JPH03116670A - 電気ピン - Google Patents

電気ピン

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Publication number
JPH03116670A
JPH03116670A JP1251747A JP25174789A JPH03116670A JP H03116670 A JPH03116670 A JP H03116670A JP 1251747 A JP1251747 A JP 1251747A JP 25174789 A JP25174789 A JP 25174789A JP H03116670 A JPH03116670 A JP H03116670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
thermal expansion
ceramic substrate
head part
core material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1251747A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Sasaki
繁 佐々木
Noriharu Kurokawa
黒川 典治
Katsunori Fukuda
勝則 福田
Tsutomu Oshima
勉 大島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AMP Japan Ltd
Original Assignee
AMP Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by AMP Japan Ltd filed Critical AMP Japan Ltd
Priority to JP1251747A priority Critical patent/JPH03116670A/ja
Publication of JPH03116670A publication Critical patent/JPH03116670A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電気ピンに関し、特に例えばCPU(Cent
ral Processing Unit)を搭載する
セラミック基板にロウ材を介して接続され、CPUとメ
モリー等の外部回路素子との間を電気的に接続する場合
に好適な電気ピンに関する。
〔従来の技術〕
CPUとメモリー等の外部回路素子との間を電気的に接
続する電気ピンの材質として、特開昭57−18348
号公報に示されているように従来よりコバール(Kov
ar)が用いられていた。その理由はコバールの熱膨張
係数はセラミック基板のそれとほぼ同じであり、セラミ
ック基板上にコバールを材質とする電気ピンをロウ付け
したときに、電気ピンとセラミック基板との間に後述す
るクラック等の障害の発生を抑えることができるからで
ある。第6図はコバールを材質とする基材102を用い
る電気ピン100の例を示す図であり、この例では基材
102の表面にニッケルメッキ層104と金メツキ層1
06が形成されている。
〔解決しようとする課題〕
ところが、コバールは導電率が低いために、それを使用
した電気ピンの抵抗による電圧降下が著しく、CPUに
対して十分な電圧を印加できなくなるばかりでなく、電
源供給部においては電気ピン自体の抵抗のために発熱体
となってしまうという問題が生じていた。
前述の問題を回避するためには、電気ピンの材質として
高導電率の材質、例えば銅を用いることが考えられる。
この場合の問題を第7図を参照して説明する。銅のよう
な高導電率の材質は一般に熱膨張係数がセラミックのそ
れに比べてはるかに大きい。例えば、セラミックの一種
であるムライトの熱膨張係数は3.0 X 10−’/
 ”Cであるのに対し、銅の熱膨張係数は17 X 1
0 ”’/℃であり、ムライトの約6.7倍である。こ
のため、銅を材質とする電気ピン110をセラミック基
板122上にロウ付けすると、ロウ材の溶融後室源まで
冷却する間に銅112とセラミック基板122との熱膨
張係数の差によって引張応力118が発生し、ロウ12
0及びセラミック基板122にクラック124が発生す
る。
従って、本発明は導電率が高(、しかもロウ及びセラミ
ック基板にクラックを発生させない電気ピンを提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の電気ピンは、ほぼ全長にわたってほぼ同じ径に
形成されたピン部と該ピン部の少なくとも一端に前記径
より大きい径に形成されたヘッド部を有する電気ピンで
あって、特に、前記ピン部及び前記ヘッド部の芯材とし
て熱膨張係数の低い材質を用い、前記ヘッド部の先端部
を除く芯材の周囲に十分な厚さの高導電体層を被着して
形成するものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の電気ピンの実施例を説明
する。
第1図は本発明による電気ピン10を基板26にロウ付
けした状態の断面図、第2図はニッケルメッキ層及び金
メツキ層を剥がした状態の電気ピンlOの底面図、第3
図乃至第5図は電気ピン10の製造工程を示す図である
。
第1図において、本発明の電気ピンlOは熱膨張係数の
低いコバールからなる芯材16と導電率の高い銅からな
る高導電体層18を含んでいる。高導電体層18はヘッ
ド部14の先端部又は底面14aを除いたピン部12の
全長及びヘッド部14の全周囲にわたって形成されてい
る。尚、この実施例では耐腐食性の理由により電気ピン
10の全周囲に薄いニッケルメッキ20及び薄い金メツ
キ22が施されている。
第2図において、コバールからなる芯材16はヘッド部
14の先端部14aにおいてヘッド部14の外周とほぼ
同心円状に露出している。後述の製法によると、ヘッド
部14の先端部14aにおけるコバール芯材16°がピ
ン部12のコバール材より十分大面積であることに注目
されたい。
再び第1図に戻って、電気ピン10をセラミック基板2
6にロウ付けすると、溶融したロウ24はヘッド部14
の底面14a及び外周部に付着する。ヘッド部14の底
面14aにおいては前述のようにコバールが露出して薄
いニッケルメッキ層及び金メツキ層を介してロウ24と
接触しており、また、ヘッド部14全体の熱膨張係数は
ヘッド部I4がコバール層と銅層で形成されているため
に銅自体の熱膨張係数よりはるかに低いので、ロウ24
が冷却する間に発生する引張応力が小さく、クラックが
発生する危険は著しく少ない。また、電気ピン10を流
れる電流の大部分は低導電率のコバールからなる芯材1
6よりも高導電率の銅層I8を流れるので、低抵抗とな
り、電圧降下が小さく、CPUに対して十分な電圧を印
加でき、且つ電気ピン自体が発熱体にならない。
次に、第3図乃至第5図を参照して本発明の電気ピン1
0の製造方法を説明する。即ち、コバール30の周囲に
銅32を従来方法でクラッドして、形成された第3図に
示す如きロッド棒40を所定の長さに切断する。この切
断されたロッド棒40を第4図に示す如く治具50.5
2で固定し、周知のヘッダー加工する。例えば、ロッド
棒40の端部40aをハンマー54によって殴打する。
ハンマー54は予めヘッド部の形状に対応した凹型を形
成している(図示せず)ので、殴打された後の電気ピン
のヘッド部が第5図に示すように所定の形状に形成され
る。
ロッド棒40の両端のヘッド部の形成は別工程で行って
もよいし、同時に行ってもよい。また必要に応じ、ロッ
ド棒40の片端のみヘッド部を形成し、他端は単に半球
状、円錐状、または角錐状等の形状に形成してもよい。
以上のように形成された電気ピンの耐腐食性を改善する
ために、薄いニッケルメッキ及び薄い金メツキを施すこ
とにより本発明の電気ピンが完成する。
尚、コバールの周囲に銅層を形成する方法はクラッドに
限らず、メツキ等他の方法でもよいが、高導電体層を十
分な厚さに形成し得る点でクラッドが好ましい。また、
メツキの場合には第3図に示す長いロッド棒40の状態
では困難であり、所定長に切断後又はヘッダー加工後に
行うこととなる。
その場合にはヘッド部先端にも高導電体且つ高熱膨張係
数の層が形成されるので、前述した目的から好ましくな
い。
〔発明の効果〕
本発明の電気ピンによれば、少なくともヘッド部の先端
中央部において熱膨張係数の低い材質が実質的に露出し
ており、またヘッド部は低熱膨張係数の中心部と高熱膨
張係数の外周部の2つの部分で構成されているので全体
(平均)の熱膨張係数が低くなり、ロウ付は後ロウが冷
却する間にロウ及びセラミック基板のクラック発生が効
果的に防止できる。
また、本発明の電気ピンはヘッド部を含め全体として十
分な厚さの高導電体層で覆っているので、それを流れる
電流は低導電率の芯材中よりも外側の高導電体層中を流
れるため、電気ピンが低抵抗となり、電圧降下が小さ(
、例えばCPUに対して十分な電圧を印加できるばかり
でなく、電気ピン自体が発熱体になることはない。
さらに、本発明の電気ピンは周知の技術を利用している
ため容易に製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気ピンをセラミック基板にロウ付け
した状態の断面図、 第2図は本発明の電気ピンのニッケルメッキ層及び金メ
ツキ層を剥がした状態の底面図、第3図乃至第5図は本
発明の電気ピンの製造工程を示す斜視図、 第6図及び第7図は従来の電気ピンの断面図及び電気ピ
ンの問題点を示す説明図である。 10  、、、。 電気ピン 12 、、、。 ピン部 14  、、、。 ヘッド部 1B 、、、。 芯材 18  、、、。 高導電体層 FIG、1 Fl6.6 Fl6.2 Fl、G FIG、3 FIG、4 FIG、 5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ほぼ全長にわたってほぼ同径に形成されたピン部
    と、該ピン部の少なくとも一端に前記径より大きい径に
    形成されたヘッド部を有する電気ピンにおいて、 前記ピン部及び前記ヘッド部の芯材を低熱膨張係数の材
    料で形成し、前記ヘッド部の先端部を除く前記芯材の周
    囲に十分な厚さの高導電体層を被着して形成することを
    特徴とする電気ピン。
JP1251747A 1989-09-29 1989-09-29 電気ピン Pending JPH03116670A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1251747A JPH03116670A (ja) 1989-09-29 1989-09-29 電気ピン

Applications Claiming Priority (1)

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JP1251747A JPH03116670A (ja) 1989-09-29 1989-09-29 電気ピン

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JPH03116670A true JPH03116670A (ja) 1991-05-17

Family

ID=17227326

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JP1251747A Pending JPH03116670A (ja) 1989-09-29 1989-09-29 電気ピン

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