リング20は凹所溝15の後側端を仕切るように内面に
係持された止環16に当接するか、あるいは受入部材3
の中央段部に固着されたスプリングカラー17の先端に
当接して後方向を拘束される。
そして筒状部材7がボール支持体12に対し、第2図の
ごとく図面上の左手方向に移動した場き、または第3図
のごとく右手方向に移動した場合には、スプリング14
は前後の角リング19.20を介してさらに圧縮付勢さ
れる。
ごとく図面上の左手方向に移動した場き、または第3図
のごとく右手方向に移動した場合には、スプリング14
は前後の角リング19.20を介してさらに圧縮付勢さ
れる。
かくして、筒状部材7は受入部材3及び突設されたボー
ル支持体12に対して、通常の付勢状懲では、その凸出
したボール係止部11がボール支持体12に支持された
ボール5に対向し、その凹所溝15内で付勢されたスプ
リング14を挟持する前側の角リング19が前側端21
と止め部13との両方に当接し、同様な後側の角リング
20が止環16とスプリングカラー17との両方に当接
する状態にまで戻されて安定静止する。
ル支持体12に対して、通常の付勢状懲では、その凸出
したボール係止部11がボール支持体12に支持された
ボール5に対向し、その凹所溝15内で付勢されたスプ
リング14を挟持する前側の角リング19が前側端21
と止め部13との両方に当接し、同様な後側の角リング
20が止環16とスプリングカラー17との両方に当接
する状態にまで戻されて安定静止する。
第2図は、押込部材を受入部材3に装着する場合を示す
。装着は、筒状部材7を単に手で握持して押込部材2を
矢印方向に押し込むだけでフンタッチで達成できる。装
着のため押込部材2を受入部材3に押し込んでいく過程
において、先ず押込部材2の先端に突設したカップリン
グ部4が内管8の先端段部8′とその周縁に突設したボ
ール支持体12の間に形設された受入空間18に押し込
まれる。
。装着は、筒状部材7を単に手で握持して押込部材2を
矢印方向に押し込むだけでフンタッチで達成できる。装
着のため押込部材2を受入部材3に押し込んでいく過程
において、先ず押込部材2の先端に突設したカップリン
グ部4が内管8の先端段部8′とその周縁に突設したボ
ール支持体12の間に形設された受入空間18に押し込
まれる。
そのままカップリング部4を押し込んでいくと、その先
端がボール支持体12に支持されたボール5に当接する
。さらにカップリング部4を押し込むと、筒状部材7は
相対的に図面上の左手方向に移動し、ボール5を凹没し
た第三環状溝10に落し込むと共に、カップリング部4
の外面23に乗り上げさせる。第2図はそのときの状態
を示す。
端がボール支持体12に支持されたボール5に当接する
。さらにカップリング部4を押し込むと、筒状部材7は
相対的に図面上の左手方向に移動し、ボール5を凹没し
た第三環状溝10に落し込むと共に、カップリング部4
の外面23に乗り上げさせる。第2図はそのときの状態
を示す。
さらにカップリング部4を押し込むと、ボール5は第一
環状溝6に受け入れられるが、筒状部材7の第三環状溝
10と対向した状態にある。
環状溝6に受け入れられるが、筒状部材7の第三環状溝
10と対向した状態にある。
しかし筒状部材7は相対的に左手方向に移動しているた
め、前側の角リング19と凹所溝15の前側端21の間
が離隔し、かつ後側の角リング20とスプリングカラー
17の間が離隔して内装されたスプリング14はさらに
圧縮される。そのとき筒状部材7の左手方向の移動は第
3環状講に落ち込んだボール5により制限され、(第2
図)スプリング14に対する過度の圧縮が防止される。
め、前側の角リング19と凹所溝15の前側端21の間
が離隔し、かつ後側の角リング20とスプリングカラー
17の間が離隔して内装されたスプリング14はさらに
圧縮される。そのとき筒状部材7の左手方向の移動は第
3環状講に落ち込んだボール5により制限され、(第2
図)スプリング14に対する過度の圧縮が防止される。
かかるスプリング14の付勢力により、筒状部材7は今
度は図面上の右手方向に引き戻され、その凸出したボー
ル係止部11が第一環状溝6に受け入れられたボール5
を係着する。そのとき筒状部材7は安定静止の状態に戻
り、第1図に示す装着した状態が達成される。なお、装
着状態においては、ボール係止部11、ボール5及び第
一環状溝6は同一の対向位置にある。
度は図面上の右手方向に引き戻され、その凸出したボー
ル係止部11が第一環状溝6に受け入れられたボール5
を係着する。そのとき筒状部材7は安定静止の状態に戻
り、第1図に示す装着した状態が達成される。なお、装
着状態においては、ボール係止部11、ボール5及び第
一環状溝6は同一の対向位置にある。
第3図は、第1図の装着状態にある押込部材2を受入部
材3から離脱する場合を示す。離脱は、筒状部材7を単
に手で握持して押込部材2を矢印方向に引き抜くだけで
ワンタッチで達成できる。
材3から離脱する場合を示す。離脱は、筒状部材7を単
に手で握持して押込部材2を矢印方向に引き抜くだけで
ワンタッチで達成できる。
引き抜きの過程において、押込部材2を引き抜く反力で
、筒状部材7が図面上の右手方向に引き戻され、ボール
係止部11がボール5の対向位置から移動して、凹没し
た第二環状溝9がボール5に対向する。ボール5は第一
環状溝61\の係着がら解放され、第二環状溝9に落と
し込まれると共にカップリング部の外面23に乗り上げ
られる。第3図はそのときの状態を示す。かくして、そ
のまま押込部材2を引き抜いて離脱が達成される。その
とき、筒状部材7は図面上の右手方向に引き戻されてい
るが、離脱後にスプリング14の付勢力により今度は図
面上の左手方向に引き戻され、そのボール係止部11が
ボール5に対向する安定静止の状態に戻される。
、筒状部材7が図面上の右手方向に引き戻され、ボール
係止部11がボール5の対向位置から移動して、凹没し
た第二環状溝9がボール5に対向する。ボール5は第一
環状溝61\の係着がら解放され、第二環状溝9に落と
し込まれると共にカップリング部の外面23に乗り上げ
られる。第3図はそのときの状態を示す。かくして、そ
のまま押込部材2を引き抜いて離脱が達成される。その
とき、筒状部材7は図面上の右手方向に引き戻されてい
るが、離脱後にスプリング14の付勢力により今度は図
面上の左手方向に引き戻され、そのボール係止部11が
ボール5に対向する安定静止の状態に戻される。
なお、筒状部材7の右手方向の移動はその後側端が内管
8の後段部に当接させることにより制限へ+)を笛りM
)フ1・−1s−□/l I A I→→(−1]菖亨
j−T縮が防止される。また受入部材3の離脱後の安定
静止状態は図示されていないが、第1図において押込部
材2を抹消した状態と考えてよい。 本発明に係る着脱
自在な歯科用継手によれば、前述の構成及び作用から明
らかなように、受入部材(チューブ部)に対し押込部材
(ハンドピース部)を装着又は離脱するとき、単にその
筒状部材を片方の手で握持し、片方の手で押込部材(ハ
ンドピース部)を押し込むか又は引き抜くだけのワンタ
ッチの操作だけでよいのである。
8の後段部に当接させることにより制限へ+)を笛りM
)フ1・−1s−□/l I A I→→(−1]菖亨
j−T縮が防止される。また受入部材3の離脱後の安定
静止状態は図示されていないが、第1図において押込部
材2を抹消した状態と考えてよい。 本発明に係る着脱
自在な歯科用継手によれば、前述の構成及び作用から明
らかなように、受入部材(チューブ部)に対し押込部材
(ハンドピース部)を装着又は離脱するとき、単にその
筒状部材を片方の手で握持し、片方の手で押込部材(ハ
ンドピース部)を押し込むか又は引き抜くだけのワンタ
ッチの操作だけでよいのである。
かつ、従来のような係着状態を解除するための別設の操
作を全く必要としない。したがって、押込部材(ハンド
ピース部)の適宜取替を治療目的に合わせ簡便かつ迅速
に行うことができる。
作を全く必要としない。したがって、押込部材(ハンド
ピース部)の適宜取替を治療目的に合わせ簡便かつ迅速
に行うことができる。
また、筒状部材の陵部の凹所溝に内装されたスプリング
を前後側の角リングを介して前後方向に拘束する構成に
特徴があり、筒状部材はいずれの方向に移動しても、常
に係着状態に確実に戻るから着脱不良をおこす恐れがな
い。
を前後側の角リングを介して前後方向に拘束する構成に
特徴があり、筒状部材はいずれの方向に移動しても、常
に係着状態に確実に戻るから着脱不良をおこす恐れがな
い。
き八t4− 装着さfまたハンドピース部を士千1−ブ
部に対し回動自在であるので、治療中の方向及び角度変
更が容易である。
部に対し回動自在であるので、治療中の方向及び角度変
更が容易である。
第1図は、本発明に係る着脱自在な歯科用継手の略式断
面図、第2図は、押込部材を装着する様子を説明する同
しく略式断面図、及び第3図は押込部材を離脱させる様
子を説明する同じく略式断面図である。 1・・着脱自在な歯科用継手 2・・・押込部材 3・・・受入部材11・・・
カップリング部 6.9,10.・・・第一、第二、第三環状溝5・・・
ホール 7・・・筒状部材8・・・内管
8°・・・段部1・・・ボール係止部 12・・
・ボール支持体4・・・スプリング 15・・・凹所
溝6・・・止環 17・・・スプリングカラー
8・・・受入空間 19・・前側の角リング20・
・・後側の角リング
面図、第2図は、押込部材を装着する様子を説明する同
しく略式断面図、及び第3図は押込部材を離脱させる様
子を説明する同じく略式断面図である。 1・・着脱自在な歯科用継手 2・・・押込部材 3・・・受入部材11・・・
カップリング部 6.9,10.・・・第一、第二、第三環状溝5・・・
ホール 7・・・筒状部材8・・・内管
8°・・・段部1・・・ボール係止部 12・・
・ボール支持体4・・・スプリング 15・・・凹所
溝6・・・止環 17・・・スプリングカラー
8・・・受入空間 19・・前側の角リング20・
・・後側の角リング
Claims (1)
- 押込部材と受入部材とから成る着脱自在な歯科用継手に
おいて、押込部材2の先端には外面にボール5を受け入
れる第一環状溝6を備えた円筒状のカップリング部4を
突設し、受入部材3の内管8の先端には前記カップリン
グ部4の内面2’に回動自在に嵌合する段部8’を突設
し、かつ該段部8’の周縁にはボール5を支持する円筒
状のボール支持体12を突設して前記カップリング部4
の受入空間18を形設し、前記ボール支持体12の外面
には筒状部材7を摺動自在に周設し、該筒状部材7の先
端内面には着脱されるカップリング部4に対応して、先
ず先端にボール5を第一環状溝6から離脱可能にする凹
没した第二環状溝9を形設し、その後方にボール5を第
一環状溝6に係着可能にする凸出したボール係止部11
を形設し、更にその後方にボール5を第一環状溝6に受
け入れ可能にする凹没した第三環状溝10を形設し、か
つ該筒状部材7の後部の凹所溝15にはスプリング14
を摺動自在の前側の角リング19と後側の角リング20
の間に挟んだ状態で内装し、前側の角リング19が前側
端21と止め部13により前方向を拘束され、後側の角
リング20が止環16とスプリングカラー17により後
方向を拘束され、筒状部材7に対しスプリング14が前
記ボール係止部11を係着位置に押し戻すよう作動され
、押込部材2を受入部材3に装着する際には、前記筒状
部材7を握持して押込部材2を押し込むと、第三環状溝
10を介し第一環状溝6に受け入れられたボール5が押
し戻されたボール係止部11により係着されて装着が達
成され、装着された押込部材2を受入部材3から離脱す
る際には、前記筒状部材7を握持して押込部材2を引き
抜くと係着されたボール5が第二環状溝9を介し第一環
状溝6から離脱されて離脱を達成するように構成したこ
とを特徴とする着脱自在な歯科用継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246427A JPH0636806B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 着脱自在な歯科用継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246427A JPH0636806B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 着脱自在な歯科用継手 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58052475A Division JPS59180106A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 着脱自在な歯科用継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114461A true JPH03114461A (ja) | 1991-05-15 |
| JPH0636806B2 JPH0636806B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=17148321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2246427A Expired - Lifetime JPH0636806B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 着脱自在な歯科用継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636806B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007301330A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Hokkaido Jiki Insatsu Kk | 扇子の製造方法 |
| JP2019519201A (ja) * | 2016-04-27 | 2019-07-11 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 固定手段を備えるエアロゾル発生装置 |
| US10675050B2 (en) | 2013-03-15 | 2020-06-09 | Stryker Corporation | End effector with liquid delivery system |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP2246427A patent/JPH0636806B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007301330A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Hokkaido Jiki Insatsu Kk | 扇子の製造方法 |
| US10675050B2 (en) | 2013-03-15 | 2020-06-09 | Stryker Corporation | End effector with liquid delivery system |
| US11812984B2 (en) | 2013-03-15 | 2023-11-14 | Stryker Corporation | End effector of a surgical robotic manipulator including a grip sensing mechanism for manual operation of the end effector |
| JP2019519201A (ja) * | 2016-04-27 | 2019-07-11 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 固定手段を備えるエアロゾル発生装置 |
| JP2022040239A (ja) * | 2016-04-27 | 2022-03-10 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 固定手段を備えるエアロゾル発生装置 |
| US11388929B2 (en) | 2016-04-27 | 2022-07-19 | Philip Morris Products S.A. | Aerosol generating device with securing means |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0636806B2 (ja) | 1994-05-18 |
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