JPH11204004A - 温度ヒューズ - Google Patents
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- JPH11204004A JPH11204004A JP484098A JP484098A JPH11204004A JP H11204004 A JPH11204004 A JP H11204004A JP 484098 A JP484098 A JP 484098A JP 484098 A JP484098 A JP 484098A JP H11204004 A JPH11204004 A JP H11204004A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 温度ヒュ−ズの動作温度を高くすること。
【解決手段】 弾性を有する第1の耐熱導電性金属部材
31と、弾性を有する第2の耐熱導電性金属部材32
と、耐熱絶縁性固定部材20とを具備し、前記第1の耐
熱導電性金属部材31の先端部分31aと前記第2の耐
熱導電性金属部材32の先端部分32aとが所定のろう
付け温度の硬ろうでろう付けされ、前記第1の耐熱導電
性金属部材31の基部分31cと前記第2の耐熱導電性
金属部材32の基部分32cが離れた状態にて、前記第
1の耐熱導電性金属部材31の基部分31c及び前記第
2の耐熱導電性金属部材32の基部分32cが前記耐熱
絶縁性固定部材20に固定され、前記両耐熱導電性金属
部材31、32に前記第1の耐熱導電性金属部材31の
先端部分31aと前記第2の耐熱導電性金属部材32の
先端部分32aとが離れる方向の残留応力がある温度ヒ
ューズ。
31と、弾性を有する第2の耐熱導電性金属部材32
と、耐熱絶縁性固定部材20とを具備し、前記第1の耐
熱導電性金属部材31の先端部分31aと前記第2の耐
熱導電性金属部材32の先端部分32aとが所定のろう
付け温度の硬ろうでろう付けされ、前記第1の耐熱導電
性金属部材31の基部分31cと前記第2の耐熱導電性
金属部材32の基部分32cが離れた状態にて、前記第
1の耐熱導電性金属部材31の基部分31c及び前記第
2の耐熱導電性金属部材32の基部分32cが前記耐熱
絶縁性固定部材20に固定され、前記両耐熱導電性金属
部材31、32に前記第1の耐熱導電性金属部材31の
先端部分31aと前記第2の耐熱導電性金属部材32の
先端部分32aとが離れる方向の残留応力がある温度ヒ
ューズ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、温度ヒューズに関
し、特に、150℃以上の温度で正確に作動する温度ヒ
ューズに関するものである。
し、特に、150℃以上の温度で正確に作動する温度ヒ
ューズに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から温度ヒューズが機器の温度の過
度の上昇を防ぐために使用されている。この温度ヒュー
ズは、2つのばね性あるりん青銅板の先端が接するよう
に該りん青銅板を湾曲させた状態で該2つのりん青銅板
の先端をはんだ付けしたものである。このため、2つの
りん青銅板間ははんだを介して接続されている。このよ
うにすると、温度ヒューズの周囲温度が上昇し、はんだ
が溶融する温度に達すると、該はんだが溶融するので、
前記2つのりん青銅板の先端が離れる。このため、前記
2つのりん青銅板間が断線するので、この温度ヒューズ
により機器への電力供給を遮断し、該機器の温度が過度
に上昇することを防ぐことができる。
度の上昇を防ぐために使用されている。この温度ヒュー
ズは、2つのばね性あるりん青銅板の先端が接するよう
に該りん青銅板を湾曲させた状態で該2つのりん青銅板
の先端をはんだ付けしたものである。このため、2つの
りん青銅板間ははんだを介して接続されている。このよ
うにすると、温度ヒューズの周囲温度が上昇し、はんだ
が溶融する温度に達すると、該はんだが溶融するので、
前記2つのりん青銅板の先端が離れる。このため、前記
2つのりん青銅板間が断線するので、この温度ヒューズ
により機器への電力供給を遮断し、該機器の温度が過度
に上昇することを防ぐことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来例で
は、前記りん青銅板の温度が150℃以上になると、前
記りん青銅板のばね性がなくなるので、上記従来例の温
度ヒューズを150℃以上の温度を検出するものとして
使用することができなかった。したがって、本願発明の
目的は、上述の従来例の問題点を解決し、150℃以上
の温度を検出することができる温度ヒューズを提供する
ことである。
は、前記りん青銅板の温度が150℃以上になると、前
記りん青銅板のばね性がなくなるので、上記従来例の温
度ヒューズを150℃以上の温度を検出するものとして
使用することができなかった。したがって、本願発明の
目的は、上述の従来例の問題点を解決し、150℃以上
の温度を検出することができる温度ヒューズを提供する
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願の第1の発明の構成は、弾性を有する第1の耐
熱導電性金属部材と、弾性を有する第2の耐熱導電性金
属部材と、耐熱絶縁性固定部材とを具備し、前記第1の
耐熱導電性金属部材の先端部分と前記第2の耐熱導電性
金属部材の先端部分とが所定のろう付け温度の硬ろうで
ろう付けされ、前記第1の耐熱導電性金属部材の基部分
と前記第2の耐熱導電性金属部材の基部分が離れた状態
にて、前記第1の耐熱導電性金属部材の基部分及び前記
第2の耐熱導電性金属部材の基部分が前記耐熱絶縁性固
定部材に固定され、前記第1の耐熱導電性金属部材と前
記第2の耐熱導電性金属部材に前記第1の耐熱導電性金
属部材の先端部分と前記第2の耐熱導電性金属部材の先
端部分とが離れる方向の残留応力があることを特徴とす
る温度ヒューズである。
め、本願の第1の発明の構成は、弾性を有する第1の耐
熱導電性金属部材と、弾性を有する第2の耐熱導電性金
属部材と、耐熱絶縁性固定部材とを具備し、前記第1の
耐熱導電性金属部材の先端部分と前記第2の耐熱導電性
金属部材の先端部分とが所定のろう付け温度の硬ろうで
ろう付けされ、前記第1の耐熱導電性金属部材の基部分
と前記第2の耐熱導電性金属部材の基部分が離れた状態
にて、前記第1の耐熱導電性金属部材の基部分及び前記
第2の耐熱導電性金属部材の基部分が前記耐熱絶縁性固
定部材に固定され、前記第1の耐熱導電性金属部材と前
記第2の耐熱導電性金属部材に前記第1の耐熱導電性金
属部材の先端部分と前記第2の耐熱導電性金属部材の先
端部分とが離れる方向の残留応力があることを特徴とす
る温度ヒューズである。
【0005】上記第1の発明の構成により、前記第1の
耐熱導電性金属部材の基部分と前記第2の耐熱導電性金
属部材の基部分が離れた状態にて、前記第1の耐熱導電
性金属部材の基部分及び前記第2の耐熱導電性金属部材
の基部分が前記耐熱絶縁性固定部材に固定されているの
で、前記第1の耐熱導電性金属部材の基部分と前記第2
の耐熱導電性金属部材の基部分が互いに絶縁された状態
で相互の位置関係が固定されている。更に、前記第1の
耐熱導電性金属部材の先端部分と前記第2の耐熱導電性
金属部材の先端部分とを所定のろう付け温度の硬ろうで
ろう付けしているので、前記第1の耐熱導電性金属部材
の先端部分と前記第2の耐熱導電性金属部材の先端部分
が硬ろうを介して電気的に接続される。温度ヒューズの
周囲温度が硬ろうの前記所定のろう付け温度(溶融温
度)まで上昇したときに、該硬ろうが溶融するため、前
記第1の耐熱導電性金属部材の先端部分と前記第2の耐
熱導電性金属部材の先端部分とが離れる方向の残留応力
により、前記第1の耐熱導電性金属部材の先端部分と前
記第2の耐熱導電性金属部材の先端部分が離れるため、
前記第1の耐熱導電性金属部材と前記第2の耐熱導電性
金属部材との間が断線し、電気的に絶縁される。
耐熱導電性金属部材の基部分と前記第2の耐熱導電性金
属部材の基部分が離れた状態にて、前記第1の耐熱導電
性金属部材の基部分及び前記第2の耐熱導電性金属部材
の基部分が前記耐熱絶縁性固定部材に固定されているの
で、前記第1の耐熱導電性金属部材の基部分と前記第2
の耐熱導電性金属部材の基部分が互いに絶縁された状態
で相互の位置関係が固定されている。更に、前記第1の
耐熱導電性金属部材の先端部分と前記第2の耐熱導電性
金属部材の先端部分とを所定のろう付け温度の硬ろうで
ろう付けしているので、前記第1の耐熱導電性金属部材
の先端部分と前記第2の耐熱導電性金属部材の先端部分
が硬ろうを介して電気的に接続される。温度ヒューズの
周囲温度が硬ろうの前記所定のろう付け温度(溶融温
度)まで上昇したときに、該硬ろうが溶融するため、前
記第1の耐熱導電性金属部材の先端部分と前記第2の耐
熱導電性金属部材の先端部分とが離れる方向の残留応力
により、前記第1の耐熱導電性金属部材の先端部分と前
記第2の耐熱導電性金属部材の先端部分が離れるため、
前記第1の耐熱導電性金属部材と前記第2の耐熱導電性
金属部材との間が断線し、電気的に絶縁される。
【0006】第2の発明の構成は、上記第1の発明の構
成において、前記第1の耐熱導電性金属部材の形状及び
前記第2の耐熱導電性金属部材の形状が帯状板であるこ
とである。
成において、前記第1の耐熱導電性金属部材の形状及び
前記第2の耐熱導電性金属部材の形状が帯状板であるこ
とである。
【0007】上記第2の発明の構成により、上記第1の
発明の作用とともに、前記第1の耐熱導電性金属部材の
形状及び前記第2の耐熱導電性金属部材の形状が帯状板
であるので、前記第1の耐熱導電性金属部材と前記第2
の耐熱導電性金属部材を湾曲させて前記残留応力を発生
させること及び前記先端部分のろう付けが容易になる。
発明の作用とともに、前記第1の耐熱導電性金属部材の
形状及び前記第2の耐熱導電性金属部材の形状が帯状板
であるので、前記第1の耐熱導電性金属部材と前記第2
の耐熱導電性金属部材を湾曲させて前記残留応力を発生
させること及び前記先端部分のろう付けが容易になる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本願発明の第1の実施の形
態に係わる温度ヒューズを示している。なお図1は
(a)〜(e)からなり、(a)は該実施の形態の正面
を示し、(b)は(a)に示すもののA−A断面構造を
示し、(c)は該実施の形態の一部分の正面を示し、
(d)は(c)に示すものの側面を示し、(e)は該実
施の形態の他の一部分を示している。
態に係わる温度ヒューズを示している。なお図1は
(a)〜(e)からなり、(a)は該実施の形態の正面
を示し、(b)は(a)に示すもののA−A断面構造を
示し、(c)は該実施の形態の一部分の正面を示し、
(d)は(c)に示すものの側面を示し、(e)は該実
施の形態の他の一部分を示している。
【0009】図1において、セラミック管10はほぼ円
筒状であり、セラミック管10の内面11は基部13か
ら先端14まで貫通している。なお、12はセラミック
管10の外面である。耐熱絶縁性固定部材としてのセラ
ミック芯20は円形外周21を有し、凹部22、23が
形成されている。円形外周21の径はセラミック管10
の内面11の径より若干小さく形成されている。円形外
周21、内面11及び後述する金属板31、32を接着
するために、円形外周21、内面11及び金属板31、
32の間に耐熱絶縁性無機接着材35が充填されてい
る。なお、耐熱絶縁性無機接着剤35は例えば一液加熱
硬化型のセラミック接着剤である。
筒状であり、セラミック管10の内面11は基部13か
ら先端14まで貫通している。なお、12はセラミック
管10の外面である。耐熱絶縁性固定部材としてのセラ
ミック芯20は円形外周21を有し、凹部22、23が
形成されている。円形外周21の径はセラミック管10
の内面11の径より若干小さく形成されている。円形外
周21、内面11及び後述する金属板31、32を接着
するために、円形外周21、内面11及び金属板31、
32の間に耐熱絶縁性無機接着材35が充填されてい
る。なお、耐熱絶縁性無機接着剤35は例えば一液加熱
硬化型のセラミック接着剤である。
【0010】金属板31は先端部分31a、中央部分3
1b及び基部分31cからなり、組立前は(e)に示す
ように折れ曲がっている。なお(e)において、角度
α、βの値は、例えばαが25°で、βが15°であ
る。なお、先端部分31aの長さL1 、中央部分31b
の長さL2 及び基部分31cの長さL3 の各値は、例え
ばL1 が6mm、L2 が22mm、L3 が16mmである。ま
た、金属板31の幅W、厚さtの各値は例えばWが4.
5mm、tが0.5mmである。金属板31の材質は耐熱導
電性金属であり、例えばばね性あるインコネル板(ニッ
ケル50〜55%,クロム17〜21%,その他鉄等を含む合金)で
ある。金属板32は先端部分32a,中央部分32b及
び基部分32cからなり、金属板31と同じ材質・形状
のものである。
1b及び基部分31cからなり、組立前は(e)に示す
ように折れ曲がっている。なお(e)において、角度
α、βの値は、例えばαが25°で、βが15°であ
る。なお、先端部分31aの長さL1 、中央部分31b
の長さL2 及び基部分31cの長さL3 の各値は、例え
ばL1 が6mm、L2 が22mm、L3 が16mmである。ま
た、金属板31の幅W、厚さtの各値は例えばWが4.
5mm、tが0.5mmである。金属板31の材質は耐熱導
電性金属であり、例えばばね性あるインコネル板(ニッ
ケル50〜55%,クロム17〜21%,その他鉄等を含む合金)で
ある。金属板32は先端部分32a,中央部分32b及
び基部分32cからなり、金属板31と同じ材質・形状
のものである。
【0011】なお、組立状態では、金属板31の基部分
31cがセラミック芯20の凹部22に嵌合し、金属板
32の基部分32cがセラミック芯20の凹部23に嵌
合するように配置される。金属板31の先端部分31a
と金属板32の先端部分32aはろう付け前は互いに離
れているが、金属板31と金属板32とを湾曲させて先
端部分31aと先端部分32aとを当接させた状態で先
端部分31aと先端部分32aを導電性ある「銀ろう」
によりろう付けする。なお、前記ろう付けした後に基部
分31cと基部分32cとを上述のようにセラミック芯
20に固定してもよいし、前記基部分31cと基部分3
2cとを上述のようにセラミック芯20に固定した後に
前記ろう付けをしてもよい。
31cがセラミック芯20の凹部22に嵌合し、金属板
32の基部分32cがセラミック芯20の凹部23に嵌
合するように配置される。金属板31の先端部分31a
と金属板32の先端部分32aはろう付け前は互いに離
れているが、金属板31と金属板32とを湾曲させて先
端部分31aと先端部分32aとを当接させた状態で先
端部分31aと先端部分32aを導電性ある「銀ろう」
によりろう付けする。なお、前記ろう付けした後に基部
分31cと基部分32cとを上述のようにセラミック芯
20に固定してもよいし、前記基部分31cと基部分3
2cとを上述のようにセラミック芯20に固定した後に
前記ろう付けをしてもよい。
【0012】この結果、先端部分31aと先端部分32
aとを離れさせる方向の残留応力が金属板31、32に
存在することになる。また、銀ろうのろう付け温度は、
その成分により異なるが、約620℃から800℃であ
る。例えば、規格「BAG1」のものでは、620〜7
60℃となる。耐熱導電性より線33(例えばニッケル
線)が金属板31の基部分31cにスポット溶接され、
耐熱導電性より線34(例えばニッケル線)が金属板3
2の基部分32cにスポット溶接されている。
aとを離れさせる方向の残留応力が金属板31、32に
存在することになる。また、銀ろうのろう付け温度は、
その成分により異なるが、約620℃から800℃であ
る。例えば、規格「BAG1」のものでは、620〜7
60℃となる。耐熱導電性より線33(例えばニッケル
線)が金属板31の基部分31cにスポット溶接され、
耐熱導電性より線34(例えばニッケル線)が金属板3
2の基部分32cにスポット溶接されている。
【0013】図2は第2の実施の形態を示している。図
2は(a)〜(d)からなり、図2(a)は第2の実施
の形態の正面を示し、図2(b)は図2(a)に示すも
ののB−B断面構造を示し、図2(c)は第2の実施の
形態の一部分の正面を示し、図2(d)は図2(c)に
示すもののC−C断面構造を示している。
2は(a)〜(d)からなり、図2(a)は第2の実施
の形態の正面を示し、図2(b)は図2(a)に示すも
ののB−B断面構造を示し、図2(c)は第2の実施の
形態の一部分の正面を示し、図2(d)は図2(c)に
示すもののC−C断面構造を示している。
【0014】図2において、セラミック管40はほぼ円
筒状であり、セラミック管40の内面41は基部43か
ら先端44まで貫通している。なお、42はセラミック
管40の外面である。耐熱絶縁性固定部材としてのセラ
ミック台50は基部分51と嵌合部分52が一体に形成
されている。嵌合部分52の外面52aの径はセラミッ
ク管40の内面41の径より若干小さく形成されてい
る。なお52bは嵌合部分52の先端である。孔53及
び孔54がセラミック台50の基部分51及び嵌合部分
52を貫通するように形成され、凹部55が基部分51
に形成されている。嵌合部分52の外面52aと内面4
1とを接着するために、外面52aと内面41との間に
耐熱性無機接着材35が充填されている。
筒状であり、セラミック管40の内面41は基部43か
ら先端44まで貫通している。なお、42はセラミック
管40の外面である。耐熱絶縁性固定部材としてのセラ
ミック台50は基部分51と嵌合部分52が一体に形成
されている。嵌合部分52の外面52aの径はセラミッ
ク管40の内面41の径より若干小さく形成されてい
る。なお52bは嵌合部分52の先端である。孔53及
び孔54がセラミック台50の基部分51及び嵌合部分
52を貫通するように形成され、凹部55が基部分51
に形成されている。嵌合部分52の外面52aと内面4
1とを接着するために、外面52aと内面41との間に
耐熱性無機接着材35が充填されている。
【0015】金属板61は先端部分61a,中央部分6
1b及び基部分61cからなり、組立前は図1(e)に
示す金属板31と同じ形状をしている。金属板62は先
端部分62a,中央部分62b及び基部分62cからな
り、組立前は図1(e)に示す金属板31と同じ形状を
している。金属板61、62の材質は金属板31と同じ
である。組立状態では、金属板61の基部分61cがセ
ラミック台50の孔53を挿通し、金属板62の基部分
62cがセラミック台50の孔54を挿通している。金
属板61の先端部分61aと金属板62の先端部分62
aのろう付けは上記第1の実施の形態と同様である。こ
のため、上記第1の実施の形態と同様の残留応力が金属
板61、62に存在している。
1b及び基部分61cからなり、組立前は図1(e)に
示す金属板31と同じ形状をしている。金属板62は先
端部分62a,中央部分62b及び基部分62cからな
り、組立前は図1(e)に示す金属板31と同じ形状を
している。金属板61、62の材質は金属板31と同じ
である。組立状態では、金属板61の基部分61cがセ
ラミック台50の孔53を挿通し、金属板62の基部分
62cがセラミック台50の孔54を挿通している。金
属板61の先端部分61aと金属板62の先端部分62
aのろう付けは上記第1の実施の形態と同様である。こ
のため、上記第1の実施の形態と同様の残留応力が金属
板61、62に存在している。
【0016】耐熱導電性より線63(例えばニッケル
線)が金属板61の基部分61cにスポット溶接され、
耐熱導電性より線64(例えばニッケル線)が金属板6
2の基部分62cにスポット溶接されている。図2
(b)に示すように、前記接着剤35が孔53、54及
び凹部55内に充填されている。
線)が金属板61の基部分61cにスポット溶接され、
耐熱導電性より線64(例えばニッケル線)が金属板6
2の基部分62cにスポット溶接されている。図2
(b)に示すように、前記接着剤35が孔53、54及
び凹部55内に充填されている。
【0017】図3は第3の実施の形態を示している。図
3は(a)〜(d)からなり、図3(a)は第3の実施
の形態の正面を示し、図3(b)は図3(a)に示すも
ののD−D断面構造を示し、図3(c)は第3の実施の
形態の一部分の正面を示し、図3(d)は図3(c)に
示すもののE−E断面構造を示している。
3は(a)〜(d)からなり、図3(a)は第3の実施
の形態の正面を示し、図3(b)は図3(a)に示すも
ののD−D断面構造を示し、図3(c)は第3の実施の
形態の一部分の正面を示し、図3(d)は図3(c)に
示すもののE−E断面構造を示している。
【0018】図3において、セラミック管70はほぼ円
筒状であり、セラミック管70の内面71は基部73か
ら先端74まで貫通している。なお、72はセラミック
管70の外面である。耐熱絶縁性固定部材としてのセラ
ミック芯80は円柱状であり、セラミック芯80の外面
81の径はセラミック管70の内面71の径より若干小
さく形成されている。孔82、83がセラミック芯80
に形成されている。なお、84はセラミック芯80の先
端である。セラミック芯80の外面81とセラミック管
70の内面71とを接着するために、外面81と内面7
1との間及びセラミック管70内のうちセラミック芯8
0の図3(b)における図示右側に前記耐熱絶縁性無機
接着材35が充填されている。
筒状であり、セラミック管70の内面71は基部73か
ら先端74まで貫通している。なお、72はセラミック
管70の外面である。耐熱絶縁性固定部材としてのセラ
ミック芯80は円柱状であり、セラミック芯80の外面
81の径はセラミック管70の内面71の径より若干小
さく形成されている。孔82、83がセラミック芯80
に形成されている。なお、84はセラミック芯80の先
端である。セラミック芯80の外面81とセラミック管
70の内面71とを接着するために、外面81と内面7
1との間及びセラミック管70内のうちセラミック芯8
0の図3(b)における図示右側に前記耐熱絶縁性無機
接着材35が充填されている。
【0019】金属板91は先端部分91a,中央部分9
1b及び基部分91cからなり、組立前は図1(e)に
示す金属板31と同じ形状をしている。金属板92は先
端部分92a,中央部分92b及び基部分92cからな
り、組立前は図1(e)に示す金属板31と同じ形状を
している。金属板91、92の材質は金属板31と同じ
である。なお、組立状態では、金属板91の基部分91
cがセラミック芯80の孔82を挿通し、金属板92の
基部分92cがセラミック芯80の孔83を挿通してい
る。金属板91の先端部分91aと金属板92の先端部
分92aのろう付けは上記第1の実施の形態のろう付け
と同様である。このため、上記第1の実施の形態と同様
の残留応力が金属板91、92内に存在している。耐熱
導電性より線93(例えばニッケル線)が金属板91の
基部分91cにスポット溶接され、耐熱導電性より線9
4(例えばニッケル線)が金属板92の基部分92cに
スポット溶接されている。
1b及び基部分91cからなり、組立前は図1(e)に
示す金属板31と同じ形状をしている。金属板92は先
端部分92a,中央部分92b及び基部分92cからな
り、組立前は図1(e)に示す金属板31と同じ形状を
している。金属板91、92の材質は金属板31と同じ
である。なお、組立状態では、金属板91の基部分91
cがセラミック芯80の孔82を挿通し、金属板92の
基部分92cがセラミック芯80の孔83を挿通してい
る。金属板91の先端部分91aと金属板92の先端部
分92aのろう付けは上記第1の実施の形態のろう付け
と同様である。このため、上記第1の実施の形態と同様
の残留応力が金属板91、92内に存在している。耐熱
導電性より線93(例えばニッケル線)が金属板91の
基部分91cにスポット溶接され、耐熱導電性より線9
4(例えばニッケル線)が金属板92の基部分92cに
スポット溶接されている。
【0020】以上の構成により、前記第1の耐熱導電性
金属部材(金属板31、61、91に相当する。)の基
部分(基部分31c、61c、91cに相当する。)と
前記第2の耐熱導電性金属部材(金属板32、62、9
2に相当する。)の基部分(基部分32c、62c、9
2cに相当する。)が離れた状態にて、前記第1の耐熱
導電性金属部材の基部分及び前記第2の耐熱導電性金属
部材の基部分が耐熱絶縁性固定部材(セラミック芯2
0、80又はセラミック台50に相当する。)に固定さ
れているので、前記第1の耐熱性導電性金属部材の基部
分と前記第2の耐熱性導電性金属部材相互の基部分が互
いに絶縁された状態で相互の位置関係が固定されてい
る。
金属部材(金属板31、61、91に相当する。)の基
部分(基部分31c、61c、91cに相当する。)と
前記第2の耐熱導電性金属部材(金属板32、62、9
2に相当する。)の基部分(基部分32c、62c、9
2cに相当する。)が離れた状態にて、前記第1の耐熱
導電性金属部材の基部分及び前記第2の耐熱導電性金属
部材の基部分が耐熱絶縁性固定部材(セラミック芯2
0、80又はセラミック台50に相当する。)に固定さ
れているので、前記第1の耐熱性導電性金属部材の基部
分と前記第2の耐熱性導電性金属部材相互の基部分が互
いに絶縁された状態で相互の位置関係が固定されてい
る。
【0021】更に、前記第1の耐熱導電性金属部材の先
端部分(先端部分31a、61a、91aに相当す
る。)と前記第2の耐熱導電性金属部材の先端部分(先
端部分32a、62a、92aに相当する。)とを所定
のろう付け温度の「硬ろう」としての銀ろうでろう付け
しているので、前記第1の耐熱導電性金属部材の先端部
分と前記第2の耐熱導電性金属部材の先端部分が銀ろう
を介して電気的に接続されている。温度ヒューズの周囲
温度が銀ろうの前記所定のろう付け温度(溶融温度)ま
で上昇したときに、該銀ろうが溶融するため、前記第1
の耐熱導電性金属部材の先端部分と前記第2の耐熱導電
性金属部材の先端部分とが離れる方向の残留応力によ
り、前記第1の耐熱導電性金属部材の先端部分が矢印3
1x、61x、91x方向に移動し、前記第2の耐熱導
電性金属部材の先端部分が矢印32x、62x、92x
方向に移動するので、前記第1の耐熱導電性金属部材の
先端部分と前記第2の耐熱導電性金属部材の先端部分は
互いに離れる(図1においては二点鎖線で示す金属板3
1、32の状態になる)。このため、前記第1の耐熱導
電性金属部材と前記第2の耐熱導電性金属部材との間が
断線し、電気的に絶縁される。
端部分(先端部分31a、61a、91aに相当す
る。)と前記第2の耐熱導電性金属部材の先端部分(先
端部分32a、62a、92aに相当する。)とを所定
のろう付け温度の「硬ろう」としての銀ろうでろう付け
しているので、前記第1の耐熱導電性金属部材の先端部
分と前記第2の耐熱導電性金属部材の先端部分が銀ろう
を介して電気的に接続されている。温度ヒューズの周囲
温度が銀ろうの前記所定のろう付け温度(溶融温度)ま
で上昇したときに、該銀ろうが溶融するため、前記第1
の耐熱導電性金属部材の先端部分と前記第2の耐熱導電
性金属部材の先端部分とが離れる方向の残留応力によ
り、前記第1の耐熱導電性金属部材の先端部分が矢印3
1x、61x、91x方向に移動し、前記第2の耐熱導
電性金属部材の先端部分が矢印32x、62x、92x
方向に移動するので、前記第1の耐熱導電性金属部材の
先端部分と前記第2の耐熱導電性金属部材の先端部分は
互いに離れる(図1においては二点鎖線で示す金属板3
1、32の状態になる)。このため、前記第1の耐熱導
電性金属部材と前記第2の耐熱導電性金属部材との間が
断線し、電気的に絶縁される。
【0022】更に、金属板31、61、91の形状及び
金属板32、62、92の形状が帯状板であり、金属板
31、61、91の表面と金属板32、62、92の表
面とをろう付けしているので、金属板31、61、91
と金属板32、62、92を湾曲させて前記残留応力を
発生させること及び両者の先端のろう付けが容易にな
る。なお、上記各実施の形態においてインコネルが使用
されているが、これに限定されるものではなく、JIS
G4902に規定されている耐食耐熱超合金も使用する
ことができる。また、硬ろうとして銀ろうを使用してい
るが、これに限定されず、硬ろうとして導電性あるアル
ミニュームろう(溶融温度約520〜590℃)を使用
することもできる。
金属板32、62、92の形状が帯状板であり、金属板
31、61、91の表面と金属板32、62、92の表
面とをろう付けしているので、金属板31、61、91
と金属板32、62、92を湾曲させて前記残留応力を
発生させること及び両者の先端のろう付けが容易にな
る。なお、上記各実施の形態においてインコネルが使用
されているが、これに限定されるものではなく、JIS
G4902に規定されている耐食耐熱超合金も使用する
ことができる。また、硬ろうとして銀ろうを使用してい
るが、これに限定されず、硬ろうとして導電性あるアル
ミニュームろう(溶融温度約520〜590℃)を使用
することもできる。
【0023】
【発明の効果】本願の第1の発明に係わる温度ヒューズ
によれば、第1の耐熱導電性金属部材の基部分と第2の
耐熱導電性金属部材の基部分が互いに絶縁された状態で
相互の位置関係が固定されている。更に、温度ヒューズ
の周囲温度が硬ろうの前記所定のろう付け温度(溶融温
度)まで上昇したときに、該硬ろうが溶融するので、前
記第1の耐熱導電性金属部材の先端部分と前記第2の耐
熱導電性金属部材の先端部分とが離れる方向の残留応力
により、前記第1の耐熱導電性金属部材の先端部分と前
記第2の耐熱導電性金属部材の先端部分が離れるため、
前記第1の耐熱導電性金属部材と前記第2の耐熱導電性
金属部材との間が断線し、電気的に絶縁される。このた
め、温度ヒューズの周囲温度が従来例より高温の所定値
(硬ろうの溶融温度)まで上昇すると、温度ヒューズが
電気回路を遮断することができる。この結果、温度ヒュ
ーズを使用することにより、発熱等により高温になる機
器の温度が過度に上昇することを防ぐことができる。
によれば、第1の耐熱導電性金属部材の基部分と第2の
耐熱導電性金属部材の基部分が互いに絶縁された状態で
相互の位置関係が固定されている。更に、温度ヒューズ
の周囲温度が硬ろうの前記所定のろう付け温度(溶融温
度)まで上昇したときに、該硬ろうが溶融するので、前
記第1の耐熱導電性金属部材の先端部分と前記第2の耐
熱導電性金属部材の先端部分とが離れる方向の残留応力
により、前記第1の耐熱導電性金属部材の先端部分と前
記第2の耐熱導電性金属部材の先端部分が離れるため、
前記第1の耐熱導電性金属部材と前記第2の耐熱導電性
金属部材との間が断線し、電気的に絶縁される。このた
め、温度ヒューズの周囲温度が従来例より高温の所定値
(硬ろうの溶融温度)まで上昇すると、温度ヒューズが
電気回路を遮断することができる。この結果、温度ヒュ
ーズを使用することにより、発熱等により高温になる機
器の温度が過度に上昇することを防ぐことができる。
【0024】更に、第2の発明により、上記第1の発明
の効果とともに、前記第1の耐熱導電性金属部材の形状
及び前記第2の耐熱導電性金属部材の形状が帯状板であ
るので、前記第1の耐熱導電性金属部材と前記第2の耐
熱導電性金属部材を湾曲させること及び両者の先端のろ
う付けが容易になる。このため、上記第1の発明に係わ
る温度ヒューズの製造が容易となる。
の効果とともに、前記第1の耐熱導電性金属部材の形状
及び前記第2の耐熱導電性金属部材の形状が帯状板であ
るので、前記第1の耐熱導電性金属部材と前記第2の耐
熱導電性金属部材を湾曲させること及び両者の先端のろ
う付けが容易になる。このため、上記第1の発明に係わ
る温度ヒューズの製造が容易となる。
【図1】本願発明の第1の実施の形態の説明図である。
【図2】本願発明の第2の実施の形態の説明図である。
【図3】本願発明の第3の実施の形態の説明図である。
【符号の説明】 20 セラミック芯 22、23 セラミック芯の凹部 31、32 金属板 31a、32a 金属板の先端部分 31c、32c 金属板の基部分 50 セラミック台 53、54 セラミック台の孔 61、62 金属板 61a、62a 金属板の先端部分 61c、62c 金属板の基部分 80 セラミック芯 82、83 セラミック芯の孔 91、92 金属板 91a、92a 金属板の先端部分 91c、92c 金属板の基部分
Claims (2)
- 【請求項1】 弾性を有する第1の耐熱導電性金属部材
と、弾性を有する第2の耐熱導電性金属部材と、耐熱絶
縁性固定部材とを具備し、 前記第1の耐熱導電性金属部材の先端部分と前記第2の
耐熱導電性金属部材の先端部分とが所定のろう付け温度
の硬ろうでろう付けされ、 前記第1の耐熱導電性金属部材の基部分と前記第2の耐
熱導電性金属部材の基部分が離れた状態にて、前記第1
の耐熱導電性金属部材の基部分及び前記第2の耐熱導電
性金属部材の基部分が前記耐熱絶縁性固定部材に固定さ
れ、 前記第1の耐熱導電性金属部材と前記第2の耐熱導電性
金属部材に前記第1の耐熱導電性金属部材の先端部分と
前記第2の耐熱導電性金属部材の先端部分とが離れる方
向の残留応力があることを特徴とする温度ヒューズ。 - 【請求項2】 前記第1の耐熱導電性金属部材の形状及
び前記第2の耐熱導電性金属部材の形状が帯状板である
ことを特徴とする請求項1記載の温度ヒューズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP484098A JPH11204004A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 温度ヒューズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP484098A JPH11204004A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 温度ヒューズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11204004A true JPH11204004A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11594894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP484098A Pending JPH11204004A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 温度ヒューズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11204004A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014534584A (ja) * | 2011-10-27 | 2014-12-18 | リテルヒューズ・インク | 絶縁プラグ付きヒューズ |
| US9202656B2 (en) | 2011-10-27 | 2015-12-01 | Littelfuse, Inc. | Fuse with cavity block |
| US9558905B2 (en) | 2011-10-27 | 2017-01-31 | Littelfuse, Inc. | Fuse with insulated plugs |
-
1998
- 1998-01-13 JP JP484098A patent/JPH11204004A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014534584A (ja) * | 2011-10-27 | 2014-12-18 | リテルヒューズ・インク | 絶縁プラグ付きヒューズ |
| US9202656B2 (en) | 2011-10-27 | 2015-12-01 | Littelfuse, Inc. | Fuse with cavity block |
| US9558905B2 (en) | 2011-10-27 | 2017-01-31 | Littelfuse, Inc. | Fuse with insulated plugs |
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