JPH03116552A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH03116552A
JPH03116552A JP1253968A JP25396889A JPH03116552A JP H03116552 A JPH03116552 A JP H03116552A JP 1253968 A JP1253968 A JP 1253968A JP 25396889 A JP25396889 A JP 25396889A JP H03116552 A JPH03116552 A JP H03116552A
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JP
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signal
recording
light
semiconductor laser
laser oscillator
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JP1253968A
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Akihiko Doi
土肥 昭彦
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Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば光ディスク等の光記録媒体に対して情
報の記録・再生を行なう光ディスク装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えば追記型あるいは消去可能型の光ディスク等
の光記録媒体に、光学的に情報を記録あるいは再生する
光ディスク装置においては、光源としての半導体レーザ
からの比較的小さい連続した光出力で光ディスク上の情
報を読取る一方、比較的大きい所定値以上の断続的に変
化する光出力で光ディスク上に情報を記録するようにな
っている。
このような光ディスク装置における情報の記録は、第4
図に示すような記録再生回路にて行われるようになって
いる。すなわち、レーザ光を発光する半導体レーザ発振
器5は、一方の端子が電源Vに接続され、他方がトラン
ジスタTr4及びT「5により駆動されるようになって
いる。トランジスタTr4は、再生時の弱光度のレーザ
光を発生させるもので、コレクタは半導体レーザ発振器
5に接続され、エミッタは抵抗R3を介して接地されて
いる。また、ベースにはレーザ再生光制御回路51から
の制御信号が供給されるようになっている。光検出器1
3は、半導体レーザ発振器5と同じパッケージ50に収
納され、半導体レーザ発振器5が発生するーモニタ光を
光電変換するもので、電気信号に変換された信号S5は
レーザ再生光制御回路51に供給される。レーザ再生光
制御回路51は、信号S5の大きさに応じた制御信号を
発生するもので、この信号はトランジスタTr4のベー
スに供給されるようになっている。これによりフィード
バックループが形成され、半導体レーザ発振器5を一定
の弱光度で発光させるように制御される。
また、トランジスタTr5は、記録時の強光度のレーザ
光を発生させるもので、コレクタは半導体レーザ発振器
5に接続され、エミッタは抵抗R4を介して接地されて
いる。また、ベースには記録パワー基準電圧発生回路6
0から記録を行うための所定電圧が供給されるようにな
っている。上記トランジスタTr5のベースには、トラ
ンジスタTr6のコレクタが接続され、このトランジス
タTr6のエミッタは接地されている。そして、このト
ランジスタTr6のベースには記録パルス幅設定回路6
1が出力する信号が供給されるようになっている。記録
パルス幅設定回路61は、記録情報に応じた記録パルス
信号SIOを入力し、この記録パルス信号SIOの各パ
ルス幅を所定幅に調整して出力するものである。そして
、この記録パルス幅設定回路61が出力するパルス信号
に応じてトランジスタTr6がオン/オフすることによ
りトランジスタTr5がオン/オフし、半導体レーザ発
振器5は、トランジスタTr4及びTr5の各コレクタ
の重畳された信号により駆動され、断続的な強光度のレ
ーザ光を発し、これにより光ディスクに情報を録するよ
うになっている。
第5図は、上記のような記録再生回路における半導体レ
ーザ発振器5の実装状態を示すものである。半導体レー
ザ発振器5及び光検出器13はパッケージ50に収納さ
れ、さらに、このパッケージ50は放熱作用を有する金
属部材70に支持されるようになっている。そして、上
記パッケージ50自体が電極になっており、電源電圧V
が供給されるようになっている。したがって、半導体レ
ーザ発振器5を接地された光学ヘッド4に取付けるため
には、上記金属部材70と光学ヘッド4との間を絶縁部
材71により絶縁するとともに絶縁性のねじ72を用い
て固定する必要があった。
しかしながら、上記絶縁部材71により絶縁する構成で
は環境変化により半導体レーザ発振器5と光学ヘッド4
との間にずれが生じ、精密なレーザ光の照射制御ができ
ないという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上記したように半導体レーザ発振器のパッケ
ージを電極として正の電圧を供給し、半導体レーザ発振
器と光学ヘッドとの間を絶縁部材で絶縁するものは、環
境変化により半導体レーザ発振器と光学ヘッドとの間に
ずれが生じ、精密なレーザ光の照射制御ができないとい
う欠点を除去するためになされたもので、半導体レーザ
発振器のパッケージを接地することにより半導体レーザ
発振器と光学ヘッドとの間を絶縁する必要がなく、シた
がって半導体レーザ発振器と光学ヘッドとの間にずれが
生じることがなく、精密なレーザ光の照射制御ができる
光ディスク装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の光ディスク装置は、光ビームを放射する光出力
手段と、この光出力手段の一方側を接地し、他方側を駆
動して再生光を発光させる第1の駆動手段と、前記光出
力手段の前記他方側を駆動して記録光を発光させる第2
の駆動手段とを具備したことを特徴とする。
(作用) 本発明は、光出力手段の一方側の端子を接地し、他方側
の端子を第1の駆動手段で駆動して再生光を発光させる
ことにより再生を行うとともに、上記他方側の端子を第
2の駆動手段で駆動して上記第1の駆動手段の駆動信号
に重畳させて記録光を発光させることにより記録を行う
ようにしたものである。これにより、光出力手段の一方
側の端子が接地されるので光学ヘッドとの間を絶縁部材
により絶縁する必要がなく、シたがって、光出力手段と
光学ヘッドとの間にずれが生じることもなく、精密なレ
ーザ光の照射制御ができるものとなっている。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。なお、従来例で説明したと同等部分には同一符号を
付して説明する。
第3図は本発明の情報記録装置としての光ディスク装置
の概略構成を示すものである。図において、光ディスク
1は、例えばガラスあるいはプラスチックス等で円形に
成型された基板の表面に、テルルある意はビスマス等の
金属被膜層がドーナツ形にコーティングされて成るもの
である。
上記先ディスク1は、スピンドルモータ2によって回転
されるようになっている。このスピンドルモータ2は、
制御回路3からの制御信号に応じて動作する図示しない
モータ制御回路により回転の始動、停止、あるいは回転
数等が制御されるようになっている。
上記制御回路3は、例えばマイクロコンピュータ等によ
り構成され、上記スピンドルモータ2の回転制御の他、
後述する種々の制御を司る。
上記光ディスク1の下方部には、光学ヘッド4が配設さ
れている。この光学ヘッド4は光ディスク1に対して情
報の記録あるいは再生を行なうもので、半導体レーザ発
振器5、コリメータレンズ6、偏光ビームスプリッタ7
、対物レンズ8、シリンドリカルレンズ9と凸レンズ1
0とから成る周知の非点収差光学系11.4分割光検出
器12、及び光検出器13等により構成されている。こ
の光学ヘッド4は、図示しないリニアモータ等によって
構成される移動機構により、先ディスク10半径方向に
移動するようになっている。そして、制御部3からの制
御信号に従って記録あるいは再生の対象となる目標トラ
ックへ移動されるようになっている。
上記半導体レーザ発振器5は、光出力制御回路14から
のドライブ信号S1に応じた発散性のレーザ光(光ビー
ム)を発生するもので、情報を光ディスク1の記録膜1
aに記録する際は、記録すべき情報に応じてその光強度
が変調された強いレーザ光を発生し、情報を光ディスク
1の記録膜1aから読出して再生する際は、一定の光強
度を有する弱いレーザ光を発生するようになっている。
上記半導体レーザ発振器5から発生された発散性のレー
ザ光は、コリメータレンズ6によって平行光束に変換さ
れて偏光ビームスプリッタ7に導かれる。この偏光ビー
ムスブリッタフに導かれたレーザ光は、偏光ビームスプ
リッタ7を透過して対物レンズ8に入射され、この対物
レンズ8によって光ディスク1の記録膜1aに向けて集
束される。
上記対物レンズ8は、レンズ駆動機構としてのレンズア
クチエータ15により、その光軸方向に移動可能に支持
されている。しかして、フォーカスサーボ回路16から
のサーボ信号S2により光軸方向へ移動されることによ
り上記対物レンズ8を通った集束性のレーザ光が光ディ
スク1の記録膜1aの表面上に投射され、最小ビームス
ポットが先ディスク1の記録膜1aの表面上に形成され
るようになっている。この状態において、対物レンズ8
は合焦点状態となる。
また、上記対物レンズ8は、光軸と直交する方向にも移
動可能になっており、図示しないトラッキングサーボ回
路からのサーボ信号により上記対物レンズ8が光軸と直
交する方向へ移動されるようになっている。そして、上
記対物レンズ8を通った集束性のレーザ光が光ディスク
1の記録膜1aの表面上に投射され、光ディスク1の記
録膜1aの表面上に形成された記録トラックの上に照射
されるようになっている。この状態において、対物レン
ズ8は合トラック状態となる。そして上記合焦点及び合
トラック状態において、情報の書込み及び読出しが可能
となる。
一方、光ディスク1の記録膜1aから反射された発散性
のレーザ光は、合焦点時には対物レンズ8によって平行
光束に変換され、再び偏光ビームスブリッタフに戻され
る。そして、この偏光ビームスプリッタ7で反射されて
シリンドリカルレンズ9と凸レンズ10とから成る非点
収差光学系11によって4分割光検出器12上に導かれ
、フォーカスずれが形状の変化として現われる状態で結
像されるようになっている。この4分割光検出器12は
、非点収差光学系11によって結像された光を電気信号
に変換する4個の光検出セルによって構成されている。
この4分割光検出器12で互いに対角に配置された2個
の光検出セルから出力される2組の信号は、それぞれ増
幅器17及びコ8に供給されるようになっている。
上記フォーカスサーボ回路16は、上記増幅器17及び
18で増幅した2つの信号を入力して誤差増幅を行なう
誤差増幅器19、この誤差増幅器19の出力信号の位相
を補正する位相補正回路20、この位相補正回路20の
出力信号をドライバ22に供給するか否かを制御するア
ナログスイッチ21、及びアナログスイッチ21からの
信号を増幅してアクチエータ21を駆動するドライバ2
2により構成されている。このアナログスイッチ21が
制御回路3からのフォーカスオンオフ信号S3によりオ
ンにされた場合に、上記位相補正回路20からの信号が
ドライバ22を介してアクチエータ15に供給されるこ
とによりフォーカスサーボループが形成されるようにな
っている。
また、上記増幅器17及び18からの出力信号は加算器
23に供給されるようになっている。この加算器23で
加算された信号は、光ディスク1の記録内容を反映した
ものであり、二値化回路24に送出されるようになって
いる。
二値化回路24は、例えばコンパレータにより構成され
るもので、加算器23が出力するアナログ信号を所定の
スレッショルドレベルThと比較することにより二値化
を行なうものである。この二値化回路24で二値化され
た反射光信号S4は、制御回路3へ供給されるようにな
っている。
波形整形回路32は、記録データSIOを波形整形し、
後述するドライバ28に記録パルス信号S7として供給
するものである。
また、上記半導体レーザ発振器5の記録あるいは再生用
レーザ光の発光口と反対側の発光口に対向して設けられ
た、フォトダイオード等の光電変換素子により構成され
る光検出器13は、上記半導体レーザ発振器5からのモ
ニタ光が照射されることにより、そのモニタ光を電気信
号(光電流)に変換し、半導体レーザ発振器5の光出力
モニタ信号S5として光出力制御回路14に供給するよ
うになっている。
上記光出力制御回路14は、半導体レーザ発振器5が出
力する光出力モニタ信号S5を人力してフィードバック
制御を行なうことにより半導体レーザ発振器5の光出力
を一定に保つように制御するものである。すなわち、光
出力制御回路14は、レーザ再生光制御回路51とドラ
イバ28とにより構成される。レーザ再生光制御回路5
1を構成する電流電圧変換回路25は、光検出器13で
光電変換されて電流信号として取出された光出力モニタ
信号S5を入力し、光検出器13で受光した光強度、つ
まり半導体レーザ発振器5の光出力に応じた電圧信号S
6に変換して出力するものである。この電流電圧変換回
路25が出力する電圧信号S6は誤差増幅器26に供給
される。
誤差増幅器26は、上記電圧信号S6を一方の入力とし
、図示しない定電圧源により発生される基準電圧Vsを
他方の人力として、これら両電圧S6及びVsを比較し
、その差分を増幅して誤差信号として出力するものであ
る。上記基準電圧VSは、再生に必要な光出力を得るた
めの一定電圧であり、上記電圧信号S6を基準電圧Vs
に近付けるべくフィードバック制御されることにより、
半導体レーザ発振器5から一定の光出力が得られるよう
になっている。上記誤差増幅器26からの誤差信号はド
ライバ28に供給されるようになっている。
ドライバ28には、上述した波形整形回路32から、記
録すべき情報に応じた記録パルス信号S7が供給される
ようになっており、これにより記録のための光出力が上
記半導体レーザ発振器5から出力されるようになってい
る。このドライバ28は、第1図に示すような回路にて
構成される。
すなわち、再生光を発生させるPNP )ランジスTr
i及び記録光を発生させるPNP )ランジスタTr2
の各コレクタを半導体レーザ発振器5の一方の端子に接
続し、半導体レーザ発振器5の他方Ω端子は接地される
ようになっている。トランジスタTriのエミッタは抵
抗R1を介して、トランジスタTr2のエミッタは抵抗
R2を介してそれぞれ電源Vに接続されるようになって
いる。
そして、トランジスタTriのベースには、再生時には
、レーザ再生光制御回路51が出力する電圧信号が入力
され、記録時には、直前の再生時に入力されていた電圧
値をサンプルホールド回路(図示しない)で保持した電
圧信号が入力されるようになっており、これら2つの入
力が記録を行なうか再生を行なうかによって切換えられ
るようになっている。そして、記録、再生いずれの場合
にも再生時の光出力のレベルでフィードバック制御が行
なわれるようになってる。また、トランジスタTr2の
ベースには波形整形回路32から記録パルス信号S7が
供給され、そのパルスに応じてトランジスタTr2をオ
ンオフさせて断続的な強光度のレーザ光を発生させる。
このように、半導体レーザ発振器5の一方の端子を接地
したので、接地されている光学ヘッド4を直接取り付け
ることができ、したがって半導体レーザ発振器5と光学
ヘッド4との間にずれが生じることがなく、精密なレー
ザ光の照射制御ができるものとなっている。
また、上記ドライバ28及び波形整形回路32は、第2
図に示すように構成することもできる。
すなわち、トランジスタTr2のコレクタに高速動作可
能なNPN トランジスタTr3のコレクタを接続する
とともに、このコレクタからダイオードDを介してトラ
ンジスタTrlのコレクタに接続する。また、上記トラ
ンジスタTr2のベースには、記録パワー基準電圧発生
回路32aから所定の電圧を供給してオン状態にしてお
く。上記トランジスタTr3のベースには記録データS
10を記録パルス発生回路32bで整形した記録パルス
信号S7を供給し、この記録パルス信号S7に応じてス
イッチングさせる。このように構成される回路では、記
録パルス信号S7に応じてトランジスタTr3がオンオ
フし、記録時はトランジスタTr2及びダイオードDを
介して大きな電流を半導体レーザ発振器5に供給し、記
録しないときはトランジスタTr3がオンになり、トラ
ンジスタTr2からの電流はトランジスタTr3を介し
てグランドに流れ、半導体レーザ発振器5の駆動電流と
しては寄与しない。このような構成とすることにより、
高速でスイッチング可能なNPNトランジスタのスイッ
チング速度に応じて、半導体レーザ発振器5に供給され
る電流の立ち下がり/立ち上がり特性が急峻になるり、
高速動作が可能となっている。つまり、上記実施例でP
NPトランジスタを用いたことに原因する高速動作が不
可能であるという欠点を除去し、しかも、半導体レーザ
発振器5を接地されている光学ヘッド4に直接取り付け
ることができ、したがって半導体レーザ発振器5と光学
ヘッド4との間にずれが生じることがなく、精密なレー
ザ光の照射制御ができるものとなっている。
次に、上記のように構成される光ディスク装置の動作に
ついて説明する。
先ず、記録動作を行うに先立って、半導体レーザ発振器
5の発光出力の妥当性をチエツクする初期動作を行なう
。つまり、制御回路3からの制御信号により図示しない
リニアモータを駆動し、対物レンズ8を光ディスク1の
無記録領域に対向させる。この無記録領域は、゛光ディ
スク1の最内周側又は最外周側に設けられており、情報
が記録されない部分である。このような位置に光学ヘッ
ド4を初期移動することにより、何等かの原因でレーザ
光が異常発光したような場合でも、既記録データを破壊
することのないようになっている次いで、制御回路3か
らフォーカスオンオフ信号S3を出力することによりア
ナログスイッチ21をオフにする。これにより、フォー
カスサーボループが切断され、対物レンズ8はフォー力
ッシング制御から開放される。次いで、制御回路3から
、レンズアクチエータ15を強制的に移動させるための
信号(図示しない)がドライバ22を介してレンズアク
チエータ15に供給される。これにより対物レンズ8は
強制的に第3図中点線で示す位置に強制的に移動されて
デフォーカス状態が作り出される。このデフォーカス状
態で、光出力制御回路14に電力が供給されることによ
り半導体レーザ発振器5がオンにされてレーザビームの
出力が開始される。これにより半導体レーザ発振器5か
ら発生されるモニタ光は、光検出器13で光出力に応じ
た電流に変換されて光出力モニタ信号S5として出力さ
れる。電流電圧変換回路25は、この光出力モニタ信号
S5を電圧信号S6に変換し、誤差増幅器26に供給す
る。誤差増幅器26では、予め設定されている基準電圧
Vsと電圧信号S6とを比較し、その誤差分を誤差信号
として出力する。この誤差信号は、「電圧信号S6>基
準信号VsJであれば半導体レーザ発振器5の光出力を
小さくし、[電圧信号S6<基準信号VsJであれば半
導体レーザ発振器5の光出力を大きくする信号である。
この誤差信号をドライバ28に供給することによりフィ
ードバックループが形成されて基準電圧Vsと電圧信号
S6とが等しくなるように制御され、これにより半導体
レーザ発振器5の光出力が一定に保たれる。
次に、制御回路3はドライバ22を介してアクチエータ
15を駆動することにより対物レンズ8を合焦点位置方
向へ移動させる。そして、合焦点位置に至ったことが判
断された際、アナログスイッチ21をオンにしてフォー
カスサーボループを接続し、初期動作を完了する。以降
は、フォーカスサーボループによる自動フォーカス制御
が行なわれ、光ディスク1からの情報の読出し、書込み
等の通常の動作が行なわれる。
このような状態において、記録動作は次のように行われ
る。すなわち、図示しないホスト装置から送られてきた
記録データは制御回路3に供給され、これにより制御回
路3からパルス状の記録データ510が出力される。こ
の記録データSIOは波形整形回路32に供給され、さ
らにドライバ28に供給される。これにより半導体レー
ザ発振器5は記録データSIOに応じた断続的な高光出
力のレーザ光を発光する。このレーザ光はコリメータレ
ンズ6によって平行光束に変換されて偏光ビームスブリ
ッタフに導かれる。この偏光ビームスブリッタフに導か
れたレーザ光は、偏光ビームスプリッタ7を透過して対
物レンズ8に入射され、この対物レンズ8によって光デ
ィスク1の記録膜1aに向けて集束されるこれにより記
録膜1a上に情報記録が行われる。
一方、再生動作は次のように行われる。すなわち、図示
しないサンプルホールド回路に保持された電圧がドライ
バ28に供給されることにより、半導体レーザ発振器5
は一定レベルの低光出力のレーザ光を発光する。このレ
ーザ光はコリメータレンズ6によって平行光束に変換さ
れて偏光ビームスプリッタ7に導かれる。この偏光ビー
ムスブリッタフに導かれたレーザ光は、偏光ビームスプ
リッタ7を透過して対物レンズ8に入射され、この対物
レンズ8によって光ディスク1の記録膜1aに向けて集
束される。そして、光ディスク1の記録膜1aから反射
された発散性のレーザ光は、対物レンズ8によって平行
光束に変換され、再び偏光ビームスブリッタフに戻され
る。そして、この偏光ビームスプリッタ7で反射されて
シリンドリカルレンズ9と凸レンズ10とから成る非点
収差光学系11によって4分割光検出器12上に結像さ
れる。この4分割光検出器12で光電変換された信号は
、それぞれ増幅器17及び18に供給される。そして、
増幅器17及び18で増幅された信号の一方は誤差増幅
器19以下のフォーカスサーボ回路16に供給され、フ
ォー力ッシング制御に使用される。また、増幅器17及
び18で増幅された信号の他方は加算器23に供給され
て加算が行われた後、二値化回路24に供給される。
二値化回路24は、上記加算器23からの信号と所定の
スレッショルドレベルThとを比較することにより、二
値化された反射光信号S4を出力する。そして、この反
射光信号S4は制御回路3に供給される。そして、この
制御回路3を介して図示しないホスト装置に送られ、表
示や印刷等が行われる。
以上のように、半導体レーザ発振器5の一方側の端子を
接地し、他方側の端子をトランジスタTriで駆動して
再生光を発光させることにより再生を行うとともに、上
記他方側の端子をトランジスタTr2で駆動して上記ト
ランジスタTriの駆動信号に重畳させて記録光を発光
させることにより記録を行うようにしたので、光学ヘッ
ド4と半導体レーザ発振器5との間を絶縁部材により絶
縁する必要がなく、したがって、半導体レーザ発振器5
と光学ヘッド4との間に環境変化によるずれが生じるこ
ともなく、精密なレーザ光の照射制御ができるものとな
っている。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、半導体レーザ発振
器のパッケージを接地することにより半導体レーザ発振
器と光学ヘッドとの間を絶縁する必要がなく、したがっ
て半導体レーザ発振器と光学ヘッドとの間にずれが生じ
ることがなく、精密なレーザ光の照射制御ができる光デ
ィスク装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示すもので、第
1図は半導体レーザ発振器の駆動部の構成を示す第1実
施例の回路図、第2図は半導体レーザ発振器の駆動部の
構成を示す第2実施例の回路図、第3図は光ディスク装
置の概略構成を示すブロック図であり、第4図及び第5
図は従来の半導体レーザ発振器の駆動部を説明するため
のもので、第4図は回路構成を示す図、第5図は半導体
レーザ発振器の実装状態を説明するための図である。 1・・・光ディスク、3・・・制御回路、4・・・光学
ヘッド、5・・・半導体レーザ発振器(光出力手段)、
12・・・4分割光検出器、13・・・光検出器、24
・・・二値化回路、32・・・波形整形回路、Tri・
・・トランジスタ(第1の駆動手段) 、Tr2・・・
トランジスタ(第2の駆動手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光ビームを放射する光出力手段と、 この光出力手段の一方側を接地し、他方側を駆動して再
    生光を発光させる第1の駆動手段と、前記光出力手段の
    前記他方側を駆動して記録光を発光させる第2の駆動手
    段と を具備したことを特徴とする光ディスク装置。
JP1253968A 1989-09-29 1989-09-29 光ディスク装置 Pending JPH03116552A (ja)

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