JPH0311643Y2 - - Google Patents

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JPH0311643Y2
JPH0311643Y2 JP10802386U JP10802386U JPH0311643Y2 JP H0311643 Y2 JPH0311643 Y2 JP H0311643Y2 JP 10802386 U JP10802386 U JP 10802386U JP 10802386 U JP10802386 U JP 10802386U JP H0311643 Y2 JPH0311643 Y2 JP H0311643Y2
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JP
Japan
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duct
ventilation unit
fitting part
stopper member
fitting
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JP10802386U
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JPS6315430U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、建物の壁に埋設されたダクトに嵌
装される換気ユニツトの改良、特にその内のダク
トと換気ユニツトとの間に介在せしめられ両者の
嵌合状態を補強するストツパ部材の改良に関す
る。
<従来の技術> 従来、この種の換気ユニツトとしては、例えば
第4図に示されるようなものが知られている。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、このような従来の換気ユニツト
1にあつては、ちよつとした嵌装の具合やダクト
2の断面形状の歪みによつてダクト2との嵌合状
態に「がたつき」を生じ易かつた。そして、この
「がたつき」の原因がなかなか分からず、その解
決手段も提供されていなかつた。しかし、ここ
に、その原因が、ストツパ部材3の内ダクト2へ
の押当部4のダクト2への押圧接触が複数個所点
状で、しかもこの複数の接触点6の並びがダクト
2の軸線方向(矢示A方向)に直交するようにな
つており、そのため押圧力が不十分となり易く、
さらに接触点6を支点に換気ユニツト1が「弥次
郎兵衛」的動き(矢示B)をすることにあること
が見出され、この原因を解消することによりこの
考案を提供するに至つた。
<問題点を解決するための手段> 即ち、上記の不具合を解決するための手段とし
てこの考案では、ストツパ部材の押当部を、ダク
トの軸線方向と平行な方向で略線状にダクトに押
圧接触する部位を頂稜とする曲折形状とし、且つ
前記線状の押圧接触部位を支点とした曲折形状の
弾性変形にて補強用の弾性力を生じるようにする
ことを要旨としている。
<作用> 次に、第1図及び第2図に示す一実施例を参照
して作用を説明する。
ストツパ部材10の内ダクト12への押当部1
1がダクト12の軸線方向(矢示A方向)と平行
な線上でダクト12に押圧接触する部位15を備
えているので、この部位15によつて、ダクト1
2の軸線方向に平行する線乃至細長い面でダクト
12が押圧され且つその反力で嵌装部13も押圧
され、ダクト12及び嵌装部13との嵌合状態の
維持は相互に確実となり、また換気ユニツト14
に「弥次郎兵衛」的動き(「がたつき」)を生じ易
い方向が線乃至細長い面で押圧・支持されること
になり、換気ユニツト14の「がたつき」が防止
せしめられる。
<実施例> 以下、この考案の詳細をその第1実施例を示す
第1図及び第2図を参照して説明する。
換気ユニツト14は、主にフエイス部20及び
嵌装部13から成り、この嵌装部13にストツパ
部材10が複数配されている。
フエイス部材20は、一枚の円形の鉄板をプレ
ス成形して成り、その折縁21によつて嵌装部1
3の段部22内へ嵌合せしめられる。
嵌装部13は、換気ユニツト14をダクト12
へ嵌装するための嵌装筒23、フエイス部材20
がその折縁21で嵌合せしめられる前記段部22
及びガク縁24から成る。
この嵌装筒23の外周には、ストツパ部材10
が略等間隔で4個、その押当部11がダクト12
にダクト12の軸線方向(矢示A方向)と平行な
線上で押圧接触するように配されている。
ストツパ部材10は、鉄板を一定の幅で略Tの
字状にカツテイングしたもので、Tの字の胴に当
たる部分を固定部25とし、Tの字の頭に当たる
部分をダクト12への押当部11とする。固定部
25の内の押当部11に対する接続側は押当部1
1に対し下がり傾斜でなだらかに曲折せしめられ
ており、また固定部25の基端部には、裏面側へ
の折り返しによつて嵌装筒23の端縁に引つ掛け
止めするための引掛部26が設けられている。押
当部11は、固定部25に直交する方向で円弧状
に曲折され、この曲面の変形による板ばね構造を
形成し、そしてこの曲面の頂部が、ダクト12の
軸線方向と平行な線上でダクト12に押圧接触す
る部位15とされている。
以下この換気ユニツト14におけるストツパ部
材10の作用を説明する。
上記の如き略Tの字状のストツパ部材10がそ
の引掛部26によつて嵌装筒23の端縁に引つ掛
け止めされ、その押当部11がダクト12の軸線
方向と平行な線上でダクト12に押圧接触する部
位15を備えているので、この部位15によつ
て、ダクト12の軸線方向に平行する線乃至細長
い面でダクト12が押圧され且つその反力で嵌装
部13を押圧され、ダクト12及び嵌装部13と
の嵌合状態の維持は相互に確実となり、また換気
ユニツト14に「弥次郎兵衛」的動き(「がたつ
き」)を生じ易い方向が略線状につまり線乃至細
長い面で押圧・支持されることになり、換気ユニ
ツト14の「がたつき」が防止せしめられること
になる。
第3図は、第2実施例を示すもので、このスト
ツパ部材30は、その押当部31の曲折が逆V字
形状とされ、この逆V字形状の頂部がダクト12
に押圧接触する部分15とされてており、押圧接
触部分をよりシヤープにし押圧力が集中し易いよ
うにされている点に特徴がある。また、このスト
ツパ部材30では、その固定部32に第1実施例
のよな「引掛部」は設けられておらず、固定部3
2のスポツト溶接乃至ビス止めで嵌装筒23に配
されるものである。その他の点については、上記
第1実施例と略同様なので説明を省略する。
尚、上記各実施例の「ストツパ部材」はいずれ
も鉄板をカツテイングしたものに関するものであ
るが、これらに限られず、例えばピアノ線のよう
な剛性をもつた針金状物を曲折させた「ストツパ
部材」であつてよいことも勿論である。
<効果> この考案は、以上説明してきた如く、建物の壁
に埋設されたダクトに嵌装される換気ユニツトに
おいて、ダクトと嵌装部との嵌合を弾性力で補強
するストツパ部材の一部にダクトの軸線方向と平
行な線上で押圧接触する部位を設けたものなの
で、ダクトに対する換気ユニツトの「弥次郎兵
衛」的動き、即ち「がたつき」を有効に防止し得
るという秀れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の第1実施例を示す概略断
面図、第2図は、第1実施例に係るストツパ部材
の概略斜視図、第3図は、第2実施例に係るスト
ツパ部材の概略斜視図、第4図は、従来の換気ユ
ニツトを示す概略斜視図、そして、第5図は、第
4図の矢示−線に沿う概略断面図である。 1,14……換気ユニツト、2,12……ダク
ト、3,10……ストツパ部材、4,11,31
……押当部、5,13……嵌装部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 建物の壁に埋設されたダクトへ嵌装される嵌装
    部を有し、この嵌装部に取り付けられ、ダクトと
    嵌装部との間を介在することによりダクトと嵌装
    部との嵌合状態を弾性力で補強するストツパ部材
    を備える換気ユニツトに於いて、 上記ストツパ部材の押当部が、ダクトの軸線方
    向と平行な方向で略線状にダクトに押圧接触する
    部位を頂稜とする曲折形状とされており、且つ前
    記線状の押圧接触部位を支点とした曲折形状の弾
    性変形にて補強用の弾性力を生じるようにされて
    いることを特徴とする換気ユニツト。
JP10802386U 1986-07-16 1986-07-16 Expired JPH0311643Y2 (ja)

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JP10802386U JPH0311643Y2 (ja) 1986-07-16 1986-07-16

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JP10802386U JPH0311643Y2 (ja) 1986-07-16 1986-07-16

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JPS6315430U JPS6315430U (ja) 1988-02-01
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JP4564270B2 (ja) * 2004-03-05 2010-10-20 株式会社ユニックス 換気口カバー

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