JPH03116012A - 隣接ショート欠陥部の検出方法 - Google Patents

隣接ショート欠陥部の検出方法

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Publication number
JPH03116012A
JPH03116012A JP25234589A JP25234589A JPH03116012A JP H03116012 A JPH03116012 A JP H03116012A JP 25234589 A JP25234589 A JP 25234589A JP 25234589 A JP25234589 A JP 25234589A JP H03116012 A JPH03116012 A JP H03116012A
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JP
Japan
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short
electrode
resistance value
adjacent
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP25234589A
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English (en)
Inventor
Yuichi Masaki
裕一 正木
Masaaki Suzuki
正明 鈴木
Naoya Nishida
直哉 西田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は基板上に形成された電極パターンの隣接ショー
ト欠陥部の検出方法に関し、特に液晶セル基板等にスト
ライプ状に形成された電極群の隣接ショート欠陥部の検
出方法に関するものである。
[従来の技術〕 マトリックス液晶セルの基板には非常に近接したストラ
イプパターンが形成されるが、最近の高精細・大画面化
に伴って一基板上に千木以上も形成される例がある。こ
のような場合、電気的に絶縁状態として存在しなければ
ならない各々のストライプ電極について、製造プロセス
において隣りの電極とのショートや途中断線の欠陥発生
率が高く、特に隣接ショートに関しては、レーザ光を利
用した修復手段で良品とする作業をのがれられない。そ
して従来、電気的手段により良品か不良品かの選別のみ
を行ない、欠陥部の検出は目視やパターン認識を利用し
た自動化装置で行なっていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のような検査法では、不良の基板に
対して、修復可能な隣接ショートの欠陥部を目視により
探し出す場合、作業者が隣接ショートしているストライ
プ電極の間を最端部から目視によって追いつづける事が
必要であり、欠陥部の検出に多大な時間を必要とした。
また、パターン認識を利用した自動化装置によっても、
数μmの欠陥部の分解能を必要とする為に、同様に多大
な時間を費いやす等の欠点がありた。
そこで、この発明の目的は、ショート欠陥部の検出時間
を極めて短縮化した隣接ショート欠陥部の検出方法を提
供することにある。
[課題を解決するための手段コ 上記目的を達成するため本発明の隣接ショート欠陥部の
検出方法では、基板上に複数本近接して形成されたスト
ライプ状の電極の少なくとも一端における各隣接電極間
の抵抗値を測定して各隣接電極間のショートの有無を判
断し、シコートシていると判断された各隣接電極につい
ては前記測定された抵抗値ならびに各電極の両端間の抵
抗値および長さに基づいてショート部分の位置を求める
ようにしている。
例えば、ショートしていると判断された各隣接電極につ
いて、電極の長さをρ、電極両端間の抵抗値をRE、一
端における隣接電極間の抵抗値をR8とし、ショート部
分の位置をこの一端からショート部分までの距MXで表
すとすれば、ショート部分の位置Xは ぷ X=      ・ R8 2R。
として算出される。
[作用] この構成において、隣接電極のショートは隣接電極間の
抵抗値が通常より低いものとして判断されるが、この抵
抗値はそれを測定した端部からショート部分までの距離
に比例する。また、電極の長さはショート部分までの距
離に比例し、電極の両端間の抵抗は反比例する。したが
って、これら隣接電極間の抵抗値ならびに電極両端間の
長さおよび抵抗値に基づいてショート部分の位置が求め
られる。
より具体的には、同じ形状のストライプ電極が形成され
ている場合、特に隣り合った電極の配線抵抗値R7はほ
とんど等しい、導電膜の形成時に発生する導電率の分布
やパターンユング時の寸法ばらつき等は基板上の大きな
エリア間で発生するからである。これを考慮して、第1
図に示すように、隣接ショートしている電極を等価回路
で表わして考察する。図中、γ8はショート欠陥部の抵
抗である。ここで、例えばマトリクス液晶セルの電極の
場合を考えれば、ショート欠陥部の存する電極がITO
電極である場合でも、隣接ショート抵抗値R8はほとん
どRs J=rR2+ R4で示す事が可能であり、ま
た、R2=R4と考えられるので となる。故に一端部から他端部までの電極の長さlと一
端部から欠陥部までの長さXとの間には、が成り立ち、
この値は欠陥部の発見に極めて有効な数値として利用す
る事が可能である。
[実施例] 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
去J1丸上 第2図に示すような、 長さ1が250mm″1[ 極巾aが0.3mmのITO電極2が電極間距離すを0
.01mmとして複数本ストライプ状に形成されたガラ
ス基板1を用意し、まず、1本の電極2の一端から他端
までの抵抗値をマルチ・メータ3によって測定したとこ
ろ、3.2にΩであった。
次に、マニュアルブローバ針4aと4bを一端において
隣接する電極2に接触させてマルチ・メータ3により各
隣接電極2間の抵抗値の測定を順次行った。ショート欠
陥の無い隣接74.極間は10MΩ以上の高い絶縁性を
示すが、ショート欠陥のある電極間においては最大6に
0位のショート抵抗値R5を示した。このショート抵抗
値R5の値を4つの欠陥部(例1−4)について第1表
に示す。
次に、これら欠陥を有する電極2についてそのショート
欠陥部5を顕微鏡によって探し出し、ショート欠陥部5
までの電極の一端からの距taX。
を測定した。また一方、同じ電8i2について、ショー
ト欠陥部までの距!xbを上述の式(1)を用いて算出
することにより検出した。
これらの結果を5距離X、とxbとの誤差ΔX(=X、
−Xb)とともに第1表に示す。
第 表 第1表に示す様に、本発明の方法によれば、実際の観察
によるショート欠陥部までの値に極めて近い値が求めら
れたことがわかる。更に、算出により求められた距at
 x bをレーザ・リペア機(NEC製5L−432)
へ移動座標として人力する事により従来より早くショー
ト欠陥部の修復が可能となる。
東1日羨ス 第3図に示すように、実施例1と同様の基板1を用意し
、例えば電8i2 eと2fの両端に2本づつブローバ
探針4a、4b、と4c、4dを接触させ、まずスイッ
チ6aと6dだけオンにして電極2fの配線抵抗値RE
、=3.18にΩを求めた。次に、スイッチ6bと60
だけオンにして電52 eの配線抵抗R,,=3.18
にΩを求めた。その後、スイッチ6aと6bだけオンに
してショート抵抗値Rs+ = 3.785 kΩを求
め、更にスイッチ6Cと6dだけオンにしてショート抵
抗値R52= 2.597にΩを測定した。これらの抵
抗値からショート欠陥部5の抵抗分子を算出し、 を求めた。そして、この結果から欠陥部までの距111
xを算出し を得た。
この値は更に実際の欠陥位置に正確な値を示すものであ
った。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、各隣接電極間の抵
抗や電極両端間の抵抗を測定するだけで、ただちにショ
ート欠陥の有無のみならずその位置が検出できるので複
数本のストライプ状電極が形成された基板の検査工程と
修復工程の工数を著しく減らすことができる。また、検
査機能と修復機能が一体化した装置が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の検出方法を説明するための隣接ショ
ート欠陥のある電極の電気的等価回路図、 第2図は、本発明の第1の実施例でショート欠陥が検出
される様子を示す基板の斜視図、そして第3図は、本発
明の第2実施例でショート欠陥が検出される様子を示す
基板の平面図である。 1ニガラス基板、2:ITOのストライプ電極、3:マ
ルチメーター 4a、4b、4c。 4d:マニュアル・ブローバ針、5 : Mt!ショー
ト欠陥部、6a、6b、6c、6dニスイツチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に複数本近接して形成されたストライプ状
    の電極の少なくとも一端における各隣接電極間の抵抗値
    を測定して各隣接電極間のショートの有無を判断し、シ
    ョートしていると判断された各隣接電極については前記
    測定された抵抗値ならびに各電極の両端間の抵抗値およ
    び長さに基づいてショート部分の位置を求めることを特
    徴とする隣接ショート欠陥部の検出方法。
  2. (2)ショートしていると判断された各隣接電極につい
    て、電極の長さをl、電極両端間の抵抗値をR_E、一
    端における隣接電極間の抵抗値をR_Sとし、ショート
    部分の位置をこの一端からショート部分までの距離xで
    表すとすれば、ショート部分の位置xは x=(l/2R_E)・R_S として算出される請求項1記載の隣接ショート欠陥部分
    の検出方法。
JP25234589A 1989-09-29 1989-09-29 隣接ショート欠陥部の検出方法 Pending JPH03116012A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5844199A (en) * 1993-12-24 1998-12-01 Tokyo Electron Ltd Conductor pattern check apparatus for locating and repairing short and open circuits

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0331894A (ja) * 1989-06-29 1991-02-12 Asahi Glass Co Ltd 電極間の短絡検出方法及びその装置

Patent Citations (1)

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