JPH03116816A - 露光装置 - Google Patents
露光装置Info
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- JPH03116816A JPH03116816A JP1252348A JP25234889A JPH03116816A JP H03116816 A JPH03116816 A JP H03116816A JP 1252348 A JP1252348 A JP 1252348A JP 25234889 A JP25234889 A JP 25234889A JP H03116816 A JPH03116816 A JP H03116816A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/708—Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
- G03F7/70858—Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature
- G03F7/70883—Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature of optical system
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、マスク等の原版と半導体クエハ等の被露光
基板とを対向させて焼付を行なう露光装置に関し、特に
原版を被露光基板穆動用ステージの座標系に合せること
により原版と被露光基板との位置合せ精度の向上を図フ
た露光装置に関する。
基板とを対向させて焼付を行なう露光装置に関し、特に
原版を被露光基板穆動用ステージの座標系に合せること
により原版と被露光基板との位置合せ精度の向上を図フ
た露光装置に関する。
[従来の技術]
半導体集積回路を製造するための露光装置においては、
集積回路のパターンが形成されたマスクとこのパターン
を転写しようとする半導体クエへとを露光前に高精度に
重ね合せ(位置合せ)する必要がある。例えば、256
メガビツトDRAMクラスの集積回路の場合、パターン
の線幅は0.25ミクロン程度であり、重ね合せ精度は
誤差0.06ミクロン以下が要求される。
集積回路のパターンが形成されたマスクとこのパターン
を転写しようとする半導体クエへとを露光前に高精度に
重ね合せ(位置合せ)する必要がある。例えば、256
メガビツトDRAMクラスの集積回路の場合、パターン
の線幅は0.25ミクロン程度であり、重ね合せ精度は
誤差0.06ミクロン以下が要求される。
しかしながら、従来の露光装置においては、このような
高精度の位置合せは困難であった。
高精度の位置合せは困難であった。
また、従来の露光装置においては、装置本体の座標系に
対してウェハステージおよびマスクステージ双方の座標
系を合せる必要があり、装置本体の座標系に対する各ス
テージ座標系の組立調整に手間を要するという不都合が
あった。
対してウェハステージおよびマスクステージ双方の座標
系を合せる必要があり、装置本体の座標系に対する各ス
テージ座標系の組立調整に手間を要するという不都合が
あった。
[発明が解決しようとする課題]
この発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなさ
れたもので、より高精度の位置合せが可能で、かつ組立
調整のより容易な露光装置を提供することを目的とする
。
れたもので、より高精度の位置合せが可能で、かつ組立
調整のより容易な露光装置を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段コ
上記目的を達成するためこの発明では、被露光基板を移
動するためのXYステージに原版位置合せ用のマークを
設け、このXYステージ上のマークと原版上に設けられ
た複数個の原版上位置合せ用マークとのずれ量計測を行
ない、これらの原版上位置合せ用マークのXYステージ
座標における位置座標に基づいて原版をXYステージ座
標系に合せるようにしている。
動するためのXYステージに原版位置合せ用のマークを
設け、このXYステージ上のマークと原版上に設けられ
た複数個の原版上位置合せ用マークとのずれ量計測を行
ない、これらの原版上位置合せ用マークのXYステージ
座標における位置座標に基づいて原版をXYステージ座
標系に合せるようにしている。
この発明の一態様においては、前記XYステージ上のマ
ークは1個であり、XYステージを順次移動することに
よりこのXYステージ上マークを複数個の各原版上位置
合せ用マーク下に順次位置させてその時のXYステージ
上および原版上マーク間のずれ量を計測し各原版上位置
合せ用マークのXY座標を計測している。また、原版の
XYステージ座標系に対する位置ずれのうち、θ成分は
原版側のステージを駆動して補正を行なうとともに、X
Y酸成分補正量は前記被露光基板上の各ショットの位置
に前記原版パターンを焼付ける際の各ショットの位置座
標の補正量としてフィードバックするようにしている。
ークは1個であり、XYステージを順次移動することに
よりこのXYステージ上マークを複数個の各原版上位置
合せ用マーク下に順次位置させてその時のXYステージ
上および原版上マーク間のずれ量を計測し各原版上位置
合せ用マークのXY座標を計測している。また、原版の
XYステージ座標系に対する位置ずれのうち、θ成分は
原版側のステージを駆動して補正を行なうとともに、X
Y酸成分補正量は前記被露光基板上の各ショットの位置
に前記原版パターンを焼付ける際の各ショットの位置座
標の補正量としてフィードバックするようにしている。
この発明の別の態様では、原版の位置合わせにおいて、
複数の原版上マークのうち2つのマークを使用してθ成
分のみの粗い位置合せを行なう手順と、2つ以上のマー
クを使用して最終的なX、Yおよびθ成分の位置合せを
行なう手順とを持たせである。
複数の原版上マークのうち2つのマークを使用してθ成
分のみの粗い位置合せを行なう手順と、2つ以上のマー
クを使用して最終的なX、Yおよびθ成分の位置合せを
行なう手順とを持たせである。
[作用および効果コ
従来の露光装置においては、装置本体の座標系に対して
原版を合せていた。このため、基板ステージの座標系と
装置本体の座標系にずれがあると、原版と被露光基板と
のずれ量から算出される補正駆動方向と基板ステージの
移動方向との間にずれが生じ、位置合せ精度に悪影響を
及ぼしていた。
原版を合せていた。このため、基板ステージの座標系と
装置本体の座標系にずれがあると、原版と被露光基板と
のずれ量から算出される補正駆動方向と基板ステージの
移動方向との間にずれが生じ、位置合せ精度に悪影響を
及ぼしていた。
この発明においては、原版をステージ座標系に合せてい
るため、原版と被露光基板との相対位置精度が向上する
や また、ステージ座標系に原版を合せるので、基板ステー
ジの座標系と装置本体の座標系とのずれが位置合せ精度
に及ぼす影響が小さくなり、装置本体とステージ座標の
組立調整が容易になる。
るため、原版と被露光基板との相対位置精度が向上する
や また、ステージ座標系に原版を合せるので、基板ステー
ジの座標系と装置本体の座標系とのずれが位置合せ精度
に及ぼす影響が小さくなり、装置本体とステージ座標の
組立調整が容易になる。
さらに、原版の位置合わせを、θ成分のみの粗位置合せ
と、最終的なX、Yおよびθ成分の微細位置合せとに分
けて実行することにより、マーク模索回数を減らし、ス
ルーブツトを向上させることができる。
と、最終的なX、Yおよびθ成分の微細位置合せとに分
けて実行することにより、マーク模索回数を減らし、ス
ルーブツトを向上させることができる。
[実施例]
第1図は、この発明の一実施例に係るステップアンドリ
ピート露光装置(ステッパ)のマスクウェハアライメン
トおよび露光ステージ部の構成を示す。同図において、
1は露光光、例えばSORから放射されるX線である。
ピート露光装置(ステッパ)のマスクウェハアライメン
トおよび露光ステージ部の構成を示す。同図において、
1は露光光、例えばSORから放射されるX線である。
2は転写すべきパターンを形成されたマスクである。3
はマスクのパターンを転写されるウェハ、4はマスク3
をその面内で回転させるためのマスクθステージ、5は
ウェハ3をその面内で回転させるためのθ粗動ステージ
、6はウェハ3をマスク2と所定のプロキシミテイギャ
ップを介して対向させる際ウェハ3をZ(露光光へ向か
う方向に移動)。
はマスクのパターンを転写されるウェハ、4はマスク3
をその面内で回転させるためのマスクθステージ、5は
ウェハ3をその面内で回転させるためのθ粗動ステージ
、6はウェハ3をマスク2と所定のプロキシミテイギャ
ップを介して対向させる際ウェハ3をZ(露光光へ向か
う方向に移動)。
ωX (X軸回りに回転)、ωY (Y軸回りに回
転)駆動するためのZチルトステージ、7はウェハ3を
その面内で微小回転させるためのθ微動ステージ、8は
クエへをX方向に微小駆動するためのX微動ステージ、
9はウェハをY方向に微小駆動するためのY微動ステー
ジ、10はX粗動ステージ、11はY粗動ステージであ
る。θ粗動ステージ5.Zチルトステージ6、θ微動ス
テージ7、X微動ステージ8、Y微動ステージ9、X粗
動ステージ10、およびX粗動ステージ11はウェハス
テージ24を構成している。
転)駆動するためのZチルトステージ、7はウェハ3を
その面内で微小回転させるためのθ微動ステージ、8は
クエへをX方向に微小駆動するためのX微動ステージ、
9はウェハをY方向に微小駆動するためのY微動ステー
ジ、10はX粗動ステージ、11はY粗動ステージであ
る。θ粗動ステージ5.Zチルトステージ6、θ微動ス
テージ7、X微動ステージ8、Y微動ステージ9、X粗
動ステージ10、およびX粗動ステージ11はウェハス
テージ24を構成している。
12はマスク2上およびウェハ3上に形成されているア
ライメントマークに光を照射し、これらのマークからの
散乱光を検出するピックアップである。この実施例にお
いて、アライメントマークは、第2A図に示すように、
ウェハ3上の各ショットのスクライブライン上にそのシ
ョットの各辺の端に近接してXU、XD、YL、YR(
7)計4個が形成されている。1個のアライメントマー
クは、第2B図に示すように、そのマークが配置されて
いる辺に平行な方向のマスターウェハ重ね合せ誤差を検
出するためのAAマーク201およびマスク2とウェハ
3の間隔を検出するためのAFマーク202となる回折
格子が、先行プロセスにおいて半導体回路パターンとと
もに形成されている。マスク2上にもこれらのウェハ3
上アライメントマークと対となる4偲のアライメントマ
ーク203.204が転写しようとする半導体回路パタ
ーンとともに金等で形成されている(第10A図参照)
。
ライメントマークに光を照射し、これらのマークからの
散乱光を検出するピックアップである。この実施例にお
いて、アライメントマークは、第2A図に示すように、
ウェハ3上の各ショットのスクライブライン上にそのシ
ョットの各辺の端に近接してXU、XD、YL、YR(
7)計4個が形成されている。1個のアライメントマー
クは、第2B図に示すように、そのマークが配置されて
いる辺に平行な方向のマスターウェハ重ね合せ誤差を検
出するためのAAマーク201およびマスク2とウェハ
3の間隔を検出するためのAFマーク202となる回折
格子が、先行プロセスにおいて半導体回路パターンとと
もに形成されている。マスク2上にもこれらのウェハ3
上アライメントマークと対となる4偲のアライメントマ
ーク203.204が転写しようとする半導体回路パタ
ーンとともに金等で形成されている(第10A図参照)
。
第2B図において、205は発光素子である半導体レー
ザ、206は半導体レーザ205から出力される光束を
平行光にするコリメータレンズ、20フは半導体レーザ
205から出力されコリメータレンズ206で平行光と
された投光ビーム、208はウェハ上AAマーク201
とマスク上AAマーク203により構成される光学系に
よって位置ずれ情報(AA情報)を与えられたAA受光
ビーム、209はウェハ上AFマーク202とマスク上
AFマーク204により構成される光学系によってギャ
ップ情報(AF情報)を与えられたAF受光ビーム、2
10はAA受光ビーム208により形成されるAA受光
スポット211の位置をAA情報として電気信号に変換
する例えばCOD等のラインセンサであるAAセンサ、
212はAF受光ビーム209により形成されるAF受
光スポット213の位置をAF情報とじて電気信号に変
換する例えばCCD等のラインセンサであるAFセンサ
である。
ザ、206は半導体レーザ205から出力される光束を
平行光にするコリメータレンズ、20フは半導体レーザ
205から出力されコリメータレンズ206で平行光と
された投光ビーム、208はウェハ上AAマーク201
とマスク上AAマーク203により構成される光学系に
よって位置ずれ情報(AA情報)を与えられたAA受光
ビーム、209はウェハ上AFマーク202とマスク上
AFマーク204により構成される光学系によってギャ
ップ情報(AF情報)を与えられたAF受光ビーム、2
10はAA受光ビーム208により形成されるAA受光
スポット211の位置をAA情報として電気信号に変換
する例えばCOD等のラインセンサであるAAセンサ、
212はAF受光ビーム209により形成されるAF受
光スポット213の位置をAF情報とじて電気信号に変
換する例えばCCD等のラインセンサであるAFセンサ
である。
第1図の装置において、14はマスク2とウェハステー
ジ24とを位置合せするためウェハステージ24上に設
けられたマスク位置合せ用基準マーク、16は超平面ミ
ラー 17はウェハステージ24のY方向の移動量およ
びZ軸回りの傾きθを計測するためミラー16に照射さ
れて反射されるY計測ビームおよびθ計測ビームである
。100は、マスクθステージ4、ウェハステージ24
およびピックアップ12が組み付けられる本体フレーム
である。
ジ24とを位置合せするためウェハステージ24上に設
けられたマスク位置合せ用基準マーク、16は超平面ミ
ラー 17はウェハステージ24のY方向の移動量およ
びZ軸回りの傾きθを計測するためミラー16に照射さ
れて反射されるY計測ビームおよびθ計測ビームである
。100は、マスクθステージ4、ウェハステージ24
およびピックアップ12が組み付けられる本体フレーム
である。
第3図は、第1図の露光装置の電気制御系の構成を示す
。第1図の装置は、SORから水平方向のシートビーム
状に放射されるX線を鉛直方向に拡大して面状ビーム化
するミラーユニット、マスクとウェハをアライメントす
るアライメントユニットとアライメントされたマスクと
ウェハに前記面状X線で露光する露光ユニットとを含む
本体ユニット、ミラーユニットおよび本体ユニットの姿
勢をそれぞれ制御する姿勢制御ユニット、ならびにミラ
ーユニットおよび本体ユニットの7囲気を制御するため
のチャンバーおよび空調ユニット等を備えている。
。第1図の装置は、SORから水平方向のシートビーム
状に放射されるX線を鉛直方向に拡大して面状ビーム化
するミラーユニット、マスクとウェハをアライメントす
るアライメントユニットとアライメントされたマスクと
ウェハに前記面状X線で露光する露光ユニットとを含む
本体ユニット、ミラーユニットおよび本体ユニットの姿
勢をそれぞれ制御する姿勢制御ユニット、ならびにミラ
ーユニットおよび本体ユニットの7囲気を制御するため
のチャンバーおよび空調ユニット等を備えている。
第3図において、301はこの装置全体の動作を制御す
るためのメインプロセッサユニット、302はメインプ
ロセッサユニット301と本体ユニットとを接続する通
信回線、303は本体側通信インターフェイス、304
は本体コントロールユニット、305はピックアップス
テージ制御部、307および306,308は本体ユニ
ット内で本体コントロールユニット304とマスクアラ
イメントおよびマスク・ウェハアライメントのマーク位
置ズレ計測をするためのファインAA/AF制御部30
9a、309b、309c。
るためのメインプロセッサユニット、302はメインプ
ロセッサユニット301と本体ユニットとを接続する通
信回線、303は本体側通信インターフェイス、304
は本体コントロールユニット、305はピックアップス
テージ制御部、307および306,308は本体ユニ
ット内で本体コントロールユニット304とマスクアラ
イメントおよびマスク・ウェハアライメントのマーク位
置ズレ計測をするためのファインAA/AF制御部30
9a、309b、309c。
309dとを接続する通信回線および通信インターフェ
イス、311および310,312は本体ユニット内で
本体コントロールユニット304とアライメント時の補
正駆動およびステップ移動を制御するためのステージ制
御部313とを接続する通信回線および通信インターフ
ェイスである。
イス、311および310,312は本体ユニット内で
本体コントロールユニット304とアライメント時の補
正駆動およびステップ移動を制御するためのステージ制
御部313とを接続する通信回線および通信インターフ
ェイスである。
第4図は、ステップアンドリピートの露光方式を示した
図である。説明を簡潔にするために、第1図に対し、マ
スク2の駆動手段であるマスクθステージ4、ウェハ3
の駆動手段であるウェハステージ24、ピックアップ1
2の駆動手段であるピックアップステージ13は省略し
ている。
図である。説明を簡潔にするために、第1図に対し、マ
スク2の駆動手段であるマスクθステージ4、ウェハ3
の駆動手段であるウェハステージ24、ピックアップ1
2の駆動手段であるピックアップステージ13は省略し
ている。
同図において、12 (12a〜12d)はマスク2と
ウェハ3のアライメント用のピックアップ、418はマ
スク上に描かれている転写パターン、419は先行プロ
セスによってウェハ上に形成されている転写済パターン
、420はマスクをウェハステージ24上のマスク位置
合せ用基準マーク14に対して合せるためのマスク位置
合せ用マーク、421は転写パターン418と転写済パ
ターン419を合せるためのマスク上アライメントマー
ク、422は同目的のウェハ上アライメントマーク、4
23は同目的でピックアップ12から投射される投光ビ
ーム、401はショット間のスクライブラインであり、
このスクライブライン上にマスク上アライメントマーク
421およびウェハ上アライメントマーク422が描か
れている。また、マスク上位置合せ用マーク420はウ
ェハ上ショット間スクライブライン401に対応するマ
スク2上転写パターン418の各辺の外側の略中央部に
各1個ずつ計4個が設けられている。なお、マスク上位
置合せ専用のマーク420は設けずにマスクウェハアラ
イメント用のマスク上アライメントマーク421をマス
ク上位置合せに兼用することも可能である。
ウェハ3のアライメント用のピックアップ、418はマ
スク上に描かれている転写パターン、419は先行プロ
セスによってウェハ上に形成されている転写済パターン
、420はマスクをウェハステージ24上のマスク位置
合せ用基準マーク14に対して合せるためのマスク位置
合せ用マーク、421は転写パターン418と転写済パ
ターン419を合せるためのマスク上アライメントマー
ク、422は同目的のウェハ上アライメントマーク、4
23は同目的でピックアップ12から投射される投光ビ
ーム、401はショット間のスクライブラインであり、
このスクライブライン上にマスク上アライメントマーク
421およびウェハ上アライメントマーク422が描か
れている。また、マスク上位置合せ用マーク420はウ
ェハ上ショット間スクライブライン401に対応するマ
スク2上転写パターン418の各辺の外側の略中央部に
各1個ずつ計4個が設けられている。なお、マスク上位
置合せ専用のマーク420は設けずにマスクウェハアラ
イメント用のマスク上アライメントマーク421をマス
ク上位置合せに兼用することも可能である。
第1図の装置において、マスク2をウェハステージ24
の座標系(ステージ座標系)に合せるには、ウェハステ
ージ24上の位置合せ用基準マーク14が各マスク上マ
ーク420(または421)と重なる位置(計測位置)
にウェハステージ24を順次9動し、対応するマスク上
マーク上に移動させであるピックアップ12(12a〜
12d)から投光ビーム423を投射してマスク上マー
クと基準マーク14とのXY力方向ずれ量を計測する。
の座標系(ステージ座標系)に合せるには、ウェハステ
ージ24上の位置合せ用基準マーク14が各マスク上マ
ーク420(または421)と重なる位置(計測位置)
にウェハステージ24を順次9動し、対応するマスク上
マーク上に移動させであるピックアップ12(12a〜
12d)から投光ビーム423を投射してマスク上マー
クと基準マーク14とのXY力方向ずれ量を計測する。
各計測位置における4個のマスク上マークの位置ずれ情
報とウェハステージ24の各計測位置への移動量をもと
に、マスク上マークのステージ座標系に対するX、Y、
θ方向の誤差ΔX、ΔY、Δθを算出し、θ成分Δθに
ついてはそれが所定のトレランス内となるようにマスク
側θステージ4を駆動する。また、X、Y成分ΔX、Δ
Yについてはそれらを各ショットの位置座標(ウェハ3
を各ショット位置へ移動する際のウェハステージ24の
移動量)にフィードバックする。
報とウェハステージ24の各計測位置への移動量をもと
に、マスク上マークのステージ座標系に対するX、Y、
θ方向の誤差ΔX、ΔY、Δθを算出し、θ成分Δθに
ついてはそれが所定のトレランス内となるようにマスク
側θステージ4を駆動する。また、X、Y成分ΔX、Δ
Yについてはそれらを各ショットの位置座標(ウェハ3
を各ショット位置へ移動する際のウェハステージ24の
移動量)にフィードバックする。
マスク2とウェハ3とを位置合せするには、先ず、マス
ク2とウェハ3が対向して支持された状態で、ピックア
ップ12a〜12dから投光ビーム423を投射して各
々対応するマスク上アライメントマーク421とウェハ
上アライメントマーク422を通してマスクとクエへ間
のギャップを測定する。4つのピックアップから得られ
た情報をもとに、ギャップ補正駆動量を計算し、ウェハ
ステージ24(不図示)を駆動することによってマスク
とウェハ間のギャップを露光ギャップに設定する。
ク2とウェハ3が対向して支持された状態で、ピックア
ップ12a〜12dから投光ビーム423を投射して各
々対応するマスク上アライメントマーク421とウェハ
上アライメントマーク422を通してマスクとクエへ間
のギャップを測定する。4つのピックアップから得られ
た情報をもとに、ギャップ補正駆動量を計算し、ウェハ
ステージ24(不図示)を駆動することによってマスク
とウェハ間のギャップを露光ギャップに設定する。
次に、ピックアップ12a〜12dから投光ビーム42
3を投射して、各々対応するマスク上アライメントマー
ク421とウェハ上アライメントマーク422とのマス
クおよびクエへの平面方向のずれ量を計測する。4つの
ピックアップから得られた情報をもとに、ショット全体
の補正駆動量を計算し、マスクθステージ4およびウェ
ハステージ24を駆動することによってマスク上に描か
れている転写パターン18とウェハ上の転写済パターン
19とのアライメントをとる。
3を投射して、各々対応するマスク上アライメントマー
ク421とウェハ上アライメントマーク422とのマス
クおよびクエへの平面方向のずれ量を計測する。4つの
ピックアップから得られた情報をもとに、ショット全体
の補正駆動量を計算し、マスクθステージ4およびウェ
ハステージ24を駆動することによってマスク上に描か
れている転写パターン18とウェハ上の転写済パターン
19とのアライメントをとる。
アライメントがとれたら、露光して転写パターン18を
ウェハ3の上に転写する。モしてウェハステージ24を
駆動して次の露光ショットがマスクの下に来るようにす
る。同様にしてアライメントおよび露光を繰り返して、
全てのショットを露光する。
ウェハ3の上に転写する。モしてウェハステージ24を
駆動して次の露光ショットがマスクの下に来るようにす
る。同様にしてアライメントおよび露光を繰り返して、
全てのショットを露光する。
第5図は、ステップアンドリピート露光シーケンスのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
まず、ステップ501ではウェハステージ24にウェハ
を供給し、ウェハステージ24にチャッキングする。ス
テップ502ではウェハステージ24を移動してウェハ
2上の2つのアライメントマークをプリアライメント光
学系(図示せず)で計測し、ウェハ2のプリアライメン
トを行ない、このときのプリアライメント補正量ΔPX
およびΔPYを記憶する。ステップ503では、マスク
の交換の要否を判断する。現在チャッキングされている
マスクで露光する場合はステップ510に、マスクを交
換して露光する場合はステップ504に進む。
を供給し、ウェハステージ24にチャッキングする。ス
テップ502ではウェハステージ24を移動してウェハ
2上の2つのアライメントマークをプリアライメント光
学系(図示せず)で計測し、ウェハ2のプリアライメン
トを行ない、このときのプリアライメント補正量ΔPX
およびΔPYを記憶する。ステップ503では、マスク
の交換の要否を判断する。現在チャッキングされている
マスクで露光する場合はステップ510に、マスクを交
換して露光する場合はステップ504に進む。
ステップ504では、現在チャフキングされているマス
クをマスクトラバーサ(不図示)を用いてマスクステー
ジ4からはずしてマスクカセット(不図示)に収納し、
露光に用いるマスクをマスクトラバーサを用いてマスク
カセットから取りだしてマスクステージ4にチャッキン
グする。そして、ステップ505ではメモリ内のマスク
アライメント補正量ΔMXおよびΔMYをクリアし、ス
テップ506でマスク2に描かれている4個のマスク上
アライメントマーク421のうちYRおよびYLの2個
を使用してマスク粗アライメントを行なう。
クをマスクトラバーサ(不図示)を用いてマスクステー
ジ4からはずしてマスクカセット(不図示)に収納し、
露光に用いるマスクをマスクトラバーサを用いてマスク
カセットから取りだしてマスクステージ4にチャッキン
グする。そして、ステップ505ではメモリ内のマスク
アライメント補正量ΔMXおよびΔMYをクリアし、ス
テップ506でマスク2に描かれている4個のマスク上
アライメントマーク421のうちYRおよびYLの2個
を使用してマスク粗アライメントを行なう。
第6図は、マスク粗アライメント処理の詳細を示す。
第6図において、ステップ601ではウェハステージ2
4上のアライメントマーク(基準マーク14)を使用し
てマスク上アライメントマーク421のうちYRマーク
の位置ずれ量ΔXyrおよびΔYyrの計測を行なう。
4上のアライメントマーク(基準マーク14)を使用し
てマスク上アライメントマーク421のうちYRマーク
の位置ずれ量ΔXyrおよびΔYyrの計測を行なう。
第7図は、第6図のステップ601で行なうマスク粗ア
ライメントマーク計測処理の詳細を示す。
ライメントマーク計測処理の詳細を示す。
第7図において、ステップ701ではメモリ内に記憶さ
れている模索移動量ΔXmおよびΔYmを0クリアする
。次に、ステップ702でYR計測用のピックアップ1
2(以下、YRピックアップという)をマスク上YRマ
ーク421のステージ座!!A (X yr、 Y y
r)にマスクアライメント補正量ΔMX、ΔMYと模索
移動量ΔXm、ΔYmを加えた位置へ移動する。ここで
、ステージ座標とは、YRマーク421等のステージ座
標系における設計上またはサンプル実測上の位置座標を
言い、各マークや各ショットのステージ座標は、露光工
程に先立ってセットされるものとする。
れている模索移動量ΔXmおよびΔYmを0クリアする
。次に、ステップ702でYR計測用のピックアップ1
2(以下、YRピックアップという)をマスク上YRマ
ーク421のステージ座!!A (X yr、 Y y
r)にマスクアライメント補正量ΔMX、ΔMYと模索
移動量ΔXm、ΔYmを加えた位置へ移動する。ここで
、ステージ座標とは、YRマーク421等のステージ座
標系における設計上またはサンプル実測上の位置座標を
言い、各マークや各ショットのステージ座標は、露光工
程に先立ってセットされるものとする。
ステップ703ではウェハステージ24上のアライメン
トマークをマスク上YRマーク421のステージ座標C
Xyr、 Yyr)にマスクアライメント補正量ΔMX
、ΔMYと模索移動量ΔXm。
トマークをマスク上YRマーク421のステージ座標C
Xyr、 Yyr)にマスクアライメント補正量ΔMX
、ΔMYと模索移動量ΔXm。
ΔYmを加えた位置へ移動する。続いて、ステッブ70
4でYRピックアップ12によるYRマーク421とス
テージ上アライメントマーク14のずれ量Δyを計測し
た後、ステップ705へ進む。
4でYRピックアップ12によるYRマーク421とス
テージ上アライメントマーク14のずれ量Δyを計測し
た後、ステップ705へ進む。
ステップ705ではずれ量Δyの計測ができたか否かを
判定する。ずれ量Δyの計測ができていなければステッ
プ706に進み、模索位置の全点での計測を終了したか
否かを判定する。模索位置の全点での計測を未だ終了し
ていなければステップ707に進み、模索移動量ΔXm
およびΔYmに次の模索移動量を設定した後、ステップ
702に戻り、上述したステップ702以下の処理を繰
り返す。また、ステップ706の判定において模索位置
の全点での計測を終了していれば、YRマークが計測で
きないのであるから、露光処理を終了したり、警報また
はエラー表示を行なう等のエラー処理を行なう。また、
ステップ705の判定においてずれ量Δyの計測ができ
ていればステップ708に進み、YRマーク421の位
置ずれ量ΔXyrおよびΔYyrとしてそれぞれΔXm
およびΔy+ΔYmを記憶した後、このマスク粗アライ
メントマーク計測処理を終了して第6図のステップ60
2に進む。
判定する。ずれ量Δyの計測ができていなければステッ
プ706に進み、模索位置の全点での計測を終了したか
否かを判定する。模索位置の全点での計測を未だ終了し
ていなければステップ707に進み、模索移動量ΔXm
およびΔYmに次の模索移動量を設定した後、ステップ
702に戻り、上述したステップ702以下の処理を繰
り返す。また、ステップ706の判定において模索位置
の全点での計測を終了していれば、YRマークが計測で
きないのであるから、露光処理を終了したり、警報また
はエラー表示を行なう等のエラー処理を行なう。また、
ステップ705の判定においてずれ量Δyの計測ができ
ていればステップ708に進み、YRマーク421の位
置ずれ量ΔXyrおよびΔYyrとしてそれぞれΔXm
およびΔy+ΔYmを記憶した後、このマスク粗アライ
メントマーク計測処理を終了して第6図のステップ60
2に進む。
第6図のステップ602ではマスク上アライメントマー
ク421としてマスク上YLマークを、かつピックアッ
プ12としてYLピックアップ12を使用する以外は、
ステップ601と同様にしてマスク上YLマークの位置
ずれ量ΔXylおよびΔyyΩの計測を行なう。
ク421としてマスク上YLマークを、かつピックアッ
プ12としてYLピックアップ12を使用する以外は、
ステップ601と同様にしてマスク上YLマークの位置
ずれ量ΔXylおよびΔyyΩの計測を行なう。
次に、ステップ603に進み、YRマークの位置ずれ量
ΔX yr、ΔYyrとYLマークの位置ずれ量ΔXy
L ΔYyΩとに基づいてマスク2の位置ずれ量ΔX、
ΔY、Δθを算出する。そして、ステップ604で位置
ずれ量Δθ分だけマスクθステージ4を駆動し、マスク
アライメント補正量ΔMX、ΔMYに位置ずれ量ΔX、
ΔYを加算した後、ステップ605に進む。ステップ6
05ではマスク位置ずれ量Δθが粗アライメントの許容
値内か否かを判定する。許容値を外れていれば、ステッ
プ606に進み、マスク粗アライメントの回数カウンタ
を歩進し、この回数が予め設定されているリトライ回数
を超えたか否かを判定する。
ΔX yr、ΔYyrとYLマークの位置ずれ量ΔXy
L ΔYyΩとに基づいてマスク2の位置ずれ量ΔX、
ΔY、Δθを算出する。そして、ステップ604で位置
ずれ量Δθ分だけマスクθステージ4を駆動し、マスク
アライメント補正量ΔMX、ΔMYに位置ずれ量ΔX、
ΔYを加算した後、ステップ605に進む。ステップ6
05ではマスク位置ずれ量Δθが粗アライメントの許容
値内か否かを判定する。許容値を外れていれば、ステッ
プ606に進み、マスク粗アライメントの回数カウンタ
を歩進し、この回数が予め設定されているリトライ回数
を超えたか否かを判定する。
超えていれば、所定回数リトライしたにもかかわらずマ
スクのθ粗アライメントができなかったのであるから、
露光処理を終了したり、警報またはエラー表示を行なう
等のエラー処理を行なう、リトライ回数を超えていなけ
れば、ステップ601に戻ってステップ601以下のθ
粗アライメントをリトライする。
スクのθ粗アライメントができなかったのであるから、
露光処理を終了したり、警報またはエラー表示を行なう
等のエラー処理を行なう、リトライ回数を超えていなけ
れば、ステップ601に戻ってステップ601以下のθ
粗アライメントをリトライする。
ステップ605の判定においてマスク2の位置ずれ量Δ
θが粗アライメントの許容値内であればこのマスク粗ア
ライメント処理を終了して第5図のステップ507に進
む。
θが粗アライメントの許容値内であればこのマスク粗ア
ライメント処理を終了して第5図のステップ507に進
む。
第5図のステップ507ではウェハステージ24上の基
準マーク14とマスク2上の4個のアライメントマーク
421 (xu、XD、YL。
準マーク14とマスク2上の4個のアライメントマーク
421 (xu、XD、YL。
YR)とを使用してマスク微アライメントを行なう。
第8図は、マスク微アライメント処理の詳細を示す。
第8図において、ステップ801ではピックアップ移動
指示フラグをオンし、ピックアップずれ量ΔXpおよび
ΔypをOクリアする。続くステップ802ではウェハ
ステージ24上のアライメントマーク14を使用してマ
スク上アライメントマーク421のうちYRマークの位
置ずれユΔYyrを計測する。
指示フラグをオンし、ピックアップずれ量ΔXpおよび
ΔypをOクリアする。続くステップ802ではウェハ
ステージ24上のアライメントマーク14を使用してマ
スク上アライメントマーク421のうちYRマークの位
置ずれユΔYyrを計測する。
第9図は、第8図のステップ802で行なうマスク微ア
ライメントマーク計測処理の詳細を示す。
ライメントマーク計測処理の詳細を示す。
第9図において、ステップ901ではピックアップ移動
指示フラグを検査する。フラグがオンしていればステッ
プ902でYRピックアップ12をマスク上YRマーク
421のステージ座Pi4 (Xyr、 Yyr)にマ
スクアライメント補正量ΔMX、ΔMYを加えた位置へ
移動した後、ステップ903へ進む。一方、ピックアッ
プ移動指示フラグがオフしていればステップ902の処
理をスキップしてステップ901から直接ステップ90
3へ進む。
指示フラグを検査する。フラグがオンしていればステッ
プ902でYRピックアップ12をマスク上YRマーク
421のステージ座Pi4 (Xyr、 Yyr)にマ
スクアライメント補正量ΔMX、ΔMYを加えた位置へ
移動した後、ステップ903へ進む。一方、ピックアッ
プ移動指示フラグがオフしていればステップ902の処
理をスキップしてステップ901から直接ステップ90
3へ進む。
ステップ903ではウェハステージ上アライメントマー
ク14をマスク上YRマーク421のステージ座標(X
yr、 Yyr)にマスクアライメント補正量ΔMX、
ΔMYを加えた位置へ移動する。
ク14をマスク上YRマーク421のステージ座標(X
yr、 Yyr)にマスクアライメント補正量ΔMX、
ΔMYを加えた位置へ移動する。
そして、ステップ904にてYRピックアップ12でY
Rマーク421とステージ上アライメントマーク14の
ずれ量Δyの計測を行なう。次に、ステップ905でず
れ量Δyの計測ができたか否かを判定する。ずれ量Δy
の計測ができていなければYRマークの粗アライメント
処理(第5図ステップ506)が正常に実行されない等
のエラーが生じた場合であるから、露光処理を終了した
り、警報またはエラー表示を行なう等のエラー処理を行
なう。ステップ905の判定においてずれ量Δyの計測
ができていればステップ906に進み、YRマーク42
1の位置ずれ量ΔYyrとしてΔyを設定した後、この
マスク微アライメントマーク計測処理を終了して第8図
のステップ803に進む。
Rマーク421とステージ上アライメントマーク14の
ずれ量Δyの計測を行なう。次に、ステップ905でず
れ量Δyの計測ができたか否かを判定する。ずれ量Δy
の計測ができていなければYRマークの粗アライメント
処理(第5図ステップ506)が正常に実行されない等
のエラーが生じた場合であるから、露光処理を終了した
り、警報またはエラー表示を行なう等のエラー処理を行
なう。ステップ905の判定においてずれ量Δyの計測
ができていればステップ906に進み、YRマーク42
1の位置ずれ量ΔYyrとしてΔyを設定した後、この
マスク微アライメントマーク計測処理を終了して第8図
のステップ803に進む。
第8図のステップ803ではマスク上アライメントマー
ク421としてマスク上YLマークを、かつピックアッ
プ12としてYLピックアップを使用する以外は、ステ
ップ802と同様にしてマスク上YLマークの位置ずれ
量ΔYyAの計測を行なう。さらに、ステップ804お
よびステップ805ではステップ802およびステップ
803と同様にしてそれぞれマスク上XUマークの位置
ずれ量ΔXxuおよびマスク上XDマークの位置ずれ量
へXxdを計測する。
ク421としてマスク上YLマークを、かつピックアッ
プ12としてYLピックアップを使用する以外は、ステ
ップ802と同様にしてマスク上YLマークの位置ずれ
量ΔYyAの計測を行なう。さらに、ステップ804お
よびステップ805ではステップ802およびステップ
803と同様にしてそれぞれマスク上XUマークの位置
ずれ量ΔXxuおよびマスク上XDマークの位置ずれ量
へXxdを計測する。
次のステップ806では各マークの位置ずれ量ΔY y
r、ΔY yL ΔXxuおよびΔXxdに基づいてマ
スク2の位置ずれ量ΔX、ΔY、Δθを算出する。そし
て、ステップ807で位置ずれ量60分だけマスクθス
テージ4を駆動し、かつマスクアライメント補正iAM
X、AMYにΔX、ΔYを加算した後、ステップ808
に進む。ステップ808ではマスク位置ずれ量ΔX、Δ
Y、Δθがマスクアライメントの許容値内か否かを判定
する。許容値を外れていれば、ステップ809に進み、
マスク微アライメントの回数が予め設定されているりト
ライ回数を超えたか否かを判定する。
r、ΔY yL ΔXxuおよびΔXxdに基づいてマ
スク2の位置ずれ量ΔX、ΔY、Δθを算出する。そし
て、ステップ807で位置ずれ量60分だけマスクθス
テージ4を駆動し、かつマスクアライメント補正iAM
X、AMYにΔX、ΔYを加算した後、ステップ808
に進む。ステップ808ではマスク位置ずれ量ΔX、Δ
Y、Δθがマスクアライメントの許容値内か否かを判定
する。許容値を外れていれば、ステップ809に進み、
マスク微アライメントの回数が予め設定されているりト
ライ回数を超えたか否かを判定する。
超えていれば、所定回数リトライしたにもかかわらずマ
スクの微アライメントができなかったのであるから、露
光処理を終了したり、警報またはエラー表示を行なう等
のエラー処理を行なう。リトライ回数を超えていなけれ
ば、ステップ810に進んでピックアップずれ量ΔXp
、ΔYpに位置ずれ量ΔX、ΔYを加え、ピックアップ
移動指示フラグをオフした後、ステップ811に進む。
スクの微アライメントができなかったのであるから、露
光処理を終了したり、警報またはエラー表示を行なう等
のエラー処理を行なう。リトライ回数を超えていなけれ
ば、ステップ810に進んでピックアップずれ量ΔXp
、ΔYpに位置ずれ量ΔX、ΔYを加え、ピックアップ
移動指示フラグをオフした後、ステップ811に進む。
ステップ811ではピックアップずれ量ΔXp。
Δypが許容値内か否かを判定する。許容値を超えてい
れば、ステップ812に進み、ピックアップ移動指示フ
ラグをオンし、ピックアップずれ量ΔXpおよびΔyp
を0クリアした後、ステップ802に戻り、上述したス
テップ802以下の処理を繰り返す。これにより、次に
ステップ802.803.804および805のマスク
微アライメントマーク計測処理(詳細は第9図)を実行
する際、第9図のステップ902においてピックアップ
12がマスク上マーク421を中心で捉えるようにピッ
クアップ12が移動され、マスク微アライメント処理の
高精度化が図られる。
れば、ステップ812に進み、ピックアップ移動指示フ
ラグをオンし、ピックアップずれ量ΔXpおよびΔyp
を0クリアした後、ステップ802に戻り、上述したス
テップ802以下の処理を繰り返す。これにより、次に
ステップ802.803.804および805のマスク
微アライメントマーク計測処理(詳細は第9図)を実行
する際、第9図のステップ902においてピックアップ
12がマスク上マーク421を中心で捉えるようにピッ
クアップ12が移動され、マスク微アライメント処理の
高精度化が図られる。
方、ステップ811の判定においてピックアップずれ量
ΔXp、Δypが許容値内であれば、ステップ812の
処理をスキップしてステップ811から直接ステップ8
02へ戻る。
ΔXp、Δypが許容値内であれば、ステップ812の
処理をスキップしてステップ811から直接ステップ8
02へ戻る。
ステップ808の判定においてマスク位置ずれ量ΔX、
ΔY、Δθがマスクアライメントの許容値内であれば、
このマスク微アライメント処理をを終了して第5図のス
テップ508に進む。
ΔY、Δθがマスクアライメントの許容値内であれば、
このマスク微アライメント処理をを終了して第5図のス
テップ508に進む。
第5図のステップ50Bではマスクアライメント補正量
ΔMXおよびΔMYをマスク中心ずれΔCxおよびΔC
Yとしてセットし、マスクウェハアライメント補正量Δ
WxおよびΔWYをクリアした後ステップ510に進む
。以上のマスクアライメント処理により、第10A図に
示すようにステージ座標系1001に対しずれてセット
されたマスク2が第10B図に示すようにステージ座標
系に合される。
ΔMXおよびΔMYをマスク中心ずれΔCxおよびΔC
Yとしてセットし、マスクウェハアライメント補正量Δ
WxおよびΔWYをクリアした後ステップ510に進む
。以上のマスクアライメント処理により、第10A図に
示すようにステージ座標系1001に対しずれてセット
されたマスク2が第10B図に示すようにステージ座標
系に合される。
ステップ510では、プリセットされたショットの座標
値(X sn、 Y sn)にプリアライメント補正量
ΔPx、ΔPYとマスクアライメント補正量ΔMX、Δ
MYとマスクウェハアライメント補正量ΔWx、ΔWY
に応じた補正を施した位置にウェハステージ24をステ
ップ9勅する。次に、ステップ511でウェハ上のアラ
イメントマーク422 (YR,YL、XU、XD)と
マスク上のアライメントマーク421 (YR,YL
、XU。
値(X sn、 Y sn)にプリアライメント補正量
ΔPx、ΔPYとマスクアライメント補正量ΔMX、Δ
MYとマスクウェハアライメント補正量ΔWx、ΔWY
に応じた補正を施した位置にウェハステージ24をステ
ップ9勅する。次に、ステップ511でウェハ上のアラ
イメントマーク422 (YR,YL、XU、XD)と
マスク上のアライメントマーク421 (YR,YL
、XU。
XD)を使用してマスクウェハアライメントを行なう。
そしてステップ512でショット露光を行なった後、ス
テップ513に進む。
テップ513に進む。
ステップ513では同一ウェハ上に次に露光すべきショ
ットがあるか否かを判定する。露光すべきショットがあ
ればステップ503に戻って上述したステップ503以
下の処理を繰り返し、次のショットが無ければステップ
501に戻ってウェハ交換後、上述したステップ502
以下の処理を繰り返す。
ットがあるか否かを判定する。露光すべきショットがあ
ればステップ503に戻って上述したステップ503以
下の処理を繰り返し、次のショットが無ければステップ
501に戻ってウェハ交換後、上述したステップ502
以下の処理を繰り返す。
第1図は、この発明の一実施例に係るステップアンドリ
ピート露光装置の要部構成図、第2A図および第2B図
は、ウェハ上アライメントマークおよびマスク上アライ
メントマークの説明図、 第3図は、第1図の露光装置の制御系のハードウェア構
成図、 第4図は、ステップアンドリピート露光方式の説明図、 第5図は、ステップアンドリピート露光シーケンスの1
パッチ分のフローチャート、 第6図は、第5図ステップ506のマスク粗アライメン
ト処理の内容を記したフローチャート、第7図は、第6
図ステップ601のマスク粗アライメントマーク計測処
理の内容を記したフローチャート、 第8図は、第5図ステップ507のマスク微アライメン
ト処理の内容を記したフローチャート、第9図は、第8
図ステップ802のマスク微アライメントマーク計測処
理の内容を記したフローチャート、そして、 第10A図および第10B図は、マスクアライメントの
説明図である。 :X線(露光光) :マスク(原版) :ウエハ(被露光基板) :マスクθステージ 2 (128〜12d) :ピックアップ3:ビックア
ップステージ 4:マスク位置合せ用基準マーク 24:ウェハステージ 304:本体コントロールユニット 305:ビックアップステージ制御部 420:マスク上マスクアライメントマーク421
(XU、XD、YR,YL):ウエハ上アライメントマ
ーク 422 (XU、XD、YR,YL):7スク上アライ
メントマーク 423:投光ビーム 1001:ステージ座標系
ピート露光装置の要部構成図、第2A図および第2B図
は、ウェハ上アライメントマークおよびマスク上アライ
メントマークの説明図、 第3図は、第1図の露光装置の制御系のハードウェア構
成図、 第4図は、ステップアンドリピート露光方式の説明図、 第5図は、ステップアンドリピート露光シーケンスの1
パッチ分のフローチャート、 第6図は、第5図ステップ506のマスク粗アライメン
ト処理の内容を記したフローチャート、第7図は、第6
図ステップ601のマスク粗アライメントマーク計測処
理の内容を記したフローチャート、 第8図は、第5図ステップ507のマスク微アライメン
ト処理の内容を記したフローチャート、第9図は、第8
図ステップ802のマスク微アライメントマーク計測処
理の内容を記したフローチャート、そして、 第10A図および第10B図は、マスクアライメントの
説明図である。 :X線(露光光) :マスク(原版) :ウエハ(被露光基板) :マスクθステージ 2 (128〜12d) :ピックアップ3:ビックア
ップステージ 4:マスク位置合せ用基準マーク 24:ウェハステージ 304:本体コントロールユニット 305:ビックアップステージ制御部 420:マスク上マスクアライメントマーク421
(XU、XD、YR,YL):ウエハ上アライメントマ
ーク 422 (XU、XD、YR,YL):7スク上アライ
メントマーク 423:投光ビーム 1001:ステージ座標系
Claims (4)
- (1)被露光基板と原版とを対向させて焼付を行なう露
光装置において、 少なくとも1つの原版位置合せ用マークを設けられた被
露光基板駆動用XYステージと、 原版上に設けられた複数個の原版上位置合せ用マークと
前記XYステージ上の位置合せ用マークとにより原版上
位置合せ用マークのXYステージ座標系における位置を
計測する計測手段と、この計測結果に基づいて前記原版
を前記XYステージ座標系に位置合せすべく補正駆動す
る補正手段と を具備することを特徴とする露光装置。 - (2)前記XYステージ上の位置合せ用マークが1箇所
に設けてあり、前記計測手段は前記XYステージを順次
移動させながら該位置合せ用マークと各原版上位置合せ
用マークとの位置ずれ計測を行なう請求項1の露光装置
。 - (3)前記補正手段は、前記原版のθ成分の補正を原版
側のステージを駆動して行なうとともに、XY成分の補
正量を前記被露光基板上の各ショットの位置に前記原版
パターンを焼付ける際の各ショットの位置座標補正量と
してフィードバックする請求項1の露光装置。 - (4)前記原版の位置合わせの手順は、複数の原版上マ
ークのうち2つのマークを使用してθ成分のみの粗い位
置合せを行なう手順と、2つ以上のマークを使用して最
終的なX、Yおよびθ成分の位置合せを行なう手順とを
含む請求項1の露光装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1252348A JP2829642B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 露光装置 |
| US07/588,947 US5142156A (en) | 1989-09-29 | 1990-09-27 | Alignment method for printing a pattern of an original onto different surface areas of a substrate |
| EP90310709A EP0420700B8 (en) | 1989-09-29 | 1990-09-28 | Exposure apparatus |
| DE69033499T DE69033499T2 (de) | 1989-09-29 | 1990-09-28 | Belichtungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1252348A JP2829642B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 露光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116816A true JPH03116816A (ja) | 1991-05-17 |
| JP2829642B2 JP2829642B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=17236035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1252348A Expired - Fee Related JP2829642B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 露光装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5142156A (ja) |
| EP (1) | EP0420700B8 (ja) |
| JP (1) | JP2829642B2 (ja) |
| DE (1) | DE69033499T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007538276A (ja) * | 2004-05-17 | 2007-12-27 | オリンパス・ソフト・イメージング・ソリューションズ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 試料を光学的に走査するための方法及び装置 |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3168018B2 (ja) * | 1991-03-22 | 2001-05-21 | キヤノン株式会社 | 基板吸着保持方法 |
| JPH0540013A (ja) * | 1991-08-05 | 1993-02-19 | Canon Inc | ずれ測定方法及びこの方法を用いた露光装置 |
| US5329130A (en) * | 1991-08-06 | 1994-07-12 | Fujitsu Limited | Charged particle beam exposure method and apparatus |
| CA2078732A1 (en) * | 1991-09-27 | 1993-03-28 | Koichi Sentoku | Displacement measuring device and displacement measuring method |
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