JPH0311516Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0311516Y2 JPH0311516Y2 JP1985108703U JP10870385U JPH0311516Y2 JP H0311516 Y2 JPH0311516 Y2 JP H0311516Y2 JP 1985108703 U JP1985108703 U JP 1985108703U JP 10870385 U JP10870385 U JP 10870385U JP H0311516 Y2 JPH0311516 Y2 JP H0311516Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas pipe
- cover body
- cover
- crack
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、地中に埋設したガス管を、掘削工事
等における損傷事故から護るための保護構造に関
する。
等における損傷事故から護るための保護構造に関
する。
(従来の技術)
従来、管体を保護するものとしては、実公昭48
−12570号公報に記載の考案(以下、第1従来例
という)と、実開昭58−79193号公報に記載の考
案(以下、第2従来例という)があつた。
−12570号公報に記載の考案(以下、第1従来例
という)と、実開昭58−79193号公報に記載の考
案(以下、第2従来例という)があつた。
第1従来例にはパイプに肉厚部が設けられたこ
とが記載されている。
とが記載されている。
第2従来例には、ヒンジとなる軟質部が設けら
れたことが記載されている。
れたことが記載されている。
(考案が解決しようとする問題点)
第1従来例のカバーが保護するパイプはガス管
を想定していないと思われる。つまり、パイプと
カバーとが密着される構造であるため、パイプに
傷ができる等してガスもれがあつた場合、どの部
分が原因なのか、パイプの長さ方向に広く掘起し
てカバーをガス管から取外さなければ判らなかつ
た。さらに、カバーとガス管が密着しているの
で、つるはし等のように先のとがつたものがあた
ればカバーの変形によるクツシヨン効果がないた
め、カバーとパイプを破壊するおそれがあつた。
を想定していないと思われる。つまり、パイプと
カバーとが密着される構造であるため、パイプに
傷ができる等してガスもれがあつた場合、どの部
分が原因なのか、パイプの長さ方向に広く掘起し
てカバーをガス管から取外さなければ判らなかつ
た。さらに、カバーとガス管が密着しているの
で、つるはし等のように先のとがつたものがあた
ればカバーの変形によるクツシヨン効果がないた
め、カバーとパイプを破壊するおそれがあつた。
割れ目の縁部の形状は外向きの半円形状であ
り、装着はし易いが、外すときは困難であるとい
う問題があつた。
り、装着はし易いが、外すときは困難であるとい
う問題があつた。
第2図従来例は、電線の保護管である。したが
つて、カバーの割れ目を結着する構造を必要とし
ている。つまり、割れ目の縁部が管体に容易に脱
着できる構成となされていない。割れ目が電線の
上に位置したりしているので、カバー内に浸入し
た水がこのカバー内に溜まつてガス管が腐食する
おそれがあつた。柔軟部が筒体の強度を低下させ
ているため、地中に埋設した管のカバーとしては
全く不適当であつた。
つて、カバーの割れ目を結着する構造を必要とし
ている。つまり、割れ目の縁部が管体に容易に脱
着できる構成となされていない。割れ目が電線の
上に位置したりしているので、カバー内に浸入し
た水がこのカバー内に溜まつてガス管が腐食する
おそれがあつた。柔軟部が筒体の強度を低下させ
ているため、地中に埋設した管のカバーとしては
全く不適当であつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案のガス管保護カバーは、カバー本体が耐
衝撃性樹脂により断面略円形で内径がガス管外径
よりやや大径とされた円筒状に形成され、このカ
バー本体の軸方向全長にわたつてガス管に着脱す
るための割れ目が形成され、この割れ目の両縁に
は軸方向全長にわたつて断面略円形の耳部が形成
され、この割れ目に対向するカバー本体の外周面
には軸方向全長にわたつて断面略半円形状の肉厚
部が膨出され、この肉厚部の付け根におけるカバ
ー本体の一部が軸方向全長にわたつて軟質に形成
されたものであり、この複数個のガス管保護カバ
ーが、ガス管の上部との間に隙間を設け、肉厚部
が上側に位置され、相隣合う保護カバーの端部同
士が重ねられてガス管に連続的に被着されたもの
である。
衝撃性樹脂により断面略円形で内径がガス管外径
よりやや大径とされた円筒状に形成され、このカ
バー本体の軸方向全長にわたつてガス管に着脱す
るための割れ目が形成され、この割れ目の両縁に
は軸方向全長にわたつて断面略円形の耳部が形成
され、この割れ目に対向するカバー本体の外周面
には軸方向全長にわたつて断面略半円形状の肉厚
部が膨出され、この肉厚部の付け根におけるカバ
ー本体の一部が軸方向全長にわたつて軟質に形成
されたものであり、この複数個のガス管保護カバ
ーが、ガス管の上部との間に隙間を設け、肉厚部
が上側に位置され、相隣合う保護カバーの端部同
士が重ねられてガス管に連続的に被着されたもの
である。
(作用)
割れ目の耳部は、ガス管表面を滑り易くし、肉
厚部の付け根の軟質部は、割れ目を開き易くして
おり、保護カバーのガス管への装着又はガス管か
らの取り外しを容易にしている。
厚部の付け根の軟質部は、割れ目を開き易くして
おり、保護カバーのガス管への装着又はガス管か
らの取り外しを容易にしている。
また、肉厚部は、つるはし等の先端を滑らせ、
ガス管への直撃を避けるとともに、衝撃力を緩和
し、ガス管上部とカバー本体との間の隙間は、つ
るはし等の先端の衝撃力をカバー本体の変形によ
るクツシヨン効果により緩和するものであり、そ
れぞれガス管の破壊を防いでいる。
ガス管への直撃を避けるとともに、衝撃力を緩和
し、ガス管上部とカバー本体との間の隙間は、つ
るはし等の先端の衝撃力をカバー本体の変形によ
るクツシヨン効果により緩和するものであり、そ
れぞれガス管の破壊を防いでいる。
また、ガスもれ事故が発生したときには、上記
ガス管とカバー本体との隙間は、ガスの流路とな
り、継手部の開口はガスのカバー本体外への出口
となつている。
ガス管とカバー本体との隙間は、ガスの流路とな
り、継手部の開口はガスのカバー本体外への出口
となつている。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
ガス管の保護カバー(以下カバーという)は、
第1図に示すように、カバー本体1が耐衝撃性樹
脂により略断面円形で内径がガス管Pの外径より
やや大径とされた円筒状に形成されたものであ
る。カバー本体1の軸方向全長にわたつてガス管
に増脱するための割れ目2が形成され、この割れ
目2の両縁には軸方向全長にわたつて断面略円形
の耳部5,5が形成されている。この耳部5,5
はカバー本体1の端部に対して断面が球形に形成
されている。これら耳部5,5は脱着作業を容易
ならしめるとともに、この部分から亀裂が生じる
のを防止している。また、この割れ目2の間隙
は、カバー本体1をガス管Pに容易に脱着するこ
とができ、しかも装着後ガス管Pから簡単に外れ
ることがない程度であるのが好ましい。
第1図に示すように、カバー本体1が耐衝撃性樹
脂により略断面円形で内径がガス管Pの外径より
やや大径とされた円筒状に形成されたものであ
る。カバー本体1の軸方向全長にわたつてガス管
に増脱するための割れ目2が形成され、この割れ
目2の両縁には軸方向全長にわたつて断面略円形
の耳部5,5が形成されている。この耳部5,5
はカバー本体1の端部に対して断面が球形に形成
されている。これら耳部5,5は脱着作業を容易
ならしめるとともに、この部分から亀裂が生じる
のを防止している。また、この割れ目2の間隙
は、カバー本体1をガス管Pに容易に脱着するこ
とができ、しかも装着後ガス管Pから簡単に外れ
ることがない程度であるのが好ましい。
割れ目2に対向するカバー本体1の外周面には
軸方向全長にわたつて断面略半円形状の肉厚部3
が突設され、かつこの肉厚部3の付け根部におけ
るカバー本体1の一部が軸方向全長にわたつて軟
質4,4に形成されている。
軸方向全長にわたつて断面略半円形状の肉厚部3
が突設され、かつこの肉厚部3の付け根部におけ
るカバー本体1の一部が軸方向全長にわたつて軟
質4,4に形成されている。
肉厚部3は、つるはし等の先端が鋭利な工具に
よる上方からの衝撃に対処するために形成された
もので、この肉厚部3はカバー本体1の外周面か
ら突出するよう形成されており、上記の衝撃が加
わつた場合、工具の先端が肉厚部3の表面を滑
り、ガス管への直撃を避けるとともに衝撃力が緩
和されるように図られている。この肉厚部3の厚
みは、真上から上記工具の先端が当たつたとき
に、その先端が貫通しない程度の厚みであること
が必要で、その厚みは、具体的には径の大きさに
かかわらず約4.5mm以上あることが好ましい。ま
た、第6図に示すように、突出させた部分を空洞
にしてもよく、このような形状にすれば、材料を
節約することができる。なお、肉厚部3は、カバ
ー本体1の内周面側に突出しないように形成され
るのが好ましい。
よる上方からの衝撃に対処するために形成された
もので、この肉厚部3はカバー本体1の外周面か
ら突出するよう形成されており、上記の衝撃が加
わつた場合、工具の先端が肉厚部3の表面を滑
り、ガス管への直撃を避けるとともに衝撃力が緩
和されるように図られている。この肉厚部3の厚
みは、真上から上記工具の先端が当たつたとき
に、その先端が貫通しない程度の厚みであること
が必要で、その厚みは、具体的には径の大きさに
かかわらず約4.5mm以上あることが好ましい。ま
た、第6図に示すように、突出させた部分を空洞
にしてもよく、このような形状にすれば、材料を
節約することができる。なお、肉厚部3は、カバ
ー本体1の内周面側に突出しないように形成され
るのが好ましい。
軟質部4は、肉厚部3を形成したことによつて
カバー本体1の剛性が増し、装着時に割れ目2が
開きにくくなるのを解消するためのもので、他の
部分を構成している樹脂より重合度の低い樹脂に
より形成されている。この軟質部4は、カバー本
体1が押出成形されると同時に形成される。
カバー本体1の剛性が増し、装着時に割れ目2が
開きにくくなるのを解消するためのもので、他の
部分を構成している樹脂より重合度の低い樹脂に
より形成されている。この軟質部4は、カバー本
体1が押出成形されると同時に形成される。
このようになるカバー本体1は、原料樹脂を押
出成形することにより製造され、上記耐衝撃性樹
脂としては、一般に耐衝撃性樹脂管成形用に使用
されているものであればよく、例えば、塩化ビニ
ール樹脂に、アクリロニトリル−ブタジエンゴム
(NBR)、アクリロニトリル−ブタジエン−スチ
レン共重合体(ABS樹脂)、スチレン−ブタジエ
ンゴム(SBR)、アクリル酸およびメタクリル酸
重合物、塩素化ポリオレフイン、エチレン共重合
体等の耐衝撃性を向上させる樹脂をブレンドした
ものが好適である。
出成形することにより製造され、上記耐衝撃性樹
脂としては、一般に耐衝撃性樹脂管成形用に使用
されているものであればよく、例えば、塩化ビニ
ール樹脂に、アクリロニトリル−ブタジエンゴム
(NBR)、アクリロニトリル−ブタジエン−スチ
レン共重合体(ABS樹脂)、スチレン−ブタジエ
ンゴム(SBR)、アクリル酸およびメタクリル酸
重合物、塩素化ポリオレフイン、エチレン共重合
体等の耐衝撃性を向上させる樹脂をブレンドした
ものが好適である。
カバー本体1の太さは保護しようとするガス管
Pの太さに応じて適宜設計変更され、ガス管に装
着された時にカバー本体1の内壁とガス管Pとの
間に適当な間隙が生じる程度に形成される。ま
た、カバー本体1の長さは運搬、装着に便利な長
さとされる。
Pの太さに応じて適宜設計変更され、ガス管に装
着された時にカバー本体1の内壁とガス管Pとの
間に適当な間隙が生じる程度に形成される。ま
た、カバー本体1の長さは運搬、装着に便利な長
さとされる。
次に、上記のようになるカバー本体1をガス管
Pに装着する手順について説明する。まず、カバ
ー本体1の割れ目2を、配管されたガス管Pに向
けて上方から強圧すると、割れ目2が第2図に示
すように広げられ、その間からガス管Pがカバー
本体1内に入り込む(第3図参照)。そして、肉
厚部3を前記した工具が最も当たる上側に位置さ
せる。カバー本体1の継ぎ部は、第4図に示すよ
うに、順次上に重ねてもよく、また第5図に示す
ように、外側、内側を交互にして重ねてもよい。
この継ぎ部は、下側のカバー本体の肉厚部により
上側のカバー本体とは密着されず、上側のカバー
本体の端面に開口が形成されたものとなつてい
る。このようにしてガス管Pにカバー本体1を装
着した後、土砂を埋め戻し、作業を完了する。こ
の埋め戻しのとき、土砂がカバー本体が装着され
たガス管Pの下方に入り込みその土砂によりカバ
ー本体1を押し上げ、ガス管Pの上部とカバー本
体1と内面との間に隙間が形成される。万一、ガ
スもれ事故が発生した場合、もれたガスがこの隙
間内を流動し、カバー本体の継ぎ部の開口から放
出される。
Pに装着する手順について説明する。まず、カバ
ー本体1の割れ目2を、配管されたガス管Pに向
けて上方から強圧すると、割れ目2が第2図に示
すように広げられ、その間からガス管Pがカバー
本体1内に入り込む(第3図参照)。そして、肉
厚部3を前記した工具が最も当たる上側に位置さ
せる。カバー本体1の継ぎ部は、第4図に示すよ
うに、順次上に重ねてもよく、また第5図に示す
ように、外側、内側を交互にして重ねてもよい。
この継ぎ部は、下側のカバー本体の肉厚部により
上側のカバー本体とは密着されず、上側のカバー
本体の端面に開口が形成されたものとなつてい
る。このようにしてガス管Pにカバー本体1を装
着した後、土砂を埋め戻し、作業を完了する。こ
の埋め戻しのとき、土砂がカバー本体が装着され
たガス管Pの下方に入り込みその土砂によりカバ
ー本体1を押し上げ、ガス管Pの上部とカバー本
体1と内面との間に隙間が形成される。万一、ガ
スもれ事故が発生した場合、もれたガスがこの隙
間内を流動し、カバー本体の継ぎ部の開口から放
出される。
(考案の効果)
本考案に係るガス管の保護構造は、保護カバー
でガス管を被覆することができ、しかもカバー本
体が耐衝撃性樹脂により形成されているため、バ
ツクホー等の掘削機械によりすくい上げられた場
合でも破損したりすることがない。また、カバー
本体の周面に断面半円形状の肉厚部が形成され、
その肉厚部がガス管の上側に位置されているた
め、つるはし等の先端が鋭利な工具が当たつた場
合でもつるはしが肉厚部の表面を滑りガス管への
直撃が避けられるとともに、衝撃力が緩和されて
ガス管が壊れるようなことがない。ガス管上部と
保護カバーの間に隙間があることにより、保護カ
バーがガス管に対しクツシヨン性を有し、保護カ
バーに与えられた衝撃を緩らげる働きをなしてい
る。したがつて、地中に埋設したガス管を、掘削
工事等におけるガス管の損傷事故から完全に護る
ことができる。
でガス管を被覆することができ、しかもカバー本
体が耐衝撃性樹脂により形成されているため、バ
ツクホー等の掘削機械によりすくい上げられた場
合でも破損したりすることがない。また、カバー
本体の周面に断面半円形状の肉厚部が形成され、
その肉厚部がガス管の上側に位置されているた
め、つるはし等の先端が鋭利な工具が当たつた場
合でもつるはしが肉厚部の表面を滑りガス管への
直撃が避けられるとともに、衝撃力が緩和されて
ガス管が壊れるようなことがない。ガス管上部と
保護カバーの間に隙間があることにより、保護カ
バーがガス管に対しクツシヨン性を有し、保護カ
バーに与えられた衝撃を緩らげる働きをなしてい
る。したがつて、地中に埋設したガス管を、掘削
工事等におけるガス管の損傷事故から完全に護る
ことができる。
割れ目が形成されているため、保護しようとす
るガス管の配管および接続作業をした後に装着す
ることができる上、ガス管の補修や点検を行う際
には、管体を切断したりすることなく保護カバー
をガス管から容易に取り外すことができる。この
保護カバーは補修・点検後、再度使用することが
でる。
るガス管の配管および接続作業をした後に装着す
ることができる上、ガス管の補修や点検を行う際
には、管体を切断したりすることなく保護カバー
をガス管から容易に取り外すことができる。この
保護カバーは補修・点検後、再度使用することが
でる。
割れ目の両縁には軸方向全長にわたつて断面略
円形の耳部が形成されている。したがつて、割れ
目をガス管にあてカバー本体を上から押し下げる
と、保護カバーをガス管に装着することができ
る。また、外すときにも、耳部がガス管の周囲を
滑つて容易に保護カバーがガス管から脱すること
ができる。このように保護カバーが割れ目からガ
ス管に装着されるので、肉厚部はガス管の上側に
位置することになる。
円形の耳部が形成されている。したがつて、割れ
目をガス管にあてカバー本体を上から押し下げる
と、保護カバーをガス管に装着することができ
る。また、外すときにも、耳部がガス管の周囲を
滑つて容易に保護カバーがガス管から脱すること
ができる。このように保護カバーが割れ目からガ
ス管に装着されるので、肉厚部はガス管の上側に
位置することになる。
割れ目が下に位置するためカバー本体内に水が
溜るのを防ぐことができ、保護しているガス管の
腐食を防止することができる。
溜るのを防ぐことができ、保護しているガス管の
腐食を防止することができる。
肉厚部とカバー本体との付け根に軟質部が設け
られているため、肉厚部により保護カバー全体の
剛性を高めているが、割れ目が開き易く、したが
つて保護カバーをガス管に容易に脱着させること
ができ、装着作業が迅速に行える。
られているため、肉厚部により保護カバー全体の
剛性を高めているが、割れ目が開き易く、したが
つて保護カバーをガス管に容易に脱着させること
ができ、装着作業が迅速に行える。
また、装着されたカバー本体とガス管との間に
隙間が生じているから、ガスもれ事故があつた場
合、隙間内をガスが流動し、連設した端部に開口
部があるため、この部分からガスがもれ、容易に
事故発生部を知ることができる。
隙間が生じているから、ガスもれ事故があつた場
合、隙間内をガスが流動し、連設した端部に開口
部があるため、この部分からガスがもれ、容易に
事故発生部を知ることができる。
ガス管上部と保護カバーの間に隙間があること
により、保護カバーがガス管に対しクツシヨン性
を有し、保護カバーに与えられた衝撃を緩らげる
働きをなしている。
により、保護カバーがガス管に対しクツシヨン性
を有し、保護カバーに与えられた衝撃を緩らげる
働きをなしている。
第1図乃至第5図は、本考案に係るガス管の保
護構造の一実施例を示し、第1図はガス管の保護
カバーの斜視図、第2図はガス管に保護カバーを
装着する状態を示す正面断面図、第3図はガス管
に保護カバーを装着した状態を示す正面断面図、
第4図および第5図は、ガス管に保護カバーを順
次装着した状態を示す側面断面図、第6図は他の
実施例を示す正面断面図である。 1……カバー本体、2……割れ目、3……肉厚
部、4……軟質部、5……耳部、P……ガス管。
護構造の一実施例を示し、第1図はガス管の保護
カバーの斜視図、第2図はガス管に保護カバーを
装着する状態を示す正面断面図、第3図はガス管
に保護カバーを装着した状態を示す正面断面図、
第4図および第5図は、ガス管に保護カバーを順
次装着した状態を示す側面断面図、第6図は他の
実施例を示す正面断面図である。 1……カバー本体、2……割れ目、3……肉厚
部、4……軟質部、5……耳部、P……ガス管。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ガス管保護カバーは、カバー本体が耐衝撃性樹
脂により断面略円形で内径がガス管外径よりやや
大径とされた円筒状に形成され、このカバー本体
の軸方向全長にわたつてガス管に着脱するための
割れ目が形成され、この割れ目の両縁には軸方向
全長にわたつて断面略円形の耳部が形成され、こ
の割れ目に対向するカバー本体の外周面には軸方
向全長にわたつて断面略半円形状の肉厚部が膨出
され、この肉厚部の付け根におけるカバー本体の
一部が軸方向全長にわたつて軟質に形成されたも
のであり、 この複数個のガス管保護カバーが、ガス管の上
部との間に隙間を設け、肉厚部が上側に位置さ
れ、相隣合う保護カバーの端部同士が重ねられて
ガス管に連続的に被着されたことを特徴とするガ
ス管の保護構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985108703U JPH0311516Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985108703U JPH0311516Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216889U JPS6216889U (ja) | 1987-01-31 |
| JPH0311516Y2 true JPH0311516Y2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=30986142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985108703U Expired JPH0311516Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311516Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998020489A1 (fr) * | 1996-11-05 | 1998-05-14 | Mamoru Hirokawa | Composant bras pour dispositif a disques magnetiques |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5139855B2 (ja) * | 2008-03-21 | 2013-02-06 | 豊田合成株式会社 | 樹脂製プロテクタ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4812570U (ja) * | 1971-06-22 | 1973-02-12 | ||
| JPS5879193U (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-28 | 白川 昭夫 | 保護管 |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP1985108703U patent/JPH0311516Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998020489A1 (fr) * | 1996-11-05 | 1998-05-14 | Mamoru Hirokawa | Composant bras pour dispositif a disques magnetiques |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216889U (ja) | 1987-01-31 |
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