JPH0311675B2 - - Google Patents
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- JPH0311675B2 JPH0311675B2 JP57229526A JP22952682A JPH0311675B2 JP H0311675 B2 JPH0311675 B2 JP H0311675B2 JP 57229526 A JP57229526 A JP 57229526A JP 22952682 A JP22952682 A JP 22952682A JP H0311675 B2 JPH0311675 B2 JP H0311675B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は水漏洩検出装置に係り、特にナトリウ
ム冷却高速炉の蒸気発生器における水漏洩を早期
に検出する装置に関する。
ム冷却高速炉の蒸気発生器における水漏洩を早期
に検出する装置に関する。
一般に、液体ナトリウム冷却高速炉プラントに
おいて、蒸気発生器伝熱管に微少な水漏洩が生じ
た場合には、隣接する伝熱管を破損して大規模な
水漏洩事故を誘発するおそれがある。このため、
迅速に微少な水漏洩を検出して事故を未然に防止
する必要がある。この水漏洩を検出する装置の条
件としては、応答が速くしかも感度がよく、長時
間にわたつて使用できることが要求される。
おいて、蒸気発生器伝熱管に微少な水漏洩が生じ
た場合には、隣接する伝熱管を破損して大規模な
水漏洩事故を誘発するおそれがある。このため、
迅速に微少な水漏洩を検出して事故を未然に防止
する必要がある。この水漏洩を検出する装置の条
件としては、応答が速くしかも感度がよく、長時
間にわたつて使用できることが要求される。
水漏洩を検出する方法としては多種多様の手段
が検討されているが、前記条件を満たすものとし
ては、ナトリウムと水との反応により発生してナ
トリウム中に溶解する水素あるいは酸素を検出す
る方法が最も適している。
が検討されているが、前記条件を満たすものとし
ては、ナトリウムと水との反応により発生してナ
トリウム中に溶解する水素あるいは酸素を検出す
る方法が最も適している。
ところで、この種の従来の水漏洩検出装置は、
第1図に示すようにナトリウム中に溶解している
水素あるいは酸素を検出するループ状の検出モジ
ユール1、この検出モジユール1の両端とナトリ
ウム主配管2とをそれぞれ接続する入口配管3お
よび出口配管4を備えており、以下水漏洩検出の
手段として水素を検出する場合を例に採つて詳述
する。
第1図に示すようにナトリウム中に溶解している
水素あるいは酸素を検出するループ状の検出モジ
ユール1、この検出モジユール1の両端とナトリ
ウム主配管2とをそれぞれ接続する入口配管3お
よび出口配管4を備えており、以下水漏洩検出の
手段として水素を検出する場合を例に採つて詳述
する。
すなわち、ナトリウム主配管2に水漏洩検出装
置の入口配管3を接続することにより、主配管2
中を流れる液体ナトリウムの一部を分岐させ、一
定の流量で検出モジユール1内に取入れる。この
ナトリウム流量は、電磁流量計5の指示により電
磁ポンプ6を用いて調整される。入口バルブ7お
よび電磁ポンプ6を通過したナトリウムは、加熱
器を内蔵するエコノマイザ8により一定の温度に
コントロールされ、先端閉基の円筒状をなす水素
拡散膜10の内部にノズル9から送り込まれる。
そしてここで、水素拡散膜10,フランジ11,
真空配管12,およびイオンポンプ13等を有す
る水素検出計によりナトリウム中の水素濃度が測
定され、その後エコノマイザ8,電磁流量計5,
出口バルブ14,および出口配管4を順次介して
元のナトリウム主配管2に戻される。
置の入口配管3を接続することにより、主配管2
中を流れる液体ナトリウムの一部を分岐させ、一
定の流量で検出モジユール1内に取入れる。この
ナトリウム流量は、電磁流量計5の指示により電
磁ポンプ6を用いて調整される。入口バルブ7お
よび電磁ポンプ6を通過したナトリウムは、加熱
器を内蔵するエコノマイザ8により一定の温度に
コントロールされ、先端閉基の円筒状をなす水素
拡散膜10の内部にノズル9から送り込まれる。
そしてここで、水素拡散膜10,フランジ11,
真空配管12,およびイオンポンプ13等を有す
る水素検出計によりナトリウム中の水素濃度が測
定され、その後エコノマイザ8,電磁流量計5,
出口バルブ14,および出口配管4を順次介して
元のナトリウム主配管2に戻される。
入口配管3および出口配管4を除く前記各構成
部品は、外的要因による破損を防ぐため架台15
内に収容固定されている。そしてこのように構成
された水漏洩検出装置は、第2図に示すような位
置関係で高速炉二次主冷却系のナトリウム主配管
2に接続されている。
部品は、外的要因による破損を防ぐため架台15
内に収容固定されている。そしてこのように構成
された水漏洩検出装置は、第2図に示すような位
置関係で高速炉二次主冷却系のナトリウム主配管
2に接続されている。
すなわち、検出モジユール1は建屋構造物16
に固定され、入口配管3および出口配管4は、支
持スカート17を介して建屋構造物16に固定さ
れた蒸気発生器18の出口ナトリウム主配管2に
接続されている。
に固定され、入口配管3および出口配管4は、支
持スカート17を介して建屋構造物16に固定さ
れた蒸気発生器18の出口ナトリウム主配管2に
接続されている。
ところで、前記蒸気発生器18のような大型機
器においては、耐震上の問題からその重心近傍位
置を建屋構造物16への固定点としている。この
ため、蒸気発生器18の出口配管としてのナトリ
ウム主配管2には、プラント運転時と停止時との
温度差による熱膨張分の移動が生じる。この移動
量は、蒸気発生器18の固定点とナトリウム主配
管2との距離、および運転時と停止時との温度差
にほぼ比例し、通常5ないし10cmにも達する。こ
のため、このような熱膨張に伴なつて発生する応
力を緩和するためには、水漏洩検出装置の入口配
管3および出口配管4を含む全ナトリウム配管に
対して応力解析を実施し、構造強度評価基準を満
足するように機器の配置や配管の引きまわしを決
定する必要がある。
器においては、耐震上の問題からその重心近傍位
置を建屋構造物16への固定点としている。この
ため、蒸気発生器18の出口配管としてのナトリ
ウム主配管2には、プラント運転時と停止時との
温度差による熱膨張分の移動が生じる。この移動
量は、蒸気発生器18の固定点とナトリウム主配
管2との距離、および運転時と停止時との温度差
にほぼ比例し、通常5ないし10cmにも達する。こ
のため、このような熱膨張に伴なつて発生する応
力を緩和するためには、水漏洩検出装置の入口配
管3および出口配管4を含む全ナトリウム配管に
対して応力解析を実施し、構造強度評価基準を満
足するように機器の配置や配管の引きまわしを決
定する必要がある。
ところが、水漏洩検出装置の入口配管3および
出口配管4には管径1ないし3cm程度の細管が使
用され、管径数十cmのナトリウム主配管2と比較
すると、その剛性は無視できるほどに極めて小さ
い。このため、水漏洩検出装置の入口配管3およ
び出口配管4には、ナトリウム主配管2の5ない
し10cmにも達する移動量を充分に吸収できるよう
な配管の引きまわしが必要となる。そしてこの場
合、本出願人の計算によると、最低でも15ないし
30mの配管引きまわしを必要とし、このときの入
口配管3内でのナトリウムの輸送遅れ時間は60な
いし120秒となる。
出口配管4には管径1ないし3cm程度の細管が使
用され、管径数十cmのナトリウム主配管2と比較
すると、その剛性は無視できるほどに極めて小さ
い。このため、水漏洩検出装置の入口配管3およ
び出口配管4には、ナトリウム主配管2の5ない
し10cmにも達する移動量を充分に吸収できるよう
な配管の引きまわしが必要となる。そしてこの場
合、本出願人の計算によると、最低でも15ないし
30mの配管引きまわしを必要とし、このときの入
口配管3内でのナトリウムの輸送遅れ時間は60な
いし120秒となる。
早い応答が要求される水漏洩検出では、入口配
管3内の輸送遅れ時間は20秒以内とすることが望
ましく、従来の水漏洩検出装置における60ないし
120秒にも及ぶ輸送遅れ時間は致命的な欠点とな
る。
管3内の輸送遅れ時間は20秒以内とすることが望
ましく、従来の水漏洩検出装置における60ないし
120秒にも及ぶ輸送遅れ時間は致命的な欠点とな
る。
また従来装置において、入口配管3および出口
配管4の引きまわし方法は、ナトリウム主配管2
の移動量および移動方向によつて大きく異なつた
ものとなる。このため、ナトリウム主配管2を含
む主冷却系の設計変更および改造、あるいは検出
モジユール1のナトリウム主配管2に対する相対
的な取付位置の変更等が生じると、そのたび毎に
応力解析を実施し、構造強度評価基準を満足する
ように入口配管3および出口配管4の引きまわし
方法を変更する必要がある。そしてこの作業には
多大な時間と労力とを要するため、設計および解
析作業時間の短縮が要請されている。
配管4の引きまわし方法は、ナトリウム主配管2
の移動量および移動方向によつて大きく異なつた
ものとなる。このため、ナトリウム主配管2を含
む主冷却系の設計変更および改造、あるいは検出
モジユール1のナトリウム主配管2に対する相対
的な取付位置の変更等が生じると、そのたび毎に
応力解析を実施し、構造強度評価基準を満足する
ように入口配管3および出口配管4の引きまわし
方法を変更する必要がある。そしてこの作業には
多大な時間と労力とを要するため、設計および解
析作業時間の短縮が要請されている。
本発明はかかる現況に鑑みなされたもので、入
口配管内のナトリウム輸送遅れ時間を大幅に短縮
することができ、しかも主冷却系の設計変更ある
いは検出モジユールの取付位置の変更等が生じて
も、すみやかにこれに対処することができる水漏
洩検出装置を提供することを目的とする。
口配管内のナトリウム輸送遅れ時間を大幅に短縮
することができ、しかも主冷却系の設計変更ある
いは検出モジユールの取付位置の変更等が生じて
も、すみやかにこれに対処することができる水漏
洩検出装置を提供することを目的とする。
本発明は、従来の難点が検出モジユールを建屋
構造物に固定していたことに起因する点に着目
し、前記検出モジユールを支持体を介して主配管
に固定し、主配管と検出モジユールとの相対変位
を可及的少なくするようにしたことを特徴とす
る。
構造物に固定していたことに起因する点に着目
し、前記検出モジユールを支持体を介して主配管
に固定し、主配管と検出モジユールとの相対変位
を可及的少なくするようにしたことを特徴とす
る。
以下本発明の第1実施例を第3図を参照して説
明する。
明する。
第3図において符号2は、図示しない蒸気発生
器の出口配管としてのナトリウム主配管であり、
この主配管2内には矢印方向にナトリウムが流れ
ている。
器の出口配管としてのナトリウム主配管であり、
この主配管2内には矢印方向にナトリウムが流れ
ている。
一方、水漏洩検出装置の検出モジユール1は、
その両端が入口配管および出口配管4を介して前
記ナトリウム主配管2にそれぞれ接続され、入口
配管3を介して分岐させたナトリウム中の溶解水
素あるいは酸素の濃度を測定することにより水漏
洩を検出するようになつている。そしてこの検出
モジユール1は、第3図に示すように支持体19
を介して前記ナトリウム主配管2に固定されてい
る。
その両端が入口配管および出口配管4を介して前
記ナトリウム主配管2にそれぞれ接続され、入口
配管3を介して分岐させたナトリウム中の溶解水
素あるいは酸素の濃度を測定することにより水漏
洩を検出するようになつている。そしてこの検出
モジユール1は、第3図に示すように支持体19
を介して前記ナトリウム主配管2に固定されてい
る。
しかして、プラントの運転,停止を問わずナト
リウム主配管2と検出モジユール1との相対位置
関係を常に保つことが可能となる。この結果、5
〜10cmにも及ぶナトリウム主配管2の移動量を、
従来のように入口配管3と出口配管4とで吸収す
る必要はなく、15ないし30cm必要とした両配管
3,4の配管引きまわしをわずか2m程度に短縮
することが可能となる。そしてこれに伴ない、入
口配管3内でのナトリウムの輸送遅れ時間を従来
の60ないし120秒から8秒程度にまで短縮するこ
とが可能となる。
リウム主配管2と検出モジユール1との相対位置
関係を常に保つことが可能となる。この結果、5
〜10cmにも及ぶナトリウム主配管2の移動量を、
従来のように入口配管3と出口配管4とで吸収す
る必要はなく、15ないし30cm必要とした両配管
3,4の配管引きまわしをわずか2m程度に短縮
することが可能となる。そしてこれに伴ない、入
口配管3内でのナトリウムの輸送遅れ時間を従来
の60ないし120秒から8秒程度にまで短縮するこ
とが可能となる。
この輸送遅れ時間の短縮は、早い応答が要求さ
れ1秒を争う水漏洩検出にとつて非常に大きな性
能の向上を意味し、高速炉プラントの安全性を大
幅に向上させるものである。
れ1秒を争う水漏洩検出にとつて非常に大きな性
能の向上を意味し、高速炉プラントの安全性を大
幅に向上させるものである。
またナトリウム主配管2と検出モジユール1と
の相対位置関係は、ナトリウム主配管2の移動量
および移動方向によらず常に不変に保たれるの
で、入口配管3および出口配管4の応力解析上の
条件も不変である。このため、ナトリウム主配管
2を含む主冷却系の設計変更および改造、あるい
は検出モジユール1のナトリウム主配管2への取
付位置の変更等が生じても、そのたびに複雑な応
力解析を実施する必要がない。これは、設計時間
の短縮および水漏洩検出装置の標準化につなが
り、信頼性の向上をも意味するものである。
の相対位置関係は、ナトリウム主配管2の移動量
および移動方向によらず常に不変に保たれるの
で、入口配管3および出口配管4の応力解析上の
条件も不変である。このため、ナトリウム主配管
2を含む主冷却系の設計変更および改造、あるい
は検出モジユール1のナトリウム主配管2への取
付位置の変更等が生じても、そのたびに複雑な応
力解析を実施する必要がない。これは、設計時間
の短縮および水漏洩検出装置の標準化につなが
り、信頼性の向上をも意味するものである。
第4図は本発明の第2実施例を示すもので、支
持体19の具体的な一例を示すものである。
持体19の具体的な一例を示すものである。
すなわち、支持体19はナトリウム主配管2の
下半部を含む下半部材19aと上半部を含む上半
部材19bとから二つ割状に形成されており、両
部材19a,19bはねじ部材20により一体に
連結されて検出モジユール1をナトリウム主配管
2に固定するようになつている。また前記下半部
材19aと検出モジユール1の架台15とは、ね
じ部材あるいは溶接等により固定されている。ま
たこの支持体19とナトリウム主配管2との間に
は、第4図に示すように応力の集中を避けるため
グラスウールまたは石綿等で形成されるあて布2
1が介装されている。
下半部を含む下半部材19aと上半部を含む上半
部材19bとから二つ割状に形成されており、両
部材19a,19bはねじ部材20により一体に
連結されて検出モジユール1をナトリウム主配管
2に固定するようになつている。また前記下半部
材19aと検出モジユール1の架台15とは、ね
じ部材あるいは溶接等により固定されている。ま
たこの支持体19とナトリウム主配管2との間に
は、第4図に示すように応力の集中を避けるため
グラスウールまたは石綿等で形成されるあて布2
1が介装されている。
しかして、支持体19を下半部材19aと上半
部材19bとで構成し、これらをねじ部材20で
一体化しているので、検出モジユール1のナトリ
ウム主配管2への固定が容易で位置移動も簡単で
ある。また支持体19とナトリウム主配管2との
間に介装されるあて布21により、応力集中を有
効に防止することができる。
部材19bとで構成し、これらをねじ部材20で
一体化しているので、検出モジユール1のナトリ
ウム主配管2への固定が容易で位置移動も簡単で
ある。また支持体19とナトリウム主配管2との
間に介装されるあて布21により、応力集中を有
効に防止することができる。
第5図は本発明の第3実施例を示すもので、第
4図に示す検出モジユール1においてその入口配
管3および出口配管4の引きまわし方法の具体的
な一例を示すものである。
4図に示す検出モジユール1においてその入口配
管3および出口配管4の引きまわし方法の具体的
な一例を示すものである。
すなわち、下半部材19aと上半部材19bと
をねじ部材20で連結して構成される支持体19
およびあて布21を介してナトリウム主配管2の
下方に固定された検出モジユール1からは、第5
図に示すようにその側面から入口配管3および出
口配管4がそれぞれ引出されており、両配管3,
4は、コ字状に折曲形成されて他端がナトリウム
主配管2の側面にそれぞれ接続されている。
をねじ部材20で連結して構成される支持体19
およびあて布21を介してナトリウム主配管2の
下方に固定された検出モジユール1からは、第5
図に示すようにその側面から入口配管3および出
口配管4がそれぞれ引出されており、両配管3,
4は、コ字状に折曲形成されて他端がナトリウム
主配管2の側面にそれぞれ接続されている。
しかして、入口配管3,出口配管4およびナト
リウム主配管2には、わずかな量ではあるが熱膨
張による伸びが生じるが、両配管3,4をコ字状
にすることにより、この伸びを吸収して応力の緩
和を図ることが可能となる。
リウム主配管2には、わずかな量ではあるが熱膨
張による伸びが生じるが、両配管3,4をコ字状
にすることにより、この伸びを吸収して応力の緩
和を図ることが可能となる。
第6図は本発明の第4実施例を示すもので、ナ
トリウム主配管2に対する支持体19の固定をよ
り確実なものとするための具体的な一例を示すも
のである。
トリウム主配管2に対する支持体19の固定をよ
り確実なものとするための具体的な一例を示すも
のである。
すなわち、ナトリウム主配管2外面の支持体1
9取付位置には、第6図に示すように外フランジ
状の一対の突起22が溶接あるいは削り出し等に
より設けられており、支持体19は、両突起22
間に嵌入配置されるようになつている。
9取付位置には、第6図に示すように外フランジ
状の一対の突起22が溶接あるいは削り出し等に
より設けられており、支持体19は、両突起22
間に嵌入配置されるようになつている。
しかして、支持体19は両突起により位置ずれ
が有効に防止され、ナトリウム主配管2に対する
固定をより確実なものとすることができる。な
お、強度上等の問題がなければ、ナトリウム主配
管2の外周面にリング溝を形成し、このリング溝
に、支持体19内周面に設けたリング状の突起を
嵌入する等の方法により固定をより確実なものと
してもよい。
が有効に防止され、ナトリウム主配管2に対する
固定をより確実なものとすることができる。な
お、強度上等の問題がなければ、ナトリウム主配
管2の外周面にリング溝を形成し、このリング溝
に、支持体19内周面に設けたリング状の突起を
嵌入する等の方法により固定をより確実なものと
してもよい。
第7図は本発明の第5実施例を示すもので、支
持体19のナトリウム主配管2に対する固定方法
の他の具体例を示すものである。
持体19のナトリウム主配管2に対する固定方法
の他の具体例を示すものである。
すなわち、ナトリウム主配管2の外面両側部に
は、第7図に示すように固定座23が溶接あるい
は削り出し等の方法により一体に設けられてお
り、支持体19はその上端のフツク部19cを主
配管2に係止た状態でねじ部材24を介して固定
座23に固定されている。
は、第7図に示すように固定座23が溶接あるい
は削り出し等の方法により一体に設けられてお
り、支持体19はその上端のフツク部19cを主
配管2に係止た状態でねじ部材24を介して固定
座23に固定されている。
しかして、このような構成しても支持体19の
ナトリウム主配管2に対する固定をより確実なも
のとすることができる。
ナトリウム主配管2に対する固定をより確実なも
のとすることができる。
第8図は本発明の第6実施例を示すもので、第
3図に示す検出モジユール1において、その重量
をスプリングハンガー25により支持するととも
に、地震時の荷重をスプリングハンガー26で支
えるようにしたものである。
3図に示す検出モジユール1において、その重量
をスプリングハンガー25により支持するととも
に、地震時の荷重をスプリングハンガー26で支
えるようにしたものである。
すなわち、支持体19を介して下方に検出モジ
ユール1が固定されたナトリウム主配管2には、
第8図に示すように上端が建屋構造物16等に固
定されたスプリングハンガー25の下端が固定さ
れ、検出モジユール1の重量を支持するようにな
つている。また前記検出モジユール1の周面に
は、一端が建屋構造物16等に固定された複数の
スプリングハンガー26の他端が固定され、地震
時の荷重を支えるようになつている。
ユール1が固定されたナトリウム主配管2には、
第8図に示すように上端が建屋構造物16等に固
定されたスプリングハンガー25の下端が固定さ
れ、検出モジユール1の重量を支持するようにな
つている。また前記検出モジユール1の周面に
は、一端が建屋構造物16等に固定された複数の
スプリングハンガー26の他端が固定され、地震
時の荷重を支えるようになつている。
しかしてこのような構成することにより、主冷
却系のナトリウム主配管2の強度が小さく検出モ
ジユール1の重量および地震時の荷重をナトリウ
ム主配管1のみで支えきれない場合にも適用する
ことが可能となる。
却系のナトリウム主配管2の強度が小さく検出モ
ジユール1の重量および地震時の荷重をナトリウ
ム主配管1のみで支えきれない場合にも適用する
ことが可能となる。
第9図は本発明の第7実施例を示すもので、第
8図の場合とは逆に検出モジユール1をナトリウ
ム主配管2の上方に固定して同様の効果を目途し
たものである。
8図の場合とは逆に検出モジユール1をナトリウ
ム主配管2の上方に固定して同様の効果を目途し
たものである。
すなわち、ナトリウム主配管2の上方には、第
9図に示すように支持体19を介して検出モジユ
ール1が固定されており、この検出モジユール1
の上面には、上端が建屋構造物16等に固定され
たスプリングハンガー25の下端が固定され、検
出モジユール1の重量を支持するようになつてい
る。またこの検出モジユール1の周面には、一端
が建屋構造物16等に固定された複数のスプリン
グハンガー26の他端が固定され、地震時の荷重
を支えるようになつている。
9図に示すように支持体19を介して検出モジユ
ール1が固定されており、この検出モジユール1
の上面には、上端が建屋構造物16等に固定され
たスプリングハンガー25の下端が固定され、検
出モジユール1の重量を支持するようになつてい
る。またこの検出モジユール1の周面には、一端
が建屋構造物16等に固定された複数のスプリン
グハンガー26の他端が固定され、地震時の荷重
を支えるようになつている。
しかして、検出モジユール1をナトリウム主配
管2の上方に固定した場合にも、下方に固定した
場合と同様の効果が期待できる。
管2の上方に固定した場合にも、下方に固定した
場合と同様の効果が期待できる。
以上説明したように本発明は、検出モジユール
を支持体を介して主配管に固定しているので、入
口配管の引きまわし長さを大幅に短かくすること
ができ、この結果、ナトリウムの入口配管内での
輸送遅れ時間を短かくして装置の信頼性を大幅に
向上させることができる。また主配管と検出モジ
ユールとの相対位置関係を運転,停止を問わず常
に不変に保つことができるので、主冷却系の設計
変更あるいは検出モジユールの取付位置の変更等
が生じても、すみやかにこれに対処することがで
きる。
を支持体を介して主配管に固定しているので、入
口配管の引きまわし長さを大幅に短かくすること
ができ、この結果、ナトリウムの入口配管内での
輸送遅れ時間を短かくして装置の信頼性を大幅に
向上させることができる。また主配管と検出モジ
ユールとの相対位置関係を運転,停止を問わず常
に不変に保つことができるので、主冷却系の設計
変更あるいは検出モジユールの取付位置の変更等
が生じても、すみやかにこれに対処することがで
きる。
第1図は従来装置の一例を示す系統図、第2図
は高速炉二次主冷却系における従来装置の取付位
置関係を示す系統図、第3図は本発明の第1実施
例を示す説明図、第4図は同第2実施例を示す説
明図、第5図は同第3実施例を示す説明図、第6
図は同第4実施例を示す説明図、第7図は同第5
実施例を示す説明図、第8図は同第6実施例を示
す説明図、第9図は同第7実施例を示す説明図で
ある。 1……検出モジユール、2……ナトリウム主配
管、3……入口配管、4……出口配管、16……
建屋構造物、18……蒸気発生器、19……支持
体、19a……下半部材、19b……上半部材、
19c……フツク部、20,24……ねじ部材、
21……あて布、22……突起、23……固定
座、25,26……スプリングハンガー。
は高速炉二次主冷却系における従来装置の取付位
置関係を示す系統図、第3図は本発明の第1実施
例を示す説明図、第4図は同第2実施例を示す説
明図、第5図は同第3実施例を示す説明図、第6
図は同第4実施例を示す説明図、第7図は同第5
実施例を示す説明図、第8図は同第6実施例を示
す説明図、第9図は同第7実施例を示す説明図で
ある。 1……検出モジユール、2……ナトリウム主配
管、3……入口配管、4……出口配管、16……
建屋構造物、18……蒸気発生器、19……支持
体、19a……下半部材、19b……上半部材、
19c……フツク部、20,24……ねじ部材、
21……あて布、22……突起、23……固定
座、25,26……スプリングハンガー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ループ状をなす検出モジユールの両端を、入
口配管および出口配管を介し高速炉の二次主冷却
系の主配管にそれぞれ接続して主配管中を流れる
ナトリウムを分岐させ、分岐させたナトリウム中
の水素あるいは酸素の濃度を測定することにより
水漏れを検出するものにおいて、前記検出モジユ
ールを支持体を介して主配管に固定したことを特
徴とする水漏洩検出装置。 2 検出モジユールを主配管の上方または下方に
位置させ、かつ入口配管および出口配管を検出モ
ジユールの側面からコ字状に引出して主配管の側
面にそれぞれ接続したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の水漏洩検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57229526A JPS59116028A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 水漏洩検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57229526A JPS59116028A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 水漏洩検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116028A JPS59116028A (ja) | 1984-07-04 |
| JPH0311675B2 true JPH0311675B2 (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=16893546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57229526A Granted JPS59116028A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 水漏洩検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59116028A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007175084A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Sadao Shinohara | 浴槽用ゲルマニュウム容器 |
| KR100803724B1 (ko) | 2007-03-29 | 2008-02-15 | (주)대우건설 | 비폐합 단면을 갖는 형강으로 이루어진 전극을 활용한전기저항가열법에 의한 오염 토양과 지하수의 정화장치 및정화방법 |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP57229526A patent/JPS59116028A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59116028A (ja) | 1984-07-04 |
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