JPH07287249A - 薄膜トランジスタアレイ及びその検査方法 - Google Patents

薄膜トランジスタアレイ及びその検査方法

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JPH07287249A
JPH07287249A JP8008194A JP8008194A JPH07287249A JP H07287249 A JPH07287249 A JP H07287249A JP 8008194 A JP8008194 A JP 8008194A JP 8008194 A JP8008194 A JP 8008194A JP H07287249 A JPH07287249 A JP H07287249A
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JP
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short
line
circuit wiring
thin film
film transistor
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Withdrawn
Application number
JP8008194A
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English (en)
Inventor
Tamahiko Nishiki
玲彦 西木
Shigeki Ogura
茂樹 小椋
佳代 ▲吉▼澤
Yoshiyo Yoshizawa
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 TFTアレイ完成後に、簡易な導通検査によ
り、層間短絡の検査が可能な、短絡用配線を有するTF
Tアレイ及びその検査方法を提供する。 【構成】 互いに交差させて配置した複数のアドレス線
と複数のデータ線の各交差部に薄膜トランジスタを設
け、該薄膜トランジスタに接続される補助容量線を有す
る表示領域を有し、該表示領域の外側に静電気保護素子
を介して、第1の短絡用配線が配置される薄膜トランジ
スタアレイにおいて、第1の短絡用配線30の外側に配
置されるデータ線12の短絡用配線32と、第1の短絡
用配線30の外側に配置されるアドレス線11の短絡用
配線31と、このアドレス線11の短絡用配線31と同
じ金属層で接続される補助容量線13の短絡用配線31
とを備え、前記データ線12の短絡用配線32と、アド
レス線11の短絡用配線31及び補助容量線13の短絡
用配線31との分離部分に静電気保護手段40としての
放電針とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置(LC
D)に用いられる薄膜トランジスタ(TFT)アレイに
係り、特にそのTFTアレイの完成後、検査を容易にす
るための短絡用配線に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、TFTアレイの検査法として
は、以下に示すようなもがある。図4は従来のTFTア
レイの検査法を示す図である。 (1)光学的検査法は、TFTアレイの繰り返しパター
ンを可視により比較照合する方法であり、視覚により、
パターンの異常を検出する。これによれば、プロービン
グの必要はないが、層間の短絡の検出ができない。
【0003】(2)導通試験法は、500〜2500の
配線端子に、それぞれプロービングピンをあて、配線抵
抗を検出する方法であり、線欠陥のみの検出が可能であ
る。これによれば、プロービング点数が膨大で、検査工
数が多くなり、検査効率が低い。 (3)アドミタンス測定法は、パターン回路中に抵抗を
挿入して、その回路のアドミタンスの変化をみる方法で
あり、線欠陥と静的な画素欠陥とを検出可能である。こ
れによれば、プロービング点数が膨大で、検査工数が多
くなり、検査効率が低い。
【0004】(4)電圧像法は、画素及び配線の電圧像
をみる方法であり、線欠陥と静的な画素欠陥とを検出可
能である。これによれば、プロービング点数は3〜5と
低減されるが、実際の欠陥の検出には、熟練を要し、そ
の作業には苦労を伴う。 (5)パルス応答法は、パターン回路中にパルスを印加
して、他方の端子でその応答をみる方法であり、配線電
圧及び画素電荷を検出することができる。これによれ
ば、プロービング点数が膨大で、検査工数が多くなり、
検査効率が低い。
【0005】ところで、従来、このようなTFTアレイ
は、図5に示すように構成されている。すなわち、1は
TFTアレイ領域(表示領域)であり、この領域にアド
レス線(走査線:ゲート線)11とデータ線(ドレイン
線)12が互いに交差するように配置され、アドレス線
11とデータ線12の交点には、TFT14がそれぞれ
形成されており、また、補助容量線13が設けられ、そ
のTFT14のソースと補助容量線13の間に補助容量
15が設けられている。そして、TFT14のソース電
極とドレイン電極との何れか一方に接続された電極(図
示なし)とが、マトリックス状に複数配列され、液晶表
示装置(LCD)を構成するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示すように、個々の電極が電気的に独立した状態では、
TFTアレイ完成後の静電気の影響により、TFT特性
がシフトしてしまったり、データ線12とアドレス線1
1間に層間短絡が発生することが知られており、図6に
示すように、TFTアレイパターンでは各配線を電気的
に短絡することが、従来から実施されている。この短絡
用配線16はLCDパネル化工程において切断により分
離される。
【0007】このような短絡用配線を有する状態では、
前記したTFTアレイの検査方法で可能なのは光学的検
査法(パターン検査)のみである。したがって、短絡用
配線16が存在しても欠陥検出を可能とするために、ア
ドミタンス測定法では、図7に示すように、短絡用配線
16とそれに繋がる各接続端子21,22,23間に抵
抗17を形成する必要がある。この抵抗値が欠陥の検出
精度に関わるため、TFT工程で用いるフォトマスク設
計時の大きな負担となっている。
【0008】また、測定に際しては微少な電圧・電流を
計測することが必要で、更に欠陥を判定するためには、
測定データを高速に演算処理する必要がある。一方、光
学的検査法は、全くの非接触測定であるが、あくまでパ
ターン異常を伴う欠陥しか検出できない。すなわち、パ
ターン異常を伴わない場合が多い層間短絡は検出できな
い。
【0009】このように、静電気対策のため各電極間が
短絡用配線により電気的に短絡されている場合は、TF
Tアレイ完成後に簡易な導通検査により、層間短絡の有
無を判断することができないという問題点があった。こ
こで、層間短絡の有無だけの検査が必要である理由とし
ては、TFTアレイにおいて発生する殆どの欠陥は、必
ずパターン異常を伴うために、パターン検査により検出
可能であり、プロービングが必要な電気的検査は、TF
Tアレイ基板表面を汚染したり傷つける危険性と、数百
から数千本の端子をプロービングする必要があることか
ら、プロービングピンと各端子のコンタクト不良の不安
が常につきまとう。
【0010】しかしながら、層間短絡はパターン異常を
伴わない場合が多い上、欠陥としては非常に重大なもの
である。本発明は、上記問題点を除去し、TFTアレイ
完成後に簡易な導通検査により層間短絡の検査が可能な
短絡用配線を有するTFTアレイ及びその検査方法を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
〔I〕本発明は、上記目的を達成するために、互いに交
差させて配置した複数のアドレス線と複数のデータ線の
各交差部に薄膜トランジスタを設け、該薄膜トランジス
タに接続される補助容量線を有する表示領域を有し、該
表示領域の外側に静電気保護素子を介して、第1の短絡
用配線が配置される薄膜トランジスタアレイにおいて、 (A)前記第1の短絡用配線の外側に配置されるデータ
線の短絡用配線と、前記第1の短絡用配線の外側に配置
されるアドレス線の短絡用配線と、このアドレス線の短
絡用配線と同じ金属層で接続される補助容量線の短絡用
配線とを備え、前記データ線の短絡用配線と、前記アド
レス線の短絡用配線及び補助容量線の短絡用配線との分
離部分に静電気保護手段とを設けるようにしたものであ
る。
【0012】(B)前記第1の短絡用配線の外側に配置
されるデータ線の短絡用配線と、前記第1の短絡用配線
の外側に配置されるアドレス線の短絡用配線と、このア
ドレス線の短絡用配線と異なる金属層で接続される補助
容量線の短絡用配線とを備え、前記データ線の短絡用配
線と前記アドレス線の短絡用配線との分離部分に設けら
れる静電気保護素子と、前記データ線の短絡用配線と前
記補助容量線の短絡用配線との分離部分に設けられる静
電気保護手段と、前記アドレス線の短絡用配線と前記補
助容量線の短絡用配線との分離部分に設けられる静電気
保護手段とを設けるようにしたものである。
【0013】〔II〕互いに交差させて配置した複数のア
ドレス線と複数のデータ線の各交差部に薄膜トランジス
タを設け、該薄膜トランジスタに接続される補助容量線
を有する表示領域を有し、該表示領域の外側に静電気保
護素子を介して、第1の短絡用配線が配置される薄膜ト
ランジスタアレイの検査方法において、 (A)前記第1の短絡用配線の外側に配置されるデータ
線の短絡用配線と、前記第1の短絡用配線の外側に配置
されるアドレス線の短絡用配線と、該アドレス線の短絡
用配線と同じ金属層で接続される補助容量線の短絡用配
線と、前記データ線の短絡用配線と、前記アドレス線の
短絡用配線及び補助容量線の短絡用配線との分離部分に
静電気保護手段とを設け、前記データ線の短絡用配線
と、アドレス線及び補助容量線の短絡用配線間に直流電
圧を印加して、前記データ線と、アドレス線及び補助容
量線との層間短絡を検査するようにしたものである。
【0014】(B)前記第1の短絡用配線の外側に配置
されるデータ線の短絡用配線と、前記第1の短絡用配線
の外側に配置されるアドレス線の短絡用配線と、このア
ドレス線の短絡用配線と異なる金属層で接続される補助
容量線の短絡用配線と、前記データ線の短絡用配線と前
記アドレス線の短絡用配線との分離部分に設けられる静
電気保護素子と、前記データ線の短絡用配線と前記補助
容量線の短絡用配線との分離部分に設けられる静電気保
護手段と、前記アドレス線の短絡用配線と前記補助容量
線の短絡用配線との分離部分に設けられる静電気保護手
段とを備え、前記データ線の短絡用配線と、アドレス線
の短絡用配線間に直流電圧を印加して、前記データ線
と、アドレス線との層間短絡を検査し、前記データ線の
短絡用配線と、アドレス線の短絡用配線間に直流電圧を
印加して、前記データ線と、アドレス線との層間短絡を
検査し、前記データ線と、前記補助容量線との層間短絡
を検査し、前記アドレス線の短絡用配線と前記補助容量
線の短絡用配線間に直流電圧を印加して、前記アドレス
線と前記補助容量線との層間短絡を検査するようにした
ものである。
【0015】
【作用】本発明によれば、上記したように、TFTアレ
イのアドレス線の短絡用配線とデータ線の短絡用配線及
び又は補助容量線の短絡用配線が対向する分離部分に、
静電気保護手段を施すようにしたので、静電気によるT
FTに対する障害を防止するとともに、高価な検査装置
を用いることなく、テスターなどによる簡易な導通検査
により、層間短絡の有無を確実に検査することができ
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の第1実施例を示
す薄膜トランジスタアレイの構成図である。この図に示
すように、TFTアレイ領域(表示領域)は、図5に示
したように、従来のものと同様である。すなわち、1は
TFTアレイ領域(表示領域)であり、この領域にアド
レス線(走査線)11とデータ線12が互いに交差する
ように配置され、アドレス線11とデータ線12の交点
には、TFT14がそれぞれ形成されている。
【0017】また、補助容量線13が設けられ、そのT
FT14のソース電極とドレイン電極との何れか一方と
補助容量線13の間に補助容量15が設けられている。
そして、TFT14のソース電極とドレイン電極との何
れか一方に接続された電極(図示なし)とが、マトリッ
クス状に複数配列され、液晶表示装置(LCD)を構成
するようになっている。
【0018】この実施例では、アドレス線11と補助容
量線13とは、同一層の金属で配線されている。アドレ
ス線11、データ線12、補助容量線13は、TFTア
レイ領域1の外部に引き出され、それぞれの先端部に、
アドレス線端子21、データ線端子22、補助容量端子
23のLCDとして外部から信号を供給するための接続
端子が形成されている。
【0019】このTFTアレイ領域1の周囲には、第1
の短絡用配線30が設けられ、この第1の短絡用配線3
0には、静電気保護素子4を介してアドレス線11とデ
ータ線12に接続されている。更に、各接続端子の外周
には、全てのアドレス線端子21と補助容量線13が接
続された短絡用配線31と、全てのデータ線端子22が
接続された短絡用配線32が設けられ、この短絡用配線
31と短絡用配線32との分離部分には静電気保護手段
40が設けられている。
【0020】したがって、短絡用配線31と、短絡用配
線32とは絶縁状態にある。図2は全てのアドレス線端
子と補助容量線が接続された短絡用配線と、全てのデー
タ線端子が接続された短絡用配線との分離部分の拡大図
である。この図に示されるように、全てのアドレス線端
子21と補助容量線13が接続された短絡用配線31
と、全てのデータ線端子22が接続された短絡用配線3
2が対向する分離部分には、静電気による帯電が生じ、
短絡用配線31と短絡用配線32間に電位差が生じた時
に、アドレス線11とデータ線12間の絶縁膜破壊電圧
以下で放電を誘起するための静電気保護手段40として
の放電針41を複数個形成した。
【0021】ここで、静電気による帯電が生じた場合
に、できるだけ低い電位差で放電を開始させるために、
放電針41の先端を鋭角に加工した。換言すれば、夾角
の突起部41aを有するギャップを形成した。また、放
電針41の間隔は、これもできるだけ低い電位差で放電
が開始し、且つ安定に加工が可能な距離である必要があ
り、ここでは5μmとした。なお、5μm〜10μmで
の使用が望ましい。
【0022】なお、放電針41の個数は、1個でも2個
でも又は4個以上であってもよい。この実施例では、ア
ドレス線端子21と補助容量端子23は、同一の短絡用
配線31に接続されており、全てのデータ線端子22は
短絡用配線32に接続されている。このように、アドレ
ス線端子21と補助容量端子23を同一の短絡用配線3
1で接続したのは、アドレス線11と補助容量線13
を、同一層の金属により形成したためであり、構造上ア
ドレス線11と補助容量線13間に絶縁層を介して異な
る層の金属により、それぞれの電極が形成される場合
は、更に同一の短絡用配線31も分離すべきである。
【0023】図3はそのようなアドレス線と補助容量線
とが絶縁層を介して異なる層の金属により、それぞれ形
成される場合の薄膜トランジスタアレイの構成図であ
る。この図に示すように、全てのアドレス線端子21は
短絡用配線33で接続し、全てのデータ端子22は短絡
用配線34で接続する。また、補助容量端子23は、ア
ドレス線11とは接続することなく、独立して設ける。
【0024】そこで、短絡用配線33と短絡用配線34
との分離部分には、前記した放電針41と同様の構造を
有する放電針42を設け、短絡用配線34と補助容量端
子23の短絡用配線35との分離部分には、前記した放
電針41と同様の構造を有する放電針43を設ける。同
様に、短絡用配線33と補助容量端子23の短絡用配線
35との分離部分には、前記した放電針41と同様の構
造を有する放電針44で接続する。
【0025】図8は本発明の第2実施例を示す薄膜トラ
ンジスタアレイの構成図である。この図に示すように、
殆どの構成は、図1に示したものと同様の構造である
が、この実施例では、接続端子の外周には、全てのアド
レス線端子21と補助容量線13が接続された短絡用配
線31と、全てのデータ線端子22が接続された短絡用
配線32が設けられ、この短絡用配線31と短絡用配線
32との分離部分には、静電気保護手段としての静電気
保護素子45が設けられる。
【0026】また、図9に示すように、静電気保護素子
45としては、例えば、TFTを形成する。ここで、図
9(a)はそのTFTの平面図、図9(b)は図9
(a)のA−A線断面図である。これらの図において、
51はガラス基板であり、このガラス基板51上に第1
層である全てのアドレス線端子21と補助容量線13が
接続された短絡用配線31をパターニングし、その短絡
用配線31間にゲート絶縁膜52を形成し、その上に第
2層である全てのデータ線端子22が接続された短絡用
配線32をパターニングし、その短絡用配線32の中央
には、アモルファスシリコンからなる半導体膜53、オ
ーミック層54からなる電極を形成し、その上に保護膜
55を堆積する。このようにして、TFTを形成する。
【0027】このように、短絡用配線31と短絡用配線
32が対向する分離部分に、表示領域のTFTと同様に
形成されるTFTを静電気保護素子として形成した。こ
こでは、TFTを2個並列に接続し、それぞれのゲート
50a,50bを、1個のTFTのゲート50aは短絡
用配線31へ、もう1個のTFTのゲート50bは短絡
用配線32に接続し、短絡用配線31と短絡用配線32
のどちらかが静電気により帯電しても、どちらかの静電
気保護素子であるTFTがON状態になって、短絡用配
線31と短絡用配線32が同電位に保たれているように
した。また、層間短絡を検査する際の直流低電圧に対し
ては、ほぼ絶縁状態が達成される。
【0028】図10は本発明の第2実施例を示す薄膜ト
ランジスタアレイのアドレス線と補助容量線とが絶縁層
を介して異なる層の金属により、それぞれ形成される場
合の薄膜トランジスタアレイの構成図である。図10に
示すように、補助容量線13がアドレス線11と別の金
属層で形成された場合には、全てのアドレス線端子21
が接続された短絡用配線33と、全てのデータ線端子2
2が接続された短絡用配線34が設けられ、この短絡用
配線33と短絡用配線34との分離部分には、前記と同
様のTFTからなる静電気保護素子46が設けられる。
【0029】また、短絡用配線34と全ての補助容量線
13が接続される短絡用配線35との分離部分には、静
電気保護素子47が設けられる。更に、短絡用配線33
と短絡用配線35との分離部分には、前記と同様のTF
Tからなる静電気保護素子48が設けられる。ここま
で、静電気保護素子としてTFTを形成した実施例につ
いて説明したが、個々の短絡用配線間に形成する静電気
保護素子としては、空間電荷制限電流素子や抵抗体とす
ることも可能である。
【0030】空間電荷制限電流素子は、空間電荷制限電
流(Space Charge Limited Cu
rrent)で電圧電流特性が規定され、非線形な電圧
電流特性を持つ2端子素子(SCLC素子)である。図
11は、かかる空間電荷制限電流素子を用いた場合の構
成図であり、図11(a)はその平面図、図11(b)
は図11(a)のB−B線断面図である。
【0031】図に示すように、ガラス基板51上に短絡
用配線31をパターニングし、その上にTFTのゲート
絶縁膜52を形成し、このゲート絶縁膜52上にアモル
ファスシリコンからなる半導体膜53、オーミック層5
4からなる電極を形成し、その上に短絡用配線32を形
成し、保護膜55で覆う。このように、空間電荷制限電
流素子は、TFTからゲート電極を除いた構造をしてお
り、表示部に用いるTFTと同時に形成することができ
る。また、2端子素子であるからTFTを静電気保護素
子として用いる場合と違い、2個の素子を相補的に組み
合わせて形成する必要はない。
【0032】この空間電荷制限電流素子は、図12に示
すような非線形の電圧電流特性を持ち、通常の駆動(測
定)電圧では、素子抵抗が十分高く、静電気により高電
圧が印加された時には、大きな電流が流れて実質的な短
絡状態となるものである。なお、図12において、縦軸
は電流〔A〕、横軸は〔V〕を示す。次に、静電気保護
素子として抵抗体を用いる場合について説明する。
【0033】図13は、静電気保護素子として抵抗体を
用いる場合の構成図であり、図13(a)はその平面
図、図13(b)は図13(a)のC−C線断面図であ
る。図に示すように、ガラス基板51上に短絡用配線3
1をパターニングし、その上にTFTのゲート絶縁膜5
2を形成し、このゲート絶縁膜52上にTFTアレイ領
域1において画素電極として用いられる透明電極を蛇行
させ、細線状に加工して必要な抵抗体56を得る。その
上に短絡用配線32を形成し、保護膜55で覆う。
【0034】このように、静電気保護素子として抵抗体
を用いる場合は、電圧電流特性が、TFTや空間電荷制
限電流素子と相違して線形であるために、TFTに使用
する薄膜(アモルファスシリコンや金属薄膜)を細線状
にパターニングして、駆動(測定)上の障害とならない
抵抗値を得る必要がある。次に、このように構成された
本発明の薄膜トランジスタアレイを用いて検査を行う方
法について説明する。
【0035】前記したように、予め光学的検査法によ
り、アドレス線、データ線、補助容量線の視覚によるパ
ターンの異常は検出することができる。したがって、特
に、この光学的検査法ではカバーできないアドレス線、
データ線、補助容量線間のピンホール短絡の検出を、本
発明の薄膜トランジスタアレイを用いて検査する。そこ
で、例えば、図1の場合には、アドレス線端子21のい
ずれか1箇所と、データ線端子22又は補助容量線端子
23のいずれか1箇所との間に、直流電圧を印加して、
導通状態を検査する。例えば、テスターのプローブをア
ドレス線端子21のいずれか1箇所と、データ線端子2
2又は補助容量線端子23のいずれか1箇所にあてる。
【0036】すると、TFTアレイ領域1のアドレス線
11及び補助容量線13と、データ線12との間で短絡
している場合には、その欠陥を検出することができる。
その場合、導通検査用の直流電圧の印加では、短絡用配
線31と短絡用配線32との分離部分には、静電気保護
手段40が設けられているため、短絡用配線31と短絡
用配線32とは導通することはなく、絶縁されている。
【0037】しかし、静電気による高電圧が印加された
場合には、静電気保護手段40は導通するために、静電
気保護素子4を介して電流が流れ、短絡用配線31と短
絡用配線32とは同じ電位となる。つまり、TFTのゲ
ート電極とドレイン又はソース電極は同電位となるため
に、ゲート絶縁膜の破壊を防止することができる。この
ように、3回の導通ステップで、薄膜トランジスタアレ
イの検査を行うことができる。
【0038】また、例えば、図3の場合には、アドレス
線端子21のいずれか1箇所と、データ線端子22のい
ずれか1箇所との間に、直流電圧を印加して、導通状態
を検査する。例えば、テスターのプローブをアドレス線
端子21のいずれか1箇所と、データ線端子22のいず
れか1箇所にあてる。すると、TFTアレイ領域1のア
ドレス線11とデータ線12との間で短絡している場合
には、その欠陥を検出することができる。
【0039】また、データ線端子22のいずれか1箇所
と、補助容量線端子23との間に、直流電圧を印加し
て、導通状態を検査する。例えば、テスターのプローブ
をデータ線端子22のいずれか1箇所と補助線端子23
にあてる。すると、TFTアレイ領域1のデータ線11
と補助容量線13との間で短絡している場合には、その
欠陥を検出することができる。
【0040】更に、TFTアレイ領域1のアドレス線1
1のいずれか1箇所と、補助容量線端子23との間に、
直流電圧を印加して、導通状態を検査する。例えば、テ
スターのプローブをアドレス線11のいずれか1箇所と
補助容量線端子23にあてる。すると、TFTアレイ領
域1のアドレス線11と補助容量線13との間で短絡し
ている場合には、その欠陥を検出することができる。
【0041】このように、3回の導通ステップで、薄膜
トランジスタアレイの検査を行うことができる。また、
静電気保護手段としては、放電針、静電気保護素子とし
てのTFT、SCLC素子、抵抗体などを用いることが
でき、このように、静電気に対する保護素子を設けるこ
とにより、静電気による高電圧が印加された場合には、
アドレス線、データ線、補助容量線に設けられた静電気
保護手段を介して電流が流れ、ゲート絶縁膜の破壊を防
止し、層間短絡を測定する際の電圧では、ゲート・ドレ
イン間が高抵抗に保たれるようにしたものである。
【0042】上記したように、予め光学的検査法によ
り、視覚による外観検査を行い、アドレス線、データ
線、補助容量線間の短絡欠陥を、本発明の薄膜トランジ
スタアレイを用いることにより、簡単に、しかも確実に
薄膜トランジスタアレイの検査を行うことができる。な
お、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これら
を本発明の範囲から排除するものではない。
【0043】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、FETアレイのアドレス線の短絡用配線と、デ
ータ線の短絡用配線及び又は補助容量線の短絡用配線が
対向する分離部分に、静電気保護手段を施するようにし
たので、静電気によるTFTに対する障害を防止すると
ともに、高価な検査装置を用いることなく、テスターな
どによる簡易な導通検査により、層間短絡の有無を確実
に検査することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す薄膜トランジスタア
レイの構成図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す薄膜トランジスタア
レイの全てのアドレス線端子と補助容量線が接続された
短絡用配線と、全てのデータ線端子が接続された短絡用
配線との分離部分の拡大図である。
【図3】本発明の第1実施例を示す薄膜トランジスタア
レイのアドレス線と補助容量線とが絶縁層を介して異な
る層の金属により、それぞれ形成される場合の薄膜トラ
ンジスタアレイの構成図である。
【図4】従来のTFTアレイの検査法を示す図である。
【図5】従来のTFTアレイの構成図である。
【図6】従来の短絡用配線が形成されたTFTアレイの
構成図である。
【図7】従来の短絡用配線とTFTアレイ間に抵抗を形
成したTFTアレイの構成図である。
【図8】本発明の第2実施例を示す薄膜トランジスタア
レイの構成図である。
【図9】本発明の第2実施例を示す薄膜トランジスタア
レイの静電気保護素子としてのTFTの構成図である。
【図10】本発明の第2実施例を示す薄膜トランジスタ
アレイのアドレス線と補助容量線とが絶縁層を介して異
なる層の金属により、それぞれ形成される場合の薄膜ト
ランジスタアレイの構成図である。
【図11】本発明の第2実施例を示す薄膜トランジスタ
アレイの静電気保護素子としての空間電荷制限電流素子
の構成図である。
【図12】本発明の第2実施例を示す薄膜トランジスタ
アレイの静電気保護素子としての空間電荷制限電流素子
の電圧・電流特性を示す図である。
【図13】本発明の第2実施例を示す薄膜トランジスタ
アレイの静電気保護素子としての抵抗体を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 TFTアレイ領域(表示領域) 4,45,46,47,48 静電気保護素子 11 アドレス線(走査線) 12 データ線 14 TFT 13 補助容量線 15 補助容量 21 アドレス線端子 22 データ線端子 23 補助容量端子 30 第1の短絡用配線 31,32,33,34,35 短絡用配線 40 静電気保護手段 41,42,43,44 放電針 41a 夾角の突起部 50a,50b TFTのゲート 51 ガラス基板 52 ゲート絶縁膜 53 半導体膜(アモルファスシリコン) 54 オーミック層 55 保護膜 56 抵抗体

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに交差させて配置した複数のアドレ
    ス線と複数のデータ線の各交差部に薄膜トランジスタを
    設け、該薄膜トランジスタに接続される補助容量線を有
    する表示領域を有し、該表示領域の外側に静電気保護素
    子を介して、第1の短絡用配線が配置される薄膜トラン
    ジスタアレイにおいて、(a)前記第1の短絡用配線の
    外側に配置されるデータ線の短絡用配線と、(b)前記
    第1の短絡用配線の外側に配置されるアドレス線の短絡
    用配線と、(c)該アドレス線の短絡用配線と同じ金属
    層で接続される補助容量線の短絡用配線とを備え、
    (d)前記データ線の短絡用配線と、前記アドレス線の
    短絡用配線及び補助容量線の短絡用配線との分離部分に
    静電気保護手段を設けることを特徴とする薄膜トランジ
    スタアレイ。
  2. 【請求項2】 互いに交差させて配置した複数のアドレ
    ス線と複数のデータ線の各交差部に薄膜トランジスタを
    設け、該薄膜トランジスタに接続される補助容量線を有
    する表示領域を有し、該表示領域の外側に静電気保護素
    子を介して、第1の短絡用配線が配置される薄膜トラン
    ジスタアレイにおいて、(a)前記第1の短絡用配線の
    外側に配置されるデータ線の短絡用配線と、(b)前記
    第1の短絡用配線の外側に配置されるアドレス線の短絡
    用配線と、(c)該アドレス線の短絡用配線と異なる金
    属層で接続される補助容量線の短絡用配線とを備え、
    (d)前記データ線の短絡用配線と前記アドレス線の短
    絡用配線との分離部分に設けられる静電気保護素子と、
    前記データ線の短絡用配線と前記補助容量線の短絡用配
    線との分離部分に設けられる静電気保護手段と、前記ア
    ドレス線の短絡用配線と前記補助容量線の短絡用配線と
    の分離部分に設けられる静電気保護手段とを具備するこ
    とを特徴とする薄膜トランジスタアレイ。
  3. 【請求項3】 前記静電気保護手段は放電針であること
    を特徴とする請求項1又は2記載の薄膜トランジスタア
    レイ。
  4. 【請求項4】 前記静電気保護手段はTFTであること
    を特徴とする請求項1又は2記載の薄膜トランジスタア
    レイ。
  5. 【請求項5】 前記静電気保護手段は空間電荷制限電流
    で電圧電流特性が規定される空間電荷制限電流素子であ
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の薄膜トランジ
    スタアレイ。
  6. 【請求項6】 前記静電気保護手段は抵抗体であること
    を特徴とする請求項1又は2記載の薄膜トランジスタア
    レイ。
  7. 【請求項7】 互いに交差させて配置した複数のアドレ
    ス線と複数のデータ線の各交差部に薄膜トランジスタを
    設け、該薄膜トランジスタに接続される補助容量線を有
    する表示領域を有し、該表示領域の外側に静電気保護素
    子を介して、第1の短絡用配線が配置される薄膜トラン
    ジスタアレイの検査方法において、(a)前記第1の短
    絡用配線の外側に配置されるデータ線の短絡用配線と、
    前記第1の短絡用配線の外側に配置されるアドレス線の
    短絡用配線と、該アドレス線の短絡用配線と同じ金属層
    で接続される補助容量線の短絡用配線と、前記データ線
    の短絡用配線と、前記アドレス線の短絡用配線及び補助
    容量線の短絡用配線との分離部分に静電気保護手段とを
    設け、(b)前記データ線の短絡用配線と、アドレス線
    及び補助容量線の短絡用配線間に直流電圧を印加して、
    前記データ線と、アドレス線及び補助容量線との層間短
    絡を検査する薄膜トランジスタアレイの検査方法。
  8. 【請求項8】 互いに交差させて配置した複数のアドレ
    ス線と複数のデータ線の各交差部に薄膜トランジスタを
    設け、該薄膜トランジスタに接続される補助容量線を有
    する表示領域を有し、該表示領域の外側に静電気保護素
    子を介して、第1の短絡用配線が配置される薄膜トラン
    ジスタアレイの検査方法において、(a)前記第1の短
    絡用配線の外側に配置されるデータ線の短絡用配線と、
    前記第1の短絡用配線の外側に配置されるアドレス線の
    短絡用配線と、該アドレス線の短絡用配線と異なる金属
    層で接続される補助容量線の短絡用配線と、前記データ
    線の短絡用配線と前記アドレス線の短絡用配線との分離
    部分に設けられる静電気保護素子と、前記データ線の短
    絡用配線と前記補助容量線の短絡用配線との分離部分に
    設けられる静電気保護手段と、前記アドレス線の短絡用
    配線と前記補助容量線の短絡用配線との分離部分に設け
    られる静電気保護手段とを備え、(b)前記データ線の
    短絡用配線と、アドレス線の短絡用配線間に直流電圧を
    印加して、前記データ線と、アドレス線との層間短絡を
    検査し、前記データ線の短絡用配線と、アドレス線の短
    絡用配線間に直流電圧を印加して、前記データ線と、ア
    ドレス線との層間短絡を検査し、前記データ線と、前記
    補助容量線との層間短絡を検査し、前記アドレス線の短
    絡用配線と前記補助容量線の短絡用配線間に直流電圧を
    印加して、前記アドレス線と前記補助容量線との層間短
    絡を検査する薄膜トランジスタアレイの検査方法。
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