JPH03114647A - 射出特性のモニタ表示方法 - Google Patents

射出特性のモニタ表示方法

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JPH03114647A
JPH03114647A JP25198189A JP25198189A JPH03114647A JP H03114647 A JPH03114647 A JP H03114647A JP 25198189 A JP25198189 A JP 25198189A JP 25198189 A JP25198189 A JP 25198189A JP H03114647 A JPH03114647 A JP H03114647A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
injection
function
gas vent
vent valve
reference axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP25198189A
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English (en)
Inventor
Teruyuki Uchida
内田 輝幸
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はダイカスト機の射出特性をモニタする方法なら
びにそのモニタしたデータの表示方法に関するものであ
る。
[従来の技術コ 圧力φ温度Φ速度等の成形品の品質を決定する射出系の
パラメータを軌跡の形態で表示する場合、基準軸である
横軸を時間の関数で表示したり、射出シリンダーの位置
の関数と時間の関数を切り替えて表示していた。
[発明が解決しようとする課題] 第5図は、ダイカスト機の射出速度特性と射出圧力特性
を基準軸である横軸を時間の関数で表示したものである
第5図において、■は射出シリンダーの移動速度、Pは
射出シリンダーのヘッド側にかかる油圧を射出圧力とし
て用いている。
第6図は、第5図で示した射出速度特性と射出圧力特性
を基準軸である横軸をシリンダーの位置の関数で表示し
たものである。
第5図に示した表示方法は、人間の感覚とマツチしてい
るが、射出速度の大小により基準軸である横軸の長さに
影響が直接あらわれ、CRT等一定の長さを有する表示
媒体に表示する場合、高速域での分解能の不足が出る。
そこで一般的には、部分拡大および部分縮少機能により
分解能を確保している。
しかしながら、部分拡大および部分縮少機能による表示
方法では表示ならびに、検討作業の能率が悪いのみなら
ず、2つ以」二の射出特性(異なる2ジット以上の射出
特性)を同時に表示して比較検討作業を行う場合等極め
て作業が困難となる、という問題がある。
また、第6図に示した表示方法では、第5図で示した表
示方法のように、射出速度の高低は基準軸である横軸の
長さに影響しないため、CRT等の表示媒体に射出速度
特性を表示させる場合には良いが、第5図に示す射出圧
力特性Pに着目した場合は、射出シリンダーがほとんど
移動しなくなった時点では、第5図後半以降の射出圧力
特性を表示しようとしても表示できなくなる。
このような欠点を補うため、第7図に示す表示方法では
、射出シリンダーがほとんど移動しなくなった時点、す
なわち第7図の40で示す線以降は時間の関数で表示す
る方法が一般的となっている。
こうした第7図に示した基準軸である横軸をシリンダー
の位置の関数と時間の関数とを使用して表示する方法で
は、シリンダー位置の関数と時間の関数との切替点をい
かにするかがモニタの機能とモニタを使っての検討作業
の能率に大きく影響するといった欠点を有していた。
[課題を解決するための手段] このような問題点を解決するために、本発明では、圧力
・温度・速度等の成形品の品質を決定する射出系のパラ
メータを時間の関数や射出系のパラメータの1つの関数
として、または、射出系のパラメータの1つの関数から
時間の関数へ切替えて軌跡の形態で表示するモニタ装置
において、射出充填完了位置を表示し、この位置を基準
として軌路表示の基準軸である時間の単位表示を変化さ
せるか、あるいは、射出系のパラメータの1つの関数か
ら他の関数への切替表示するようにした。
[作用] 本発明によるモニタ表示方法においては、作業の効率化
、高精度化を図ることができる。
[実施例] 第1図ないし第3図は本発明に係る射出特性のモニタの
実施例を示し、第1図は射出特性のモニタ装置の実施例
を説明するためのシステム図、第2図はダイカスト機に
よるアルミ鋳造プロセスにおける射出工程の説明図、第
3図は第1図の実施例を説明するためシステム図により
射出特性を表示した例、第4図は第1図に使われている
ガス抜き弁の一例を示す縦断面図である。
第1図は本発明に係る射出特性のモニタ装置の実施例を
説明するためのシステム図である。
第1図において、1は射出シリンダー、2はピストン、
3はカップリング、4はプランジャ、5はストライカ、
6は位置検出センサー、7は杓、8は注湯口、9はプラ
ンジャチップ、10は射出スリーブ、11はキャビティ
、12.13は金型、14は圧液供給口、15は溶解ア
ルミ、16は圧力センサー、20はモニタ装置、21は
ガス抜き弁である。
射出シリンダー1のピストン2にはカップリング3を介
してプランジャ4が連結され、その先端にはプランジャ
チップ9が取り付けである。また、カップリング3を介
してピストン2の位置を検出するためのストライカ5が
組み付けである。
ピストン2は、図示してない圧力供給源からの圧液を射
出シリンダー1の圧液供給口14より供給されることに
より第1図上で左方向に移動する。
射出スリーブ10の注湯口8から成形材料である溶解ア
ルミ15を杓7にて注湯し、上記ピストン2の移動によ
り、金型12,13で形成されるキャビティ11に溶解
アルミ15をプランジャチップ9で押し込み、成形する
ものである。
第1図においては、金型12,13の上部にガス抜き弁
(GF弁)21が組み込まれている。ガス抜き弁21は
溶湯アルミの慣性により自動的にアルミの流路を閉じる
よう配慮された弁である。
第2図によりダイカス11によるアルミ鋳造における射
出工程と射出速度ならびに射出圧力について説明する。
第2図(a)は成形工程の初期状態を示すものであり、
溶解アルミ15を注湯口8から注湯している状態を示す
ものである。第2図(a)の注湯が完了すると、図示し
てないマシン制御装置は、射出スタート動作に入り、射
出シリンダー1の圧液供給口14に圧液を送り込む。
次に第2図(b)に示すように、射出シリンダー1の圧
液供給口14に圧液が送り込まれた結果、ピストン2が
図中左側方向に移動し、その結果、溶解アルミ15は射
出スリーブ10の左側すなわち金型12.13の方向に
移動し、射出スリーブ10内に充填される。また、この
スリーブ充填が完了したことをカップリング3を介して
取り付けであるストライカ5と位置検出センサー6によ
り検出し、さらに、射出シリンダー1に作用する油圧計
測のためにり付けられた圧力センサー16でも検出して
、図示してないマシン制御装置に取り込むようになって
いる。なお、前述のスリーブ充填完了位置の検知は、射
出スリーブ10や金型12.13の形状と溶解アルミ1
5の量により車前に定められた位置検出センサー6の取
り付は位置によって行なっている。
次に、第2図(C)に示すように、第2図(b)のスリ
ーブ充填以降さらに射出シリンダー1の圧液供給口14
に圧液が送り込まれた結果、ピストン2がさらに左側方
向に移動し、溶解アルミ15は、金型12.13で形成
されるキャビティ11に充填される。こうして、第2図
(b)と同様に射出充填完了をガス抜き弁21が閉じた
ことによって知ることができるようになっている。
第4図は、ガス抜き弁21の一例として実願昭61−1
16775号に記載されたものを示す縦断面図である。
第4図において、30は固定金型、31は排出口、32
は弁棒、33はガス抜き溝、34は弁体、35はポート
である。このガス抜き弁においては、ガス抜き溝33か
らのガスは排出口31から排出されるが、ガス抜き溝3
3からの溶湯は弁体34により阻止され排出されない。
すなわち、ガス抜き溝33からの溶湯の上昇に伴い、弁
棒32は上昇する。従って、この弁棒32の上昇を検知
することにより、射出充填の完了を検知することができ
る。弁棒32の検知方法の一例としては、上記実願昭6
1−116775号に記載されているように、ポート3
5と圧力供給源(図示せず)とを配管接続し、弁棒32
の上昇により変化するポート35の圧力を検知し、これ
を電気信号として取り出す方法がある。また、別の方法
として、弁棒32の上昇を電気スイッチ(図示せず)で
検出する方法もある。いずれにせよ、弁棒32の変化を
電気信号として取り出せれば良い。
以上により、キャビティll内に充填された溶解アルミ
15はピストン2に加えられた圧液の力により加圧状態
で冷却され成形を完了する。
以上述べたことの射出特性をモニタするために、第1図
に示すようにガス抜き弁21の作動信号a。
位置検出センサー6からの信号すおよび圧力センサー1
6からの信号Cを、モニタ装置20に取り込めるように
しである。
第3図は第1図に示した射出特性表示用のモニタ装置を
用いて、ダイカスト機によるアルミ鋳造における射出圧
力Pと射出速度Vを表示した場合の軌跡図である。
この第2図の軌跡図においては、ガス抜き弁21からの
閉信号aの入力信号に基準軸である横軸に垂直な線50
を表示することでパラメータの切替わっていることが容
易に判断できる。
すなわち、溶解アルミ15がプランジャチップ9の前進
にともなってキャビティ11内に押し込まれ、前記した
ように溶解アルミ15のキャビティ11への射出充填完
了を知らせるガス抜き弁21が閉じることによって、こ
の作動信号aがモニタ装置に取込まれて線50が表示さ
れる。この線50の位置とはガス抜き弁21が閉まる位
置であって、第3図の基準軸である横軸のプランジャチ
ップ9の前進限位置近傍にあることを示す位置でもある
このように、ダイカスト機によって同一成形品を多量に
製造する場合、ガス抜き弁21が閉じる位置すなわち線
50がたえず精度よく表示できる。
このため所望する軌跡表示における基準軸である横軸の
表示単位系の切替や、単位時間の切替を行なっても線5
0を基準にして自由に比較でき、かつ、検討作業が能率
良く行える。
[発明の効果] 以上説明したように、従来、溶解アルミなどのキャビテ
ィ充填完了時点の判定が正確になされなかったが、本発
明ではガス抜き弁を用いることによりキャビティ充填完
了を精度よく検知できるため、軌跡表示における基準軸
である横軸の表示単位系の切替や単位時間の切替に使用
することによって、所望する成形品の製造条件に及ぼす
因子の比較検討作業の能率向上に大いに役立つため、精
度の良い検討を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明に係る射出特性のモニタの
実施例を示し、第1図は射出特性のモニタ装置の実施例
を説明するためのシステム図、第1 2図はダイカスト機によるアルミ鋳造プロセスにおける
射出工程の説明図、第3図は第1図の実施例を説明する
ためシステム図により射出特性を表示した例、第4図は
第1図に使われているガス抜き弁の一例を示す縦断面図
である。 第5図ないし第7図は本発明に類似した別の実施例を示
し、第5図はダイカスト機における射出特性を従来の技
術である時間のパラメータとして表示した例、第6図は
第5図に示した軌路図を基準軸である横軸をシリンダー
位置のパラメータとして表示した例、第7図は第6図の
欠点を補うために射出速度が極めて小さくなった時点で
軌跡図の基準軸である横軸を、シリンダー位置のパラメ
ータから時間のパラメータに切替えて表示した例を示す
。 50・・・切替線、   a、b、c・・・信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧力・温度・速度等の成形品の品質を決定する射
    出系のパラメータを時間の関数や射出系のパラメータの
    1つの関数として、または、射出系のパラメータの1つ
    の関数から時間の関数へ切替えて軌跡の形態で表示する
    モニタ装置において、射出充填完了位置を表示し、この
    射出充填完了位置を基準として軌路表示の基準軸である
    時間の単位表示を変化させるか、あるいは、射出系のパ
    ラメータの1つの関数から他の関数への切替え表示をす
    ることを特徴とする射出特性のモニタ表示方法。
JP25198189A 1989-09-29 1989-09-29 射出特性のモニタ表示方法 Pending JPH03114647A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS626754A (ja) * 1985-07-02 1987-01-13 Ube Ind Ltd 成形条件のモニタ方法
JPS639522A (ja) * 1986-07-01 1988-01-16 Ube Ind Ltd 成形条件のモニタ表示方法
JPS63260661A (ja) * 1987-04-20 1988-10-27 Ube Ind Ltd 射出特性のモニタ表示方法

Patent Citations (3)

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