JPH10162401A - 光ディスク装置およびそのレーザダイオードの発光パワーの基準値補正方法 - Google Patents
光ディスク装置およびそのレーザダイオードの発光パワーの基準値補正方法Info
- Publication number
- JPH10162401A JPH10162401A JP8313832A JP31383296A JPH10162401A JP H10162401 A JPH10162401 A JP H10162401A JP 8313832 A JP8313832 A JP 8313832A JP 31383296 A JP31383296 A JP 31383296A JP H10162401 A JPH10162401 A JP H10162401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser diode
- focus
- optical disk
- laser
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 レーザダイオードの後方にモニタダイオード
が配置されている場合でも、高精度なAPC動作(モニ
タダイオードの出力信号を使用してレーザダイオードの
発光パワーを自動的にコントロールする動作)を行なえ
るようにする。 【解決手段】 レーザ光の光ディスクからの戻り光を検
出するための4分割PD3の出力信号のフォーカスサー
ボ手段(I/VAMP回路群19,S/H回路群20,
RFAMP回路21,FEAMP回路22,フォーカス
ドライバ23,フォーカスサーボ回路25等からなる)
による合焦位置での値と非合焦位置での値とを比較し、
その比較結果に基づいてAPC動作を行なう手段(モニ
タPD2,I/VAMP回路6,S/H回路7,比較回
路8,フィルタ9,定電流ドライバ11,スイッチング
回路15等からなる)が使用するレーザダイオード1の
発光パワーの基準値を補正する。
が配置されている場合でも、高精度なAPC動作(モニ
タダイオードの出力信号を使用してレーザダイオードの
発光パワーを自動的にコントロールする動作)を行なえ
るようにする。 【解決手段】 レーザ光の光ディスクからの戻り光を検
出するための4分割PD3の出力信号のフォーカスサー
ボ手段(I/VAMP回路群19,S/H回路群20,
RFAMP回路21,FEAMP回路22,フォーカス
ドライバ23,フォーカスサーボ回路25等からなる)
による合焦位置での値と非合焦位置での値とを比較し、
その比較結果に基づいてAPC動作を行なう手段(モニ
タPD2,I/VAMP回路6,S/H回路7,比較回
路8,フィルタ9,定電流ドライバ11,スイッチング
回路15等からなる)が使用するレーザダイオード1の
発光パワーの基準値を補正する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ディスク装置
およびそのレーザダイオードの発光パワーの基準値補正
方法に関する。
およびそのレーザダイオードの発光パワーの基準値補正
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク装置では、レーザダイ
オード(半導体レーザ)から光ディスクにレーザ光を照
射して情報の記録及び再生を行なう場合、記録パルスの
ライトパワーとリードパワーを、レーザダイオードの後
方に位置するモニタダイオード(フォトダイオード)の
出力をサンプルホールドし、その出力が一定になるよう
に制御していた(例えば特願昭61−42182参
照)。
オード(半導体レーザ)から光ディスクにレーザ光を照
射して情報の記録及び再生を行なう場合、記録パルスの
ライトパワーとリードパワーを、レーザダイオードの後
方に位置するモニタダイオード(フォトダイオード)の
出力をサンプルホールドし、その出力が一定になるよう
に制御していた(例えば特願昭61−42182参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなオートパワ
ーコントロール(APC動作)を行なう場合、モニタダ
イオードの出力よりレーザダイオードの発光パワーを正
確に検出しなければならないが、レーザダイオードの後
方にモニタダイオードが配置されている場合は、光ディ
スクの複屈折により、光ディスクからの戻り光が若干で
はあるがモニタダイオードに入射されるため、レーザダ
イオードの発光パワーが合焦位置付近で下がる(例えば
図2の点線で囲んで示す部分に相当する)という欠点が
ある。
ーコントロール(APC動作)を行なう場合、モニタダ
イオードの出力よりレーザダイオードの発光パワーを正
確に検出しなければならないが、レーザダイオードの後
方にモニタダイオードが配置されている場合は、光ディ
スクの複屈折により、光ディスクからの戻り光が若干で
はあるがモニタダイオードに入射されるため、レーザダ
イオードの発光パワーが合焦位置付近で下がる(例えば
図2の点線で囲んで示す部分に相当する)という欠点が
ある。
【0004】また、その傾向は、レーザダイオードの発
光パワーが低い領域で顕著にあらわれる。そこで、これ
を改善するために、レーザダイオードの前方にモニタダ
イオードを配置することが考えられるが、それによって
光利用効率の低下やレーザダイオードを搭載しているピ
ックアップの大型化などの問題が生じる。
光パワーが低い領域で顕著にあらわれる。そこで、これ
を改善するために、レーザダイオードの前方にモニタダ
イオードを配置することが考えられるが、それによって
光利用効率の低下やレーザダイオードを搭載しているピ
ックアップの大型化などの問題が生じる。
【0005】この発明は、上記の点に鑑みてなされたも
のであり、レーザダイオードの後方にモニタダイオード
が配置された光ディスク装置において、高精度なAPC
動作を行なえるようにすることを目的とする。
のであり、レーザダイオードの後方にモニタダイオード
が配置された光ディスク装置において、高精度なAPC
動作を行なえるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、レーザダイ
オードから光ディスクにレーザ光を照射して情報の記録
及び再生を行なう記録/再生手段と、該手段の動作時に
レーザダイオードの後方に位置するモニタダイオードの
出力信号を使用して該レーザダイオードの発光パワーを
自動的にコントロールするオートパワーコントロール手
段と、レーザダイオードから照射されるレーザ光をピッ
クアップレンズをフォーカス方向に上下動させることに
よって光ディスク上に自動的に焦点を合わせるフォーカ
スサーボ手段と、レーザダイオードから照射されるレー
ザ光の光ディスクからの戻り光を検出するためのフォト
ダイオードとを備えた光ディスク装置において、上記の
目的を達成するため、次のような光ディスク装置および
そのレーザダイオードの発光パワーの基準値補正方法を
提供する。
オードから光ディスクにレーザ光を照射して情報の記録
及び再生を行なう記録/再生手段と、該手段の動作時に
レーザダイオードの後方に位置するモニタダイオードの
出力信号を使用して該レーザダイオードの発光パワーを
自動的にコントロールするオートパワーコントロール手
段と、レーザダイオードから照射されるレーザ光をピッ
クアップレンズをフォーカス方向に上下動させることに
よって光ディスク上に自動的に焦点を合わせるフォーカ
スサーボ手段と、レーザダイオードから照射されるレー
ザ光の光ディスクからの戻り光を検出するためのフォト
ダイオードとを備えた光ディスク装置において、上記の
目的を達成するため、次のような光ディスク装置および
そのレーザダイオードの発光パワーの基準値補正方法を
提供する。
【0007】請求項1の発明による光ディスク装置は、
上記フォトダイオードの出力信号のフォーカスサーボ手
段による合焦位置での値と非合焦位置での値とを比較す
る手段と、その比較結果に基づいてオートパワーコント
ロール手段が使用するレーザダイオードの発光パワーの
基準値を補正する発光パワー基準値補正手段とを設けた
ことを特徴とする。
上記フォトダイオードの出力信号のフォーカスサーボ手
段による合焦位置での値と非合焦位置での値とを比較す
る手段と、その比較結果に基づいてオートパワーコント
ロール手段が使用するレーザダイオードの発光パワーの
基準値を補正する発光パワー基準値補正手段とを設けた
ことを特徴とする。
【0008】請求項2の発明によるレーザダイオードの
発光パワーの基準値補正方法は、レーザダイオードを搭
載したピックアップを光ディスクの半径方向に移動させ
つつ、そのピックアップレンズをフォーカス方向に上下
動させ、前記フォトダイオードの出力信号の合焦位置で
の値と非合焦位置での値とを比較して、その比較結果に
基づいてオートパワーコントロール手段が使用するレー
ザダイオードの発光パワーの基準値を光ディスクの半径
方向の各レーザ光照射位置毎に補正することを特徴とす
る。
発光パワーの基準値補正方法は、レーザダイオードを搭
載したピックアップを光ディスクの半径方向に移動させ
つつ、そのピックアップレンズをフォーカス方向に上下
動させ、前記フォトダイオードの出力信号の合焦位置で
の値と非合焦位置での値とを比較して、その比較結果に
基づいてオートパワーコントロール手段が使用するレー
ザダイオードの発光パワーの基準値を光ディスクの半径
方向の各レーザ光照射位置毎に補正することを特徴とす
る。
【0009】請求項3の発明によるレーザダイオードの
発光パワーの基準値補正方法は、請求項2の方法におい
て、ピックアップレンズをフォーカス方向に上下動させ
るためのアクチュエータへの動作点電流値を記憶し、該
動作点から上記フォトダイオードによって光ディスクか
らの戻り光を検出するために必要なだけ、ピックアップ
レンズを上下動させることを特徴とする。
発光パワーの基準値補正方法は、請求項2の方法におい
て、ピックアップレンズをフォーカス方向に上下動させ
るためのアクチュエータへの動作点電流値を記憶し、該
動作点から上記フォトダイオードによって光ディスクか
らの戻り光を検出するために必要なだけ、ピックアップ
レンズを上下動させることを特徴とする。
【0010】請求項4の発明によるレーザダイオードの
発光パワーの基準値補正方法は、レーザダイオードを搭
載したピックアップを光ディスクの鏡面部に移動させ、
そのピックアップレンズをフォーカス方向に上下動さ
せ、上記フォトダイオードの出力信号の合焦位置での値
と非合焦位置での値とを比較し、その比較結果に基づい
てオートパワーコントロール手段が使用するレーザダイ
オードの発光パワーの基準値を補正することを特徴とす
る。
発光パワーの基準値補正方法は、レーザダイオードを搭
載したピックアップを光ディスクの鏡面部に移動させ、
そのピックアップレンズをフォーカス方向に上下動さ
せ、上記フォトダイオードの出力信号の合焦位置での値
と非合焦位置での値とを比較し、その比較結果に基づい
てオートパワーコントロール手段が使用するレーザダイ
オードの発光パワーの基準値を補正することを特徴とす
る。
【0011】請求項5の発明によるレーザダイオードの
発光パワーの基準値補正方法は、フォーカスサーボ手段
を動作させたまま、合焦位置での上記フォトダイオード
の出力信号の値とフォーカスサーボ手段にオフセット電
圧を印加したときの非合焦位置での上記フォトダイオー
ドの出力信号の値とを比較し、その比較結果に基づいて
オートパワーコントロール手段が使用するレーザダイオ
ードの発光パワーの基準値を補正することを特徴とす
る。
発光パワーの基準値補正方法は、フォーカスサーボ手段
を動作させたまま、合焦位置での上記フォトダイオード
の出力信号の値とフォーカスサーボ手段にオフセット電
圧を印加したときの非合焦位置での上記フォトダイオー
ドの出力信号の値とを比較し、その比較結果に基づいて
オートパワーコントロール手段が使用するレーザダイオ
ードの発光パワーの基準値を補正することを特徴とす
る。
【0012】請求項6の発明によるレーザダイオードの
発光パワーの基準値補正方法は、請求項5の発明による
レーザダイオードの発光パワーの基準値補正方法におい
て、合焦位置と非合焦位置での上記フォトダイオードの
出力信号の値を比較する際、レーザダイオードを搭載し
たピックアップを光ディスクの鏡面部に移動させること
を特徴とする。
発光パワーの基準値補正方法は、請求項5の発明による
レーザダイオードの発光パワーの基準値補正方法におい
て、合焦位置と非合焦位置での上記フォトダイオードの
出力信号の値を比較する際、レーザダイオードを搭載し
たピックアップを光ディスクの鏡面部に移動させること
を特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は、この発明を実施
した光ディスク装置の一例を示すブロック構成図であ
る。
に基づいて具体的に説明する。図1は、この発明を実施
した光ディスク装置の一例を示すブロック構成図であ
る。
【0014】この光ディスク装置は、レーザダイオード
(以下「LD」という)1,モニタフォトダイオード
(以下「モニタPD」という)2,4分割フォトダイオ
ード(以下「4分割PD」という)3,フォーカスアク
チュエータ(フォーカスモータ)4,及びシークアクチ
ュエータ(シークモータ)5,I/VAMP回路6,S
/H回路7,比較回路8,フィルタ9,定電流ドライバ
11,D/Aコンバータ12,ライトパルスエンコーダ
13を備えている。
(以下「LD」という)1,モニタフォトダイオード
(以下「モニタPD」という)2,4分割フォトダイオ
ード(以下「4分割PD」という)3,フォーカスアク
チュエータ(フォーカスモータ)4,及びシークアクチ
ュエータ(シークモータ)5,I/VAMP回路6,S
/H回路7,比較回路8,フィルタ9,定電流ドライバ
11,D/Aコンバータ12,ライトパルスエンコーダ
13を備えている。
【0015】また、マイクロコンピュータ(以下「CP
U」という)14,スイッチング回路15,16,定電
流ドライバ17,D/Aコンバータ18,I/VAMP
回路群19,S/H回路群20,RFAMP回路21,
FEAMP回路22,フォーカスドライバ23,シーク
ドライバ24,フォーカスサーボ回路25,シークサー
ボ回路26,フォーカスアップダウン回路27,コンパ
レータ28,ウインドウコンパレータ29,A/Dコン
バータ30,スイッチ31を備えている。
U」という)14,スイッチング回路15,16,定電
流ドライバ17,D/Aコンバータ18,I/VAMP
回路群19,S/H回路群20,RFAMP回路21,
FEAMP回路22,フォーカスドライバ23,シーク
ドライバ24,フォーカスサーボ回路25,シークサー
ボ回路26,フォーカスアップダウン回路27,コンパ
レータ28,ウインドウコンパレータ29,A/Dコン
バータ30,スイッチ31を備えている。
【0016】ここで、上記各部が、LD1から光ディス
クにレーザ光を照射して情報の記録及び再生を行なう記
録/再生手段,該手段の動作時にLD1の後方に位置す
るモニタPD(モニタダイオード)2の出力信号を使用
してLD1の発光パワーを自動的にコントロールするオ
ートパワーコントロール(APC)手段,LD1から照
射されるレーザ光をピックアップレンズをフォーカス方
向に上下動させることによって光ディスク上に自動的に
焦点を合わせるフォーカスサーボ手段としての機能を果
たす。
クにレーザ光を照射して情報の記録及び再生を行なう記
録/再生手段,該手段の動作時にLD1の後方に位置す
るモニタPD(モニタダイオード)2の出力信号を使用
してLD1の発光パワーを自動的にコントロールするオ
ートパワーコントロール(APC)手段,LD1から照
射されるレーザ光をピックアップレンズをフォーカス方
向に上下動させることによって光ディスク上に自動的に
焦点を合わせるフォーカスサーボ手段としての機能を果
たす。
【0017】また、4分割PD(LD1から照射される
レーザ光の光ディスクからの戻り光を検出するためのフ
ォトダイオード)3の出力信号のフォーカスサーボ手段
による合焦位置での値と非合焦位置での値とを比較する
手段,その比較結果に基づいてAPC手段が使用するL
D1の発光パワーの基準値を補正する発光パワー基準値
補正手段としての機能を果たす。
レーザ光の光ディスクからの戻り光を検出するためのフ
ォトダイオード)3の出力信号のフォーカスサーボ手段
による合焦位置での値と非合焦位置での値とを比較する
手段,その比較結果に基づいてAPC手段が使用するL
D1の発光パワーの基準値を補正する発光パワー基準値
補正手段としての機能を果たす。
【0018】次に、このように構成した光ディスク装置
によるこの発明に係わる動作について、図2のタイミン
グチャートを参照して具体的に説明する。まず、請求項
1の発明に係わる動作について説明する。
によるこの発明に係わる動作について、図2のタイミン
グチャートを参照して具体的に説明する。まず、請求項
1の発明に係わる動作について説明する。
【0019】LD1のリードパワーの基準値補正動作 (1)CPU14は、LD1のリードパワー(再生時の
発光パワー)を所望の値にするため、D/Aコンバータ
12にデータをセットする。 (2)LD1の発光パワーをモニタするモニタPD2か
ら得られる電流をI/VAMP回路6で電圧に変換し、
S/H回路7を通り、比較回路8でD/Aコンバータ1
2から出力される基準電圧と比較され、誤差電圧を得
る。
発光パワー)を所望の値にするため、D/Aコンバータ
12にデータをセットする。 (2)LD1の発光パワーをモニタするモニタPD2か
ら得られる電流をI/VAMP回路6で電圧に変換し、
S/H回路7を通り、比較回路8でD/Aコンバータ1
2から出力される基準電圧と比較され、誤差電圧を得
る。
【0020】(3)この誤差電圧は、APCループの安
定化のためのフィルタ9を通り、定電流ドライバ11で
電流増幅され、スイッチング回路15を通り、LD1へ
供給される。(1)から(3)の動作により、LD1の
リードパワーは所望の値に設定される。
定化のためのフィルタ9を通り、定電流ドライバ11で
電流増幅され、スイッチング回路15を通り、LD1へ
供給される。(1)から(3)の動作により、LD1の
リードパワーは所望の値に設定される。
【0021】(4)ピックアップレンズを光ディスクの
記録または再生開始位置へ移動させる。すなわち、CP
U14により、シークサーボ回路26,シークドライバ
24を介してシークアクチュエータ5を駆動し、ピック
アップレンズを目標位置に移動させる。 (5)ピックアップレンズを上下動させるため、スイッ
チ31をフォーカスアップダウン回路27とフォーカス
ドライバ23が導通する側に切り換える。フォーカスア
クチュエータ4への電流波形は、図2に示すようにな
る。
記録または再生開始位置へ移動させる。すなわち、CP
U14により、シークサーボ回路26,シークドライバ
24を介してシークアクチュエータ5を駆動し、ピック
アップレンズを目標位置に移動させる。 (5)ピックアップレンズを上下動させるため、スイッ
チ31をフォーカスアップダウン回路27とフォーカス
ドライバ23が導通する側に切り換える。フォーカスア
クチュエータ4への電流波形は、図2に示すようにな
る。
【0022】(6)ピックアップレンズを上下動させる
と、光ディスクの複屈折が大きい場所では、戻り光の影
響により、図2に示す合焦点(合焦位置)a付近でLD
1の発光パワーが若干下がるため、RFAMP回路21
及びFEAMP回路22よりそれぞれ図2に示すような
波形の信号RF,FEが出力される。
と、光ディスクの複屈折が大きい場所では、戻り光の影
響により、図2に示す合焦点(合焦位置)a付近でLD
1の発光パワーが若干下がるため、RFAMP回路21
及びFEAMP回路22よりそれぞれ図2に示すような
波形の信号RF,FEが出力される。
【0023】RFAMP回路21は、4分割PD3の各
出力信号の値(それぞれA,B,C,Dとする)を総和
して信号RFを生成する。FEAMP回路22は、4分
割PD3の各出力信号の値A,B,C,Dにより、以下
に示す演算式を用いて信号FEを生成する。 FE=(A+B)−(C+D)
出力信号の値(それぞれA,B,C,Dとする)を総和
して信号RFを生成する。FEAMP回路22は、4分
割PD3の各出力信号の値A,B,C,Dにより、以下
に示す演算式を用いて信号FEを生成する。 FE=(A+B)−(C+D)
【0024】(7)信号RFの非合焦位置で得られるピ
ーク電圧Vpと合焦点aで得られる若干の落ち込み(図
2の点線で囲んで示す部分)を検出するため、信号RF
の所定値を検出するコンパレータ28と信号FE(フォ
ーカス信号)のほぼ合焦点aを検出するウインドウコン
パレータ29で得られる出力の双方がハイレベル“H”
になる区間の信号RFのピーク電圧Vpとボトム電圧V
bをA/Dコンバータ30を介してCPU14で検出す
る。
ーク電圧Vpと合焦点aで得られる若干の落ち込み(図
2の点線で囲んで示す部分)を検出するため、信号RF
の所定値を検出するコンパレータ28と信号FE(フォ
ーカス信号)のほぼ合焦点aを検出するウインドウコン
パレータ29で得られる出力の双方がハイレベル“H”
になる区間の信号RFのピーク電圧Vpとボトム電圧V
bをA/Dコンバータ30を介してCPU14で検出す
る。
【0025】(8)CPU14は、(7)で検出した値
によりLD1の発光パワーの基準電圧Vcを以下のよう
にして求め、それをD/Aコンバータ12にセット(L
D1の発光パワーの基準値を補正)した後、LD1から
光ディスクにレーザ光を照射して情報の記録又は再生を
行なう。
によりLD1の発光パワーの基準電圧Vcを以下のよう
にして求め、それをD/Aコンバータ12にセット(L
D1の発光パワーの基準値を補正)した後、LD1から
光ディスクにレーザ光を照射して情報の記録又は再生を
行なう。
【0026】Vc=(Vp/Vb)*Vd Vc:基準電圧 Vd:デフォルト基準電圧 Vp:ピーク電圧 Vb:ボトム電圧
【0027】光ディスクに対する記録(ライト)時のA
PC動作 LD1から出射されたレーザ光は、LD1の後方に位置
するモニタPD2によってその光量(発光パワー)に応
じた電流に変換された後、I/VAMP6にて電圧に変
換される。その電圧は、S/H回路7にて、リードパワ
ーをサンプルし、ライトパワー出射部分でホールドされ
る。その後、比較回路8にて基準電圧と比較され、誤差
電圧を得る。
PC動作 LD1から出射されたレーザ光は、LD1の後方に位置
するモニタPD2によってその光量(発光パワー)に応
じた電流に変換された後、I/VAMP6にて電圧に変
換される。その電圧は、S/H回路7にて、リードパワ
ーをサンプルし、ライトパワー出射部分でホールドされ
る。その後、比較回路8にて基準電圧と比較され、誤差
電圧を得る。
【0028】なお、基準電圧は補正後のリードパワーが
得られるように、CPU14からD/Aコンバータ12
に設定される。誤差電圧は、APCループの安定化のた
めのフィルタ9を通り、定電流ドライバ11にて電流増
幅され、スイッチング回路15に供給される。スイッチ
ング回路16は、ライトパルスエンコーダ13から出力
されるタイミング信号でオン/オフし、スイッチング回
路15は、リードのタイミングでオンする。
得られるように、CPU14からD/Aコンバータ12
に設定される。誤差電圧は、APCループの安定化のた
めのフィルタ9を通り、定電流ドライバ11にて電流増
幅され、スイッチング回路15に供給される。スイッチ
ング回路16は、ライトパルスエンコーダ13から出力
されるタイミング信号でオン/オフし、スイッチング回
路15は、リードのタイミングでオンする。
【0029】また、ライト電流はCPU14からD/A
コンバータ18にLD11のライトパワー(記録時の発
光パワー)が所望の値になるように設定され、定電流ド
ライバ17にて電流増幅される。また、その電流はライ
トパルスエンコーダ13の出力でスイッチング回路16
のオン/オフを制御し、ライトのタイミングでオンす
る。
コンバータ18にLD11のライトパワー(記録時の発
光パワー)が所望の値になるように設定され、定電流ド
ライバ17にて電流増幅される。また、その電流はライ
トパルスエンコーダ13の出力でスイッチング回路16
のオン/オフを制御し、ライトのタイミングでオンす
る。
【0030】光ディスクに対する再生(リード)時のA
PC動作 LD1から出射されたレーザ光は、LD1の後方に位置
するモニタPD2によってその光量(発光パワー)に応
じた電流に変換された後、I/VAMP6にて電圧に変
換される。その電圧は、S/H回路7を通り、比較回路
8にて基準電圧と比較され、誤差電圧を得る。S/H回
路7はリード時はバッファアンプとして動作する。
PC動作 LD1から出射されたレーザ光は、LD1の後方に位置
するモニタPD2によってその光量(発光パワー)に応
じた電流に変換された後、I/VAMP6にて電圧に変
換される。その電圧は、S/H回路7を通り、比較回路
8にて基準電圧と比較され、誤差電圧を得る。S/H回
路7はリード時はバッファアンプとして動作する。
【0031】なお、基準電圧は補正後のリードパワーが
得られるように、CPU14からD/Aコンバータ12
に設定される。誤差電圧は、APCループの安定化のた
めのフィルタ9を通り、定電流ドライバ11にて電流増
幅され、スイッチング回路15に供給される。スイッチ
ング回路15はリード時には常にオンし、ライト系のス
イッチング回路16は常にオフしている。
得られるように、CPU14からD/Aコンバータ12
に設定される。誤差電圧は、APCループの安定化のた
めのフィルタ9を通り、定電流ドライバ11にて電流増
幅され、スイッチング回路15に供給される。スイッチ
ング回路15はリード時には常にオンし、ライト系のス
イッチング回路16は常にオフしている。
【0032】このように、4分割PD(フォトダイオー
ド)3の出力信号の合焦位置での値と非合焦位置での値
とを比較し、その比較結果に基づいてAPC動作を行な
うためのLD(レーザダイオード)1の発光パワーの基
準値を補正することにより、LD1の後方にモニタPD
(モニタダイオード)2が配置されていても、高精度な
APC動作を行なうことができる。
ド)3の出力信号の合焦位置での値と非合焦位置での値
とを比較し、その比較結果に基づいてAPC動作を行な
うためのLD(レーザダイオード)1の発光パワーの基
準値を補正することにより、LD1の後方にモニタPD
(モニタダイオード)2が配置されていても、高精度な
APC動作を行なうことができる。
【0033】次に、請求項2の発明に係わる動作(LD
1のリードパワーの基準値補正動作)について説明す
る。 (1)CPU14は、LD1のリードパワー(再生時の
発光パワー)を所望の値にするため、D/Aコンバータ
12にデータをセットする。(2)LD1の発光パワー
をモニタするモニタPD2から得られる電流をI/VA
MP回路6で電圧に変換し、S/H回路7を通り、比較
回路8でD/Aコンバータ12から出力される基準電圧
と比較され、誤差電圧を得る。
1のリードパワーの基準値補正動作)について説明す
る。 (1)CPU14は、LD1のリードパワー(再生時の
発光パワー)を所望の値にするため、D/Aコンバータ
12にデータをセットする。(2)LD1の発光パワー
をモニタするモニタPD2から得られる電流をI/VA
MP回路6で電圧に変換し、S/H回路7を通り、比較
回路8でD/Aコンバータ12から出力される基準電圧
と比較され、誤差電圧を得る。
【0034】(3)この誤差電圧は、APCループの安
定化のためのフィルタ9を通り、定電流ドライバ11で
電流増幅され、スイッチング回路15を通り、LD1へ
供給される。(1)から(3)の動作により、LD1の
リードパワーは所望の値に設定される。
定化のためのフィルタ9を通り、定電流ドライバ11で
電流増幅され、スイッチング回路15を通り、LD1へ
供給される。(1)から(3)の動作により、LD1の
リードパワーは所望の値に設定される。
【0035】(4)ピックアップを光ディスクの最内周
位置へ移動させる。すなわち、CPU14により、シー
クサーボ回路26,シークドライバ24を介してシーク
アクチュエータ5を駆動し、ピックアップを最内周位置
へ移動させる。 (5)ピックアップレンズを上下動させるため、スイッ
チ31をフォーカスアップダウン回路27とフォーカス
ドライバ23が導通する側に切り換える。フォーカスア
クチュエータ4への電流波形は、図2に示すようにな
る。
位置へ移動させる。すなわち、CPU14により、シー
クサーボ回路26,シークドライバ24を介してシーク
アクチュエータ5を駆動し、ピックアップを最内周位置
へ移動させる。 (5)ピックアップレンズを上下動させるため、スイッ
チ31をフォーカスアップダウン回路27とフォーカス
ドライバ23が導通する側に切り換える。フォーカスア
クチュエータ4への電流波形は、図2に示すようにな
る。
【0036】なお、(4)の動作と(5)の動作は並行
して行なう。但し、ピックアップの光ディスクの半径方
向への移動は、ピックアップレンズをフォーカス方向に
上下動作させる時間を無視できる程度のゆっくりとした
スピードで行なう。
して行なう。但し、ピックアップの光ディスクの半径方
向への移動は、ピックアップレンズをフォーカス方向に
上下動作させる時間を無視できる程度のゆっくりとした
スピードで行なう。
【0037】(6)CPU14は、請求項1の発明に係
わる動作説明で記したLD1の発光パワー(リードパワ
ー)の基準電圧(基準値)の補正演算を光ディスクの半
径方向の各レーザ光照射位置毎に行ない、その各演算値
である各基準電圧を記憶する。光ディスクの半径方向の
各レーザ光照射位置は、光ディスクの溝から得られるト
ラックエラー信号から求める。
わる動作説明で記したLD1の発光パワー(リードパワ
ー)の基準電圧(基準値)の補正演算を光ディスクの半
径方向の各レーザ光照射位置毎に行ない、その各演算値
である各基準電圧を記憶する。光ディスクの半径方向の
各レーザ光照射位置は、光ディスクの溝から得られるト
ラックエラー信号から求める。
【0038】(7)LD1から光ディスクにレーザ光を
照射して情報の記録及び再生を行なう際に、上記各記憶
値(基準電圧)に基づいて光ディスクの半径方向の各レ
ーザ光照射位置毎にAPC動作を行なう。そのAPC動
作は、上記各記憶値を使用する以外は前述した請求項1
の発明に係わる動作と同様である。
照射して情報の記録及び再生を行なう際に、上記各記憶
値(基準電圧)に基づいて光ディスクの半径方向の各レ
ーザ光照射位置毎にAPC動作を行なう。そのAPC動
作は、上記各記憶値を使用する以外は前述した請求項1
の発明に係わる動作と同様である。
【0039】このように、LD1を搭載したピックアッ
プを光ディスクの半径方向に移動させつつ、そのピック
アップレンズをフォーカス方向に上下動させ、4分割P
D3の出力信号の合焦位置での値と非合焦位置での値と
を比較して、その比較結果に基づいてAPC動作を行な
うためのLD1の発光パワーの基準値を光ディスクの半
径方向の各レーザ光照射位置毎に補正することにより、
LD1の後方にモニタPD2が配置され、しかも光ディ
スク面内(半径方向の各レーザ光照射位置)で複屈折が
変化することによりLD1の発光パワーが変動するよう
な場合でも、高精度なAPC動作を行なうことができ
る。
プを光ディスクの半径方向に移動させつつ、そのピック
アップレンズをフォーカス方向に上下動させ、4分割P
D3の出力信号の合焦位置での値と非合焦位置での値と
を比較して、その比較結果に基づいてAPC動作を行な
うためのLD1の発光パワーの基準値を光ディスクの半
径方向の各レーザ光照射位置毎に補正することにより、
LD1の後方にモニタPD2が配置され、しかも光ディ
スク面内(半径方向の各レーザ光照射位置)で複屈折が
変化することによりLD1の発光パワーが変動するよう
な場合でも、高精度なAPC動作を行なうことができ
る。
【0040】次に、請求項3の発明に係わる動作(LD
1のリードパワーの基準値補正動作)について説明す
る。LD1のリードパワーの補正を行なう時、CPU1
4がピックアップレンズをフォーカス方向に上下動させ
るためのデータ(所定値)をフォーカスアップダウン回
路27に入力する。その場合のフォーカスアクチュエー
タ4への電流波形は、図2に示すような三角波となる。
1のリードパワーの基準値補正動作)について説明す
る。LD1のリードパワーの補正を行なう時、CPU1
4がピックアップレンズをフォーカス方向に上下動させ
るためのデータ(所定値)をフォーカスアップダウン回
路27に入力する。その場合のフォーカスアクチュエー
タ4への電流波形は、図2に示すような三角波となる。
【0041】信号RFの非合焦位置で得られるピーク電
圧と合焦点aで得られる若干の落ち込みを検出するた
め、信号RFの所定値を検出するコンパレータ28と信
号FE(フォーカス信号)のほぼ合焦点aを検出するウ
インドウコンパレータ29で得られる出力の双方がハイ
レベル“H”になる区間のフォーカスアップダウン回路
27へのデータ(フォーカスアクチュエータ4への動作
点電流値)を記憶する。
圧と合焦点aで得られる若干の落ち込みを検出するた
め、信号RFの所定値を検出するコンパレータ28と信
号FE(フォーカス信号)のほぼ合焦点aを検出するウ
インドウコンパレータ29で得られる出力の双方がハイ
レベル“H”になる区間のフォーカスアップダウン回路
27へのデータ(フォーカスアクチュエータ4への動作
点電流値)を記憶する。
【0042】そして、LD1の2回目以降のリードパワ
ーの補正を行なう場合は、CPU14が上記記憶データ
をフォーカスアップダウン回路27に入力し、そのデー
タに対応する位置(動作点)から4分割PD3によって
光ディスクからの戻り光を検出するために必要なだけ、
ピックアップレンズを上下動させる。なお、その他の動
作は前述した請求項2の発明に係わる動作と同様であ
る。
ーの補正を行なう場合は、CPU14が上記記憶データ
をフォーカスアップダウン回路27に入力し、そのデー
タに対応する位置(動作点)から4分割PD3によって
光ディスクからの戻り光を検出するために必要なだけ、
ピックアップレンズを上下動させる。なお、その他の動
作は前述した請求項2の発明に係わる動作と同様であ
る。
【0043】このように、ピックアップレンズをフォー
カス方向に上下動させるためのフォーカスアクチュエー
タ4への動作点電流値を記憶し、その動作点から4分割
PD3によって光ディスクからの戻り光を検出するため
に必要なだけ、ピックアップレンズを上下動させること
により、その可動範囲が狭まるため、LD1の発光パワ
ーの基準値の補正にかかる時間を短縮することができ
る。
カス方向に上下動させるためのフォーカスアクチュエー
タ4への動作点電流値を記憶し、その動作点から4分割
PD3によって光ディスクからの戻り光を検出するため
に必要なだけ、ピックアップレンズを上下動させること
により、その可動範囲が狭まるため、LD1の発光パワ
ーの基準値の補正にかかる時間を短縮することができ
る。
【0044】次に、請求項4の発明に係わる動作(LD
1のリードパワーの基準値補正動作)について説明す
る。 (1)CPU14は、LD1のリードパワー(再生時の
発光パワー)を所望の値にするため、D/Aコンバータ
12にデータをセットする。 (2)LD1の発光パワーをモニタするモニタPD2か
ら得られる電流をI/VAMP回路6で電圧に変換し、
S/H回路7を通り、比較回路8でD/Aコンバータ1
2から出力される基準電圧と比較され、誤差電圧を得
る。
1のリードパワーの基準値補正動作)について説明す
る。 (1)CPU14は、LD1のリードパワー(再生時の
発光パワー)を所望の値にするため、D/Aコンバータ
12にデータをセットする。 (2)LD1の発光パワーをモニタするモニタPD2か
ら得られる電流をI/VAMP回路6で電圧に変換し、
S/H回路7を通り、比較回路8でD/Aコンバータ1
2から出力される基準電圧と比較され、誤差電圧を得
る。
【0045】(3)この誤差電圧は、APCループの安
定化のためのフィルタ9を通り、定電流ドライバ11で
電流増幅され、スイッチング回路15を通り、LD1へ
供給される。(1)から(3)の動作により、LD1の
リードパワーは所望の値に設定される。
定化のためのフィルタ9を通り、定電流ドライバ11で
電流増幅され、スイッチング回路15を通り、LD1へ
供給される。(1)から(3)の動作により、LD1の
リードパワーは所望の値に設定される。
【0046】(4)CPU14は、シークサーボ回路2
6,シークドライバ24を介してシークアクチュエータ
5を駆動し、ピックアップを光ディスクの鏡面部まで移
動させる。 (5)その後、ピックアップレンズを上下動させるた
め、スイッチ31をフォーカスアップダウン回路27と
フォーカスドライバ23が導通する側に切り換える。フ
ォーカスアクチュエータ4への電流波形は、図2に示す
ようになる。
6,シークドライバ24を介してシークアクチュエータ
5を駆動し、ピックアップを光ディスクの鏡面部まで移
動させる。 (5)その後、ピックアップレンズを上下動させるた
め、スイッチ31をフォーカスアップダウン回路27と
フォーカスドライバ23が導通する側に切り換える。フ
ォーカスアクチュエータ4への電流波形は、図2に示す
ようになる。
【0047】(6)CPU14は、請求項1の動作説明
で記したLD1の発光パワー(リードパワー)の基準電
圧(基準値)の補正演算を行なう。このとき、演算値
(基準電圧)をD/Aコンバータ12にセットする。こ
の補正は、1回限りで終わる。 (7)LD1から光ディスクにレーザ光を照射して情報
の記録及び再生を行なう際に、上記基準電圧に基づいて
APC動作を行なう。そのAPC動作は、前述した請求
項1の発明に係わる動作と同様である。
で記したLD1の発光パワー(リードパワー)の基準電
圧(基準値)の補正演算を行なう。このとき、演算値
(基準電圧)をD/Aコンバータ12にセットする。こ
の補正は、1回限りで終わる。 (7)LD1から光ディスクにレーザ光を照射して情報
の記録及び再生を行なう際に、上記基準電圧に基づいて
APC動作を行なう。そのAPC動作は、前述した請求
項1の発明に係わる動作と同様である。
【0048】このように、LD1を搭載したピックアッ
プを光ディスクの鏡面部に移動させ、そのピックアップ
レンズをフォーカス方向に上下動させ、4分割PD3の
出力信号の合焦位置での値と非合焦位置での値とを比較
し、その比較結果に基づいてAPC動作を行なうための
LD1の発光パワーの基準値を補正することにより、L
D1の後方にモニタPD2が配置され、しかも光ディス
クのグルーブとランドの反射率の違い(ラジタルコント
ラスト)によって戻り光が変化するような場合でも、高
精度なAPC動作を行なうことができる。
プを光ディスクの鏡面部に移動させ、そのピックアップ
レンズをフォーカス方向に上下動させ、4分割PD3の
出力信号の合焦位置での値と非合焦位置での値とを比較
し、その比較結果に基づいてAPC動作を行なうための
LD1の発光パワーの基準値を補正することにより、L
D1の後方にモニタPD2が配置され、しかも光ディス
クのグルーブとランドの反射率の違い(ラジタルコント
ラスト)によって戻り光が変化するような場合でも、高
精度なAPC動作を行なうことができる。
【0049】次に、請求項5の発明に係わる動作(LD
1のリードパワーの基準値補正動作)について説明す
る。 (1)CPU14は、LD1のリードパワー(再生時の
発光パワー)を所望の値にするため、D/Aコンバータ
12にデータをセットする。 (2)LD1の発光パワーをモニタするモニタPD2か
ら得られる電流をI/VAMP回路6で電圧に変換し、
S/H回路7を通り、比較回路8でD/Aコンバータ1
2から出力される基準電圧と比較され、誤差電圧を得
る。
1のリードパワーの基準値補正動作)について説明す
る。 (1)CPU14は、LD1のリードパワー(再生時の
発光パワー)を所望の値にするため、D/Aコンバータ
12にデータをセットする。 (2)LD1の発光パワーをモニタするモニタPD2か
ら得られる電流をI/VAMP回路6で電圧に変換し、
S/H回路7を通り、比較回路8でD/Aコンバータ1
2から出力される基準電圧と比較され、誤差電圧を得
る。
【0050】(3)この誤差電圧は、APCループの安
定化のためのフィルタ9を通り、定電流ドライバ11で
電流増幅され、スイッチング回路15を通り、LD1へ
供給される。(1)から(3)の動作により、LD1の
リードパワーは所望の値に設定される。
定化のためのフィルタ9を通り、定電流ドライバ11で
電流増幅され、スイッチング回路15を通り、LD1へ
供給される。(1)から(3)の動作により、LD1の
リードパワーは所望の値に設定される。
【0051】(4)CPU14は、シークサーボ回路2
6,シークドライバ24を介してシークアクチュエータ
5を駆動し、ピックアップを光ディスクの記録又は再生
開始位置へ移動させる。 (5)その後、ピックアップレンズを上下動させるた
め、スイッチ31をフォーカスアップダウン回路27と
フォーカスドライバ23が導通する側に切り換える。フ
ォーカスアクチュエータ4への電流波形は、図2に示す
ようになる。
6,シークドライバ24を介してシークアクチュエータ
5を駆動し、ピックアップを光ディスクの記録又は再生
開始位置へ移動させる。 (5)その後、ピックアップレンズを上下動させるた
め、スイッチ31をフォーカスアップダウン回路27と
フォーカスドライバ23が導通する側に切り換える。フ
ォーカスアクチュエータ4への電流波形は、図2に示す
ようになる。
【0052】(6)CPU14は、フォーカスサーボル
ープを閉じたまま(フォーカスサーボ回路25とフォー
カスドライバ23がスイッチ31により導通状態のま
ま)、LD1のリードパワーの基準電圧(基準値)の補
正を行なう。すなわち、まず合焦位置(信号FEの値が
ほぼ「0」の位置)での信号RFの値(ボトム電圧V
b)がA/Dコンバータ30にてデータ(デジタル値)
に変換されて入力されるため、そのデータ(ボトム電圧
Vb)を記憶する。
ープを閉じたまま(フォーカスサーボ回路25とフォー
カスドライバ23がスイッチ31により導通状態のま
ま)、LD1のリードパワーの基準電圧(基準値)の補
正を行なう。すなわち、まず合焦位置(信号FEの値が
ほぼ「0」の位置)での信号RFの値(ボトム電圧V
b)がA/Dコンバータ30にてデータ(デジタル値)
に変換されて入力されるため、そのデータ(ボトム電圧
Vb)を記憶する。
【0053】次に、フォーカスサーボ回路25(比較回
路とサーボアンプからなる)のフォーカス位置、つまり
その比較回路の一方の入力端子に印加しているフォーカ
ス基準電圧を可変し(もう一方の入力端子に信号FEが
印加されている)、信号RFの値をA/Dコンバータ3
0を介してモニタする。なお、フォーカス基準電圧の可
変によってピックアップレンズがフォーカス方向に上下
動する。
路とサーボアンプからなる)のフォーカス位置、つまり
その比較回路の一方の入力端子に印加しているフォーカ
ス基準電圧を可変し(もう一方の入力端子に信号FEが
印加されている)、信号RFの値をA/Dコンバータ3
0を介してモニタする。なお、フォーカス基準電圧の可
変によってピックアップレンズがフォーカス方向に上下
動する。
【0054】そして、信号RFのピーク電圧Vpを検出
できた時点でフォーカス基準電圧のの可変動作を中断し
(このときのフォーカス基準電圧がオフセット電圧とな
る)、そのピーク電圧Vpと記憶しておいたボトム電圧
Vbとの比を求め、その結果からLD1の発光パワーの
基準電圧を演算し、それをD/Aコンバータ12にセッ
トする。
できた時点でフォーカス基準電圧のの可変動作を中断し
(このときのフォーカス基準電圧がオフセット電圧とな
る)、そのピーク電圧Vpと記憶しておいたボトム電圧
Vbとの比を求め、その結果からLD1の発光パワーの
基準電圧を演算し、それをD/Aコンバータ12にセッ
トする。
【0055】(7)LD1から光ディスクにレーザ光を
照射して情報の記録及び再生を行なう際に、上記基準電
圧に基づいてAPC動作を行なう。そのAPC動作は、
前述した請求項1の発明に係わる動作と同様である。
照射して情報の記録及び再生を行なう際に、上記基準電
圧に基づいてAPC動作を行なう。そのAPC動作は、
前述した請求項1の発明に係わる動作と同様である。
【0056】このように、フォーカスサーボループを閉
じたまま(フォーカスサーボ手段を構成するフォーカス
サーボ回路25を動作させたまま)、合焦位置での4分
割PD3の出力信号の値とフォーカスサーボ回路25に
オフセット電圧を印加したときの非合焦位置での4分割
PD3の出力信号の値とを比較し、その比較結果に基づ
いてAPC動作を行なうためのLD1の発光パワーの基
準値を補正することにより、以下に示す効果を得ること
ができる。
じたまま(フォーカスサーボ手段を構成するフォーカス
サーボ回路25を動作させたまま)、合焦位置での4分
割PD3の出力信号の値とフォーカスサーボ回路25に
オフセット電圧を印加したときの非合焦位置での4分割
PD3の出力信号の値とを比較し、その比較結果に基づ
いてAPC動作を行なうためのLD1の発光パワーの基
準値を補正することにより、以下に示す効果を得ること
ができる。
【0057】すなわち、LD1の後方にモニタPD2が
配置された場合でも、高精度なAPC動作を行なうこと
ができる。また、4分割PD3によって光ディスクから
の戻り光を検出するために、フォーカス基準電圧の可変
によって最低必要な分だけピックアップレンズを上下動
させるため、その可動範囲が最小範囲となり、LD1の
発光パワーの基準値の補正にかかる時間を短縮すること
ができる。
配置された場合でも、高精度なAPC動作を行なうこと
ができる。また、4分割PD3によって光ディスクから
の戻り光を検出するために、フォーカス基準電圧の可変
によって最低必要な分だけピックアップレンズを上下動
させるため、その可動範囲が最小範囲となり、LD1の
発光パワーの基準値の補正にかかる時間を短縮すること
ができる。
【0058】次に、請求項6の発明に係わる動作(LD
1のリードパワーの基準値補正動作)について説明す
る。LD1のリードパワーの補正を行なうのに先立ち、
つまり合焦位置と非合焦位置での4分割PD3の出力信
号の値を比較する際に、LD1を搭載したピックアップ
を光ディスクの鏡面部に移動させる。なお、その他の動
作は前述した請求項5の発明に係わる動作と同様であ
る。
1のリードパワーの基準値補正動作)について説明す
る。LD1のリードパワーの補正を行なうのに先立ち、
つまり合焦位置と非合焦位置での4分割PD3の出力信
号の値を比較する際に、LD1を搭載したピックアップ
を光ディスクの鏡面部に移動させる。なお、その他の動
作は前述した請求項5の発明に係わる動作と同様であ
る。
【0059】このように、合焦位置と非合焦位置での4
分割PD3の出力信号の値を比較する際、LD1を搭載
したピックアップを光ディスクの鏡面部に移動させるこ
とにより、LD1の後方にモニタPD2が配置され、し
かも光ディスクのグルーブとランドの反射率の違い(ラ
ジタルコントラスト)によって戻り光が変化するような
場合でも、高精度なAPC動作を行なうことができる。
分割PD3の出力信号の値を比較する際、LD1を搭載
したピックアップを光ディスクの鏡面部に移動させるこ
とにより、LD1の後方にモニタPD2が配置され、し
かも光ディスクのグルーブとランドの反射率の違い(ラ
ジタルコントラスト)によって戻り光が変化するような
場合でも、高精度なAPC動作を行なうことができる。
【0060】また、前述した請求項5の発明に係わる動
作を行なう場合と同様に、4分割PD3によって光ディ
スクからの戻り光を検出するために、フォーカス基準電
圧の可変によって最低必要な分だけピックアップレンズ
を上下動させるため、その可動範囲が最小範囲となり、
LD1の発光パワーの基準値の補正にかかる時間を短縮
することができる。
作を行なう場合と同様に、4分割PD3によって光ディ
スクからの戻り光を検出するために、フォーカス基準電
圧の可変によって最低必要な分だけピックアップレンズ
を上下動させるため、その可動範囲が最小範囲となり、
LD1の発光パワーの基準値の補正にかかる時間を短縮
することができる。
【0061】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の光
ディスク装置によれば、レーザダイオードの後方にモニ
タダイオードが配置されている場合でも、高精度なAP
C動作を行なうことができる。
ディスク装置によれば、レーザダイオードの後方にモニ
タダイオードが配置されている場合でも、高精度なAP
C動作を行なうことができる。
【図1】この発明を実施した光ディスク装置の一例を示
すブロック構成図である。
すブロック構成図である。
【図2】図1に示した光ディスク装置におけるレーザダ
イオードの発光パワーの基準値補正動作を示すタイミン
グ図である。
イオードの発光パワーの基準値補正動作を示すタイミン
グ図である。
1:レーザダイオード(LD) 2:モニタフォトダイオード(モニタPD) 3:4分割フォトダイオード(4分割PD) 4:フォーカスアクチュエータ(フォーカスモータ) 5:シークアクチュエータ(シークモータ) 6:I/VAMP回路 7:S/H回路 8:比較回路 9:フィルタ 11:定電流ドライバ 12,18:D/Aコンバータ 13:ライトパルスエンコーダ 14:マイクロコンピュータ(CPU) 15,16:スイッチング回路 17:定電流ドライバ 19:I/VAMP回路群 20:S/H回路群 21:RFAMP回路 22:FEAMP回路 23:フォーカスドライバ 24:シークドライバ 25:フォーカスサーボ回路 26:シークサーボ回路 27:フォーカスアップダウン回路 28:コンパレータ 29:ウインドウコンパレータ 30:A/Dコンバータ 31:スイッチ
Claims (6)
- 【請求項1】 レーザダイオードから光ディスクにレー
ザ光を照射して情報の記録及び再生を行なう記録/再生
手段と、該手段の動作時に前記レーザダイオードの後方
に位置するモニタダイオードの出力信号を使用して該レ
ーザダイオードの発光パワーを自動的にコントロールす
るオートパワーコントロール手段と、前記レーザダイオ
ードから照射されるレーザ光をピックアップレンズをフ
ォーカス方向に上下動させることによって光ディスク上
に自動的に焦点を合わせるフォーカスサーボ手段と、前
記レーザダイオードから照射されるレーザ光の光ディス
クからの戻り光を検出するためのフォトダイオードとを
備えた光ディスク装置において、 前記フォトダイオードの出力信号の前記フォーカスサー
ボ手段による合焦位置での値と非合焦位置での値とを比
較する手段と、その比較結果に基づいて前記オートパワ
ーコントロール手段が使用する前記レーザダイオードの
発光パワーの基準値を補正する発光パワー基準値補正手
段とを設けたことを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項2】 レーザダイオードから光ディスクにレー
ザ光を照射して情報の記録及び再生を行なう記録/再生
手段と、該手段の動作時に前記レーザダイオードの後方
に位置するモニタダイオードの出力信号を使用して該レ
ーザダイオードの発光パワーを自動的にコントロールす
るオートパワーコントロール手段と、前記レーザダイオ
ードから照射されるレーザ光をピックアップレンズをフ
ォーカス方向に上下動させることによって光ディスク上
に自動的に焦点を合わせるフォーカスサーボ手段と、前
記レーザダイオードから照射されるレーザ光の光ディス
クからの戻り光を検出するためのフォトダイオードとを
備えた光ディスク装置において、 前記レーザダイオードを搭載したピックアップを光ディ
スクの半径方向に移動させつつ、そのピックアップレン
ズをフォーカス方向に上下動させ、前記フォトダイオー
ドの出力信号の合焦位置での値と非合焦位置での値とを
比較して、その比較結果に基づいて前記オートパワーコ
ントロール手段が使用する前記レーザダイオードの発光
パワーの基準値を前記光ディスクの半径方向の各レーザ
光照射位置毎に補正することを特徴とする光ディスク装
置におけるレーザダイオードの発光パワーの基準値補正
方法。 - 【請求項3】 請求項2記載の光ディスク装置における
レーザダイオードの発光パワーの基準値補正方法におい
て、前記ピックアップレンズをフォーカス方向に上下動
させるためのアクチュエータへの動作点電流値を記憶
し、該動作点から前記フォトダイオードによって光ディ
スクからの戻り光を検出するために必要なだけ、前記ピ
ックアップレンズを上下動させることを特徴とする光デ
ィスク装置におけるレーザダイオードの発光パワーの基
準値補正方法。 - 【請求項4】 レーザダイオードから光ディスクにレー
ザ光を照射して情報の記録及び再生を行なう記録/再生
手段と、該手段の動作時に前記レーザダイオードの後方
に位置するモニタダイオードの出力信号を使用して該レ
ーザダイオードの発光パワーを自動的にコントロールす
るオートパワーコントロール手段と、前記レーザダイオ
ードから照射されるレーザ光をピックアップレンズをフ
ォーカス方向に上下動させることによって光ディスク上
に自動的に焦点を合わせるフォーカスサーボ手段と、前
記レーザダイオードから照射されるレーザ光の光ディス
クからの戻り光を検出するためのフォトダイオードとを
備えた光ディスク装置において、 前記レーザダイオードを搭載したピックアップを光ディ
スクの鏡面部に移動させ、そのピックアップレンズをフ
ォーカス方向に上下動させ、前記フォトダイオードの出
力信号の合焦位置での値と非合焦位置での値とを比較
し、その比較結果に基づいて前記オートパワーコントロ
ール手段が使用する前記レーザダイオードの発光パワー
の基準値を補正することを特徴とする光ディスク装置に
おけるレーザダイオードの発光パワーの基準値補正方
法。 - 【請求項5】 レーザダイオードから光ディスクにレー
ザ光を照射して情報の記録及び再生を行なう記録/再生
手段と、該手段の動作時に前記レーザダイオードの後方
に位置するモニタダイオードの出力信号を使用して該レ
ーザダイオードの発光パワーを自動的にコントロールす
るオートパワーコントロール手段と、前記レーザダイオ
ードから照射されるレーザ光をピックアップレンズをフ
ォーカス方向に上下動させることによって光ディスク上
に自動的に焦点を合わせるフォーカスサーボ手段と、前
記レーザダイオードから照射されるレーザ光の光ディス
クからの戻り光を検出するためのフォトダイオードとを
備えた光ディスク装置において、 前記フォーカスサーボ手段を動作させたまま、合焦位置
での前記フォトダイオードの出力信号の値と前記フォー
カスサーボ手段にオフセット電圧を印加したときの非合
焦位置での前記フォトダイオードの出力信号の値とを比
較し、その比較結果に基づいて前記オートパワーコント
ロール手段が使用する前記レーザダイオードの発光パワ
ーの基準値を補正することを特徴とする光ディスク装置
におけるレーザダイオードの発光パワーの基準値補正方
法。 - 【請求項6】 請求項5記載の光ディスク装置における
レーザダイオードの発光パワーの基準値補正方法におい
て、前記合焦位置と非合焦位置での前記フォトダイオー
ドの出力信号の値を比較する際、前記レーザダイオード
を搭載したピックアップを前記光ディスクの鏡面部に移
動させることを特徴とする光ディスク装置におけるレー
ザダイオードの発光パワーの基準値補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8313832A JPH10162401A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 光ディスク装置およびそのレーザダイオードの発光パワーの基準値補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8313832A JPH10162401A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 光ディスク装置およびそのレーザダイオードの発光パワーの基準値補正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10162401A true JPH10162401A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18046052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8313832A Pending JPH10162401A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 光ディスク装置およびそのレーザダイオードの発光パワーの基準値補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10162401A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100363173B1 (ko) * | 2000-03-24 | 2002-12-05 | 삼성전자 주식회사 | 자동 레이저 다이오드 출력 제어 장치 |
| KR100459708B1 (ko) * | 2002-03-29 | 2004-12-04 | 삼성전자주식회사 | 자동 레이저 출력 제어 기능을 가지는 레이저 다이오드 드라이버 |
| KR100520038B1 (ko) * | 1999-01-14 | 2005-10-10 | 엘지전자 주식회사 | 광 픽업의 레이저 다이오드 제어장치 |
| KR100783452B1 (ko) | 2004-12-27 | 2007-12-07 | 가부시끼가이샤 도시바 | 광 디스크 기록/재생 장치 및 오프셋 보정방법 |
-
1996
- 1996-11-25 JP JP8313832A patent/JPH10162401A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100520038B1 (ko) * | 1999-01-14 | 2005-10-10 | 엘지전자 주식회사 | 광 픽업의 레이저 다이오드 제어장치 |
| KR100363173B1 (ko) * | 2000-03-24 | 2002-12-05 | 삼성전자 주식회사 | 자동 레이저 다이오드 출력 제어 장치 |
| KR100459708B1 (ko) * | 2002-03-29 | 2004-12-04 | 삼성전자주식회사 | 자동 레이저 출력 제어 기능을 가지는 레이저 다이오드 드라이버 |
| KR100783452B1 (ko) | 2004-12-27 | 2007-12-07 | 가부시끼가이샤 도시바 | 광 디스크 기록/재생 장치 및 오프셋 보정방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6917571B2 (en) | Optical disk drive having gain control to maintain stability of a servo system | |
| JPS61177642A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| JP3552938B2 (ja) | 光ディスク装置及びその補正方法 | |
| US5862111A (en) | Optical disk device which performs auto gain control process on servo signals which perform illuminating control of a light beam on the disk's recording surface | |
| KR20020083909A (ko) | 광 디스크장치 | |
| JPH10162401A (ja) | 光ディスク装置およびそのレーザダイオードの発光パワーの基準値補正方法 | |
| US5138596A (en) | Optical information recording apparatus including means for delaying servo gain by a predetermined time | |
| EP1098305B1 (en) | Optical disk recording/reproducing device employing waveform correction of laser output signal | |
| KR100244772B1 (ko) | 디브이디알 시스템의 트래킹 서보 장치 | |
| JPH0668498A (ja) | 情報記録媒体処理装置 | |
| JPH06215438A (ja) | レーザ記録装置 | |
| JP3882223B2 (ja) | 光学式記録再生装置およびそのオフセット値決定方法 | |
| JP2003248942A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH01125733A (ja) | 光デイスクのトラツキング制御装置 | |
| KR100234268B1 (ko) | 광디스크 플레이어의 광파우어 조정장치 | |
| JP2780185B2 (ja) | フォーカスサーチ方法 | |
| US7577069B2 (en) | Tilt control method and apparatus for optical disc recording and playback apparatus | |
| JP2774295B2 (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| JPH03116444A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP3406697B2 (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| JPH05144033A (ja) | 光学的情報記録再生装置及びトラツキングエラー信号補正方法 | |
| JPH03142722A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP3041121B2 (ja) | フォーカスサーボ装置 | |
| JPH03116531A (ja) | 光ディスク装置 | |
| US20050213443A1 (en) | Method for generating gain-adjusted tracking error signal |